JP2000191126A - 圧電駆動型搬送装置 - Google Patents

圧電駆動型搬送装置

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JP2000191126A
JP2000191126A JP10378219A JP37821998A JP2000191126A JP 2000191126 A JP2000191126 A JP 2000191126A JP 10378219 A JP10378219 A JP 10378219A JP 37821998 A JP37821998 A JP 37821998A JP 2000191126 A JP2000191126 A JP 2000191126A
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vibration
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spring
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JP10378219A
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Kiyoshi Tomioka
清 富岡
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SERATEKKU KK
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SERATEKKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子部品或いは機械部品等の各種部品を振動に
より搬送させる振動体の振動源として圧電素子を用いた
圧電駆動型搬送装置において、その駆動力を増強し、低
背化を実現し、加工コストを低減することを課題とす
る。 【解決手段】矩形弾性板3の長手側に切欠部3’を設
け、その弾性板3の両面に圧電素子2を貼着してなる複
数の加振体1を傾斜立設させ、その加振体1の下端部を
連結ブロック本体6と一体化した連結ブロック4、5、
防振ばね8、防振ばねホルダー7を介して基台9に連結
固定し、防振ばね8を基台9に対して垂直に固定してな
る圧電駆動型搬送装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品或いは機械部
品等の各種部品を振動により搬送させる振動体の振動源
として圧電素子を用いた圧電駆動型搬送装置に関し、特
に、その駆動力を増強し、低背化を実現し、加工コスト
を低減する圧電駆動型搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧電駆動型搬送装置にお
いてまず問題になるのは、搬送力の問題である。搬送力
が不十分であると、特に高速搬送は難しくなる。第2の
問題点は圧電駆動型搬送装置の設置面から搬送体までの
高さが高いことである。従来、この低背化の点で種々の
工夫がなされてきたが今尚、工夫の余地がある。圧電駆
動型搬送装置を電子部品実装機に組み込んで使用する場
合にはそのスペースに制限があるので、その低背化はさ
らに追求されなければならない。第3の問題点は従来の
圧電駆動型搬送装置の製造に際して、連結部材や防振ば
ねはその傾斜加工が強いられていたことである。基台に
対して垂直に配置し取りつけることができればその加工
コストを低減することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述の問題点
を解決することを課題とする。即ち、矩形弾性板の片方
の長手側面に切欠部を形成することにより搬送力を高め
ることを本発明の第1の課題とする。また、基台の上面
に固定された防振ホルダーを連結ブロックの下に積層さ
せないでその連結ブロックの外側に配置させることによ
り低背化を実現することを本発明の第2の課題とする。
搬送体を2個の搬送体保持ピンで支持かつ保持すること
により被搬送品の傾きの調整を可能とすることを本発明
の第3の課題とする。さらにまた、圧電駆動型搬送装置
の製造に際して、連結部材や防振ばねを基台に対して垂
直に配置し取りつけることによりその加工コストを低減
することを本発明の第4の課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、矩形弾性板3
の長手側に切欠部3’を設け、その弾性板3の両面に圧
電素子2を貼着してなる複数の加振体1をそれに隣接す
る連結ブロック本体6又は連結ブロック5の傾斜する側
面の方向に沿って傾斜立設させ、その加振体1の下端部
を連結ブロック本体6と一体化した連結ブロック4、
5、防振ばね8、防振ばねホルダー7を介して基台9に
連結固定し、加振体1の上端部に変換ばね10の下端を
固定し、その変換ばね10の上端をテーブル12の下側
に固定されたテーブルホルダー11に固定してテーブル
を支持するとともに変換ばね10が加振体1の傾斜の延
長線上にくるように位置ずけ、テーブルの上にテーブル
上板13を載置固定し、テーブル上板の搬送方向に見て
後方部分に、搬送体支持板14を前方が下降するように
傾斜固定し、搬送体支持板14の前方部分と後方部分に
縦方向にピン案内用スロット19を設け、そのピン案内
用スロット19にピン15、16を挿通させ、搬送体1
7を後方ピン15の上を通り前方ピン16の下を通って
