JPH021693B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021693B2 JPH021693B2 JP58194210A JP19421083A JPH021693B2 JP H021693 B2 JPH021693 B2 JP H021693B2 JP 58194210 A JP58194210 A JP 58194210A JP 19421083 A JP19421083 A JP 19421083A JP H021693 B2 JPH021693 B2 JP H021693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- vehicle body
- drip groove
- groove
- drip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/06—Fixed roofs
- B62D25/07—Fixed roofs having water drainage or guide means integral with roof structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバツクドア等の車両用開閉体の周縁を
弾性シールする車体開口縁構造の改良に関する。
弾性シールする車体開口縁構造の改良に関する。
従来、車両用開閉体としてのバツクドア1の周
縁を弾接シールするバツクドア開口2周縁は、第
1図乃至第3図に示すように、全周に亘つて排水
用のドリツプ用溝Dを設け、ルーフパネル4及び
バツクドア1等の表面を伝つてドリツプ用溝D内
に流れ込む雨水等をバツクドア開口2縁の下側コ
ーナ部5から外部に導くようにしていると共に、
ドリツプ用溝Dの先端フランジ6にウエザースト
リツプ7の取付基部8を嵌着し、この取付基部8
から一体的に延びるシールリツプ9にバツクドア
1裏面側周縁を弾接させて車室内を水密に保つ構
造としてる(例えば実公昭56−45789号公報)。
尚、第2図および第3図中符号10は上記取付基
部8内に埋設されている芯金、11は取付基部8
の下端に設けられドリツプ用溝Dの底面に弾接し
て取付基部8の内側からの車室内への浸水を防止
する補助シールリツプである。
縁を弾接シールするバツクドア開口2周縁は、第
1図乃至第3図に示すように、全周に亘つて排水
用のドリツプ用溝Dを設け、ルーフパネル4及び
バツクドア1等の表面を伝つてドリツプ用溝D内
に流れ込む雨水等をバツクドア開口2縁の下側コ
ーナ部5から外部に導くようにしていると共に、
ドリツプ用溝Dの先端フランジ6にウエザースト
リツプ7の取付基部8を嵌着し、この取付基部8
から一体的に延びるシールリツプ9にバツクドア
1裏面側周縁を弾接させて車室内を水密に保つ構
造としてる(例えば実公昭56−45789号公報)。
尚、第2図および第3図中符号10は上記取付基
部8内に埋設されている芯金、11は取付基部8
の下端に設けられドリツプ用溝Dの底面に弾接し
て取付基部8の内側からの車室内への浸水を防止
する補助シールリツプである。
しかしながら、上記従来のバツクドア開口縁構
造にあつては、バツクドア開口縁の下側コーナ部
5において車体後端に向かつて下方に傾斜するチ
ヤンネル状のドリツプ用溝の底面12とバツクド
ア開口の後縁の傾斜面13とが同一平面上で滑ら
かにつながつていたため、ドリツプ用溝の底面1
2内を下方に向かつて流れる雨水が下側コーナ部
5で方向性を失つて傾斜面13内に廻り込み易
く、この廻り込んだ雨水がウエザーストリツプ7
の補助シールリツプ11に付着し、補助シールリ
ツプ11のシール不良部分等から毛細管現象等に
よつて取付基部8の内側に浸入し、先端フランジ
6を乗り越えて車室内に洩れ出るといつた問題が
あつた。
造にあつては、バツクドア開口縁の下側コーナ部
5において車体後端に向かつて下方に傾斜するチ
ヤンネル状のドリツプ用溝の底面12とバツクド
ア開口の後縁の傾斜面13とが同一平面上で滑ら
かにつながつていたため、ドリツプ用溝の底面1
2内を下方に向かつて流れる雨水が下側コーナ部
5で方向性を失つて傾斜面13内に廻り込み易
く、この廻り込んだ雨水がウエザーストリツプ7
の補助シールリツプ11に付着し、補助シールリ
ツプ11のシール不良部分等から毛細管現象等に
よつて取付基部8の内側に浸入し、先端フランジ
6を乗り越えて車室内に洩れ出るといつた問題が
あつた。
本発明は上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは車体開口縁
の下側コーナ部において、車体開口の側縁に設け
られるドリツプ用溝の水の流れに方向性を持たせ
ることによつて、車体開口の後縁パネル側への水
の廻り込みを防止し、以つてドリツプ用溝の下部
から車室内への浸水を確実に防止できるようにし
た開閉体の車体開口縁構造を提供することにあ
る。そして本発明の要旨とするところは、車体パ
