JPS62212797A - カ−ド認証端末群管理装置 - Google Patents

カ−ド認証端末群管理装置

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JPS62212797A
JPS62212797A JP61056587A JP5658786A JPS62212797A JP S62212797 A JPS62212797 A JP S62212797A JP 61056587 A JP61056587 A JP 61056587A JP 5658786 A JP5658786 A JP 5658786A JP S62212797 A JPS62212797 A JP S62212797A
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敏文 田中
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、カード認証端末群管理装置に関し、特に、
複数台のカード認証端末装置とカード会社のセンタ装置
とに接続されて、クレジット会社をするときにカードの
認証データなどをクレジット会社のセンタg6に伝送す
るとともに、カード会社のセンタ装置からの取引可否結
果をカート認証端末装置に伝送するようなカード認証端
末群管理装置に関する。
[従来の技術] 周知のように、クレジットカードの普及に伴いクレジッ
トカードの認証などの自動化を図るために、CAT (
、クレジット・オーソリゼーション・ターミル)と呼ば
れるカード認証端末装置が実用化されている。また、最
近では、複数台のCATを管理し、CATとカード会社
のセンタ装置との間のデータ伝送を媒介するようなカー
ド認証端末群管理装置(以下、クラスタコントローラと
称する)が設けられている。第6図は従来の取引処理シ
ステムの一例を示す図である。この取引処理システムの
クラスタコントローラ21において、下位側(端末側)
通信チャンネルには、複数台のCAT2が接続され、上
位側通信チャンネルには、モデム3,4および専用回線
5を介してクレジット取引の認証を行なうカード会社の
センタ装置6と、取引データの集計処理を行なうストア
コントローラ29とに接続される。
そして、クレジット取引の取引データはCAT2からク
ラスタコントローラ21を介してオンラインでカード会
社のセンタ装置6に伝送されて、取引か可能であるか否
がか判別される。そして、取引か可能であることが判別
された場合には、当該取引データはクラスタコントロー
ラ21からストアコントローラ29に伝送されて、集計
処理される。
一方、このようなりレジット取引の処理システムを導入
するような店舗には、第6図に示す段数台のECR(電
子式キャッシュレジスタ)7が設置されており、これら
のECR7はECR集線装置8を介してストアコントロ
ーラ29に接続されている。そして、ECR7からの売
上データはストアコントローラ29に伝送されて集計管
理されている。
[発明を解決しようとする問題点] ところで、最近では種々の機能を有するパーソナルコン
ピュータが安価に供給されているので、上述のストアコ
ントローラとしてパーソナルコンピュータを用いること
が検討されている。しかし、パーソナルコンピュータに
は伝送チャンネルが1つしかないので、この1つの伝送
チャンネルに第6図に示すクラスタコントローラ21と
ECR集線装置8とを接続してそれぞれの装置との間で
データ伝送を行なうことは不可能である。
このため、パーソナルコンピュータを2台使用すること
が考えられるが、システムが高価格になるという問題点
やクレジット取引の取引データとECRからの売上デー
タとは別々のパーソナルコンピュータにより管理される
ためにクレジット取引の取引データとECRからの売上
データとをそれぞれ関連付けて処理することかできない
という問題点がある。
それゆえに、この発明は上述のような問題点を解消する
ためになされたもので、クレジット取引データをストア
コントローラに伝送するともに、ECRからの売上デー
タを受けて、ストアコントローラに伝送するようなりラ
スタコントローラを提供することを目的とする。
[問題点を解決するだめの手段] この発明のカード認証端末群管理装置は、複数台のカー
ド認証端末装置とカード会社のセンタ装置との双方に接
続され、段数台のカード認証端末装置のいずれかから伝
送されたカード認証要求電文をカード会社のセンタ装置
に伝送し、カード会社のセンタ装置からの取引可否結果
電文を当該カード認証端末装置に伝送するとともに、複
数台の電子式キャッシュレジスタと、カード認証端末装
置によるクレジット取引の取引データおよび電子式キャ
ッシュレジスタによる売上げの売上データを集計して管
理を行なう売上管理装置とに接続されていて、売上管理
装置との間でデータ伝送を行なう第1のデータ伝送手段
と、複数台の電子式キャッシュレジスタとの間でデータ
伝送を行なう第2のデータ伝送手段と、カード会社のセ
ンタ装置からの取引fiJ否結果電文に基づいて、クレ
ジット取引が成立したか否かを判別する判別手段と、判
別手段によりクレジット取引が成立したことか判別され
たことに応じて、該クレジット取引の取引データを第1
のデータ伝送手段を介して、売−ト管理装置に伝送する
とともに、1j2数台の電子式キャッシュレジスタのい
ずれかから第2の伝送手段を介して売上データが伝送さ
れたことに応じて、該売トデータを第1のデータ伝送手
段を介して売」二管理装置に伝送するように制御する伝
送制御手段とを備えて構成される。
[作用コ この発明では、判別手段によりクレジット取引か成立し
たことが判別されたことに応じて、該クレジット取引の
取引データを第1のデータ伝送手段を介して売上管理装
