JP2000172144A - 複写機におけるスタックレス両面連続複写方法 - Google Patents

複写機におけるスタックレス両面連続複写方法

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JP2000172144A
JP2000172144A JP10342515A JP34251598A JP2000172144A JP 2000172144 A JP2000172144 A JP 2000172144A JP 10342515 A JP10342515 A JP 10342515A JP 34251598 A JP34251598 A JP 34251598A JP 2000172144 A JP2000172144 A JP 2000172144A
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JP
Japan
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copying
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Application number
JP10342515A
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English (en)
Inventor
Hidehiro Tabuchi
秀博 田渕
Yasuhiko Kida
保彦 木田
Katsuji Furue
勝治 古重
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Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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Publication date
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  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、両面連続複写処理時間の短縮化
が図れる複写機におけるスタックレス両面連続複写方法
を提供することを目的とする。 【解決手段】 複写循環搬送経路内に搬入されたコピー
用紙の先頭紙の前端が予め定められた第1位置に到達し
た時点の後においても1枚のコピー用紙の給紙動作およ
び循環搬送経路への搬入動作を行い、給紙されたコピー
用紙の前端が循環搬送経路におけるコピー用紙搬入地点
の手前位置まできた時に給紙動作および循環搬送経路へ
の搬入動作を停止させ、循環搬送経路内に搬入されてい
るコピー用紙の最終紙の後端が予め定められた第2位置
を通過した後に、次の両面連続複写サイクルを開始させ
るために給紙および循環搬送経路への搬入動作を再開さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機における
スタックレス両面連続複写方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
【0003】複写機として両面複写を行うための循環搬
送経路において片面コピーが行われた後のコピー用紙を
スタックすることなく両面連続複写を行う機能(以下、
スタックレス両面連続複写機能という)を備えたものが
ある。このような複写機において、両面連続コピーを行
う場合には、コピー用紙が順次給紙され、給紙されたコ
ピー用紙に裏面コピーが順次行われる。裏面コピーが最
初に行われたコピー用紙が循環搬送経路上の所定の位置
(以下、循環可能枚数判別位置という)に達すると、循
環搬送経路上に搬送されているコピー用紙の枚数が、循
環搬送経路に滞留できるコピー枚数の最大値(以下、循
環可能枚数という)に達したと判別され、新たなコピー
用紙の給紙が停止せしめられる。
【0004】この後、裏面コピーが行われたコピー用紙
への表面コピーが順次行われる。そして、現在循環搬送
経路上に搬送されているコピー用紙の最終紙に対する表
面コピーが終了すると、給紙が再開されて同様な処理が
行われる。
【0005】循環可能枚数は、コピーサイズ、コピーモ
ード、給紙段等によって異なるので、循環可能枚数判別
位置もコピーサイズ、コピーモード、給紙段等によって
変化する。このため、循環搬送経路の予め定められた複
数の循環可能枚数判別位置に、コピー用紙検出センサが
設けられている。そして、コピーサイズ、コピーモー
ド、給紙段等に基づいて決定された循環可能枚数判別位
置に設けられたコピー用紙検出センサの出力に基づい
て、裏面コピーが最初に行われたコピー用紙が循環可能
枚数判別位置に達したか否かが判別される。
【0006】従来においては、給紙が再開されて次の両
面連続複写サイクルに移行したときには、給紙トレイか
らコピー用紙が給紙されて循環搬送経路に搬入される。
給紙トレイが複数段あり、これらの給紙トレイのうち、
循環搬送経路におけるコピー用紙の搬入位置から遠い位
置にある給紙トレイから給紙を行う場合には、給紙動作
が再開されてから、レジストローラ対までコピー用紙が
搬送されるのに時間がかかり、両面連続複写処理時間が
長くかかるという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、両面連続
複写処理時間の短縮化が図れる複写機におけるスタック
レス両面連続複写方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明による複写機に
おけるスタックレス両面連続複写方法は、スタックレス
両面連続複写時においては、コピー用紙を順次給紙し、
複写循環搬送経路内に順次搬入し、複写循環搬送経路内
に搬入されたコピー用紙の先頭紙の前端が予め定められ
た第1位置に到達したときから、その時点において循環
搬送経路内に搬入されているコピー用紙の最終紙の後端
が予め定められた第2位置を通過するまでは、循環搬送
経路内への新たなコピー用紙の搬入が禁止される複写機
におけるスタックレス両面連続複写方法において、複写
循環搬送経路内に搬入されたコピー用紙の先頭紙の前端
が予め定められた第1位置に到達した時点の後において
も1枚のコピー用紙の給紙動作および循環搬送経路への
搬入動作を行い、給紙されたコピー用紙の前端が循環搬
送経路におけるコピー用紙搬入地点の手前位置まできた
時に給紙動作および循環搬送経路への搬入動作を停止さ
せ、循環搬送経路内に搬入されているコピー用紙の最終
紙の後端が予め定められた第2位置を通過した後に、次
の両面連続複写サイクルを開始させるために給紙および
循環搬送経路への搬入動作を再開させることを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0010】図1は、デジタル複写機の全体的な構成を
示している。
【0011】デジタル複写機は、よく知られているよう
に、原稿供給部1、スキャナ部2、作像部3、定着ユニ
ット4、給紙トレイ5、6、7、8、用紙搬送機構等を
備えている。
【0012】原稿供給部1は、自動原稿送り装置(AD
F)から構成されている。スキャナ部2は、図示しない
照明ランプ、光学系、CCD、レーザユニット等を備え
ている。作像部3は、感光体ドラム31、帯電器(図示
略)、現像装置(図示略)、転写用放電器32、分離用
放電器33、クリーニング装置(図示略)および除電器