ネルに設けられた車体開口の側縁部に後方へ延び
る排水用のドリツプ用溝が設けてなる構造におい
て、上記車体開口を閉塞する開閉体の側部に折れ
部を形成すると共に、上記ドリツプ用溝をV字状
に形成し、このドリツプ用溝を形成する車体開口
側の側壁に開閉体の折れ部と直交するフランジを
設け、このフランジに装着したウエザーストリツ
プに開閉体の折れ部を弾接シールする一方、ドリ
ツプ用溝の後端部を形成する車体開口のコーナ部
には、ドリツプ用溝の車体開口側の側壁に連続し
て形成され且つ車体開口の後縁部を形成する車体
パネルに向かつて立ち上る堰と、ドリツプ用溝の
他方側の側壁に連続して形成され且つ下方に向か
つて延びる面とでドリツプ用溝に連続するV字溝
が形成された開閉体の車体開口縁構造にある。
ものであり、その目的とするところは車体開口縁
の下側コーナ部において、車体開口の側縁に設け
られるドリツプ用溝の水の流れに方向性を持たせ
ることによつて、車体開口の後縁パネル側への水
の廻り込みを防止し、以つてドリツプ用溝の下部
から車室内への浸水を確実に防止できるようにし
た開閉体の車体開口縁構造を提供することにあ
る。そして本発明の要旨とするところは、車体パ
ネルに設けられた車体開口の側縁部に後方へ延び
る排水用のドリツプ用溝が設けてなる構造におい
て、上記車体開口を閉塞する開閉体の側部に折れ
部を形成すると共に、上記ドリツプ用溝をV字状
に形成し、このドリツプ用溝を形成する車体開口
側の側壁に開閉体の折れ部と直交するフランジを
設け、このフランジに装着したウエザーストリツ
プに開閉体の折れ部を弾接シールする一方、ドリ
ツプ用溝の後端部を形成する車体開口のコーナ部
には、ドリツプ用溝の車体開口側の側壁に連続し
て形成され且つ車体開口の後縁部を形成する車体
パネルに向かつて立ち上る堰と、ドリツプ用溝の
他方側の側壁に連続して形成され且つ下方に向か
つて延びる面とでドリツプ用溝に連続するV字溝
が形成された開閉体の車体開口縁構造にある。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第4図乃至第7図は本発明の一実施例を示した
ものであり、バツクドア1の両側縁部に折れガラ
ス部19を形成し、バツクドア1の閉時にはこの
折れガラス部19をバツクドア開口2の両側開口
縁部に弾接シールさせた構造を示す。即ち、バツ
クドア開口2の両側縁部に設けられるドリツプ用
溝Dは、断面V字状に形成されると共に、このV
字状溝のバツクドア開口側の側壁22aの先端部
には、上記折れガラス部19に対して直交するフ
ランジ21が形成され、このフランジ21に装着
したウエザーストリツプ7に折れガラス部19の
裏面を弾接させている。
ものであり、バツクドア1の両側縁部に折れガラ
ス部19を形成し、バツクドア1の閉時にはこの
折れガラス部19をバツクドア開口2の両側開口
縁部に弾接シールさせた構造を示す。即ち、バツ
クドア開口2の両側縁部に設けられるドリツプ用
溝Dは、断面V字状に形成されると共に、このV
字状溝のバツクドア開口側の側壁22aの先端部
には、上記折れガラス部19に対して直交するフ
ランジ21が形成され、このフランジ21に装着
したウエザーストリツプ7に折れガラス部19の
裏面を弾接させている。
一方、ドリツプ用溝Dの後端部を形成するバツ
クドア開口縁の下側コーナ部5には、ドリツプ用
溝Dの車体開口側の側壁22aの後端に連続する
堰23と、ドリツプ用溝Dの他方側の側壁22b
の後端に連続する三角面24がそれぞれ形成され
ている。堰23は一方の側壁22aの後端部を下
方側に折曲形成して、該側壁22aとの間および
車体開口2の後縁部を構成する傾斜面13の間に
それぞれ山折れ辺25,26を設けると共に、三
角面24との間に谷折れ辺27を設けることによ
り形成されたものであり、また三角面24は他方
の側壁22bの後端部を下方側に折曲形成して、
該側壁22bとの間に山折れ辺28を設けること
によつて形成されたものである。
クドア開口縁の下側コーナ部5には、ドリツプ用
溝Dの車体開口側の側壁22aの後端に連続する
堰23と、ドリツプ用溝Dの他方側の側壁22b
の後端に連続する三角面24がそれぞれ形成され
ている。堰23は一方の側壁22aの後端部を下
方側に折曲形成して、該側壁22aとの間および
車体開口2の後縁部を構成する傾斜面13の間に
それぞれ山折れ辺25,26を設けると共に、三
角面24との間に谷折れ辺27を設けることによ
り形成されたものであり、また三角面24は他方
の側壁22bの後端部を下方側に折曲形成して、
該側壁22bとの間に山折れ辺28を設けること
によつて形成されたものである。
従つて、バツクドア開口縁の下側コーナ部5に
は、上記堰23と三角面24とによつて、ドリツ
プ用溝Dから連続するV字溝29が形成されるこ
ととなり、上述した谷折れ辺27がドリツプ用溝
Dの底部20から連続し、その先端部が車体後面
30に滑らかにつながる車体構造となる。そのた
めに、上記ドリツプ用溝Dの底部20に沿つて流
