JPS611165A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS611165A
JPS611165A JP59120823A JP12082384A JPS611165A JP S611165 A JPS611165 A JP S611165A JP 59120823 A JP59120823 A JP 59120823A JP 12082384 A JP12082384 A JP 12082384A JP S611165 A JPS611165 A JP S611165A
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JP
Japan
Prior art keywords
section
scanning
image forming
unit
color signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59120823A
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English (en)
Inventor
Kenji Futaki
二木 憲二
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS611165A publication Critical patent/JPS611165A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、原稿の画像を光学的に走査し、色信号として
読み取り、この色信号を印字媒体の色信号に変換して記
録媒体に記録を行なう画像形成装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に熱転写カラー複写機の様な、原稿の画像を光学的
に走査し色信号として読み取り、この、色信号を印字媒
体の色信号に変換して記録媒体に記録を行なう画像形成
装置においてに、原稿の画像を光学的に走査し、色信号
きして読み取る走査部が複写機本体に設けられている。
第2図に以上の様な構成の画像形成装置のブロック図を
示す。まず原稿の画像を走査部21で走査して色信号と
して読み取る。そしてこの色信号全信号変換部22で印
字媒体、例えば熱転写インクリボンの色に対応した色信
号に変換する1、この印字媒体の色信号は、例えばRA
Mによって構成されている記憶部23で記憶される。そ
して記憶部23に記憶された印字媒体の色信号は印字部
24に送られ、この印字媒体の色信号に応じて熱転写イ
ンクリボンのインクが記録媒体、例えば紙に転写される
。上述の走査部21.信号変換部22.記憶部23.印
字部24、U、制御部25で制御され画像形成動作を行
なう・ この場合、走査部、信号変換部、記憶部、印字部、制御
部に複写機本体に設けられている為、原稿の複写を行な
う時に−は、原稿を印字部のある複写機本体まで持って
いかなければならない。
さらに、走査部が1つしかない為、印字部使用中は、他
の原稿の走査が打力えないという不便がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので原稿を複
写機本体まで持っていかずに原稿の複写が行なえる画像
形成装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を巡回するために、原稿の画像を光学
的に走査し、色信号として読み取る複数の走査部と、こ
の走査部で読み取った光の色信号を印字媒体の色信号に
変換する信号変換部と、この信号変換部で変換された色
信号を記憶する記憶部とこの記憶部で記憶された色信号
に対応する印字媒体を記録媒体に印字させる印字部と、
走査部、信号変換部、記憶部及び印字部の制御を行なう
制御部とを具備し、原稿を画像形成装置本体まで持って
いかずに原稿の複写を行なうことができる画像形成装置
である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図示の一実施例を参照しながら説明する
第3図は本発明の一実施例である走査部分離タイプの熱
転写複写機を示した図である。第3図(a) U走査部
(以下、スキャナと書く。)が熱転写複写機本体(以下
、単に本体と書く。)−上にセットされている外観図、
(b)はスキャナを外した場合の本体の外観図、(C)
 Uスキャナ単体の外観図、(d)は本体1台に対して
スキャナ28を分離して接続した場合の外観図である。
本体31はスキャナ32と印字部(以下プリンタユニッ
トと書く。)33と制御部34及び電源ユニット35と
を具備している1、プリンタユニット33には用紙カセ
ット36が着脱可能に挿着されており、複写操作用の本
体の操作パネル37が設けられている。また内部には、
印字媒体としての熱転写リボンを収納したリボンカセッ
ト(図示しない)が着脱可能に設けられている0また制
御部34は図示しないPC板から成っている。
特に第3図(ωに図示した熱転写複写機はスキャナがス
キャナA32−1.スキャナB52−2の2台から成り
各々の選択は本体31の操作パネル37又は各々のスキ
ャナの操作パネル39−1.39−2を操作することに
よって行なうO 第1図は、本発明の一実施例である画像形成装置のブロ
ック図であり、第3図(d) K示す走査部分離タイプ
の熱転写複写機の様に走査部が2つある場合を示す0走
査部AI及び走査部B2は、原稿の画像を光学的に走査
し、色信号として読み取り、これらの出力は選択部3に
よっていずれか一方が選択されて信号変換部4に送られ
る。その後は第2図に示す場合お同様に、選択部3で選
択された色信号を信号変換部4で印字媒体の色信号に変
換部例えばRAMによって構成されている記憶部5で記
憶する。そして記憶部51C記憶された印字媒体の色信
号は印字部6に送られて印字が行なわれる。上述の走査
部AI。
走査部B2.選択部3.信号変換部4.記憶部5、印字
部6は制御部7で制御され画像形成動作を行なう。ここ
で走査部AIと走査部B2とを他の部分と機構的に分離
すると第3図に示す様な走査部分能タイプの熱転写機と
なる。
以上の様な構成の画像形成装置における走査方法、印字
方法及び選択方法について詳述する。
まず第4図を用いて本発明の一実施例である画像形成装
