JPS61131131A - プログラム編集方式 - Google Patents
プログラム編集方式Info
- Publication number
- JPS61131131A JPS61131131A JP59251820A JP25182084A JPS61131131A JP S61131131 A JPS61131131 A JP S61131131A JP 59251820 A JP59251820 A JP 59251820A JP 25182084 A JP25182084 A JP 25182084A JP S61131131 A JPS61131131 A JP S61131131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- source program
- message
- error
- compile
- terminal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
- G06F11/3664—Environments for testing or debugging software
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、プログラム開発者がソースプログラムを端末
側で修正・編集するのに好適なプログラム編集方式に関
する。
側で修正・編集するのに好適なプログラム編集方式に関
する。
従来、端末側にプログラム開発者が居て、コンパイルの
結果を基に、ソースプログラムを修正する場合、別途プ
リント出力したコンパイルリストを手元に置き、それを
見ながら画面ニブ−イタで修正しており、操作性が悪い
欠点があった。特開昭５７−５９２４７号公報には多目
的エディタが開示されているが、ソースプログラムの修
正・編集を効率良く行う点については配慮されていない
。
結果を基に、ソースプログラムを修正する場合、別途プ
リント出力したコンパイルリストを手元に置き、それを
見ながら画面ニブ−イタで修正しており、操作性が悪い
欠点があった。特開昭５７−５９２４７号公報には多目
的エディタが開示されているが、ソースプログラムの修
正・編集を効率良く行う点については配慮されていない
。
本発明の目的は、プログラム開発者が端末側に居て、ソ
ースプログラムの修正・編集を効率良く行うことを可能
にすることにある。
ースプログラムの修正・編集を効率良く行うことを可能
にすることにある。
本発明は、端末側のディスプレイ装置に、ソースプログ
ラムと該ソースプログラムの修正に参考となるコンパイ
ルメツセージを対応づけて表示することにより、ソース
プログラムの修正・編集の操作性向上を実現するもので
ある。
ラムと該ソースプログラムの修正に参考となるコンパイ
ルメツセージを対応づけて表示することにより、ソース
プログラムの修正・編集の操作性向上を実現するもので
ある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
第１図において、１はホスト計算機であり、コンバイラ
機能１１を有している。２はホスト計算機１に接続され
た外部記憶装置であり、ソースプログラムを格納してい
る。３はホスト計算ｔ！ｊ＆１とインタフェース線１０
０で結ばれたパーソナルコンピュータ機能付き端末装置
であり１画面エディタ機能３１を有している。４は端末
装置３に接続された外部記憶装置であり、これにもソー
スプログラムが格納される。即ち、利用者は開発したソ
ースプログラムを該外部記憶装置１４に格納し、これを
ホスト計算機側の外部記憶装置２に転送してコンパイル
を実行せしめる。５はディスプレイ装置であり、利用者
は該ディスプレイ装置５の表示装置を見ながらソースプ
ログラムの編集を行う。
機能１１を有している。２はホスト計算機１に接続され
た外部記憶装置であり、ソースプログラムを格納してい
る。３はホスト計算ｔ！ｊ＆１とインタフェース線１０
０で結ばれたパーソナルコンピュータ機能付き端末装置
であり１画面エディタ機能３１を有している。４は端末
装置３に接続された外部記憶装置であり、これにもソー
スプログラムが格納される。即ち、利用者は開発したソ
ースプログラムを該外部記憶装置１４に格納し、これを
ホスト計算機側の外部記憶装置２に転送してコンパイル
を実行せしめる。５はディスプレイ装置であり、利用者
は該ディスプレイ装置５の表示装置を見ながらソースプ
ログラムの編集を行う。
次に第２図のフローチャートに基づいて本発明における
プログラム修正の手順を説明する。
プログラム修正の手順を説明する。
まず、利用者は端末装置３からホスト計算機１にコンパ
イルの指示を行う（ステップ１００）。
イルの指示を行う（ステップ１００）。
ホスト計算機ｌは外部記憶装置２からソースプログラム
を呼び出し、コンパイラ１１でもってコンパイルを実行
する（ステップ１０１）。コンパイル結果は外部記憶装
置２に記憶される。、二のコンパイル結果には、検出さ
れたエラー毎に、エラーメソセージ番号、エラーメツセ
ージ（エラー内容）。
を呼び出し、コンパイラ１１でもってコンパイルを実行
する（ステップ１０１）。コンパイル結果は外部記憶装
