JPH0349250A - 試料搬送容器および試料移送装置 - Google Patents

試料搬送容器および試料移送装置

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JPH0349250A
JPH0349250A JP1184378A JP18437889A JPH0349250A JP H0349250 A JPH0349250 A JP H0349250A JP 1184378 A JP1184378 A JP 1184378A JP 18437889 A JP18437889 A JP 18437889A JP H0349250 A JPH0349250 A JP H0349250A
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JP
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sample
exchanger
container
held
arm
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JP1184378A
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Inventor
Eiichi Izumi
泉 栄一
Yoshio Arima
有馬 義雄
Kazumasa Hida
飛田 一政
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Hitachi Ltd
Hitachi Naka Seiki Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Naka Seiki Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、試料を試料製造装置から試料評価装置へ搬送
する際に、試料表面が大気により酸化・吸着・汚染等さ
れるのを防止する試料搬送容器。
および該容器内に試料を移送する試料移送装置に関する
〔従来の技術〕
従来、ウェハ等の試料を搬送する場合には、運搬中に試
料表面に大気中のゴミ等が付着するのを防ぐため、該試
料を薬包紙で包んだり、またはプラスチックケース内に
収納したりして運搬していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の運搬方法では、試料が大気圧
の下で運搬されるため、酸化・吸着などにより試料表面
が変質する虞れがある。また試料をプラスチックケース
等に収納する際に、直接大気に触れるので、試料が大気
中のゴミ等で汚染される心配もある。このように試料が
酸化・吸着・汚染等されると、試料の評価や多層膜製造
において精度や特性の不良が起こり易い。
本発明の目的は、試料を搬送する際に、大気により、試
料表面が変質するのを防止することができる試料搬送容
器を提供することである。
また、本発明の他の目的は、試料を試料搬送容器に移送
する際に、大気中のゴミ等により試料表面が汚染される
のを防止することができる試料移送装置を提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の試料搬送容器は、
気密性を有する可鍛式の容器に、試料を出し入れするた
めのポートを形成するとともに、該ポートを開閉する開
閉手段を取付け、かつ前記ポートを閉じた時に前記容器
内を超高真空に維持する排気手段を一体的に設けたこと
を特徴とする。
また、本発明の試料移送装置は、試料製造装置または試
料評価装置に固定された容器に、前記試料製造装置また
は試料評価装置から試料台の一側を把持して取出す第1
の試料交換機を配設するとともに、前記第1の試料交換
機が取出した試料台の他側を把持して、該試料台を第1
の試料交換機から受取り、その試料台を試料搬送容器内
に移送する第2の試料交換機を配設し、かつ前記容器内
を超高真空に維持する排気手段を設けたことを特徴とす
る。
さらに、本発明の試料台は、上部側に第1の試料交換機
に把持される上部溝が、下部側に第2の試料交換機に把
持される下部溝がそれぞれ直交して形成され、上面に試
料が載置されることを特徴とする。
〔作用〕
1記構成の試料搬送容器によれば、開閉手段によってポ
ートを開け、容器内に試料を移送する。
そして、容器を搬送する時は、排気手段により容器内の
超高真空が維持されているので、試料の酸化・吸着を回
避することができる。
また、上記構成の試料移送装置によれば、試料製造装置
または試料評価装置内の試料台の一側を第1の試料交換
機で把持して、試料製造装置内番こ取出す、この取出し
た試料台の他側を第2の試料交換機で把持して、前記ポ
ートを介して試料搬送容器内に移送する。この場合、試
料移送装置の容器内は排気手段により常に超高真空が維
持されているので、試料の酸化・吸着を防止することが
できる。
さらに、上記構成の試料台によれば、第1の試料交換機
によって上部溝が把持されているときに、下部溝を第2
の試料交換機で容易に把持できるため、第1の試料交換
機から第2の試料交換機へ試料台を円滑に移し換えるこ
とが可能である。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明に係る試料搬送容器および試料移送装置
の全体構成を示している。図に示すように、試料製造装
置または試料評価装置の試料室1には、ゲートバルブ4
、予備室5.第1の試料交換機6、真空ポンプ7、第2
の試料交換機8およびポート9から成る試料移送装置3
が装着されている。更に試料移送装置3のポー1へ9に
