JPS61102602A - カラ−フイルタ−およびその製造方法 - Google Patents

カラ−フイルタ−およびその製造方法

Info

Publication number
JPS61102602A
JPS61102602A JP59224627A JP22462784A JPS61102602A JP S61102602 A JPS61102602 A JP S61102602A JP 59224627 A JP59224627 A JP 59224627A JP 22462784 A JP22462784 A JP 22462784A JP S61102602 A JPS61102602 A JP S61102602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
filter
organic pigment
pigments
magenta
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59224627A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Motomura
敏郎 本村
Toshihiko Ueno
上野 敏彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP59224627A priority Critical patent/JPS61102602A/ja
Publication of JPS61102602A publication Critical patent/JPS61102602A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Filters (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カラーフィルターおよびその製造法に関する
ものである。
(従来の技術と問題点) カラーフィルターは各種表示装置等各方面でいろいろと
利用されている。例えば、液晶表示素子のフルカラー化
の手段として、一般にはツイストネマティックあるいは
ゲストホストモードで液晶セルに光シヤツターの働きを
もたせ、かつ微細な赤、緑、前二原色からなるカラーフ
ィルタ一層を設置し、各色を適時選択することによって
任意の表示色を得るいわゆる加色混合方式が用いられて
いる(文献、内田他、第43回応用物理学会学術講演会
28PK12.P77(1982))。従来、カラーフ
ィルターとしては、染色フィルターや有機顔料系フィル
ターなどが使用されている。しかしながら、染色フィル
ターは耐光性、耐熱性など信頼性の点で問題がちシ、ま
た、従来の単一の有機顔料物質で形成され友赤、緑、前
玉原色フィルターは、耐光性や耐熱性などの特性は優れ
ているが、鮮明な色を提供できない問題があり几。
(発明の目的) そこで、本発明は上記問題点を考慮し、信頼性に優れ、
かつ鮮明な色が得られるカラーフィルターおよびその製
造法を提供するものである。
(発明の構成) 本発明のカラーフィルターは、赤色フィルターは、マゼ
ンダ色を有する有機顔料物質層とイエロー色を有する有
機顔料物質層とを積層した多層構造から成り、緑色フィ
ルターは、イエロー色を有する有機顔料物質層とシアン
色を有する有機顔料物質層とを積層した多層構造から成
り、青色フィルターはシアン色を有する有する有機顔料
物質層とマゼンダ色を有する有機顔料物質層とを積層し
次長層構造から成っている。ま几、もう1つの構成では
、赤色フィルターはマゼンダ色を有する有機顔料物質と
イエロー色を有する有機顔料物質とを混合した混合層か
ら成や、緑色フィルターはイエロー色を有する有機顔料
物質とシアン色を有する有機顔料物質とを混合した混合
層から#:勺、青色フィルターは、シアン色を有する有
機顔料物質とマゼンダ色を有する有機顔料物質とを混合
し次混合層から成っている。
本発明のカラーフィルターの製造方法は、赤色フィルタ
ーはマゼンダ色を有する有機顔料物質とイエロー色を有
する有機顔料物質を緑色フィルターはイエロー色を有す
る有機顔料物質とシアン色を有する有機顔料物質を、青
色フィルターはシアン色を有する有機顔料物質とマゼン
ダ色を有する有機顔料物質を、各々共蒸着して形成する
方法である。
(作 用) 本発明のカラーフィルターは積層構造おるいは混合層か
ら成っている。赤を例にとれば、マゼンダ色を有する層
とイエロー色を有する層の積層構造あるいはマゼンダ色
を有する材料とイエロー色見える。これはどんなに近づ
いて見ても混合された色、すなわち赤に見えるので鮮明
な色になる。
一方、従来よシ同一平面上の各微小領域にマゼンダ色と
イエロー色を隣接させて形成したフィルターがある。こ
の従来のフィルターは遠くから見るとマゼンダ色とイエ
ロー色が混合されて赤く見えるが、各微小領域が識別で
きる程に近づいて見ると、各色が独立に思えるのではっ
きりと赤とは認識され難くなる。このように本発明は従
来に比して鮮明な色が得られる。
同、本発明の積層構造では、マゼンダ/イエローの2層
構造のみならず、マゼンダ/イエロー/・・・/マゼン
