JPH0318436Y2 - - Google Patents

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JPH0318436Y2
JPH0318436Y2 JP16799486U JP16799486U JPH0318436Y2 JP H0318436 Y2 JPH0318436 Y2 JP H0318436Y2 JP 16799486 U JP16799486 U JP 16799486U JP 16799486 U JP16799486 U JP 16799486U JP H0318436 Y2 JPH0318436 Y2 JP H0318436Y2
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【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、電子写真技術を応用した画像形成装
置に関し、特に転写紙の給送部を改良した画像形
成装置に関するものである。
〔従来技術〕 従来、電子写真技術を応用した画像形成装置と
して、レーザビームプリンタ或いは液晶プリンタ
等の記録装置が広く用いられている。
このような記録装置では、ホスト等からの記録
情報の転送速度、或いは記録装置内における記録
情報のドツトパターンへの展開速度等の情報処理
速度が十分に高速度である場合には、記録速度は
主としてプロセススピードにより左右される。こ
のプロセススピードは、感光体の感度、記録ドツ
ト密度、レーザヘツドや液晶ヘツド等の光記録部
における書き込み速度或いは光強度等により定め
られる。
また、プロセススピードが同一であつた場合で
も、所定単位時間、例えば1分間に何枚の転写紙
に記録できるかという記録速度は、転写紙の給送
方法によつて定められる。
〔従来技術の問題点〕
上記従来の記録装置の記録方法が転写紙の給送
方法に定められるのは、転写としてカツトペーパ
ー(すでに所定サイズに裁断された用紙)を使用
することに起因するものである。
即ち、カツトペーパーを用いた場合には、積載
された用紙から1枚の用紙を送り出すのに、スリ
ツプによる不規則に生じる遅れ、或いは斜行は避
けることが困難であり、この遅れ或いは斜行を矯
正するために、送り出された用紙の先端を待機ロ
ール等の矯正部材に当接させて一旦停止させた
後、この停止していた用紙を再度所定のタイミン
グで搬送するという給紙機構を用いる必要があつ
た。即ち、用紙を制御するための余分な時間が生
じていた。従つて、連続給紙を行つた場合、先に
送られた用紙と次に送られた用紙との間に所定の
間隔が生じることになり、この間隔が大きければ
大きいほど同一プロセススピードも記録速度が低
下してしまうのである。
つまり、上述の記録装置では、ユーザとして用
紙の処理が容易で使い勝手の良いカツトペーパー
を用いることができる反面、このカツトペーパー
を用いることによる記録速度の低下という問題点
を有していた。
また、従来の画像形成装置の中には2段給紙カ
セツトのものがあるが、待機ロール等は1組で、
上記従来の問題点を解決するものではない。
〔考案の目的〕
本考案は、上記従来の問題点等に鑑み、プロセ
ススピードを変更するような大がかりな変更を行
うことなく、簡単な機構で安価に記録速度を向上
できる画像形成装置を提供することを目的とす
る。
〔考案の要点〕
本考案は、上記目的を達成するために、像担持
体の表面に形成されたトナー像を転写手段により
転写紙上に転写して画像を形成する画像形成装置
において、積載された多数の転写紙より1枚づつ
給紙する給紙手段と、該給紙手段により給紙され
た転写紙と当接して1旦停止させた後、前記トナ
ー像と同期して前記転写手段へ送り出す待機手段
とよりなる転写紙給送部を2組備え、該2組の転
写紙給送部より1枚づつ交互に転写紙を送り出す
ように制御する制御手段を有することを特徴とす
る。
〔考案の実施例〕
本考案の実施例について、記録装置を例として
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は本考案に係る画像形成装置としての記
録装置の構成側面図である。
記録装置1は像担持体としての感光体ドラム2
上に記録情報に対応したトナー像を形成記録する
記録部3と、当該感光体ドラム2上に形成された
トナー像に後述するようにタイミングを合わせて
転写紙4を順次給送する2組の転写紙給送部5,
5と、記録部3で記録された転写紙4を搬送し所
定の位置へ排出する搬送部6と、各部の制御を行
う電装部7等とにより構成されている。
記録部3は、感光体ドラム2の周面に近接して
配設され当該感光体ドラム2を均一に帯電させる
