JPS6090113A - 貼着装置 - Google Patents

貼着装置

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JPS6090113A
JPS6090113A JP19351183A JP19351183A JPS6090113A JP S6090113 A JPS6090113 A JP S6090113A JP 19351183 A JP19351183 A JP 19351183A JP 19351183 A JP19351183 A JP 19351183A JP S6090113 A JPS6090113 A JP S6090113A
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JP
Japan
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tape
adhesive
slider
head
switch
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JP19351183A
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公一 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明長尺の接着テープを被貼着物に貼付する貼着装
置、とくにそのテープの位置決め機構疋関するものであ
る。
セパレータ(裏打部、1′A’ )を有する両面接着テ
ープを被貼着物に貼着する場合、従来は、たとえば第1
図に示すように、台板4上に載置された被貼着部材3に
対して、該部材の全長に亘る長さを有するヘッド5にセ
パレータ1と接着部月2とを一体としたテープ1を懸架
してこれを下降し7て、彼貼゛着部材3の全長にわたっ
て一挙に接合するような構成を具有するものが好適に行
なわれていた。
ところが、このような接着手段をとると、テープは比較
的柔軟にできているので、その全面にわたって一様に貼
着することは容易ではなく、被貼着物の反り、曲がりあ
るいはテープ側の接着面の凹凸、ヘッド5の被貼着物表
面に対する偏よりなど種々な原因によって接着剤2と被
貼着部a′A’ iの当接面の間に空気が閉じ込められ
て気泡としてのこり、この接着剤にフィルムを貼付する
場合にこの気泡が接着強度を弱め、フィルムに浮ぎやし
わを生ずるおそれがあった。
そこで本出願人は、後述の実施例に示すように、被貼着
物に細長の接着テープを接着するにあたって、被貼着物
の方向に突状に形成した転写ヘッドにテープを沿わせて
、テープを順次供給しながら前記転写ヘッドを被貼着物
表面の一方の端部から他方の端部ヘテープを接着させな
がら走行させるようなものをすでに提案した。
ところがこのように構成すると、テープを全長に亘って
一斉に被貼着物に貼着せず、端部から順次押圧して、し
ごくように貼着するので前述のような欠点は回避できる
けれども、細長のテープを突状のヘッドに沿わせて走行
させるために、テープがヘッドから外れやすく、また被
貼着物の所定位置に正確にテープを貼付することが容易
でない。
本発明はこのような事態に対処するためになされたもの
であって、テープが被貼着物に貼伺されるために転写ヘ
ッドに誘導され、被貼着物に接触する位置おいてヘット
の先端の形状にならってほぼU字状に侭・曲している位
置において、その側方かもテープを幅方向に押圧して転
写ヘッドにもうけた基準面に接触させることにより、U
字状に彎曲して腰が強くなった状態を維持したままテー
プの側方かも押圧することによってテープの幅方向の彎
曲を阻止して正確に位置決めを行なうようにした位置決
め機構を提供するものである。
以下添付の図面、とくに第2図以下のそれによって本発
明の好適な実施例について説明する。
第2図、第3図は本発明の実施例を示す貼着装置の正面
図および側面図である。
フレーム46には、以下に説明するように、垂直方向(
図示」1下方向)に移動する主スライダ41と、該スラ
イダに装架されて水平方向(第2図左右方向)に移動す
る転写スライダ37をそなえている。転写スライダ37
にはリールユニット取付部材12が取着してあり、該取
付部旧12には、ハウジング9内に配された継手10を
介して、それに配したコイルに流れる電流に比例する制
動力を生ずるたとえばヒステリシスブレーキのようなブ
レーキ11に接続された回転軸7が配設しである。
