JPS6074853A - 波形成形装置 - Google Patents
波形成形装置Info
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- JPS6074853A JPS6074853A JP58182209A JP18220983A JPS6074853A JP S6074853 A JPS6074853 A JP S6074853A JP 58182209 A JP58182209 A JP 58182209A JP 18220983 A JP18220983 A JP 18220983A JP S6074853 A JPS6074853 A JP S6074853A
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- Japan
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- signal
- counter
- flop
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/125—Discriminating pulses
- H03K5/1252—Suppression or limitation of noise or interference
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/04—Shaping pulses by increasing duration; by decreasing duration
- H03K5/05—Shaping pulses by increasing duration; by decreasing duration by the use of clock signals or other time reference signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/0078—Avoidance of errors by organising the transmitted data in a format specifically designed to deal with errors, e.g. location
- H04L1/0083—Formatting with frames or packets; Protocol or part of protocol for error control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/20—Repeater circuits; Relay circuits
- H04L25/24—Relay circuits using discharge tubes or semiconductor devices
- H04L25/242—Relay circuits using discharge tubes or semiconductor devices with retiming
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えばループ方式のデータリンク制御シス
テムにおいて、伝送系で蓄積された波形歪を補正して波
形成形する波形成形装置に関するものでおる。
テムにおいて、伝送系で蓄積された波形歪を補正して波
形成形する波形成形装置に関するものでおる。
一般に、データリンク制御を行う場合、伝送系(ケーブ
ル、ドライバ、レシーバ)で波形歪枠;蓄積され、元の
データ波形が消滅してしまうことがめった。特に、伝送
系をループ方式によって構成した場合、第1図に示すよ
うに、光スィッチ1によって入力信号2をそのit次局
へ伝送すること、すなわちハードウェア解列を行うこと
が難しいという問題点があった。
ル、ドライバ、レシーバ)で波形歪枠;蓄積され、元の
データ波形が消滅してしまうことがめった。特に、伝送
系をループ方式によって構成した場合、第1図に示すよ
うに、光スィッチ1によって入力信号2をそのit次局
へ伝送すること、すなわちハードウェア解列を行うこと
が難しいという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点に着目してなされたも
ので、入力信号の立上りまたは立下りを検出してカウン
タを作動させ、このカラ/りが所定数カウントした時に
入力信号を取込で波形成形することにより、伝送系での
波形歪を完全に補正でき、ハードウェア解列が可能とな
る波形成形装置を提供するものである。
ので、入力信号の立上りまたは立下りを検出してカウン
タを作動させ、このカラ/りが所定数カウントした時に
入力信号を取込で波形成形することにより、伝送系での
波形歪を完全に補正でき、ハードウェア解列が可能とな
る波形成形装置を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を図面について説明する。
第2図は、この発明に係る波形成形装置の基本構成を示
す回路図である。また、この実施例は、光通信システム
におけるH D L C(Highleveldata
1ink control )のデータリンク方式に
適用した場合を示している。
す回路図である。また、この実施例は、光通信システム
におけるH D L C(Highleveldata
1ink control )のデータリンク方式に
適用した場合を示している。
同図において、3は光送信器、4は光受信器、5は光受
信器4によって光電変換された直列電気信号が入力され
るJ−にフリップフロップ、6はフリップフロップ5の
出力が入力されるD形フリップフロップで、フリップフ
ロップ5とともに図外の発振器から基準クロック信号(
CLK)が入力されている。7は前記直列信号の立下り
(データ信号開始)を検出する手段としてのノアゲート
、8はシンクロナス4ビツトデイケードカウンタ、9.
10はインバータ、11はナントゲート、12は4ビツ
トデイケードカウンタ8の出力がH(ハイレベル)とな
るとプリセットされるD形フリップフロップで、プリセ
ットされると出力がH(1”)となる。13はインバー
タ14全介して入力される基準クロック信号(CLK)
Qカウントするシンクロナス4ピツトデイケードカウン
タで、前記検出手段からの信号に基づいて基準クロック
信号(CLK)i所定数(ここでは4)カウントする。
信器4によって光電変換された直列電気信号が入力され
るJ−にフリップフロップ、6はフリップフロップ5の
出力が入力されるD形フリップフロップで、フリップフ
ロップ5とともに図外の発振器から基準クロック信号(
CLK)が入力されている。7は前記直列信号の立下り
(データ信号開始)を検出する手段としてのノアゲート
、8はシンクロナス4ビツトデイケードカウンタ、9.
