JP2000046901A - Ic試験装置の管理装置 - Google Patents

Ic試験装置の管理装置

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JP2000046901A
JP2000046901A JP10218321A JP21832198A JP2000046901A JP 2000046901 A JP2000046901 A JP 2000046901A JP 10218321 A JP10218321 A JP 10218321A JP 21832198 A JP21832198 A JP 21832198A JP 2000046901 A JP2000046901 A JP 2000046901A
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Japan
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control
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test
management
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JP10218321A
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Hironao Hatsutori
浩直 服部
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Ando Electric Co Ltd
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Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 IC試験装置や制御装置を接続せずにアプリ
ケーションプログラムを利用でき、開発やデバッグが容
易なIC試験装置の管理装置を提供する。 【解決手段】 制御用レジスタ31は本来IC試験装置
に内蔵され、制御プログラム64がIC試験装置の動作
を模倣して得た制御結果が格納される。制御プログラム
64は、制御装置に内蔵の制御プログラムと同機能を持
つほか、制御要求C1に従い、IC試験装置及び制御装
置が接続されているのと同じ制御結果を得るように模倣
する機能を有し、この制御結果を制御結果通知C2とし
て出力する。アプリケーションプログラム61は入力装
置10から制御命令を含むデータD1を受信して制御要
求P1を生成するほか、制御結果通知P2からデータD
3を出力装置20に送って制御結果を表示させる。管理
プログラム63は制御要求C1,P1の間および制御結
果通知C2,P2の間のデータ形式を変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IC(集積回路)
等の被測定デバイスの試験を行うIC試験装置を管理す
るためのIC試験装置の管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】IC試験装置では、従来より当該IC試
験装置の動作を制御するためにアプリケーションプログ
ラムが用いられている。図2は、アプリケーションプロ
グラムを実行することによってIC試験装置の動作を制
御するようにしたIC試験システムの構成を示したブロ
ック図である。
【0003】同図において、入力装置10はアプリケー
ションプログラムのユーザが制御命令を入力するなどし
てIC試験装置に対する各種の操作を行うための入力機
器であって、キーボード,マウス等で実現される。な
お、ユーザが入力装置10から入力する制御命令には、
テストの開始指示であるテストスタート命令,テストの
中止指示であるテストリセット命令のほか、テストに必
要となる各種設定値の設定命令及び変更命令などがあ
る。出力装置20はCRT(陰極線管)やプリンタなど
の出力機器であって、制御結果を例えばCRT画面上に
表示させる。この制御結果は、入力装置10から入力さ
れた制御命令に対する応答として得られるものであっ
て、テスト実施によって得られるテスト結果,制御の成
功又は失敗の通知などがある。
【0004】IC試験装置30はICなどの被測定デバ
イス40に対してDC(直流)特性試験,AC(交流)
特性試験,機能試験等の各種試験を行う装置であって、
内部に制御用レジスタ31を備えている。なお、実際に
は制御用レジスタ31は多数設けられているが、図2で
は説明の都合から制御用レジスタ31を一つだけ示して
ある。これら制御用レジスタ31はIC試験装置30内
部の各種動作を制御するためのものであって、後述する
制御装置50から設定され或いは参照される。ここで、
最近のIC試験システムではシステム全体の負荷を軽減
して効率的な試験を実施するという目的の下に、IC試
験装置の動作を制御するために制御装置(図中の制御装
置50)および管理装置(図中の管理装置60)と呼ば
れる2種類の装置を設置したシステム形態を採用するこ
とがある。こうした形態によれば、IC試験装置30の
ユーザは、管理装置上で動作するアプリケーションプロ
