JPS6097366A - 複写機のタイミング制御装置 - Google Patents
複写機のタイミング制御装置Info
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- JPS6097366A JPS6097366A JP58203673A JP20367383A JPS6097366A JP S6097366 A JPS6097366 A JP S6097366A JP 58203673 A JP58203673 A JP 58203673A JP 20367383 A JP20367383 A JP 20367383A JP S6097366 A JPS6097366 A JP S6097366A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 5
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発明は原稿ン搬送しつつN光走査を行う複写機におけ
るタイミング制御装置に関するものである。
るタイミング制御装置に関するものである。
従来技術
従来、原稿ン搬送しつつ露光走査ン行う接写機におい又
、復啓機構の安定化動作に入るタイミングは原稿挿入口
に設けられ茫センサーにより挿入原稿の先端を検知しに
時点乞基準とする。
、復啓機構の安定化動作に入るタイミングは原稿挿入口
に設けられ茫センサーにより挿入原稿の先端を検知しに
時点乞基準とする。
すなわち原偏乞復写機内部の循環経路に搬入すルフィー
ドインローラまたは搬入のタイミング制御により駆動す
る突当エゲートなどの直前の位置に設けられたフィード
4ンセンサーによる原稿検知時点を基準とし又夕4ミン
グlとり、複写機構の起動2行うものである。
ドインローラまたは搬入のタイミング制御により駆動す
る突当エゲートなどの直前の位置に設けられたフィード
4ンセンサーによる原稿検知時点を基準とし又夕4ミン
グlとり、複写機構の起動2行うものである。
したかつ又複写機構の安定化動作に入いろ最も早い時点
(エタイミングの基準とな71原椙検知時点であり、こ
れ以上早くに起動することはできない。
(エタイミングの基準とな71原椙検知時点であり、こ
れ以上早くに起動することはできない。
そこでフィードイン七ンサーが露う5点に近い位置にあ
/)場合、同上ン−17−により原稿乞検知した時点か
ら複写機構の起動2行うとし又も、複写機構が安定化す
るまでは一定時間乞貿するので原稿の露光点への搬送時
期2遅らせるため原11,1ン止めておく時間乞必要と
する場合が多い。
/)場合、同上ン−17−により原稿乞検知した時点か
ら複写機構の起動2行うとし又も、複写機構が安定化す
るまでは一定時間乞貿するので原稿の露光点への搬送時
期2遅らせるため原11,1ン止めておく時間乞必要と
する場合が多い。
実際、原稿が挿入されて搬入が開始され1がらりら一時
1亭止して、俣”f、 m にrlり女定化乞Ifつよ
うな制御が行われ1いた。
1亭止して、俣”f、 m にrlり女定化乞Ifつよ
うな制御が行われ1いた。
特に1回り露光走査にょっ又り枚のFM 1j’物乞形
成するシングルコピー型の限′!j、機の場合、露光点
とフィードインセンサーの位置ががなり近くなるので原
稿乞停止しておく時間が必然的に長くなワ、結果として
第1フビーが排出されるまでの時間Z遅らせることにな
つ又いた。
成するシングルコピー型の限′!j、機の場合、露光点
とフィードインセンサーの位置ががなり近くなるので原
稿乞停止しておく時間が必然的に長くなワ、結果として
第1フビーが排出されるまでの時間Z遅らせることにな
つ又いた。
発明の目的
不発明はこのような欠点ビ解消したタイミング制御装置
の発明に係り、その目的とする処は、原稿挿入台に原稿
検知手段2設は、早い時期vc復n機構の起動乞行うこ
とで第1フビーの排出時間乞早くすることができる復写
機乞供する点にある。
の発明に係り、その目的とする処は、原稿挿入台に原稿
検知手段2設は、早い時期vc復n機構の起動乞行うこ
とで第1フビーの排出時間乞早くすることができる復写
機乞供する点にある。
発明の構成
本発明の構成を第り図に基づい又説明する。