10はインバータ、11はナントゲート、12は4ビツ
トデイケードカウンタ8の出力がH(ハイレベル)とな
るとプリセットされるD形フリップフロップで、プリセ
ットされると出力がH(1”)となる。13はインバー
タ14全介して入力される基準クロック信号(CLK)
Qカウントするシンクロナス4ピツトデイケードカウン
タで、前記検出手段からの信号に基づいて基準クロック
信号(CLK)i所定数(ここでは4)カウントする。
15は4ビツトデイケードカウンタ13からのカウント
出力信号に同期して前記直列電気信号を取込み、波形成
形するD形フリップフロップ、16はフリップフロップ
15から波形成形されて出力された直列信号を処理し、
光送信器3がら出力させるシンクロナスデータリンクコ
ントローラ、17は基準クロック信号(CLK)を10
分周した信号(CLK/1 o )y出力するディケー
ドカウンタである。
出力信号に同期して前記直列電気信号を取込み、波形成
形するD形フリップフロップ、16はフリップフロップ
15から波形成形されて出力された直列信号を処理し、
光送信器3がら出力させるシンクロナスデータリンクコ
ントローラ、17は基準クロック信号(CLK)を10
分周した信号(CLK/1 o )y出力するディケー
ドカウンタである。
上記フリップフロップ5,6,12.15には、それぞ
れ十5vの直流電源が接続されており、また10分周し
たクロック信号(CLK/10)は4ビツトデイケード
カウンタ8に入力されている。
れ十5vの直流電源が接続されており、また10分周し
たクロック信号(CLK/10)は4ビツトデイケード
カウンタ8に入力されている。
次に、上記構成に基づいて作用を説明する。なお、第3
図に第2図の各部fat〜(ハ)の信号波形を示す。
図に第2図の各部fat〜(ハ)の信号波形を示す。
f−I D L Cのデータリンク方式においては、伝
送しようとする任意のビット列にブロックの切れ目を示
すフラグシーケンス、アドレス情報、制御情報等を含む
フレームと呼ばれるビット列を単位として伝送が行われ
ている。その際、”0”全挿入、除去(送信時、ピッ)
1がn個連続すると次のビットとの間に10″を挿入し
、フラグシーケンスとの重なりを避け、受信時、送信時
に挿入された“0”を除去する)することにより、伝送
データの符号体系を束縛しないようにしている。
送しようとする任意のビット列にブロックの切れ目を示
すフラグシーケンス、アドレス情報、制御情報等を含む
フレームと呼ばれるビット列を単位として伝送が行われ
ている。その際、”0”全挿入、除去(送信時、ピッ)
1がn個連続すると次のビットとの間に10″を挿入し
、フラグシーケンスとの重なりを避け、受信時、送信時
に挿入された“0”を除去する)することにより、伝送
データの符号体系を束縛しないようにしている。
光受信器4から入力される直列信号(b)は、1”のデ
ータがn個連続すると自動的に0″になるように、外部
のコントローラによって制御されている。このデータの
一番最初の10″が検出されると、ノアゲート7からそ
の直列信号tblの立下り時に同期して微分パルスが出
力1c)される。一方、4ビツトデイケードカウンタ8
は、直列信号(blが8個以上連続して′1”になる、
ことがないので必ず′0”になっており、通常のデータ
受信が終了すると直列信号(blはオール″′1”とな
り、基準クロック信号(CLK)を10分周した分周信
号(CLK/10)の立上りに同期して8個友ルントす
ると出力telが”1”となりフリップフロップ12は
プリセットされる。そして、前述したノアゲート7から
微分パルスが出力され、その出力(clがl1tNの間
フリップフロップ12の出力[h)が1″となってナン
トゲート11から”0”の微分パルスが出力され、4゛
ビツトデイケードカウンタ13はオール″0″がセット
される。このセットが完了した時点で、インバータ14
により反転された基準クロック信号によって、4ビツト
デイケードカウンタ13はカウント動作を開始し、カウ
ント数が4になると出力(1)が“1″に立上る。そし
て、この立上り時に直列信号fb)、すなわち受信デー
タをフリップフロップ15にセットする。以後、4ビツ
トデイケードカウ/り13により、そのカウント値が4
になるとフリップフロップ15へ受信データをセットし
、これを繰り返すことによりフリップフロップ15から
波形成形された直列信号(ホ)が得られる。
ータがn個連続すると自動的に0″になるように、外部
のコントローラによって制御されている。このデータの
一番最初の10″が検出されると、ノアゲート7からそ
の直列信号tblの立下り時に同期して微分パルスが出
力1c)される。一方、4ビツトデイケードカウンタ8
は、直列信号(blが8個以上連続して′1”になる、
ことがないので必ず′0”になっており、通常のデータ
受信が終了すると直列信号(blはオール″′1”とな
り、基準クロック信号(CLK)を10分周した分周信
号(CLK/10)の立上りに同期して8個友ルントす
ると出力telが”1”となりフリップフロップ12は
プリセットされる。そして、前述したノアゲート7から
微分パルスが出力され、その出力(clがl1tNの間
フリップフロップ12の出力[h)が1″となってナン
トゲート11から”0”の微分パルスが出力され、4゛
ビツトデイケードカウンタ13はオール″0″がセット
される。このセットが完了した時点で、インバータ14
により反転された基準クロック信号によって、4ビツト
デイケードカウンタ13はカウント動作を開始し、カウ
ント数が4になると出力(1)が“1″に立上る。そし
て、この立上り時に直列信号fb)、すなわち受信デー
タをフリップフロップ15にセットする。以後、4ビツ
トデイケードカウ/り13により、そのカウント値が4
になるとフリップフロップ15へ受信データをセットし
、これを繰り返すことによりフリップフロップ15から
波形成形された直列信号(ホ)が得られる。
このようにして、伝送系によって生じた±50チ以下(
第3図のXの範囲)の波形歪(ノクルス巾歪)が補正さ
れ、ループ状のデータリンク制御においてもハードウェ
ア解列を行うことが可能となる。
第3図のXの範囲)の波形歪(ノクルス巾歪)が補正さ
れ、ループ状のデータリンク制御においてもハードウェ
ア解列を行うことが可能となる。
