JPS6089260A - 複数のバツフア領域を設けたコンピユ−タ - Google Patents
複数のバツフア領域を設けたコンピユ−タInfo
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- JPS6089260A JPS6089260A JP59132712A JP13271284A JPS6089260A JP S6089260 A JPS6089260 A JP S6089260A JP 59132712 A JP59132712 A JP 59132712A JP 13271284 A JP13271284 A JP 13271284A JP S6089260 A JPS6089260 A JP S6089260A
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- Japan
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- computer
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Memory System (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は複数のバッファ領域を設けたコンピュータに関
するものである。
するものである。
(発明の背景)
従来、所望の業務をコンピュータで(F th ・yよ
うという場r+には、業務にお(する妥ン1七イI:様
に]、(づいてシステム仕様を決定し、こσ)システム
(,1: (+I! +二17Lっ−(複数のシステム
プログラム力t (’++ +狡さオして、コンピュー
タか構成されてν)る7 ″1.務を行なうために、成るデータを成るシステムブ
ロクラムで処理′rるには、1flj f倉、装置iり
tこG己↑& ?eれているi−タをコンピュータl)
(nl!の)()7rlこ取込み、ハノ7T−1−のデ
ーター二人・1してシステム7′ログラムの実行を1丁
なうもので゛、りる。
うという場r+には、業務にお(する妥ン1七イI:様
に]、(づいてシステム仕様を決定し、こσ)システム
(,1: (+I! +二17Lっ−(複数のシステム
プログラム力t (’++ +狡さオして、コンピュー
タか構成されてν)る7 ″1.務を行なうために、成るデータを成るシステムブ
ロクラムで処理′rるには、1flj f倉、装置iり
tこG己↑& ?eれているi−タをコンピュータl)
(nl!の)()7rlこ取込み、ハノ7T−1−のデ
ーター二人・1してシステム7′ログラムの実行を1丁
なうもので゛、りる。
従来のコンピュータて゛は1−ンのシスブ゛ムフ”ログ
ラムの実行が終rすると、コンビコ−一夕1よニチζσ
)システムブロクラムの実行に11iilえろj二I/
)(二、71)7ア内−の処理されtこデータを実行し
R・冬えた7゛ログラムと一緒1こ記憶藪i1’jに戻
した。このrこめ成るデータに月して、一連の関連しr
こ複数のシステム7′ロクラムを実行するには、個々の
システムフ“ログラムごとにデータをノ(ソファに取込
む1′1.をそσ)Jg−Lこイ1−なわなければなら
ず極めて不便であり、且つコンピュータの操作が複雑と
なって、k時間の処理時間を要すると共に誤操作を忍起
する等の種々になる欠点があった。
ラムの実行が終rすると、コンビコ−一夕1よニチζσ
)システムブロクラムの実行に11iilえろj二I/
)(二、71)7ア内−の処理されtこデータを実行し
R・冬えた7゛ログラムと一緒1こ記憶藪i1’jに戻
した。このrこめ成るデータに月して、一連の関連しr
こ複数のシステム7′ロクラムを実行するには、個々の
システムフ“ログラムごとにデータをノ(ソファに取込
む1′1.をそσ)Jg−Lこイ1−なわなければなら