八は原稿挿入台であつ、Bに同挿入台AVC設(づられ
た原稿?検知する原稿検知手段である。
た原稿?検知する原稿検知手段である。
Cは同原稿検知手段Bからの検知信号乞基帛としてタイ
ミング制御乞行5制御十段であワ、I)は同制御手段C
の制御信号により起動する複写機構である。
ミング制御乞行5制御十段であワ、I)は同制御手段C
の制御信号により起動する複写機構である。
不発明は以上のように構成され又いろので、原稿挿入台
において原稿乞検知でさ、その検知信号をもとに複′I
i機構を起動することにより従来のフィードインセンサ
ーによる検知にくらべ早く一起動することができる。
において原稿乞検知でさ、その検知信号をもとに複′I
i機構を起動することにより従来のフィードインセンサ
ーによる検知にくらべ早く一起動することができる。
したがって複写機構が安h!化するまでの待ち時間を減
少するかあるいになくすことがて゛き、u?”:)’C
:開始Z早め、結局第1コピーがυI出されろまでσノ
時時間短縮することができる。
少するかあるいになくすことがて゛き、u?”:)’C
:開始Z早め、結局第1コピーがυI出されろまでσノ
時時間短縮することができる。
実施例
以下第2図ないし第4図に図示され1こ不発明り実b1
例につい又説明する。
例につい又説明する。
第2図はシングルコピー型N′Lf、磯におけろ府唱搬
送機構の概略説明図である。
送機構の概略説明図である。
同図において1は原1高挿入台、2(工原隔7搬入する
フィードインローラ、3は原17’5 ”t 循環[送
す原稿に像面2下にし又B:ロ1゛1口1[l人台1か
らフィードインローラ2VC向は又挿入され、フィード
イア0−ラ2vcより搬入されTこ原稿は原(114搬
送ローラ3に引き継がれ又搬送され、プラテン4士で露
見走査され、該原稿IC対して2枚以上のコピーよ−と
ろ場合は原稿搬送ローラ3VCより原稿はさらに循環搬
送される。
フィードインローラ、3は原17’5 ”t 循環[送
す原稿に像面2下にし又B:ロ1゛1口1[l人台1か
らフィードインローラ2VC向は又挿入され、フィード
イア0−ラ2vcより搬入されTこ原稿は原(114搬
送ローラ3に引き継がれ又搬送され、プラテン4士で露
見走査され、該原稿IC対して2枚以上のコピーよ−と
ろ場合は原稿搬送ローラ3VCより原稿はさらに循環搬
送される。
所定枚数だけ循環搬送されて、露うuが行われると原稿
に排出される。
に排出される。
この原稿搬送機構における原稿の通過経路にいくつかの
センサーが設けられているがまずフィードインローラ2
の直前にフィードインセンサー7、循環経路へり搬入直
前icl亭止上止センサープラテン4の直前に露光点セ
ンサー9が備えられている。
センサーが設けられているがまずフィードインローラ2
の直前にフィードインセンサー7、循環経路へり搬入直
前icl亭止上止センサープラテン4の直前に露光点セ
ンサー9が備えられている。
フィードインセンサ−7は原稿が挿入され又、原稿先端
が1亭止し又いるフィードインローラ2Vc突さ当℃ら
れたこと乞検知し、フィードインローラ2乞駆動するの
に用いられるが従来にさらにこσノフイードインセンザ
ー7σり原稿検知に基づいτ複写機構の起動が行われ℃
いた。
が1亭止し又いるフィードインローラ2Vc突さ当℃ら
れたこと乞検知し、フィードインローラ2乞駆動するの
に用いられるが従来にさらにこσノフイードインセンザ
ー7σり原稿検知に基づいτ複写機構の起動が行われ℃
いた。
停止セン−IJ−8&工原稿先端が循環経路直前の同位
置に到遠し1こことを検知し、同検知時点におい″′C
復’14機構が十分安定状態に入つ又いる時間であるか
否かの判断に供され、安定状態にあると判断されたとき
はそり−fま原稿は循環経路に搬入され、安定状態にな
いと判断され1こと舌にフィードインローラ2の駆動乞
停止しτ原稿の搬入を一時ストップする。またコピー用
紙の送り出しタイミングにも利用される。
置に到遠し1こことを検知し、同検知時点におい″′C
復’14機構が十分安定状態に入つ又いる時間であるか
否かの判断に供され、安定状態にあると判断されたとき
はそり−fま原稿は循環経路に搬入され、安定状態にな
いと判断され1こと舌にフィードインローラ2の駆動乞
