JPH11185685A - 真空チャンバーのゲートバルブ - Google Patents

真空チャンバーのゲートバルブ

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JPH11185685A
JPH11185685A JP35054097A JP35054097A JPH11185685A JP H11185685 A JPH11185685 A JP H11185685A JP 35054097 A JP35054097 A JP 35054097A JP 35054097 A JP35054097 A JP 35054097A JP H11185685 A JPH11185685 A JP H11185685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
vacuum chamber
valve body
valve seat
gate valve
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP35054097A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Kamata
範幸 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11185685A publication Critical patent/JPH11185685A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発塵を極力少なくした真空チャンバーのゲ
ードバルブを提供する。 【解決手段】 軸8を適宜角度回転させ、連結棒7と弁
体4を一緒に適宜角度回転させる。弾性体14の弾性力
に基づいて押圧体15は弁体4の下部を常に押圧してい
ることから、弁体4の上部は弁座3に接触することな
く、弁体の下部だけが弁座3の下部に接触する。前記回
転が進むと、弁体4の下部は弁座3の下部から完全に離
れる。材料の搬送が終了したら、軸8を回転駆動機構に
より前記回転に対し逆方向に適宜角度回転させることに
より、連結棒7と弁体4を一緒に適宜角度回転させる。
この回転の末期において、弁体4の下部が弁座3の下部
に接触してから、弁体4の上部が弁座3の上部に接触す
る。そして、弁体4が弁座3に密着し、材料搬入搬出口
2が外部(大気側)に対して閉じた状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、ICパターンが形成さ
れる材料が出し入れされる真空チャンバーのゲードバル
ブに関する。
【0002】
【従来の技術】描画装置においては、例えば、ウエハの
如き材料上にICパターンを描画している。又、観察,
検査,分析,測定装置等においては、ICパターンが描
かれた材料について、それぞれパターンの観察,パター
ン欠陥等の検査,材料上に付着しているごみ等の分析,
パターンの測長等を行っている。
【0003】通常、前記描画,観察,検査,分析,測定
等の処理を行う処理チャンバーの隣に、ゲートバルブを
介して予備チャンバーが設けられており、ウエハの如き
材料は予備チャンバーを介して外部(大気側)から処理
チャンバーへ入れたり、処理チャンバーから外部へ出し
たりしている。この様な装置においては、予備チャンバ
ーの材料搬入搬出部分にゲートバルブが設けられてお
り、該ゲートバルブを開けて、外部(大気側)と予備チ
ャンバーとの間で材料の出し入れを行っている。
【0004】又、装置によっては、予備チャンバーを設
けずに、処理チャンバーの材料搬入搬出部分にゲードバ
ルブを設け、該ゲートバルブを開けて、直接、外部(大
気側)と処理チャンバーとの間で材料の出し入れを行っ
ているものもある。
【0005】さて、最近、ICの高集積化がますます進
み、前記各装置における材料へのゴミの付着が大きな問
題になってきている。
【0006】図1,図2は、予備チャンバー若しくは処
理チャンバーの如き真空チャンバーに設けられたゲート
バルブの概略を示している。図2は図1のA−A断面図
である。図中1は真空チャンバーで、その材料搬入搬出
部分に、中央部に材料搬入搬出口2を有するゲートバル
ブの弁座3が取り付けられている。4は外部(大気側)
に対し、材料搬入搬出口2を開閉するための弁体で、そ
の真空チャンバ側の面には、弁座3との間のシールを行
うためのオーリング5が設けられている。該オーリング
は、前記材料搬入搬出口2を取り囲むように設けられて
いる。前記弁体は軸6により連結棒7に接続されてお
り、前記オーリング5と弁座3との密着性が向上するよ
うに、前記弁体4は前記軸6を中心とした回転方向に自
由度を有する。前記連結棒7は、軸8を介して、真空チ
ャンバー1の両側面に設けられた軸受け9に接続されて
おり、該連結棒は軸8の軸心の回りに軸8と一緒に回転
可能に成してある。
【0007】図2は、材料搬入搬出口2が外部(大気
側)に対して閉じている状態を示しているが、材料を真
空チャンバー1内に入れる時や、真空チャンバー1内の
材料を外部(大気側)に出す場合には、真空チャンバー
1内をリークした後、例えば、軸8を回転駆動機構(図
示せず)により適宜角度回転させることにより、連結棒
7を一緒に適宜角度回転(少なくとも、材料搬送機構
(図示せず)の材料載置用アームが搬入搬出口2を通過
できる程度に連結棒7と弁体4が弁座3から離れる角度
の回転)させる。図3は、該連結棒の回転により、該連
