JPS61125120A - 連続状リ−ドレス型電解コンデンサ - Google Patents
連続状リ−ドレス型電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPS61125120A JPS61125120A JP24744284A JP24744284A JPS61125120A JP S61125120 A JPS61125120 A JP S61125120A JP 24744284 A JP24744284 A JP 24744284A JP 24744284 A JP24744284 A JP 24744284A JP S61125120 A JPS61125120 A JP S61125120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolytic capacitor
- continuous
- elastic insulating
- leadless
- insulating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Primary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電解コンデンサの改良にかかり、特に、製
造工程および基板搭載工程を簡略にする連続状に形成さ
れたリードレス型電解コンデンサに関する。
造工程および基板搭載工程を簡略にする連続状に形成さ
れたリードレス型電解コンデンサに関する。
近来、電子機器の小型軽量化および製造工程の簡略化自
動化の要請に伴い、電子部品のリードレス化が要請され
るようになった。
動化の要請に伴い、電子部品のリードレス化が要請され
るようになった。
一般に電解コンデンサをリードレス化する場合、第２図
に示したように、電解コンデンサ本体６を外装樹脂層１
２で覆うことが考えられる。
に示したように、電解コンデンサ本体６を外装樹脂層１
２で覆うことが考えられる。
電解コンデンサ本体６から導いた一方のり一部１８は、
外部接続用の端子１４と電気的に接続し、他方のり一部
１３は、電解コンデンサ本体６の側面に沿って迂回して
他方の端子１４と接続している。
外部接続用の端子１４と電気的に接続し、他方のり一部
１３は、電解コンデンサ本体６の側面に沿って迂回して
他方の端子１４と接続している。
また、このような従来のり一ドレス型電解コンデンサ１
５は、第３図に示すように、テープ状の収納帯１６に収
納して供給されている。テープ状の収納帯１６は、可塑
性の合成樹脂等がらなり、リードレス型電解コンデンサ
１５を収納する収納部１７が長手方向に等間隔に設けら
れている。
５は、第３図に示すように、テープ状の収納帯１６に収
納して供給されている。テープ状の収納帯１６は、可塑
性の合成樹脂等がらなり、リードレス型電解コンデンサ
１５を収納する収納部１７が長手方向に等間隔に設けら
れている。
また、このテープ状の収納帯１６の側端には、この収納
帯１６を送り出す送り孔９が、長手方向に等間隔に設け
られている。このようにテーピングされたリードレス型
電解コンデンサ１５は、供給装置を介して移送され、基
板に搭載されることになる。
帯１６を送り出す送り孔９が、長手方向に等間隔に設け
られている。このようにテーピングされたリードレス型
電解コンデンサ１５は、供給装置を介して移送され、基
板に搭載されることになる。
しかし、従来のリードレス型電解コンデンサ１５では、
電解コンデンサ本体６を外装樹脂層１２で覆うので、こ
の外装樹脂層１２の成形温度によって、内部の温度が異
常に上昇してしまい、電気的特性に悪影響を及ぼす場合
があった。また、外装樹脂層１２は、トランスファー成
形等により成形されており、同時に大量のリードレス型
電解コンデンサ１５を製造することは困難であり、断続
的な製造工程に止まっていた。
電解コンデンサ本体６を外装樹脂層１２で覆うので、こ
の外装樹脂層１２の成形温度によって、内部の温度が異
常に上昇してしまい、電気的特性に悪影響を及ぼす場合
があった。また、外装樹脂層１２は、トランスファー成
形等により成形されており、同時に大量のリードレス型
電解コンデンサ１５を製造することは困難であり、断続
的な製造工程に止まっていた。
更に、従来のリードレス型電解コンデンサ１５を基板に
装着する場合、自動実装を行うためには、完成したり一
ドレス型電解コンデンサ１５を連続的に供給することが
必要になる。したがって、り一ドレス型電解コンデンサ
１５を供給する場合は、別工程としてテープ状の収納帯
１６に収納することが必要であり、煩雑であった。
装着する場合、自動実装を行うためには、完成したり一
ドレス型電解コンデンサ１５を連続的に供給することが
必要になる。したがって、り一ドレス型電解コンデンサ
１５を供給する場合は、別工程としてテープ状の収納帯
１６に収納することが必要であり、煩雑であった。
この発明の目的は、製造工程を筒路にするとともに、テ
ーピング工程を省略する連続状リードレス型電解コンデ