停止しτ原稿の搬入を一時ストップする。またコピー用
紙の送り出しタイミングにも利用される。
露光点センサー9に原4B先ゾ1°1jがプラテン4σ
)ITf前に到達したことを検知し、コピー用紙の位置
合わせ制御、露光の開始および終了σ)タイミングの基
阜に用いられろ。
)ITf前に到達したことを検知し、コピー用紙の位置
合わせ制御、露光の開始および終了σ)タイミングの基
阜に用いられろ。
10は原稿挿入台lに設Gツられ1こ原(高台センリー
であり、不発明に係るもσりである。回七ン°リー10
は原稿が原稿挿入台に挿入されたこと乞検知する。
であり、不発明に係るもσりである。回七ン°リー10
は原稿が原稿挿入台に挿入されたこと乞検知する。
以上のセンーリー類G工すべ又反射型)′:Aトセンリ
ー乞使用し又いろ。
ー乞使用し又いろ。
これら七ン→J−類の動作とフィードインローラ2、原
塙耐送ローラ3および復1−7機R,1,1の駆動との
関係を第3図のタイムチマートに示し説明する。
塙耐送ローラ3および復1−7機R,1,1の駆動との
関係を第3図のタイムチマートに示し説明する。
第3図におい又■は原稿台センリー、■(エフイードイ
ンセン日ノ−、■G工R’ IJ士センリー、■l工露
)を点センサーの各々原(j、6検知信号乞示し・■に
安定化時間タイマーであり復’L::、 磯1+4が起
動し又から安定住するまでの時間ン区切るものであり、
■は時間切れタイマーであり、原稿台センサーによ7b
lrt槁検知からの所定時間乞区切り、その間にフィー
ドインセンサーが原稿乞検知するか否か乞調べろもので
ある。
ンセン日ノ−、■G工R’ IJ士センリー、■l工露
)を点センサーの各々原(j、6検知信号乞示し・■に
安定化時間タイマーであり復’L::、 磯1+4が起
動し又から安定住するまでの時間ン区切るものであり、
■は時間切れタイマーであり、原稿台センサーによ7b
lrt槁検知からの所定時間乞区切り、その間にフィー
ドインセンサーが原稿乞検知するか否か乞調べろもので
ある。
■はフィードインローラ、■は原稿搬送ローラー■は四
′H,m構の各々駆動信号Z示している。
′H,m構の各々駆動信号Z示している。
まず、操作人が原稿ン原稿挿入台に乗せると、原稿台セ
ンサー10が原稿を検知し・この検知し1こ時点乞t1
とし、該検知信号■により碇n機溝を起動させろとと
もにタイマー■および■乞スタートさせる。
ンサー10が原稿を検知し・この検知し1こ時点乞t1
とし、該検知信号■により碇n機溝を起動させろとと
もにタイマー■および■乞スタートさせる。
操作人に原椙乞原槁挿入台Vc東せ又からさらに斜め送
りになら力いようVcゆっくり挿入することになるので
、原稿先端がフィードインローラ2に突き当℃られフィ
ードインセン→)’ −7Kより検知されるまで通常数
秒ケ要する。フィードインセンサ−7σ〕原稿検知時点
なt2とし〜この時点でフィードインローラ2および原
稿搬送ローラ3が駆動開始する。
りになら力いようVcゆっくり挿入することになるので
、原稿先端がフィードインローラ2に突き当℃られフィ
ードインセン→)’ −7Kより検知されるまで通常数
秒ケ要する。フィードインセンサ−7σ〕原稿検知時点
なt2とし〜この時点でフィードインローラ2および原
稿搬送ローラ3が駆動開始する。
フィードインローラ2が駆動することで原IYsが搬入
され、停止センサー31C,!:る原稿検知が行われる
。この停止センサー3による原稿検知時点乞t、とし、
この時点で安定化時間タイマー■が所定時間(両耳機構
が安定化するに十分な時間)Z経過しているか否かン判
断して′E定経過しτい力いときはフィードインローラ
2の駆動乞停止する。
され、停止センサー31C,!:る原稿検知が行われる
。この停止センサー3による原稿検知時点乞t、とし、
この時点で安定化時間タイマー■が所定時間(両耳機構
が安定化するに十分な時間)Z経過しているか否かン判
断して′E定経過しτい力いときはフィードインローラ
2の駆動乞停止する。
第3図においては1亭止セン’J」6信号がONしたと
き(tg ) 、安定化時間タイマー■にまだON状態
にあって所定時間乞経必していないことχ示し又い石の
で74−ドインローラ2の駆動信号の乞OFFにしてそ
の駆動を停止し又いろ。