帯電器8と、記録情報に応じた光を感光体ドラム
2上に露光して静電潜像を形成させる印字ヘツド
9と、感光体ドラム2上に形成された当該静電潜
像をトナー現像してトナー像を形成する現像器1
0と、トナー像を転写紙4上に転写する転写器1
1と、イレーサ12と、転写器11で転写されな
かつた感光体ドラム2上の残留トナーを取り除く
クリーナ13等とにより構成されている。
印字ヘツド9は、光源としての螢光灯14と、
記録情報に応じて開閉する多数のマイクロシヤツ
タを集合させた液晶光シヤツタ15と、結像レン
ズアレイ16とからなり、螢光灯14からの光の
うちで上述の開状態のマイクロシヤツタを通過し
た光を結像レンズアレイ16によつて感光体ドラ
ム2上に結像させて静電潜像を形成させる。
搬送部6は、感光体ドラム2上のトナー像が転
写器11で転写された転写紙4を当該感光体ドラ
ム2から分離する分離コロ17と、転写紙4を受
けて案内するガイド板18と、転写後のトナー像
を加熱及び圧力によつて定着させる定着ロール1
9と、定着した転写紙4を排出する排紙コロ20
と、定着ロール19及び排紙コロ20の間に配設
されたランプ21とフオトダイオード22とで構
成された排紙検出スイツチと、排出された転写紙
4を受ける排紙トレイ23等とで構成されてい
る。排紙検出スイツチは通過する転写紙4の間隔
を数mm程度まで検出できるよう光学式のフオトダ
イオード22からなる光スイツチを用いている。
転写紙給送部5は、2組設けられており、所定の
大きさの転写紙4を積層状に収納してある2段の
上段及び下段給紙カセツト24,25と、転写紙
4を1枚づつ最上部にあるものから取り出して給
送する給紙手段としての2組の給紙コロ26,2
7と、待機手段としての上段待機ロール対28及
び下段待機ロール対29と、2組の給紙コロ2
6,27と上段及び下段待機ロール対28及び2
9との間のそれぞれを案内する2組の案内部3
0,31と、上段及び下段待機ロール対28及び
29と定着部との間にそれぞれ設けられた案内部
32,33等とにより構成されている。
給紙コロ26,27は、給紙カセツト24,2
5先端側の転写紙4上部に配置され、それぞれワ
ンウエイベアリング26a,27aを介して給紙
軸26b,27bに支持されている。給紙軸26
b,27bは、それぞれ図示しない上段及び下段
給紙クラツチを介して駆動される。給紙軸26
b,27bは、給紙クラツチが通電(オン)時に
回転し、非通電(オフ)時に停止する。上段及び
下段待機ロール対28及び29は、トナー像が形
成される感光体ドラム2近傍に上下に配置されて
おり、それぞれ別の上段及び下段待機クラツチを
介して駆動される。上段及び下段待機ロール対2
8及び29は、待機クラツチが通電(オン)時に
回転し、非通電(オフ)時に停止する。2組の案
内部30,31は、それぞれ給紙カセツト24,
25側がやや広く上段及び下段待機ロール対28
及び29側へ行くほど狭くなる2組のガイド板3
0a,30b及び31a,31bで形成されてい
る。2組の案内部30,31の待機ロール対28
及び29近傍には、それぞれ転写紙4によりアク
チユエータを回動させて動作する機械式のマイク
ロスイツチである上段及び下段待機スイツチ34
及び35が設けられており、転写紙4の通過が検
知される。
第2図は第1図の給紙カセツト24(または2
5)の斜視図である。この給紙カセツト24(ま
たは25)内には転写紙4が収納されており、ま
た先端部には、3つのマグネツト36(または3
7)が取付け可能になつている。同図では、2つ
のマグネツト36a,36cが取り付けられてい
る。このマグネツト36(または37)は、収納
する転写紙4のサイズに応じて取り付け位置と個
数の組合せが定められている。また、給紙カセツ
ト24(または25)を記録装置1本体に装着し
たときに、マグネツト36(または37)に対峙
する記録装置1本体には、3つのリードスイツチ
38a,38b,38c(または39a,39b,
39c)が設けられている。このリードスイツチ
38a,38b,38c(または39a,39b,
39c)は、マグネツト36(または37)の存
在により選択的に動作し、どのようなサイズの転
写紙4を収納した給紙カセツト24(または2
5)が装着されたかを検出する。3つのリードス
イツチ38a,38b,38c(または39a,
39b,39c)のオン、オフの組合せは8通り
あるが、全てオフの状態は給紙カセツト24(ま
たは25)が装着されていない状態と同じにな
り、各給紙カセツト24(または25)には少な
くとも1つのマグネツト36(または37)が取
り付けられている。
電装部7には、スイツチングレギユレータ及び
