JPS6073779A - マ−クダウン方式 - Google Patents

マ−クダウン方式

Info

Publication number
JPS6073779A
JPS6073779A JP58181156A JP18115683A JPS6073779A JP S6073779 A JPS6073779 A JP S6073779A JP 58181156 A JP58181156 A JP 58181156A JP 18115683 A JP18115683 A JP 18115683A JP S6073779 A JPS6073779 A JP S6073779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
renewal data
section
update data
computer center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58181156A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6356577B2 (ja
Inventor
Koji Munakata
宗像 孝次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58181156A priority Critical patent/JPS6073779A/ja
Publication of JPS6073779A publication Critical patent/JPS6073779A/ja
Publication of JPS6356577B2 publication Critical patent/JPS6356577B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C3/00Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles
    • G07C3/08Registering or indicating the production of the machine either with or without registering working or idle time
    • G07C3/10Registering or indicating the production of the machine either with or without registering working or idle time using counting means
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a1発明の技術分野 本発明は、販売時点情報管理(1’oint Of 5
ales:以下PO8という)システムの電子レジスタ
に係り、特に制御装置とコンピュータセンタ間の回線が
異常な時にも、マークダウンの為の更新データを各端末
装置に送信することができるマークダウン方式に関す。
山)技術の背景 近来、コンピュータネットワークシステムの普及に伴な
いデパート、スーパーマーケット等においてP OSd
末機として電子レジスタが広く利用されている。
電子レジスタは店員等のオペレータによって操作され、
ディスプレイに順次商品価格が表示され、最後に押釦指
示により合計金額が表示され、プリンタによって販売取
引毎にレシートを発行し、同時にジャーナルを記録する
そしてこのレジスタ機能の他、商品別販売情報をオンラ
インで逐一コンピュータセンタに送り、売上集計をはじ
め在庫管理、仕入管理等の商品管理を総合的に行う情報
管理システムの入力機能を担っている。
従って電子レジスタとコンピュータセンタとを結ぶ回線
に異常が生じて回線断等になった時には、コンピュータ
センタから各端末装置にマークダウン、即ち、タイムサ
ービス等の商品価格変更の為の更新データを送信するこ
とができないので、これをカバーしてシステムの運用に
支障のないように配慮することが望ましい。
(C)従来技術と問題点 以下、POSシステムを例にとって従来方法について第
1図及び第2図を参照して説明する。第1図は本発明が
適用されるオンラインシステムの概要を示すブロック図
、第2図は第1図の電子レジスタを例示する斜視図であ
る。
第1図に示すように、複数台の電子レジスタ1a、lb
、・・・が構内回線によって簡易型ターミナルコントロ
ーラ(以下T/Cという)2に接続さhT/C2は通信
回線によってコンピュータセンタ3に接続されている。
このように例えば各店舗毎にコンピュータセンタ3との
間にオンラインシステムが構成されている。
T/C2は複数の電子レジスタla、lb、・・・の端
末装置をブランチして制御する機能を有し、また図示省
略したデータ記憶部を備えていて、コンピュータセンタ
3と各電子レジスタIa、lb。
・・・間のデータの相互送受信の中継をする機能を有し
ている。
コンピュータセンタ3は複数の電子レジスタ1a+1b
+ ・・・から送られてきた取引データを図示省略した
中央処理装置(以下CPUという)で演算等の処理をす
るPOSシステムの運用の中枢をなすものである。
また第2図は電子レジスタIa、Ib、・・・の例とし
て電子レジスタ1aを示しており、他の電子レジスタ1
