JPS61117058A - 研削ヘツド - Google Patents

研削ヘツド

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JPS61117058A
JPS61117058A JP60248141A JP24814185A JPS61117058A JP S61117058 A JPS61117058 A JP S61117058A JP 60248141 A JP60248141 A JP 60248141A JP 24814185 A JP24814185 A JP 24814185A JP S61117058 A JPS61117058 A JP S61117058A
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Japan
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grinding
grinding head
drive
head
tool
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JP60248141A
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ハンス・ウイーデルケール
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B19/00Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
    • B24B19/02Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転研削工具のための取付部と、研削工具を
駆動するための駆動部材とが収容されていて、かつ支持
部材に固定されている、溝や他の凹部を研削するための
研削ヘッドに―し、ならびに前記研削ヘッドの作動方法
と研削ヘッドを有する研削盤に関する。
溝や他の凹部を作る目的のだめに、特にブローチ削りや
立て削りが用いられる。両方の方法は比較的狭い制限を
受ける。なぜなら、高い強度の材料または一様に硬化さ
れた材料で作られた加工片をそれでは加工できないから
である。
これらの二つの加工方法の別の欠点は、同時に出願され
た1984年11年子1月のスイス特許出願05341
/84−7 (BE 2041?)に記載されている。
本発明の課題は、公知の方法の欠点を避けながら、溝や
凹部を正確な連続的な仕方で、狭い孔にさえも溝や凹部
を作ることができるように、前記の種類の研削ヘッドを
構成することである。
この課題を解決するには、本発明により、研削ヘッドを
棒状中空部材として構成し、そこに一端に、研削ヘッド
軸線に対し直角な回転軸線をもって研削工具を取りつけ
、かつ研削ヘッドの他方の駆動側端部に向かって延びて
いる駆動部材を取りつければ良い。
本発明は、また孔に溝を研削するときに本発明による研
削ヘッドの作動方法もカバーするが、この問題を最適の
仕方で解決するには、初めに一度目の加工片設定で二つ
の対面する溝の第一の対面する側面またはフランクを形
成し、そして二度目の加工片設定で、前記溝の他方の二
つの対面するフランクまたは側面を形成すれば良い。
本発明はまた、研削ヘッドの最適の使用を確保する機械
もカバーする。この問題を解決するには、一方では、工
具支持体の形態の固定支持体を設け、その固定支持体に
研削ヘッドを変位可能に取りつけ、かつ他方では、加工
片のためのワークテーブルとして固定支持体からの距離
に関して調整可能に案内された支持体を設ければ良い。
工具支持体が、二つの垂直コラムの端部に固定された水
平なヨークであるのが適切であり、そのヨークの上に研
削ヘッドがヨークの長手方向に変位可能に取りつけられ
、そしてワークテーブルが二つのコラムの上に垂直に変
