JPS6083286A - 映像再生装置 - Google Patents

映像再生装置

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JPS6083286A
JPS6083286A JP19158183A JP19158183A JPS6083286A JP S6083286 A JPS6083286 A JP S6083286A JP 19158183 A JP19158183 A JP 19158183A JP 19158183 A JP19158183 A JP 19158183A JP S6083286 A JPS6083286 A JP S6083286A
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富岡 政雄
Masao Suzuki
正雄 鈴木
Hiroyuki Kaimai
開米 宏之
Takeshi Omoto
尾本 武
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/34Indicating arrangements 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/19Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
    • G11B27/28Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
    • G11B27/32Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔八・業上の第1−1用分’J!r’J本冗明は吠琢再
生装置に関し、特に家庭用ビデオテープレコーダ(vT
R)K逸月1して好適なものである。 〔負・凧寸支何とその問題小〕 家庭用V T Rにおいて2〜31時間程1す′の長時
間に亘って記録されたテープを再生1−る場合に、当該
記録ii!lI像のうちオペレータが見たい画像をでき
るだけ速く捜したい場合に、従来はいわゆるピクチャー
サーチと称1−る特殊再生モードでV T Rを動作さ
せる工夫かさr、ていた。その第1のピクチャーサーチ
モードは、V’l’Rを一旦再生モードに設定した状態
においてテープを早送り又は巻決し′4ることにより再
生速度より速い速度(例えは再生速度の約15倍)でテ
ープを定行させなから再生iI!I+ 94’を得るよ
うに′1−る。かくしてPj牛中に見たい画像を捜すこ
とができる。これに対して第2の慣殊内生モードは一旦
早送り又は巷戻しモードにした段所望のタイミングで画
偶のJ4生を行なうもので、このようKすれは早送り又
は巻ハ゛し中に杉ノ仕送ら才tている画像か(+’4η
あるかのイイを紹をテープを高速で走で丁させながら1
丁うことかでき、かくして見たいI[i11像な捜丁こ
とかできる。 ところでかかる従来の特殊書牛方fhVCよ扛ば、記録
さ扛ている画像を獣?T錯誤的Kp+生じてみて当該画
1象がオペレータか見たいと考えている画1象との関係
でさらにどれくらい早送υ又は巻戻しを丁れは艮゛いか
の凡の見当をつけることができるに1−ぎ1、促って最
終的にオペレータか抄したいと考えている自声」を↓4
1生できる状態にてるまでにはかかる特殊再生(〜・作
を繰返し行わなけTLはならす・例えは1本σノテーフ
の中に多θの番組か記録さ扛ているような場合にその香
料のうちの1つの如のhlj分を捜すような歩合にはか
プエリdl雑な掃作を繰返さなけれはならない問題かあ
る。 〔兄明の目的〕 本兜ゆ4は以上の点を考謄してなさnたもので、谷もi
糾の例のl1i111捺をできるたけ短詩1山の間にI
