JPS6112414B2 - - Google Patents

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JPS6112414B2
JPS6112414B2 JP51105675A JP10567576A JPS6112414B2 JP S6112414 B2 JPS6112414 B2 JP S6112414B2 JP 51105675 A JP51105675 A JP 51105675A JP 10567576 A JP10567576 A JP 10567576A JP S6112414 B2 JPS6112414 B2 JP S6112414B2
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transistor
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terminal
voltage
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Furaketsuto Deikuson Jon
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PURETSUSHII OOBAASHIIZU PLC
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PURETSUSHII OOBAASHIIZU PLC
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/01Shaping pulses
    • H03K5/02Shaping pulses by amplifying
    • H03K5/023Shaping pulses by amplifying using field effect transistors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は集積回路チツプ、特にいわゆるバツ
フア回路を有する集積回路チツプに関する。
集積回路のバツフア回路については既に知られ
ており、通常二つの型式に分けられる。第1の型
式は相補形(コンプリメンタリ)トランジスタを
利用して出力信号の電圧スイングを入力信号の電
圧信号と事実上同一にし、第2の型式は同形のト
ランジスタを利用して出力信号の電圧スイングを
入力信号の電圧スイングに等しいかそれよりも大
きくするが電源から絶えず電流を流す必要があ
り、または代替として出力信号の電圧スイングを
入力信号の電圧スイングより小さくする。
本発明の一つの目的は、少なくとも入力信号の
電圧スイングと同じ大きさの電圧スイングを持つ
出力信号を作るが、連続電力の消費が階無であつ
たり無視できる程度でありかつ相補形トランジス
タを使用する必要がない集積回路チツプをうるこ
とである。
本発明により、同種伝導チヤンネルのソース、
ドレイン及び制御電極を有する第1絶縁ゲート電
界効果トランジスタ及び第2絶縁ゲート電界効果
トランジスタと、前記第1トランジスタのソース
と前記第2トランジスタのドレインとが直列に第
1の電源端子間に接続され、前記第1トランジス
タのソースに接続される出力端子と、第2の電源
端子間で前記第1トランジスタ及び前記第2トラ
ンジスタの制御電極に逆位相に接続される入力端
子と、前記第1トランジスタの制御電極と出力端
子との間に接続したブートスラツプコンデンサ
と、第3絶縁ゲート電界効果トランジスタと第4
絶縁ゲート電界効果トランジスタとの制御電極が
前記第2の電源端子に接続され、前記第1トラン
ジスタ及び第2トランジスタと同種伝導チヤンネ
ルを有する第3絶縁ゲート電界効果トランジスタ
及び第4絶縁ゲート電界効果トランジスタと、前
記入力端子に接続される前記第3トランジスタ及
び前記第4トランジスタの入力電極と、前記第1
トランジスタの制御電極に接続される前記第3ト
ランジスタの出力電極と、入力端が前記第4トラ
ンジスタの出力電極に接続され、出力端が前記第
2トランジスタの制御電極に接続されるインバー
タと、前記インバータの入出力端間に接続される
遅延手段と、を有するバツフア回路を備える集積
回路チツプが得られる。
第1および第2トランジスタを逆相で動作する
ように配列すると、電力は前記トランジスタの遷
移の際だけ消費される。
負論理を用いて本発明を実施する場合、第1ト
ランジスタは常時非導通となるように配列されて
ソース・ホロワ形で動作するように接続され、第
2トランジスタは常時導通となるように配列さ
れ、第1および第2トランジスタの接合部と第1
トランジスタのゲート電極との間にブートストラ
ツプ・コンデンサが接続される。
本発明によるチツプの一つの形では、バツフア
回路にはインバータ装置があり、インバータ装置
