JPS61108348A - 包装煮豆の製法 - Google Patents
包装煮豆の製法Info
- Publication number
- JPS61108348A JPS61108348A JP59229613A JP22961384A JPS61108348A JP S61108348 A JPS61108348 A JP S61108348A JP 59229613 A JP59229613 A JP 59229613A JP 22961384 A JP22961384 A JP 22961384A JP S61108348 A JPS61108348 A JP S61108348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beans
- boiled
- boiled beans
- container
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、包装容器内に調味液が含まれていない包装煮
豆(ドライスタイル)の製法に関するものである。
豆(ドライスタイル)の製法に関するものである。
従来より市販されている包装煮豆は、缶等の容器に詰め
られた水煮スタイルのもの(lBl味液中に煮豆が浸漬
した状態のもの)が多い、このような包装煮豆において
は、容器を開封して煮豆のみが取り出されサラダの具等
の素材とされたり、これに適宜の味付けをして惣菜とさ
れており、調味液は利用価値がないので捨てられている
・また、包装容器内に調味液が含まれていない包装煮豆
の製法も提案されている(特開昭56−35966号会
報参FI4) 、 ゛(発明が解決しようとする問
題点〕 水煮スタイルの包装煮豆は、利用価値のない調味液を含
んでいるため、製品の運搬及び商品価値の上で好ましく
ない。
られた水煮スタイルのもの(lBl味液中に煮豆が浸漬
した状態のもの)が多い、このような包装煮豆において
は、容器を開封して煮豆のみが取り出されサラダの具等
の素材とされたり、これに適宜の味付けをして惣菜とさ
れており、調味液は利用価値がないので捨てられている
・また、包装容器内に調味液が含まれていない包装煮豆
の製法も提案されている(特開昭56−35966号会
報参FI4) 、 ゛(発明が解決しようとする問
題点〕 水煮スタイルの包装煮豆は、利用価値のない調味液を含
んでいるため、製品の運搬及び商品価値の上で好ましく
ない。
また、上記公報に提案されている製法により得られるド
ライスタイル包装煮豆の煮豆は、100℃以上での加熱
殺菌工程中に硬(なり、食感がよ(ない。
ライスタイル包装煮豆の煮豆は、100℃以上での加熱
殺菌工程中に硬(なり、食感がよ(ない。
従うて、本発明の目的は、包装容器内に調味液が含まれ
ていないドライスタイルであって、且つ適当な軟らかさ
を有していて食感のよい包装煮豆の製法を提供すること
にある。
ていないドライスタイルであって、且つ適当な軟らかさ
を有していて食感のよい包装煮豆の製法を提供すること
にある。
【問題点を解決するための手段]
本発イ者は、種々検討した結果、耐熱性容器内に煮豆と
該煮豆に対して5〜30重量%の調味液とを充填・密封
し、100℃以上で加熱殺菌することにより上記目的を
達成し得ることを見出し、本発明に到達した。
該煮豆に対して5〜30重量%の調味液とを充填・密封
し、100℃以上で加熱殺菌することにより上記目的を
達成し得ることを見出し、本発明に到達した。
以下に本発明の゛包装煮豆の製法について詳述する。
本発明で用いられる耐熱性容器は、アルミ製、鉄製等の
金W製の缶やトレー、耐熱性合成樹脂製の袋(パウチ)
やトレー、金R1!)レーを耐熱性合成樹脂でコーティ
ングした容器等の高温短時間殺菌が可能な容器である。
金W製の缶やトレー、耐熱性合成樹脂製の袋(パウチ)
やトレー、金R1!)レーを耐熱性合成樹脂でコーティ
ングした容器等の高温短時間殺菌が可能な容器である。
本発明で上記容器内に充填・密封される煮豆としては、
好ましくは、乾物の豆を清水中にlO〜24時間程度浸
漬して水戻しし、次いでこの水戻し豆を約95〜100
℃の湯(調味液でもよい)中で20〜50分間程度煮込
むことにより得られたものが用いられる。このようにし
て得られた煮豆は、そのii量が水戻し豆の段階で乾物
の豆の約2倍になり、煮豆に仕上げた段階で乾物の豆の
約2.3倍になる。
好ましくは、乾物の豆を清水中にlO〜24時間程度浸
漬して水戻しし、次いでこの水戻し豆を約95〜100
℃の湯(調味液でもよい)中で20〜50分間程度煮込