き(tg ) 、安定化時間タイマー■にまだON状態
にあって所定時間乞経必していないことχ示し又い石の
で74−ドインローラ2の駆動信号の乞OFFにしてそ
の駆動を停止し又いろ。
そし又所定時間が経過した時点t4 で、フィードイン
ローラ2り駆動乞再開する。
ローラ2り駆動乞再開する。
フィードインセン−リーフが1ぶ椙乞検731 シナ<
すった時点〆1でフィードインローラ2り駆動”l
l;<止する。
すった時点〆1でフィードインローラ2り駆動”l
l;<止する。
また露光点セン−17−による原)τ品検知が行われる
がこの検知信号■は前記の如く、コピー用紙の位置合わ
せ、露うtの開始および終了のタイミングに利用される
。
がこの検知信号■は前記の如く、コピー用紙の位置合わ
せ、露うtの開始および終了のタイミングに利用される
。
こりように原稿台センサーによる原稿検知時点11で復
写機構乞起動するので従来のフィードインセンサーによ
る原稿検知時点’ 2 IF:、 J: 7)よりも1
、−1.時間たけ早く起動でき−その分視茸機構が安定
化する時間1.jが早くなる。
写機構乞起動するので従来のフィードインセンサーによ
る原稿検知時点’ 2 IF:、 J: 7)よりも1
、−1.時間たけ早く起動でき−その分視茸機構が安定
化する時間1.jが早くなる。
また原稿挿入に手間どったときなどにはフィードインセ
ンサーによる原稿検知時点t、が遅れ、停止センサーが
原稿乞検知しに時(l、、)Kはすでに安定化するため
の所定時間(t、)乞紅過し又いることもあり、そのと
きにフィート:インローラ2の一時1亭止乞する必要が
なくなる。
ンサーによる原稿検知時点t、が遅れ、停止センサーが
原稿乞検知しに時(l、、)Kはすでに安定化するため
の所定時間(t、)乞紅過し又いることもあり、そのと
きにフィート:インローラ2の一時1亭止乞する必要が
なくなる。
なお復’E−機構が起動してから安定化するに十分へ6
についていえば露光前に十分惑う℃体の表面電位が安定
化する時間であり、通常感光体ドラム1回転以上に必要
とさ第1る。
についていえば露光前に十分惑う℃体の表面電位が安定
化する時間であり、通常感光体ドラム1回転以上に必要
とさ第1る。
定着装置についcは予めヒートロール乞加熱シ又おく必
要があるので覆写機の’rrL源乞入れた時点で起動さ
せ1おく。
要があるので覆写機の’rrL源乞入れた時点で起動さ
せ1おく。
以上のよ5に復啓機構の安定化する時間が早くなること
にそれだ番づ第1フど−の1ノ1出までの時間乞短縮で
きることになる。
にそれだ番づ第1フど−の1ノ1出までの時間乞短縮で
きることになる。
なお0′!3図のクイムチト−1・に示されたJ+U常
の場合以外に操作人の原稿の挿入りfl:方によっτ(
工原稿台センサーがONLないことも考えられるのでそ
のようなときにはフィードインセンサ−7による原稿検
知においても復写機t11なの起動がなされるようにな
つ℃いる。
の場合以外に操作人の原稿の挿入りfl:方によっτ(
工原稿台センサーがONLないことも考えられるのでそ
のようなときにはフィードインセンサ−7による原稿検
知においても復写機t11なの起動がなされるようにな
つ℃いる。
その場合にむ工原槁の一時停止する時間が良くなるのは
当然である。
当然である。
Tた1バ【椙台七ン°リー10の検知聞tj、7 B;
(クィムl“1ノド処理が用能で、時間切れタイマーが
f・1加され又いる。この時間切れタイマーは第3図■
に月くずように原稿台上ン→J−一による原稿検知でス
タートし、一定時間を経過してストップするものである
が・こσノタイマー信号■がON状態にある間にフィー
ドセンサー7がONLないときは原稿置き忘れ等が考え
られるので両軍機構の起動動作乞解除する。
(クィムl“1ノド処理が用能で、時間切れタイマーが
f・1加され又いる。この時間切れタイマーは第3図■
に月くずように原稿台上ン→J−一による原稿検知でス
タートし、一定時間を経過してストップするものである
が・こσノタイマー信号■がON状態にある間にフィー
ドセンサー7がONLないときは原稿置き忘れ等が考え
られるので両軍機構の起動動作乞解除する。
その後昏工原槁台センサー10がオフ状態になるかまた
