JPS61112312A - 真空連続処理装置 - Google Patents
真空連続処理装置Info
- Publication number
- JPS61112312A JPS61112312A JP23313584A JP23313584A JPS61112312A JP S61112312 A JPS61112312 A JP S61112312A JP 23313584 A JP23313584 A JP 23313584A JP 23313584 A JP23313584 A JP 23313584A JP S61112312 A JPS61112312 A JP S61112312A
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- JP
- Japan
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- arm
- chamber
- substrate
- tray
- vacuum
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、スパッタ、プラズマ重合などの真空処理を施
す真空連続処理装置に係り、特に半導体基板など被処理
物の搬送に好適な装置に関する。
す真空連続処理装置に係り、特に半導体基板など被処理
物の搬送に好適な装置に関する。
従来この種の装置に使用される搬送amとしては、例え
ば特開昭57−77101号公報で示されるようにベル
ト式のものがある。この搬送機構は、半導体基板などの
被処理物をベルトの搬送により行なっている。
ば特開昭57−77101号公報で示されるようにベル
ト式のものがある。この搬送機構は、半導体基板などの
被処理物をベルトの搬送により行なっている。
しかし、ベルト式の搬送機構においては、ベルト摩耗粉
による被処理物の汚染が発生させる。また、複数の処理
室を有する処理装置においては、各室を直線上に配置す
る場合には問題はないが、移送方向を転換(例えば90
°方向)するような室の配置や、使用条件に応じて装置
の据付スペースが限定される場合には不向きである。
による被処理物の汚染が発生させる。また、複数の処理
室を有する処理装置においては、各室を直線上に配置す
る場合には問題はないが、移送方向を転換(例えば90
°方向)するような室の配置や、使用条件に応じて装置
の据付スペースが限定される場合には不向きである。
本発明の目的は、被処理物への汚染発生を防止すると共
に使用条件に応じた処理室の配置に関係なく被処理物搬
送を可能にした真空処理装置を提供することにある。
に使用条件に応じた処理室の配置に関係なく被処理物搬
送を可能にした真空処理装置を提供することにある。
本発明は、被処理物の処理プロセスの高速化ならびにク
リーン化のための装置設計過程においてなされたもので
、従来のベルト式搬送機構における方向転換の困難性を
解決し、ベルトの摩耗粉による被処理物の汚染防止を図
るためにアーム式の搬送機構を備えた点を特徴とする。
リーン化のための装置設計過程においてなされたもので
、従来のベルト式搬送機構における方向転換の困難性を
解決し、ベルトの摩耗粉による被処理物の汚染防止を図
るためにアーム式の搬送機構を備えた点を特徴とする。
以下、本発明装置の一実施例を図面により説明する。
先ず1本発明装置の全体構成を第1図により説明する。
1は大気中より送り込まれた被処理物の基板8を収容す
る挿入室で、この挿入室1は真空ポンプなどの排気袋!
!9により真空雰囲気状態に保持される。2は挿入室1
からの基板8を一時収納する中間収納室で、この中間収
納室2は真空装W1゜により真空状態に保持される。3
は高周波電源11、高周波電極12を用いて基板8にプ
ラズマ処理(例えばスパッタ処理)を行なう処理室で、
この処理室3は真空装置113により真空状態に保持さ
れる。4は処理室3で処理済みの基板8を一時収納する
前記中間収納室2と同様の中間収納室で、真空装置13
に接続されている。5は前記処理とは異なるプラズマ処
理(例えばプラズマ重合処理)を行なう処理室で、この
処理室5にも前記処理室3と同様に高周波電源14、高
周波電極15、真空装置116が接続されている。6は
処理室5による処理された基板8を一時収納する中間収
納室で、この中間収納室6も真空装置117により真空
状態に保持される。7は基板8の取出口で。
る挿入室で、この挿入室1は真空ポンプなどの排気袋!