ンサの提供にある。またこの発明の別の目的は、従来の
電解コンデンサの構造を変更することな（リードレス型
電解コンデンサを実現することにある。
ーピング工程を省略する連続状リードレス型電解コンデ
ンサの提供にある。またこの発明の別の目的は、従来の
電解コンデンサの構造を変更することな（リードレス型
電解コンデンサを実現することにある。
この発明は、コンデンサ素子を収納した有底筒状の外装
ケースの開口部に封口体を装着した電解コンデンサが、
略方形の弾性絶縁板の連続帯に順次載置しているととも
に、電解コンデンサ端面から導いたリードが、弾性絶縁
板に形成した透孔を通り、弾性絶縁板の裏面に沿って折
曲していることを特徴としている。
ケースの開口部に封口体を装着した電解コンデンサが、
略方形の弾性絶縁板の連続帯に順次載置しているととも
に、電解コンデンサ端面から導いたリードが、弾性絶縁
板に形成した透孔を通り、弾性絶縁板の裏面に沿って折
曲していることを特徴としている。
また、弾性絶縁板の裏面に沿って折曲されたリードは、
偏平状にプレスされているとともに、弾性絶縁板の連続
帯は、側端の長手方向に送り孔を具備していることを特
徴としている。
偏平状にプレスされているとともに、弾性絶縁板の連続
帯は、側端の長手方向に送り孔を具備していることを特
徴としている。
以下、この発明の実施例を図面にしたがい説明する。
第１図は、この発明の実施例により完成した単体のり一
ドレス型電解コンデンサの構造を示す一部断面図、第４
図は、実施例において使用する弾性絶縁板の連続帯の外
観形状を示す斜視図、第５図は、実施例による連続状の
リードレス型電解コンデンサの外観を示す平面図である
。
ドレス型電解コンデンサの構造を示す一部断面図、第４
図は、実施例において使用する弾性絶縁板の連続帯の外
観形状を示す斜視図、第５図は、実施例による連続状の
リードレス型電解コンデンサの外観を示す平面図である
。
電解コンデンサ本体は、第１図に示したように、コンデ
ンサ素子１をアルミニウム等の有底筒状の外装ケース２
に収納し、この外装ケース２の開口部を弾性ゴム等の封
口体４で封止した構成からなる。リード３は、コンデン
サ素子１から導かれ、封口体４を貫いて電解コンデンサ
本体６の端面から突出する。
ンサ素子１をアルミニウム等の有底筒状の外装ケース２
に収納し、この外装ケース２の開口部を弾性ゴム等の封
口体４で封止した構成からなる。リード３は、コンデン
サ素子１から導かれ、封口体４を貫いて電解コンデンサ
本体６の端面から突出する。
弾性絶縁板５は、第４図に示すように、中心付近に、電
解コンデンサ本体６とほぼ同形の凹部１０が形成されて
いるとともに、この凹部１０の底面には、少なくとも２
以上の透孔７が形成されている。
解コンデンサ本体６とほぼ同形の凹部１０が形成されて
いるとともに、この凹部１０の底面には、少なくとも２
以上の透孔７が形成されている。
この弾性絶縁板５は、一定方向に連なり、連続帯８を形
成している。連続帯８の側端には、この連続帯８を送り
出す送り孔９が等間隔に設けられているとともに、弾性
絶縁板５を単体に分離する切溝１１が設けられている。
成している。連続帯８の側端には、この連続帯８を送り
出す送り孔９が等間隔に設けられているとともに、弾性
絶縁板５を単体に分離する切溝１１が設けられている。
電解コンデンサ本体６は、第５図に示すように、弾性ゴ
ム等からなる弾性絶縁板５の連続帯８に順次載置されて
いる。すなわち、電解コンデンサ本体６は、電解コンデ
ンサ本体６の端面と、弾性絶縁板５に設けられた凹部１
０の底面とが対面するようにして弾性絶縁板５に載置さ
れている。
ム等からなる弾性絶縁板５の連続帯８に順次載置されて
いる。すなわち、電解コンデンサ本体６は、電解コンデ
ンサ本体６の端面と、弾性絶縁板５に設けられた凹部１
０の底面とが対面するようにして弾性絶縁板５に載置さ
れている。
また、電解コンデンサ本体６から突出したリード３は、
弾性絶縁板５の透孔７を通って、弾性絶縁板５の裏面に
突出させる。更に、弾性絶縁板５の裏面に突出したり−
ド３を、弾性絶縁板５の裏面に沿って、図中の矢印のよ
うに折り曲げ、電解コンデンサ本体６を弾性絶縁板５の
連続帯８に保持させる。
弾性絶縁板５の透孔７を通って、弾性絶縁板５の裏面に
突出させる。更に、弾性絶縁板５の裏面に突出したり−
ド３を、弾性絶縁板５の裏面に沿って、図中の矢印のよ
うに折り曲げ、電解コンデンサ本体６を弾性絶縁板５の
連続帯８に保持させる。
以上のようにして得られた連続状のり一ドレス型電解コ
ンデンサは、必要に応じて切溝１１から分離させ、第１
図に示すように、単体のリードレス型電解コンデンサを
形成することができる。この単体のリードレス型電解コ
ンデンサは、コンデンサ素子】から導いたり一部３が、
封口体４および弾性絶縁板５を通り、弾性絶縁板５の裏
面に沿って折り曲げられているので、弾性絶縁板５の裏
面に略平面が形成され、単体のリードレス型電解コンデ
ンサの自立を可能にする。
ンデンサは、必要に応じて切溝１１から分離させ、第１
図に示すように、単体のリードレス型電解コンデンサを