置に適用しうる走査部としてのスキャナ部の説明を行な
う。第4図(a)において、原稿41を分布屈折型レン
ズアレ〜(商品名セルフォックレンズアレイ〕42を用
いて、空間分割型光電変換素子(例えばCODラインセ
ンサー〕43に結像する。この実施例では、4個の・C
ODラインセンサー43−1 、43−2.43−3゜
43−4に結像し、それぞれの出力を増幅器44−1.
44−2.44−3.44−4に入力し、増幅した信号
をアナログマルチプレクサ−45に入力し、この入力し
た信号を一ラインの信号としてAD変換器46に入力し
、デジタル信号に変換して出力する0この光学系を図の
矢印の方向に移動して原稿41の全面を読み取る。
なおここでは図示してないが、照明用光源は分布屈折型
レンズアレー42と略平行に設けられた線状光源である
。また空間分割型光電変換素子43t!84図(b)に
示す様なCODラインセンサーであり、光電変換面47
の直前に、カラー原稿読取り用の為めの点順型色フィル
ター48が配置されている。ζこでi、Y、G、Bの色
フィルターを用いたが、R,G、 BやW、 Y、 C
でも良い。この様にしてスキャナ部にエリ原稿41上の
画像が光学的に走査され色信号として読み取られ、その
出力が信号変換部4へ送られる。
次に第5図を用いて本発明の一実施例である画像形成装
置に適用しうる印字部としての熱転写カラープリント部
の説明を行なう。第5図(a)#′i熱転写カラープリ
ント部51の構造を示すもので給紙カセット52内の用
紙Pは、給紙ローラ53により一枚ずつレジストローラ
54へ送られ、その後プラテン55へ送られ、プレッシ
ャロールA56、プレッシャロールB57によりプラテ
ン5゛5とプレッシャロール56.57との間に挾まれ
プラテン55と同期的に駆動される。一方、サーマルヘ
ッド58は一字媒体としてのインクフィルム59を介し
て用紙Pをプラテン55に押圧しており第5図(b)に
示すようにインクフィルム59上のインク60i加熱溶
融し、用紙Pに転写する。この時、インクフィルム59
は第5図(c)に示す様に路用紙P相当の大きさでイン
ク60がイエロウィンクロ0−1゜マゼンタインク60
−2.シアンインク60−3゜黒インク60−4と並ん
であり、用紙Pに1色ずつ転写しては、その用紙Pを元
に戻し正確に順次重ねてカラープリントを行なう様にな
っている。この実施例では黒インク60−4を使用して
黒色を出すことができるが、黒インクのない場合でもイ
エロウィンクロ0−1.マゼンタインク60−2.シア
ンインク60−3の重ね合せで黒色を出すことができる
。そして用紙Pはプラテン55により色の数だけ往復さ
れ、その時の用紙PはガイドA61、ガイドB62にガ
イドされる0例えばプラテン55でまず1色目の転写が
行なわれると、用紙PはガイドA61上にガイドされ、
再びプラテン55にバックし、図示しない方向切換手段
によりレジストローラ54側でなくガイドB62側に導
びかれる。
同様に2色目、3色目と転写が行なわれ、最後の色が転
写された後、用紙Pは図示しない方向切換手段によって
ガイドA61側でなく排紙ローラ63側へ導びかれ、排
紙トレイ64へ排紙され、カラープリントが完了する。
次に走査部の選択方法につhて説明する。第6図は第3
図に示す本体31上に設けられた本体の操作パネル37
を示すもので、リボンカセットを取り出す際に使用する
カセット取出キー65、本体31のプリンタユニット3
3に接続された外部機器の選択を行なう本体操作部とし
てのオンライン・スキャナキー66、本体31とスキャ
ナ32の動作状態及びスキャナの選択状態等を表示する
本体の表示部67が設けられている。ここでオンライン
・スキャナキー66を押しスキャナモードを選択すると
、スキャナの選択を行なうことができる。例えば電源オ
ン時には、第3図に示すスキャナA32−1を選択し、
オンライン・スキャナキー66を1回押すとスキャナB
52−2を選択するという具合に、スキャナの選択が行
なえる。スキャナが3つ以上ある場合は、オンライン・
スキャナキーをさらに押すことで選択できる。また現在
選択されているスキャナは本体の表示部671C表示さ
れることによってわかる。一方、オンライン・スキャナ
キー66でオンラインモードを選択した場合は外部機器
からの信号によってコピーを作成することができる。
また第7図は、第3図(d)に示すスキャナ32−1.
32−2上に各々設けたスキャナの操作パネル39−1
.39−2を示すもので、本体31とスキャナ32の動
作状態や複写条件の選択状態等を表示するスキャナの表
示部71、複写枚数等を設定する為のテンキー72、テ
ンキー72より押された数値を表示する表示器73、テ
ンキー72より入力された数値をクリアしたり、マシン
動作を停止させる為のクリア・ストップキー74、コピ
ー動作を行なう為の走査部操作部としてのコピーボタン
75が設けられている。
この様な操作パネルを設けたスキャナが複数個、本体に
接続されている場合のスキャナの選択方法の一例につい
て説明する0本体がレディ状態でスキャナからの原稿ス
キャンを受は入れ可能な時には、全てのスキャナの操作
パネル39−1.39−2上の表示部71におけるWA
T71−1が消灯して、RDY表示71−2が点灯して
いる。この場合には使用したいスキャナに原稿をセット
して、テンキー72で枚数の指定表示部71でコピーモ
ードの指定を行ない、コピーボタン75を押せば、その
スキャナにおいて原稿スキャン動作が行なわれ、ついで
本体においてコピー動作が行なわれる01つのスキャナ
が使用されているとき、そのスキャナのRDY表示7l
−2U点減し、その他のスキャナで1dWAT表示71
−1が点灯してRDY表示7l−2t−1消灯している
。この為、その他のスキャナが使用禁止であることがわ
かる0そしてコピー動作が終了すると再び全てのスキャ
ナのRDY表示71−2が点灯して原稿スキャンの受は
入れが可能になる。この様にしてスキャナに操作パネル
を設けることにより他のスキャナ及び本体の状態を本体
から離れても一目で知ることができ、又、スキャナの選
択も使用するスキャナのコピーボタンを押すことiCよ
り自動的に行なうことができるので、コピー作成操作を
分散して行なうことができる□ また、本体の記憶部の容量を大きくすれば第1のスキャ
