JPS6078986A - オキサジン誘導体の製法 - Google Patents
オキサジン誘導体の製法Info
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- JPS6078986A JPS6078986A JP18813883A JP18813883A JPS6078986A JP S6078986 A JPS6078986 A JP S6078986A JP 18813883 A JP18813883 A JP 18813883A JP 18813883 A JP18813883 A JP 18813883A JP S6078986 A JPS6078986 A JP S6078986A
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- Japan
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- formula
- acid
- reaction
- compound
- chelate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1式
(式中、XI及びX、は同じ又は異なるハロゲン原子を
、R1は水素原子又はアルキル基を、 R2及びR3は
同じ又は異なってアリール基、アルキル基又はハロゲノ
アルキル基を意味する)で表わされる化合物を式 (式中、Rは水素原子又はアルキル基を意味する)で表
わされるピペラジン類と反応させて式(式中、X、、R
1,R,、R,及びRは前記と同じ)で表わされる化合
物を製し1次いでこれをキレート分解することからなる
式 (式中、 X、 、 R,及びRは前記に同じ)で表わ
される化合物の製法に関する。
、R1は水素原子又はアルキル基を、 R2及びR3は
同じ又は異なってアリール基、アルキル基又はハロゲノ
アルキル基を意味する)で表わされる化合物を式 (式中、Rは水素原子又はアルキル基を意味する)で表
わされるピペラジン類と反応させて式(式中、X、、R
1,R,、R,及びRは前記と同じ)で表わされる化合
物を製し1次いでこれをキレート分解することからなる
式 (式中、 X、 、 R,及びRは前記に同じ)で表わ
される化合物の製法に関する。
式(至)で表わされる化合物は、優れた抗菌作用を有す
る物質であり(特開昭57−46986号公報参照)、
その製造法としてはBF、キレート化合物を経由する方
法(特開昭58−29789号公報及び特開昭58−4
3977号公報参照)が知られている。
る物質であり(特開昭57−46986号公報参照)、
その製造法としてはBF、キレート化合物を経由する方
法(特開昭58−29789号公報及び特開昭58−4
3977号公報参照)が知られている。
しかし、この方法は原料であるBFtキレート化合物の
製造過程において200℃以上という高温を必要とする
こと、特殊な反応材質や装置を必要とすること及び廃棄
物として大量のフッ素系酸性化合物が生成することなど
工業的製法として必ずしも満足ずべきものではない。
製造過程において200℃以上という高温を必要とする
こと、特殊な反応材質や装置を必要とすること及び廃棄
物として大量のフッ素系酸性化合物が生成することなど
工業的製法として必ずしも満足ずべきものではない。
本発明者らは従来法のかかる欠点を克服すべく鋭意検討
した結果1本発明を完成した。
した結果1本発明を完成した。
即ち1本発明は式(1)の化合物にピペラジン類を反応
させて式(至)の化合物を製し、゛次いでこれをキレー
ト分解することからなる式(Mの化合物の製法である。
させて式(至)の化合物を製し、゛次いでこれをキレー
ト分解することからなる式(Mの化合物の製法である。
原料である式(I)の化合物は式
(式中、 XI 、 Xt及びR1は前記に同じであり
。
。
馬は水素原子又はアルキル基を意味する)で表わされる
化合物に式 (式中、ル及びR3は前記に同じであり、R2はR2及
びB、と同じ又は異なってアリール基、アルキル基又は
ハロゲノアルキル基を意味する)で表わされるホウ酸カ