むことにより得られたものが用いられる。このようにし
て得られた煮豆は、そのii量が水戻し豆の段階で乾物
の豆の約2倍になり、煮豆に仕上げた段階で乾物の豆の
約2.3倍になる。
また、上記煮豆の原料豆としては、その種類に特に制限
されないが、白いんげん豆(大福豆)、ガルバンゾ(ひ
よこ豆)、マローファツトピース(a色豆)、グレート
ノーザン(小ぶり白いんげん豆)が好適である。
されないが、白いんげん豆(大福豆)、ガルバンゾ(ひ
よこ豆)、マローファツトピース(a色豆)、グレート
ノーザン(小ぶり白いんげん豆)が好適である。
ま゛た、本発明で上記煮豆と共に前記容器内に充填・密
封される調味液としては、好ましくは、清水に食塩・糖
類、グルタミン酸ソーダ、クエン酸等の調味料を目的に
応じて一種又は二種以上添加し、溶解させたものが用い
られるが、調味料を全く加えない清水のみも本発明にお
ける調味液として用いられる。
封される調味液としては、好ましくは、清水に食塩・糖
類、グルタミン酸ソーダ、クエン酸等の調味料を目的に
応じて一種又は二種以上添加し、溶解させたものが用い
られるが、調味料を全く加えない清水のみも本発明にお
ける調味液として用いられる。
而して、本発明の包装煮豆の製法を実施するに際しては
、先ず、前記耐熱性容器内に前記煮豆と該煮豆に対して
5〜3011量%、好ましくは5〜25重量%の前記調
味液とを充填・密封する。
、先ず、前記耐熱性容器内に前記煮豆と該煮豆に対して
5〜3011量%、好ましくは5〜25重量%の前記調
味液とを充填・密封する。
調味液の量が5重量%より少ないと、得られる包装煮豆
は硬すぎて食感がよくなく、また30重量%より多いと
、煮豆の硬さは適当であるが、包装容器内に余分な調味
液が残る。
は硬すぎて食感がよくなく、また30重量%より多いと
、煮豆の硬さは適当であるが、包装容器内に余分な調味
液が残る。
耐熱性容器内への煮豆と調味液の充填・密封は、常法に
より行えばよ(、例えば、パウチを容器として使用する
場合には、充填口から煮豆と調味液を充填後、充填口を
ヒーターにてシールする等の方法により行う、この際、
充填後密封前に常法により耐熱性容器内を脱気すること
が好ましい。
より行えばよ(、例えば、パウチを容器として使用する
場合には、充填口から煮豆と調味液を充填後、充填口を
ヒーターにてシールする等の方法により行う、この際、
充填後密封前に常法により耐熱性容器内を脱気すること
が好ましい。
次いで1.耐熱性容器内に充填・密封された煮豆及び調
味液を加熱段コし、本発明に係る包装煮豆 ゛を得る
。
味液を加熱段コし、本発明に係る包装煮豆 ゛を得る
。
本発明では、上記の加熱殺菌は、100℃以上で行えば
よいが、湯殺菌法又はスチーム殺国法により110〜1
30℃で20〜40分間程度行うのが好ましい。
よいが、湯殺菌法又はスチーム殺国法により110〜1
30℃で20〜40分間程度行うのが好ましい。
加熱Rgl温度を100℃以上とするのは、豆類は糖分
の他蛋白質も含むので、付着している細菌が100℃以
上でないと死滅しないからである。
の他蛋白質も含むので、付着している細菌が100℃以
上でないと死滅しないからである。
加熱殺菌終了後、本発明に係る包装煮豆は、速やかに冷
水中にて冷却され、製品とされる。この製品(本発明に
係る包装煮豆)は、耐熱性容器内に調味液が残っていな
いドライスタイルのものであり、耐熱性容器内の煮豆は
、開封されて取り出され、通富の煮豆と同様にして食さ
れる。
水中にて冷却され、製品とされる。この製品(本発明に
係る包装煮豆)は、耐熱性容器内に調味液が残っていな
いドライスタイルのものであり、耐熱性容器内の煮豆は
、開封されて取り出され、通富の煮豆と同様にして食さ
れる。
以下に試験例及び実施例をあげ、本発明を更に詳しく説
明する。
明する。
試験例
白いんげん豆9.6Kg(大福豆:乾物)を、清水中に
15時間浸漬して水戻しした後取り出し、100℃の渦
中で30分間煮込んで煮豆21.6にgを得た。この煮
豆を27等分して800gの煮豆サンプル27個を得た
0次いで、これらの煮豆サンプルと、該煮豆サンプルそ
れぞれに対して下記表−1に示す種々の量の清水とをそ
れぞれ別個に1!容アルミパウチに充填した後、それぞ
れ脱気・シールして27個、9種IJII(同じもの3
個ずつ)のパウチを得た0次に、これらのパウチを、そ
れぞれ釜内圧2.5にg/−に保持した連続式高温短時
間殺菌機にて120℃の渦中で30分間殺菌した後、2
0℃の水中で20分間冷却して27個、9種類の包装煮
豆サンプルを得た。
15時間浸漬して水戻しした後取り出し、100℃の渦