案内し、その搬送体に載置された被搬送品を供給するよ
うにし、前記連結ブロック本体6と一体化した連結ブロ
ック4、5はその一体化した部分から加振体1を位置ず
ける空間を残してそれぞれ基台に沿って外向きに伸長
し、そこから連結ブロック本体6の高さより低い位置ま
で基台に対して垂直に上方へ伸長し、それから基台と平
行に外向きに伸長し、その先端には、基台に対して垂直
に取りつけられた防振ばね8の上端を固定し、その防振
ばね8の下端は基台9の上面に固定された防振ばねホル
ダー7の連結ブロックと対面する側に固定されてなる圧
電駆動型搬送装置である。
【0005】
【作用】加振体1を構成する圧電素子2に交番電圧が印
加されると、一方の圧電素子2は伸長し、他方の圧電素
子2は収縮して伸縮運動を惹起し、その伸縮運動を受け
て加振体1から屈曲振動がもたらされる。かくして前記
屈曲振動は変換ばね10に伝達され、ここで振動振幅の
増大が図られ、テーブル上板13を通して搬送体17か
ら供給された被搬送品に伝達される。この際、搬送体の
傾斜角は搬送体保持ピン15、16によって所望の角度
に調整する。ここでテーブル上板13を通して振動エネ
ルギーを受けた被搬送品は、進行方向へ向って斜め上方
に瞬間的に空中に浮上し、その瞬間内に微小変位したテ
ーブル上板13の当初の位置への復帰によってテーブル
上板13の変位分のみ搬送されるのである。本発明の圧
電駆動型搬送装置において、本発明の課題を実現するた
めに、特に図3、4、5に示すように、矩形弾性板3の
片方の長手側面の縦中央部に切欠部3’を形成する。こ
の切欠部を有しない従来の矩形弾性板103の場合、リ
ード線180がその長手側面から突出する分だけ弾性板
103の幅を狭くせざるを得ない(図6)。それに対し
て本発明の場合、この圧電駆動型搬送装置を使用する機
械において、限られた横幅スペースの中で矩形弾性板3
の横幅をそれだけ広くとることができる。その結果、そ
の弾性板3に貼着する圧電素子2をその分だけ大きくす
ることができるので、駆動力を高めることができ、ひい
ては搬送力を高めることになる。また、リード線18を
切欠部3’にもぐりこませるのでリード線の損傷を防止
することができる。本発明の第2の課題の低背化を実現
するために、基台9の上面に固定された防振ホルダー7
を連結ブロック4、5の下に積層させないでその連結ブ
ロックの外側に配置させた。それによってその防振ホル
ダー7の高さ部分だけ圧電駆動型搬送装置の設置面から
テーブル12までの高さを低くすることができる。搬送
体17を、ピン案内用スロット19内を案内される2個
の搬送体保持ピン15、16で支持かつ保持することに
より被搬送品を供給する搬送体17の傾きを調整する。
さらにまた、本発明は防振ばね8を基台9に対して垂直
に取り付けることにより(従来のものでは、基台9に対
して傾斜させて取り付けるのが一般的)部品搬送路の交
換による防振ばね8の挫屈防止に有効である。また、本
発明の圧電駆動型搬送装置ではその製造に際して、連結
ブロック4、5および防振ばね8を基台に対して垂直に
取り付け、その結果、連結ブロック4、5および防振ば
ねホルダー7に対する防振ばね8の取り付けに際してね
じを傾斜面に直角に切ることなしに基台9と平行に取り
つけることにより従来の傾斜取り付けに比べてその加工
コストを低く抑えることができる。
【0006】
【実施例1】本発明を図面により説明すれば、図3、
4、5に示すように、加振体1としてばね鋼でなる長さ
39mm、幅17mm、厚さ2.3mmの矩形弾性板3
の片側の長手側の縦中央部分に、R5mmで切欠部分
0.8mmの切欠部3’を設け、その弾性板3の両面に
チタン酸ジルコン酸鉛でなる長さ20mm、幅15m
m、厚さ0.6mmの圧電素子2を貼着した2個の加振
体1を、それに隣接する連結ブロック本体6(図2で見
て右側、搬送方向で見て前方)又は連結ブロック5(図
2で見て左側、搬送方向で見て後方)の傾斜する側面の
方向に沿って傾斜立設させる。その加振体1の下端部
は、連結ブロック本体6と一体化した連結ブロック4、
5と、その連結ブロック4、5の先端にねじ止めされた
防振ばね8と、その防振ばね8の他端がねじ止めされる
防振ばねホルダー7とを介して基台9に連結固定され
る。加振体1の上端部に変換ばね10の下端を固定し、
その変換ばね10の上端をテーブル12の下側に固定さ
れたテーブルホルダー11に固定してテーブルを支持
し、それとともに変換ばね10が加振体1の傾斜の延長
線上にくるように位置ずける。テーブルの上にテーブル
上板13を載置固定し、そのテーブル上板の搬送方向に
見て後方部分に、搬送体支持板14を前方が下降するよ
うに傾斜固定し、搬送体支持板14の前方部分と後方部
分に縦方向にピン案内用スロット19を設け、そのピン
案内用スロット19にピン15、16を挿通させる。搬
送体17は、後方ピン15の上を通り前方ピン16の下
を通って案内され、テーブル上板13へ搬送品を供給す
るようにする。搬送体17の傾きはピン案内用スロット
19に挿通されピン15、16によって所望の角度に調
整する。前記連結ブロック本体6と一体化した連結ブロ
ック4、5はその一体化した部分から加振体1を位置ず
ける空間を残してそれぞれ基台に沿って外向きに伸長
し、そこから連結ブロック本体6の高さより低い位置ま
で基台に対して垂直に上方へ伸長し、それから基台と平
行に外向きに伸長し、その先端には、基台に対して垂直
に取りつけられた防振ばね8の上端をねじで固定し、そ
の防振ばね8の下端は基台9の上面に固定された防振ば