プリンタコントローラが実装されている。プリン
タコントローラは、上記記録部3、給紙コロ2
6,27、上段及び下段待機ロール対28,29
等で構成される転写紙給送部5,5及び搬送部6
等の制御を行う制御手段を有するほか、ホストか
らのビデオ信号を印字ヘツド9へ転送するビデオ
の制御等を行うものである。
なお、第1図中符号40は行高圧ユニツト、4
1はクリーニングフアンである。
次に上記構成により記録装置1の給紙動作につ
いて、タイムチヤートにより説明する。
第3図は高速モードの給紙動作を示すタイムチ
ヤートである。なお、高速モードの際には、給紙
カセツト24及び25は同一サイズの転写紙4が
収納されたものが必要であり、操作スイイツチ等
により高速モードが選択され、リードスイツチ3
8及び39が同一サイズを検出したときのみ動作
が可能となる。以下、高速モードの動作を説明す
る。
まず、T1でホストからのスタート信号
START(ローレベル)により、記録装置1のメ
インモータ及び上段給紙クラツチがオンし、上段
の給紙コロ26が回転して上段カセツト24の転
写紙4が給送され始める。T2で案内部30を進
行する転写紙4が上段待機スイツチ34をオンさ
せる。次に、T2から所定時間経過後のT3Cで上
段給紙クラツチがオフする。この所定時間内に転
写紙4の先端は、停止している上段待機ロール対
28の圧接部に到達し、更にわずかの時間経過す
るまで給紙コロ26が回転して停止するため、停
止時には転写紙4はループ状のたわみを形成し、
このたわみによる転写紙4の腰により該転写紙4
の先端は所定の圧力で上述の圧接部に当接した状
態となる。次に、T2から所定時間後のT4で、電
装部7のプリンタコントローラは、ホストにビデ
オの受信要求信号VSYN(ローレベル)を出力す
る。ホストはスタート信号STRTの出力を停止
し、プリンタコントローラにビデオ信号を出力開
始する。これにより印字ヘツド9が露光を開始す
る。次に、T4から所定時間後のT5で、上段待機
クラツチをオンし、上段待機ロール対28を回転
させて転写紙4を挾持搬送する。上記T4からの
所定時間とは、露光から転写までの感光体ドラム
2上の距離と、上段待機ロール対28から転写ま
での距離の差により定まる時間である。転写紙4
の先端を停止している上段待機ロール対28の圧
接部に当接させてたわみを形成し、当該上段待機
ロール対28を回転させ挾持搬送することによ
り、給紙の際のスリツプによる斜行、タイミング
のずれが矯正される。次に、T6で2枚目以降の
START信号が上述の転写紙4の記録動作中にホ
ストから送られる。START信号を受信するとプ
リンタコントローラは下段給紙クラツチをオンさ
せ、下段の給紙コロ27が回転して下段給紙カセ
ツト25の転写紙4が給送され始める。T7で上
記T2と同様に案内部31を進行する転写紙4が
下段待機スイツチ35をオンさせる。次にT7
ら所定時間経過後のT8で下段給紙クラツチがオ
フする。この所定時間内に転写紙4の先端は、停
止している下段待機ロール対29の圧接部に到達
し、更にわずかの時間経過するまで給紙コロ27
が回転して停止するため、停止時には、上記の上
段と同様に転写紙4の先端が所定の圧力で下段待
機ロール対29の圧接部に当接した状態となる。
次に、T9でビデオ信号の受信が終了すると、
プリンタコントローラはVSYN信号をオフする。
そして、T9より所定時間後のT10でVSYN信号を
出力し、ホストはSTART信号を停止し、ビデオ
信号を出力開始する。次に、T11で上段の転写紙
4の後端が上段待機スイツチ34を通過し、その
後所定時間後のT12で、上段待機クラツチがオフ
して上段待機ロール対28が停止する。次に、
T10から所定時間後のT13で、下段待機クラツチ
をオンし、下段待機ロール対29を回転させ転写
紙4を挾持搬送する。以下、T14,T15,T16はそ
れぞれ上記T6,T2,T3と同様に動作して3枚目
の上段の転写紙4が上段待機ロール対28に当接
し、T17,T18,T19,T20はそれぞれ上記T9
T10,T11,T12と同様に動作する。次に、T18
ら所定時間後のT21はT5と同様に、更にT22
T23,T24はそれぞれT9,T11,T12と同様に動作
する。次に、T25で最後の転写紙4の後端がラン
プ21とフオトダイオード22とからなる排紙検
知スイツチを通過して、所定時間後のT26で、メ
インモータがオフする。
以上のタイミングチヤートで明らかなような、
上段待機ロール対28に転写紙4が挾持されてい
る時に、次の転写紙4を下段給紙カセツト25か
ら給紙して待機させておくため、転写紙4間隔を
ほとんど開けずに印字することが可能になり、記
録速度を向上させることができる。