中で30分間煮込んで煮豆21.6にgを得た。この煮
豆を27等分して800gの煮豆サンプル27個を得た
0次いで、これらの煮豆サンプルと、該煮豆サンプルそ
れぞれに対して下記表−1に示す種々の量の清水とをそ
れぞれ別個に1!容アルミパウチに充填した後、それぞ
れ脱気・シールして27個、9種IJII(同じもの3
個ずつ)のパウチを得た0次に、これらのパウチを、そ
れぞれ釜内圧2.5にg/−に保持した連続式高温短時
間殺菌機にて120℃の渦中で30分間殺菌した後、2
0℃の水中で20分間冷却して27個、9種類の包装煮
豆サンプルを得た。
得られた包装煮豆サンプルそれぞれを下記表−。
1に示す期間、常温(20℃)で保持した後、それぞれ
パウチを開封して煮豆を取り出し、各煮豆ノ食感及び各
パウチ内に含まれている余分な水(煮豆に吸収されてい
ない水)の量を調べたところ、下記表−1に示す結果が
得られた。
パウチを開封して煮豆を取り出し、各煮豆ノ食感及び各
パウチ内に含まれている余分な水(煮豆に吸収されてい
ない水)の量を調べたところ、下記表−1に示す結果が
得られた。
表−1
註〕■:*1の欄の記号は、煮豆の硬さを示す。
×;硬い、○;適当な軟らかさがある。
■:*2の欄の記号は、パウチ内に含まれている余分な
水の量を示す。
水の量を示す。
一;なし、+;若干あり、朴;ややあ
り、柑;多い。
実施例1
白いんげん豆(大福豆;乾物)を、清水中に20時間浸
漬して水戻しした後取り出し、100℃の湯(水戻し豆
2重量部に対しtiI3!i1部)中で40分間煮込ん
で煮豆を得た。この煮豆800gと清水200gを1j
容フルミパウチ(アルミシートと耐熱性合成樹脂のラミ
ネートからなるもの)に充填した後、脱気・シールした
。このパウチ1、を貯湯式高温短時間殺菌機にて釜内圧
2.5にg/−8120℃の湯中で35分間Rw後、殺
11wAノ釜内圧を2.5 Kg/−に保ちつつ20℃
の冷却水を送り込んで30分間冷却し、製品(本発明に
係る包装煮豆)を得た。
漬して水戻しした後取り出し、100℃の湯(水戻し豆
2重量部に対しtiI3!i1部)中で40分間煮込ん
で煮豆を得た。この煮豆800gと清水200gを1j
容フルミパウチ(アルミシートと耐熱性合成樹脂のラミ
ネートからなるもの)に充填した後、脱気・シールした
。このパウチ1、を貯湯式高温短時間殺菌機にて釜内圧
2.5にg/−8120℃の湯中で35分間Rw後、殺
11wAノ釜内圧を2.5 Kg/−に保ちつつ20℃
の冷却水を送り込んで30分間冷却し、製品(本発明に
係る包装煮豆)を得た。
実施例2
白いんげん豆の代わりにガルバンゾ(乾物)を用い、実
施例1と同様にして煮豆を得た。この煮豆760gと2
%食塩水40gを800cc容アルミパウチ(アルミシ
ートと耐熱性合成樹脂のラミネートからなるもの)に充
填した後、脱気・シールした。このパウチを、連続式高
温短時間殺菌機にて釜内圧2.5Kg/aJ、 12
0℃の渦中で30分間殺菌後、殺菌機の釜内圧を2.5
Kg/dに保ちつつ20℃°の冷却水を送り込んで20
分間冷却し、製品(本発明に係る包装味付は煮豆)を得
た。
施例1と同様にして煮豆を得た。この煮豆760gと2
%食塩水40gを800cc容アルミパウチ(アルミシ
ートと耐熱性合成樹脂のラミネートからなるもの)に充
填した後、脱気・シールした。このパウチを、連続式高
温短時間殺菌機にて釜内圧2.5Kg/aJ、 12
0℃の渦中で30分間殺菌後、殺菌機の釜内圧を2.5
Kg/dに保ちつつ20℃°の冷却水を送り込んで20
分間冷却し、製品(本発明に係る包装味付は煮豆)を得
た。
実施例3 ”
ガルバンゾの代わりにグレートノーザン(乾物)を用い
、且つアルミパウチに更にクエン@lo。
、且つアルミパウチに更にクエン@lo。
gを充填した以外は実施例2と同様にして製品(本発明
に係る包装味付は煮豆)を得た。
に係る包装味付は煮豆)を得た。
本発明の包装煮豆の製法によれば、包装容器内に調味液
が含まれていないドライスタイルであって、且つ適当な
軟らかさを有していて食感のよい包装煮豆が得られる。
が含まれていないドライスタイルであって、且つ適当な
軟らかさを有していて食感のよい包装煮豆が得られる。
Claims (1)
- 耐熱性容器内に煮豆と該煮豆に対して5〜30重量%の
調味液とを充填・密封し、100℃以上で加熱殺菌する