ダ/イエローと丈互に多層積しfc構造や、マゼンダ/
イエロー/イエロー/マゼンダの如く交互ではないが各
色の数が等しくなる(層厚が全て同じなら各層数、層厚
が異なる場合は各色の全層厚が等しくなる)ように積層
しても効果は同じである。
本発明のム造方法は各色を別々の蒸着源として同時に蒸
着する。赤色を例にとれば、マゼンダ色を有する材料を
一方の蒸着源とし、イエロー色を有する材料をもう一方
の蒸着源として同時に蒸着する。この方法だと各材料の
蒸発に要する温度が異っても独立に制御できるので等量
蒸着ができ、鮮明なフィルターが作れ、一方マゼンダ色
を有する材料とイエロー色を有する材料を混合してこれ
を1つの蒸着源として蒸着する方法が考えられるが、こ
の方法は本発明の方法とは異なシ、2つの材料の蒸発温
度が異なると一方の色素の方が余分に蒸着されるため鮮
明な色を有するフィルターは作れない。以上の説明から
れかるように本発明によれば鮮明な色を呈するフィルタ
ーが得られる。
(実施例1) 第1図は、本発明のカラーフィルターを液晶表示素子に
適用した第1の実施例の断面図である。
第1図において、透明基板1の内面に、すすをドーグし
た酸化インヂウム(ITO)の透明電極2を設け、一方
の透明N、極極面面上、有機顔料物質のマゼンタ、イエ
ロー、シアン各色を組合わせ、赤、緑、青三原色の欺細
なカラーフィルター3.4.5を形成し、その層上に有
機配向膜としてポリイミド高分子膜6を形放した。前記
カラーフィルターと有機配向膜の間には、有機もしくは
無機物質、([から成る透明な薄膜が挿入されてもよい
。本実施例において、前記カラーフィルターは次のよう
にして形成した。まず、三原色のうち、例えば、赤色フ
ィルターを形成するために、赤色フィルターに対応する
ストライプ状あるいはモザイク状パターンをもつメタル
マスクを透明電極2面上に固定して、有機顔料物質のイ
エロー(商品名:8ymuler Fast Yell
ow GRF大日本インキ(111j!!!とマゼンタ
(商品名: Fastogen 5uper几edYB
、大日本インキ■製を真空度txto−8〜IXI(’
−7torr、−7torr、基板−熱温0’O,蒸着
源温度350〜500℃条件下で順次所定の厚さに真空
蒸着法で積層して形成した。
緑色フィルターの形成の場合は、緑色フィルターに対応
するストライプ状あるいはモザイク状パターンをもつメ
タルマスクを使用し、有機顔料物質のイエロー(商品名
: Symuler Fast Ye目0WGRF 、
大日本インキ■製)とシアン(商品名Fastogen
 Bltle5050大日本インキ■製)を上記蒸着条
件下で順次所定の厚さに真空蒸着法で積層し形放し次。
青色フィルターの場合は、青色フィルターに対応するス
トライプ状おるいはモザイク状パターンをもつメタルマ
スクを使用し、有機顔料物質のマゼンタ(商品名: F
astogen 5uperRed YE  大日本イ
ンキ■製)とシアン(商品名Fastogen Blu
e 5050.大日本インキ@製)を上記蒸着条件下で
順次所定の厚さに真空蒸着法で積層して形成した。
上記方゛法で形成された赤、緑、前二原色カラーフィル
ターの膜厚は、赤、緑、青色ともほぼ1.0〜2.0μ
mであった。
カラーフィルターのパターン化の方法とじては上記メタ
ルマスクを使用して行なう以外に、フォトリソグラフィ
ー技術を使用して行なってもよい。
すなわち、電極が形成され友基板上にフォトレジストを
パターン化して形成しt後、前記の方法で’KM−する
。次いでフォトレジストを除去すると、フォトレジスト
が形成されていなかり九部分にフィルターが形成される
。同様のことを他の色に関しても行うことにより赤、緑
、青のフィルターが形成される。
有機顔料物質としては、上記も含めて、イエローとして
はアゾ系イソインドリノン系の顔料、マゼンダとしては
キナクリドン系の顔料、シアンとく2 しては、フタロシアン系の顔料などが適用できる。
ま几、ボア1イミド高分子膜6(商品名:フォトニース
UR,−3100.東し■製)ば、スビlナー法で膜厚
が約0.1μmになるように塗布した。
ポリイミド高分子膜6を塗布し穴径、窒素雰囲気下、オ
ープン内で80〜120°Cで1時間の予備焼成を行な
い、最終的に200〜250°0で2時間程度加熱焼成
し、液晶7と接する膜面を綿布で一定方向にラビング処
理することによって配向Ut得た。
筒片方の透明基板1上にもすすをドープしfc酸化イン
ヂウム(ITO)の透明を極2を設け、その上に、上記
と同様の方法でポリイミド高分子膜6を形成し、一定方
向にラビング処理しfco配向処理した2枚の透明基板
lをエポキシ樹脂のシール材8をスクリーン印刷法で端
部に印刷した後に、i s o ’cで2時間オーブン
内で加熱硬化し、互いに接着した。この時、前記側基板
上のラビング軸は、互いに直交するように側基板を配置
した。また、その内部には、真空注入法により液晶7 
例えばZLI−1565(メルク製)を封入した。液晶
の封入されている間隙は約10μmである。
以上によシ液晶セルを構成した。この液晶セルに一対の
偏光板9を所定の関係に配置し、さらに光源10を設は
透過型ツイストネマティック方式のカラー液晶表示素子
