JPS61119266A - 頭皮マツサ−ジ機 - Google Patents

頭皮マツサ−ジ機

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JPS61119266A
JPS61119266A JP23992984A JP23992984A JPS61119266A JP S61119266 A JPS61119266 A JP S61119266A JP 23992984 A JP23992984 A JP 23992984A JP 23992984 A JP23992984 A JP 23992984A JP S61119266 A JPS61119266 A JP S61119266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
treatment element
scalp
massage machine
elastic body
elastic
Prior art date
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Pending
Application number
JP23992984A
Other languages
English (en)
Inventor
洋司 川本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP23992984A priority Critical patent/JPS61119266A/ja
Publication of JPS61119266A publication Critical patent/JPS61119266A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は頭髪の脱毛防止並びに育毛促進を行な1   
、ヨfjz、v 7’t −E)mI:□t、bt。、
あ6゜[背景技術] 頭髪は、毛根部毛母細胞の分裂増殖分化によって作られ
て伸張して皮表へと送り出されるものであり、毛母細胞
は毛乳頭内に分布している毛乳頭毛細血管によって細胞
の分裂に必要な種々の栄養物質を受けなくてはならない
。このために、頭髪が薄くなるのを防ぐために、あるい
は育毛を促進するためには、皮膚や筋肉の血管運動神経
に作用して血行を良くし、新陳代謝を促進させることと
なるマツサージを行なって、末梢循環障害をなくし、毛
母細胞に種々の栄養物質が供給される態勢を確保するこ
とが有効である。
そしてこのマツサージとしては、軽いたたきマツサージ
が最も好ましいものとされている。すなわち、頭皮に対
するマツサージ機としては、実開昭54−27899号
公報に示されたもののように、バイブレータ方式のもの
が各種存在するが、このバイブレータ方式のものでは振
動により頭がしびれる状態となり、快適感がなく、かえ
って不快となる場合もあり、血行促進を十分に図るため
に長      j。
時間性なうことには問題がある。しかるに、ただきマツ
サージ機、殊に軽く頭皮をたたくものであると、しびれ
るというようなことがな(、快適なマツサージとするこ
とができるのであるが、この場合も強すぎすると、神経
や筋肉の機能が鈍るために逆効果になってしまうことか
ら、軽くたたき動作を行なうこと、リズミカルなたたき
動作となることが求められ、また短時間(1〜2分)で
は頭皮の温度上昇(血行促進効果)持続時間が短く、1
0〜15分続けることが好ましい、更には日に2〜3回
行なうとともに、継続的に行なうことが効果が高いと言
われている。
しかるに、軽いたたき動作をリズミカルに行なうものは
、現在な(、ブラシを使って人手で行なっているのが現
状であり、これでは疲れのためにマツサージを短時間し
か行なえず、またたたぎ強さがまちまもになり、かえっ
て効果をなくしてしまうことらある。
[発明の目的1 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは軽いたたき動作をリズミカルに行な
え、頭髪の脱毛防止及び育毛促進に効果の高い頭皮マツ
サージ機を提供するにある。
[発明の開示1 しかして本発明は、多数の弾性突起を備えた施療子と、
この施療子に連結された弾性体と、弾性体に抗して施療
子をその弾性突起の突出方向とは逆方向に機械的に変位
させる駆動手段と、施療子及び弾性体を駆動手段から解
放させる解放手段とを備えていることに特徴を有するも
のであって、弾性体に抗して施療子を機械的に変位させ
た際に弾性体にエネルギーを蓄え、そして解放手段で施