次に、上段及び下段給紙カセツト24,25に
異なるサイズの転写紙4が収納されている際に
は、指定されたサイズの一方の給紙カセツト24
または25から給紙を行う。
第4図は一方のカセツトから給紙する通常モー
ドの給紙動作を示すタイムチヤートである。
以下、上段で2枚給紙する場合について説明す
る。
T1からT5までの動作は上述の実施例と同様で
ある。T6でホストから2枚目のSTART信号が
入力されるが、この時にはまだ1枚目の転写紙4
が上段待機ロール28に給紙されているため、2
枚目の給紙は開始しない。次にT31でホストから
のビデオ信号の受信が終了するとVSYN信号の
出力を停止し、再度上段給紙クラツチをオンさせ
て2枚目の転写紙を給紙開始する。T32で1枚目
の転写紙4の後端が上段待機スイツチ34を通過
してオフし、その後所定時間経過後のT33で上段
待機クラツチをオフする。次に、T34で2枚目の
転写紙4の先端が上段待機スイツチ34に到達し
てオンする。T34から転写紙4の先端が上段待機
ロール対28の圧接部に到達し、更にたわみが形
成されるまでの所定時間後のT35で、上段給紙ク
ラツチをオフする。次に、T34から所定時間経過
後のT36で、VSYN信号を出力し、更にT36から
所定時間経過後のT37で、上段待機クラツチをオ
フする。
以上のように、上段及び下段の転写紙4のサイ
ズが異なる場合には、一方の給紙カセツト24ま
たは25から給紙しなければならず、前の転写紙
4が待機ロール対28または29を通過後に、該
待機ロール対28または29を停止させ、その圧
接部に次の転写紙4の先端を当接させてたわみを
形成し、その後に待機ロール対28または29を
回転させて次の転写紙4を送り出すため、必然的
に転写紙4の間隔が大となり、記録速度は低下す
る。しかし、必要に応じて2種類のサイズの転写
紙4が選択可能となる。
なお、上記実施例において、転写紙4の給紙手
段と、待機手段とを上下2段に配置しているが、
例えば画像形成装置本体の左右に配置されていて
もよく、その形状等も実施例に限定されない。ま
た、上段及び下段待機ロール対28及び29もロ
ール以外の待機手段であつても適用できる。
〔考案の効果〕
転写紙の給紙手段と待機手段とからなる転写紙
給送部を2組備え、交互に動作させ転写紙の一方
を待機させておくことができるため、転写紙の間
隔を小さくして、プロセススピードを変更するこ
となく簡単な機構で安価に記録速度を向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の記録装置の構成側面図、第
2図は第1図の給紙カセツトの斜視図、第3図は
高速モードの給紙動作を示すタイムチヤート、第
4図は通常モードの給紙動作を示すタイムチヤー
トである。 1……記録装置、2……感光体ドラム、3……
記録部、4……転写紙、5……転写紙給送部、6
……搬送部、7……電装部、8……帯電器、9…
…印字ヘツド、10……現像器、11……転写
器、12……イレーサ、13……クリーナ、14
……螢光灯、15……液晶光シヤツタ、16……
結像レンズアレイ、17……分離コロ、18……
ガイド板、19……定着ロール、20……排紙コ
ロ、21……ランプ、22……フオトダイオー
ド、23……排紙トレイ、24,25……上段及
び下段給紙カセツト、26,27……給紙コロ、
26a,27a……ワンウエイベアリング、26
b,27b……給紙軸、28,29……上段及び
下段待機ロール対、30,31,32,33……
案内部、34,35……上段及び下段待機スイツ
チ、36,37……マグネツト、38,39……
リードスイツチ、40……高圧ユニツト、41…
…クリーニングフアン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 像担持体2の表面に形成されたトナー像を転写
    手段11により転写紙4上に転写して画像を形成
    する画像形成装置において、 積載された多数の転写紙4より1枚づつ給紙す
    る給紙手段26,27と、 該給紙手段26,27により給紙された転写紙
    4と当接して一旦停止させた後、前記トナー像と
    同期して前記転写手段11へ送り出す待機手段2
    8,29とよりなる転写紙給送部5,5を2組備
    え、 該2組の転写紙給送部5,5より1枚づつ交互
    に転写紙を送り出すように制御する制御手段を有
    することを特徴とする画像形成装置。
JP16799486U 1986-10-30 1986-10-30 Expired JPH0318436Y2 (ja)

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