ルボン酸無水物を反応させることにより得られる。
化合物に式 (式中、ル及びR3は前記に同じであり、R2はR2及
びB、と同じ又は異なってアリール基、アルキル基又は
ハロゲノアルキル基を意味する)で表わされるホウ酸カ
ルボン酸無水物を反応させることにより得られる。
ホウ酸カルボン酸無水物は、三つのアシル基が互いに異
なっているものでもよいが1通常は三つのアシル基が同
一であるものが使用される。
なっているものでもよいが1通常は三つのアシル基が同
一であるものが使用される。
そのアシル基としてはアルキルカルボニル基。
ハpゲノアルキルカルポニル基及びアリールヵルボニル
基があげられる。アルキルカルボニル基の具体例として
はアセチル基、プロピオニル基及びブチリル基等が、ハ
ロゲノアルギルカルボニル基のり体側としてはトリフル
オルアセチル基等が、平にアリールカルボニル基の具体
例トシテはへ糾ゾイル基等があげられる。
基があげられる。アルキルカルボニル基の具体例として
はアセチル基、プロピオニル基及びブチリル基等が、ハ
ロゲノアルギルカルボニル基のり体側としてはトリフル
オルアセチル基等が、平にアリールカルボニル基の具体
例トシテはへ糾ゾイル基等があげられる。
ホウ酸カベポン酸無水物はホウ酸又は無水ポーラ酸に酸
無勇物を反応させるかもしくはホウ酸に酸塩化物1.反
応させることにより得られるが。
無勇物を反応させるかもしくはホウ酸に酸塩化物1.反
応させることにより得られるが。
これを単離葦ることなく反応液のままで使用することも
可岬である。
可岬である。
得られた< CI)の化合物は、脱酸剤の存在下式す)
のピベラレン類との反応により9式(2)の化合物に導
かれる:。
のピベラレン類との反応により9式(2)の化合物に導
かれる:。
該反応は1.通常室温〜40t)の温度範囲で1〜15
時間好1ましく畔4〜5時間保つこと(より実施される
・。
時間好1ましく畔4〜5時間保つこと(より実施される
・。
脱酸剤としてはトリエチルアミン及びトリブチルアミン
等の有機アミン並びに炭酸カリウム及び炭酸ナトリウム
等の無機塩基があげられる。
等の有機アミン並びに炭酸カリウム及び炭酸ナトリウム
等の無機塩基があげられる。
脱酸剤の使用量は式(1)の化合物に対し通常1〜□
5倍モルの範囲である。
使用される溶媒は極性溶媒であれば特に限定されず、そ
の例としては、1ア七トン、メチルエチルケトン、N、
N−ジメ盾ルホルムアミド。
の例としては、1ア七トン、メチルエチルケトン、N、
N−ジメ盾ルホルムアミド。
N、N−ジメチルアセトアミ、ド、ジメチルスルホキシ
ド、アセトニトリル、メタノール及びエチレンジクロリ
ド等があげられる。また、脱酸剤が液体の場合には、こ
れ禦過剰に用いて溶媒として兼用することも可能夕ある
。溶媒の使用量は式(I)の化合物1部に対し:2〜2
0部(重量比)の範囲で充分である。 。
ド、アセトニトリル、メタノール及びエチレンジクロリ
ド等があげられる。また、脱酸剤が液体の場合には、こ
れ禦過剰に用いて溶媒として兼用することも可能夕ある
。溶媒の使用量は式(I)の化合物1部に対し:2〜2
0部(重量比)の範囲で充分である。 。
生成した式(2)の化合物は通常の分離手段例えば−縮
、抽出、クロマドグ1ラフイー及び再結晶などにより単
離精製されるが、単離することなく反応混合物のまま次
の反応に供給することも可能である。 。
、抽出、クロマドグ1ラフイー及び再結晶などにより単
離精製されるが、単離することなく反応混合物のまま次
の反応に供給することも可能である。 。
化合物偵)は酸又は塩基で処理することによりキレート
を分解させ、目的とする式α)の化合物を生成させるこ
とり(でき、この分解反応は水の存在下で行なものが好
ましい。
を分解させ、目的とする式α)の化合物を生成させるこ
とり(でき、この分解反応は水の存在下で行なものが好
ましい。
酸としては、・、塩酸及び硫酸等の鉱酸並びに酢酸及び
トシル→等の有機酸があげられる。又塩基としては水i
化ナトリウム及び水酸化カリウム等の無機塩−並びにト
リエチルアミン4等の有機塩基があげ外れる。酸及び塩
基の使用量は式(It)の化合物に蛤し通常1〜10倍