ず極めて不便であり、且つコンピュータの操作が複雑と
なって、k時間の処理時間を要すると共に誤操作を忍起
する等の種々になる欠点があった。
したがって業務の逐行をコンピュータに伐らせようとい
う場合には、データの入出力操作が頻繁に行なわれる、
−とがら、フンピユータにJ・Jする充分な知識と共に
、熟練した操作技能が冴求され、コンピュータ導入の障
害ともなっていた。
う場合には、データの入出力操作が頻繁に行なわれる、
−とがら、フンピユータにJ・Jする充分な知識と共に
、熟練した操作技能が冴求され、コンピュータ導入の障
害ともなっていた。
(発明の目的)
本発明は斯る事情に鑑み発明されたもので、その目的と
する処は、コンピュータ内の記憶装置17cに複数のバ
ッフγ領域を設け、実tr Lようとするシステムプロ
グラムに1心シて、処理すべきデータについて使用Vる
パン7 r alI域を変え、効率よくコンピュータを
使用できるように11面成しこ1.記欠点を除去した極
めて有効、適切なフンピユータをJJA供することtこ
ある。
する処は、コンピュータ内の記憶装置17cに複数のバ
ッフγ領域を設け、実tr Lようとするシステムプロ
グラムに1心シて、処理すべきデータについて使用Vる
パン7 r alI域を変え、効率よくコンピュータを
使用できるように11面成しこ1.記欠点を除去した極
めて有効、適切なフンピユータをJJA供することtこ
ある。
(発明の構成および実施例)
更にこれを図面に示す一実施例について説明すると、第
1図は本発明によるコンピュータの構成を示すブロック
図であって、1は中央処理装置、2は主記憶装置、3は
読み込み専用メモリ、4はキーボード入力装置、5はキ
ーホード用インターフェース、6はビデオ用記協装置、
7は外部記憶装置、8は外部記憶装置用のインターフェ
ース、3〕はビデオコントローラ、1()はI:χ徐a
管、1Jは通(iJ用のインターフェース、12は81
測器などと接続する為のアナログ・デノタル入出力装置
■、13はX−Yプロッタ、14はプリンタ、15はバ
スである。前記外部記憶装置°1は前記処理手順プログ
ラムを予め記憶、しておく為のシステムプログラムの領
域と、データを記1f1、しておく為のデータ省j域が
形成される不揮発11rのメモリである。又土泥憶装f
fi 2はラム(RAM:lで413?成されたものて
゛、該土泥位装置代2の一部をこの発明ではバッフγ1
7としてされ、パン7γ17はマスタバ・ンフT17a
、フイギュアノ<・ン7y17b、M゛ブt y 7
T17cから成る(後述の第3図参照)。
1図は本発明によるコンピュータの構成を示すブロック
図であって、1は中央処理装置、2は主記憶装置、3は
読み込み専用メモリ、4はキーボード入力装置、5はキ
ーホード用インターフェース、6はビデオ用記協装置、
7は外部記憶装置、8は外部記憶装置用のインターフェ
ース、3〕はビデオコントローラ、1()はI:χ徐a
管、1Jは通(iJ用のインターフェース、12は81
測器などと接続する為のアナログ・デノタル入出力装置
■、13はX−Yプロッタ、14はプリンタ、15はバ
スである。前記外部記憶装置°1は前記処理手順プログ
ラムを予め記憶、しておく為のシステムプログラムの領
域と、データを記1f1、しておく為のデータ省j域が
形成される不揮発11rのメモリである。又土泥憶装f
fi 2はラム(RAM:lで413?成されたものて
゛、該土泥位装置代2の一部をこの発明ではバッフγ1
7としてされ、パン7γ17はマスタバ・ンフT17a
、フイギュアノ<・ン7y17b、M゛ブt y 7
T17cから成る(後述の第3図参照)。
前記外部記憶装置7に形成したデータ領域は、第2しj
lこ示した概念しlの如く区画して使用する。
lこ示した概念しlの如く区画して使用する。
即ち1行当’) In文字を+1行で1真として、これ
をlページ分形成しで7アイル16を構成さ・0る。従