IIQ次411F認できるよう(/C1−〇ことにより
、格段的に掬J易な]<?作によってオペレータか見た
い画像を容易に捜し得るようにした映憔再生牙(俣を掃
条しようとするものである。 〔発明の棚1.要〕 かかる目的な構成1−るため本元明においては、テープ
K Me録されていゐ各番組の照合I5に6己録した番
組識別信号をテープを冒い速度で定行させながら検出し
、検出信号が得ら7’LるごとにテープをMr定時間の
間低い速度で走行させる状、1店に切線えて対応する番
組の記録信号をPJ生し、当Met”)f定の時間が経
過した後テープの走行速j妙を高し・速flK戻1−よ
うにし、かくしてテープを旨い速度で走行させることに
よシ捜したい記録′IH幸1ρのザーナ速度を速くする
と共に各番組の朗笥Sの記録’IW軸のイ111認を僅
実にし得るように1−る。 〔実施例〕 以1図面について本発明の一実M:r例を詳述1′小。 第1図は全体としてVTRを示し、オペレータが操作ス
イッチ群101つを選択して操作1−ることによシ当B
i f)N作スイッチからシステムfttll 4卸回
&j2に対してモード指令信号か与えら才
【、このとき
システム制御回路2はテニプ駆動装(^3を駆動匍1誼
11して指令されたモードに相当1−る方向人び速度で
テープを走行させると共に、信号処理回路4ヶ駆動して
ビデオ信号、オーティ141号をテープK MC眸し又
は再生して必要に応じて自慢を表示し、音声を発生させ
る。 掃作スイッチ群1は録画(REC)スイッチ11及び再
生(PB’)スイッチ12を崩し、こハらσ〕スイッチ
1J及び[2か操作さrl、た時システム制御回路2は
テーフ縞動装宜3によってテープをノーマル速度速度で
走行させると共に、18号処理回路4によって毎号をテ
ープに記録し又はテープかも再生させΦ0 また早送り(F F )スイッチ1,3及び巻戻しく 
ItL昏′)スイッチ14か操作さrtたときシステム
制fMj回路2はテーフ駆動装@3によってテープをノ
ーマル速度に対して例えは加倍の速度で11一方向又(
工辿方向に走行させると共に、信号処理回路4によるテ
ープへの信号のL蜂又は再生をさせなし・ようにする。 さらに中津送り再生(CLIル)スイッチ15及び中津
を決し再生(RI!;V )スイッチll〕か動作され
たときシステム制(a11回蹟2はテープ駆動装備3に
よってチーフケノーマル連117)例えは10′@の速
度で順方向又は逆万同に走1’ij4させると共に、信
号処理回路4によってビデオ信号を再生してこ才1を表
示させる(この場合音P信号は18生させな(、・)。 9、上の構成に加えて操作ツイツチ群]にはさらに胆出
し再生(INS)スイッチ貸及びインテックスCINL
))記録スイッチJ8 ’& m−1−る。インデック
ス記録スイッチ18は気゛ば画スイッチ11を操作する
ことによって第2図(イ)に示1−よってテープσ)ビ
デ第48号トラックTRに対して多数の番HJII″E
l 。 FE2 、li”E3・・・を」1次記録してイ丁く除
r(各番組1σ)題の部分に相当するタイミングで倹1
作されることによって、香刊FEI 、 FE2 、 
FJイ」3・・・の各フィールドに同ルルてテープ上に
記録さハてCs < 1tiII御ノ(ルヌ信号CTL
vc査組識別化号としてインテックス信号INDI 、
l〜LJ2 、 JNI−t3・・をシステム制御(ロ
)路2及び信号処理回路4を介して記録できるようにな
されている。 ここで制御バルスイgMCTL&jlフレームσノビチ
オ伯匈の記鱈時間を1同期とし、てチューティ比かbの
割付で胸坤レベルか切揚わめような信号で4Jri成さ
れているのに対して、インテックス(8号INI)i 
、 J、Nl2 、 INI)3 −1t制御パルス信
号CT L ノ論理U HJ o−>区間及びrfl?