この軸7にはリール6の一方の支持板61)が固着され
ており、これに対向してねじその他任意の手段で他方の
支持板6aが着脱自在に取り伺けてあって、これら両者
の間にセパレータを有するテープTが巻架装着されてい
る。
前記リールユニット取付板12には、さらにスイツチグ
ラケソト17が取り付けてあり、これ疋配した接触子支
持ブラケット16には上下動自在に接触子15が配装さ
れていて、その一端はリールに巻架した接着テープの外
周面に当接し、テープ径が変化するとそれに応動して下
降するようになっている。接触子15の他端には遮光板
14がもうけてあり、接触子15の前述の変位に応じて
ブラケット17に取着したフ第1・スイッチ13a 。
13b 、 13cを順次遮光してスイッチングする。
第4図は上述のスイッチによるブレーキ制御回路図であ
って、スイッチSW4の常閉接点5W4TCが閉じてい
るときテープの張力を一定範囲に保つ回路として作用し
、フ第1・スイッチ13a 、 131)、13Cが遮
光板J4によって順次スイッチングされることにより、
フ第1・スイッチ13a等の常開接点13aq・。
等に接続されている抵抗R+ 、 It2.1.L3が
選択的に作用してブレーキコイルllcに流れる電流を
制御して、それらに応じ°た制動作用を生じ、これがリ
ールに巻回されたテープのモきほどかれるさいのテープ
張力を制御してこれを一定の範囲に維持することになる
。またSW4がオンのときブレーキ110制動力は最大
となってリール6の口伝を停止させることになる。
第2図から判るように、リール6かも巻きほどかれたテ
ープTは、転写スライダ37に取着されたローラ18a
 、 18b 、カッタ19を経て接着用ヘッド20に
係合し、この位置で、後述するように接着剤は被貼着物
3に貼着され、セパレータのみが駆動系数句板48を介
して不図示のリール等に巻回されるものとする。
つぎに第5図によって貼着用ヘッドについて説明する。
不図示の転写スライダ37にはその下方にスライドガイ
ド部月26が固定してあり、その下方には転写ヘッド2
0が配置されている。前記ガイド部月26には、」1下
方向に形成した貫通孔内に配した軸受29 、29 −
に棒体27が摺動自在に配設され、その下端に前記転写
ヘッド20が取着しである。さらに前記ガイド部材26
てもうけためくら孔内にばばね30が収納されており、
その自由端が前記ヘッド20に当接して常時これを図示
下方に抑圧偏倚している。
転写ヘッド20は第5図から判るよう眞下方に凸状に形
成され、その頂部(図示最下端)に符号a、bで示す範
囲の部分が、貼着走行時にその方向にほぼ平行形成され
ており、その走行方向の長さは貼着すべき長さに比して
比較的短がくなっている。ヘッド20の両側には夫々位
置決め板21a。
211〕がねじその他の手段で取り伺けられており、そ
の一方の板材(図示のものにおいては21a)は全体と
して平面状に形成されており、他方の位置決め板21b
には適所に凹部21cが形成されており、この凹部には
、位置決め板21bに一端を取着した板ばね22の他端
にもうけた接触子23がゆるく嵌挿されている。この接
触子23は、位置決め板21bをヘッド20に取着した
ときに、その先端がヘッド20にもうけた切欠き20a
に少許量遊嵌するように構成するのが好ましい。
第5図から判るように、両位置決め板21a、21bを
ヘッド200両側に取着すると、位置決め板の一部がヘ
ッドのテープ導入部の両側に立上り部を形成するので、
テープがヘッドから外れることなく正規の通路に沿って
走行することになる。さらに前述のように、一方の位置
決め板211〕に弾性的に支持されている前記接触子2
3の先端がテープTの一方の側縁を押圧してこれを他方
の位置決め板21aに押しつげるのでテープが強制的に
定位14で走行する。
さらにこの場合、ヘッド2oに係合するテープが上方の
凹状に彎曲されたところで、その側方がもテープを押圧
することになるからテープが幅方向に彎曲することがな
く正確に位置決めを行なうことができる。
転写ヘッド20に導入されたテープがその接着剤部分を
被貼着物に転移されたのち、セパレータTsはヘッド2
0の背後に、前記位置決め板21a。
21bに軸架した軸25a 、 25bに装架したロー
ラ24a。
24b Kよって接着剤部分から剥離されて、前述の駆
動系取付板48(第2図)の方向に搬送されるものとす
る。
第2図、第3図に戻ると、リールその他を支持する転写
スライダ37はガイド部材38に摺動自在に装架されて
オ6す、このガイド部材に固定されたシリンダ40によ
