JPS6113396Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113396Y2 JPS6113396Y2 JP16960079U JP16960079U JPS6113396Y2 JP S6113396 Y2 JPS6113396 Y2 JP S6113396Y2 JP 16960079 U JP16960079 U JP 16960079U JP 16960079 U JP16960079 U JP 16960079U JP S6113396 Y2 JPS6113396 Y2 JP S6113396Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- axle
- body frame
- running wheels
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 241000208125 Nicotiana Species 0.000 description 2
- 235000002637 Nicotiana tabacum Nutrition 0.000 description 2
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はたとえばタバコ栽培畝或いは茶栽培畝
などを跨いだ状態でその畝に沿つて走行移動し、
播種或いは中耕・収穫などの作業を行う高架形農
作業車に関するものである。
などを跨いだ状態でその畝に沿つて走行移動し、
播種或いは中耕・収穫などの作業を行う高架形農
作業車に関するものである。
従来、例えば実開昭49−78912号公報に示す如
く、前後走行輪の間で下動自在に中間走行輪を設
けた技術があつた。
く、前後走行輪の間で下動自在に中間走行輪を設
けた技術があつた。
前記従来技術では、中間走行輪の取付けた位置
が略一定であつたから、前後車体フレームを備え
た高架形構造の如く、機体中央(ミツドマウント
型)並びに機体後方(リヤマウント型)に中耕作
業機及びタバコ移植機などを搭載することによ
り、機体重心が移動して走行姿勢が不安定にな
り、中間走行輪を中心に行う信地旋回時、機体が
前後に傾斜し易く、前後いずれかの走行輪によつ
て枕地の耕土を乱す等の問題があつた。
が略一定であつたから、前後車体フレームを備え
た高架形構造の如く、機体中央(ミツドマウント
型)並びに機体後方(リヤマウント型)に中耕作
業機及びタバコ移植機などを搭載することによ
り、機体重心が移動して走行姿勢が不安定にな
り、中間走行輪を中心に行う信地旋回時、機体が
前後に傾斜し易く、前後いずれかの走行輪によつ
て枕地の耕土を乱す等の問題があつた。
然るに、本考案は、左右の前走行輪を設ける前
車体フレームと、左右の後走行輪を設ける後車体
フレームとを、回動支点ピンを介して左右に回転
自在に連結すると共に、前後走行輪の間で下動自
在に中間走行輪を設けた農作業車において、前記
中間走行輪を機体前後方向に取付け位置調節自在
に前後いずれか一方の車体フレームに支持すると
共に、左右の中間走行輪を互に異なる方向に回転
駆動可能に構成したものである。
車体フレームと、左右の後走行輪を設ける後車体
フレームとを、回動支点ピンを介して左右に回転
自在に連結すると共に、前後走行輪の間で下動自
在に中間走行輪を設けた農作業車において、前記
中間走行輪を機体前後方向に取付け位置調節自在
に前後いずれか一方の車体フレームに支持すると
共に、左右の中間走行輪を互に異なる方向に回転
駆動可能に構成したものである。
従つて、高架形の各種作業機を車体フレームの
最適位置に支持した状態で機体重心位置に中間走
行輪を移行支持し得、中間走行輪の下動により前
後走行輪の接地圧を略等しく低下させ得、左右の
中間走行輪を互に異なる方向に回転駆動すること
によりその場所で方向転換する信地旋回を従来よ
りも安定良く行い得、従来に比べて枕地などでの
耕土の乱れ等を防いで各種作業機を高位置に支持
する高架形農作業を安全に能率良く行えるもので
ある。
最適位置に支持した状態で機体重心位置に中間走
行輪を移行支持し得、中間走行輪の下動により前
後走行輪の接地圧を略等しく低下させ得、左右の
中間走行輪を互に異なる方向に回転駆動すること
によりその場所で方向転換する信地旋回を従来よ
りも安定良く行い得、従来に比べて枕地などでの
耕土の乱れ等を防いで各種作業機を高位置に支持
する高架形農作業を安全に能率良く行えるもので
ある。