グラムを使用しながら制御装置を介してIC試験装置3
0を操作してゆく。
【0005】制御装置50は管理装置60から送られる
制御命令に従ってIC試験装置30の詳細動作に関わる
制御を行うものであって、制御装置50の動作を司る制
御プログラム51を備えている。この制御プログラム5
1は後述する管理プログラム63から送られる制御要求
C1に従って、制御用レジスタ31からの読み込みまた
は制御用レジスタ31に対する書き込みを行い、その制
御結果を制御結果通知C2として管理プログラム63に
送出する。なお、制御結果通知C2に含まれる制御結果
は、制御プログラム51自身が生成する場合のほか、I
C試験装置30が制御結果を生成して制御用レジスタ3
1に書き込み、制御プログラム51が制御用レジスタ3
1から制御結果R1を取得して管理プログラム63に伝
達する場合もある。
【0006】一方、管理装置60は入力装置10,出力
装置20及び制御装置50との間で授受するデータの加
工,表示,格納等の処理を行って、IC試験装置30の
操作といったシステム全体にわたる処理を受け持ってお
り、かかる処理を実現するためにアプリケーションプロ
グラム61,62及び管理プログラム63を備えてい
る。なお、実際には管理装置60は多数のアプリケーシ
ョンプログラムを記憶しているが、説明の都合上、同図
では2本のアプリケーションプログラムのみを示してあ
る。
【0007】アプリケーションプログラム61,62
は、入力装置10から入力される制御命令等のデータD
1,D2をそれぞれ解析して制御要求P1,P3を生成
し、これら制御要求をそれぞれ管理プログラム63へ送
出する。このほかにアプリケーションプログラム61,
62は、管理プログラム63からそれぞれ制御結果通知
P2,P4を受け取ってその内容を解析して制御結果を
生成し、得られた制御結果をそれぞれデータD3,D4
として出力装置20へ送出する。
【0008】管理プログラム63は上述したシステム全
体にわたる処理を司るプログラムである。管理プログラ
ム63はかかる処理に加えて、アプリケーションプログ
ラム61,62から受信した制御要求P1,P3を制御
プログラム51に対する制御要求C1へ変換して制御装
置50に送出するほか、制御プログラム51から送られ
る制御結果通知C2を制御結果通知P2,P4へ変換し
てアプリケーションプログラム61,62へ送出する。
こうした変換動作が必要となる理由は、制御要求P1,
P3及び制御結果通知P2,P4は何れもアプリケーシ
ョンプログラム61,62が処理可能なデータ形式であ
るのに対し、制御要求C1及び制御結果通知C2は制御
プログラム51がIC試験装置30に対する制御を行う
のに適したデータ形式になっているためである。
【0009】次に、図3及び図4に示すフローチャート
を参照しつつ、上記構成を用いてIC試験装置を制御し
てゆく際の手順について説明することとする。これらフ
ローチャートのうち、図3はアプリケーションプログラ
ム61,62で実行される処理手順を示したものであ
り、図4は管理プログラム63で実行される処理手順を
示したものである。また、アプリケーションプログラム
61,62の処理手順は全く同じであるため、以下の説
明ではこれらアプリケーションプログラムのうち、アプ
リケーションプログラム61を例に挙げて説明する。
【0010】IC試験装置の制御が開始されると、まず
アプリケーションプログラム61は入力装置10からデ
ータD1が送られたかどうかを定期的に調べ、データD
1が送られている場合にはその内容を解析して、入力装
置10から制御命令が与えられるまで待ち合わせる(ス
テップS1)。その後、入力装置10から制御命令が入
力される(ステップS1の判断結果が“YES”)と、
アプリケーションプログラム61は与えられた制御命令
を解析(ステップS2)してIC試験装置30に対する
制御要求P1を管理プログラム63へ送出する(ステッ
プS3)。その後、アプリケーションプログラム61は
管理プログラム63から制御結果通知P2を受信(ステ
ップS4の判断結果が“YES”)するまで待機する。
【0011】一方、管理プログラム63はアプリケーシ
ョンプログラム61又は62から制御要求P1又はP3
が送られたかどうかを監視(図4のステップS11)し
ている。前述したステップS3の処理によって、アプリ
ケーションプログラム61から制御要求P1を受信(ス
テップS11の判断結果が“YES”)すると、管理プ
ログラム63はこの制御要求P1を解析(ステップS1
2)して制御要求C1に変換したのち、この制御要求C
1を制御プログラム51に送信する(ステップS1
3)。制御プログラム51は制御要求C1に応じて制御
用レジスタ31に書き込みを行ってIC試験装置30を
制御する。この制御によって、制御プログラム51は自
身で制御結果を生成するか、あるいは、IC試験装置3
0が制御結果を生成する場合には制御用レジスタ31を
参照して制御結果を取得して、制御結果通知C2を管理
プログラム63へ送出する。
【0012】こうして、制御プログラム51から制御結
果通知C2を受信(ステップS14の判断結果が“YE
S”)すると、管理プログラム63は制御結果通知C2
の内容を解析(ステップS15)して制御結果通知P2
に変換してアプリケーションプログラム61へ送信する
