JPS6286440A - 制御システム - Google Patents

制御システム

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JPS6286440A
JPS6286440A JP60226801A JP22680185A JPS6286440A JP S6286440 A JPS6286440 A JP S6286440A JP 60226801 A JP60226801 A JP 60226801A JP 22680185 A JP22680185 A JP 22680185A JP S6286440 A JPS6286440 A JP S6286440A
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JP
Japan
Prior art keywords
control
data
monitor
control device
controlled
Prior art date
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Pending
Application number
JP60226801A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihito Inoue
文仁 井上
Masaki Miyazumi
宮住 雅樹
Akio Kokubu
国分 明男
Tatsu Ono
小野 達
Keigo Sasaki
啓悟 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
L T EKUSU KK
Hitachi Ltd
Original Assignee
L T EKUSU KK
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by L T EKUSU KK, Hitachi Ltd filed Critical L T EKUSU KK
Priority to JP60226801A priority Critical patent/JPS6286440A/ja
Publication of JPS6286440A publication Critical patent/JPS6286440A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、制御技術さらにはコンピュータによる制御
システムに適用して特に有効な技術に関するもので、例
にばIC(半導体集積回路装置)自動試験装置やT業用
ロボットなどの制御シスデム圧利用して有効な技術圧関
するもの噴ある3、〔背景技術〕 例えばI C自動試験装置などの制御システムは、第4
図にその一例を示すように、入力端末装置10、モニタ
ー装[,20,制御装置30.被制御装置40などによ
って構成される。
入力端末装置lOはキーボ・−ドなどの人力装置を有す
る。この入力端末装置10から制御用のプログラム命令
が人力される。人力されたプログラム命令は制御装置3
0に送られ、そこt格納さ渚する。制御装[30はミニ
コンピユータまたはマイクロ・コンピュータを用いて構
成される。この制御装[30は、入力端末装置10から
入力されたプログラム命令を順次実行Vることにより、
被制御装置40の動作な制御する。制御装置f#30と
被制御装[40の間は伝送ラインI、で互いVこ接続さ
れている。被制御装置40はテスト端末やスイッチング
・ネットワーク(図示省略)などを有する。
この被制御端末40には、ICなどの被テストワーク5
0が接続される。
モニター装置20は、CRT (陰極線管)ディスプレ
イ装置やプリンタなどの出力機器によって構成される。
このモニター装置20は、入力端末技ft1Oから制御
装置30に入力されるプログラム命令およびこの命令に
付属するデータを一覧可能に表示する。プログラム命令
およびこの命令に付属するデータの入力操作は、オペレ
ータがそのモニター装置20の表示を見ながら行なう。
このモニター装[20によって、入力されたプログラム
命令のデバッグ(誤り訂正)などの作業を行うことがで
きる。
ここで、第4図中において、Aは入力端末装置10から
制御装置30に入力される制御指令データを示す。この
制御指令データAは、いわゆるソース・コードからなる
。この制御データAには、ベーシック(BASIC)や
アッセンブリのごとき言語レベルのプログラム命令およ
びこの命令に付属するデータなどが含まれている。Bは
モニター装置20によって表示されるモニターデータな
示す。このモニターデータBは上記制御指令データAか
ら直接的に得られる。Cは、制御装置30と被制御装置
50間の伝送ラインL上に現れる実データを示す。この
実データCは、いわゆるオブジェクト・コードあるいは
純機砿語的な電気的信号からなる。この実データCには
、制御袋+130側から被制御装置40側へ送られる純
機緘語レベルの制御信号、および被制御装置50側から
制御装置30側に返される電気信号などが含まれずいる
なお、この種の制御システムについては、例えば、日経
マグロウヒル社刊行[日経マイクロデバイスJ 198
5番号、昭和60年2月4日発行、101〜108頁(
自動試験装置−システム)に関連する技術が記載されて
いる。
しかしながら、上述した従来の制御システムでは次のよ