b、・・・も同様である。
図に示すように、電子レジスタ1aはディスプレイ4.
プリンタ部5.制御部6.キーボード部7及びキャッシ
ュドロア8で構成されており、キャッシュドロア8の上
面にプリンタ部5と制御部6が左右に、またキーボード
部7が前方に配置され、キーボード部7の後方に接して
ディスプレイ4が配置されている。
プリンタ部5の上面中央部にはレシート発行口9及び伝
票挿入口10が設けられている。
伝票挿入口10は現金以外の取引9例えばクレジットカ
ードによる取引等の場合に、伝票に印字して発行する時
に伝票が挿入される。
このような構成及び機能を有するので、図示省略したオ
ペレータによるキーボード部7の操作入力によって信号
が制御部6に送られ、制御部6の指令信号により商品番
号、商品名、単価、オペレータへの操作指示が逐一ディ
スプレイ4に表示され、最後に必要な計算処理が行われ
て合計金額及び釣銭等が表示される。
取引データの入力の進行と共に、プリンタ部5によって
図示省略したレシート及びジャーナルの印字が行われ、
最後に合計金額等が印字されると、レシートはレシート
発行口9より発行される。
次にキャッシュドロア8が開いて前に出てくるので現金
の出納が行われる。取引が終了すると取引終了釦7aが
押され、取引毎の取引データはT/C2を経由してコン
ピュータセンタ3に送信される。
この間オペレータの操作ミスがあった場合にはディスプ
レイ4に警告表示等が表示され、処理の誤りを正すよう
になっている。
取引データの入力をオペレータによるキーボード部7の
操作によらず、バーコード読取装置によって商品の包装
等に記されたバーコードを読み取って入力する方法も行
われるが、こ\では説明を省略する。なお、電子レジス
タ1aは何れの方法も兼用できる。
か\るPOSシステムにおいて、日替りや営業時間内に
、マークダウン、即ち、指定商品の価格変更(例えばタ
イムサービス)等が行われる。
これは予め計画されていてマークダウンスケジュールと
いわれ、図示省略した計画表が各電子レジスタla、1
b+ ・・・のオペレータに配布されているが、更新デ
ータは計画された時間にコンピュータセンタ3からT/
C2に伝送し、各電子レジスタla、lb、・・・は夫
々のキーボード部7の更新データ要求釦7bを押すこと
によって、T/C2より更新データを受信することがで
きる。
また更新データ要求釦7bを押すことなく、設定されて
いる時間にT/C2より伝送される更新データも受信す
ることができる。
電子レジスタla、lb、・・・ではこの更新データを
記憶して、以後の取引には更新されたデータが使用され
る。
しかしながらこの方法によると、T/C2とコンピュー
タセンタ3との間の回線に異常が発生して回線断になっ
た場合には、コンピュータセンタ3からの更新データを
受信することができないので、各電子レジスタla、l
b、・・・のオペレータは計画表に従って、更新データ
を入力するという方法を取らざるを得ない。
すべての電子レジスタla、lb、・・・のオペレータ
が同じ内容の更新データを入力することは大きな工数を
必要とするばかりでなく、入力洩れや入力ミスが発生ず
るので、これをチェックする工数も掛るという欠点があ
る。
(d1発明の目的 本発明の目的は、上記の欠点を解決する為のもので、制
御装置とコンピュータセンタ間の回線が異常な時にも、
更新データを各端末装置に送信することができるマーク
ダウン方式を提供するにある。
(e)発明の構成 本発明は、端末装置に更新データを操作入力する入力手
段と、入力手段によって入力される更新データを制御装
置に送信する送信手段とを備え、制御装置とコンピュー
タセンタ間の回線が異常な時に、入力手段によって入力
された更新データを送信手段によって送信するマークダ
ウン方式であり、かくすることにより目的を達成するこ
とができる。
(f)発明の実施例 以下、本発明の一実施例を第3図及び第4図を参照して
説明する。第3図は本発明による実施例を示すブロック
図、第4図は第3図のフローチャートである。全図を通
じて同一符号は同一対象物を示す。
第3図において、6aは主制御部、11はファイル部、
12はファイル制御部、12aは格納ポインタ、12b
は出力ポインタ、13はプリンタ部、14は送受信デー
タ制御部、15はデータバッファ、16はラインアダプ
タ、17はキーボード部、17aは更新データ入力指示
釦を示す。
主制御部6aは各部の動作制御を行うと共に、取引デー
タ等を集計する演算処理等を行う機能を有している。
ファイル部11はT/C2より送信入力される商品価格
等のデータ及び更新データ、キーボード部4より入力さ
れる取引データ及び更新データ等を記憶するものである
ファイル制御部12はファイル部11に記憶されるデー
タを制御するもので、格納ポインター2a及び出力ポイ
ンター2bを備えている。
格納ポインター2aは入力データをファイル部11のど
の領域に格納するかを指定する機能を有している。
出力ポインター2bはファイル部11に格納されている
データのどの領域のものを出力するかを指定するもので
ある。
プリンタ制御部13はプリンタ部4の印字動作を制御す
る機能を有している。
送受信データ制御部14はT/C2より受信する更新デ
ータ等をファイル制御部12に送ってファイル部11に
記憶し、またファイル部11に記憶された取引データ及
び更新データ等をT/C2へ送信する機能を有している