結棒7に軸6で繋がった弁体4も回転して、該弁体が弁
座3から大きく離れた状態を示している。この状態にお
いて、外部(大気側)に備えられている材料搬送機構
(図示せず)の材料載置用アーム10により前記材料搬
入搬出口2を通じて、材料11を真空チャンバー内に入
れたり、真空チャンバー1内から出したりする。この材
料搬送機構(図示せず)による材料の出し入れは以前か
らよく知られている技術であり、本発明に直接関係ない
のでその詳細な説明はここでは割愛する。
【0008】この様な材料の搬送が終了したら、前記軸
8を回転駆動機構(図示せず)により前記回転に対し逆
方向に適宜角度回転させることにより、連結棒7と弁体
4を一緒に適宜角度回転させる。該連結棒の回転によ
り、図2に示す様に、弁体4が弁座3に密着し、材料搬
入搬出口2が外部(大気側)に対して閉じた状態とな
る。この後、真空チャンバー1内を排気する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】所で、ゲートバルブを
閉じる際に、弁体4とオーリング5が弁座3に当たる
が、その時、弁体4は回転方向に自由度があるために、
上側が先に当たり、その後、下側が比較的ソフトに当た
る場合と、下側が先に当たり、その後、上側が比較的ソ
フトに当たる場合がある。もし、上側が先に当たると、
材料搬入搬出口2の中間部から上側で発塵し、そのうち
該塵が落下し始め、搬送時の材料上に付着する。尚、比
較的ソフトに当たった側には発塵は極めて少ない。尚、
下側が先に当たって、材料搬入搬出口2の中間部から下
側で発塵しても、、搬送時の材料上に付着することはな
い。
【0010】又、弁体4とオーリング5が弁座3に当た
った後、弁座3に対する弁体4とオーリング5の当たり
面が摺動する。もし、この時、上側が先に当たると、弁
座上部に対する弁体上部とオーリング上部の当たり面の
摺動によって発生した塵がそのうち落下し始め、搬送時
の材料に付着する。
【0011】更に、連結棒7と弁体4は、軸4と直接接
触しているために、弁体2が回転したり、弁座3上で摺
動すると該軸部で発塵が起こり、該塵の一部が搬送時の
材料上に付着する。
【0012】本発明は、この様な問題を解決するもの
で、新規な真空チャンバーのゲートバルブを提供するも
のである。
【0013】
【課題を解決するための手段】 本発明の真空チャンバ
ーのゲートバルブは、真空チャンバー壁に設けられ、材
料搬送口を有する弁座、前記真空チャンバーの外部に対
して前記材料搬送口の開閉を行うための弁体、該弁体に
回転体を介して接続されており、前記開閉の為に該弁体
を移動させるための連結体、及び該連結体の駆動機構か
ら成る真空チャンバーのゲートバルブにおいて、前記弁
体における前記材料搬送口に対向する部分より下の部分
を弾性力に基づいて押圧する部材が、前記連結部材にお
ける前記回転体取り付け部分より下の部分に設けられて
いる。
【0014】又、本発明の真空チャンバーのゲートバル
ブは、前記弁体と連結体を、中心に軸を嵌合したベアリ
ングで接続したことを特徴としている。
【0015】又、本発明の真空チャンバーのゲートバル
ブは、前記連結部材における前記回転体取り付け部より
上の部分にストッパーを設けたことを特徴としている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0017】図4は本発明の一例で、真空チャンバーに
設けられたゲートバルブの概略を示している。図5は図
4のB−B断面図である。図中、前記図1〜図3で使用
された番号と同一番号の付されたものは同一構成要素で
ある。
【0018】図中6は弁体4と連結棒7を繋ぐ軸である
が、その軸と弁体4の間にはベアリング12が組み込ま
れている。前記連結棒7の弁体4に対する面の、前記ベ
アリング12より上側に、弁体4が必要以上に傾くこと
を抑えるためのストッパー13が設けられており、下側
には、例えば、バネの如き弾性体14が取り付けられて
いる。該弾性体の先端には押圧体15が取り付けられて
いる。従って、弁体4の下部は、弾性体14の弾性力に
基づいて、押圧体15により常に押圧されている。
【0019】この様な構成における動作を次の説明す
る。
【0020】図5は、材料搬入搬出口2が外部(大気
側)に対して閉じている状態を示しているが、材料を真
空チャンバー1内に入れる時や、真空チャンバー1内の
材料を外部(大気側)に出す場合には、真空チャンバー
1内をリークした後、例えば、軸8を回転駆動機構(図
示せず)により適宜角度回転させることにより、連結棒
7と弁体4を一緒に適宜角度回転させる。図6は、該弁
体4がこの様な回転の初期において、弁座3から離れよ
うとしている状態を示しており、弾性体14の弾性力に
基づいて押圧体15は弁体4の下部を常に押圧している
ことから、弁体4の上部は弁座3に接触することなく、
弁体の下部だけが弁座3の下部に接触する。そして、前
記回転が進むと、弁体4の下部は弁座3の下部から完全
に離れる。図7は適宜角度の回転、即ち、少なくとも、
材料搬送機構(図示せず)の材料載置用アームが搬入搬
出口2を通過できる程度に連結棒7と弁体4が弁体4か
ら離れる角度の回転を終了した状態を示している。この
状態において、外部(大気側)に備えられている材料搬
送機構(図示せず)の材料載置用アーム10により前記
材料搬入搬出口2を通じて、材料11を真空チャンバー
内に入れたり、真空チャンバー1内から出したりする。
【0021】この様な材料の搬送が終了したら、前記軸
