JPS6077015A - 加工片を列をなして供給するための振動駆動部を有する装置 - Google Patents

加工片を列をなして供給するための振動駆動部を有する装置

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JPS6077015A
JPS6077015A JP59178551A JP17855184A JPS6077015A JP S6077015 A JPS6077015 A JP S6077015A JP 59178551 A JP59178551 A JP 59178551A JP 17855184 A JP17855184 A JP 17855184A JP S6077015 A JPS6077015 A JP S6077015A
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feeding track
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G27/00Jigging conveyors
    • B65G27/08Supports or mountings for load-carriers, e.g. framework, bases, spring arrangements

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 持されていて、かつこのばねにより、振動駆動部により
達成される変位位置から戻され、前記ばねが一端で、振
動可能々状態にある基礎フレームから出発し、かつ他端
で加工片一供給軌道と連結されている、加工片一供給軌
道のだめの振動駆動で加二[片を加工片−加工機械など
へま/こは加工片−加工機械から列状に制動して供給す
る装置に関する。この種の装置は、AEG一振動技術商
会の事業計画要綱(VIB 1.0910977)から
知られている。その装置は、高さ方向において搬送方向
に対し斜めに傾斜した二枚の板ばねを有し、これらの板
ばねが一端で基板とかたく結合され、かつ他端で、加工
片−供給軌道を担持するテーブルとかたく結合されてい
る。振動駆動部として電磁石が役立ち、この電磁石は、
振動アーマチュアを介して、加工片−供給軌道を担持す
るテーブルと連結されている。板ばねの振動平面が加工
片−供給軌道の平面に対し爪直に走っているが、このこ
とは、加工片−供給軌道の1一縁に存在するすべての点
が円弧軌道に沿って運動し、そのため加工片−供給軌道
に存在する部品の投射運動が生ずる原因である。
特に平らな加工片を輸送するには、この投射運動は、重
なh合って層をなすことが起と(りうるので不利益を有
する。加工片−供給軌道の配置に応じ供給軌道が傾斜し
てとどこおることが起こり、連続的な移送が阻止され、
そしてM後には移送すべき部品がそれによって損傷さ7
′1.ることかある。そのほか、投射運動によ(つ、搬
送中激しー騒音とエネルギー損失が起こる。なぜ々ら、
エネルギーの一部が加工片を高所に投射するのに用いら
れるからである。
本発明の目的は、前述した不利益を避けながら製造と使
用に好都合々構造型式で冒頭に述べた種類の装置を、加
工片の純粋々すべh運動が生ずる限り搬送運動が可能で
あるように形成することである。
この目的をなしとげるには、本発明により、加工片−供
給軌道の平面がばねの振動平面姉対し平行に存在し、振
動駆動部に起因する加工片−供給軌道の変位速度が、ば
ねに起因する戻り速度よ1つ大きくなるようにすればよ
い。
板ばねの位置が加工片−供給軌道の運動方向に対し横に
あることにより、ばねの振動平面が加工片−供給軌道平
面に対し平行に走ることができる。板ばねをこのように
支承することにより、さらに、加工片−供給軌道、従っ
てその上に存在する、輸送すべき加工片がすべ1つ運動
を投射運動せずに実施することができる。それにより、
部品が傾斜したわ、重なり合って層に方ったり、部品が
不均一に移送されたわすることが除かれ、それでもって
加工片の損傷も除外される。本装置は能率よくかつ騒音
も々く作動する。
両方の速度−磁石の始動力によね決められる加工片−供
給軌道の変位速度とばねの戻りカにより決められる戻り
速度一の差によ1つ加工片−供給軌道の上の加エハの前
進が実現さh−る。加工片−供給軌道を直線状に形成す
ること々らびに装置を螺旋コンベヤとして構成すること
が可能である。
振動駆動部に帰因する変位;4度を、ばねに帰因する戻
ね速度よh大きく選択すれば、ばね一部わ運動の方向に
対向する搬送速度の最良の適応可能性が振動駆動部の自
由に使えるエネルギーを介して達成され、かつこのこと
が最も良く一次函数で表われる。
本発明の有利な発展例は、ばねが振動平面内をかつ加工
片−供給軌道に対し横に延びる板ばねとして形成されて
いることにある。
このよう々板はねは、合目的な仕方で案内1〜なければ
なら々い圧縮ばねと反対に,ばね描接部を介してのみ一