ねホルダー7の連結ブロックと対面する側に固定されて
なる圧電駆動型搬送装置である。
【0007】
【効果】矩形弾性板3の片方の長手側面の縦中央部に切
欠部3’を形成することにより、限られた横幅スペース
の中で矩形弾性板3の横幅を従来のリード線が突出する
幅だけ広くとることができる。その結果、その弾性板3
に貼着する圧電素子2をその分だけ大きくすることがで
きるので、駆動力を高めることができ、ひいては搬送力
を高める効果がある。また、リード線18を切欠部3’
にもぐりこませるのでリード線の損傷を防止することが
できる。また、基台9の上面に固定された防振ホルダー
7を連結ブロック4、5の下に積層させないでその連結
ブロックの外側に位置ずけることにより搬送装置の設置
面からテーブル12までの高さを低くすることができる
効果がある。搬送体17を、ピン案内用スロット19内
を案内される2個の搬送体保持ピン15、16で支持か
つ保持することにより被搬送品を供給する搬送体17の
傾きを確実に調整できる効果がある。さらにまた、本発
明は防振ばね8を基台9に対して垂直に取り付けること
により部品搬送路の交換による防振ばね8の挫屈防止に
有効である。また、本発明の圧電駆動型搬送装置の製造
時、連結ブロック4、5および防振ばね8を基台に対し
て垂直に取り付け、その結果、連結ブロック4、5およ
び防振ばねホルダー7に対する防振ばね8の取り付けに
際してねじを傾斜面に直角に切ることなしに基台9と平
行に取りつけることにより従来の傾斜取り付けに比べて
その加工コストを低く抑えることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテーブルより上の部分の平面図であ
る。
【図2】本発明の圧電駆動型搬送装置の正面図である。
【図3】本発明の加振体の一面の平面図である。
【図4】本発明の加振体の切欠部を有する側の側面図で
ある。
【図5】本発明の加振体の他面の平面図である。
【図6】従来の加振体の平面図である。
【符号の説明】
1 加振体 2 圧電素子 3 弾性板 3’ 切欠部 4 連結ブロック 5 連結ブロッ
ク 6 連結ブロック本体 7 防振ばねホ
ルダー 8 防振ばね 9 基台 10 変換ばね 11 テーブルホ
ルダー 12 テーブル 13 テーブル上
板 14 搬送体支持板 15 搬送体保持
ピン 16 搬送体保持ピン 17 搬送体 18 リード線 19 ピン案内用
スロット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形弾性板3の長手側に切欠部3’を設
    け、その弾性板3の両面に圧電素子2を貼着してなる複
    数の加振体1をそれに隣接する連結ブロック本体6又は
    連結ブロック5の傾斜する側面の方向に沿って傾斜立設
    させ、その加振体1の下端部を連結ブロック本体6と一
    体化した連結ブロック4、5、防振ばね8、防振ばねホ
    ルダー7を介して基台9に連結固定し、加振体1の上端
    部に変換ばね10の下端を固定し、その変換ばね10の
    上端をテーブル12の下側に固定されたテーブルホルダ
    ー11に固定してテーブルを支持するとともに変換ばね
    10が加振体1の傾斜の延長線上にくるように位置ず
    け、テーブル12の上にテーブル上板13を載置固定
    し、テーブル上板の搬送方向に見て後方部分に、搬送体
    支持板14を前方が下降するように傾斜固定し、搬送体
    支持板14の前方部分と後方部分に縦方向にピン案内用
    スロット19を設け、そのピン案内用スロット19にピ
    ン15、16を挿通させ、搬送体17を、後方ピン15
    の上を通り前方ピン16の下を通って案内し、その搬送
    体に載置された被搬送品を供給できるようにし、前記連
    結ブロック本体6と一体化した連結ブロック4、5はそ
    の一体化した部分から加振体1を位置ずける空間を残し
    てそれぞれ基台に沿って外向きに伸長し、そこから連結
    ブロック本体6の高さより低い位置まで基台に対して垂
    直に上方へ伸長し、それから基台と平行に外向きに伸長
    し、その先端には、基台に対して垂直に取りつけられた
    防振ばね8の上端を固定し、その防振ばね8の下端は基
    台9の上面に固定された防振ばねホルダー7の連結ブロ
    ックと対面する側に固定されてなる圧電駆動型搬送装
    置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102491061A (zh) * 2011-12-01 2012-06-13 大连交通大学 侧向斜拉压电振动给料器
KR101311025B1 (ko) 2011-11-02 2013-09-24 가부시기가이샤 다이신 진동식 반송장치
CN105590129A (zh) * 2015-12-17 2016-05-18 苏州辉垦电子科技有限公司 点量标签一体机
CN105621077A (zh) * 2016-03-23 2016-06-01 苏州普利森自动化设备有限公司 蜂窝网颗粒加料机用送料机构
WO2020248724A1 (zh) * 2019-06-11 2020-12-17 株式会社Bfc 一种稳定送料的高速直振
WO2023281927A1 (ja) * 2021-07-07 2023-01-12 株式会社村田製作所 部品収容装置

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