位可能な仕方で案内され、ワークテーブルには単一のま
たは十字形送り台および好ましくは割出しアタッチメン
トが設けられている。
以下、本発明の実施例について図面により詳細に説明す
る。
第1図に示した研削ヘッド1の自由端2に研削工具3が
設けられており、その回転軸線4が研削ヘンド1の棒状
部材6の縦軸線5に直角である。棒状部材6の駆動端7
には取付フランジ8が設けられ、この取付フランジには
ケーシング10が例えばねじで取付けることにより固定
され、かつ研削ヘッド1のための支持部材を形成する。
棒状部材6には、後述されるように研削ヘッド3を駆動
するための駆動部材が設けられている。ケーシング10
は、研削ヘッド1の駆動部材と協働する別の駆動部材を
含み、この別の駆動部材により加工機械のモータ駆動部
に連結することができる。研削ヘンド1の駆動部材がケ
ーシング10の別の駆動部材に連結されている取付2ラ
ンジ8の付近に、膨出部12を棒状部材6に設ける必要
がありうる。しかしながら、研削工具3を狭い孔に導く
だめの棒状部材6の適合性をそこなわない。冷却液接続
部9により、冷却媒体が、工具を冷却しかつ切粉を取り
除くために研削ヘッドlへ供給される。
研削ヘッド1の反対側のケーシング10の端部には、機
械側駆動部材への連結をもたらす駆動テーパー11、例
えばモールステーハーカ配置されている。
第2図に示した研削ヘッド1の駆動側7に、ケーシング
10と一体に結合された取付7ランジ8が設けられてい
る。ケーシング10には、例えば液体循環冷却部を有す
る、高周波モータ13の形態の別の駆動部材が含まれて
おり、その高周波モータは、棒状部材6内の駆動軸14
に回転可能に取りつけられた歯車接手18に連結されて
いる。駆動軸18が棒状部材6に対し偏心して延びてお
り、かつ研削工具3、例えば研削砥石を有する研削砥石
スピンドル19をスクリュー機構20により駆動し、駆
動軸14に位置したその歯車21を第2図に見ることが
できるが、一方その下に研削砥石スピンドル19に位置
した歯車は見えない。スピンドル19が軸受22.23
 、例えばころがυ軸受で装着され、その間に研削工具
3が摩擦円板24によシ保持されている。軸受22が、
ねじ27とピン26により棒状部材に固定されたアーム
25に取りつけられている。
第2図には一点鎖線で加工片30を示しであるが、その
孔の中へ研削工具1を挿入して、第5図について詳細に
後述されるように溝31を作る。第3図には、第2図に
よる研削ヘッドで行なうことができる機械加工例または
作業例のいくつかを示すが、a)は孔の溝の研削を示し
、b)は外側リブ、c)は長方形孔およびd)は外側凹
部の研削をそれぞれ示す。
第4図は、研削工具3とケーシング10を有する研削ヘ
ッド1の、フライス盤への取付けを示す。駆動部は、前
述の並行したスイス特許出願の第4図および第5図と同
じ構造を有することができ、その際駆動はフライス盤の
フライススピンドルからとられる。第4図は、比較的高
い速度を達成することができる解決を示す。この目的の
ために、電動機34がフライス盤アームに取りつけられ
、かつ研削ヘッド1の駆動軸14を包囲駆動部35、例
えばベルト駆動により駆動する。この取付例は、研削ヘ
ッド1を種々の機械と駆動部に容易に適合させることが
できることを示す。
第5図に示した加工片30は、第2図による研削ヘッド
で四つの溝37(三つしか見えない)を作るべき孔36
を有し、自由端2が下から見える。第5図はまた、研削
工具3、例えば研削砥石が棒状部材6の横断面から側方
へ突出し、第2図のように底部でだけ突出していない。
これによって、二つの対面する溝37の一方の対面する
側面38.39を同じ設定で加工することができ、加工
片30を担持するスライダまたは研削ヘッド1を移動さ
せることが必要なだけにすぎない。側面38.39を加
工しようとする場合には、加工片30を1800だけ回
して、それから対面する側面40.41を一つの設定で