8を回転駆動機構(図示せず)により前記回転に対し逆
方向に適宜角度回転させることにより、連結棒7と弁体
4を一緒に適宜角度回転させる。この回転の末期におい
て、図6に示す様に、先に、弁体4の下部が弁座3の下
部に接触してから、弁体4の上部が弁座3の上部にソフ
トに接触する。そして、図5に示す様に、弁体4が弁座
3に密着し、材料搬入搬出口2が外部(大気側)に対し
て閉じた状態となる。この後、真空チャンバー1内を排
気する。
【0022】尚、前記弁体4は前記軸6を中心とした回
転方向に自由度を有しているが、弁体4の連結棒6に対
する回転は、ベアリング12に依る転がりによるもので
ある。
【0023】以上、本発明の一実施例を説明したが、本
発明はこの様な実施例に限定されない。例えば、軸6と
弁体4との間にベアリングを組み込んだが、低発塵性の
ブツシュを組み込むようにしても良い。又、連結棒7に
取り付ける弾性体としては、バネに限定されず、弾性力
の強い硬質のゴム部材でも良い。
【0024】
【発明の効果】ゲートバルブを閉じる際に、弁体とオー
リングが弁座に当たるが、その際、弁体が連結棒に対し
回転方向に自由度があっても、必ず、先に、弁体下部と
オーリング下部が弁座下部に衝突し、その後、弁体下部
とオーリング下部がソフトに弁座上部に接触する。従っ
て、前記衝突により材料搬入搬出口の中間部から下側で
発塵することがあっても、上側での発塵はなく、その
為、搬送時の材料上への着塵が避けられる。
【0025】又、弁体とオーリングが弁座に衝突した
後、弁座に対する弁体とオーリングの当たり面が摺動す
ることがあっても、先に、弁体上部とオーリング上部が
弁体上部に衝突することはなく、必ず、先に、弁体下部
とオーリング下部が弁座下部に衝突するので、前記摺動
による発塵があっても、それは材料搬入搬出口の中間部
から下側での発塵であって、上側での発塵はないので、
その為、搬送時の材料上への着塵が避けられる。
【0026】更に、連結棒と弁体は、軸で繋がれている
が、その軸と弁体の間にはベアリングが組み込まれ、弁
体の連結棒に対する回転は、該ベアリングに依る転がり
によるものである為、弁体が回転したり、台座上で摺動
しても軸から発塵する事がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 真空チャンバーに設けられたゲートバルブの
概略を示している。
【図2】 図1のA−A断面図である。
【図3】 図2において、ゲートバルブが開いた状態を
示している。
【図4】 本発明に基づく真空チャンバーに設けられた
ゲートバルブの概略を示している。
【図5】 図4のB−B断面図である。
【図6】 図2において、ゲートバルブが開く初期状態
を示している。
【図7】 図2において、ゲートバルブが開く末期状態
を示している。
【符号の説明】
1…真空チャンバー、2…材料搬入搬出口、3…弁座、
4…弁体、5…オーリンク゛、6…軸、7…連結棒、8
…軸、9…軸受け、10…材料載置用アーム、11…材
料、12…ベアリング、13…ストッパー、14…弾性
体、15…押圧体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空チャンバー壁に設けられ、材料搬送
    口を有する弁座、前記真空チャンバーの外部に対して前
    記材料搬送口の開閉を行うための弁体、該弁体に回転体
    を介して接続されており、前記開閉の為に該弁体を移動
    させるための連結体、及び該連結体の駆動機構から成る
    真空チャンバーのゲートバルブにおいて、前記弁体にお
    ける前記材料搬送口に対向する部分より下の部分を弾性
    力に基づいて押圧する部材が、前記連結部材における前
    記回転体取り付け部分より下の部分に設けられているこ
    とを特徴とする真空チャンバーのゲートバルブ。
  2. 【請求項2】 前記弁体と連結体を、中心に軸を嵌合し
    たベアリングで接続したことを特徴とする請求項1記載
    の真空チャンバーのゲートバルブ。
  3. 【請求項3】 前記連結部材における前記回転体取り付
    け部より上の部分にストッパーを設けたことを特徴とす
    る請求項1の真空チャンバーのゲートバルブ。
JP35054097A 1997-12-19 1997-12-19 真空チャンバーのゲートバルブ Withdrawn JPH11185685A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010000900A (ko) * 2000-10-26 2001-01-05 박상규 반도체 공정 장비용 자동 게이트 밸브
JP2011018506A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Jeol Ltd 電子線装置
KR20170141142A (ko) * 2016-06-14 2017-12-22 배트 홀딩 아게 흐름을 조절하고 유로를 차단하기 위한 진공 밸브

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CN107504249A (zh) * 2016-06-14 2017-12-22 Vat控股公司 用于控制流并且用于中断流路的真空阀
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Effective date: 20050301