方で基板に、かつ他方で加工片−供給軌道を担持するテ
ーブルに固定することしか必要ではない。そのほか、板
ばねは、弓・法が小さい場合、垂直方向位置を維持する
だめに必要な力と強さを有するので、空間を節約する構
造がijJ能となる。また、加工片−供給軌道を担持す
るテーブルの別々の案内がいら々く々る。なぜ々ら、板
ばねは、一方でテーブルを支持し、かつ他方でその戻ね
作用をテーブルに伝辻することにより二重の機能を果す
からである。
この場合、板ばねの基礎フレーム側の端部と加工ノー1
供給軌道側の端部が交互に加工片−供給軌道の対向する
側にあるのが有利であわ、これによ(り加工片−供給軌
道が直線状の振動をすることになり、従って搬送すべき
部品の傾斜が除外されることが分かる。
搬送方向と反対側で振動駆動部を担持する基礎フレーム
に存在する反作用支持ウェイトが、ノン板のh K:伝
達する反作用力を捕えて、加工片−供給軌道に存在する
加工片の速度がその搬送J’4さ全体にわたって一定に
とどまるように保証する。反作用支持ウェイトが、振動
可能に−例えば弾性的な緩衝器によね一直立している基
礎フレームの振動の挙動を最適にする。これI″iまた
、供給軌道が振動駆動部の両側の後に有する間隔にも関
係がある。周知の投射コンベヤでは、基礎フレームの振
動可能性が静しゆくさのねらいからのみ重要であるのに
対し、本発明の対象では基礎フレームの振動可能性が、
前進を達成するだめの調和可能性をもたらす。
電磁石からなめ、かつ振動アーマチュアを介しで、加工
片−供給軌道を相持するテーブルと連結された磁石駆動
部としての振動部が、空間を節約し、信頼しうる解決を
保護し、かつ必要な力を加える解決を保護する。]U持
テーブルの下側に板ばねの振動子面の高さに振動アーマ
チュアを配置すれば、電磁石と加」−片一供給軌道の間
の力の伝達が好都合になろう 特に好都合々設計でケよ、加工片−供給軌道が、重なっ
た側方溝を有するレールとして形成されている。これに
より、加工片−供給軌道から部品が側方にすべね落ちな
いで、平らな加工品を加工片−供給軌道の全長にわたっ
て正確に案内することが保証される。
以下、本発明を、図面に示した実施例によ1つ説明する
第1図と第2図に示した装置は、四の弾性的々緩衝器1
0の上に静止している長方形の基板4からなり、この基
板には、一端にマグネットコr12を水517に受け入
れるだめの、従って電磁石3を固定するだめのコンツル
11が配置すれ、他端に二つのばね当接部13が配置さ
れており、これらのばね当接部13はその側面で、加工
片供給軌道を相持するテーブル6と結合され、そしてテ
ーブル6はそのL側に好ましくは中央に加工片−供給軌
道を担持している。加工片−供給軌道を担持するテーブ
ル6が、電磁石3として形成された振動駆動部と、その
下側で、雌ぼばね振動子面の高窟に存在する振動アーマ
チュア7により連結されてお1〕、その横断面寸法はマ
グネソ]・コア12の寸法と対応している。
加工片−供給軌道1に対し横に延びていて、その振動端
部に対し平行であわ、かつ必要な戻19カを実現する板
ばぬ2が両方のばね当接部13により担持されかつこれ
らと連結されている。
板ばねの配置に対応して加工片−供給軌道の長手方向延
長に対して横に配置された二つのげね幽接部工3が、一
方の側で基板4とかつ他方の側で相持するテーブル6と
連結されるととによ1り、基板4と、加工片−供給軌道
1を担持するテーブル6との間の弾力のある連結を作っ
ており、その際テーブル側の連結個所が、テーブル″F
側に固定されたばね些接部13′により形成され、しか
も加工片−供給軌道1の二つの対向する側に交互に形成
されている。
加工片−供給軌道1が、相持テーブル6とかたく結合さ
れて訃す、その際加工片−供給軌道1を担持テーブル6
に対し長さ方向に調整することができる。
基板4の搬送方向と反対側に、これとかたく連結されて
いて金属ブロックとして形成された反作用支持ウェイト
5が存在している。
第5図に示した加工片−供給軌道Iは、その上側から溝
8が出発し、その溝側縁8′を、加」−片−供給軌道1
に沿って走っていてこれと結合された二つのストリップ
】7にJ: h i−r t、−うように形成されてい
る。溝8は中央の凹所8“で段差をつけて形成されてい
るので、搬送すべき加工片が加工片−供給軌道1の上を
縁f11[でのみ載って因る。
明細岩に述べかつ図面に示した新しいすべての特徴は、
実際に特許請求の範囲に明白に記載されていないとして
も、発明の本質である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の斜視図、第2図はその装置
の側面図、第3図は装置全体の平面1ズ、第4図は第2
図の線IV−IVに沿って切断した断面図、第5図は第
4図の加工片−供給軌道を拡大して示した断面図である
。 1・・・加工片−供給軌道 2・・・ばね3.7・・・
振動駆動部 4・・・基礎フレーム代理人 江 崎 光
 好 代理人 江 崎 光 史