を得た。電圧を印加しない状態では均一な暗状態が得ら
れた。電源11により透明電極を介して酒晶7に電界を
印加すると選択し次画素に鮮明なカラー表示が得られ友
(実施例) 第2図は、本発明の第2の実施例の断面図である。この
実施例も液晶表示素子に本発明のフィルターを適用した
例である。第2図において、透明基板1の内面に、すす
をドープした酸化インヂウム(ITO)の透明電極2を
設け、一方の透明電極2面上に、有機顔料物質のマゼン
タイエロー、シアン各色を組合わせ、赤、緑、前二原色
の微細なカラーフィルター3.45 !形成し、その層
上にカラーフィルターの保護膜として無機物質から成る
透明な薄膜12を形成し、さらにその層上に有キ配向膜
としてポリイミド高分子膜6を形成しt0上記、保護膜
としては、有キ物質から成る透明な薄膜でもよい。本実
施例において、前記カラーフィルターは、次のようにし
て形成した。
まず、三原色のうち例えば、赤色フィルターを形成する
ために、赤色フィルターに対応するストライプ状あるい
はモザイク状パターンをもつメタルマスクを透明電極2
面上に固定して、有機顔料物質のイエロー(商品名: 
Symuler Fast YellowGRF  大
日本インキ■製)とマゼンタ(商品名Fastogen
Super Red YE、大日本インキ■製)を真空
度I X 10−8〜lX10i語、基板加熱温度10
0〜150°○、蒸着源温度300〜500゛Cの条件
下で同時に蒸着(共蒸着)することによって、形成した
。以下、緑色フィルターの形成の場合は、緑色フィルタ
ーに対応するストライプ状あるいはモザイク状パターン
をもつメタルマスクを使用し、有機顔料物質のイエロー
(商品名: 8ymulerFast YellowG
RF 、大日本イ:yキ@製)トシアン(商品名: F
astogen B144e 5050.大日本インキ
■製)を上記蒸着条件下で共蒸着することによって形成
した。青色フィルターの場合は、青色フィルターに対応
するストライプ状あるいは、モザイク状パターンをもつ
メタルマスクを使用し、有機顔料物質のマゼンダ(商品
名: FastogenSuper Red YE 、
大日本インキ■製)とシアン(商品名: Fastog
en Blue 5050.大日本インキ■製)を上記
蒸着条件下で共蒸着することによって形成した。上記方
法で形成され次光、緑、前二原色カラーフィルターの膜
厚は赤、緑、青色とも約1.5〜2.0μmであった。
カラーフィルターのパターン化の方法としては、上記メ
タルマスクを使用して行なう以外に、フォトリソグラフ
ィー技術を使用して行なってもよい。
有機顔料物質としては、上記も含めて、イエローとして
は、アゾ系、イソインドリノン系の顔料、マゼンダとし
てはキナクリドン系の顔料、シアンとしてはフタロシア
ニン系の顔料などが適用できる。
また、前記カラーフィルター保す膜の無キ物質として、
SiOを真空蒸着法で形成し、膜厚は500〜2000
^程度にした。無生物としては、上記以外に8102等
透明な薄膜が得られる酸化物が適用される。さらに、ポ
リイミド高分子膜6(商品名=フォトニースUR−31
00,東し■製は、スピナー法で膜厚が約0.1μmに
なるように塗布した。
ポリイミド高分子膜6を塗布した後、窒素雰囲気下、オ
ープン内で80〜120°0で1時間の予備焼成を行な
い、最終的に200〜250 ’Oで2時間程度加熱焼
成し、液晶7と接する膜面を綿布で一定方向にラビング
処理することによって配向膜を得た。
同、片方の透明基板1上にもすずをドープした酸化イン
ヂウム(ITO)の透明電極2を設け、その上に、上記
と同様の方法でポリイミド高分子膜6を形成し、一定方
向にラビング処理した。
配向処理した2枚の透明基板1t−エポキシ樹脂のシー
ル材8をスクリーン印刷法で端部に印刷した後に、15
0’Oで2時間オープン内で加熱硬化し、互いに接着し
た。この時、前記側基板上のラビング軸は、互いに直交
するように両基板を配置した。
また、その内部には、真空注入法によす液晶7例えばZ
LI−1565(メルク製)を封入した。液晶の封入さ
れている間隙は約10μmである。
以上によフ液晶セルを構成し次。この液晶セルに一対の
偏光板9を所定の関係に配置し、さらに光源10を設は
透過型ツイストネマティック方式のカラー液晶表示素子
を得た。電圧を印加しない状態では均一な暗状態が得ら
れ、電源11によシ、透明電極を介して液晶7に電界を
印加すると、選択した画素に鮮明なカラー表示が得られ
次。
(本^明の効果) 本発明の効果を明確化するために1耐熱性試験を行なっ
た。
従来、用いられている典型的な染色カラー表示色、、 
      ルターの耐熱温度が170〜180 ’O
であるのに対して本発明のカラーフィルターの耐熱温度
は250°C立であっ几。また、Xe−ランプによる加
速耐光二評価試験を行なっ几ところ、染色カラーフィル
ターは30時間位で劣化が観察されたが。
本発明のカラーフィルターは、50時間以上経過しても
劣化は観察されなかった。
次に、単一の有キ顔料物質で形成した。カラーフィルタ
ーと本発明のカラーフィルターの彩度を各々の色度図を
用いて比較したところ1本発明のカラーフィルターの色