1fJI r L J oA2:間の比が例え・は肋、
80になるようなデユーティ比をもっている。かくして
再生時に制#1バルスイg号CTLを固足ヘッドで相生
して行くことによシ得らnる制御パルス信号のデユーテ
ィ比50〔俤〕の状態から変化したときインデックス信
号が発生していることを検出することかできることにな
る。 こnK対して刺出し相生スイッチ17は「頭出し再生モ
ード」をシステム制御回路2に対して指令1−るもので
、このときシステム制御回路2は第2図(BI K示す
よ’) K V T Rが早送ジ(li” Ii’ )
モードでテーフ化高速送りしている状態において・イン
デックス信号1.NLJI 、 INL)2 、1Ni
)3 ・・・か発生したときハ1矩の時間Tの間VTR
を一旦畳生()’13)モードに切倣えるように動作1
−る。 かかるモードを実用、1−るためシステム制御回路2は
第3し1に示1−手鵬で11t1作丁々)4I4成をイ
]する。 丁なわち初ル1スタート時システム制御回路2は駆出し
再生(lN5)モートに関してステップ8Plにおいて
頭出し再生(INS)スイッチ17か押さ7したか否か
を判断して否定結果か得らtttシはステップSP2に
後って待受モード状jルになる。やがて頭出し再生スイ
ッチ17が押さrしてステップS)’1において首足結
果が得られるとシステム制御回kq’r2はステップ”
SF3 に移9頭出し得生表示月2] (第1図)を点
灯してか出し再生モードに入ったことをオペレータに知
らせた後ステップSP4 K移る。このステップ8P4
 は早送りスイッチ[4(1゜1図)が押さ肚たか否か
を¥(1i1Sllするステップで、台足結果が借られ
るとステップS)’3 K戻ってステツアー S P 
4 0判(ト)Iを紅返丁。やがてステップSP4 に
おいて絢定結呆か倚らiするとシステム1lilJ41
1回路2は次のステップSP5 に移ってインデックス
カウンタ器(第1図)をリセットしてカウント内容な「
0」に設定した俊ステップSP6 に移ってこのインデ
ックスカウンタ22を点灯させて数字1− OJを表示
さぜ、こノLKよりオペレータに未だ番組のサーチに人
っていないこと化知らせる。 枕いてシステム制fi11回路2はステップSP7 に
移ってテープ駆動装置3及び信号処理回路4(第1図)
K対して早送シモードに応じた駆動信号を送ってテープ
を高速度で走行させると共に映像及び音声をミュートさ
せる。続いてシステム制徊1回路2はステップSP8 
vcwつてインデックスカウンタ22’kr+IJカウ
ント動作させることによりその表示内?4を数帥「1」
に食えさせ、これによりオペレータに第1番目の番組1
”El(第2図(4))のサーチに入ったこと知らせる
。かくしてV T Rは早送りモード状態に入りテープ
−は第1の番組Fh;1(第2図(Al)を再生ヘッド
位抽′に尚速度で送ることになる。 この状!fJAにおいてシステム制御回に2はステップ
Sp9 K移りインデックスヲ検出したか否かの4’l
l畔1を実行し、この判断を醇定結果が得ら才しるまで
繰返1゛。制御パルス@号C’l” Lのトラックに記
録されているインデックス信号はインデックス検出回路
23(第1図)において制#jノ<シフ4g号CTLの
チューティ比か変化したとき棟出さ扛、そり検出(ET
号によってシステム制御回路2は次のステップ8P10
に移ってVTRを再生(PB)モードに切換える。かく
してシステム制御回路2はテープ駆動装置3によるテー
プ走行速度を′ノーマル速度に落丁と共に信号処理回路
4によってビデメ伯号及び音声信号を相生する状態にな
る。かくしてオペレータは第1の香紹FEI(第2図仄
))の頭の部分の画像及び音声をノーマル速度で1li
(11W;i、’″f4.ことかできる。 この状)ルになるとシステム制餌1回路2G」次Q)ス
テップ5Purtc移ってV T Rか杓午モード姓−
なった住所定時間Tが経過したか古か0.) !f41
断を実行し、この判断を伺°定結果か得らj’Lるまで
紗返丁。やがて時間Tが経過するとシステム制制回路2
はスデツ7”SF3 K戻り再度V ’l’ RV早送
り(1i’F)モードに切換える。従ってテープ駆動装
置3は1)朋テープを高速度で早送1−る状態になく)