!9により真空雰囲気状態に保持される。2は挿入室1
からの基板8を一時収納する中間収納室で、この中間収
納室2は真空装W1゜により真空状態に保持される。3
は高周波電源11、高周波電極12を用いて基板8にプ
ラズマ処理(例えばスパッタ処理)を行なう処理室で、
この処理室3は真空装置113により真空状態に保持さ
れる。4は処理室3で処理済みの基板8を一時収納する
前記中間収納室2と同様の中間収納室で、真空装置13
に接続されている。5は前記処理とは異なるプラズマ処
理(例えばプラズマ重合処理)を行なう処理室で、この
処理室5にも前記処理室3と同様に高周波電源14、高
周波電極15、真空装置116が接続されている。6は
処理室5による処理された基板8を一時収納する中間収
納室で、この中間収納室6も真空装置117により真空
状態に保持される。7は基板8の取出口で。
この取出ロアは通常、真空状態18により真空状態に保
持され、基板8を外部へ排出するときのみ大気状態に開
放する。19〜24は各室の基板8の出入口側壁に設け
られるゲートバルブを示す。
持され、基板8を外部へ排出するときのみ大気状態に開
放する。19〜24は各室の基板8の出入口側壁に設け
られるゲートバルブを示す。
前記挿入室1から取出ロアまでの基板8の搬送は後述す
る各室にそれぞれ設けられたアーム式の搬送機構により
行なわれる。
る各室にそれぞれ設けられたアーム式の搬送機構により
行なわれる。
第2図〜第6図は前記各室に設けられるアーム式搬送機
構を示すものである。゛1 第2図および第3図において、26は旋回用ハンドルで
、このハンドル26は中空軸27、傘歯車28.29お
よび中空軸30を介して基板8が載置されるアーム25
に旋回動作を付与する。活は上下用ハンドルで、このハ
ンドル31はロッド32、カム33および口7ツド34
を介してアームVL25に上下動作を付与する。尚、真
空室内に設けられたアーム25の動作は、大1側に設け
られたハンドル26.31によって操作される。第4図
および第5図はアーム25の平面図および側面図を示す
もので、アーム25のトレー積載部には溝35が形成さ
れている。また、第6図はアーム25が基板8を載せた
トレー36を吊れ下げた状態を示すもので、トレー36
の自重を溝35に作用させトレー36が搬送中にアーム
25から外れないようにしている。
構を示すものである。゛1 第2図および第3図において、26は旋回用ハンドルで
、このハンドル26は中空軸27、傘歯車28.29お
よび中空軸30を介して基板8が載置されるアーム25
に旋回動作を付与する。活は上下用ハンドルで、このハ
ンドル31はロッド32、カム33および口7ツド34
を介してアームVL25に上下動作を付与する。尚、真
空室内に設けられたアーム25の動作は、大1側に設け
られたハンドル26.31によって操作される。第4図
および第5図はアーム25の平面図および側面図を示す
もので、アーム25のトレー積載部には溝35が形成さ
れている。また、第6図はアーム25が基板8を載せた
トレー36を吊れ下げた状態を示すもので、トレー36
の自重を溝35に作用させトレー36が搬送中にアーム
25から外れないようにしている。
このようにトレー36をアーム25との間に介在させる
ことにより、基板8とアーム25との接触部分がなくな
り、接触による基板8の汚染を防止できる。
ことにより、基板8とアーム25との接触部分がなくな
り、接触による基板8の汚染を防止できる。
次に前記アーム式搬送機構の動作について説明する。
第7図に示すように、各室には第2図に示す如く一対の
アーム式の搬送機#37a、37bが設けられている。
アーム式の搬送機#37a、37bが設けられている。
また、室の中央部には隣接する室から搬送されてきた基
板8を載置する基板装置台38が設けられている。さら
にゲートバルブの近ば、中間収納室2の一方の基板台3
9aに隣接す基板8は搬送機構37aの旋回動作によっ
てチャッキングされた後、上下動動作および旋回動作に
よって基板置台38上まで搬送され、搬送機構37aの
上下動作によって基板置台38に記載される。この状態
でスパッタ処理などが旋される。
板8を載置する基板装置台38が設けられている。さら
にゲートバルブの近ば、中間収納室2の一方の基板台3
9aに隣接す基板8は搬送機構37aの旋回動作によっ
てチャッキングされた後、上下動動作および旋回動作に
よって基板置台38上まで搬送され、搬送機構37aの
上下動作によって基板置台38に記載される。この状態
でスパッタ処理などが旋される。
次に処理の施された基板8は隣接する室に搬送される。
この場合、基板8は他方の搬送機構37b上下動作およ