療子と弾性体とを駆動手段から解放させることによって
、上記エネルギーが施療子をその弾性突起の突出方向へ
と急速に移動させるようにしたものであり、この施療子
の急速移動により、たたき動作が得られるようにしたも
のである。
ここにおける弾性突起としては、豚毛等のブラシやプラ
スティック製のブリスル等を利用することができ、また
弾性体としては板ばね、圧縮引張兼用のコイルばね、ね
じりコイルばね等、種々のものを利用することができる
。更に駆動手段としては、弾性体としてどのようなもの
を用いるかにもよるが、たとえばモータによって回転す
る偏心軸、カム、ソレノイド等を利用することができ、
また解放手段としては、施療子あるいは弾性体における
駆動手段との係合部の形状を利用して、施療子の変位が
大きくなった際に駆動手段との係合が外れるようにする
ことが、最も簡単でよく、また駆動手段としてソレノイ
ドを利用する場合にあっては、ソレノイドへの通電を遮
断すればよいことから、ソレノイド自身を解放手段とし
て利用することができる。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図乃至$7図は本発明の一実施例を示すものであって、
一端が開口するヘッドu10とこのヘッド部10より延
びるグリップ!S11とからなるハウジング1内のグリ
ップ部11の一端には、台座19を介して板ばねとして
の弾性体3の一端を固着してあり、弾性体3の他端の自
由端にはヘッド部10内に位置することとなる施療子2
を固着しである。この施療子2は、そのヘッド部10の
開口側である一面に、豚毛のようなブラシやプラスティ
ック製のブリスルのような、多数本の弾性突起2θを突
設したもので、弾性体3をたわませることで、へ、ラド
部10の軸方向に移動できるものとなっている。
また上記ヘッド部10の開口周縁には、筒状の当接部材
5が取り付けられているにの当接部材5は、頭部への当
たりをソフト1こするために、ゴムのような弾性材料で
形成された、あるいは第8図に示すように、少なくとも
その先′4gが弾性材料からなる弾性部53とされたも
のであって、その先端間口縁が波形状に形成されている
波形isOとされており、また、第6図及び第7図に示
すように、弾性体3を通すための切り欠き51を備え、
更に外周面より突出した突起52がヘッド部10内局面
に形成されている斜めカム溝12に摺動係合することで
、ヘッドW&ioに対してその軸方向に可動とされたち
のである。
そして、グリップ部11の中程には、駆動手段であると
ころのモータ4と、このモータ4出力を減速する減速8
140、減速機40出力で回動する偏心軸41を設置し
てあり、偏心軸41には遊転自在なローラ42を被せで
ある。偏心軸41は、図中矢印で示す方向に回転するも
のであり、この回動の際に弾性体3の途中に形I&され
ている係合部31と係合することにより、弾性体3を押
して弾性体3をたわませるものである。ここで、弾性体
3をたわませる方向は、施療子2における弾性突起20
が突出している方向とは逆方向であり、また弾性体3に
は係合部31に隣接して、切欠30を設けていることか
ら、偏心軸41及びローラ42が係合部31を押して弾
性体3をたわませ、弾性体3に弾性エネルギーを蓄えた
状態から復帰工程に移ると、ローラ42は係合部31か
ら外れて切欠30内に位置するものであり、この結果、
弾性体3は急速に復帰するとともに、慣性によって、施
療子2をヘッド部10の開口方向に突出させるものであ
り、当接部材5の波形部50から弾性突起20先端部を
出没させるものである。尚、弾性体3が自由状態である
時には、弾性突起20先端は、第1図に示すように、当
接部材5の開口縁よりやや引っ込んだ状態にあり、また
弾性突起20先端面が当接部材5の開口縁に位置する時
には、当接部材5の開口縁の面に弾性突起20先端面が
平行となるようにされている。
しかして使用に際しては、第4図に示すように、ハウジ
ング1のグリップ部11を握って、当接部材5の先端開
口縁である波形部50を頭皮に当てた状態で、スイッチ
9を入れることによりモータ4を作動させると、モータ
4の減速出力で回動する偏心軸41が、施療子2をヘッ
ド部10の奥方に向かうように弾性体3を押してこれを
たわませるものであり、そして偏心軸41が弾性体3の
切欠30に達して弾性体3と係合しなくなると、弾性体
3はそれまでに蓄えられた弾性エネルギーによって、施
療子2を急速にヘッド部10の開口方向に向かわせ、こ
の際の慣性により、その自由状態の位置を通り過ぎて尚
も弾性突起20先端を当接部材5の先端開口より突出さ