(ステップS16)。アプリケーションプログラムは、
管理プログラム63から制御結果通知P2を受信(ステ
ップS4の判断結果が“YES”)すると、この制御結
果通知P2の内容を解析(ステップS5)し、得られた
制御結果をデータD3として出力装置20に送出する。
これによって、制御結果が出力装置20上に表示される
(ステップS6)。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、図2に
示した従来のシステム構成では、アプリケーションプロ
グラム61,62の持つ機能を利用するためには、管理
装置60に対して必ずIC試験装置30及び制御装置5
0を接続しておく必要がある。つまり、アプリケーショ
ンプログラムを利用するためには高価なIC試験装置3
0及び制御装置50の準備が必要となるという問題があ
る。しかも、実際にテストを実施する場合だけでなく、
アプリケーションプログラムの開発やデバッグを行う際
にも、IC試験装置30及び制御装置50が常に必要と
なるため、アプリケーション開発に関わる作業の効率低
下を招いている。
【0014】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、IC試験装置や制御装置を接続する
ことなくアプリケーションプログラムの機能を利用する
ことができ、アプリケーションプログラムの開発やデバ
ッグを容易にするIC試験装置の管理装置を提供するこ
とにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、アプリケーションプログ
ラムがIC試験装置を制御するための制御命令に基づい
て制御要求を生成し、管理手段が前記制御要求に従って
前記IC試験装置の操作に関わる制御を行うIC試験装
置の管理装置において、前記管理手段から送られる前記
制御要求に従って、前記IC試験装置の詳細動作を制御
する制御装置の動作と前記IC試験装置の動作とを模倣
する模倣手段を具備することを特徴としている。また、
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
前記模倣手段は、前記IC試験装置の動作を制御するた
めの制御用レジスタを有し、前記制御用レジスタを操作
することによって前記IC試験装置の動作を模倣するこ
とを特徴としている。また、請求項3記載の発明は、請
求項2記載の発明において、前記模倣手段は、前記IC
試験装置が作成すべき制御結果を生成して前記制御用レ
ジスタに格納しておき、該制御結果を前記アプリケーシ
ョンプログラムへ通知する時点で、前記制御用レジスタ
から該制御結果を取り出して前記管理手段を介して前記
アプリケーションプログラムに送出することを特徴とし
ている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態について説明する。図1は、本実施形態による
IC試験システムの構成を示すブロック図である。同図
において、図2に示したのと同じ構成要素については同
一の符号を付してあり、ここではその説明を省略する。
同図に示したように、本実施形態では図2に示したIC
試験装置30,被測定デバイス40,制御装置50を必
要としないことが特徴である。
【0017】図1に示した管理装置160は、図2に示
した管理装置60に対して、制御用レジスタ31と、図
2に示した制御プログラム51に相当する制御プログラ
ム64を内蔵させている。この制御プログラム64は、
IC試験装置を実際に制御するのではなく、IC試験装
置に対する制御が行われたのと全く同様の動作を模倣す
るものであるが、これ以外の点については制御プログラ
ム51と同じ機能を具備している。したがって、本来で
あればIC試験装置が制御結果を生成する場合、制御プ
ログラム64はIC試験装置が生成するであろう制御結
果を擬似的に生成するようにしている。こうした構成と
することで、アプリケーションプログラム61,62及
び管理プログラム63からは、あたかもIC試験装置3
0及び制御装置50が接続されているかのように見える
ことになる。
【0018】次に、図3及び図4に示したフローチャー
トに沿って、上記構成を用いてIC試験装置を制御して
ゆく際の手順について説明することとする。なお、従来
の技術で説明したのと同じく、以下の説明ではアプリケ
ーション61,62のうち、アプリケーションプログラ
ム61における処理を例に挙げて説明する。まず、IC
試験装置の制御が開始されると、アプリケーションプロ
グラム61は従来と同様にステップS1〜S4の処理を
実行する。すなわちアプリケーションプログラム61
は、入力装置10からの制御命令を待ち合わせて(ステ
ップS1)、制御命令が入力されたならば(同ステップ
の判断結果が“YES”)、入力された制御命令を解析
(ステップS2)して制御要求P1を管理プログラム6
3へ送出(ステップS3)して、管理プログラム63か
ら制御結果通知P2を受信(ステップS4の判断結果が
“YES”)するまで待機する。
【0019】一方、管理プログラム63は従来と同様に
アプリケーションプログラム61又は62から制御要求
P1又はP3が送られたかどうかを監視(図4のステッ
プS11)している。そして、アプリケーションプログ