と共に信号処理回路4が画像及び音声の両方をミュート
する状態に戻る。 かくしてVTRは第1の番組FEI の当初の画像及び
音声な時間Tの間再生した佐再ひ4!送り(Fli”)
モードに戻って第1の番組FEI のうち残りの番組を
再生せずに高速度でテープを送ることによづて第2の番
組のインデックス信号INL)2が記録されている部分
を高速度で再生位置にもちきた1゛サーチ状態になる。 この間においてシステム制御回路2は次のステップSP
8 に進んでインデックスカウンタ22’Yr+IJカ
ウント動作させて次に届出し丁べき番組は第2の番組F
’E2 であることを衣わ1−数値「2」をインデック
スカウンタ22上に表示させる。そしてこれに続いてス
テップSP9 に移ってインチ2214食出回路乙か新
たなインデックスを検出したか否かの中1断を繰返1−
状態になる。 この状態においてやがて第2の番組FE2 のインデッ
クスINI)2か剣法したことによシインデックス検出
I回路Z3からシステム制徊j回跪2に検出信号が与え
ら7すると、システム制御回路2は再度ステップ5P1
0に移ってv ’i’ gを再生(PB)モードに切換
える1、。 このときチーブ駆動装機3は初度°テーグをノーマル速
度に洛てと共に個分処理回路4がビデオ信号及び音声信
号を再生する状態になり、次のステップS P 11 
においてシステム制御)回wr2が時間Tの経過を検出
するまでオペレータが第2の箱組FE2 の頭の部分の
1休及び音声を6W認することができる状態になる。 V下向様にしてVTRは第3、第4・・・の番組E’E
3 、FE4・・・をノ1れ次頭出してると虫−に当該
頭の部分の映像信号及び音声信号をノーマル再生速度で
所定時間Tの間順次杓生じて行くことになる。 なおこのようにして順次頭出しした結果オペレータが見
たい番組を捜し当てたときには操作スイッチ群1に設け
られている停止(5top)スイッチ19を操作するこ
とによシ、停止モード指令信号をシステム制御回路2に
与えるように丁れはよく、このときシステム制御回路2
は第3図の手順に対して割込みをかけてVTRを全体と
して停止モードに切換える。 またテープの全部を送り切って別途テープエンドを検出
した場合には、このテーフエンド佃号をシステム制御回
路2に与えることによシステム制御回路2が第3図の手
順に割込みをかけて一旦停止モー′ドに°切換メた後自
動的に巻戻しモードに切換え−1か(してテープを初期
状態にまで巻戻した後VTRを全体として停止させる。 ここでインデックス検出回路器として第4図の構成のも
のを悪用しうる。1−なわち固定ヘッド31によって制
641パルス伯号トラックから再生された制御パルス信
号CTLは増幅回路32を通じて立上シ微分阪形汐び皮
下υ倣分披形を父互に発生させてなるパルス個分S1と
して得ら7’Lる。この立上シ倣分鼓形は制御パルス信
号のj周期の区間を表わしてお9、波形整形回路33に
、おいてメルフ48号S1の立上、!1llKよって立
上)かつ泣下シによって立下る矩形波信号82に鼓形整
形さハた後サーボ制御回路に送出さ扛る。 この矩形波信号82は和分回路34に丸・いて平均化さ
オ′シた面茄しベル侶+Tf S 3に変換さハて比較
回路3:)に与えられる。かくして粕分回路34の向流
出力レベルは矩形波信号S2のチューティ比が50〔係
〕の場合には比較的高い[α流しベルの出力■1が得ら
れるのに対して、矩形波信号S2の立上り区間のデユー
ティ比が21)〔チ〕に低下″′4−ろと粕分回路34
の出力信号S3のレベルが極端に低いレベルv2 に低
下する。比較回路35には「J浦しベル信号S3が取得
るレベル■1及びV2 間のレベルに相当する基準電圧
を発生する基準tit訃;36か接続さn、かくして矩
形波信号S2のチューティ比が低下したとき面汎・レベ
ル出力S3が基準車tl+、 36の基準電圧より低下
することにより比較回路35の出力ψ;h)にインデッ
クス検出出力信号S4を得ることができる。 以上の構成によればチーズにllii次記録されている
多数の番組の頭の部分にインテックス信号を記録して再
生時にこれをり目出し信号として利片して各箱組のイン
デックス佃1号が得ら2しるまでVTRを早送りモード