モルの範囲で充分、あ、。1 溶媒として仲特に限定されず含杢溶媒が好適に使用され
、犬の使用量は武勲化合物1部に対し2〜20−の範、
囲(重量比)で充分である。
トシル→等の有機酸があげられる。又塩基としては水i
化ナトリウム及び水酸化カリウム等の無機塩−並びにト
リエチルアミン4等の有機塩基があげ外れる。酸及び塩
基の使用量は式(It)の化合物に蛤し通常1〜10倍
モルの範囲で充分、あ、。1 溶媒として仲特に限定されず含杢溶媒が好適に使用され
、犬の使用量は武勲化合物1部に対し2〜20−の範、
囲(重量比)で充分である。
実際に該キレトド分解反応を行なうには、前工程の反応
液か1ら脱酸剤を除去したものもしくは反応液そのも′
1のに、酸及び水あるいは塩基及び水を加えて実1施す
るのが適当であり、またこれらの混合物にア七トン等を
加えて反応を行なうと後処理の面:から有利である。− 反応は室温で充分進行するが1通常室、温から使用溶媒
の沸点の温度範囲で1分間〜15時間保つことにより実
施される。2゜ 生成した式(ト)の化合物は、、濃縮、中和及び晶析、
濾取等の手段により塩又は遊離の状態で単離される。塩
とし工単離されたときは、これを弱酸又は弱塩基と処理
することにより遊離の化合物に導くことができる1゜ 以上述べたように本発明の方法を実施することによ?、
高温を要せず9反応材質に対する腐食性もなく更に、7
.素糸廃棄物も少なく、目的とする式(至)の化合物を
、高収率及び高純度で得ることができ1本発明は工業的
にきわめて有用な方法である。 5 次に実施例をあり、て本発明を説明する。
液か1ら脱酸剤を除去したものもしくは反応液そのも′
1のに、酸及び水あるいは塩基及び水を加えて実1施す
るのが適当であり、またこれらの混合物にア七トン等を
加えて反応を行なうと後処理の面:から有利である。− 反応は室温で充分進行するが1通常室、温から使用溶媒
の沸点の温度範囲で1分間〜15時間保つことにより実
施される。2゜ 生成した式(ト)の化合物は、、濃縮、中和及び晶析、
濾取等の手段により塩又は遊離の状態で単離される。塩
とし工単離されたときは、これを弱酸又は弱塩基と処理
することにより遊離の化合物に導くことができる1゜ 以上述べたように本発明の方法を実施することによ?、
高温を要せず9反応材質に対する腐食性もなく更に、7
.素糸廃棄物も少なく、目的とする式(至)の化合物を
、高収率及び高純度で得ることができ1本発明は工業的
にきわめて有用な方法である。 5 次に実施例をあり、て本発明を説明する。
□
参考例1 。
ホウ酸10.g、及び無水酢雫509の混液を60〜7
0℃、に加湿し1.均=系とした後、30分間攪拌還瀉
1する。反吟後呼生ずる酢酸を留去元!分析値は既知や
ホウ酸−酸無水物のものと一致した。収量80.4 g
(収率100%)9.10−ジフルオロ−8−メチル−
7−オキソ−2,3−ジヒドロ−7H−ピリド(1,2
,3−de) (1,4)ベンズオキサジン−6−カル
ボン酸2・09.ホウ酸酢酸無水物2.0g及び無水酢
酸lO−の混液を15分間攪拌還流する。反発後無水酢
酸を留去し、残渣に少量のアセトン及びイソプロピルエ
ーテルを加える。冷却後析出した結晶を濾取し、9.1
0−ジフルオロ−8−メチル−7−オキソ−2,8−ジ
ヒドロ−7H−ピリド(1,2,8−de) (1,4
)ベンズオキサジン−6−カルボン酸−B (0OOO
Hs)t−キレ−) 2.919を得る。(収率100
%)融点260〜265℃(分解) Mass 410 (M” ) NMR(CDCl、IS:TMS):δ(−)1、70
(8H,d 、 −0Hs )4.60 (2H,d
、−CHs−ン 5.20 (IH,ml ;an−cas、 )7.9
0 (IH,q、、 8位 −0H−)9.30 (I
H,s、 5位 −〇H−)参考例2 ホウ酸0.939及び無水プロピオン酸7゜Ogの混液
を70〜90℃で1時間攪拌tする。反応後9.10−
ジフルオロー3−メチル−7−オキソ−2,8−ジヒド
ロ−7H−ピリド(1,2,3−de)(1,4)ベン
ズオキサジン−6−カルボン酸エチルエステル3.09
9を加え、速流下1時間攪拌する。反応後、無水プロピ
オン酸を留去し、少量のイソプロピルエーテルを加え、