でこのファイル16は、−殻のノート成いは帳簿の如く
頁の連続したものとして把握て゛さるものである。
をlページ分形成しで7アイル16を構成さ・0る。従
でこのファイル16は、−殻のノート成いは帳簿の如く
頁の連続したものとして把握て゛さるものである。
−に記のようなバッフ r 1 ’7および7Tイル1
6を構成したコンピュータにおいて、テ′−夕の人力お
よび処理1111ちデータの力U工を次に説明)る。デ
ータの入力モードtこおいては、キーボード入力装置4
その他の人力装置を介して与えられるデータは土泥1i
t、 装置i(2のバッファ17に取込、Lれると共1
?、パン7ア17内1こ蓄Triされたテ゛−タか1;
衾(執線管10の表示画面上に表示されるようにフンピ
ユータを動作させる(この動作が前記シスミノ、プログ
ラムにvLってイfなわれるのはVJ ’)までもない
)。
6を構成したコンピュータにおいて、テ′−夕の人力お
よび処理1111ちデータの力U工を次に説明)る。デ
ータの入力モードtこおいては、キーボード入力装置4
その他の人力装置を介して与えられるデータは土泥1i
t、 装置i(2のバッファ17に取込、Lれると共1
?、パン7ア17内1こ蓄Triされたテ゛−タか1;
衾(執線管10の表示画面上に表示されるようにフンピ
ユータを動作させる(この動作が前記シスミノ、プログ
ラムにvLってイfなわれるのはVJ ’)までもない
)。
然して表示画面と月話し乍ら先づキーホード入力装置4
により7Tイル16の古式(7t−q)1)を決定する
。書式が決定しりC)、その111式内1こ実際のテ゛
−夕を人力する。データの入力繰作が完了したならば、
バッファ17内にあるデータを前記ファイル16の所望
の頁に格納すれば良い。以」二の(41作で前記ファイ
ル16の 百分のデータ入力操作は完了するので、必要
頁数宛逐次同4311の操作を繰り返せば良い。パン7
717に取り込まれtこデータはそのまま陰極線管1(
)の表示画面上lこ表示されており、データの入力状況
、データの修正等自由である。尚、データの入力はキー
ボード入力装置4を介して行なう他、通信用のインター
フェース11より辿(1回線を介して人力させたり、ア
ナログ・デノタル入出力装置12より8(測路なとから
「↑接i!l’ ill’lテ゛−タを人力さ−IJろ
こともできる。
により7Tイル16の古式(7t−q)1)を決定する
。書式が決定しりC)、その111式内1こ実際のテ゛
−夕を人力する。データの入力繰作が完了したならば、
バッファ17内にあるデータを前記ファイル16の所望
の頁に格納すれば良い。以」二の(41作で前記ファイ
ル16の 百分のデータ入力操作は完了するので、必要
頁数宛逐次同4311の操作を繰り返せば良い。パン7
717に取り込まれtこデータはそのまま陰極線管1(
)の表示画面上lこ表示されており、データの入力状況
、データの修正等自由である。尚、データの入力はキー
ボード入力装置4を介して行なう他、通信用のインター
フェース11より辿(1回線を介して人力させたり、ア
ナログ・デノタル入出力装置12より8(測路なとから
「↑接i!l’ ill’lテ゛−タを人力さ−IJろ
こともできる。
次にデータの加工モードにおいては、加工のメ・]亀ど
なるデータを、前記タトrHl(記憶i)!置゛ンに?
t’i°成したファイル10の中より ・((分’(I
J 117出し、へ77丁1′z内に取込まれtこデー
タ1こ月し−C加1−を行なう。
なるデータを、前記タトrHl(記憶i)!置゛ンに?
t’i°成したファイル10の中より ・((分’(I
J 117出し、へ77丁1′z内に取込まれtこデー
タ1こ月し−C加1−を行なう。
データの加工処理は前記シスミノ、ブロクラムの領j或
にr′め記憶、させたプログラム中、必要7本ブロクラ
ムをキーホー1・人力装置i’i 4にJ、つζ指)!