以下、本考案の一実施例を図に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は本考案に係る高架形農作業車の全体概
略側面図、第2図は同平面図であり、1及び2は
機体フレームである前後車体フレーム、3は前記
後車体フレーム2に後端側を固定する胴部車体フ
レーム、4は前記胴部車体フレーム3の前端側を
前記前車体フレーム1に揺動自在に取付連結する
回動支点ピン、5,5は前記前車体フレーム1に
Uボルト6,6を介して着脱可能に取付ける前ア
クスルハウジングであり、前車軸フレーム7,7
に前車軸ケース8,8を回転変位可能に支持して
いる。9,9は前記後車体フレーム2にUボルト
6,6を介して着脱可能に取付ける後アクスルハ
ウジングであり、後車軸フレーム10,10に後
車軸ケース11,11を回転変位可能に支持して
いる。
略側面図、第2図は同平面図であり、1及び2は
機体フレームである前後車体フレーム、3は前記
後車体フレーム2に後端側を固定する胴部車体フ
レーム、4は前記胴部車体フレーム3の前端側を
前記前車体フレーム1に揺動自在に取付連結する
回動支点ピン、5,5は前記前車体フレーム1に
Uボルト6,6を介して着脱可能に取付ける前ア
クスルハウジングであり、前車軸フレーム7,7
に前車軸ケース8,8を回転変位可能に支持して
いる。9,9は前記後車体フレーム2にUボルト
6,6を介して着脱可能に取付ける後アクスルハ
ウジングであり、後車軸フレーム10,10に後
車軸ケース11,11を回転変位可能に支持して
いる。
また、12,12は前記前アクスルハウジング
5,5下部つまり前車軸ケース8,8に軸架させ
る走行輪である前輪、13,13は前記後アクス
ルハウジング9,9下部つまり後車軸ケース1
1,11に軸架させる走行輪である後輪、14,
14は前記前車軸ケース8,8に装設する前輪回
転用油圧モータ15,15は前記後車軸ケース1
1,11に装設する後輪回転用油圧モータ、16
は左の前車軸フレーム7にエンジンフレーム17
を介して装設するエンジン、18は右の前車軸フ
レーム7に固定せハンドル19並びに運転席20
を装備する運転操作部、21は左右の前輪11
2,12を連動させて方向制御を行う操向リンク
装置、22は前記エンジン16によつて駆動する
油圧ポンプであり、その油圧駆動力を前記各油圧
モータ14,14,15,15並びに車体フレー
ム2,3に取付ける各種作業機の油圧駆動部に圧
送させるべく設けている。
5,5下部つまり前車軸ケース8,8に軸架させ
る走行輪である前輪、13,13は前記後アクス
ルハウジング9,9下部つまり後車軸ケース1
1,11に軸架させる走行輪である後輪、14,
14は前記前車軸ケース8,8に装設する前輪回
転用油圧モータ15,15は前記後車軸ケース1
1,11に装設する後輪回転用油圧モータ、16
は左の前車軸フレーム7にエンジンフレーム17
を介して装設するエンジン、18は右の前車軸フ
レーム7に固定せハンドル19並びに運転席20
を装備する運転操作部、21は左右の前輪11
2,12を連動させて方向制御を行う操向リンク
装置、22は前記エンジン16によつて駆動する
油圧ポンプであり、その油圧駆動力を前記各油圧
モータ14,14,15,15並びに車体フレー
ム2,3に取付ける各種作業機の油圧駆動部に圧
送させるべく設けている。
また、先に述べた左右の前輪12,12と後輪
13,13との間に左右の中間走行輪つまり中間
輪23,23を装備するもので、前記胴部車体フ
レーム3に前後方向に移動可能な摺動体24,2
4を取付け、該摺動体24,24に支持フレーム
25並びにUボルト6……を介して前記中間輪2
3,23を軸架する左右の中間アクスルハウジン
グ26,26を支持させている。
13,13との間に左右の中間走行輪つまり中間
輪23,23を装備するもので、前記胴部車体フ
レーム3に前後方向に移動可能な摺動体24,2
4を取付け、該摺動体24,24に支持フレーム
25並びにUボルト6……を介して前記中間輪2
3,23を軸架する左右の中間アクスルハウジン
グ26,26を支持させている。
前記中間アクスルハウジング26は中間車軸フ
レーム27に中間車軸ケース28を回転変位可能
に支持し、この車軸ケース28の下端部に前記中
間輪23を支持すると共に中間部に中間輪回転用
油圧モータ29を装設するべく構成している。
レーム27に中間車軸ケース28を回転変位可能
に支持し、この車軸ケース28の下端部に前記中
間輪23を支持すると共に中間部に中間輪回転用
油圧モータ29を装設するべく構成している。
さらに、第3図に示す如く先に述った各車軸ケ
ース8,11,28はホイールアライメントを設