置２に記憶される。、二のコンパイル結果には、検出さ
れたエラー毎に、エラーメソセージ番号、エラーメツセ
ージ（エラー内容）。
及び該エラーに対応するソースプログラムの位置情報（
例えばソースプログラムの各テキストの行番号）が含ま
れる。以下、これらの情報をコンパイルメツセージとい
う。
例えばソースプログラムの各テキストの行番号）が含ま
れる。以下、これらの情報をコンパイルメツセージとい
う。
次に、利用者は端末装置３からホスト計算機１ヘコンパ
イルメツセージの送信を指示して、外部記憶装置２から
コンパイルメツセージを送信せしめる（ステップ１０２
）。この送信されたコンパイルメツセージは外部記憶装
置４に記憶される。
イルメツセージの送信を指示して、外部記憶装置２から
コンパイルメツセージを送信せしめる（ステップ１０２
）。この送信されたコンパイルメツセージは外部記憶装
置４に記憶される。
端末装置３の画面エディタ３１は、コンパイルメツセー
ジから・ソー７プ０グラムの０ラ一位置情 １
報を抽出する（ステップ１０３）。次に、利用者は外部
記憶装置４にあらかじめ記憶しておいたソースプログラ
ムをディスプレイ装！５に表示せしぬる（ステップ１０
４）。この時、端末装置３の画面エディタ３１は、すで
に抽出しであるソースプログラムのエラー位置情報に基
づき、ソースプログラム中のエラーの発生した行に符号
（エラー符号）を付けて表示する。第３図はこの表示例
であり、６がエラー符号を示している。
ジから・ソー７プ０グラムの０ラ一位置情 １
報を抽出する（ステップ１０３）。次に、利用者は外部
記憶装置４にあらかじめ記憶しておいたソースプログラ
ムをディスプレイ装！５に表示せしぬる（ステップ１０
４）。この時、端末装置３の画面エディタ３１は、すで
に抽出しであるソースプログラムのエラー位置情報に基
づき、ソースプログラム中のエラーの発生した行に符号
（エラー符号）を付けて表示する。第３図はこの表示例
であり、６がエラー符号を示している。
次に利用者はディスプレイ装置９に表示されたソースプ
ログラムの所望行のエラー符号にカーソルを位置付け、
端末装置３にエラーメツセージ表示を指示する（ステッ
プ１０５）。端末装置３の画面エディタ３１は、カーソ
ルが位置付けられたソースプログラムの行のエラーメツ
セージを、該行の位置情報に基づいて外部記憶装置４か
ら呼び出し・、ディスプレイ装置５に表示する（ステッ
プ１０６）。第４図はこの表示例であり、７がエラー符
号６の行に対応するエラーメソ箋−ジを示す。
ログラムの所望行のエラー符号にカーソルを位置付け、
端末装置３にエラーメツセージ表示を指示する（ステッ
プ１０５）。端末装置３の画面エディタ３１は、カーソ
ルが位置付けられたソースプログラムの行のエラーメツ
セージを、該行の位置情報に基づいて外部記憶装置４か
ら呼び出し・、ディスプレイ装置５に表示する（ステッ
プ１０６）。第４図はこの表示例であり、７がエラー符
号６の行に対応するエラーメソ箋−ジを示す。
利用者は、このディスプレイ装置５に表示されたソース
プログラムとエラーメツセージを見ながら。
プログラムとエラーメツセージを見ながら。
画面エデ、イタ３１を使ってソースプログラムを修正す
る（ステップ１０７）。
る（ステップ１０７）。
上記手順では、コンパイラ１１で検出されたエラー毎の
、エラーメツセージ番号とエラーメツセージとそのソー
スプログラムの位置情報からなるコンパイルメツセージ
そのものを端末装置側へ送信するとしたが１発生するエ
ラーの種類が既知の場合、エラーメツセージ番号とその
エラーメツセージの対応表を端末装置側の外部記憶装Ｗ
４にあらかじめ格納しておくことにより、ホスト計算機
１から端末装置３へはコンパイルメツセージ中のエラー
メツセージ番号と対応ソースプログラムのエラー位置情
報のみを送信することも可能である。
、エラーメツセージ番号とエラーメツセージとそのソー
スプログラムの位置情報からなるコンパイルメツセージ
そのものを端末装置側へ送信するとしたが１発生するエ
ラーの種類が既知の場合、エラーメツセージ番号とその
エラーメツセージの対応表を端末装置側の外部記憶装Ｗ
４にあらかじめ格納しておくことにより、ホスト計算機
１から端末装置３へはコンパイルメツセージ中のエラー
メツセージ番号と対応ソースプログラムのエラー位置情
報のみを送信することも可能である。
この場合のフローチャートを第５図に示す。
まず、利用者が端末装置３を使ってホスト計算機ｌにコ
ンパイルを指示しくステップ２００）、これを受は取っ
てホスト計算機１は外部記憶装置２からソースプログラ
ムを呼び出し、コンパイラ１１でコンパイルを実行する
（ステップ２０１）。
ンパイルを指示しくステップ２００）、これを受は取っ
てホスト計算機１は外部記憶装置２からソースプログラ
ムを呼び出し、コンパイラ１１でコンパイルを実行する
（ステップ２０１）。
コンパイル結果は外部記憶装＠２に記憶される。
次に、利用者から端末装置３を使っての指示により、ホ
スト計算機１は、外部記憶装置２に記憶されたコンパイ
ルメツセージのうち、エラーメツセージ番号とソースプ
ログラムの該当エラー位置情報のみを抽出しくステップ
２０２）、端末装置３に送信する（ステップ２０３）。