で送ることにより、テープK ri[4録されている番
n]のサーチをV ’l’ Rか取得る最大限の速度で
行い得ろと共に、インデックス信号が検出された後所足
時間の間V ’l’ Rをノーマル丹生Tるようにした
ので各番組の内容を誤りなく確実にa認1−ることがで
きる。 なお上述の実施例の場合第2図(B)について上述した
ようにインデックスか検出さ扛るまでのtu」V T 
Rを早送シモードで面速送り1−るようにしたがこオI
K代え、巻戻しモードで高速送シするよ5にしても上述
の場合と−」様の効果を得ることかできる。 次に第21山)について上述した実施例の場合はノーマ
ル杓生(PB)モード以外の区間においてテープ“実送
る靜にこれを早送り(FF)モードの高速度(ノーマル
速度の3()倍の速度)で送るようにしたかこれに代え
、第2区It)に示すように中速1G(ノーマル速1に
一σ月0倍程度)でテープを送る中速送り初年(cuE
)七−ドを用いるようにしても尺い。このj易合システ
ム1lj14葡1回路2は第3図にメ・1応させて第5
図に示すように、第3図においてステツノSP4におい
て早送りスイッチ13が押されたか否かを判断すること
に代えて中速送り再生(CUE)スイッチ】5)が押さ
Tしたか否かを判断するようにすると共に、ステツノS
P7におい′て早送1’FF)モードに切換えることに
代えて中速送り内生(CUE)モードに切換えるように
丁ハは良い。このようK j rLは第2図(Blの場
合と比較してサーチ速度が高速度から中速IS−に低1
した分遅くなることを除いて上述の場合と同4攻の効果
を得ることができる。 捷たこの場合にテープを111方回に送る場合に本発明
を適用したがこれに代え、巻戻し方向に送る場合にも同
様に適用し得る。この8合は第5図のステップSP4に
おいて中速送り再生(CUE)スイッチ15の操作の翁
無を一’l’Ll断することに代λて中速巻戻(・多生
(xtgv)スイッチJ6の(λ・作の有無を44J断
するようにする3と共にステップS P 7において中
速送シ初生((: U E )モードに切Sえることに
代えて中速巻戻し内生、< REV )モードに切換え
るようにj′れは艮い。このようVCしても第2図C)
の場合と1u、1様の幼果を得ゐことかできる。 さI−)K第2図(131の場合のように早送り(F”
F)モードでサーチしかつ再生(PB)モードで画面の
確認を行うことに代えて第2図0に示1ように早送り(
FIi’)モードでサーチを行いかつ中速送シ再生(’
CLI E )モードによって画iMi (7J確#2
を行うようにしても良い。この場合システム制御回路2
としては第3図に対応させて第6図に示すように第3図
の場合ステップ−8,10において初生(PB)モード
に切換えたがこれに代え、中速送シ再生(CUE)モー
ドに切換えるようKてnは良い。 このようにてれは■出し佐の画像の確認を中速度(ノー
マル速度のか倍程度の速度)で行うので再生できる画像
の画ηが劣化することを除いて弗2図(I3)について
上述したと同様の効果を得ることができると共に、この
場合は画面の確認を中速度でおこ7ぷりので・この分全
体としてのサーチ時間を知kiすることかできる。 なお第2図(L))の場合において早送り(F F’ 
)モードでサーチてゐことに代λて巻戻しくitgw)
モードでサーチするよ5VCしても艮い。またこのよう
に巻戻しモードでサーチした場合に中迷巻戻し再生(R
EV)モードで画1家の41y;能を1−るようにして
も良い。このようにしても第2図0について上述したと
同様の効果を得ることかできる。 第2図■はさらに本発明の他の実施例を示てもので、速
い速度でサーチした結果インテックスを検出したとぎで
きるたけ速くかつ正、f&’にインデックスが付された
位置から番組を再生できるようにしようとしたものであ
る。因みに第7図(2)に示すように第n番目の番組F
En のインデックス1NIJnをインデックス検出回
路乙が検出′1−ると、実際上インテックス検出回路ム
の積分回路34(第4図)の出力信号S3は第7図(B
lに示すようになだらかに立上りかつなだらかに立下る
ような鋭化をすると共に、インデックス48号INL)
nか時間幅をもっているのでこのインデックス18号I