定する円筒形上部外ケース30と、該外ケース3
0に摺動自在に嵌挿する内ケース31と、ハイド
ロギヤモータなど油圧モータ14,15,29を
組込む入力ケース32と、アクスルを支承する下
部ケース33とによつて構成している。
ース8,11,28はホイールアライメントを設
定する円筒形上部外ケース30と、該外ケース3
0に摺動自在に嵌挿する内ケース31と、ハイド
ロギヤモータなど油圧モータ14,15,29を
組込む入力ケース32と、アクスルを支承する下
部ケース33とによつて構成している。
そして、前記入力ケース32と内ケース31と
はボルト34を介して連結固定する一方、前記外
ケース30上部に油圧シリンダ35を内挿固定さ
せ、該シリンダ35のピストンロツド36先端を
前記内ケース31に連結させて、この車軸ケース
8,11,28を前記シリンダ35の油圧操作に
より伸縮させ、上下長さを可変させる如く構成し
ている。
はボルト34を介して連結固定する一方、前記外
ケース30上部に油圧シリンダ35を内挿固定さ
せ、該シリンダ35のピストンロツド36先端を
前記内ケース31に連結させて、この車軸ケース
8,11,28を前記シリンダ35の油圧操作に
より伸縮させ、上下長さを可変させる如く構成し
ている。
本考案は上記の如く構成しており、今通常走行
状態においては、第4図に示す如く左右の前後輪
12,12・13,13のアクスルハウジング
5,5・9,9を前記油圧シリンダ35……の伸
張操作により若干伸長させて、前後輪12,1
2・13,13を定常位置より下動させ、これら
前後輪12,12・13,13に接地圧が加えら
れ、中間輪23,23には接地圧が零の状態にし
て前後輪12,12・13,13を回転させ機体
を走行させる。
状態においては、第4図に示す如く左右の前後輪
12,12・13,13のアクスルハウジング
5,5・9,9を前記油圧シリンダ35……の伸
張操作により若干伸長させて、前後輪12,1
2・13,13を定常位置より下動させ、これら
前後輪12,12・13,13に接地圧が加えら
れ、中間輪23,23には接地圧が零の状態にし
て前後輪12,12・13,13を回転させ機体
を走行させる。
一方、旋回に際しては、前記中間輪23,23
のアクスルハウジング26,26を支持する摺動
体24,24を胴部車体フレーム3に沿わして前
後方向に移動させ、全機体略重心位置下方に左右
の中間輪23,23を予め位置固定させるように
する。
のアクスルハウジング26,26を支持する摺動
体24,24を胴部車体フレーム3に沿わして前
後方向に移動させ、全機体略重心位置下方に左右
の中間輪23,23を予め位置固定させるように
する。
而る後、第5図乃至第6図に示す如く左右の前
記中間輪23,23のアクスルハウジング26,
26を前記油圧シリンダ35,35の伸張操作で
あて若干伸長させて、この中間輪23,23を下
動させ他の前後輪12,12・13,13より突
出させた状態にして、前記中間輪23,23に加
えられる接地圧を大、他の前後輪12,12・1
3,13に加えられる接地圧を極小にさせる状態
にする。
記中間輪23,23のアクスルハウジング26,
26を前記油圧シリンダ35,35の伸張操作で
あて若干伸長させて、この中間輪23,23を下
動させ他の前後輪12,12・13,13より突
出させた状態にして、前記中間輪23,23に加
えられる接地圧を大、他の前後輪12,12・1
3,13に加えられる接地圧を極小にさせる状態
にする。
そして右側の中間輪23を前記油圧モータ29
の駆動により正或いは逆転させると共に、左側の
中間輪23を逆或いは正転さる。この結果、左右
の中間輪223,23は第6図に示す仮想円軌跡
Aを描いて回転し、機体を信地旋回させるもので
ある。
の駆動により正或いは逆転させると共に、左側の
中間輪23を逆或いは正転さる。この結果、左右
の中間輪223,23は第6図に示す仮想円軌跡
Aを描いて回転し、機体を信地旋回させるもので
ある。
以上実施例から明らかなように本考案は、左右
の前走行輪12,12を設ける前車体フレーム1
と、左右の後走行輪13,13を設ける後車体フ
レーム3とを、回動支点ピン4を介して左右に回
転自在に連結すると共に、前後走行輪12,13
の間で下動自在に中間走行輪23を設けた農作業
車において、前記中間走行輪23を機体前後方向
に取付け位置調節自在に前後いずれか一方の車体
フレーム1または3に支持すると共に、左右の中
間走行輪23を互に異なる方向に回転駆動可能に
構成したもので、高架形の各種作業機を車体フレ
ーム1,3の最適位置に支持した状態で機体重心