加工する。第2図による研削ヘッドの構造によシ、溝側
面の非常に正確な機械加工を少数の遊び運動で達成する
ことができる。
第6図と第7図は前述の研削ヘッドを備えた研削盤を示
し、そのような機械の使用は、多数の溝または他の凹部
または突起を研削することが必要である場合に可能であ
る。
第6図において、研削盤45は、基体46、例えば基礎
に支持された機械ベッド47を有する。機械べ・ラド4
7には二つの垂直なコラム48、49が支持されており
、これらのコラムの上端が水平支持体50にしっかりと
結合され、その水平支持体には、水平方向に変位可能な
スライダ51の上のケーシングへラド10で研削ヘッド
1が取りつけられている。ケーシング10は例えば第2
図のようなモータ駆動部を含むのが適切である。水平な
ワークテーブル52がコラム48.49上に案内58.
54で垂直に変位可能な仕方で案内されている。ワーク
テーブル52には、矢印により示された運動を形成する
ことができる割出しアタッチメント56を有する十字形
送り台55が固定されている。ワークテーブル52の垂
直変位可能性と案内51の横変位可能性が矢印により示
され、かつ手動調整駆動部として表されている。十字形
送υ台55は単−送り台として構成することもできる。
なぜなら、スライダ1が既存の横方向可動性をもつ場合
に送り台を研削ヘッド1と共に一方向に動かしさえすれ
ば良いからである。機械ベッド47は駆動部、例えばワ
ークテーブル52の垂直調整のための油圧駆動部を担持
することができる。制御キャビネット58が、機械45
に用いられた   、1τ駆動部を制御しかつ調整する
ために使用される。
第7図に示した研削盤60は本質的に第6図による研削
盤45に対応しているが、水平に位置している。従って
、ワークテーブル61が水平方向に移動可能であるが、
垂直方向に移動可能ではなく、また相応して研削ヘッド
1とケーシング10が垂直支持体62に水平方向に変位
可能に配置されているが垂直方向に変位可能に配置され
ていない。変位可能性は矢印の交差により示されている
。加工片30がワークテーブル61に直接にまたは横に
変位可能なスライダにより固定されている。研削ヘッド
1の上の運動の矢印はワークテーブル61の移動方向を
表す。研削盤60の完全な作業領域がケーシング63に
よりおおわれている。
前述した二つの研削盤により、研削ヘッド1を最適な仕
方で使用することができ、また第2図による研削ヘッド
の場合、二つの対面する溝フランクまたは側面を同じ機
械の設定で加工することができる。
前述の並行したスイス特許量、願に記載されたフライス
ヘッドを研削ヘッド1として使用することができる。フ
ライス削りおよび研削中の種々の速度を考慮して、駆動
部、駆動部材およびケーシング10の別の駆動部材を相
応して適合させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は伝動装置を有するケーシングと共に組立てられ
た研削ヘッドの概略斜視図、第2図は別の研削ヘッドの
概略縦断面図、第3図は第2図による研削ヘッドの使用
例を示す斜視図で、a)は内側溝の研削、b)は外側溝
の研削、C)は四角な孔の研削、d)は凹部の研削をそ
れぞれ示す。第4図はケーシングと共に組立てられた研
削ヘッドが取りつけられたフライス盤の概略平面図、第
5図は孔に溝を研削する方法を示すために第2図による
研削ヘッドの下端を示す図、第6図は水平なワークテー
ブルとその上に配置された研削ヘッドを有する研削盤の
概略斜視図、第7図は水平に配置された研削ヘッドを有
する他の研削盤の斜視図である。 1−・・研削ヘッド   3・・・研削工具5・・・研
削ヘッド軸線 6・・・棒状中空部材7・・・駆動側端
部   10・・・支持部材36・・・孔      
37・・・溝38.89・・・第一の対面する側面 40、41・・・他方の対面する側面 52・・・ワークテーブル 55・・・十字形送り台5
6…割出しアタッチメント

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転研削工具のための取付部と、研削工具を駆動
    するための駆動部材とを有し、かつ支持部材に固定され
    ている、溝や他の凹部を作るための研削ヘッドにおいて
    、研削ヘッドが棒状中空部材として構成され、そこに一
    端に、研削ヘッド軸線に直角な回転軸線をもつて研削工
    具が取りつけられ、かつ研削ヘッドの他方の駆動側端部
    に向かつて延びている駆動部材も取りつけられているこ
    とを特徴とする研削ヘッド。
  2. (2)取付フランジが研削ヘッドの駆動側端部に形成さ
    れ、その取付フランジにケーシングとして構成された支
    持部材が連結され、その支持部材には研削ヘッドの駆動
    部材に力を伝達するための伝動装置またはその部材が設
    けられている、特許請求の範囲第1項に記載の研削ヘッ
    ド。
  3. (3)駆動ヘッドに取りつけられた駆動部材が、傘歯車
    、円筒歯車またはスパイラル歯車を有する歯車である、
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の研削ヘッド。
  4. (4)別の駆動部材が、ケーシングに取りつけられたモ
    ータ駆動部として構成され、かつ棒状中空部材内に装着
    された縦軸に連結され、その縦軸が例えばはすば歯車の
    ような歯車により研削工具の研削軸を駆動する、特許請
    求の範囲第3項に記載の研削ヘッド。
  5. (5)別の駆動部材が包囲駆動部を有し、この包囲駆動
    部を介してモータ駆動部がケーシングおよび駆動軸を経
    て研削工具を駆動する、特許請求の範囲第1項から第3
    項までのうちのいずれか一つに記載の研削ヘッド。
  6. (6)研削工具が、少なくとも二つの対面する側で棒状
    中空部材を越えて突出するように棒状中空部材の直径よ
    り大きい直径を有する、特許請求の範囲第4項に記載の
    研削ヘッド。
  7. (7)回転研削工具のための取付部と、研削工具を駆動
    するための駆動部材とを有し、かつ支持部材に固定され
    、しかも棒状中空部材として構成された研削ヘッドであ
    つて、一端に、研削ヘッド軸線に直角な回転軸線をもつ
    て研削工具が取りつけられ、かつ研削ヘッドの他方の駆
    動側端部に向かつて延びている駆動部材も取りつけられ
    ている研削ヘッドを用いて孔に溝を研削するために研削
    ヘッドを操作する方法において、一回の加工片設定で二
    つの対面する溝の第一の対面する側面を形成し、二回目
    の加工片設定で、180°だけ回して、前記溝の他方の
    対面する二つの側面を形成することを特徴とする方法。
  8. (8)回転研削工具のための取付部と、研削工具を駆動
    するための駆動部材とを有し、かつ支持部材に固定され
    、しかも棒状中空部材として構成された研削ヘッドであ
    つて、一端に、研削ヘッド軸線に直角な回転軸線をもつ
    て研削工具が取りつけられ、かつ研削ヘッドの他方の駆
    動側端部に向かつて延びている駆動部材も取りつけられ
    ている研削ヘッドを備えた研削盤において、一方では、
    固定支持体が工具支持体として設けられ、その工具支持
    体に研削ヘッドが変位可能に取りつけられ、他方では、
    加工片のためのワークテーブルとして、固定支持体から
    の間隔に関して調整可能である支持体が設けられている
    ことを特徴とする研削盤。
  9. (9)固定支持体が、二つの垂直なコラムの端部に固定
    された水平なヨークであり、このヨークから研削ヘッド
    がヨークの長手方向に変位可能に取りつけられ、かつワ
    ークテーブルがコラムに垂直に調整可能に案内され、ワ
    ークテーブルは単一の送り台または十字形送り台を備え
    、好ましくは割出しアタッチメントを備えている、特許
    請求の範囲第8項に記載の研削盤。
JP60248141A 1984-11-07 1985-11-07 研削ヘツド Pending JPS61117058A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH5342/84A CH665587A5 (de) 1984-11-07 1984-11-07 Schleifkopf.
CH5342/84-9 1984-11-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61117058A true JPS61117058A (ja) 1986-06-04

Family

ID=4291972

Family Applications (1)

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JP60248141A Pending JPS61117058A (ja) 1984-11-07 1985-11-07 研削ヘツド

Country Status (11)

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US (1) US4735019A (ja)
EP (1) EP0182158B2 (ja)
JP (1) JPS61117058A (ja)
AT (1) ATE52211T1 (ja)
CH (1) CH665587A5 (ja)
DD (1) DD241709A5 (ja)
DE (1) DE3577286D1 (ja)
DK (1) DK511885A (ja)
ES (1) ES8704108A1 (ja)
IN (1) IN165792B (ja)
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