NIH+7.<4ψ111シている間に番組FEn の
題の部分の画1オか再生できなく 7.するおそれがあ
る。、従ってこσ)第2図■の実施例の場合は早送りC
F’F)モードで送らnて米だテープをインテックス検
出1IfK一旦中速巻民しくREV)P+多生−ドに切
換えてテープを逆方向に巻戻し、これによりインデック
ス信号LLINの開始時漬に相当する画像信号及び音声
信号の位置まで巻戻した後改めて再生(1’B)モード
に切換える。・このようにすれは第7図0に示すように
ヘッドの走査を一旦インデックス信号INI)nの開始
時点を通り過ぎて行き、その後開始時点まで折返してき
た後改めてその位置から再生モードに入るようにできる
。 かかる動作を1−るためにシステム制御11Jm2は第
8図の構成な肩する。第8図において第3図との対応部
分には同−初号を伺してボ1−ように、第3図のステッ
プSP7汐びS )’ 11の間の処理手順を仄のよう
に変更したと同様の塾成を弔1−る。 すなわちシステムffflJ御回路2はステップSPI
〜SP7 において頭出し再生(INS)スイッチ17
が押さnかつ早送り(FF)スイッチ12が押されたこ
とを確認した俊インデックスカウンタ22の表示Y r
OJ Kリセットし、その後ステップSP7において早
送り(FF)モードに切換える。かくしてテープが高速
度で送ら1しる状態が得らn、るが、この状態において
システム制御回路2はステップ5P21に移ってインデ
ックス検出回路Z3の出力信号S4(第7図(C))が
6曲伸rLJから論理r)IJに立上ったか否かを判断
する状態になっている。 やがてインデックス(g号IN’Dnか到来してインデ
ックス検出回路器が検出動作をでると、その検出出力信
号S4が#まは#Jn番目の査趙FEn の開始時点に
おいて論理rLJから論SI「H」に立上る。 このときシステム制御回路2は次のステップS P22
Kgってインデックスカウンタ22Vr+ljカウント
s作させ、絖いてステップS P 23 K 移ってV
TRを中速巻戻し再生(RI!;V)モードに切押エタ
後、ステップ8P24に移ってインデックス検出信号S
4が論理rHJから詭埋rL、j [ff下ったか否か
の判断を行なう状態になる。 このときのテープは次のような状態になっている。1−
なわちステップ5P21においてインデックス検出(U
号S4がrLJから「H」へ立上った時テープは第7図
0に示1−ように早〕きりモードで高速度で送られてい
るので再生ヘッドの位−に対してテープは行過ぎて行く
状態になるので、ステンプSP久において中速巻戻し再
生(REV)モードに切換わった時テープ速度が高速度
から急激に速度「01の状態になりその後逆方向に送ら
れて中速度に立上る経過をへることになる。かくして中
&ffでテープが巷戻さlてゆくとやがて番組FEn 
のインデックスINDnの開始時点が再生ヘッド位置に
戻ってくるのでステラ7SP24において首足結果か得
られ、このときシステム制御回路2はステラフ5pxo
vc移ってV T Rを再生(IJB)モードに切換え
る。 このときのテープ状態は次のようになる。丁なわち中速
度で巻戻されてきたテープはステップ5piorおいて
再生モードになることにより中速巻戻しくlζEV)速
度から速7J[Ojの状態になった後走行方間か逆転し
てノーマル再生速度に立上って1〕(。ところがこQ)
ときのテープσ)走イJ方向Q)逆転速度差は中速度か
らノーマル速度への変換であるので巻戻し方向へのテー
プの1−1過ぎおは実際上かな9小さくでき4)。 このようにしてシステム制御回路2はステップS)’1
0にはいると以下第3図についてよ述したと同様にステ
ップS P 11において時間Tが経過したか否かの判
断をした後ステップSP7に民って次の番組のインデッ
クス信号に向かってテープな早送シさせる状態になる。 第2図[F]のように構成すれば、第7図υについて上
述したようにインデックス信号を検出した帯紐について
テープを一旦インデックス@号の先頭位置まで巻戻した
後再生モードに切換えるようにしたことによシ、頭出し
した番組の先頭位置に記録されているビデオ信号及び音
PWM;号を信実に再生することができ、従ってオペレ