ラム61から制御要求P1を受信(同ステップの判断結
果が“YES”)すると、管理プログラム63は制御要
求P1を解析(ステップS12)して制御要求C1に変
換したのち、この制御要求C1を同じ管理装置160内
で動作する制御プログラム64に送信する(ステップS
13)。
【0020】これにより、制御プログラム64は管理プ
ログラム63から送られた制御要求C1に従って、制御
用レジスタ31へ書き込みを行うとともに、IC試験装
置が接続されている場合と全く同様の制御を模倣して、
当該制御によって得られるはずの制御結果を制御結果通
知C2として管理プログラム63へ送出する。ここで、
制御結果を生成するにあたり、制御プログラム64が自
ら制御結果を生成する場合には、図2に示した制御プロ
グラム51が従来行っていたのと全く同様にして制御プ
ログラム64が制御結果を生成する。これに対して、制
御結果がIC試験装置側で作成されるものである場合、
制御プログラム64はIC試験装置の動作を模倣したと
きに生成される制御結果を制御用レジスタ31に格納す
るようにしておき、管理プログラム63へ制御結果通知
C2を送出する時点で、制御用レジスタ31から制御結
果を取り出して制御結果通知C2を生成する。
【0021】その後、制御プログラム64から制御結果
通知C2を受信(ステップS14の判断結果が“YE
S”)すると、管理プログラム63は従来と同様に制御
結果通知C2を解析(ステップS15)して制御結果通
知P2に変換してアプリケーションプログラム61へ送
出する(ステップS16)。一方、アプリケーションプ
ログラム61は、制御結果通知P2を受信(ステップS
4の判断結果が“YES”)すると、従来と同様にして
その内容を解析(ステップS5)して制御結果をデータ
D3として出力装置20に対して出力して制御結果を表
示させる(ステップS6)。
【0022】なお、上述した説明では、制御結果がIC
試験装置側で生成される場合に、制御結果をすべて制御
用レジスタ31に格納することを想定していたが、実際
には制御用レジスタ31に加えてディスクファイル等に
制御結果を格納しておき、制御プログラム64がディス
クファイル等を参照して制御結果を得るようにしても良
い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、IC
試験装置を制御するための制御命令に基づいてアプリケ
ーションプログラムが制御要求を生成して、この制御要
求を管理手段から模倣手段に送り、模倣手段が送られた
制御要求に従って制御装置の動作とIC試験装置の動作
を模倣している。これにより、アプリケーションプログ
ラム及び管理手段からはあたかも制御装置とIC試験装
置が存在するように見えるため、制御装置およびIC試
験装置を管理装置に接続することなくアプリケーション
プログラムを利用することができ、アプリケーションプ
ログラムの開発やデバッグの際の作業効率を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるIC試験システム
の構成を示すブロック図である。
【図2】 従来の技術によるIC試験システムの構成を
示すブロック図である。
【図3】 アプリケーションプログラムで実行される処
理の手順を示したフローチャートである。
【図4】 管理プログラムで実行される処理の手順を示
したフローチャートである。
【符号の説明】
10…入力装置、20…出力装置、30…IC試験装
置、31…制御用レジスタ、40…被測定デバイス、5
0…制御装置、51…制御プログラム、61,62…ア
プリケーションプログラム、63…管理プログラム、6
4…制御プログラム、160…管理装置、C1,P1,
P3…制御要求、C2,P2,P4…制御結果通知、D
1〜D4…データ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションプログラムがIC試験
    装置を制御するための制御命令に基づいて制御要求を生
    成し、管理手段が前記制御要求に従って前記IC試験装
    置の操作に関わる制御を行うIC試験装置の管理装置に
    おいて、 前記管理手段から送られる前記制御要求に従って、前記
    IC試験装置の詳細動作を制御する制御装置の動作と前
    記IC試験装置の動作とを模倣する模倣手段を具備する
    ことを特徴とするIC試験装置の管理装置。
  2. 【請求項2】 前記模倣手段は、前記IC試験装置の動
    作を制御するための制御用レジスタを有し、前記制御用
    レジスタを操作することによって前記IC試験装置の動
    作を模倣することを特徴とする請求項1記載のIC試験
    装置の管理装置。
  3. 【請求項3】 前記模倣手段は、前記IC試験装置が作
    成すべき制御結果を生成して前記制御用レジスタに格納
    しておき、該制御結果を前記アプリケーションプログラ
    ムへ通知する時点で、前記制御用レジスタから該制御結
    果を取り出して前記管理手段を介して前記アプリケーシ
    ョンプログラムに送出することを特徴とする請求項2記
    載のIC試験装置の管理装置。
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