には回路の入力が加えられ、インバータ装置の出
力と入力信号は第1および第2トランジスタのそ
れぞれに加えられてこれらを逆相で動作させ、一
つの配列ではインバータ装置の出力は第1トラン
ジスタのゲート電極に入力信号を接続するために
備えられる第2トランジスタ・スイツチ装置に加
えられ、このスイツチ装置は具合よく第1トラン
ジスタのゲート電極と入力端子との間に接続され
る第3絶縁ゲート電界効果トランジスタの形をと
り、この第3トランジスタのゲート電極は電源端
子の一つに接続されそれによつて動作の際に第3
トランジスタは常時導通となるようにされ、また
もう一つの配列ではインバータ装置の出力は第2
トランジスタに加えられ、入力信号が加えられる
別のインバータ装置が備えられ、この別のインバ
ータ装置の出力は前記インバータ装置の入力およ
び第1トランジスタのゲート電極に加えられる。
本発明によるチツプの前記一つの形により本発
明を実施する場合、第2トランジスタに加えられ
る反転入力信号を有効に遅延させる遅延装置を備
えてインバータ装置と組み合わせるようにされ
る。
具合よく、遅延装置はインバータ装置の入力と
出力との間に接続されるコンデンサの形をとつた
り、インバータ装置の入力と電源端子の一つとの
間に接続されるコンデンサの形をとることがで
き、その場合第4絶縁ゲート電界トランジスタを
備えてインバータ装置の入力と直列に接続するこ
とが望ましく、この第4トランジスタのゲート電
極は電源端子の一つに接続され、それによつて動
作の際に第4トランジスタは常時導通となるよう
に配列される。
本発明の好適実施例では、バツフア回路は共通
電源端子とともにいずれも動作しうる主電源端子
(第1の電源端子)および補助電源端子(第2の
電源端子)を備え、第1および第2トランジスタ
は共通電源端子と補助電源回路との間に直列に接
続され、バツフア回路の残りは共通電源端子と主
電源端子との間に接続される。
こうして、補助電源の電圧が主電源の電圧より
大きくなるようにすると、出力電圧の電圧スイン
グを入力信号の電圧スイングより大きくすること
ができ、電力は遷移の際に補助電源によつて消費
されるだけである。
本発明の若干の実施例を図面について以下に詳
しく説明する。
各図から、相補形(コンプリメンタリ)トラン
ジスタを使用しない工程を用いて作られるバツフ
ア回路の回路図が示され、すなわちバツフア回路
に用いられるすべてのトランジスタは同種のもの
であり、説明する実施例ではこれらは金属・酸化
物、シリコン(MOS)トランジスタとして示さ
れるが、任意の同様な形の絶縁ゲート電界効果ト
ランジスタを使用できることは明白である。ま
た、説明のための実施例ではいわゆる負論理が使
用されるが、説明される原理はいわゆる正論理に
も同じく適用されることは明白である。
第1図に示されるバツフア回路を考えると、こ
の回路には常時接地される共通電源端子1と−
pVの電圧が加えられるものとする補助電源端子
2との間に直列に接続される第1MOSトランジス
タT1および第2MOSトランジスタT2がある。ト
ランジスタT1およびT2の接合部は出力信号V0
与える出力端子0に接続される。このバツフア回
路の動作では、トランジスタは逆相で動作するよ
うに配列されるが、これは入力信号I1が加えられ
る入力端子IとトランジスタT2のゲート電極と
の間に接続されるインバータ回路Gによつて得ら
れ、トランジスタT1のゲートはあとで機能を説
明するもう一つのMOSトランジスタT4によつて
作られるアナログ・ゲートを介して入力端子Iに
反転なしに接続される。
これまで説明したバツフア回路の動作を考える
と、論理の「0」信号(すなわちOV)が入力I
に加わえられると、インバータGにより、トラン
ジスタT2は「オン」の状態をとるようにされ、
またトランジスタT3も「オン」であるとすれば
トランジスタT1は「オフ」の状態をとるように
される。この状態において、トランジスタT2
「オン」であると、出力0に現われる電圧は実質
的に電源端子2のすなわちOVに相当し、かくて
入力信号と同様論理の「0」になるであろう。
いま論理の「1」の信号すなわち負信号が入力
Iに加えられると、トランジスタT2は「オフ」
に、トランジスタT1は「オン」になるであろ
う。この状態において、2個のトランジスタT1
およびT2の接合部はゲート電圧より小さい限界
電圧Vtとなり、かくてトランジスタT1によりこ
の状態でソース・ホロワの形に接続される。した
がつて出力V0は入力電圧から限界電圧Vtを引い
た電圧となるであろう。
ある応用では、出力信号V0の電圧スイングが
入力Iの電圧スイングに等しいかまたはそれより
大きいことが要求されるが、これはトランジスタ
T1およびT2の接合部とトランジスタT1のゲート
電極との間にブートストラツプ形のコンデンサC
を接続することによつて第1図に示される配列で
達成される。第1図の配列では、出力信号の電圧