にフィードインセンサー7がオンすればタイムア9ト検
知機構に初期状態に復帰する0後者の場合は前記原稿台
センサーがONせずにフィードインセンサーがONした
場合と同様となる。
にフィードインセンサー7がオンすればタイムア9ト検
知機構に初期状態に復帰する0後者の場合は前記原稿台
センサーがONせずにフィードインセンサーがONした
場合と同様となる。
以上のタイミング制御はすべ℃フンピユータが処理する
ものである。
ものである。
次に原稿挿入台の原稿検知機構ン静電的に行う別の実施
例乞第4図に示し一説明する。
例乞第4図に示し一説明する。
20は原稿挿入台であり一復U機本体とは絶縁して設置
されており、原稿台表面ないしは表面に近い内部に導電
性の箔21が敷設され又い又、大地とり間で蓄電器的な
構成乞とつ−いろ。
されており、原稿台表面ないしは表面に近い内部に導電
性の箔21が敷設され又い又、大地とり間で蓄電器的な
構成乞とつ−いろ。
該導電箔21は差動増幅器(オペアンプ)22の入力端
子vc従接続れる一方、高抵抗OY介しtオペアンプ2
2り他の入力端子[接続されるとともにその入力端子は
電源271!介し1従地されている。
子vc従接続れる一方、高抵抗OY介しtオペアンプ2
2り他の入力端子[接続されるとともにその入力端子は
電源271!介し1従地されている。
ここで操作人が原稿挿入台に直災手ン触れろかまたは原
稿ビ介しτ原稿挿入台IM=触すると前記蓄電器の容量
が増加しS電源24により高抵抗2:3に一瞬電流が流
れろ。
稿ビ介しτ原稿挿入台IM=触すると前記蓄電器の容量
が増加しS電源24により高抵抗2:3に一瞬電流が流
れろ。
すると抵抗乙の両端llICに電位差が生じ、そり電位
差Zオペアンプ22が増幅し、その出力端には負極性の
出力があられれる。
差Zオペアンプ22が増幅し、その出力端には負極性の
出力があられれる。
この旧号乞必斐に応じ1波形整形して原稿検知信号とし
て用い、制御装置に入力し、復n機構の原稿検知乞反射
型フォトセンサーまたは導電箔によつ℃?〒つ又いたが
この他にマイクロスイッチ・フォトインタラプタなどχ
利用してもuJ能である。
て用い、制御装置に入力し、復n機構の原稿検知乞反射
型フォトセンサーまたは導電箔によつ℃?〒つ又いたが
この他にマイクロスイッチ・フォトインタラプタなどχ
利用してもuJ能である。
発明の効果
このように不発明におい−Cは原41.1挿入台におり
る原稿台センサーにより早めVC原稿の挿入乞検知でき
るので復写all trffの安定化する時点も早くN
それだけ第1コピーの排出時間乞短縮することができる
。
る原稿台センサーにより早めVC原稿の挿入乞検知でき
るので復写all trffの安定化する時点も早くN
それだけ第1コピーの排出時間乞短縮することができる
。
第1図は本発明のクレーム対応図1第2図はシングルコ
ピー型両軍機における原稿搬送機構の概略説明図、第3
図は本実施例のタイミング制御におけるタイムチャート
、第4図は別の実施例についての原稿挿入台におけるI
rt稿検知センサーの説明図である。 1°°・原稿挿入台、2・・・フィードイア0−ラ、3
・・・ItR稿W) 送ローラS4・・・プラテン、5
・°・レンズ、6・・・感光体ドラム、7・・・フィー
ドインセンサー〜8・・・停止センサー、9・・・露光
点センサー、10・・・原稿台センサー、 20・・・原稿挿入台、21・・・導電箔、22・・・
オペアンプ、る・・・抵抗、24・・・電源。 代理人 弁理士 江 原 望 外2名
ピー型両軍機における原稿搬送機構の概略説明図、第3
図は本実施例のタイミング制御におけるタイムチャート
、第4図は別の実施例についての原稿挿入台におけるI
rt稿検知センサーの説明図である。 1°°・原稿挿入台、2・・・フィードイア0−ラ、3
・・・ItR稿W) 送ローラS4・・・プラテン、5
・°・レンズ、6・・・感光体ドラム、7・・・フィー
ドインセンサー〜8・・・停止センサー、9・・・露光
点センサー、10・・・原稿台センサー、 20・・・原稿挿入台、21・・・導電箔、22・・・
オペアンプ、る・・・抵抗、24・・・電源。 代理人 弁理士 江 原 望 外2名
Claims (1)
- 原稿挿入台から挿入された原稿ン一定の経路に沿って循
環搬送しつつH光走査乞行う複写機において、原稿挿入
台に原稿を検知する原稿検知手段暑設け、その検知信号
により早い時期に複写機構の安定化動作に入いることが
できろことを特徴とする複写機のタイミング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58203673A JPS6097366A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 複写機のタイミング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58203673A JPS6097366A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 複写機のタイミング制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097366A true JPS6097366A (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=16477952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58203673A Pending JPS6097366A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 複写機のタイミング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01250969A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Canon Inc | 複写システム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512985A (en) * | 1979-01-26 | 1980-01-29 | Olympus Optical Co Ltd | Electrophotography device |
| JPS5695252A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Canon Inc | Method and apparatus of copying controlling |
| JPS5732468A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-22 | Canon Inc | Fomation of picture |
| JPS57202529A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-11 | Olympus Optical Co Ltd | Copying machine |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP58203673A patent/JPS6097366A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512985A (en) * | 1979-01-26 | 1980-01-29 | Olympus Optical Co Ltd | Electrophotography device |
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| JPS57202529A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-11 | Olympus Optical Co Ltd | Copying machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01250969A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Canon Inc | 複写システム |
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