度の方がはるかに大キく。
目視上でも鮮明な色が得られた。このことから、本発明
のカラーフィルターは、鮮明なカラー表示色を提供でき
ることが確認できた。以上、述べたように1本発明は、
従来に比較して信頼性に優れ。
かつ鮮明なカラー表示を確立したものである。
尚、実施例では液晶表示素子に適用した例について述べ
たが、他の装置(例えばCCD等)にも本発明のフィル
ターは利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明のカラーフィルターを    
 1′液晶表示素に適用した一実施例の素子断面図であ
る0 1・・・・・・込弓i基板、 2・・・・・・透明電極
。 3・・・・・・3.ミツイルター、 4・・・・・・緑
色フィルター。 5・・・・・・青色フィルター。 6・・・・・・ポリイミド高分子膜。 7・・・・・・U晶、8.・・・・・・シール材。 9・・・・・・偏光板、 10・・・・・・光源。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)赤色フィルターは、マゼンダ色を有する有機顔料
    物質層とイエロー色を有する有機顔料物質層とを積層し
    た多層構造から成り、緑色フィルターは、イエロー色を
    有する有機顔料物質層とシアン色を有する有機顔料物質
    層とを積層した多層構造から成り、青色フィルターはシ
    アン色を有する有機顔料物質層とマゼンダ色を有する有
    機顔料物質層とを積層した多層構造から成ることを特徴
    とするカラーフィルター。
  2. (2)赤色フィルターは、マゼンダ色を有する有機顔料
    物質とイエロー色を有する有機顔料物質とを混合した混
    合層から成り、緑色フィルターはイエロー色を有する有
    機顔料物質とシアン色を有する有機顔料物質とを混合し
    た混合層から成り、青色フィルターは、シアン色を有す
    る有機顔料物質とマゼンダ色を有する有機顔料物質とを
    混合した混合層から成ることを特徴とするカラーフィル
    ター。
  3. (3)赤色フィルターはマゼンダ色を有する有機顔料物
    質とイエロー色を有する有機顔料物質を緑色フィルター
    はイエロー色を有する有機顔料物質とシアン色を有する
    有機顔料物質を、青色フィルターはシアン色を有する有
    機顔料物質とマゼンダ色を有する有機顔料物質を、各々
    共蒸着して形成することを特徴とするカラーフィルター
    の製造方法。
JP59224627A 1984-10-25 1984-10-25 カラ−フイルタ−およびその製造方法 Pending JPS61102602A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59224627A JPS61102602A (ja) 1984-10-25 1984-10-25 カラ−フイルタ−およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59224627A JPS61102602A (ja) 1984-10-25 1984-10-25 カラ−フイルタ−およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61102602A true JPS61102602A (ja) 1986-05-21

Family

ID=16816669

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59224627A Pending JPS61102602A (ja) 1984-10-25 1984-10-25 カラ−フイルタ−およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61102602A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0317602A (ja) * 1989-05-26 1991-01-25 Eastman Kodak Co カラーフィルターアレイ素子用イエロー染料およびシアン染料のグリーン色混合物
JPH05173017A (ja) * 1991-04-30 1993-07-13 Eastman Kodak Co イエロー染料とシアン染料からなるカラーフィルターアレイ素子の緑色用混合物
JPH05173016A (ja) * 1991-04-30 1993-07-13 Eastman Kodak Co イエロー染料とマゼンタ染料からなるカラーフィルターアレイ素子の赤色用混合物
JPH05188216A (ja) * 1991-06-14 1993-07-30 Eastman Kodak Co シアン染料とマゼンタ染料からなるカラーフィルターアレイ素子用緑色混合物
JPH05188217A (ja) * 1991-06-14 1993-07-30 Eastman Kodak Co カラーフィルターアレイ素子用のマレイミドブルー染料