うなltljM点のあることが、本発明者らによって明
らかとされた。
すなわち、上記モニター装置20は、上記制御指令デー
タへの内容は表示するが、上記実データCの内容は表示
しない。つまり、制御装置30が実行するプログラム命
令およびこの命令に付属するデータの内容はソースレベ
ル(ソース・コードによるi1Mレベルでの表記)で監
視することができるが、制御装置30および被制御装置
40の実際の動作内容はソースレベルでは監視すること
ができない。この場合、制御装置30および被制御装置
40がそれぞれプログラム命令通りに正常に動作してい
れば、あるいは被制御装置40があらかじめ定められた
仕様通りに構成されているならば、上記制御指令データ
Aの内容を表示するだけで十分である。
ところが、上記被制御装置40あるいは被制御装置40
のいずれかがプログラム命令通りに動作しなかったり、
あるいは被制御装置40の構成が改良などによって、当
初のものと若干具なっていたりすると、上記制御指令デ
ータ人の内容だけからでは、制御袋#30および被制御
装置40の実際の動作内容を適確に把握し2確認するこ
とができなくなる。上記被制φ11装置4(〉の機能を
付加装置(オプション)などによって強化(また場合も
同様である。
このよう圧、−■−述した制御システムでは、制御装置
30および被制御装置40の実際の動作状態を十分に監
視することができず、このため、その制御装置30およ
び被制御装[40も含めたシステム全体におけるエラー
のチェックを円滑に行うことができない、といった問題
点があった。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、制御システム全体の動作状態を適確
かつ詳細に監視することができるようにし、これにより
その制御装置および被制御装置も含めたシステム全体に
おけるエラーのチェックを円滑に行うことが−Cきるよ
う圧した技術を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細誉の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものを簡単
に説明すれば、下記のとおりである。
−1なわち、制御装置に入力されるソースレベルのプロ
グラム命令を表示するモニター機能とともに、その制御
装置と被制御装置とを接続する伝送ライン上の信号の状
態に基づいてソースレベルのモニターデータを作成し、
この作成されたモニターデータを一覧口f能に表示する
第2のモニター機能な設けることにより、制御システム
全体の動作状態を適確かつ詳細に監視することができる
ようにし、これによりその制御装置および被制御装置も
含めたシステム全体におけるエラーのチェックを円滑に
行うことができるようにする、という目的を達成するも
のである。
〔実施例〕
以下、この発明の代表的な実施例を図面を参照しながら
説明する。
なお、図面において同一符号は同一あるいは相当部分を
示す。
第1図はこの発明による制御システムの−・実施例を示
す。
同図に示す制御システムは、例えばICなどの電子回路
装置を構成・するものであって、先ず、入力端末技mt
o、モニター装置20.制御装置30、被制御装置11
40などを有する。
入力端末装置d10はキーボードなどの入力装置を有す
る。この入力端末装置10から制御用のプログラム命令
が入力される。入力されたプログラム命令は制御装置3
0に送られ、そこで格納される。制御装置30はミニコ
ンビーータまたはマイクロ・コンピュータを用いて構成
される。この制御装置30は、入力端末装置10から入
力されたプログラム命令を順次実行することにより、被
制御装置40の動作を制御する。制御装ff130と被
制御装[140の間は伝送ラインLで互いに接続されて
いる。被制御装置40はテスト端末やスイッチング・ネ
ットワーク(図示省略)などを有する。
この被制御端末40には、ICなどの被テストワーク5
0が接続される。
モニター装置20は、CRT (陰極線管)ディスプレ
イ装置やプリンタなどの出力機器によって構成される。
このモニター装置20は、入力端末装置10から制御装
置30に入力されるプログラム命令およびこの命令に付
属するデータをソースレベルで一覧可能に表示する。プ
ログラム命令およびこの命令に付属するデータの入力操
作は、オペレータがそのモニター装置20の表示を見な
がら行う。このモニター装置20によって、入力された
プログラム命令のデバッグ(誤り訂正)などの作業を行
うことができる。
ここf、第1図中において、Aは入力端末装置10から
制御装M30に入力される制御指令データを示す。この
制御指令データAは、いわゆるソース・コードからなる
。この制御指令7’−タAには、ベーシック(RASI
C)やアッセンブリのごとき首語レベルのプログラム命
令およびこの命令に付属するデータなどが含まれている
。Bはモニター装置20によって表示されるモニターデ
ータを示す。このモニターデータBは上記制御指令デー
タ人から直接的に得られる。Cは、制御装置30と被制
御装置50との間の伝送ラインI、−f:に現れる実デ
ータを示す。この実データCは、いわゆるオブジェクト
・コードあるいは純機樺飴的な電気的信号からなる。こ
の実データCには、制御装置30側から被制御装置40
側へ送られる純機械語レベルの制御信号、および被制御
装置50側から制御装置300111に返される電気信
号などが含まれている。