スト計算機１は、外部記憶装置２に記憶されたコンパイ
ルメツセージのうち、エラーメツセージ番号とソースプ
ログラムの該当エラー位置情報のみを抽出しくステップ
２０２）、端末装置３に送信する（ステップ２０３）。
この送信されたエラーメツセージ番号とエラー位置情報
は外部記憶装置４に記憶される。端末装置３の画面エデ
ィタ３１は、外部記憶装置４にあらかじめ記憶しておい
たエラーメツセージ番号とエラーメツセージどの対応表
を使って、送信されてきたエラーメツセージ番号に対応
するエラーメツセージを復元する（ステップ２０５）。
は外部記憶装置４に記憶される。端末装置３の画面エデ
ィタ３１は、外部記憶装置４にあらかじめ記憶しておい
たエラーメツセージ番号とエラーメツセージどの対応表
を使って、送信されてきたエラーメツセージ番号に対応
するエラーメツセージを復元する（ステップ２０５）。
その後のステップ２０５〜２０８は第２図のステップ１
０４〜１０７と同じであり、ソースプログラムとエラー
メツセージをティスプレィ装置５に表示して該ソースプ
ログラムを修正する。
０４〜１０７と同じであり、ソースプログラムとエラー
メツセージをティスプレィ装置５に表示して該ソースプ
ログラムを修正する。
本発明によれば、コンパイル結果のエラーメツセージと
該メツセージに対応するソースプログラムとを容易に同
一画面上に表示できるので、端末側でソースプログラム
の修正・編集を効率よく行うことができる。
該メツセージに対応するソースプログラムとを容易に同
一画面上に表示できるので、端末側でソースプログラム
の修正・編集を効率よく行うことができる。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は本発
明による動作手順の一例を示すフロー図。 第３図及び第４図は画面表示の一例を示す図、第５図は
本発明により動作手順の他の例を示す図である。 ■・・・ホスト計算機、 １１・・・コンパイラ。 ２・・外部記憶装置、 ３・・端末装置。 ３１・・・画面エディタ、 ４・・・外部記憶装置。 ５・・ディスプレイ装置。 第３図 第４図 簗５図
明による動作手順の一例を示すフロー図。 第３図及び第４図は画面表示の一例を示す図、第５図は
本発明により動作手順の他の例を示す図である。 ■・・・ホスト計算機、 １１・・・コンパイラ。 ２・・外部記憶装置、 ３・・端末装置。 ３１・・・画面エディタ、 ４・・・外部記憶装置。 ５・・ディスプレイ装置。 第３図 第４図 簗５図
Claims (1)
- （１）コンパイル機能付きホスト計算機とエディタ機能
付き端末装置を具備し、ホスト計算機でソースプログラ
ムのコンパイルを行ってエラーリストを端末装置へ送信
し、端末装置では、あらかじめ保持しているソースプロ
グラムを表示すると共に、前記ホスト計算機から送られ
てきたエラーリストに基づき、ソースプログラムのエラ
ー位置と該当エラーメッセージを表示することを特徴と
するプログラム編集方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251820A JPS61131131A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | プログラム編集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251820A JPS61131131A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | プログラム編集方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131131A true JPS61131131A (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=17228403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59251820A Pending JPS61131131A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | プログラム編集方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61131131A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63142439A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-14 | Pfu Ltd | エラ−状態表示処理方式 |
| JPS63310039A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | Canon Inc | 情報処理装置 |
| JPH0275021A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | Hitachi Ltd | 原始プログラム編集方法 |
