JPS61100175A - ホワイトソ−スの製造方法 - Google Patents
ホワイトソ−スの製造方法Info
- Publication number
- JPS61100175A JPS61100175A JP59221147A JP22114784A JPS61100175A JP S61100175 A JPS61100175 A JP S61100175A JP 59221147 A JP59221147 A JP 59221147A JP 22114784 A JP22114784 A JP 22114784A JP S61100175 A JPS61100175 A JP S61100175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- white sauce
- fruit juice
- white
- container
- sauce
- Prior art date
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- Granted
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- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、果汁を添加することによって、色調・風味が
よく長期保存できるホワイトソースを得ることができる
ホワイトソースの製造方法に関する。
よく長期保存できるホワイトソースを得ることができる
ホワイトソースの製造方法に関する。
〈従来の技術〉
従来のホワイトソースの製造方法は、一般的に小麦粉を
パターで炒め白いルーを作シ、これにあたためた牛乳を
加えてルーをのばし1食塩、ホワイトペラパー等の調味
料・香辛料などを。
パターで炒め白いルーを作シ、これにあたためた牛乳を
加えてルーをのばし1食塩、ホワイトペラパー等の調味
料・香辛料などを。
味を整えるために加えるというものである。このように
して製造されたホワイトソースは、色が白く、新鮮な牛
乳の風味がするのが特徴で、ソースの基本の一つであシ
、グラタン、鶏肉煮込みなどの料理に使用できる便利な
ものである。
して製造されたホワイトソースは、色が白く、新鮮な牛
乳の風味がするのが特徴で、ソースの基本の一つであシ
、グラタン、鶏肉煮込みなどの料理に使用できる便利な
ものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、上述したようなホワイトソースは、加熱処理し
た場合、または、保存食とするため。
た場合、または、保存食とするため。
瓶、缶、あるいはレトルトパウチ等の容器に充填・密封
して加熱殺菌した場合には、その主成分である牛乳中に
會まれている乳糖と蛋白質(カゼイン)がメイラード反
応を起すため褐変したシ、また焦げ臭を発生したシする
という問題があった。そして、褐変したり、焦は臭を生
じたシするのは、殺菌温度を高く、就中100℃以上と
すると著しくなる。
して加熱殺菌した場合には、その主成分である牛乳中に
會まれている乳糖と蛋白質(カゼイン)がメイラード反
応を起すため褐変したシ、また焦げ臭を発生したシする
という問題があった。そして、褐変したり、焦は臭を生
じたシするのは、殺菌温度を高く、就中100℃以上と
すると著しくなる。
この褐変を防止する従来技術としては1例えば、特開昭
57−J98066号公報に示されているように、ホワ
イトノースの原料の一部としてL−システィンまたはL
−シスチンを添加するという製造方法があるが、この方
法によっても焦げ臭の発生は防止できなかった。
57−J98066号公報に示されているように、ホワ
イトノースの原料の一部としてL−システィンまたはL
−シスチンを添加するという製造方法があるが、この方
法によっても焦げ臭の発生は防止できなかった。
本発明は、前記問題点に鑑み、褐変せず、焦げ臭を持た
ない長期保存可能なホワイトソースを得るホワイトソー
スの製造方法を提供することを目的とする。
ない長期保存可能なホワイトソースを得るホワイトソー
スの製造方法を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
前記目的を達成する本発明にかかるホワイトソースの製
造方法の構成は、ホワイトソースの原料の一部として果
汁を添加し、容器に充填・密封後、加熱殺菌することを