こ・Vる、二とによって行なわれる。シスミノ、ブロク
2ムとして予め記1意させておくプログラムには種々の
ものが考えられるが、例えば(、)行・列(7フイル)
どうしの四則演抹、(1])行・又は列のならべ替え、
(c)検索、(d ) J’Tの挿入又は削除、−(e
)列の挿入又は削除、(f)1式の変更又は4]γ正、
(g)データの修正、(1;)データのグラフ化、(i
)自動プログラムの作成、登録、実4F、(j)入カプ
ログラノ、の作成、登録、実4丁(k)他頁との連結、
(1)7 rイルの階層化、(1n)表示(画面)内容
のハードコピー化、(n)iII伯は能等のプログラム
が通常の業務にす5いては考えられる。これらのシステ
ムブロクラム中、必要なプログラムが選択されると、そ
のプログラムに従って、パン7γ17に呼出されたデー
タが加工され、加工結果が出力される。出力の月亀はタ
ト都記v1.装置7の7アイル16の新たな頁領域、プ
リンタ14、通信用インターフェース1jに接続された
通(if 1Ljl ML、アナログ・デノタル入出力
装置に接続された。!1劃器、或いはX−Yプロッタ等
である。
にr′め記憶、させたプログラム中、必要7本ブロクラ
ムをキーホー1・人力装置i’i 4にJ、つζ指)!
こ・Vる、二とによって行なわれる。シスミノ、ブロク
2ムとして予め記1意させておくプログラムには種々の
ものが考えられるが、例えば(、)行・列(7フイル)
どうしの四則演抹、(1])行・又は列のならべ替え、
(c)検索、(d ) J’Tの挿入又は削除、−(e
)列の挿入又は削除、(f)1式の変更又は4]γ正、
(g)データの修正、(1;)データのグラフ化、(i
)自動プログラムの作成、登録、実4F、(j)入カプ
ログラノ、の作成、登録、実4丁(k)他頁との連結、
(1)7 rイルの階層化、(1n)表示(画面)内容
のハードコピー化、(n)iII伯は能等のプログラム
が通常の業務にす5いては考えられる。これらのシステ
ムブロクラム中、必要なプログラムが選択されると、そ
のプログラムに従って、パン7γ17に呼出されたデー
タが加工され、加工結果が出力される。出力の月亀はタ
ト都記v1.装置7の7アイル16の新たな頁領域、プ
リンタ14、通信用インターフェース1jに接続された
通(if 1Ljl ML、アナログ・デノタル入出力
装置に接続された。!1劃器、或いはX−Yプロッタ等
である。
上記バッファ17とファイルi G−911・びに周辺
装置にのハード的結合お上びソ7)的結合の状態を示r
と第3図のようになる。
装置にのハード的結合お上びソ7)的結合の状態を示r
と第3図のようになる。
、二の発1男のように八′・ンフr〕1を、マスタバッ
フy17a、ツイヤl V”ハy 7717b、サブハ
ノ7ア17cのように、複数のパン7ア領域に形成する
と、前記システムプログラムの内容に応じて1史用する
バッフTを変化させて、コンピュータ動作の効率化を図
ることができる。例えはマスタノ\ノア’717aに取
込んだデータに一一いて、l1ff記のシステムプログ
ラム(a)行・列(7フイル)どうしの四則演算、を実
行した結果をフイキュアバッ7T371)に取込んでお
けは、マスタバッファ17aの元のデータと処171!
データを比較することかできる。
フy17a、ツイヤl V”ハy 7717b、サブハ
ノ7ア17cのように、複数のパン7ア領域に形成する
と、前記システムプログラムの内容に応じて1史用する
バッフTを変化させて、コンピュータ動作の効率化を図
ることができる。例えはマスタノ\ノア’717aに取
込んだデータに一一いて、l1ff記のシステムプログ
ラム(a)行・列(7フイル)どうしの四則演算、を実
行した結果をフイキュアバッ7T371)に取込んでお
けは、マスタバッファ17aの元のデータと処171!