せようとするものであり、この時、弾性突起20先端で
頭皮を軽くたたくものであって、たたいた後は弾性体3
の逆方向への復帰力もあって、弾性突起20をすみやか
に頭皮から離すものである。このような動作が偏心軸4
1の1回転につき1度なされることから、偏心軸41の
連続回転で、上記たたき動作がリズミカルに且つ連続的
に行なわれるものである。
ここにおいて、上述のように、当接部材5はそのヘッド
部10の軸方向に対する位置が可変とされていることか
ら、ヘッド部10上g当接部材5を大きく突出した状態
ではご(軽いたたきマツサージがなさ厩、ヘッド部10
からの当接部材5の突出量を小さくした状態では、少し
強めの軽いたたきマツサージがなされるものである。ま
た、前述のように、当接部材5の開口面に弾性突起20
の先端が位置する時、当接部材5の開口面と弾性突起2
0の先端面とが平行になるようにされてい1     
  、。、あ、ヵ16..□□5o先端縁お頭皮1ユ当
てた状態で上記マツサージを行なうと、各弾性突起20
の先端が同時に頭皮をたたくものであり、この点でも軽
いたたきマツサージとなる。
w&9図及び第10図に池の実施例を示す。ユニでは弾
性体3をねじりコイルばねとして形成して、一端が台座
19に固着されているこの弾性体3の他端を、一端に施
療子2が固着されている剛性の大きい連結体6の他端に
固着したものであり、プラスティックあるいは金属から
なる連結体6には、上記実施例の弾性体3における切欠
30と係合部31とに相当する切欠60及び係合部61
を設けている。動作としては、上記実施例の場合と同じ
である。またここにおける当接部材5は、ヘッド部10
の軸方向に可動としてたたき力を調節するために、第1
1図に示すように外周面上り突設した突起52を、ヘッ
ド部10内面に形成されている複数個の半球状の係合孔
13のうちのいずれかに係合させることによる構造をと
っており、突起52といずれかの係合孔13との係合及
び離脱を助けるために、当接部材5の突起52は一対の
溝53によって弾性が高められた片の先端に設けら  
    (□れている。更に、この当接部材5は、ヘッ
ド!l5IOの内周面に形成されている縦溝14と係合
する突起54を外周面に備乏て、ヘッド部10に対する
回り止めがなされたものとなっている。
第12図及び第13図に更に他の実施例を示す。
これは上記の実施例と比較すると、剛性の大きい連結体
6を介してねじりコイルばねからなる弾性体3でもって
施療子2を支持する点で同じであるものの、一端に施療
子2が固着されている連結体6の他端にバランスウェイ
ト7を固着して、連結体6の中間部を弾性体3で支持し
た点において相異しており、またハウジング1について
はそのヘッド部10にかえて〃イド紬15を設け、施療
子2の中央の〃イド孔21に〃イド紬15を通している
。ねじりコイルばねである弾性体3を細部として回動す
る連結体3の他端に取り付けられたバランスウェイト7
は、施療部位を頭頂や側頭部とするためにハウジング1
の向きを変えた際に、施療子2の自重と重力方向との関
係でたたき力が変化してしまうことを防ぐ。
第14図は、駆動手段としてソレノイド43を使用した
実施例を示している。コイル44、ヨー43におけるプ
ランジャー46の先端に施療子2を固着するとともに、
施療子2とソレノイド43との間をコイルばねとしての
弾性体3で連結したこの実施例においては、コイル44
に通電しておらない自由状態では実線で示すようにヘッ
ド部10の開口面より少し奥方に弾性突起20先端が位
置するところに施療子2があり、コイル44に通電する
と施療子2が引き上げられて、弾性体3が圧縮され、こ
こでコイル44への通電を遮断すると、弾性体3の復帰
力で施療子2がヘッド部10の開口方向に急速に移動し
、慣性によってコイルぽねを引っ張りつつヘッド部10
開口縁から弾性突起20先端が突出する位置まで、施療
子2が達するものである。ソレノイド43は、そのコイ
ル44への通電を間欠的に行なう駆動回路47により、
駆動される。
[発明の効果1 以上のように本発明においては、弾性体を強制変位させ
ることによる復帰弾性エネルギーを解放をたた軽マツサ
ージするものであり、軽いたたきマツサージをリズミカ
ルに行なえるものであって、脱毛防止及び育毛促進に効
果の高いマツサージを手軽に且つ快い感じでもって行な
えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は同上の水
平断面図、第3図は同上の底面図、第4図は同上の斜視
図、第5図は同上の使用状態を示す正面図、第6図は同
上の当接部材の斜視図、第7図は同上のヘッド部の横断