析出する結晶を濾取しイソプロピルエーテルで洗滌する
と、9.10−ジフルオロ−8−メチル−7−オキソ−
2,8−ジヒドロ−7H−ピリド(1,2,8−de)
(1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸−B(
OCOOH,C,H3)、−キレート4.1 a 9
(収率95.2%)を得る。
0℃、に加湿し1.均=系とした後、30分間攪拌還瀉
1する。反吟後呼生ずる酢酸を留去元!分析値は既知や
ホウ酸−酸無水物のものと一致した。収量80.4 g
(収率100%)9.10−ジフルオロ−8−メチル−
7−オキソ−2,3−ジヒドロ−7H−ピリド(1,2
,3−de) (1,4)ベンズオキサジン−6−カル
ボン酸2・09.ホウ酸酢酸無水物2.0g及び無水酢
酸lO−の混液を15分間攪拌還流する。反発後無水酢
酸を留去し、残渣に少量のアセトン及びイソプロピルエ
ーテルを加える。冷却後析出した結晶を濾取し、9.1
0−ジフルオロ−8−メチル−7−オキソ−2,8−ジ
ヒドロ−7H−ピリド(1,2,8−de) (1,4
)ベンズオキサジン−6−カルボン酸−B (0OOO
Hs)t−キレ−) 2.919を得る。(収率100
%)融点260〜265℃(分解) Mass 410 (M” ) NMR(CDCl、IS:TMS):δ(−)1、70
(8H,d 、 −0Hs )4.60 (2H,d
、−CHs−ン 5.20 (IH,ml ;an−cas、 )7.9
0 (IH,q、、 8位 −0H−)9.30 (I
H,s、 5位 −〇H−)参考例2 ホウ酸0.939及び無水プロピオン酸7゜Ogの混液
を70〜90℃で1時間攪拌tする。反応後9.10−
ジフルオロー3−メチル−7−オキソ−2,8−ジヒド
ロ−7H−ピリド(1,2,3−de)(1,4)ベン
ズオキサジン−6−カルボン酸エチルエステル3.09
9を加え、速流下1時間攪拌する。反応後、無水プロピ
オン酸を留去し、少量のイソプロピルエーテルを加え、
析出する結晶を濾取しイソプロピルエーテルで洗滌する
と、9.10−ジフルオロ−8−メチル−7−オキソ−
2,8−ジヒドロ−7H−ピリド(1,2,8−de)
(1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸−B(
OCOOH,C,H3)、−キレート4.1 a 9
(収率95.2%)を得る。
融点275〜280℃(分解)
元素分析 0nHtsBFtN Os
実測値 C5]、、50. H4,25,N 3.00
計算値 05L20. H4,15,N 3.2ONM
R(C!Do/、IS:TMS):δ(卿)L 10
(6H、q 、−CI(t−CHs )1.70 (8
H9d 、−OBlg )2.40 (4H,q、−0
Ht−OHs )4.60 (2H,d、−0ut−) 5.10 (IH,m、 :;(L)I−OH3)7.
90 (IH,q、 8位−(:!H−)9.40 (
IH,s、 5位 −CH−)Mass 488(M”
)MW:487.162参考例8 ホウ酸0.989及び無水酪酸10gの混液を70〜9
0℃で1時間攪拌する。反応後9,1〇−ジフルオロー
8−メチル−7−オキソ−2,8−ジヒド0−7H−ピ
リド(1,21,:3− de)(1,4)ベンズオキ
サジン−6−カルボン酸エチルエステル8.099を加
え還流下1時間攪拌する。反発後無水酪酸を留去し、少
量のイソプロピルエーテルを加え析出する結晶を濾取し
イソプロピルエーテルで洗滌すると9.10−ジフルオ
ロ−8−メチル−7−オキソ−2,8−ジヒドロ−7H
−ピリド(1,2,3−de) (1,4)ベンズオキ
サ−ジン−6−カルボン酸−B (0COCH,OH,
CH3)2−キレ−)4.659(収率100%)を得
る。
計算値 05L20. H4,15,N 3.2ONM
R(C!Do/、IS:TMS):δ(卿)L 10
(6H、q 、−CI(t−CHs )1.70 (8
H9d 、−OBlg )2.40 (4H,q、−0
Ht−OHs )4.60 (2H,d、−0ut−) 5.10 (IH,m、 :;(L)I−OH3)7.