スイングが入力信号の電圧スイングを越えること
が要求されるが、これは電圧−pが加えられる主
電源端子3を備えることによつて達成され、補助
電源端子2に加えられる電圧−pは主電源端子3
に加えられる電圧−pよりも大きな負であると考
えられる。
次に回路の動作を説明すると下記のようにな
る。
論理の「0」(OV)が入力Iに加えられると、
インバータGにより、トランジスタT2は「オ
ン」の状態をとるようにされ、主電源端子3に接
続されるトランジスタT3のゲート電極に加えら
れる負電圧のためにトランジスタT3は「オン」
の状態をとるようにされ、これはトランジスタ
T1を「オフ」の状態にする。これらの状態が行
きわたると、出力0に現われる出力電圧はOVす
なわち論理の「0」になるであろう。
論理の「1」すなわち負電圧が入力Iに加えら
れると、入力電圧が最初負に進むにつれて上記の
状態が保たれ、そして負進行の電圧は「オン」ト
ランジスタT3を介してトランジスタT1のゲート
電極に加えられ、ブートストツプ・コンデンサを
入力Iから充電させる。負進行電圧が増加してト
ランジスタT1の限界電圧を越えると、トランジ
スタT1は「オン」にされる。しかしトランジス
タT2が既に「オン」であるので、出力0の電圧
変化はごくわずかである。しかし実際には、2個
のトランジスタT1およびT2がいずれも導通して
いる間に、補助電源端子2によつて電力が消費さ
れる。入力Iに加えられる負進行電圧が増大する
につれて、入力Iに加えられる電圧が主電源端子
3に加えられる限界電圧−pの範囲ぎりぎりに達
する点までコンデンサCは充電を続け、その点に
達するとトランジスタT3は「オフ」にされ、ま
たトランジスタT2はインバータGにより「オ
フ」にされる。トランジスタT2が「オフ」にな
ることによつて、トランジスタT1およびT2の接
合部における電圧は負となり、トランジスタT1
のゲート電極に現われる電圧よりも低い限界電圧
を常時とるであろう。しかし充電されたブートス
トラツプ・コンデンサCにより、出力0に現われ
る負進行電圧はトランジスタT1のゲート電極に
移され、これによつてトランジスタT1はより強
い「オン」にされ、トランジスタT1およびT2
接合部に与えられる出力V0の電圧はトランジス
タT1に接続される電圧−pにほぼ到達する。端
子2に加えられる補助電源の電圧−pが端子3に
加えられる主電源の電圧−pより大きくなるよう
にすることによつて、出力電圧V0の電圧スイン
グを入力Iに加えられる電圧スイングよりも大き
くすることができる。
論理の「0」の信号が入力Iに再び加えられる
と、トランジスタT2およびトランジスタT3は再
び「オン」にされ、これによつてコンデンサCは
放電され、トランジスタT1は「オフ」にされ
る。
実際には、論理の「1」の信号が入力Iに加え
られると、バツフア回路の出力キヤパシタンスが
ブートストラツプ・コンデンサCのそれよりもは
るかに大きくなければ、加えられる論理「0」と
論理の「1」との間の遷移時間中にブートストラ
ツプ・コンデンサCを充電させるだけの時間が得
られないことがわかる。これはトランジスタT2
が「オフ」になるのが早すぎるからである。これ
はトランジスタT2に加えられるパルスを遅延さ
せることによつて克服され、またこれはインバー
タGの出力と入力との間にコンデンサCdをミラ
ー形に接続したり、インバータGの入力に分路コ
ンデンサCd′を接続することによつて第1図の回
路図を再生する第2図に示されるとおり具合よく
実施できる。こうした両配列において、遅延コン
デンサCdまたはCd′が入力端子Iとインバータ
Gの入力との間に直列に接続されるもう一つの
MOSトランジスタT4を備えることによつて効果
を強められることがわかり、この場合トランジス
タT4のゲート電極は電圧−pに接続されるので
入力Iに論理の「0」の信号が加えられるとトラ
ンジスタT4は「オン」であり、入力Iに論理の
「1」の信号が加えられるとトランジスタT4
「オフ」である。
第1図と第2図のバツフア回路では、論理の
「1」の信号が入力Iに加えられるときトランジ
スタT3が「オフ」となることを保証するため
に、入力Iに加えられる論理の「1」の電圧が主
電源端子3に加えられる電圧−pと違つて限界電
圧より小であることを保証する必要がある。ある
配列ではこれは容易に得られず、第3図では微小
入力電圧スイングが許容される第1図のバツフア
回路の変形が示されている。第3図に示されるバ
ツフア回路は基本的には第1図のものと同じであ
り、トランジスタT3の代わりにMOSトランジス
タQ5およびT6からなるもう一つのインバータが
備えられることを除き、同様な素子には同じ参照
数字が使用される。第3図の配列において、トラ
ンジスタT5はその負荷として接続されるトラン
ジスタT6とともに反転トランジスタとして接続
され、入力IはトランジスタT5のゲート電極に
接続され、2個のトランジスタT5およびT6の接