形成することができる。この単体のリードレス型電解コ
ンデンサは、コンデンサ素子】から導いたり一部３が、
封口体４および弾性絶縁板５を通り、弾性絶縁板５の裏
面に沿って折り曲げられているので、弾性絶縁板５の裏
面に略平面が形成され、単体のリードレス型電解コンデ
ンサの自立を可能にする。
また、リードレス型電解コンデンサは、第５図に示した
ような１、連続状態で供給することができる。したがっ
て、この連続状のリードレス型電解コンデンサをロール
等に巻回し、そのまま基板搭載工程に移行させることが
可能となる。
ような１、連続状態で供給することができる。したがっ
て、この連続状のリードレス型電解コンデンサをロール
等に巻回し、そのまま基板搭載工程に移行させることが
可能となる。
なお、弾性絶縁板５の裏面に折り曲げられるリード３は
、予め、もしくは電解コンデンサ本体６を弾性絶縁板５
に載置した後に、偏平状にプレスしてもよい。また、弾
性絶縁板５の裏面に、必要に応じてリード３が嵌入する
溝部を設けてもよい。
、予め、もしくは電解コンデンサ本体６を弾性絶縁板５
に載置した後に、偏平状にプレスしてもよい。また、弾
性絶縁板５の裏面に、必要に応じてリード３が嵌入する
溝部を設けてもよい。
この場合、弾性絶縁板５の裏面が平坦状に形成されるの
で、完成したり一ドレス型電解コンデンサの安定性を良
好にすることができる。
で、完成したり一ドレス型電解コンデンサの安定性を良
好にすることができる。
また、実施例において、弾性絶縁板５に設けられる凹部
ｌＯは、電解コンデンサ本体６の形状とほぼ同形の円形
に形成したが、ほかに方形、矩形等いかなる形状であっ
てもよい。
ｌＯは、電解コンデンサ本体６の形状とほぼ同形の円形
に形成したが、ほかに方形、矩形等いかなる形状であっ
てもよい。
更に、電解コンデンサ本体６と弾性絶縁板５との接合状
態が良好であれば、弾性絶縁板５の凹部１０は必要ない
。
態が良好であれば、弾性絶縁板５の凹部１０は必要ない
。
以上のように、この発明は、コンデンサ素子を収納した
有底筒状の外装ケースの開口部に封口体を装着した電解
コンデンサが、略方形の弾性絶縁板の連続帯に順次載−
しているとともに、電解コンデンサ端面から導いたリー
ドが、弾性絶縁板に形成した透孔を通り、弾性絶縁板の
裏面に沿って折曲され、電解コンデンサを弾性絶縁板の
連続帯に保持していることを特徴としているので、従来
の電解コンデンサの構造を殆ど変更することなく、リー
ドレス型電解コンデンサを実現することができる。した
がって、従来の電解コンデンサが具備した電気的特性を
そのまま保持することが可能であり、高い信転性を維持
することができる。
有底筒状の外装ケースの開口部に封口体を装着した電解
コンデンサが、略方形の弾性絶縁板の連続帯に順次載−
しているとともに、電解コンデンサ端面から導いたリー
ドが、弾性絶縁板に形成した透孔を通り、弾性絶縁板の
裏面に沿って折曲され、電解コンデンサを弾性絶縁板の
連続帯に保持していることを特徴としているので、従来
の電解コンデンサの構造を殆ど変更することなく、リー
ドレス型電解コンデンサを実現することができる。した
がって、従来の電解コンデンサが具備した電気的特性を
そのまま保持することが可能であり、高い信転性を維持
することができる。
また、電解コンデンサ本体は、連続状に形成さた弾性絶
縁板の連続体に順次載置されているので、リードレス型
電解コンデンサの連続的な製造が容易となる。
縁板の連続体に順次載置されているので、リードレス型
電解コンデンサの連続的な製造が容易となる。
また、この発明により完成した連続状リードレス型電解
コンデンサは、連続状態で供給されるため、従来のよう
に、単体のリードレス型電解コンデンサをテーピングす
る工程が省略される。したがって、製造工数を減少させ
ると同時に、部品点数の削減を図ることもできる。
コンデンサは、連続状態で供給されるため、従来のよう
に、単体のリードレス型電解コンデンサをテーピングす
る工程が省略される。したがって、製造工数を減少させ
ると同時に、部品点数の削減を図ることもできる。
以上のように、この発明は、リードレス型電解コンデン
サの連続的な製造および供給を実現した有益な発明であ
る。
サの連続的な製造および供給を実現した有益な発明であ
る。
第１図は、この発明の実施例により完成した単体のり一
ドレス型電解コンデンサの構造を示す一部断面図、第２
図は、従来のリードレス型電解コンデンサの構造を示す
断面図、第３図は従来のり一ドレス型電解コンデンサの
テーピング構造を示す斜視図である。第４図は、実施例
において使用する弾性絶縁板の連続帯の外観形状を示す
斜視図、第５図は、実施例による連続状のリードレス型
電解コンデンサの外観を示す平面図である。 なお、共通する部分、部品については共通の符合を附し
ている。 １・・コンデンサ素子、２・・外装ケース、３、１３．
１８・・リード、４・・封口体、５・・弾性絶縁板、６
・・電解コンデンサ本体、７・・透孔、８・・連続帯、
９・・送り孔、１０・・凹部、１１・・切溝、１２・・