(図示略)等を備えている。
【0013】用紙搬送機構について説明する。各給紙ト
レイ5、6、7、8ごとに、コピー用紙を給紙するため
の給紙ローラ51、61、71、81および給紙された
コピー用紙の重送を防止するためのさばきローラ対5
2、62、72、82が設けられている。
【0014】最下段(第4段目)の給紙カセット5から
給紙されたコピー用紙は、第1〜第6の送りローラ対1
1〜16を介して、レジストローラ対17に送られる。
第3段目の給紙カセット6から給紙されたコピー用紙
は、第2〜第6の送りローラ対12〜16を介して、レ
ジストローラ対17に送られる。第2段目の給紙カセッ
ト7から給紙されたコピー用紙は、第3〜第6の送りロ
ーラ対13〜16を介して、レジストローラ対17に送
られる。最上段(第1段目)の給紙カセット8から給紙
されたコピー用紙は、第4〜第6の送りローラ対14〜
16を介して、レジストローラ対17に送られる。
【0015】レジストローラ対17に送られたコピー用
紙は、レジストローラ対17によって、感光体ドラム3
1の周囲の転写位置に送られて、感光体ドラム31上に
形成されたトナー顕像が転写され、その後、感光体ドラ
ム31から剥離される。感光体ドラム31から剥離され
たコピー用紙は、搬送ベルト18によって定着ユニット
4内の定着ローラ対19に送られ、コピー用紙に転写さ
れたトナー顕像がコピー用紙に定着される。
【0016】両面連続複写モード時においては、最初の
片面に対する転写が行われたコピー用紙(裏面転写が行
われたコピー用紙)は、定着ローラ対19を通過した
後、分離爪101によって、第7の送りローラ対20側
に送られ、第7の送りローラ対20および第8の送りロ
ーラ対21によって、方向転換部22に送られる。方向
転換部22に送られたコピー用紙は、前寄ローラ23に
よって、第9の送りローラ対24側に送られ、第9〜第
12の送りローラ対24、25、26、27によって、
第5の送りローラ対15に送られる。
【0017】そして、第5および第6の送りローラ対1
5、16ならびにレジストローラ対17によって、感光
体ドラム31の周囲の転写位置に送られて、次の片面に
対する転写が行われる。次の片面に対する転写が行われ
たコピー用紙(表面転写が行われたコピー用紙)は、定
着ローラ対19を通過した後、分離爪101によって、
排出ローラ対102側に送られ、排出ローラ対102に
よって搬出トレイ103上に排出される。
【0018】この明細書においては、第5および第6の
送りローラ対15、16、レジストローラ対17、搬送
ベルト18、定着ローラ対19、第7の送りローラ対2
0、第8の送りローラ対21、方向転換部22、前寄ロ
ーラ23および第9〜第12の送りローラ対24、2
5、26、27によってコピー用紙が搬送され経路を循
環搬送経路と呼ぶことにする。
【0019】また、循環搬送経路におけるコピー用紙搬
入地点とは、給紙されたコピー用紙が循環搬送経路に搬
入される地点PAをいう。
【0020】第4の送りローラ対14と第5の送りロー
ラ対15送との間位置には、コピー用紙を待機させるた
めの第1のコピー用紙検出センサ201が設けられてい
る。また、循環搬送経路における第5の送りローラ対1
5と第6の送りローラ対16との間には、第2のコピー
用紙検出センサ202が設けられている。さらに、循環
搬送経路における第10の送りローラ対25と第12の
送りローラ対27との間には、予め定められた複数の循
環可能枚数判別位置毎に第3のコピー用紙検出センサ2
03が設けられている。
【0021】このデジタル複写機では、両面連続複写モ
ード時においては、コピースタート時に、コピーサイ
ズ、コピーモード、給紙段等に基づいて循環可能枚数判
別位置が決定され、それに対応する第3のコピー用紙検
出センサ203が特定される。
【0022】そして、給紙トレイからコピー用紙が順次
給紙され、循環搬送経路におけるコピー用紙搬入地点P
Aから循環搬送経路内に順次搬入される。循環搬送経路
内に搬入されたコピー用紙が第2のコピー用紙検出セン
サ202によって検出される毎にカウンタがアップカウ
ントせしめられる。
【0023】そして、循環搬送経路内に搬入されたコピ
ー用紙のうちの先頭紙の前端が、予め特定された第3の
コピー用紙検出センサ203によって検出されると、こ
の検出時点の後の最初に給紙トレイから給紙されたコピ
ー用紙の先端が第1のコピー用紙検出センサ201によ
って検出された時点で、給紙動作(給紙ローラおよびさ
ばきローラ対の動作)ならびに循環搬送経路への搬入動
作(第1〜第4の送りローラ対11〜14の動作)が停
止せしめられる。
【0024】したがって、循環搬送経路内に搬入された
コピー用紙のうちの先頭紙の前端が、予め特定された第
3のコピー用紙検出センサ203によって検出された後
の最初に給紙トレイから給紙されたコピー用紙は、その
先端が第1のコピー用紙検出センサ201の位置に達し
た状態、つまり循環搬送経路におけるコピー用紙搬入地
点PAの手前位置で停止せしめられる。
【0025】そして、循環搬送経路内に搬入されている
すべてのコピー用紙に対する最初の片面に対する転写・
定着(裏面コピー)が終了し、それらのコピー用紙のう
ちの最終紙が循環搬送経路におけるコピー用紙搬入地点
を通過し終わった後の所定のタイミングで、次の連続複
写サイクルを開始させるために給紙・搬入動作が再開せ
しめられる。そして、上記と同様な制御が行われる。
【0026】給紙・搬入動作を再開するタイミングは、
たとえば次のようにして決定される。つまり、循環搬送
経路内に搬入されたコピー用紙のうちの先頭紙の前端
が、予め特定された第3のコピー用紙検出センサ203
によって検出された時点では、上記カウンタのカウンタ
値は、その時点までに循環搬送経路内に搬入されたコピ
ー用紙の枚数と等しい値となっている。
【0027】そこで、循環搬送経路内に搬入されたコピ
ー用紙のうちの先頭紙の前端が、予め特定された第3の
コピー用紙検出センサ203によって検出された時点の
後において、第2のコピー用紙検出器202によってコ
ピー用紙(この場合には、裏面コピーが行われているコ
ピー用紙)の後端が検出される毎に、上記カウンタのカ
ウント値を1ずつダウンカウントする。そして、上記カ
ウンタのカウント値が0になったときに、給紙・搬入動
作を再開させる。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、両面連続複写処理時
間の短縮化が図れるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタル複写機の構成を示す概略構成図であ
る。
【符号の説明】
5、6、7、8 給紙カセット 51、61、71、81 給紙ローラ 52、62、72、82 さばきローラ対 11〜16、20、21、24、25、26、27 送
りローラ対 17 レジストローラ対 18 搬送ベルト 19 定着ローラ対 23 前寄ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古重 勝治 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 Fターム(参考) 2H027 DC03 ED17 FA13 2H028 BA05 BA16 BB04 2H072 AA16 AA24 AA29 AA32 AB06 3F100 AA02 CA14 EA03 EA06 9A001 BB06 JJ28 KK31