び旋回動作によって他方の基板置台39b上まで搬送さ
れる。この基板置台39b上の基板8は、前記と同様に
隣接する室に備えられている搬送機構によって基板置台
まで搬送される。
び旋回動作によって他方の基板置台39b上まで搬送さ
れる。この基板置台39b上の基板8は、前記と同様に
隣接する室に備えられている搬送機構によって基板置台
まで搬送される。
また、第8図の如く90°位置方向(直角方向)状態に
配置された処理室間の搬送も前記と同様な操作で基板の
搬送が容易に可能となる。
配置された処理室間の搬送も前記と同様な操作で基板の
搬送が容易に可能となる。
本発明によれば、被処理物の搬送をアーム式の搬送機構
によって操作するようにしたので、被処理物の汚染発生
を防止することができる上、使用条件に応じた処理室の
配置に関係なく被処理物の搬送が可能となる。
によって操作するようにしたので、被処理物の汚染発生
を防止することができる上、使用条件に応じた処理室の
配置に関係なく被処理物の搬送が可能となる。
第1図は本発明の真空連続処理装置全体構成を示す図、
第2図は本発明装置における搬送機構の要部を示す断面
図、第3図は第2図の■−■線矢視図、第4図〜第6図
は搬送機構を説明するための図、第7図および第8図は
本発明装置における基板搬送フローを説明するための図
である。 1・・・挿入室、2,4.6・・・中間収納室、3,5
・・・処理室、7・・・取出口、8・・・基板、25・
・・アーム。 26・・・旋回用ハンドル、31・・・上下用ハンドル
。 第1図 第 2 図 第3図 冨4図 篤 5 図
第2図は本発明装置における搬送機構の要部を示す断面
図、第3図は第2図の■−■線矢視図、第4図〜第6図
は搬送機構を説明するための図、第7図および第8図は
本発明装置における基板搬送フローを説明するための図
である。 1・・・挿入室、2,4.6・・・中間収納室、3,5
・・・処理室、7・・・取出口、8・・・基板、25・
・・アーム。 26・・・旋回用ハンドル、31・・・上下用ハンドル
。 第1図 第 2 図 第3図 冨4図 篤 5 図
Claims (1)
- 大気中より送り込まれた被処理物を収容し、且つ室内を
真空状態に保持する排気手段を備えた挿入室と、被処理
物に真空状態で所定の処理を行なう処理手段を備えた処
理室と、通常は真空状態に保持され、被処理物を外部へ
排出するときのみ大気状態に開放される取出口などを備
えた真空連続処理装置において、前記各室には、被処理
物を載置し、かつ旋回動作および上下動作をするアーム
機構を設け、このアーム機構は、入口側の隣接する室か
ら搬送されてくる被処理物を出口側の隣接する室へ搬送
するように配置したことを特徴とする真空連続処理装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23313584A JPS61112312A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 真空連続処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23313584A JPS61112312A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 真空連続処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61112312A true JPS61112312A (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=16950281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23313584A Pending JPS61112312A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 真空連続処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61112312A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1984
- 1984-11-07 JP JP23313584A patent/JPS61112312A/ja active Pending
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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