90 (IH,q、 8位−(:!H−)9.40 (
IH,s、 5位 −CH−)Mass 488(M”
)MW:487.162参考例8 ホウ酸0.989及び無水酪酸10gの混液を70〜9
0℃で1時間攪拌する。反応後9,1〇−ジフルオロー
8−メチル−7−オキソ−2,8−ジヒド0−7H−ピ
リド(1,21,:3− de)(1,4)ベンズオキ
サジン−6−カルボン酸エチルエステル8.099を加
え還流下1時間攪拌する。反発後無水酪酸を留去し、少
量のイソプロピルエーテルを加え析出する結晶を濾取し
イソプロピルエーテルで洗滌すると9.10−ジフルオ
ロ−8−メチル−7−オキソ−2,8−ジヒドロ−7H
−ピリド(1,2,3−de) (1,4)ベンズオキ
サ−ジン−6−カルボン酸−B (0COCH,OH,
CH3)2−キレ−)4.659(収率100%)を得
る。
融点269〜278℃(分解)
元素分析 Ct+H2tBFzNO。
実測値 C53,61,H4,71,N 2.87計算
値 C5421,H4,77、N 3.01NMR(C
DCl、I S : TMS ) :δ(pIm)0.
90 (6H,t 、 −cu、−cut−an、 )
1.65 (7H,m、 −0Hs及び−G+Ht −
CHt −0Hs ) 2.80 (4H,m、 −01[2−CHt−C!H
3)4−60 (2H9s −−CHs −)5.80
(IH,m、ン0H−OH,)7.90 (IH,q
、 8位−明一)9.40 (IH,a、 5位−〇H
−)Mass 466 (M”) MW’ 465.2
14実施例1 9.10−ジフルオロ−3−メチル−7−オキソ−2,
8−ジヒドロ−7H−ピリド(1,g、8−de) (
1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸−B (O
Cj OCHs ) t−キレ−)5.(lをN、N−
ジメチルアセトアミドlQm、、4−メチルビペラジン
1.479及びトリエチルアミj1.249と共に室温
下15時間攪拌する。反町後、減圧濃縮し、イソプロピ
ルエーテルを加え冷却する。
値 C5421,H4,77、N 3.01NMR(C
DCl、I S : TMS ) :δ(pIm)0.
90 (6H,t 、 −cu、−cut−an、 )
1.65 (7H,m、 −0Hs及び−G+Ht −
CHt −0Hs ) 2.80 (4H,m、 −01[2−CHt−C!H
3)4−60 (2H9s −−CHs −)5.80
(IH,m、ン0H−OH,)7.90 (IH,q
、 8位−明一)9.40 (IH,a、 5位−〇H
−)Mass 466 (M”) MW’ 465.2
14実施例1 9.10−ジフルオロ−3−メチル−7−オキソ−2,
8−ジヒドロ−7H−ピリド(1,g、8−de) (
1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸−B (O
Cj OCHs ) t−キレ−)5.(lをN、N−
ジメチルアセトアミドlQm、、4−メチルビペラジン
1.479及びトリエチルアミj1.249と共に室温
下15時間攪拌する。反町後、減圧濃縮し、イソプロピ
ルエーテルを加え冷却する。
析出した結晶を濾取し、9−フルオロ゛−8−メチル−
10−(4−メチル−1−ピペラジニル)−7−オキソ
−&8−ジヒド四−7H−ピリド(1,2,8−de)
(1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸−B(
0000Hm)*−キレート5.789(収率96.7
%)を得る。融点228〜230℃(分解) 元素分析 0aHuB1’N5Oa 実測値 0513.9G、 H5,15,N 8.56
計算値 054.0G、 H5,15,N 8.59M
as+s 489(M”) MW:489J64NMB
(0DCIs I 8 : TM8 ) :δ(pm
)1.60 (8H,d、 −0Hs )2.00 (
6H,d、 −000011s )2.40 (13H
,a、二N−CH5)2.55及び3.50 (8H,
br、 C3’ >4.50 (2H,s、−0HI−
) ’5.10 (IH,m、ン0H−CHs >7.