なお、この発明は、上記第2図に示した回路構成に限定
されるもので蝶なく、また5DLC方式および他の類似
したデータリンク制御についても適用可能である。
されるもので蝶なく、また5DLC方式および他の類似
したデータリンク制御についても適用可能である。
以上説明したように、この発明によれば、入力信号の立
上りまたは立下りを検出してカウンタを作動させ、この
カラ/りが所定数力ウノトシた時に入力信号を取込んで
波形成形するようにしたため、伝送系で蓄積された波形
歪を完全に補正できるという効果があり、ループ方式の
データリンク制御を行う場合に、中継器等に使用でき、
しかもハードウェア解列を行うことができるという効果
がある。
上りまたは立下りを検出してカウンタを作動させ、この
カラ/りが所定数力ウノトシた時に入力信号を取込んで
波形成形するようにしたため、伝送系で蓄積された波形
歪を完全に補正できるという効果があり、ループ方式の
データリンク制御を行う場合に、中継器等に使用でき、
しかもハードウェア解列を行うことができるという効果
がある。
第1図は従来のハードウェア解列を行う様子を示す図、
第2図はこの発明の一実施例を示す基本構成回路図、第
3図は第2図に示す各部の信号波形を示す図である。 5・・・・・・・・・J−I(フリップフロップ6.1
2.15・・・・・・・・・D形フリップフロップケー
トカウンタ 11・・・・・・・・・・・・・・・ナントゲート代理
人大岩増雄
第2図はこの発明の一実施例を示す基本構成回路図、第
3図は第2図に示す各部の信号波形を示す図である。 5・・・・・・・・・J−I(フリップフロップ6.1
2.15・・・・・・・・・D形フリップフロップケー
トカウンタ 11・・・・・・・・・・・・・・・ナントゲート代理
人大岩増雄
Claims (1)
- 入力された直列信号の立上りまたは立下りを検出する手
段と、該検出手段からの出力信号に基づいて基準クロッ
ク信号を所定数カウントするカウンタと、該カウンタか
らのカウント終了信号に同期して前記直列信号を取込み
波形成形する回路とを備えたことを特徴とする波形成形
装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182209A JPS6074853A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 波形成形装置 |
DE19843435097 DE3435097A1 (de) | 1983-09-30 | 1984-09-25 | Schaltungsanordnung zum regenerieren von eingangsimpulsfolgen |
US06/655,455 US4675545A (en) | 1983-09-30 | 1984-09-28 | Wave shaping apparatus for eliminating pulse width distortion |
SE8404850A SE458326B (sv) | 1983-09-30 | 1984-09-28 | Vaagformningsanordning |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182209A JPS6074853A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 波形成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074853A true JPS6074853A (ja) | 1985-04-27 |
JPH0561828B2 JPH0561828B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=16114258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58182209A Granted JPS6074853A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 波形成形装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4675545A (ja) |
JP (1) | JPS6074853A (ja) |
DE (1) | DE3435097A1 (ja) |
SE (1) | SE458326B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2629963B1 (fr) * | 1988-04-12 | 1991-03-15 | Trt Telecom Radio Electr | Dispositif de mesure et d'annulation de la distorsion biaise des signaux binaires du type ne comportant pas de composante spectrale a la frequence zero |
JP3028841B2 (ja) * | 1990-09-28 | 2000-04-04 | 株式会社東芝 | Pwm発生回路 |
US5442310A (en) * | 1992-07-31 | 1995-08-15 | Intel Corporation | Circuitry and method for reset discrimination |
US5541759A (en) * | 1995-05-09 | 1996-07-30 | Microsym Computers, Inc. | Single fiber transceiver and network |
FR2738701A1 (fr) * | 1995-09-13 | 1997-03-14 | Trt Telecom Radio Electr | Systeme de transmission a sensibilite au bruit diminuee |
FR2764135B1 (fr) * | 1997-05-30 | 1999-07-09 | Sgs Thomson Microelectronics | Procede et dispositif de filtrage d'un signal impulsionnel |