ータの11!lI併の確虻をよシ正確に行なわせること
ができる。 なお第2図ωにおいてはシステム制御回路2のモードの
切換えを早送り(FF)モード→中速巻戻し)1)生(
REV )%−ドー+M4 (P B ) %−ド→早
送り(FF)モードの順序で切供えるようにしたが・こ
れに代え巻戻しくREW)モード→中速送り再生tCu
t)モード→再生(P、B)モード→巻戻しくlζEW
)モードの111序で切換えるようにしても上述の場合
と同様の効果を得ることができる。 さらに第2図■の変形例としてテープのに行速度及び方
向をIla次切挨切線行くにつき、第4図[F]に示す
ように変更するようにしても艮い。すなわち早送り(F
F)モード→巻戻しくREW)モード→中速送9再生(
Cub)モード→再生(i’H)モード→早送り(FF
)モードの順や、巻戻しく HEW)モード→早送り(
FF)モード→中速巻戻し再生(REV)モード→再生
(1’B)モード→巷戻しCRI!;W’)モードσ刀
1組序で切換えるようにしても良い。このようにてfL
はテープの送り速黒°な交互に反転させかつ走性速度を
徐々に遅くてるようにしたので、チーツーの有力ぎ州を
〃J果的に小さくてることができ、結ル)再午開始岱1
灯を圧伸に題串しした。1l)Ail、Iの先頭に位置
決めすることがて゛ぎる。 さらに上述の実施例においては塘出し再生モードをシス
テム匍」イ卸回路2rL指令するための叩出しや+生(
INs)スイッチ11を政けてこのスイッチ17(SP
I)と茗−チの際に速い速度でテープを送るための他の
スイッチ13 、15など< SP 4 )を押すこと
によって顧出し再生モードの起動をさせるようにしたが
、これに代え頭出し再生(lN5)スイッチを繰返し押
丁ことによって起動させるようにしたり、インデックス
記録スイッチ18をオリ用して起yI!JJするよ5に
条・史してもよい。 〔発明の効果〕 以上のように本発明によれは多4の番組か順次記録され
ているテープのうちから希望の内容の画1豚を捜出して
再生しようとjる場合に、各番組の頭出しをしてその処
jの部分の記録内容を姶虻1−ると共に、当該確認が終
わったら丹ル速い速度でテープを送るようにしたので、
サーチか速くできると共に各番組の画面の内界のhr 
rk7 k 、+ト壱′11にイ]なうことかできる。 図面の111〕隼な駅、明 第1図は本発明による叶像再生装随の一笑施例を示すブ
ロック図、第2図はその動作モードの欣。 明に供するイS%彼形図、第3図は第1図のシステム制
御回路2の構成を示すフローチャート、第4図は第1′
図のインデックス検出回路乙の畦aj構成を示すブロッ
ク図、第5図及び第6図は本発明の他の実施例を示すフ
ローチャート、第7図及び第8図は本発明のさらに他の
実施例を示づ一信号波形−及びフローチャートである。 1・・・操作スイッチ群、2・・・システム制御回路、
3・・・チーツ駆動装置、4・・・信号処理回路、H・
・・鯨画utac)スイッチ、12・・・再生(PB)
スイッチ、1:3・・・早送り(FF”)スイッチ、1
4・・・巻戻しくREW)スイッチ、15・・・中速送
り1牛(CUE)スイッチ、J6・・・中速送り巻戻し
再生(1lgV)スイッチ、17・・・■」出し再生(
INS)スイッチ、18・・・インデックス(IND)
fieMスイッf、19 ・・・停止(STOP)スイ
ッチ、21・・・期用し再生表示幻、22・・・インデ
ックスカウンタ、z4・・・インテックス検出回路。 代町人 田辺恵基

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 順次複数の番組を記録してなるテープから記録毎号を再
    生する映像再生装置において、上記各番組の環部に番組
    識別信号を記録し、上目己テーグを尚い速度で走性さぜ
    、上記番組識別信号を検出′1″るごとに所定の時間の
    間上記テープの走行速1yを低い速度に切換えて上記対
    応する番組のNL fi、信号を再生し、その陵上記テ
    ーフ”の速度を上記篩い速度に戻1−ことを特徴と1ろ
    吠像丹生装開。
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