特徴とする。
造方法の構成は、ホワイトソースの原料の一部として果
汁を添加し、容器に充填・密封後、加熱殺菌することを
特徴とする。
以下、本発明の構成を詳細に説明する。
本発明のホワイトソースの製造方法は、原料の一部とし
て果汁を添加する以外は、従来の方法と変らない。すな
わち、通常、小麦粉をパターで炒めルーを作り、これに
、牛乳、または水と牛乳、粉乳、あるいは粉末状植物油
脂とを加えてルーをのばし、食塩、コシヨウなどのFA
味料・香辛料で味を整えて粘稠状のホワイトソースとす
る。そして、本発明は、以上の工程において、原料の一
部として果汁を添加することに大きな特徴がある。すな
わち、ここで添加される果汁は、後の加熱殺菌の工程に
おけるメイラード反応を抑制し ホワイトソースの褐K
を防止するとともに、その芳香によシ、従来問題となっ
ていた焦げ臭をマスキングするものである。
て果汁を添加する以外は、従来の方法と変らない。すな
わち、通常、小麦粉をパターで炒めルーを作り、これに
、牛乳、または水と牛乳、粉乳、あるいは粉末状植物油
脂とを加えてルーをのばし、食塩、コシヨウなどのFA
味料・香辛料で味を整えて粘稠状のホワイトソースとす
る。そして、本発明は、以上の工程において、原料の一
部として果汁を添加することに大きな特徴がある。すな
わち、ここで添加される果汁は、後の加熱殺菌の工程に
おけるメイラード反応を抑制し ホワイトソースの褐K
を防止するとともに、その芳香によシ、従来問題となっ
ていた焦げ臭をマスキングするものである。
本発明における果汁としては、レモン、リンゴ、キウィ
、イチビ、ピーチ、グルーぺIJ −、ラズベリー、オ
レンゾ、グレープなどのしぼシ汁が使用できるが、褐変
を防止したホワイトソースを作る目的からは、レモン、
リンゴルホシ汁のような無色透明なものが好ましい。ま
た、炭酸などの添加されてない100%果汁のものでお
れば1缶詰にされたものでも差し支えないが、しぼりた
ての新鮮なものの方が好ましい。
、イチビ、ピーチ、グルーぺIJ −、ラズベリー、オ
レンゾ、グレープなどのしぼシ汁が使用できるが、褐変
を防止したホワイトソースを作る目的からは、レモン、
リンゴルホシ汁のような無色透明なものが好ましい。ま
た、炭酸などの添加されてない100%果汁のものでお
れば1缶詰にされたものでも差し支えないが、しぼりた
ての新鮮なものの方が好ましい。
この果汁の添加皺としては、全体量に対して3〜10重
址チが好ましい。それは、3重量係未満では褐変や焦げ
臭の防止効果が十分ではなく、10重1i%をこえると
焦げ実収外の酸敗様の異臭が発生し、好ましくないから
である。
址チが好ましい。それは、3重量係未満では褐変や焦げ
臭の防止効果が十分ではなく、10重1i%をこえると
焦げ実収外の酸敗様の異臭が発生し、好ましくないから
である。
このように製造した粘稠液状のホワイトソースは、常法
により、瓶、缶、あるいはレトルトパウチなどの容器に
充填密封した後、加熱殺菌し、保存用のホワイトソース
に仕上げる。ここで1本発明では、100℃以上で加熱
殺菌してもよく、この場合でも、aKや焦げ臭が発生せ
ずかつ保存性のすぐれたホワイトソースが得られる。
により、瓶、缶、あるいはレトルトパウチなどの容器に
充填密封した後、加熱殺菌し、保存用のホワイトソース
に仕上げる。ここで1本発明では、100℃以上で加熱
殺菌してもよく、この場合でも、aKや焦げ臭が発生せ
ずかつ保存性のすぐれたホワイトソースが得られる。
以上のようにして得られるホワイトソースは、その1ま
すぐ食することができるので、従来のグラタン、鶏肉煮
込みなどの用途の他に、ボイル野菜、ボイルした魚介類
などにも直接かけて供すことができ、用途を拡大した新
しいホワイトソースである。
すぐ食することができるので、従来のグラタン、鶏肉煮
込みなどの用途の他に、ボイル野菜、ボイルした魚介類
などにも直接かけて供すことができ、用途を拡大した新
しいホワイトソースである。
以下、試験例並びに実施例とともに、本発明をさらに詳
細に説明する。
細に説明する。
く試験例〉
下記の配合で通常の方法により、ホワイトソースを製造
した。
した。
パター 45F
強力粉 55F
牛 乳 900F生クリーム
100y 食@6F コシヨウ 少々 1106タ 仕上p1計 (1000F) 得られたホワイトソースを8等分して、8コのサンプル
を作り、各サンプルごとにそれぞれ、全体量中1.2.