下してきた雨水は、ドリツプ用溝Dの後端部から
そのままV字溝29に導かれて外部に排出される
ことになる。また、車体開口後縁側の車体パネル
には、ドリツプ用溝Dの一側壁22a及び堰23
に遮られて雨水が廻り込むといつた事態が確実に
回避される。
は、上記堰23と三角面24とによつて、ドリツ
プ用溝Dから連続するV字溝29が形成されるこ
ととなり、上述した谷折れ辺27がドリツプ用溝
Dの底部20から連続し、その先端部が車体後面
30に滑らかにつながる車体構造となる。そのた
めに、上記ドリツプ用溝Dの底部20に沿つて流
下してきた雨水は、ドリツプ用溝Dの後端部から
そのままV字溝29に導かれて外部に排出される
ことになる。また、車体開口後縁側の車体パネル
には、ドリツプ用溝Dの一側壁22a及び堰23
に遮られて雨水が廻り込むといつた事態が確実に
回避される。
また、上記実施例ではドリツプ用溝DをV字状
に形成してあるため、該溝によつて排出される雨
水等がドリツプ用溝Dの底部20に沿つて流れる
こととなり、その結果第5図に示したように、ウ
エザーストリツプ7の取付基部8の下端部が水面
より高い位置に設定されることとなつて、該部位
でのシール性も向上することとなる。
に形成してあるため、該溝によつて排出される雨
水等がドリツプ用溝Dの底部20に沿つて流れる
こととなり、その結果第5図に示したように、ウ
エザーストリツプ7の取付基部8の下端部が水面
より高い位置に設定されることとなつて、該部位
でのシール性も向上することとなる。
なお、上記実施例ではドリツプ用溝DのV字形
状に対応させて、バツクドア1の側部に折れガラ
ス部19を形成してあるので、ドリツプ用溝Dの
上部を隠すことができると共に、この折れガラス
部19に対して直交する方向でウエザーストリツ
プ7を弾接させているので、該部位でのシール性
能が低下するといつたおそれもない。また上記実
施例では開閉体としてバツクドアを例にとつた場
合について説明したが、例えばトランクリツドに
も適用できることは勿論である。
状に対応させて、バツクドア1の側部に折れガラ
ス部19を形成してあるので、ドリツプ用溝Dの
上部を隠すことができると共に、この折れガラス
部19に対して直交する方向でウエザーストリツ
プ7を弾接させているので、該部位でのシール性
能が低下するといつたおそれもない。また上記実
施例では開閉体としてバツクドアを例にとつた場
合について説明したが、例えばトランクリツドに
も適用できることは勿論である。
以上説明したように本発明に係る開閉体の車体
開口縁構造によれば、車体開口縁の下側コーナ部
において、ドリツプ用溝内を流下する水を、その
後端部に形成したV字溝内に導いて車体後部へ排
出するようにしたから、これらの水が車体開口の
後縁パネル側に廻り込むのを確実に防止すること
ができ、車体開口縁に装着されたウエザーストリ
ツプの内側を伝つて車室内へ漏入しようとする水
を無くすることができた。
開口縁構造によれば、車体開口縁の下側コーナ部
において、ドリツプ用溝内を流下する水を、その
後端部に形成したV字溝内に導いて車体後部へ排
出するようにしたから、これらの水が車体開口の
後縁パネル側に廻り込むのを確実に防止すること
ができ、車体開口縁に装着されたウエザーストリ
ツプの内側を伝つて車室内へ漏入しようとする水
を無くすることができた。
第1図はバツクドアを装備した自動車の斜視
図、第2図は従来のバツクドア開口縁構造の一例
を示す第1図中A部の拡大斜視図、第3図は第2
図中−線断面図、第4図は本発明の一実施例
を示す第1図中A部拡大斜視図、第5図は第4図
中−線断面図、第6図は第4図の平面図、第
7図は第4図の後面図である。 1……バツクドア(開閉体)、2……バツクド
ア開口(車体開口)、5……下側コーナ部、7…
…ウエザーストリツプ、13……傾斜面(車体開
口の後縁を形成する車体パネル)、19……折れ
ガラス部、21……フランジ、22a,22b…
…ドリツプ用溝の側壁、23……堰、24……三
角面、29……V字溝、D……ドリツプ用溝。
図、第2図は従来のバツクドア開口縁構造の一例
を示す第1図中A部の拡大斜視図、第3図は第2
図中−線断面図、第4図は本発明の一実施例
を示す第1図中A部拡大斜視図、第5図は第4図
中−線断面図、第6図は第4図の平面図、第
7図は第4図の後面図である。 1……バツクドア(開閉体)、2……バツクド
ア開口(車体開口)、5……下側コーナ部、7…
…ウエザーストリツプ、13……傾斜面(車体開
口の後縁を形成する車体パネル)、19……折れ
ガラス部、21……フランジ、22a,22b…
…ドリツプ用溝の側壁、23……堰、24……三
角面、29……V字溝、D……ドリツプ用溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体パネルに設けられた車体開口の側縁部に
後方へ延びる排水用のドリツプ用溝が設けてなる
構造において、 上記車体開口を閉塞する開閉体の側部に折れ部
を形成すると共に、上記ドリツプ用溝をV字状に