| JPH0485622A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Nec Software Ltd | プログラム作成翻訳方式 |
| JP2007286025A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-11-01 | Tektronix Japan Ltd | デジタル信号分析プログラム及び波形表示装置 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168354A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-16 | Fujitsu Ltd | Output system of compile list |
| JPS58169637A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Fujitsu Ltd | コンパイル処理方式 |
| JPS58191047A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-08 | Fujitsu Ltd | プログラム・ダウン箇所検出方式 |
| JPS5983248A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-14 | マテル・インコ−ポレイテツド | 構文を検査して補正する方法と装置 |
| JPS59197464A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 合成繊維用ジスアゾ染料 |
| JPS59197964A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-11-09 | Fujitsu Ltd | ベクトル化解析情報付ソ−ス・リスト出力方式 |
| JPS59231649A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | Fujitsu Ltd | コンパイルリスト出力処理方式 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP59251820A patent/JPS61131131A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168354A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-16 | Fujitsu Ltd | Output system of compile list |
| JPS58169637A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Fujitsu Ltd | コンパイル処理方式 |
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| JPS59197964A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-11-09 | Fujitsu Ltd | ベクトル化解析情報付ソ−ス・リスト出力方式 |
| JPS59197464A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 合成繊維用ジスアゾ染料 |
| JPS59231649A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | Fujitsu Ltd | コンパイルリスト出力処理方式 |
Cited By (5)
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| JPS63142439A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-14 | Pfu Ltd | エラ−状態表示処理方式 |
| JPS63310039A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | Canon Inc | 情報処理装置 |
| JPH0275021A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | Hitachi Ltd | 原始プログラム編集方法 |
| JPH0485622A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Nec Software Ltd | プログラム作成翻訳方式 |
| JP2007286025A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-11-01 | Tektronix Japan Ltd | デジタル信号分析プログラム及び波形表示装置 |
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