80 (LH,d、 8位−〇H−)j9−10 (’
in、 II、 5位−〇H−)1得られた9−フルオ
t2−8−メチル−10−(4−メチル−1−ピペラジ
ニル)−t−4*ソー2.8−ジヒド0−?H−ピリド
(1*L叫−d@) (1,4、)−ベンズオキサジン
ー6−力ヘボン酸−B(0000迅)、−キレート59
をアヤトン68−に溶解し、攪拌下濃塩酸2.5d’r
:tMえ□ 発熱するまま80分間反応させる。反応後水冷、 : し結晶を濾取する。得られた結晶をトリエチルアミン1
.14F及びエタノール42−と共呻1時間攪拌還流す
る。反応後冷却し、結晶を濾取し、水洗する。得られた
結晶のIR,NMd。
10−(4−メチル−1−ピペラジニル)−7−オキソ
−&8−ジヒド四−7H−ピリド(1,2,8−de)
(1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸−B(
0000Hm)*−キレート5.789(収率96.7
%)を得る。融点228〜230℃(分解) 元素分析 0aHuB1’N5Oa 実測値 0513.9G、 H5,15,N 8.56
計算値 054.0G、 H5,15,N 8.59M
as+s 489(M”) MW:489J64NMB
(0DCIs I 8 : TM8 ) :δ(pm
)1.60 (8H,d、 −0Hs )2.00 (
6H,d、 −000011s )2.40 (13H
,a、二N−CH5)2.55及び3.50 (8H,
br、 C3’ >4.50 (2H,s、−0HI−
) ’5.10 (IH,m、ン0H−CHs >7.
80 (LH,d、 8位−〇H−)j9−10 (’
in、 II、 5位−〇H−)1得られた9−フルオ
t2−8−メチル−10−(4−メチル−1−ピペラジ
ニル)−t−4*ソー2.8−ジヒド0−?H−ピリド
(1*L叫−d@) (1,4、)−ベンズオキサジン
ー6−力ヘボン酸−B(0000迅)、−キレート59
をアヤトン68−に溶解し、攪拌下濃塩酸2.5d’r
:tMえ□ 発熱するまま80分間反応させる。反応後水冷、 : し結晶を濾取する。得られた結晶をトリエチルアミン1
.14F及びエタノール42−と共呻1時間攪拌還流す
る。反応後冷却し、結晶を濾取し、水洗する。得られた
結晶のIR,NMd。
融点及びTLOは既知の9−フルオロ−3−メチル−1
0−(4−メチル−1−ピペラジニル)−7−オキ裟−
2,8−ジヒド四−フH−ピリド(1,2,8−de)
(1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸のもの
と合致した。収量8.559(収率96%) 実施例2 参考例1にて得られたキレート体8.OgをN、N−ジ
メチルアセトアミド6−14−メチルビペラジン0.8
89及びトリエチルアミン0.74gと共に室温下5時
間攪拌する。反応後トリエチルアミンを減圧下に留去し
、酢酸2〇−及び水4−を加え、5時間攪拌還流する。
0−(4−メチル−1−ピペラジニル)−7−オキ裟−
2,8−ジヒド四−フH−ピリド(1,2,8−de)
(1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸のもの
と合致した。収量8.559(収率96%) 実施例2 参考例1にて得られたキレート体8.OgをN、N−ジ
メチルアセトアミド6−14−メチルビペラジン0.8
89及びトリエチルアミン0.74gと共に室温下5時
間攪拌する。反応後トリエチルアミンを減圧下に留去し
、酢酸2〇−及び水4−を加え、5時間攪拌還流する。
反発後酢酸及び水を留去し、トリエチルアミンを中和点
まで加え少量のメタノールを加える。
まで加え少量のメタノールを加える。
ψ
析出した結晶を6取しメタノールで洗滌すると9−フル
オロ−8−メチル−10−(4−メチル−1−ピペラジ
ニル)−ツーオキソ−2,8−ジヒド0−?H−ピリド
(1,!、8− de) (1,4)ベンズオキサジン
−6−カルボン酸2.419を得る。(キレート体より
の収率9G、9%)実施例8 9、lO−ジフルオロ−8−メチル−7−オキソ−2,
8−ジヒドロ−7■−ピリド(IJJ −de) (1
,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸−B(000
0迅Ous ) t−キレート548■をジメチルスル
ホキシド1.l−、)リエチルアミン128+++9及
び4−メチルビペラジン150m9の混液に加え一夜室
温で攪拌する。反応後シリエチルアミンを減圧下に留去
し、ア七トン6−を加え濃塩酸にてpH1とし、80分
間攪拌する。
オロ−8−メチル−10−(4−メチル−1−ピペラジ
ニル)−ツーオキソ−2,8−ジヒド0−?H−ピリド
(1,!、8− de) (1,4)ベンズオキサジン
−6−カルボン酸2.419を得る。(キレート体より
の収率9G、9%)実施例8 9、lO−ジフルオロ−8−メチル−7−オキソ−2,
8−ジヒドロ−7■−ピリド(IJJ −de) (1
,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸−B(000
0迅Ous ) t−キレート548■をジメチルスル
ホキシド1.l−、)リエチルアミン128+++9及
び4−メチルビペラジン150m9の混液に加え一夜室
温で攪拌する。反応後シリエチルアミンを減圧下に留去
し、ア七トン6−を加え濃塩酸にてpH1とし、80分
間攪拌する。
析出した結晶を濾取し、エタノール1〇−及びアンモニ
ア水1.5−の混液に溶解する。常圧下エタノールを留
去し、析出する結晶を濾取し。
ア水1.5−の混液に溶解する。常圧下エタノールを留
去し、析出する結晶を濾取し。
水洗すると9−フルオロ−8−メチル−10−(4−メ
チル−1−ピペラジニル)−7−オキソ−2,8−ジヒ