合部はインバータGの入力ならびにトランジスタ
T1のゲート電極に接続される。第3図の回路に
おいて、遅延コンデンサCdが図示されている
が、これは要求されたりされないことがあり、ま
たは第1図のコンデンサCd′に相当する分路コン
デンサ(図示されていない)に置き替えられるこ
とがあるのを知らなければならない。
第3図のバツフア回路において、遅延コンデン
サCdまたはCd′を追加する必要がないほど出力
キヤパシタンスが十分大きければ、入力Iとトラ
ンジスタT2のゲート電極との間に2個のインバ
ータが直列に効果的に接続されるので、インバー
タGは省かれ、トランジスタT2のゲート電極は
入力Iに直結される。
第4図には第2図のバツフア回路の回路図が示
され、インバータは反転MOSトランジスタT7
よび負荷MOSトランジスタT8からなるものとし
て図示される。第4図のバツフア回路は集積回路
チツプに組込むのに好適であり、電源端子1,2
および3は接続パツドとして図示される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により集積回路チツプに組み込
まれるバツフア回路の部分ブロツク図であり、第
2図は第1図のバツフア回路の改良形の部分ブロ
ツク図であり、第3図は第1図のバツフア回路の
もう一つの改良形の部分ブロツク図であり、第4
図は第2図の回路に基づくバツフア回路の好適な
形の回路図である。 参照符号の説明、1−共通電源端子、2−補助
電源端子、3−主電源端子、I−入力端子、0−
出力端子、T−トランジスタ、C,Cd,Cd′−
コンデンサ、G−インバータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同種伝導チヤンネルのソース、ドレイン及び
    制御電極を有する第1絶縁ゲート電界効果トラン
    ジスタ及び第2絶縁ゲート電界効果トランジスタ
    と、 前記第1トランジスタのソースと前記第2トラ
    ンジスタのドレインとが直列に第1の電源端子間
    に接続され、前記第1トランジスタのソースに接
    続される出力端子と、 第2の電源端子間で前記第1トランジスタ及び
    前記第2トランジスタの制御電極に逆位相に接続
    される入力端子と、 前記第1トランジスタの制御電極と出力端子と
    の間に接続したブートストラツプコンデンサと、 第3絶縁ゲート電界効果トランジスタと第4絶
    縁ゲート電界効果トランジスタとの制御電極が前
    記第2の電源端子に接続され、前記第1トランジ
    スタ及び第2トランジスタと同種伝導チヤンネル
    を有する第3絶縁ゲート電界効果トランジスタ及
    び第4絶縁ゲート電界効果トランジスタと、 前記入力端子に接続される前記第3トランジス
    タ及び前記第4トランジスタの入力電極と、 前記第1トランジスタの制御電極に接続される
    前記第3トランジスタの出力電極と、 入力端が前記第4トランジスタの出力電極に接
    続され、出力端が前記第2トランジスタの制御電
    極に接続されるインバータと、 前記インバータの入出力端間に接続される遅延
    手段と、 を有することを特徴とするバツフア回路を備える
    集積回路チツプ。 2 特許請求の範囲第1項記載において、前記イ
    ンバータは前記第2の電源端子間で直列に接続さ
    れた第5トランジスタと第6トランジスタとを有
    し、該第6トランジスタは該第5トランジスタの
    負荷として接続され、該第5トランジスタは前記
    第4トランジスタの出力電極に接続される制御電
    極と前記第2トランジスタの制御電極に接続され
    る出力電極とを有することを特徴とする前記の集
    積回路チツプ。
JP51105675A 1975-09-04 1976-09-03 Ic chip Granted JPS5248458A (en)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB3645875A GB1559793A (en) 1975-09-04 1975-09-04 Electrical integrated circuit chip
GB4809975 1975-11-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5248458A JPS5248458A (en) 1977-04-18
JPS6112414B2 true JPS6112414B2 (ja) 1986-04-08

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DE (1) DE2639555C2 (ja)

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