形成し、このドリツプ用溝を形成する車体開口側
の側壁に開閉体の折れ部と直交するフランジを設
け、このフランジに装着したウエザーストリツプ
に開閉体の折れ部を弾接シールする一方、 ドリツプ用溝の後端部を形成する車体開口のコ
ーナ部には、ドリツプ用溝の車体開口側の側壁に
連続して形成され且つ車体開口の後縁部を形成す
る車体パネルに向かつて立ち上る堰と、ドリツプ
用溝の他方側の側壁に連続して形成され且つ下方
に向かつて延びる面とでドリツプ用溝に連続する
V字溝が形成されたことを特徴とする開閉体の車
体開口縁構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19421083A JPS6088684A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 開閉体の車体開口縁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19421083A JPS6088684A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 開閉体の車体開口縁構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6088684A JPS6088684A (ja) | 1985-05-18 |
JPH021693B2 true JPH021693B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=16320778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19421083A Granted JPS6088684A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 開閉体の車体開口縁構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6088684A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2769549B1 (fr) * | 1997-10-15 | 1999-12-31 | Peugeot | Organe de guidage d'un filet d'eau s'ecoulant sur une surface d'un ouvrant d'un vehicule automobile |
FR2922492B1 (fr) * | 2007-10-19 | 2009-12-25 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme de canalisation d'eau de ruissellement dispose sur une structure ou une carrosserie de vehicule automobile et vehicule automobile comportant un tel systeme |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5759717B2 (ja) * | 1974-12-27 | 1982-12-16 | Hitachi Ltd | |
JPS5840413B2 (ja) * | 1975-03-24 | 1983-09-06 | 株式会社日立製作所 | カンシキセイシユウドウキノ ホゴホウシキ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6030084Y2 (ja) * | 1980-09-22 | 1985-09-10 | 富士重工業株式会社 | 自動車用バツクドアの防塵構造 |
JPS5840413U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | マツダ株式会社 | 自動車の後部ドア |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19421083A patent/JPS6088684A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5759717B2 (ja) * | 1974-12-27 | 1982-12-16 | Hitachi Ltd | |
JPS5840413B2 (ja) * | 1975-03-24 | 1983-09-06 | 株式会社日立製作所 | カンシキセイシユウドウキノ ホゴホウシキ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6088684A (ja) | 1985-05-18 |
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