WO2005091061A1 (en) * 2004-03-20 2005-09-29 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Colour display device and method of manufacture
JP2006162706A (ja) * 2004-12-02 2006-06-22 Sharp Corp カラーフィルタ、表示パネル、表示装置、ならびにカラーフィルタの製造方法
JP2007041592A (ja) * 2005-07-29 2007-02-15 Samsung Electronics Co Ltd 表示装置及びその製造方法
JP2009103992A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Toppan Printing Co Ltd カラーフィルタおよび液晶表示装置
JP2009169064A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Dainippon Printing Co Ltd 横電界液晶駆動方式用カラーフィルタ
TWI800162B (zh) * 2021-12-16 2023-04-21 元太科技工業股份有限公司 彩色顯示裝置及彩色濾光陣列基板

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5596909A (en) * 1979-01-19 1980-07-23 Akai Electric Co Ltd Color filter of single tube type color pickup apparatus
JPS5785009A (en) * 1980-11-17 1982-05-27 Hitachi Ltd Color resolution filter for color television image pickup system
JPS5880606A (ja) * 1981-11-09 1983-05-14 Canon Inc 色分解フイルタ−
JPS59204010A (ja) * 1983-05-06 1984-11-19 Sumitomo Chem Co Ltd カラ−フイルタ−
JPS59204011A (ja) * 1983-05-06 1984-11-19 Sumitomo Chem Co Ltd カラ−フイルタ−
JPS6042706A (ja) * 1983-08-18 1985-03-07 Canon Inc カラ−フイルタ−
JPS6042707A (ja) * 1983-08-18 1985-03-07 Canon Inc カラ−フイルタ−
JPS6043602A (ja) * 1983-08-19 1985-03-08 Canon Inc カラ−フイルタ−

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5596909A (en) * 1979-01-19 1980-07-23 Akai Electric Co Ltd Color filter of single tube type color pickup apparatus
JPS5785009A (en) * 1980-11-17 1982-05-27 Hitachi Ltd Color resolution filter for color television image pickup system
JPS5880606A (ja) * 1981-11-09 1983-05-14 Canon Inc 色分解フイルタ−
JPS59204010A (ja) * 1983-05-06 1984-11-19 Sumitomo Chem Co Ltd カラ−フイルタ−
JPS59204011A (ja) * 1983-05-06 1984-11-19 Sumitomo Chem Co Ltd カラ−フイルタ−
JPS6042706A (ja) * 1983-08-18 1985-03-07 Canon Inc カラ−フイルタ−
JPS6042707A (ja) * 1983-08-18 1985-03-07 Canon Inc カラ−フイルタ−
JPS6043602A (ja) * 1983-08-19 1985-03-08 Canon Inc カラ−フイルタ−

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0816724B2 (ja) * 1989-05-26 1996-02-21 イーストマン・コダック・カンパニー カラーフィルターアレイ素子用イエロー染料およびシアン染料のグリーン色混合物
JPH0317602A (ja) * 1989-05-26 1991-01-25 Eastman Kodak Co カラーフィルターアレイ素子用イエロー染料およびシアン染料のグリーン色混合物
JPH0752244B2 (ja) * 1991-04-30 1995-06-05 イーストマン コダック カンパニー イエロー染料とシアン染料からなるカラーフィルターアレイ素子の緑色用混合物