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタックレス両面連続複写時において
    は、コピー用紙を順次給紙し、複写循環搬送経路内に順
    次搬入し、複写循環搬送経路内に搬入されたコピー用紙
    の先頭紙の前端が予め定められた第1位置に到達したと
    きから、その時点において循環搬送経路内に搬入されて
    いるコピー用紙の最終紙の後端が予め定められた第2位
    置を通過するまでは、循環搬送経路内への新たなコピー
    用紙の搬入が禁止される複写機におけるスタックレス両
    面連続複写方法において、 複写循環搬送経路内に搬入されたコピー用紙の先頭紙の
    前端が予め定められた第1位置に到達した時点の後にお
    いても1枚のコピー用紙の給紙動作および循環搬送経路
    への搬入動作を行い、給紙されたコピー用紙の前端が循
    環搬送経路におけるコピー用紙搬入地点の手前位置まで
    きた時に給紙動作および循環搬送経路への搬入動作を停
    止させ、循環搬送経路内に搬入されているコピー用紙の
    最終紙の後端が予め定められた第2位置を通過した後
    に、次の両面連続複写サイクルを開始させるために給紙
    および循環搬送経路への搬入動作を再開させることを特
    徴とする複写機におけるスタックレス両面連続複写方
    法。
JP10342515A 1998-12-02 1998-12-02 複写機におけるスタックレス両面連続複写方法 Pending JP2000172144A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10342515A JP2000172144A (ja) 1998-12-02 1998-12-02 複写機におけるスタックレス両面連続複写方法
US09/448,414 US6226069B1 (en) 1998-12-02 1999-11-23 Stackless continuous dual-sided copying method in photocopiers

Applications Claiming Priority (1)

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JP10342515A JP2000172144A (ja) 1998-12-02 1998-12-02 複写機におけるスタックレス両面連続複写方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012063642A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び画像形成プログラム
JP2016084194A (ja) * 2014-10-23 2016-05-19 理想科学工業株式会社 印刷装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012063642A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び画像形成プログラム
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