JPS6083530A - アスパラガスピクルスおよびアスパラガスピクルスの製造方法 - Google Patents
アスパラガスピクルスおよびアスパラガスピクルスの製造方法Info
- Publication number
- JPS6083530A JPS6083530A JP58189368A JP18936883A JPS6083530A JP S6083530 A JPS6083530 A JP S6083530A JP 58189368 A JP58189368 A JP 58189368A JP 18936883 A JP18936883 A JP 18936883A JP S6083530 A JPS6083530 A JP S6083530A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asparagus
- pickles
- bottle
- pickle
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/90—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
Landscapes
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アスノくラガスビクルスおよびアスパラガス
ピクルスの製造方法に係9、詳しくは、アスパラガスを
原料としてピクルス(酢漬け)を製造する際に、アスノ
(ラガスの太さのサイズに関わ9なく、長さを工αから
4crnにカソテンーグして製造するアスノくラガスビ
クルスおよびアスパラガスピクルスの製造方法に係る。
ピクルスの製造方法に係9、詳しくは、アスパラガスを
原料としてピクルス(酢漬け)を製造する際に、アスノ
(ラガスの太さのサイズに関わ9なく、長さを工αから
4crnにカソテンーグして製造するアスノくラガスビ
クルスおよびアスパラガスピクルスの製造方法に係る。
最近、社会的ニーズとして健康食品としてのヒ゛クルス
の需要が高まっている。西洋野菜漬物でりるヒ′クルス
は、アルカリ食品でりると共に、塩分の採シすぎを防ぐ
サラダ感覚の漬物として人気カミある。
の需要が高まっている。西洋野菜漬物でりるヒ′クルス
は、アルカリ食品でりると共に、塩分の採シすぎを防ぐ
サラダ感覚の漬物として人気カミある。
わが国では、きゆシのピクルスか比較的なじみが多いが
、カリフラワー、セロリ−1)゛チオニオン等各種野菜
のピクルスが輸入されている。
、カリフラワー、セロリ−1)゛チオニオン等各種野菜
のピクルスが輸入されている。
アスパラガスのピクルスについては、直径4〜8%の細
いサイズのものに限って、長さを12乃至13crnに
揃えてカントして瓶詰にしたものが市販されている。こ
の市販されているアスパラガスピクルスは、消費者にと
っては、そのま吐では長くて食べすらいということと、
生肪者にとっては、ピクルスの原料として細いサイズの
ものしかピクルスに出来ないという欠点かわる。
いサイズのものに限って、長さを12乃至13crnに
揃えてカントして瓶詰にしたものが市販されている。こ
の市販されているアスパラガスピクルスは、消費者にと
っては、そのま吐では長くて食べすらいということと、
生肪者にとっては、ピクルスの原料として細いサイズの
ものしかピクルスに出来ないという欠点かわる。
本発明は、アスパラガスを、長さ1ffiから4mにカ
ッティングして製造することによって、食べやすく、シ
かも、太さのサイズに関わシなく、細いものから太いも
のまでピクルスの原料として使用出来るアスパラガスピ
クルスおよびアスパラガスピクルスの製造方法を提案す
る。
ッティングして製造することによって、食べやすく、シ
かも、太さのサイズに関わシなく、細いものから太いも
のまでピクルスの原料として使用出来るアスパラガスピ
クルスおよびアスパラガスピクルスの製造方法を提案す
る。
tZわち、本発明方法は、生鮮のアスパラガスを水で洗
滌し、ブランチングしf7:、後、長さ1t−Inから
4crnにカッティングして、容器に詰め、調味剤を加
えて、脱気密封、加熱殺菌することを特徴とする。
滌し、ブランチングしf7:、後、長さ1t−Inから
4crnにカッティングして、容器に詰め、調味剤を加
えて、脱気密封、加熱殺菌することを特徴とする。
以下、工′程順に、本発明方法について説明する。まず
、採シたての生鮮アスパラガスを水洗して洗滌する。ア
スパラガスには、ホワイトとグリーンがあるが、どちら
でもよい。又、太さのサイズは、缶詰の場合、日本農林