データを比較することかできる。
または、前記のシステムプログラム(d)行の挿入又は
削除、(e)列の挿入又は削除、(H)データの41正
、(k)他頁との4結、などのシステムプロクラムをを
適宜に用いて、フイキュアバッ7 r 1 ’7I〕又
はサブバッフ717Cに取込んだデータにス・1し処理
をし、フイギエアバッ7yi71+又は→Jブバノ7ア
17cの処理データをマスクバッフγ17aのノCのテ
パ一夕に大づし種々なる処理を行なう、二とかで゛きる
。
削除、(e)列の挿入又は削除、(H)データの41正
、(k)他頁との4結、などのシステムプロクラムをを
適宜に用いて、フイキュアバッ7 r 1 ’7I〕又
はサブバッフ717Cに取込んだデータにス・1し処理
をし、フイギエアバッ7yi71+又は→Jブバノ7ア
17cの処理データをマスクバッフγ17aのノCのテ
パ一夕に大づし種々なる処理を行なう、二とかで゛きる
。
更に、宅配1Δ装置に複数のバッフT領域を設けである
ので、これらのバッフ1領域のデータをアクセスするの
に卸時間で行なうことができるので、データ処理をスピ
ードアップすることができる。
ので、これらのバッフ1領域のデータをアクセスするの
に卸時間で行なうことができるので、データ処理をスピ
ードアップすることができる。
又ファイル16も三つのファイル、即ちマスターファイ
ル16a1 タ・11ルアTイル16b、’t’7フア
イル16cを外部記憶装置7内に形成した。
ル16a1 タ・11ルアTイル16b、’t’7フア
イル16cを外部記憶装置7内に形成した。
このように複数のファイルを形成し−(、例えばマスク
ファイル1.Gaとタイトル7アイル161Jの頁数を
1対1゛λ」で対応させて、ファイル中の各兵のタイ1
ルのみをタイ1ルフアイルl ti 1.+lこ格納す
れば、記憶容■1:、に制限のある外部記11L装置7
を無駄無く使用する1、で効果的である。尚、図中18
はシステムプロクラムであり、I !l fatシステ
ム1こおけるハード的鯖訃を示r線、2()は同しくラ
フ1的結合を示1線、21はシステムプロクラムで働き
かける命令を示す線である。
ファイル1.Gaとタイトル7アイル161Jの頁数を
1対1゛λ」で対応させて、ファイル中の各兵のタイ1
ルのみをタイ1ルフアイルl ti 1.+lこ格納す
れば、記憶容■1:、に制限のある外部記11L装置7
を無駄無く使用する1、で効果的である。尚、図中18
はシステムプロクラムであり、I !l fatシステ
ム1こおけるハード的鯖訃を示r線、2()は同しくラ
フ1的結合を示1線、21はシステムプロクラムで働き
かける命令を示す線である。
尚、前記バッフT17の情報量は表示画面で表示で終る
情報量と同一とし、かつ記憶装置内に形成したデータ格
納用の領域もバッフ71°7の情報鼠毎に区画して使用
動れば、データに対する処理過程も従来のコンピュータ
のようにブラックボンクス化することがなくなり、コン
ピュータの操作者はコンピュータを意識することなく、
通常の帳博に鉛筆、消しゴムを用いて゛11ノr処理を
するのと同程度でデータ処理ができる。L)になる。
情報量と同一とし、かつ記憶装置内に形成したデータ格
納用の領域もバッフ71°7の情報鼠毎に区画して使用
動れば、データに対する処理過程も従来のコンピュータ
のようにブラックボンクス化することがなくなり、コン
ピュータの操作者はコンピュータを意識することなく、
通常の帳博に鉛筆、消しゴムを用いて゛11ノr処理を
するのと同程度でデータ処理ができる。L)になる。
更に、+iii記パン7T、表ホ画面、記憶、装置1q
ににけるデータの形式を表形式と1−れば、フンピユー
タの、W列?パ)程を人間の思考i(、) 4+、”に
近0フ、でき、・層1・■M+渚はコンピュータによる
業務逐t+’を容易にすることができる。
ににけるデータの形式を表形式と1−れば、フンピユー
タの、W列?パ)程を人間の思考i(、) 4+、”に
近0フ、でき、・層1・■M+渚はコンピュータによる
業務逐t+’を容易にすることができる。
(発明の効果)
本発明はJ述の如くコンピュータの主記憶装置に複数の
バッフ7領域を設けであるので、実行するシステムプロ
グラムに応して適宜に効率よくこれらのへン7アIff
域を使用してデータ処理を1jなうことができる。
バッフ7領域を設けであるので、実行するシステムプロ
グラムに応して適宜に効率よくこれらのへン7アIff
域を使用してデータ処理を1jなうことができる。
加うるに一連の複数のシステムプログラムを尖行する場
合も、複数のバッフT領域を1史用することができるの
で、コンピュータ操作か+F ′4Aである等の顕着な
効果がある。
合も、複数のバッフT領域を1史用することができるの
で、コンピュータ操作か+F ′4Aである等の顕着な
効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものて箔1図は構成を示す
ブロック図、第2図は記憶予ii’fの概念図、第3図
はシステム構成図である。 2・・・主記憶装置 4・・・キーボード人力装置 1 ’?・・・バッフT 17a・・・マスクパン7T 17ト・・フィギュアバッファ 17c・・・サブバッフT 1七;・・・シス5ノ、プログラム 特許出願人 ソード抹式会社 手続補正書(方式) 昭和59年11月29日 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第132 ’712号2、発明の名称 複数のバッファ領域を設けたコンピュータ3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 〒260 4、補正命令の日付 昭和59年10月9日 (発送日 昭和59年10月30日) 5.41[1正の対象 明細書 6、補正の内容 明細書全文を別紙のとおり、文字の大慇さを4号活字相
当に補正する(内容に変更なし)。 7、添付書類の目録 全文補正明細書 1通
ブロック図、第2図は記憶予ii’fの概念図、第3図