データバッファ15は送受信データを一時保持するもの
である。
ラインアダプタ16はT/C2側との送受信を制御する
ものである。
キーボード部17は第2図の従来例で説明したキーボー
ド部7の機能を有すると共に、更新データ入力指示釦1
7aを備えている。
このような構成及び機能を有するので、第3図において
、まず通常取引の時は、キーボード部17より入力され
た取引データは格納ポインタ12aの指定するファイル
部11の記憶領域に格納さ0 れる。取引データの入力が終了して取引終了釦7aが押
されると、出力ポインタ12bの指令によってファイル
部11に格納された取引データは出力され、プリンタ部
13はプリンタ部5に印字を指令し、レシート及びレジ
スタに印字される。
そして印字が終了するとプリンタ制御部13は主制御部
6aに信号し、主制御部6aはファイル制御部12に指
令してファイル部11に格納されていた取引データはク
リヤされる。
次に更新データの受信について説明すると、まずコンピ
ュータセンタ3からT/C2に更新データが送られて、
T/C2のデータ記憶部に記憶され、次いで電子レジス
タla、lb、・・・の何れかのキーボード部17の更
新データ要求釦7bをおすと、T/C2より構内回線に
よってラインアダプタ16に送られてくる。
受信された更新データはデータバッファ15に保持され
、次いで送受信データ制御部14によってファイル制御
部12に送られ、格納ポインタ12aの指定するファイ
ル部11の対応する商品価格データ等を更新して格納さ
れる。
このようにして更新データが順次送られてきて格納され
、以後の取引はこの更新データが使用される。
そしてT/C2とコンピュータセンタ3の間が回線の異
常で回線断となって、回線断の継続中に更新データを各
電子レジスタla、lb、・・・へ送信する必要が生じ
た場合には、電子レジスタla。
lb、・・・の特定のもの或いは取引が空いているもの
を選び、例えば電子レジスタ1aを選んだとして、第4
図に示すように、まず更新データ入力指示釦17aを押
してから、計画表に記載されている更新データを操作入
力する。
入力された更新データは順次ファイル部11の格納ポイ
ンタ12aが指定した記憶領域に、既に格納されている
対応するデータを更新して格納される。
すべての更新データが入力されて、取引終了釦7aが押
されると、出力ポインタ12bによってファイル部11
の更新データが順次指定されて読 9 み出され、送受信制御部14によってデータツク・ンフ
ァ15に保持され、次いでラインアダプタ16より構内
回線を経てT/C2に送られる。
T/C2に送られた更新データは図示していない記憶部
に記憶される。この記憶部は回線正常時にはコンピュー
タセンタ3より送られる更新データが記憶されるもので
ある。
するとT/C2に更新データが記憶されたことが、他の
電子レジスタ1b、・・・に連絡され、夫々更新データ
要求釦7bを押すと、T/C2に記憶されている更新デ
ータが電子レジスタ1b、・・・に送られる。以後の取
引にはこの更新データが使用される。
電子レジスタ1aではキーボード部17から入力されて
ファイル部11に記憶されている更新データがそのま一
使用できることは勿論である。
また他の電子レジスタ1b、・・・の何れか1台から更
新データを人力しても良いことは言うまでもない。
このようにしてT/C2とコンピュータセンタ3 3間の回線断の場合に、1台の電子レジスタ1aから更
新データを入力してT/C2に記憶させることによって
、回線正常時と同様に他の電子レジスタIb、・・・に
更新データを送ることができ、回線断の場合でも少ない
工数でデータの更新を行うことができる。
上記例では電子レジスタla、lb、・・・の何れか1
台から更新データを入力する例を説明したが、T/C2
が電子レジスタ以外の操作入力手段を有する端末装置を
有している場合には、その端末装置より更新データを入
力することもでき同様の効果が得られる。
(明発明の詳細 な説明したように本発明によれば、コンピュータセンタ
と制御装置間の回線断時に、制御装置に端末装置より更
新データを入力して、他の端末装置に送信することがで
きるので、 ■複数の端末装置のオペレータが更新データを入力する
必要がなく、工数が削減されて作業が効率化される。
4 ■更新データの入力が1個所で、入力洩れや入力ミスの
チェックが容易であるので、業務の信頼性を高めること
ができる。
■複数の端末装置の何れからでも更新データを入力する
ことでき、システムを安定化させることができる。
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるオンラインシステムの概要
を示すブロック図、第2図は第1図の電子レジスタを例
示する斜視図、第3図は本発明による実施例を示すブロ
ック図、第4図は第3図のフローチャートである。 図において、la、Ib、・・・は電子レジスタ、2は
簡易型ターミナルコントローラ(T/C)、3はコンピ
ュータセンタ、5はプリンタ部、6aは主制御部、7.
17はキーボード部、7aは取引終了釦、7bは更新デ
ータ要求釦、17aは更新データ入力指示釦、11はフ
ァイル部、12はファイル制御部、12aは格納ポイン
タ、12b5 は出力ポインタ、13はプリンタ制御部、14は送受信
制御部、15はデータバッファ、16はラインアダプタ
を示す。 6 峯ご /σ ′l 招4り