は、ゲートバルブ11、試料収納室12、真空ポンプ1
3および試料保持機構14から成る試料搬送容器10が
装着されている。
第1の試料交換機6にはアーム17が取付けられ、この
アーム17の移動位置を検出する位置センサー6A、6
Bと、アーム17が予備室5にあることを示す目盛6C
とが設けられている。第2の試料交換機8にはアーム1
8が取付けられ、このアーム18の移動位置を検出する
位置センサー8A、8Bと、アーム18が予備室5にあ
ることを示す目盛8Cとが設けられている。ゲートバル
ブ4,11にはバルブの開閉状況を検出する開閉センサ
ー4A、IIAがそれぞれ設けられている。
また試料移送装置3の予備室5および試料搬送容器10
の試料収納室12には、覗き窓15がそれぞれ設けられ
ている。
なお本実施例では、真空ポンプ7.13は排気手段を、
ゲートバルブ11は開閉手段をそれぞれ構成している。
次に試料交換機の構造を第2図を用いて説明する。ここ
では第1の試料交換機6について説明するが、第2の試
料交換機8も同じ構造をしている。
はに示すように、外筒31の一端側にはフランジ21が
設けられている。フランジ21は真空シール用ガスケッ
トを介して予備室5に締結されている。フランジ21に
は雄ネジ22Aを有するシリンダ22が固定され、この
シリンダ22の外側には雌ネジ24 Aを有するシリン
ダ24が設けられている。そして雄ネジ22Δと雌ネジ
24Aは螺合している。またシリンダ22の内側にはベ
ローズ23.30が配設され、シリンダ22内は気密が
保たれている。シリンダ22の内側中央には軸方向に移
動自在な軸29が配設され、この軸29の一端には2本
のアーム17がピン20で結合されている。図示してい
ないが、アーム】7には軸29と略直角方向に長穴が形
成され、この長穴にピン20が嵌合されている。アーム
17の略中央はピン19によってベローズ23の一端に
揺動自在に支持されている。シリンダ24の内側中央に
は回転自在な軸28が配設され、この軸28の一端には
ツマミ27が固定されている。軸28と29はネジ結合
部28Aで連結されている。またシリンダ24の一端側
にはハンドル26が固定されているが、ハンドル26と
ツマミ27はそれぞれ独立に回転可能となっている。
第3図は試料2が装着される試料台16を示している。
この試料台16は装着された試料2を図示していない固
定部材によって固定するようになっている。そして、試
料台16には第1の試料交換機6のアーム17が係合す
るための溝16 Aと第2の試料交換機8のアーム18
が係合するための溝16Bとが形成されている。
次に試料交換機の動作原理について説明する。
アーム17が試料台16を把持している場合、ハンドル
26を回転するとシリンダ24の雌ネジ24Aとシリン
ダ22の雄ネジ22Aとの螺合により、シリンダ22.
24は伸縮運動をする4すなわち、シリンダ22は予備
室5に固定されているので、シリンダ24が軸方向に移
動し、この移動によってアーム17も軸28.29と共
に軸方向に移動する。これにより、試料台16を試料室
1から予備室5へ、または予備室5から試料室1へ移送
することができる。
次に各室での試料台16の脱着について説明する。ツマ
ミ27を回転するとネジ結合部28Aを介して軸29が
軸方向へ移動する。この移動によりアーム17はピン1
9を中心にして揺動する。
すなわち、アーム17は試料台16を把持したり、その
把持を解除したりすることができ、これにより試料台1
6を容易に着脱することができる。
また、第1の試料交換機6のアーム17と第2試料交換
機8のアーム18は、水平方向に直交して移動するよう
になっており、その移動面の高さは食い違っている。
以下に、試料室1に試料台16が載置されていて、これ
を予備室5を経由し試料収納室12へ移送する場合の試
料移送手j@を第4図と第5図を用いて説明する。
ステップ100で第1の試料交換機6の挿入を開始し、
ステップ101で第1の試料交換機6がセンサー6Aの
位置を通過したか否かを検知し、さらにステップ102
で第1の試料交換@6がセンサー6Bの位置を通過した
か否かを検知する。
センサー6Bの位置を通過したならば、ステップ103
で第1の試料交換機6の挿入を一時停止させる。次に、
ステップ104でゲートバルブ4が開いているか否かを
見て、開いていなければステップ105で警報ブザーが
鳴らされて、ステップ106でゲートバルブ4を開く。
ゲートバルブ4が開かれていればステップ107で第2
の試料交換機8がLIMIT位置にあるかを見て、LI
MIT位置になければステップ108で警報ブザーが鳴
らされて、ステップ109で第2の試料交換機8をLI
MIT位置に戻す。次に、ステップ110において第1
の試料交換機6の挿入を再開し。
ステップ111で第1の試料交換機6が試料室1に達し
たか否かを見て、達していなければ第1の試料交換機6
を更に挿入し、達していればステップ112で第1の試
料交換機6を停止させる。そして、ステップ113で試
料台16を第1の試料交換機6のアーム17で把持し、
ステップ114で第1の試料交換機6の引出しを開始す
る。さらに、・ステップ115において、第1の試料交
換機6の引出し位置が目盛位置に達したが否かを検知さ
れ、達していればステップ116で第1の試料交換機6
の引出しを停止させる。次にステップ117で第2の試
料交換機8の挿入を開始し、ステップ118において、
第2の試料交換機8の挿入位置が目盛位置に達したが否
かを検知し、達していればステップ119で第2の試料
交換機8の挿入を停止させる。そして、ステップ120
において、第1の試料交換機6が把持している試料台1
6を、第2の試料交換機8のアーム18で把持してから