位置に中間走行輪23を移行支持でき、中間走行
輪23の下動により前後走行輪12,13の接地
圧を略等しく低下させることができ、左右の中間
走行輪23,23を互に異なる方向に回転駆動す
ることによりその場所で方向転換する信地旋回を
従来よりも安定良く行うことができ、従来に比べ
て枕地などでの耕土の乱れ等を防いで各種作業機
を高位置に支持する高架形農作業を安全に能率良
く行うことができる等の実用的な効果を奏するも
のである。
の前走行輪12,12を設ける前車体フレーム1
と、左右の後走行輪13,13を設ける後車体フ
レーム3とを、回動支点ピン4を介して左右に回
転自在に連結すると共に、前後走行輪12,13
の間で下動自在に中間走行輪23を設けた農作業
車において、前記中間走行輪23を機体前後方向
に取付け位置調節自在に前後いずれか一方の車体
フレーム1または3に支持すると共に、左右の中
間走行輪23を互に異なる方向に回転駆動可能に
構成したもので、高架形の各種作業機を車体フレ
ーム1,3の最適位置に支持した状態で機体重心
位置に中間走行輪23を移行支持でき、中間走行
輪23の下動により前後走行輪12,13の接地
圧を略等しく低下させることができ、左右の中間
走行輪23,23を互に異なる方向に回転駆動す
ることによりその場所で方向転換する信地旋回を
従来よりも安定良く行うことができ、従来に比べ
て枕地などでの耕土の乱れ等を防いで各種作業機
を高位置に支持する高架形農作業を安全に能率良
く行うことができる等の実用的な効果を奏するも
のである。
第1図は本考案に係る高架形農作業車の概略全
体側面図、第2図は同平面図、第3図はアクスル
ハウジング部の部分断面説明図、第4図乃至第6
図は作動状態説明図である。 1,2……車体フレーム、12,13,23…
…走行輪、26……アクスルハウジング。
体側面図、第2図は同平面図、第3図はアクスル
ハウジング部の部分断面説明図、第4図乃至第6
図は作動状態説明図である。 1,2……車体フレーム、12,13,23…
…走行輪、26……アクスルハウジング。
Claims (1)
- 左右の前走行輪12,12を設ける前車体フレ
ーム1と、左右の後走行輪13,13を設ける後
車体フレーム3とを、回動支点ピン4を介して左
右に回転自在に連結すると共に、前後走行輪1
2,13の間で下動自在に中間走行輪23を設け
た農作業車において、前記中間走行輪23を機体
前後方向に取付け位置調節自在に前後いずれか一
方の車体フレーム1または3に支持すると共に、
左右の中間走行輪23を互に異なる方向に回転駆
動可能に構成したことを特徴とする高架形農作業
車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16960079U JPS6113396Y2 (ja) | 1979-12-06 | 1979-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16960079U JPS6113396Y2 (ja) | 1979-12-06 | 1979-12-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5687368U JPS5687368U (ja) | 1981-07-13 |
JPS6113396Y2 true JPS6113396Y2 (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=29680431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16960079U Expired JPS6113396Y2 (ja) | 1979-12-06 | 1979-12-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6113396Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4973070B2 (ja) * | 2006-08-30 | 2012-07-11 | 井関農機株式会社 | 畑作用苗移植機 |
-
1979
- 1979-12-06 JP JP16960079U patent/JPS6113396Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5687368U (ja) | 1981-07-13 |
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