DE10117838A1 (de) | 2001-04-02 | 2002-10-17 | Omron Electronics Mfg Of Germa | Verfahren zur Störlichtunterdrückung und Messgerät |
DE102005021193A1 (de) * | 2005-05-03 | 2006-11-09 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Schaltungsanordnung und Verfahren zur Signalaufbereitung eines digitalen Signals |
CN103297001B (zh) * | 2013-05-17 | 2016-06-22 | 中科院微电子研究所昆山分所 | 一种脉冲整形电路及脉冲整形方法 |
Citations (3)
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---|---|---|---|---|
JPS5773552A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-08 | Nec Corp | In-step synchronism type receiving circuit |
JPS5852527A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | Fujitsu Ltd | 温度センサ |
JPS58123260A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Hitachi Ltd | フレ−ム同期方式 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1299420A (en) * | 1970-10-27 | 1972-12-13 | Fernseh Gmbh | Impulse width discriminator |
US3766323A (en) * | 1971-02-24 | 1973-10-16 | Itt | Digital dial pulse distortion corrector |
FR2181110A5 (ja) * | 1972-04-17 | 1973-11-30 | Materiel Telephonique | |
DE2415365C3 (de) * | 1974-03-29 | 1983-12-08 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zum Ausblenden von Impulsen, deren Dauer kürzer ist als eine vorgegebene Prüfdauer tp aus einer eingangsseitig anliegenden Folge digitaler Impulse |
US4227054A (en) * | 1978-12-01 | 1980-10-07 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Digital constant-percent break pulse corrector |
DE2931528A1 (de) * | 1979-08-03 | 1981-02-19 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Schaltungsanordnung zur erkennung eines empfangenen vorgegebenen pruefsignals fuer ein datenmodem, insbesondere fuer ein bildschirmtext-modem |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58182209A patent/JPS6074853A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-25 DE DE19843435097 patent/DE3435097A1/de active Granted
- 1984-09-28 US US06/655,455 patent/US4675545A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-28 SE SE8404850A patent/SE458326B/sv not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5773552A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-08 | Nec Corp | In-step synchronism type receiving circuit |
JPS5852527A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | Fujitsu Ltd | 温度センサ |
JPS58123260A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Hitachi Ltd | フレ−ム同期方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3435097C2 (ja) | 1990-04-05 |
US4675545A (en) | 1987-06-23 |
SE8404850L (sv) | 1985-03-31 |
DE3435097A1 (de) | 1985-04-18 |
SE458326B (sv) | 1989-03-13 |
JPH0561828B2 (ja) | 1993-09-07 |
SE8404850D0 (sv) | 1984-09-28 |
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