、ステップ121で第1の試料交換機6の試料台16の
把持を解除する。その後、ステップ122で第1の試料
交換機8をL IMIT位置へ戻して、ステップ123
でゲートバルブ4を閉しる。
次に、第1の試料交換機6がら試料台16を受は取った
第2の試料交換機8の挿入をステップ200で開始し、
ステップ201で第2の試料交換機8がセンサー8Bの
位置を通過したかを検知し。
通過したならばステップ202で第2の試料交換機8の
挿入を一時停止させる。ステップ203で第1の試料交
換機6がL I M I T位置にあるかを見て、LI
MIT位置になければステップ204で警報ブザーが鳴
らされて、ステップ205で第1の試料交換機6をLI
MIT位置に戻す。第1の試料交換機6がLIMIT位
置にあれば、ステップ206でゲートバルブ11が開い
ているか否かを見て、開いていなければステップ207
で警報ブザーが鳴らされて、ステップ208でゲートバ
ルブ11を開く。次に、ステップ209において第2の
試料交換機8の挿入を再開し、ステップ210で第2の
試料交換機8が試料収納室12に達したか否かを見て、
達していなければ第2の試料交換機8を更に挿入し、達
していればステップ211で第2の試料交換機8の挿入
を停止させろ。
そして、ステップ212において、第2の試料交換機8
のアーム18が把持した試料台16を試料保持機構14
で保持し、ステップ213で第2の試料交換機8による
試料台16の保持を解除する。
その後、ステップ214で第2の試料交換機8をLIM
IT位置へ戻し、ステップ215でゲートバルブ11を
閉じる。そして、ステップ216において、予備室15
を大気化するためのスイッチを投入する。このとき、ス
テップ217で開閉センサー11Aからの信号が閉信号
であるか否かを見て、閉信号でなければステップ218
で警報ブザーが鳴らされて、ステップ219でゲートバ
ルブ11を閉じる。ステップ220で予備室5が大気圧
となったら、ステップ221でポート9の締結部を外す
本実施例によれば、位置センサー6A、6B。
8A、8Bと開閉センサー4.A、IIAを設けたので
、試料交換機が他の試料交換機やゲートバルブに衝突す
ることを防止できるとともに、試料搬送容器を試料移送
装置から外す際に、試料搬送容器内を大気圧化してしま
うことを回避できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、試料を超高真空
下においたまま移送・搬送・保管ができるので、試料表
面の酸化・吸着・汚染などの変質を防止することができ
る。この結果、正確な試料の評価および特性の良い材料
またはデバイスの製造を達成することができる。
また、試料搬送容器に排気手段を一体的に設けているの
で、同一の研究型または製造ラインの装置間のみならず
、製造工場と研究所、または国外の機関と国内の機関と
の間でも試料の搬送を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る試料搬送容器と試料移送装置の全
体構成図、第2図は試料交換機の詳細断面図、第3図は
試料台の上面図、正面図および右側面図、第4図および
第5図は試料移送手順を示すフローチャートである。 1・試料室、     2・・・試料 3・・・試料移送装置、 4.11・・ゲートバルブ。 5・・予備室、      6・・・第1の試料交換機
。 7.13・・真空ポンプ、8・・・第2の試料交換機。 G・試料移送手順、 2・・・試料収納室、 5・・覗き窓、 6A、1613・・・溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、気密性を有する可搬式の容器に、試料を出し入れす
    るためのポートを形成するとともに、該ポートを開閉す
    る開閉手段を取付け、かつ前記ポートを閉じた時に前記
    容器内を超高真空に維持する排気手段を一体的に設けた
    ことを特徴とする試料搬送容器。 2、請求項1記載の試料搬送容器において、前記容器に
    、試料を保持するための試料保持機構と、保持された前
    記試料の状況を観察するための覗き窓とを設けたことを
    特徴とする試料搬送容器。 3、試料製造装置または試料評価装置に固定された容器
    に、前記試料製造装置または試料評価装置から試料台の
    一側を把持して取出す第1の試料交換機を配設するとと
    もに、前記第1の試料交換機が取出した試料台の他側を
    把持して、該試料台を第1の試料交換機から受取り、そ
    の試料台を試料搬送容器内に移送する第2の試料交換機
    を配設し、かつ前記容器内を超高真空に維持する排気手
    段を設けたことを特徴とする試料移送装置。 4、請求項3記載の試料移送装置において、前記第1の
    試料交換機と第2の試料交換機は、移動方向が水平で互
    いに直交しており、かつ移動面の高さが食い違っている
    ことを特徴とする試料移送装置。 5、請求項3記載の試料移送装置において、前記容器に
    、前記試料台上の試料の状況を観察するための覗き窓を
    設けことを特徴とする試料移送装置。 6、上部側に第1の試料交換機に把持される上部溝が、
    下部側に第2の試料交換機に把持される下部溝がそれぞ
    れ直交して形成され、上面に試料が載置されることを特
    徴とする試料台。
JP1184378A 1989-07-17 1989-07-17 試料搬送容器および試料移送装置 Pending JPH0349250A (ja)

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