規格(JAS)ニヨシ、GIANT(35〜26% )
7j−1:)SMALL(9〜6%)まで6段階に区
分されているが、どの太さのす1ズでもよい。
、採シたての生鮮アスパラガスを水洗して洗滌する。ア
スパラガスには、ホワイトとグリーンがあるが、どちら
でもよい。又、太さのサイズは、缶詰の場合、日本農林
規格(JAS)ニヨシ、GIANT(35〜26% )
7j−1:)SMALL(9〜6%)まで6段階に区
分されているが、どの太さのす1ズでもよい。
洗滌、水切pしたアスパラガスは85〜95 cの熱水
中で2〜5分間分間グランタング。ブランチングの条件
はアスパラガスの棟類、採取時期、太さのサイズ等によ
って若干異なるが、上記の範囲で、ピクルス製造のだめ
の艮好なブランチングが出来る。ブランチングすること
Vごよシ後の工程を容易にすることができる。
中で2〜5分間分間グランタング。ブランチングの条件
はアスパラガスの棟類、採取時期、太さのサイズ等によ
って若干異なるが、上記の範囲で、ピクルス製造のだめ
の艮好なブランチングが出来る。ブランチングすること
Vごよシ後の工程を容易にすることができる。
ブランチング後、直ちに冷水中に入れ冷却し、長さをl
tMから4cnTにカッチイングラ−る。その範囲内
でも1.bcTIから2 cmが特に適当でめる。この
ように長さをlzから4CInの範囲でカントするのは
、ピクルス製造に賑し、縦方向にぜんいが走っている細
胞構造になっているアスパラガスの調味液浸透速度を早
め、製造後の変敗前を防ぐと共に、−口(ひとくち)サ
イズとし、食べやすくするためである。現在、市販され
ているアスパラガスのピクルスは瓶詰、ノクウチ詰め共
に、長いままカントせずにi吉められている。 。
tMから4cnTにカッチイングラ−る。その範囲内
でも1.bcTIから2 cmが特に適当でめる。この
ように長さをlzから4CInの範囲でカントするのは
、ピクルス製造に賑し、縦方向にぜんいが走っている細
胞構造になっているアスパラガスの調味液浸透速度を早
め、製造後の変敗前を防ぐと共に、−口(ひとくち)サ
イズとし、食べやすくするためである。現在、市販され
ているアスパラガスのピクルスは瓶詰、ノクウチ詰め共
に、長いままカントせずにi吉められている。 。
そのため調味液浸透速度の点から使用する原料をJAS
のSMALLサイズ(9〜6%)以下に限定している。
のSMALLサイズ(9〜6%)以下に限定している。
カッティングしたアスパラガスを、ガラス欠びんに詰め
る場付は、先ず空のびん7諾める直前に、60Cで3分
1dj90 (:’で20分間、熱水中で2調味液と香
辛料を肌え、加熱脱気しながら、びんの蓋(キャンプ)
を巻締め密封する。ここでpHか1.6 以下では数体
か強アぎる製品とな9pHが2.5以上では保存性がお
ちる。耐熱性パウチに詰める場合は、アスパラガスをパ
ウチに詰めた仮、パウチ内に前記のpH調益した調味畝
と香辛料を加え、パウチ内に残存する空気が極力少なく
なるように操作して、パウチの開口部をヒートシール等
によシ密封する。
る場付は、先ず空のびん7諾める直前に、60Cで3分
1dj90 (:’で20分間、熱水中で2調味液と香
辛料を肌え、加熱脱気しながら、びんの蓋(キャンプ)
を巻締め密封する。ここでpHか1.6 以下では数体
か強アぎる製品とな9pHが2.5以上では保存性がお
ちる。耐熱性パウチに詰める場合は、アスパラガスをパ
ウチに詰めた仮、パウチ内に前記のpH調益した調味畝
と香辛料を加え、パウチ内に残存する空気が極力少なく
なるように操作して、パウチの開口部をヒートシール等
によシ密封する。
密封後、熱湯中で、びん詰の場合は60’Cと90Cで
2段加熱殺菌し、加熱殺口後温水中で60tTと30C
で2段冷却する。パウチの場合は熱湯中で900で加熱
殺菌し、加熱殺菌後、冷却水中−〇冷却する。加熱殺菌
時間及び冷却時間eよ、びん及びパウチの容量によシ決
定される。加熱収賄冷却後、耐着した水分等を拭取り、
検宜、ラベルはシを経て、面詰される。
2段加熱殺菌し、加熱殺口後温水中で60tTと30C
で2段冷却する。パウチの場合は熱湯中で900で加熱
殺菌し、加熱殺菌後、冷却水中−〇冷却する。加熱殺菌
時間及び冷却時間eよ、びん及びパウチの容量によシ決
定される。加熱収賄冷却後、耐着した水分等を拭取り、
検宜、ラベルはシを経て、面詰される。
第1図は本考案に係るアスパラガスピクルスの斜視図、
第2図は従来のアスパラガスピクルスの斜視図、第3図
は本考案に係るアスパラガスピクルスをびん詰にしたも
ののか1祝図である。