面図、第8図は同上の当接部材の他側を示す断面図、第
9図は他の実施例の縦断面図、@10図は同上の水平断
面図、第11図は同上のヘッド部の横断面図、第12図
は更に他の実施例の縦断面図、第13図は同上の破断底
面図、第14図は別の実施例の縦断面図であって、1は
ハウジング、2は施療子、4はモータ、3は弾性体、5
は当接部材、6は連結体、7はバランスウェイト、20
は弾性突起、41は偏心軸を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第5図 IO 第6図

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の弾性突起を備えた施療子と、この施療子に
    連結された弾性体と、弾性体に抗して施療子をその弾性
    突起の突出方向とは逆方向に機械的に変位させる駆動手
    段と、施療子及び弾性体を駆動手段から解放させる解放
    手段とを備えていることを特徴とする頭皮マッサージ機
  2. (2)弾性体は一端が固定され且つ他端に施療子が取り
    付けられた板ばねであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の頭皮マッサージ機。
  3. (3)弾性体は一端が固定され且つ他端が剛性の大きい
    連結体を介して施療子に連結されたねじりコイルばねで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の頭皮
    マッサージ機。
  4. (4)弾性体は一端に施療子が、他端にバランスウェイ
    トが連結された剛性の大きい連結体を、その中間部にお
    いて回動支持しているばねであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の頭皮マッサージ機。
  5. (5)駆動手段はモータにて回転する偏心軸であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の頭皮マッサー
    ジ機。
  6. (6)駆動手段はプランジャー先端に施療子を装着した
    ソレノイドであり、弾性体はソレノイドと施療子との間
    に設置されて両者をつなぐ圧縮引張兼用のコイルばねで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の頭皮
    マッサージ機。
  7. (7)施療子はグリップ部とヘッド部とを有しているハ
    ウジングにおけるヘッド部内に設置されて、周縁に頭皮
    への当接部材が形成されているヘッド部開口から出没自
    在とされていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の頭皮マッサージ機。
  8. (8)当接部材は施療子の動作方向においてヘッド部に
    対して可動とされていることを特徴とする特許請求の範
    囲第7項記載の頭皮マッサージ機。
  9. (9)当接部材はその頭皮との当接部が弾性材で形成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
    頭皮マッサージ機。
  10. (10)当接部材はその頭皮との当接部の位置が、弾性
    体が自由状態にある時の施療子の弾性突起先端面よりも
    、施療子の突出方向側にあることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項記載の頭皮マッサージ機。
  11. (11)当接部材はその頭皮との当接部が波形状となっ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の頭
    皮マッサージ機。
  12. (12)当接部材はその頭皮との当接面が、この当接面
    に弾性突起先端面を位置させる時の施療子の弾性突起先
    端面と平行であることを特徴とする特許請求の範囲第7
    項記載の頭皮マッサージ機。
JP23992984A 1984-11-14 1984-11-14 頭皮マツサ−ジ機 Pending JPS61119266A (ja)

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JPS61119266A true JPS61119266A (ja) 1986-06-06

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