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の端末装置と、該端末装置を制御する制御装置とを
    備え、前記制御装置とコンピュータセンタとを回線で連
    結して交信を行うオンラインシステムにおいて、前記端
    末装置に更新データを操作入力する入力手段と、該入力
    手段によって入力される更新データを前記制御装置に送
    信する送信手段とを備え、前記制御装置とコンピュータ
    センタ間の前記回線が異常な時に、前記端末装置によっ
    て生成された更新データを前記制御装置を介して他の端
    末装置へ供給することを特徴とするマークダウン方式。
JP58181156A 1983-09-29 1983-09-29 マ−クダウン方式 Granted JPS6073779A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58181156A JPS6073779A (ja) 1983-09-29 1983-09-29 マ−クダウン方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58181156A JPS6073779A (ja) 1983-09-29 1983-09-29 マ−クダウン方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6073779A true JPS6073779A (ja) 1985-04-25
JPS6356577B2 JPS6356577B2 (ja) 1988-11-08

Family

ID=16095863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58181156A Granted JPS6073779A (ja) 1983-09-29 1983-09-29 マ−クダウン方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6073779A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62123563A (ja) * 1985-11-22 1987-06-04 Fujitsu Ltd 販売情報処理方法
JPS62135948A (ja) * 1985-12-10 1987-06-18 Fujitsu Ltd 遠隔式端末保守方式

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62123563A (ja) * 1985-11-22 1987-06-04 Fujitsu Ltd 販売情報処理方法
JPH0416839B2 (ja) * 1985-11-22 1992-03-25 Fujitsu Ltd
JPS62135948A (ja) * 1985-12-10 1987-06-18 Fujitsu Ltd 遠隔式端末保守方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6356577B2 (ja) 1988-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6073779A (ja) マ−クダウン方式
JPH0747322B2 (ja) プリンタ
JPS6074079A (ja) 取引デ−タ出力方式
JPS62212797A (ja) カ−ド認証端末群管理装置
JPH0681171B2 (ja) 伝送情報出力装置
JPH0752476B2 (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPS63214876A (ja) 取引処理装置
JPS5960562A (ja) 紙葉類発行装置
JPS5814271A (ja) キヤツシユレジスタ・システム
JPH04359366A (ja) 自動取引装置の地域情報表示方法
JPS60229193A (ja) 取引デ−タ表示方式
JPS60201495A (ja) 取引処理方式
JPS61187073A (ja) カ−ド認証端末群管理システム
JPS63229600A (ja) 取引デ−タ処理装置
JPS60229194A (ja) 伝票発行装置
JPH0721266A (ja) プリペイドカード管理システム
JPH0325242Y2 (ja)
JPH0793597A (ja) 定期券発行装置
JPH0259895A (ja) 商品販売データ処理装置
JPH03105496A (ja) 通信販売端末装置
JPS6244868A (ja) デ−タ出力方式
JPS63291194A (ja) 商品販売デ−タ処理装置
JPH04363790A (ja) Posシステム
JPS60201469A (ja) 取引デ−タ出力方式
JPH05282534A (ja) カード端末装置