第2図は従来のアスパラガスピクルスの斜視図、第3図
は本考案に係るアスパラガスピクルスをびん詰にしたも
ののか1祝図である。
従って、上記のように処置することによって、アスパラ
ガスの太さのサイズeこ関わす’i<、Lかも食べやず
<、製造後長期間保存しても変敗等の発生のない品質の
俊れ/ζアスパンガスピクルスが製造出来る。
ガスの太さのサイズeこ関わす’i<、Lかも食べやず
<、製造後長期間保存しても変敗等の発生のない品質の
俊れ/ζアスパンガスピクルスが製造出来る。
実施例
北海道産の採りだてのホワイトアスパラカスを水洗洗滌
した後、連続式プランチャーで熱水中で88Cで3分間
ブランチングし、直ちに冷却水中で冷却した。冷却水温
は20 C以下とし、冷却時間は20分以上1時間以内
とした。
した後、連続式プランチャーで熱水中で88Cで3分間
ブランチングし、直ちに冷却水中で冷却した。冷却水温
は20 C以下とし、冷却時間は20分以上1時間以内
とした。
次に、太さのサイズに関わ9なく、長さ15〜20%に
カッティングし、変色したもの等を選別除外した。
カッティングし、変色したもの等を選別除外した。
アスパラガスを詰めるガラス製空びんは、温度差が40
Cあると割れるため、第1加熱60Cで3分間、SJ’
l 2加熱90Cで20分間熱水殺菌種内で2膜力11
熱殺菌した。調味液は次の配合(重鈑比百分率で示す)
によシ調製した。
Cあると割れるため、第1加熱60Cで3分間、SJ’
l 2加熱90Cで20分間熱水殺菌種内で2膜力11
熱殺菌した。調味液は次の配合(重鈑比百分率で示す)
によシ調製した。
グラニユー糖44係、食酢27%、食塩0.4%、グル
タミン酸ソーダ0.0!5%、コハク酸ソーダ0.05
係、水28.5裂、会計100係 調味液のpf(は、pH1,9であった。
タミン酸ソーダ0.0!5%、コハク酸ソーダ0.05
係、水28.5裂、会計100係 調味液のpf(は、pH1,9であった。
加熱殺菌したガラス製びんに、カットしたアスパラガス
ヲ15011 詰め、ローレル1/4枚、ホワイトペラ
パー2粒、赤とうがらし2片を加えた後、調整した調味
液を95y−注液し、びん専用のシーリングマシンを使
用し、びん蓋(キャンプ)を加熱脱気しながら巻締めし
た。
ヲ15011 詰め、ローレル1/4枚、ホワイトペラ
パー2粒、赤とうがらし2片を加えた後、調整した調味
液を95y−注液し、びん専用のシーリングマシンを使
用し、びん蓋(キャンプ)を加熱脱気しながら巻締めし
た。
次に熱水殺菌槽で、第1加熱63Cで3分間、第2加熱
90Cで20分間・・・2段加熱殺哨した。
90Cで20分間・・・2段加熱殺哨した。
加熱殺菌後、直ちに冷却水槽に移し、ff1rl冷却6
3Cで3分間、第2冷却30Cで20分間2段冷却した
。
3Cで3分間、第2冷却30Cで20分間2段冷却した
。
冷却後、びんの表面に耐着した水筒¥J:を拭き取シ、
蓋(キャップ)部分全シュリンク包放し、ラベルをはっ
て、検査工程を経て面詰し製品とした。
蓋(キャップ)部分全シュリンク包放し、ラベルをはっ
て、検査工程を経て面詰し製品とした。
このアスパラガスピクルスびん詰(内容総量245 F
)を、室温で保管し、製造した翌日、1ケ月後、3ケ
月後、6ケ月後に開封し1.官能横歪したが、変改、変
色することもなく、良好な品質を保持し、肉料理のっけ
合せや、サンドインチ等に用いて、美味しく父べゐこと
か出来た。
)を、室温で保管し、製造した翌日、1ケ月後、3ケ
月後、6ケ月後に開封し1.官能横歪したが、変改、変
色することもなく、良好な品質を保持し、肉料理のっけ
合せや、サンドインチ等に用いて、美味しく父べゐこと
か出来た。
尚、製造6ケ月保管後の製品のpHはpi(3,2、糖
反は25飴、真空度は34 +o+ 14f でめつン
′ζ。
反は25飴、真空度は34 +o+ 14f でめつン
′ζ。
第1図は本考案に係るアスパラガスピクルスの斜視図、
ε112図は従来のアスパラガスピクルスの斜視図、第
3図は本考;、≦に係るアスパラガスピクルスをびん詰
にしたものの斜視図である。 ■・・・アスパラガスピクルス 代理人 弁理士 小 al 治 親 筆1図 第3図
ε112図は従来のアスパラガスピクルスの斜視図、第
3図は本考;、≦に係るアスパラガスピクルスをびん詰
にしたものの斜視図である。 ■・・・アスパラガスピクルス 代理人 弁理士 小 al 治 親 筆1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [11長さ1乃至4mのアスパラガスピクルスを容器詰