さらに、−1:述した構成に加えて、第1図に示す制御
システムには、データ解読手段70と第2のモニター装
置60が設けられ”Cいる。データ解読手段70は、上
記制御装置30と上記被制御装置40との間の伝送ライ
ンL土VC現れるオブジェクトレベルのデータあるいは
非實飴的な純電気的信号すなわち上記実データCの内容
を解読する。そして、その実データCの解読結果に基づ
いて、例えばベーシックあるいはアッセンブリのごとき
言語レベルや物理単位系が付随した制御状態で表現され
るモニターデータBを作成する。第2のモニター装置6
0は、上記データ解読手段70によって作成されたモニ
ターデータBを一覧可能に表示する。
ここで、上記データ解読手段70はマイクロ・コンピュ
ータなどを用いて構成される。このデータ解読手段70
には、上記被制御装置30の実際の動作状態をモニター
データBにソフトウェア的に編成する機能も設けられて
いる。第2のモニター装置60は、上述したモニター装
置20と同様に、CRT (陰極線管)ディスプレイ装
置やプリンタなどの出力機器によって構成される。
以上のように構成したことにより、入力端末装置t10
から制御装置30に入力されるプログラム命令のほかに
、その制御装置30側から被制御装置140側へ送られ
る純機械語レベルの制御指令データあるいはその制御指
令データに応じて被制御装置40側から制御装置30側
に返される非言語的な電気的信号の状態も、共に言語レ
ベルのモニターデータBとして一覧可能に表示させるこ
とができる。こJlにより、オペlノー夕は、入力さね
たプログラム命令とともに、制御装置30および被制御
装置40の実際の動作状態も、共にソースレベルの表示
に、lって適切に監視[ることかでとる。
このようにして、制御システム全体の動作状態な適確か
つ詳細VC監視することができ、これによりその制御装
置20および被制御装置40も含めたシステム全体にお
けるエラーのチェックな円滑に行うことができるように
なる。
さらに、ここで注目・rべきことは、第2のモニター装
置60にて表示されるソースレベルのモニターデータB
が、制御装置20と被制御装置40間の伝送ラインL」
−の実データCから作成されたものであって、制御装置
1130あるいは入力端末装置10のモニター機能に依
存し−〔いないことである。これにより、既存の制御シ
ステムにおいても、データ解読手段70と第2のモニタ
ー装置60を付加するだけでもって、その既存の)・−
ド資源をそのまま有効に活用する形で、−り述tまたよ
う7」−強力な監視機能を有する制御システムるで構成
することができるよ・うになる。そして、これによって
、制御システムの主要部をなす制御装置30や入力端末
装置10などのハードウェア的およびソフトウェア的構
成を変更せずに、被制御装置40側の構成だけを変更し
たり、あるいはさらに別の被制御装Wをオプションの形
で自由に追加することができるようになる。つまり、最
小限の構成の変更あるいは付加によって、システム全体
の機能の多様化あるいは拡張なはかることができるよう
になる。
第2図は、第1図に示した制御システムにおいて、上記
被制御装置d40のほかに、別の被制御装置80な付加
して機能の拡張を行った例を示す。
この場合、第2のモニター装置60には、既存の被制御
装置40の制御状態とともに、その付加被制御装置18
0の制御状態も併せて、ソース・コードにより一覧可能
に表示されるようになる。このどき、その2つの被制御
装置40,80の各制御状態を示すモニターデータBは
、上述したようにデータ解読手段70によって、伝送ラ
インL上の実データCに基づいて作成される。従って、
その制御システムは、制御装置30および入力端末装置
10などの主要部分の構成はそのままであるが、その主
要部分に上記付加被制御装置80の監視機能があたかも
最初から組込まれていたかのごとく使用することができ
る。
第3図は、第2図に示l、た制御システムのさらに詳細
な構成例な示す、3 同図に示す制御システムはICの自動試験システムであ
って、その基本的な構成は第2図に示したものと同じで
ある。同図に示す自動試験システムにおいては、キーボ
ード11およびモニター処理機能を含むオペレータイン
ターン工イス(■/F)12によって上記入力端末装置
10が構成されている。また、上記制御装置30内には
、ミニコンピユータまたはマイクロ・コンビ−・−夕を
用いた制御装置本体31とともりこ、データメモリ32
、電圧あるいは1!流なとの電気測定装置33が設けら
れている。他力、−1−配液制御装置40゜80内には
、テスト信号発生装置41.81、スイツチング・ネッ
トワーク42.82、インターフェイス(I/F)ユニ
ット43.83などがそれぞれに設けられている。
〔効果:) (1)制御装置に入力されるソースレベルのプログラム
命令を表示するモニター機能とともに、その制御装置と
被制御装置とを接続する伝送ライン上の信号の状態に基
づいてソースレベルや物理単位系の付随した制御状態の
モニターデータを作成し、この作成されたモニターデー
タを一覧可能に表示する第2のモニター機能を設けるこ
とにより、制御システム全体の動作状態を適確かつ詳細
に監視することができるようになり、これによりその制
御装置および被制御装置も含めたシステム全体における
エラーのチェックを円滑に行うことができるようになる
、という効果が得られる。
(2)  また、制御システムの実際の動作状態を監視
するためのソースレベルや物理単位系の付随した制御状