JPH05173017A (ja) * 1991-04-30 1993-07-13 Eastman Kodak Co イエロー染料とシアン染料からなるカラーフィルターアレイ素子の緑色用混合物
JPH05173016A (ja) * 1991-04-30 1993-07-13 Eastman Kodak Co イエロー染料とマゼンタ染料からなるカラーフィルターアレイ素子の赤色用混合物
JPH0752243B2 (ja) * 1991-04-30 1995-06-05 イーストマン コダック カンパニー イエロー染料とマゼンタ染料からなるカラーフィルターアレイ素子の赤色用混合物
JPH0752245B2 (ja) * 1991-06-14 1995-06-05 イーストマン コダック カンパニー シアン染料とイエロー染料からなるカラーフィルターアレイ素子用緑色混合物
JPH0752246B2 (ja) * 1991-06-14 1995-06-05 イーストマン コダック カンパニー カラーフィルターアレイ素子用のマレイミドブルー染料
JPH05188217A (ja) * 1991-06-14 1993-07-30 Eastman Kodak Co カラーフィルターアレイ素子用のマレイミドブルー染料
JPH05188216A (ja) * 1991-06-14 1993-07-30 Eastman Kodak Co シアン染料とマゼンタ染料からなるカラーフィルターアレイ素子用緑色混合物
WO2005091061A1 (en) * 2004-03-20 2005-09-29 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Colour display device and method of manufacture
JP2007529771A (ja) * 2004-03-20 2007-10-25 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. カラーディスプレイデバイス及びその製造方法
CN100434994C (zh) * 2004-03-20 2008-11-19 惠普开发有限公司 彩色显示装置和制造方法
JP4686535B2 (ja) * 2004-03-20 2011-05-25 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. カラーディスプレイデバイス及びその製造方法
JP2006162706A (ja) * 2004-12-02 2006-06-22 Sharp Corp カラーフィルタ、表示パネル、表示装置、ならびにカラーフィルタの製造方法
JP2007041592A (ja) * 2005-07-29 2007-02-15 Samsung Electronics Co Ltd 表示装置及びその製造方法
JP2009103992A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Toppan Printing Co Ltd カラーフィルタおよび液晶表示装置
JP2009169064A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Dainippon Printing Co Ltd 横電界液晶駆動方式用カラーフィルタ
TWI800162B (zh) * 2021-12-16 2023-04-21 元太科技工業股份有限公司 彩色顯示裝置及彩色濾光陣列基板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61102602A (ja) カラ−フイルタ−およびその製造方法
JPS62218931A (ja) 多色液晶表示装置の製造方法
JPS60179703A (ja) 多色表示装置の製造方法
JPH0220119B2 (ja)
JPS58102214A (ja) 多色画像表示装置の製造方法
KR960005891B1 (ko) 마이크로일렉트로닉스용 광 필터
JPS60159830A (ja) カラ−液晶表示装置
JPS613121A (ja) 液晶セル
JPS62242918A (ja) カラ−フイルタ
JPS59222819A (ja) カラ−液晶表示装置
JPS6132802A (ja) 色分離フイルタ
JPH01257823A (ja) 液晶表示装置用カラーフィルター基板
JP3141946B2 (ja) カラー液晶表示素子
JPH04181219A (ja) 強誘電性液晶素子
JPS6180124A (ja) 着色画像の形成法
JPH0567934B2 (ja)
JPH0750279B2 (ja) カラ−液晶表示装置
JPH0267520A (ja) 多色液晶表示装置の製造方法
JPS6360424A (ja) 強誘電性液晶素子
JPS6368812A (ja) 液晶表示素子
JPH0333721A (ja) カラー液晶表示装置とその製造方法
JPH03198028A (ja) 液晶表示装置
JPS5817420A (ja) 液晶表示素子
JPH0287116A (ja) 液晶表示装置用カラーフィルター基板
JPH03116116A (ja) 液晶表示装置およびその製造方法