はシステム構成図である。 2・・・主記憶装置 4・・・キーボード人力装置 1 ’?・・・バッフT 17a・・・マスクパン7T 17ト・・フィギュアバッファ 17c・・・サブバッフT 1七;・・・シス5ノ、プログラム 特許出願人 ソード抹式会社 手続補正書(方式) 昭和59年11月29日 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第132 ’712号2、発明の名称 複数のバッファ領域を設けたコンピュータ3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 〒260 4、補正命令の日付 昭和59年10月9日 (発送日 昭和59年10月30日) 5.41[1正の対象 明細書 6、補正の内容 明細書全文を別紙のとおり、文字の大慇さを4号活字相
当に補正する(内容に変更なし)。 7、添付書類の目録 全文補正明細書 1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キーボード入力装置と、 複数のシステムプログラムを記tセるシステムプログラ
ム領域とデータを記憶Cるデータ領域を府する記憶装置
と、 少なくとも2つ以」−のパン7T領域を、役けた上記憶
装置と、 前記記1n装置に記憶されるシステムブロクラムとデー
タを該主記憶装置dに取込む手段とをlK11え、11
1j記キ一ボード人力装置からの指令しJ、(づいて指
定されるシステムプログラムに応して複数のバッフTの
何れか1こデータを取込むことを持金とする複数のバッ
ファ領域を設けたコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59132712A JPS6089260A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 複数のバツフア領域を設けたコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59132712A JPS6089260A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 複数のバツフア領域を設けたコンピユ−タ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56153301A Division JPS5854416A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | コンピユ−タの運転方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6089260A true JPS6089260A (ja) | 1985-05-20 |
JPH0361212B2 JPH0361212B2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=15087806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59132712A Granted JPS6089260A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 複数のバツフア領域を設けたコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6089260A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62189553A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Sord Comput Corp | 簡易言語の集計処理装置 |
JPS62189552A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Sord Comput Corp | 簡易言語のデ−タ検索編集処理装置 |
JPS62189555A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Sord Comput Corp | 簡易言語のデ−タ更新処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556613A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Fujitsu Ltd | Information transmitting system |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59132712A patent/JPS6089260A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556613A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Fujitsu Ltd | Information transmitting system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62189553A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Sord Comput Corp | 簡易言語の集計処理装置 |
JPS62189552A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Sord Comput Corp | 簡易言語のデ−タ検索編集処理装置 |
JPS62189555A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Sord Comput Corp | 簡易言語のデ−タ更新処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0361212B2 (ja) | 1991-09-19 |
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