って第3図左右いづり、の方向にも移動できるようにな
っている。また上記転写スライダ37.ガイド部材38
.シリンダ40等はスライダ41に取着されており、こ
のスライダ41ば、フレーム46にもうけたガイド42
に活って、シリンダ44によって上下動するようになっ
ている。また前り己スライダ41にはフ゛ラケット45
が取着してあり、このブラケットがスライダ41の下降
にともなってフレーム46に取す伺ケたストッパ47に
当接してスライダ41、従って転写ヘッド2oの下限位
置が定まるものとし、これによって貼着時転写ヘッド2
oが、これを押圧する前記ばね3oの作用する範囲内で
被貼着物に当接し得るように構成しである。
前述のように転写ヘット2oの位置において剥離された
セパレータ′1゛sば、第2図(C示すよう尾ガイド部
、l;l 38 K固定された駆動系取付板48に配さ
れているローラ18c 、 18d +アーム32に取
着されていて常時リミットスイッチS W 、に当接方
向に弾性的に偏倚されているローラニー31 、D−ラ
18c。
18Fを介して、モータ34によって駆動さit ;!
:r 1X12送ローラ対33によって機外に牽引47
1出されるものとする。なオ6前記リミットスイッチs
w1はモータ34の起動、停止を制御するものとする。
前記シリンダ4oにもうけたスイッチsw2はスライダ
37の移動完了検知信号として、またノリンダセンサS
W3はシリンダ44に固定され−(いるスライダ=11
移動完了信号として夫々使用さり、るものとする。
つぎに以上説明した装置の作動について説明する。
スタート信号によってテープ搬送用のモータ34が発動
するとローラ対33が回転してセパレータが搬送され、
セパレータと一体の接着剤が転写ヘッド20下端の一方
の端部a(第5図)に位置する。このとき第4図のスイ
ッチSW4はオフであり、張力制御回路が選択されて、
接着テープは一定範囲内の張力でリール6がら巻きほど
かれる。このテープは転写ヘッド20においてまず位置
決め板21a 、 21bによって横方向位置を定めら
れて走行することになる。このときローラ31はリミタ
]・スイッチSW、に近づく方向に偏倚されるので該ス
イッチはオンとなっている。
つぎに主シリンダ44が駆動されてスライダ41が下降
し、ストッパ47の位置で停止する。この位置でばばね
30が有効に作用して転写ヘッド20に装架される接着
テープの接着剤側が被貼着部材3に圧着することになる
。同時にシリンダセンサsW3カオンし、これによって
シリンダ4oが駆動され、スライダ37が第2図右方に
移動し、転写ヘッド20に懸架された接着テープは一定
範囲の張力で、順次巻きほどかれ接着剤は、そのセパレ
ータTsが剥離されなから被貼着物の端部から逐次貼着
されてゆくことになる。
さきにものべたように、被貼着物の全長に比してヘッド
20の先端貼着部分の長さは小さく、かつ貼着物の端部
から逐次貼着してゆき、しかもテープの横方向位置が正
確に維持されているので、テープが曲ったり、空気かの
こったりすることがまったくない。
スライダ37はガイド部材38にもうけである不図示の
ストッパに当接して停止し、同時にシリンダセンサスイ
ッチSW2がオンする。このとき転写ヘッド20下端の
被貼着物への接触縁す部には被貼着物3に転写される接
着剤の終端が位置することになる。またシリンダセンサ
スイッチSW2の信号冗よってスイッチSW、 (m 
4図)がオフし、ブレーキ11の制動力は最大となり、
リールの回動が停止する。さらに該スイッチSW2の信
号によってカッタ19が作動してセパレータ上の接着剤
部分のみを切断する。
つし・でシリンダ44の作動によってスライダ41が」
1昇し転写ヘッド20の下端縁a、b間の長さに相当す
るセパレータが接着剤から剥離されて転写が完了する。
ついでシリンダ40が駆動されてスライダ37が戻ると
、揺動アーム32がセパレータのたるみを除去する方向
に回動変位し、スイッチSWlはオフとなる。このスイ
ッチSWlの信号によってモータ34が駆動してセパレ
ータTSを搬送する。このときのモータ34の駆動は、
セパレータの移送速度がスライダ37の戻り速度より遅
く、揺動アーム32が振りきれない程度に定めておくこ
とはもちろんである。
スライダ37が当初位置て復帰し、アーム32も旧位に
至ってスイッチSW1にローラ31が当接すると該スイ
ッチはオンし、これによってモータ34は停止する。
ついでスイッチSW4がオフとなり、張力制御回路が選
択されるとひとつの貼着サイクルが終了して次のサイク