ドロ−7H−ピリド(1,B、8−de) (1,4)
ベンズオキサジン−6−カルボン酸0.889を得る。
チル−1−ピペラジニル)−7−オキソ−2,8−ジヒ
ドロ−7H−ピリド(1,B、8−de) (1,4)
ベンズオキサジン−6−カルボン酸0.889を得る。
(キレート体よりの収率88・9%)
実施例4
9.10−ジフルオロ−8−メチル−7−オキソ−2,
8−ジヒドロ−7H−ピリド(1,2,8−de) (
1,4) <ンズオキサジンー6−カルポン酸−B (
0000HtC1It011m )’t−キレー) 1
.179をジメチルス゛ルホキシド2.8s(、トリエ
チルアミン0.269及び4−メチルビペラジン0.3
gの混液に加え一夜室温で攪拌する。反応後トリエチル
アミンを減圧下に留去し、アセトン12−を加え濃塩酸
にてplI 1とし、80分間71( 攪拌する。析出した結晶を濾取し、アンモニア2.84
及びエタノール22−の混液に溶解し。
8−ジヒドロ−7H−ピリド(1,2,8−de) (
1,4) <ンズオキサジンー6−カルポン酸−B (
0000HtC1It011m )’t−キレー) 1
.179をジメチルス゛ルホキシド2.8s(、トリエ
チルアミン0.269及び4−メチルビペラジン0.3
gの混液に加え一夜室温で攪拌する。反応後トリエチル
アミンを減圧下に留去し、アセトン12−を加え濃塩酸
にてplI 1とし、80分間71( 攪拌する。析出した結晶を濾取し、アンモニア2.84
及びエタノール22−の混液に溶解し。
エタノールを留去する。析出する結晶を濾取し水洗する
と9−フルオロ、3−メチル−10−(4−メチル−1
−ピペラジニル)−7−オキ’/ −2,8−ジヒ)’
El−7111−ヒIJ F(1,2,8−de) (
1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸0.769
を得る。(キレート体よりの収率88.6%) 実施例5 実施例1で得られた9−フルオロ−8−メチ/I/−1
0−(4−メチル−1−ピペラジニル)−7−オキソ−
2,8−ジヒドローフ■−ピリド(l、z、s −de
) (1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン@ −
B (QC0CRs ) 2−キレート29にアセトン
4〇−及び20%水酸ナトリウム水溶液6gItを加え
30分間攪拌還流する。反応後溶媒を留去し、−酸にそ
中和する。水冷後、析出した結晶を一取し゛、水洗する
と9−フルオロ−8−メチル−10−(4−メチル−1
−ピペラジニル)−7−オキソ−2,3−ジヒドロ−7
H−ピリド(142,8−de) (1,4)ベンズオ
キサジン−6−カルボン酸1.349を得る。(収率9
0.7%)
と9−フルオロ、3−メチル−10−(4−メチル−1
−ピペラジニル)−7−オキ’/ −2,8−ジヒ)’
El−7111−ヒIJ F(1,2,8−de) (
1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン酸0.769
を得る。(キレート体よりの収率88.6%) 実施例5 実施例1で得られた9−フルオロ−8−メチ/I/−1
0−(4−メチル−1−ピペラジニル)−7−オキソ−
2,8−ジヒドローフ■−ピリド(l、z、s −de
) (1,4)ベンズオキサジン−6−カルボン@ −
B (QC0CRs ) 2−キレート29にアセトン
4〇−及び20%水酸ナトリウム水溶液6gItを加え
30分間攪拌還流する。反応後溶媒を留去し、−酸にそ
中和する。水冷後、析出した結晶を一取し゛、水洗する
と9−フルオロ−8−メチル−10−(4−メチル−1
−ピペラジニル)−7−オキソ−2,3−ジヒドロ−7
H−ピリド(142,8−de) (1,4)ベンズオ
キサジン−6−カルボン酸1.349を得る。(収率9
0.7%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)式 (式中、・Xlはハロゲン原子を、R1は水素原子又は
アルキル基を、R3及び凡、は同じ又は異なってアリー
ル基、アルキル基又はへロゲノアルキル基を、Rは水素
原子又はアルキル基を意味する)で表わされる化合物を
キレート分解することを特徴とする式 (式中、 X、 、 R,及びRは前記に同じ) で表
わされる化合物の製法 2)式 (゛式中、X、及びX、は同じ又は異なる/リゲン原子
を、ルは水素原子又はアルキル基を。 R1及びり、は同じ又は異なって了り−ル基。 アルキル基又はハ四ゲノアルキル基を意味する)で表わ
、される化合物を式 1式中、Rは水素原子又はアルキル基を意味する)で青
わされる化合物と反応させて式(式中、 XI 、 &
、Rt 、Rs及びRは前記に同じ)で表わされる化
合物を製し1次いでこれをキレート分解することを特徴
とする式(式中、X、、R,及びRは前記に同じ)で表
わされる化合物の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18813883A JPS6078986A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | オキサジン誘導体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18813883A JPS6078986A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | オキサジン誘導体の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6078986A true JPS6078986A (ja) | 1985-05-04 |