外装樹脂層、１４・・端子、１５・・リードレス型電解
コンデンサ、１６・・収納帯、１７・・収納部。
ドレス型電解コンデンサの構造を示す一部断面図、第２
図は、従来のリードレス型電解コンデンサの構造を示す
断面図、第３図は従来のり一ドレス型電解コンデンサの
テーピング構造を示す斜視図である。第４図は、実施例
において使用する弾性絶縁板の連続帯の外観形状を示す
斜視図、第５図は、実施例による連続状のリードレス型
電解コンデンサの外観を示す平面図である。 なお、共通する部分、部品については共通の符合を附し
ている。 １・・コンデンサ素子、２・・外装ケース、３、１３．
１８・・リード、４・・封口体、５・・弾性絶縁板、６
・・電解コンデンサ本体、７・・透孔、８・・連続帯、
９・・送り孔、１０・・凹部、１１・・切溝、１２・・
外装樹脂層、１４・・端子、１５・・リードレス型電解
コンデンサ、１６・・収納帯、１７・・収納部。
Claims (3)
- （１）コンデンサ素子を収納した有底筒状の外装ケース
の開口部に封口体を装着した電解コンデンサが、略方形
の弾性絶縁板の連続帯に順次載置しているとともに、電
解コンデンサ端面から導いたリードが、弾性絶縁板に形
成した透孔を通り、弾性絶縁板の裏面に沿って折曲して
いることを特徴とする連続状リードレス型電解コンデン
サ。 - （２）前記弾性絶縁板の裏面に沿って折曲されたリード
は、偏平状にプレスされていることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の連続状リードレス型電解コンデン
サ。 - （３）前記弾性絶縁板の連続帯は、側端の長手方向に送
り孔を具備していることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の連続状リードレス型電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24744284A JPS61125120A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 連続状リ−ドレス型電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24744284A JPS61125120A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 連続状リ−ドレス型電解コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125120A true JPS61125120A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=17163500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24744284A Pending JPS61125120A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 連続状リ−ドレス型電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61125120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239405A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Nippon Chemicon Corp | チップ形コンデンサの集合体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170999A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-04 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品連 |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP24744284A patent/JPS61125120A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170999A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-04 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品連 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239405A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Nippon Chemicon Corp | チップ形コンデンサの集合体 |
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