ことを特徴とする包装煮豆の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59229613A JPS61108348A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 包装煮豆の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59229613A JPS61108348A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 包装煮豆の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61108348A true JPS61108348A (ja) | 1986-05-27 |
JPH0465659B2 JPH0465659B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=16894921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59229613A Granted JPS61108348A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 包装煮豆の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61108348A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008043270A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Oguraya Yanagimoto:Kk | 殺菌処理済み煮豆食品包装体及び殺菌処理済み煮豆食品包装体の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3724463B2 (ja) * | 2002-08-08 | 2005-12-07 | キユーピー株式会社 | 煮豆のドライパック包装体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53115837A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-09 | Oguraya Yanagimoto Kk | Production of hermetically packaged kombu cooked beans |
JPS5635966A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-08 | Hideo Nojima | Production of boild soybean in package |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59229613A patent/JPS61108348A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53115837A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-09 | Oguraya Yanagimoto Kk | Production of hermetically packaged kombu cooked beans |
JPS5635966A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-08 | Hideo Nojima | Production of boild soybean in package |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008043270A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Oguraya Yanagimoto:Kk | 殺菌処理済み煮豆食品包装体及び殺菌処理済み煮豆食品包装体の製造方法 |
JP4538432B2 (ja) * | 2006-08-18 | 2010-09-08 | 株式会社小倉屋柳本 | 殺菌処理済み煮豆食品包装体及び殺菌処理済み煮豆食品包装体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0465659B2 (ja) | 1992-10-20 |
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