3.5.IO,j5.20゜および25重量%になるよ
うにレモン果汁(透明液)を加えて混合した後、各サン
プルをそれぞれ140yづつ瓶に充填・密封した。しか
るのち、レトルト内で、116℃で45分間殺菌し、?
@却して8種類の瓶詰ホワイトソースのサンプルを得た
。
100y 食@6F コシヨウ 少々 1106タ 仕上p1計 (1000F) 得られたホワイトソースを8等分して、8コのサンプル
を作り、各サンプルごとにそれぞれ、全体量中1.2.
3.5.IO,j5.20゜および25重量%になるよ
うにレモン果汁(透明液)を加えて混合した後、各サン
プルをそれぞれ140yづつ瓶に充填・密封した。しか
るのち、レトルト内で、116℃で45分間殺菌し、?
@却して8種類の瓶詰ホワイトソースのサンプルを得た
。
このようにして得られたサンプルを開封して、風味と色
調を観察した。
調を観察した。
また、開封してないサンプルをそれぞれ10検体づつ、
恒温器中に35℃で2週間保管した後、保存性を確認し
た。
恒温器中に35℃で2週間保管した後、保存性を確認し
た。
これらの結果は表−1に示すとおりである。
表−1
なお、表中の記号は以下の通シである。
風 味○:通常のホワイトソースと同じ△:焦は臭あり
×:焦げ臭が著しい
m:酸敗様の異臭あり
−e j!1敗様の異臭が著しい
色 調 ○:白色
△:やや褐変
×:褐変
保存性 ○:全検体とも細菌増殖なし
X:全検体とも細菌が増殖してガス発生光に示す通シ、
果汁を3重thtチ以上添加したものは、褐変が完全に
防止される。また、風味の点でも同じく、3重R%以上
添加したものは。
果汁を3重thtチ以上添加したものは、褐変が完全に
防止される。また、風味の点でも同じく、3重R%以上
添加したものは。
焦げ臭がなく通常のホワイトソースの風味であったが、
15重量係以上では焦げ臭のη)わりに酸敗様の異臭が
発生し好ましくなかった。さらに、果汁の株加は、保存
性においても大きな影響を与えておシ、3重量係以上添
加したものではっきり効果が現れた。
15重量係以上では焦げ臭のη)わりに酸敗様の異臭が
発生し好ましくなかった。さらに、果汁の株加は、保存
性においても大きな影響を与えておシ、3重量係以上添
加したものではっきり効果が現れた。
なお、レモン果汁のかわシに、リンゴ果汁を用いて同様
の試験′khりたが、同様の結果を得た。
の試験′khりたが、同様の結果を得た。
〈実施例〉
実施例】
下記配合のホワイトソースt−作F)、1401瓶に充
填して、116℃×45分間の加熱殺菌を行ったところ
、風味、色調とも良好なホワイトソースが得られた。ま
た、保存試験(35℃×1ケ月)後も、変敗を生じるこ
となく風味良好であった。
填して、116℃×45分間の加熱殺菌を行ったところ
、風味、色調とも良好なホワイトソースが得られた。ま
た、保存試験(35℃×1ケ月)後も、変敗を生じるこ
となく風味良好であった。
パター 500F
強力粉 550I
粉末状植物油脂 3001
牛 乳 5000 #生クリー
ム l000# 食 塩 70Iコシヨウ
101 レモン透明果汁 500I 仕上5 (10000j’)実施例2 下記配合のホワイトソースを作シ、特7号缶に220P
つつ充填して、JI6℃X65分間加熱殺菌を行ったと
ころ、風味、色調ともに良好なホワイトソースが得られ
た。また、保存試験(35℃×1ヶ月)後も変敗を生じ
ることなく風味良好であった。
ム l000# 食 塩 70Iコシヨウ
101 レモン透明果汁 500I 仕上5 (10000j’)実施例2 下記配合のホワイトソースを作シ、特7号缶に220P
つつ充填して、JI6℃X65分間加熱殺菌を行ったと
ころ、風味、色調ともに良好なホワイトソースが得られ
た。また、保存試験(35℃×1ヶ月)後も変敗を生じ
ることなく風味良好であった。
バター 500F
強力粉 550I
牛 乳 8000 #生クリーム
l000# 食 塩 70Iコシヨウ
10I リンゴ透明果汁 550I 仕上シ (10000F )実施例3 下記配合のホワイトソースを作り、レトルトパウチに3
00Pづつ充填して120℃×18分間加熱殺菌を行っ
たところ、風味、色調とも良好なホワイトソースが得ら
れた。また、保存試験(35℃×1ケ月)後も、変敗を
生じることなく風味良好であった。
l000# 食 塩 70Iコシヨウ
10I リンゴ透明果汁 550I 仕上シ (10000F )実施例3 下記配合のホワイトソースを作り、レトルトパウチに3
00Pづつ充填して120℃×18分間加熱殺菌を行っ
たところ、風味、色調とも良好なホワイトソースが得ら
れた。また、保存試験(35℃×1ケ月)後も、変敗を
生じることなく風味良好であった。
配 合
バター 500F
強力粉 550I
牛 乳 6500 #生クリーム
JOOO# 食 塩 701コシヨウ
JOl イチゴ透明果汁 J500# 仕上り (10000f )〈発明の効果〉 以上、試験例、実施例とともに具体的に説明したように