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)加工片−供給軌道がばねによね担持されていて、
    かつこのばねによね、振動駆動部により達成される変位
    位置から戻され、前記ばねが一端で、振動可能な状態に
    ある基礎フレームから出発し、かつ他端で加工片−供給
    軌道と連結されている、加工片−供給軌道のだめの振動
    駆動部で加工片を加工片−加工機械などへまたは加工片
    −加工機械から列状に排列して供給する装置において、
    加工片−供給軌道(1)に対し平行に存在するばね(板
    ばね(2))の振動平面を有し、振動駆動部に帰因する
    加工片−供給軌道(1)の変位速度が、ばね(2)に帰
    因する戻り速度と異なることを特徴とする装置。 (2)振動駆動部に帰因する変位速度がばね(2)の戻
    り速度より太きい、特許請求の範囲第1項に記載の装置
    。 (3)ばねが、振動平面においてかつ加工片−供給軌道
    (1)に対し横に延びている板ばね(2)として形成さ
    れている、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 (4)板ばね(2)の基礎フレーム側端部と加工片供給
    軌道側端部が加工片−供給軌道(1)の対向す送方向と
    反対側に反作用−支持ウェイト(5)を担持している、
    特許請求の範囲第1項に記載の装置。 (6)振動駆動部が磁石駆動部として形成され、磁石駆
    動部が、基礎フレーム(4)に着座する電磁石(3)を
    有し、かつ加工片−供給軌道(1)を担持するテーブル
    (6)の下側に配置された振動アーマチュア(7)をほ
    ぼ板ばね(2)の振動平面の高さに有する詩許請求幀囲
    ?Z少土p1.朴C’13C=”、ttk:ツJ!fj
    −。 (7)加工片−供給軌道(1)が、加工片側部(9′)
    を導き入れるだめに重々った溝側縁(8勺を有するし−
    ルとして形成されて−る、特許請求の範囲第1項に記載
    の装置。
JP59178551A 1983-08-29 1984-08-29 加工片を列をなして供給するための振動駆動部を有する装置 Granted JPS6077015A (ja)

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DE3331050.5 1983-08-29
DE3331050A DE3331050A1 (de) 1983-08-29 1983-08-29 Vorrichtung zur reihenfoermig geordneten zufuhr von werkstuecken mit einem vibrationsantrieb

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JPS6077015A true JPS6077015A (ja) 1985-05-01
JPH0578488B2 JPH0578488B2 (ja) 1993-10-28

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