して成るアスパラガスピクルス。 (2)生鮮のアスパラガスを洗滌し、ブランチングした
後、長さl乃至4cmにカッティングして、容器詰し、
調味剤を加えて;脱気密封加熱殺菌した後冷却すること
を特徴とするアスパラガスピクルスの製造方法。 (3) ブランチングを85乃至95Cの熱水中で2乃
至5分間行なうことを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載のアスパラガスピクルスの製造方法。 (4)容器詰がびん詰またはパウチd吉でめることを特
徴とする特許請求の範囲M′2項記載のアスパラガスピ
クルスの製造方法。 (5) 調味剤がpH1,6乃至2.5に調螢ニジた調
味液と香辛料とからなることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載のアスノ(ラガスビクルスの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189368A JPS6083530A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | アスパラガスピクルスおよびアスパラガスピクルスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189368A JPS6083530A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | アスパラガスピクルスおよびアスパラガスピクルスの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6083530A true JPS6083530A (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=16240143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58189368A Pending JPS6083530A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | アスパラガスピクルスおよびアスパラガスピクルスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6083530A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104839599A (zh) * | 2015-05-15 | 2015-08-19 | 中国农业大学 | 一种高品质低盐泡菜的制备方法 |
JP6095823B1 (ja) * | 2016-03-24 | 2017-03-15 | 株式会社かめいあんじゅ | 漬物用調味液およびそれを用いた漬物、並びに容器入り漬物 |
JP2018154576A (ja) * | 2017-03-16 | 2018-10-04 | 公益財団法人 佐賀県地域産業支援センター | アスパラガス抽出物の製造方法及びアスパラガス抽出物 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP58189368A patent/JPS6083530A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104839599A (zh) * | 2015-05-15 | 2015-08-19 | 中国农业大学 | 一种高品质低盐泡菜的制备方法 |
CN104839599B (zh) * | 2015-05-15 | 2018-02-02 | 中国农业大学 | 一种低盐泡菜的制备方法 |
JP6095823B1 (ja) * | 2016-03-24 | 2017-03-15 | 株式会社かめいあんじゅ | 漬物用調味液およびそれを用いた漬物、並びに容器入り漬物 |
JP2017169490A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 株式会社かめいあんじゅ | 漬物用調味液およびそれを用いた漬物、並びに容器入り漬物 |
JP2018154576A (ja) * | 2017-03-16 | 2018-10-04 | 公益財団法人 佐賀県地域産業支援センター | アスパラガス抽出物の製造方法及びアスパラガス抽出物 |
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