、本発明の方法によれば、加熱殺菌によるホワイトソー
スの褐変や焦げ臭が防止できるため、色調、風味が申し
分のない保存食用ホワイトソースが提供できる。また、
さらに、添加された果汁は、保存中における細菌発生を
も防止するため、なお一層すぐれたホワイトソースが提
供できる。
JOOO# 食 塩 701コシヨウ
JOl イチゴ透明果汁 J500# 仕上り (10000f )〈発明の効果〉 以上、試験例、実施例とともに具体的に説明したように
、本発明の方法によれば、加熱殺菌によるホワイトソー
スの褐変や焦げ臭が防止できるため、色調、風味が申し
分のない保存食用ホワイトソースが提供できる。また、
さらに、添加された果汁は、保存中における細菌発生を
も防止するため、なお一層すぐれたホワイトソースが提
供できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ホワイトソースの原料の一部として果汁を添加し、
容器に充填・密封後、加熱殺菌することを特徴とするホ
ワイトソースの製造方法。 2)果汁の添加量を全原料に対し3〜10重量%とした
特許請求の範囲第1項記載のホワイトソースの製造方法
。 3)加熱殺菌温度を100℃以上とした特許請求の範囲
第1項あるいは第2項記載のホワイトソースの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59221147A JPS61100175A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ホワイトソ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59221147A JPS61100175A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ホワイトソ−スの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61100175A true JPS61100175A (ja) | 1986-05-19 |
JPH0434385B2 JPH0434385B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=16762198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59221147A Granted JPS61100175A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ホワイトソ−スの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61100175A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012085608A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Q P Corp | クリーム状レトルト食品及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104997100A (zh) * | 2015-07-24 | 2015-10-28 | 江南大学 | 一种通过柠檬抑制减缓鲜榨果汁褐变的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5726095A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Shoe piece for ship |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP59221147A patent/JPS61100175A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5726095A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Shoe piece for ship |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012085608A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Q P Corp | クリーム状レトルト食品及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0434385B2 (ja) | 1992-06-05 |
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