ナが原稿スギャン動作を行なっている時、又は、第1の
スキャナで原稿スキャンした原稿の印字を行なっている
時に、第1のスキャナ以外のスキャナで同時に原稿スキ
ャンを行なって記憶部に記憶させ、第1のスキャナで原
稿スキャンした原稿の印字が終り次第記憶部から信号を
読み出して、第1のスキャナ以外のスキャナで原稿スキ
ャンした原稿の印字を行なうことができる。この様にす
れば時間の無駄が省け、効率良いコピー動作が行なえる
なお、本体の操作パネル上にカラーコントロール部を設
けることにより色の調整も可能となり、原稿通りのカラ
ー画像だけでなく、好みのカラー画像を得ることができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれ、げ、原稿を複写機本
体まで持っていかずに原稿の複写を行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である画像形成装置のブロ
ック図、第2図は従来の画像形成装置のブロック図、第
3図は本発明の一実施例である走査部分能タイプの熱転
写複写機を示す図、第4図(a)は第3図に示す走査部
の概要を示す図、第4図(b)は第4図(a)に示すC
CDラインセンサおける転写方法を説明する図、第6図
は第3図に示す熱転写複写機本体の操作パネルを説明す
る図、第7図は、第3図に示す走査部の操作パネルを説
明する図である・ l・・・走査部A(走査部)、2・・・走査部B(走査
部)、4・・・信号変換部、5・・・記憶部、6・・・
印字部、7.34・・・制御部、31・・・熱転写複写
機本体(画像形成装置)、32・・・スキャナ(走査部
)、32−1・・・スキャナA(走査部)、32−2・
・・スキャナB(走査部)、33・・・プリンタユニッ
ト(印字部)、39川スキヤナの操作パネル(走査部の
操作パネル)、51・・・熱転写カラープリント部(印
字部)、59・・・インクフィルム(印字媒体)、71
・・・スキャナの表示部(表示部)、75・・・コピー
ボタン(操作部)、P・・・用紙(記録媒体) 代理人1r理士 則近憲佑(ほか1名)第  l 図 第  2 図 第  3 図 (b) 第  4 図 第  5 @ (b) (C)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿の画像を光学的に走査し、色信号として読み
    取る複数の走査部と、この走査部で読み取った光の色信
    号を印字媒体の色信号に変換する信号変換部と、この信
    号変換部で変換された色信号を記憶する記憶部と、この
    記憶部で記憶された色信号に対応する印字媒体を記録媒
    体に印字させる印字部と、前記走査部、前記信号変換部
    、前記記憶部及び前記印字部の制御を行なう制御部と、
    前記複数の走査部の出力及び駆動の選択を行なう選択手
    段とを具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記選択手段は、前記複数の走査部に各々設けら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    画像形成装置。
  3. (3)前記複数の走査部は、前記信号変換部、前記記憶
    部、前記印字部及び前記制御部とを具備した画像形成装
    置本体と分離していることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の画像形成装置。
  4. (4)前記選択手段は、前記画像形成装置本体上に設け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれかに記載の画像形成装置。
  5. (5)前記選択手段は操作パネル上に設けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項又は第4項記載の
    画像形成装置。
  6. (6)前記操作パネル上に前記画像形成装置本体と前記
    走査部の動作状態及び前記走査部の選択状態を表示する
    表示部が設けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項記載の画像形成装置。
JP59120823A 1984-06-14 1984-06-14 画像形成装置 Pending JPS611165A (ja)

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JP59120823A JPS611165A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 画像形成装置

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JPS611165A true JPS611165A (ja) 1986-01-07

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ID=14795843

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JP59120823A Pending JPS611165A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5661567A (en) * 1993-09-21 1997-08-26 Sanyo Electric., Ltd. Complex recording apparatus having analog copying function and a digital facsimile function

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5661567A (en) * 1993-09-21 1997-08-26 Sanyo Electric., Ltd. Complex recording apparatus having analog copying function and a digital facsimile function

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