ルの準備ができ、以下上述の作動をくり返すことになる
本発明は以上説明したような構成を具備しており、転写
ヘッドの先端外周に沿って被貼着面に対して凸の状態に
保持して該転写ヘッドを走行さぜながら貼着作用を行な
い、この凸状に彎曲したテープ部分を側方から弾性的に
押圧して該チー プを基準面に接触するようにして貼付
させるようにしだから、比較的柔軟なテープ制が側方か
もの抑圧によって幅方向に彎曲することがなく、常に幅
方向には断面直線状の形状を維持するから、貼付にあた
って接着剤ないしはセパレータが曲ったり、しわを生じ
たりするおそれがまったく無く、正確に定位に接着剤を
伺与することができるので、この接着剤にフィルム材な
どを接着する場合にも接着剤の機能を充分に発揮した状
態で強固に貼着することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知のテープ接着手段を示す説明図、第2図は
本発明の実施例を示す貼着装置の正面図、第3図は同上
側面図、第4図はブレーキ制御回路図、第5図は転写へ
ノドの斜視図である。 3・・被貼着物、6・リール、7・・・軸、■−1・・
ブレーキ、13a〜1.3c・・フ第1・スイッチ、2
0・・転写ヘッド、21a 、 21b・・・位置決め
板、37.41スライダ、38.42・・・ガイド部材
、40.44・・シリンダ、47・・・ストッパ、48
・・・駆動系取付板。 第 1 凰 ぢ 第2図 第 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 セパレータを有する長尺の接着テープを被貼着物に順次
    供給貼着するために、接着にあたって接着テープを被貼
    着物に対して凸状に彎曲維持しながら走行する接着手段
    をそなえた貼着装置において、 この接着手段とともに走行して、接着テープの前記凸状
    彎曲部分を側方から基準面に押圧する手段をそなえた貼
    着装置。
JP19351183A 1983-10-18 1983-10-18 貼着装置 Granted JPS6090113A (ja)

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JP19351183A JPS6090113A (ja) 1983-10-18 1983-10-18 貼着装置

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JP27037690A Division JPH0428665A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 貼着方法

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JPS6090113A true JPS6090113A (ja) 1985-05-21
JPH0534220B2 JPH0534220B2 (ja) 1993-05-21

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ID=16309270

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62144268U (ja) * 1986-02-28 1987-09-11
JPS62259960A (ja) * 1986-04-28 1987-11-12 メツセルシユミツト−ベルコウ−ブロ−ム・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング 予含浸処理した繊維スライバを載置するための装置
JPH01226664A (ja) * 1988-03-03 1989-09-11 Toshiba Mach Co Ltd Frpテープの自動貼着装置
JPH0228473A (ja) * 1988-07-13 1990-01-30 Seikosha Co Ltd 両面テープの自動切断貼付装置
JPH0233062A (ja) * 1988-06-10 1990-02-02 Minnesota Mining & Mfg Co <3M> テープ張付け方法および装置
JPH05178526A (ja) * 1991-12-26 1993-07-20 Santetsuku:Kk 接着用連続紙の自動接着方法とその装置

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