態のモニターデータが、制御装置や入力端末装置などの
既存部分の構成に依存せずに作成されるので、その制御
装置や入力端末装置などの制御システムの主要な構成を
大幅に変更しなくても、その制御システムの機能の変更
あるいは拡張を自由に、しかも簡単に行うことができる
、という効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例圧基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
もの慣はなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記データ解
読手段7oの構成は、制御装置30内のミニコンビエー
タまたはマイクロ・コンピュータのデータ処理機能を借
りて構成してもよい。
〔利用分野〕
以上、本発明者によってなされた発明をその背景となっ
た利用分野である自動試験システムの技術に適用した場
合について説明したが、それに限定されるものではなく
、例えば工業用ロボットなどの制御システムなどにも適
用できろ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による制御システムの一実施例を示す
ブロック図、 第2図は第1図に示した制御システムの応用例を示すブ
ロック図、 第3図は第2図圧水した制御システムを自動試験装置に
適用した場合の具体的な構成例を示すブロック図、 第4図は従来の制御システムの構成例を示すブロック図
である。 lO・・・入力端末装置、2o・・・モニター装置、3
0・・・制御装置、4o・・・被制御装置、6o・・・
第2のモニター装置、7o・・・データ解読手段、L・
・・伝送ライン、80・・・付加被制御装置、A・・・
ソースレベルの制御指令データ、B・・・ソースレベル
のモニターデータ、C・・・オブジェクトレベルの実デ
ータ。 代理人 弁理士  小 川 勝 男ヒ−)又−′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プログラム命令入力用の端末装置、この端末装置か
    ら入力されたプログラム命令を実行する制御装置、この
    制御装置によって制御される被制御装置、および上記端
    末装置から上記制御装置に入力されるデータを監視する
    モニター装置からなる制御システムであって、上記制御
    装置と上記被制御装置との間の伝送ライン上に現れる信
    号に基づいてモニターデータを作成するデータ解読手段
    と、このデータ解読手段によって作成されたモニターデ
    ータを表示する第2のモニター装置を備えたことを特徴
    とする制御システム。 2、上記データ解読手段には、上記被制御装置の実際の
    動作状態をモニターデータに編成する機能も備えられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制御
    システム。
JP60226801A 1985-10-14 1985-10-14 制御システム Pending JPS6286440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60226801A JPS6286440A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 制御システム

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JP60226801A JPS6286440A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 制御システム

Publications (1)

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JPS6286440A true JPS6286440A (ja) 1987-04-20

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ID=16850824

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JP60226801A Pending JPS6286440A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 制御システム

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JP (1) JPS6286440A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0192848A (ja) * 1987-10-02 1989-04-12 Anritsu Corp 測定装置
JPH01195548A (ja) * 1988-01-30 1989-08-07 Fanuc Ltd プログラム実行状態の記録方式
GB2557106A (en) * 2015-07-31 2018-06-13 Hitachi Automotive Systems Ltd Cylinder Apparatus

Cited By (3)

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