JPH0372073B2 JPH0372073B2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=16218401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18813883A Granted JPS6078986A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | オキサジン誘導体の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6078986A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987003587A1 (en) | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Chinoin Gyógyszer és Vegyészeti Termékek Gyára Rt. | Process for the preparation of quinoline carboxylic acids |
JPS62252790A (ja) * | 1985-06-20 | 1987-11-04 | Dai Ichi Seiyaku Co Ltd | ピリドベンゾオキサジン誘導体 |
JPS6419069A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-23 | Dainippon Pharmaceutical Co | Production of polyhalogenoquinoline derivative |
GR880100231A (en) * | 1987-04-08 | 1989-01-31 | Chinoin Gyogyszer Es Vegyeszet | Preparation method of quinoline carboxylic acids |
FR2640974A1 (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Chinoin Gyogyszer Es Vegyeszet | |
US5091530A (en) * | 1987-04-08 | 1992-02-25 | Chinoin Gyogyszer- Es Vegyeszeti Termekek Gyara Rt. | Baron chelates of quinoline carboxylic acids |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18813883A patent/JPS6078986A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62252790A (ja) * | 1985-06-20 | 1987-11-04 | Dai Ichi Seiyaku Co Ltd | ピリドベンゾオキサジン誘導体 |
JPH0327534B2 (ja) * | 1985-06-20 | 1991-04-16 | Daiichi Seiyaku Co | |
WO1987003587A1 (en) | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Chinoin Gyógyszer és Vegyészeti Termékek Gyára Rt. | Process for the preparation of quinoline carboxylic acids |
EP0351889A1 (en) | 1985-12-09 | 1990-01-24 | CHINOIN Gyogyszer és Vegyészeti Termékek Gyára RT. | Process for the preparation of a quinoline carboxylic acid |
US4981966A (en) * | 1985-12-09 | 1991-01-01 | Chinoin Gyogyszer Es Vegyeszeti Termekek Gyara Rt. | Process for the preparation of quinoline carboxylic acids |
GR880100231A (en) * | 1987-04-08 | 1989-01-31 | Chinoin Gyogyszer Es Vegyeszet | Preparation method of quinoline carboxylic acids |
US5091530A (en) * | 1987-04-08 | 1992-02-25 | Chinoin Gyogyszer- Es Vegyeszeti Termekek Gyara Rt. | Baron chelates of quinoline carboxylic acids |
JPS6419069A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-23 | Dainippon Pharmaceutical Co | Production of polyhalogenoquinoline derivative |
FR2640974A1 (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Chinoin Gyogyszer Es Vegyeszet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0372073B2 (ja) | 1991-11-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |