JP5361563B2 - 旋盤 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1及び特許文献2には、主軸に取り付けられたワークを挟んで両側に、複数の回転工具及び外径工具等を櫛状に備える櫛歯刃物装置が開示されている。
複数の回転工具610,620,630の回転工具駆動軸611,621,631のモータ56側端部のそれぞれには、歯車617,627,637が一体的に固定されている。詳細には、歯車押え618,628,638及び固定ボルト619,629,639によって、歯車617,627,637は一体的に固定され、歯車617は歯車627に噛合し、歯車627は歯車637に噛合するようにギヤケース55内に配設されている。
モータ56の駆動軸540の端部には、歯車547がナット549によって固定されている。中間回転軸640は、軸受64a,64bを介して回転可能にギヤケース55に配設されている。中間回転軸640の端部には、歯車押え648及び固定ボルト649によって一体的に歯車647が固定されている。歯車647は歯車547と歯車617とに噛合する。
また、回転工具の本数を増やすごとに、回転工具1本当たりの動力が小さくなるため、装置に搭載できる回転工具の本数、又は同時に使用可能な回転工具の本数に限度があった。このため加工時間が長くなり、生産性が悪かった。
更に、未作業状態の回転工具も、歯車列に接続されているのでモータの動作に応じて回転する。このため、複数の回転工具のそれぞれを回転可能に支持する軸受は、回転時間が長くなることによって、実加工での寿命が短かった。
更には、複数の歯車間の接触や摩擦によって騒音が発生していた。
工具支持部に並列して櫛状に配置され、且つ、回転可能に支持された複数の回転工具と、
第1のモータと、
前記第1のモータの駆動軸の端部に係合する位置に、前記回転工具の任意の1つを前記工具支持部から割り出す割出部と、を備える旋盤であって、
前記第1のモータは、前記割出部によって割り出された前記回転工具の1つを回転駆動し、
前記割出部は、第2のモータを備え、該第2のモータを動作させることで、前記回転工具の端部と前記第1のモータの前記駆動軸の端部とを結ぶ直線上に、前記工具支持部をスライドさせ、前記回転工具の任意の1つを前記第1のモータの前記駆動軸の端部に係合させ、
前記旋盤は、前記第1のモータの前記工具支持部に対向する面に、前記工具支持部に向かう方向に摺動可能に設けられた摺動部材と、前記工具支持部の前記第1のモータに対向する面に、前記摺動部材の摺動位置に応じて嵌合又は離間する複数の嵌合部材と、を更に備え、
前記複数の嵌合部材の夫々は、前記第1のモータの前記駆動軸の端部と前記複数の回転工具の端部の夫々とが係合する位置で、前記摺動部材に対向するように配設され、
前記摺動部材と、前記嵌合部材とが嵌合することによって、前記第1のモータの前記駆動軸と前記回転工具の軸とが接続された状態で一体的に移動可能となり、
前記摺動部材と、前記嵌合部材とが離間することによって、前記第1のモータの前記駆動軸に相対的に前記回転工具がスライドする、ことを特徴とする。
工具支持部に並列して櫛状に配置され、且つ、回転可能に支持された複数の回転工具と、
第1のモータと、
前記第1のモータの駆動軸の端部に係合する位置に、前記回転工具の任意の1つを前記工具支持部から割り出す割出部と、を備える旋盤であって、
前記第1のモータは、前記割出部によって割り出された前記回転工具の1つを回転駆動し、
前記割出部は、第2のモータを備え、該第2のモータを動作させることで、前記回転工具の端部と前記第1のモータの前記駆動軸の端部とを結ぶ直線上に、前記工具支持部をスライドさせ、前記回転工具の任意の1つを前記第1のモータの前記駆動軸の端部に係合させ、
前記旋盤は、前記工具支持部の前記第1のモータに対向する面に、前記第1のモータに向かう方向に摺動可能に設けられた摺動部材と、前記第1のモータの前記工具支持部に対向する面に、前記摺動部材の摺動位置に応じて嵌合又は離間する複数の嵌合部材と、を更に備え、
前記複数の嵌合部材の夫々は、前記第1のモータの前記駆動軸の端部と前記複数の回転工具の端部の夫々とが係合する位置で、前記摺動部材に対向するように配設され、
前記摺動部材と、前記嵌合部材とが嵌合することによって、前記第1のモータの前記駆動軸と前記回転工具の軸とが接続された状態で一体的に移動可能となり、
前記摺動部材と、前記嵌合部材とが離間することによって、前記第1のモータの前記駆動軸に相対的に前記回転工具がスライドする、ことを特徴とする。
前記シリンダ内に圧縮流体を送り込む流体圧縮装置と、
を更に備え、
前記摺動部材は、一部を前記シリンダ内に配設され、他部を前記シリンダ内の前記開孔から突出して配設され、前記流体圧縮装置から送り込まれる前記圧縮流体によって摺動可能であり、摺動位置に応じて前記嵌合部材に嵌合又は離間するようにしてもよい。
複数の前記回転工具は、前記溝によって前記第1のモータの前記駆動軸の端部を通る直線上にガイドされるようにしてもよい。
本発明の第1の実施形態に係る旋盤の全体構成を図1乃至図3を参照して説明する。旋盤は、ベッド10と、ワークWに切削回転運動を与える主軸21と、種々の工具を備える工具台80と、から主に構成される。
また、移動台20上に、主軸台モータ22が載置されている。主軸21は、Z方向に平行に向くように主軸台モータ22に組み込まれ、回転駆動される。
支持フレーム30には、後述するX軸スライド台50をスライド動作させるためのボールねじ43、軸受41及びナット47を備える。ボールねじ43は、軸受41に回転可能に支持され、長手方向をX軸方向に平行に支持フレーム30に配設されている。ナット47はボールねじ43にX方向に摺動可能に支持されている。このナット47にX軸スライド台50が一体的に固定されている。また、ボールねじ43を回転駆動するX方向モータ45が支持フレーム30の−X側(主軸21の中心に対して左側)端部に固定されている。
工具台80は、筐体状のフレーム36と、フレーム36の上部に固定されたY方向モータ(第2のモータ)35と、ボールねじ33と、Y軸スライド台37とから主に構成される。
フレーム36の内部に、垂直方向で上下に軸受31a,31bが嵌装されている。ボールねじ33は、軸受31a,31bに回転可能に支持され、長手方向をY軸方向に平行にフレーム36に配設されている。ナット34はボールねじ33にY方向に摺動可能に支持されている。このナット34にY軸スライド台37が一体的に固定されている。また、フレーム36の上面に、ボールねじ33を回転駆動するY方向モータ35が固定されている。
Y軸スライド台37は、板状に形成され、図1に示すように、X軸スライド台50に対向する側が開放された上面視コの字型である。更に、Y軸スライド台37の中央部には、主軸21との干渉を防ぐための開孔376が形成されている。コの字型の突出部にあたる側縁372は、X軸スライド台50に形成されたガイドレール58に摺動可能に支持されている。
回転工具台64には、回転工具駆動軸611,621,631が長手方向をX方向に向けて、Y方向に櫛状に列設されている。回転工具駆動軸611,621,631のそれぞれの両端は、軸受61a,61b、軸受62a,62b、軸受63a,63bを介して回転工具台64に回転可能に支持されている。回転工具駆動軸611,621,631の後述するビルトインモータ(第1のモータ)54に対向する端部612,622,632の夫々は、相互に平行な面が形成されるように外周がカットされ、この相互に平行な面が、所定の二面幅を有するように形成されている。回転工具駆動軸611,621,631の他方の端部に回転工具610,620,630が固定されている。回転工具610,620,630は、ドリル、タップ、フライス等の自身が回転することでワークWを加工する工具である。
ビルトインモータ54は、ハウジング542と、ハウジング542内に固定された軸受544,545とを備え、軸受544,545に支持された駆動軸540が中央に貫装されている。回転工具駆動軸611,621,631に対向するビルトインモータ54の駆動軸540の端面は、図6(a)に示すように、すりわり状の嵌合溝546が形成されている。また、ビルトインモータ54は、ビルトインモータ54の駆動軸540の延長線上にワークWの加工位置が位置するように、X軸スライド台50に固定されている。
上記のように、本実施形態に係る旋盤は、複数の回転工具610,620,630のうち所望の1本のみを回転駆動することができるため、未作業状態の回転工具を回転駆動することがなく、歯車間の接触や摩擦による回転トルク及び回転速度のロスを防ぐことができる。
本発明の第2の実施形態に係る旋盤は、ワークWのY方向における任意の位置を、回転工具で加工可能とするものである。
また、ビルトインモータ54の延出部543のY軸スライド台37に対向する側の面に、略円筒状のシリンダ90が、+X方向に突出して設けられている。シリンダ90の端面には、中心に開孔を有する円板状のシリンダ蓋92が固定されている。ピストン(摺動部材)93は、円柱状の小径部932と小径部932の長手方向中央に形成された円板状の大径部930とからなる。ピストン93の大径部930は、シリンダ90とシリンダ蓋92との間に、摺動可能に位置し、シリンダ蓋92の開孔を介して小径部932の一方が、シリンダ90の外方に突出している。
たとえ、回転工具を更に複数設けるようにしたとしても、ビルトインモータによって駆動される回転工具は一本のみのため、動力のロスは無く、静音性を保って動作させることができる。
21 :主軸
30 :支持フレーム
35 :Y方向モータ(第2のモータ)
37 :Y軸スライド台(割出部)
45 :X方向モータ
50 :X軸スライド台
54 :ビルトインモータ(第1のモータ)
540:駆動軸
59 :ガイド(割出部)
61 :回転工具装置
610,620,630:回転工具
611,621,631:回転工具駆動軸
64 :回転工具台(工具支持部)
80 :工具台
90 :シリンダ
910:第1チューブ
912:第2チューブ
920:第1室
922:第2室
93 :ピストン(摺動部材)
941,942,943:凹部材(嵌合部材)
96 :コンプレッサ(流体圧縮装置)
W :ワーク
Claims (5)
- 工具支持部に並列して櫛状に配置され、且つ、回転可能に支持された複数の回転工具と、
第1のモータと、
前記第1のモータの駆動軸の端部に係合する位置に、前記回転工具の任意の1つを前記工具支持部から割り出す割出部と、を備える旋盤であって、
前記第1のモータは、前記割出部によって割り出された前記回転工具の1つを回転駆動し、
前記割出部は、第2のモータを備え、該第2のモータを動作させることで、前記回転工具の端部と前記第1のモータの前記駆動軸の端部とを結ぶ直線上に、前記工具支持部をスライドさせ、前記回転工具の任意の1つを前記第1のモータの前記駆動軸の端部に係合させ、
前記旋盤は、前記第1のモータの前記工具支持部に対向する面に、前記工具支持部に向かう方向に摺動可能に設けられた摺動部材と、前記工具支持部の前記第1のモータに対向する面に、前記摺動部材の摺動位置に応じて嵌合又は離間する複数の嵌合部材と、を更に備え、
前記複数の嵌合部材の夫々は、前記第1のモータの前記駆動軸の端部と前記複数の回転工具の端部の夫々とが係合する位置で、前記摺動部材に対向するように配設され、
前記摺動部材と、前記嵌合部材とが嵌合することによって、前記第1のモータの前記駆動軸と前記回転工具の軸とが接続された状態で一体的に移動可能となり、
前記摺動部材と、前記嵌合部材とが離間することによって、前記第1のモータの前記駆動軸に相対的に前記回転工具がスライドする、
ことを特徴とする旋盤。 - 工具支持部に並列して櫛状に配置され、且つ、回転可能に支持された複数の回転工具と、
第1のモータと、
前記第1のモータの駆動軸の端部に係合する位置に、前記回転工具の任意の1つを前記工具支持部から割り出す割出部と、を備える旋盤であって、
前記第1のモータは、前記割出部によって割り出された前記回転工具の1つを回転駆動し、
前記割出部は、第2のモータを備え、該第2のモータを動作させることで、前記回転工具の端部と前記第1のモータの前記駆動軸の端部とを結ぶ直線上に、前記工具支持部をスライドさせ、前記回転工具の任意の1つを前記第1のモータの前記駆動軸の端部に係合させ、
前記旋盤は、前記工具支持部の前記第1のモータに対向する面に、前記第1のモータに向かう方向に摺動可能に設けられた摺動部材と、前記第1のモータの前記工具支持部に対向する面に、前記摺動部材の摺動位置に応じて嵌合又は離間する複数の嵌合部材と、を更に備え、
前記複数の嵌合部材の夫々は、前記第1のモータの前記駆動軸の端部と前記複数の回転工具の端部の夫々とが係合する位置で、前記摺動部材に対向するように配設され、
前記摺動部材と、前記嵌合部材とが嵌合することによって、前記第1のモータの前記駆動軸と前記回転工具の軸とが接続された状態で一体的に移動可能となり、
前記摺動部材と、前記嵌合部材とが離間することによって、前記第1のモータの前記駆動軸に相対的に前記回転工具がスライドする、
ことを特徴とする旋盤。 - 前記嵌合部材に向かう方向に開放された開孔を備えるシリンダと、
前記シリンダ内に圧縮流体を送り込む流体圧縮装置と、を更に備え、
前記摺動部材は、一部を前記シリンダ内に配設され、他部を前記シリンダ内の前記開孔から突出して配設され、前記流体圧縮装置から送り込まれる前記圧縮流体によって摺動可能であり、摺動位置に応じて前記嵌合部材に嵌合又は離間する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の旋盤。 - 前記割出部は、前記工具支持部に対向する方向に溝を有し、
複数の前記回転工具は、前記溝によって前記第1のモータの前記駆動軸の端部を通る直線上にガイドされる、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の旋盤。 - 前記第1のモータは、ビルトインモータであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の旋盤。
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