置に伝送するとともに、腹数台の電子式キャッシュレジ
スタのいずれかから第2の伝送手段を介して売上データ
が伝送されたことに応じて、該売上データを第1のデー
タ伝送手段を介して、売上管理装置に伝送するようにし
ているので、売−L管理装置は1つの伝送チャンネルを
何していればよい。
[実施例コ 第1図はこの発明の一実施例が適用されたクラスタコン
トローラを含む取引処理システムの構成を示す図である
。第1図に示す取引処理システムはクラスタコントロー
ラ1およびストアコントローラ9を除いて、第6図に示
す従来の取引処理システムと同様であるので、同一部分
には同一のコ照ね号を付して説明を省略する。
第1図において、クラスタコントローラ1には、ECR
集線装置8との間でデータ伝送を行なうための新たな伝
送チャンネルが設けられる。そして、第1図において、
クラスタコントローラ1は次のような機能を有する。す
なわち (1)  CAT2からのカード認証要求電文を受信し
て、カード会社センタ装置6に送信する。
(2) カード会社センタ装置6からの取引可否結果電
文を受(言して、CAT2に送信する。
(3) カード会社センタ装置6により取引可能である
と判別されたクレジット取引の取引データをストアコン
トローラ9に送信する。
(4)  ECR集線装置8とストアコントローラ9と
の間のデータ伝送を媒介する。
上述の(1)〜(3)は第6図に示す従来の取引処理シ
ステムにおけるのと同様の機能である。
この発明の特徴は上述の(4)の機能を有していること
である。
ストアコントローラ9は、クラスタコントローラ1から
伝送されたCATによるクレジット取引データとECR
による売上データとを集計して、CATやECRが備え
られている各売場ごとの日計売上額や部門別の売上額に
ついてのレポートを作成し、また、店舗全体についての
売上レポートを作成するものであり、たとえばパーソナ
ルコンピュータなどが用いられる。
第2図は第1図に示すクラスタコントローラ1の電気的
構成を示す概略ブロック図である。第2図において、C
PUl0には、ROMIIとRAM12とが接続される
とともに、4つの伝送チャンネルに対応して設けられた
ストアコントローラ側伝送部13とカード会社センタ装
置側伝送部14とCAT側伝送伝送部15CR集線集線
装置側送伝送部16接続される。ROMIIは後で説明
する第5図に示すようなフロー図に基づ<CPU10の
動作プログラムを格納するものである。RAM12は伝
送されたデータを一時的に格納するバッファやプログラ
ムを実行するためのワークエリアなどを含む。ストアコ
ントローラ側伝送部13はCPUl0とストアコントロ
ーラ9との間のデータ伝送を媒介するものである。カー
ド会社センタ装置側伝送部14はCPUI Oとカード
会社センタ装置6との間のデータ伝送を媒介するもので
ある。CAT側伝送伝送部15PUl0とCAT2との
間のデータ伝送を媒介するものである。
ECR集線集線装置送伝送部16PUl0とECR集線
装置8との間のデータ伝送を媒介するものである。
第3図および第4図は第1図に示す各装置間でやり取り
される電文のフォーマットを示す図である。第3図(a
)はCAT2からクラスタコントローラ1に伝送される
カード認証要求電文を示す図である。このカード認証要
求電文20は、売上または取消の区別を示す71号と取
引の金額データと顧客の購入した商品の商品コードと顧
客の暗証番号とクレジットカードから読取られたカート
データと取引の日付と送信元の端末番号とから構成され
る。第3図(b)はクラスクトンコローラ1からカード
会社センタ装置6に伝送されるカード認証要求電文を示
す図である。第3図(b)に示すカード認証要求電文3
0は第3図(a)示すカード認証要求電文20にさらに
伝送元のクラスタコントローラ9を示すコードと送信先
のカード会社センタ装置6のコードとを付加したもので
ある。
第3図(C)はカード会社センタ装置6からクラスタコ
ントローラ1に伝送される取引可否結果電文を示す図で
ある。この取引可否結果電文40は送信元を示すカード
会社センタ装置6のコードと送信先を示すクラスタコン
トローラ1のコードとエラーコードと承認番号とから構
成される。ここでエラーコードはカード会社センタ装置
6により取引ができないものと判別された場合において
、そのエラー内容を示すコードであり、承認番号は取引
か可能であると判別された場合に与えられる番号である
。したがって、取引が可能な場合には、エラーフードの
部分はたとえば間隔文字に置換され、取引が不可能な場
合には、承認番号の部分は同様にたとえば間隔文字に置
き換えられる。第3図(d)はクラスタコントローラ1
からCAT2に伝送されるカード取引報告電文を示す図
である。
このカート取引報告電文50は、CAT2の表示器に表
示すべき表示データとCAT2のプリンタにより印字す
べき印字データとから構成される。
第4図(a)はECR7からECR集線装置8に伝送さ
れる集計データ電文を示す図である。この集計データ電
文60は、日計金額と日計客数と各部門ごとの金額デー
タと客数とから構成される。
第4図(b)はECR集線装置8からクラスタコントロ
ーラ1に伝送される集計データ電文を示す図である。こ
の集計データ電文70は第4図(a)に示す集計データ
電文60の先頭部分にEC,R集線装置からのデータで
あることを示す“1”が付加されている。第4図(C)
はクラスタコントローラ1からストアコントローラ9に
伝送される集計データ電文80を示す図である。この集
計データ電文80は第4図(b)に示す集計データ電文
70と同様である。第4図(d)はクラスタコントロー
ラ1からストアコントローラ9に伝送されるクレジット
取引データ電文を示す図である。
このクレジット取引データ電文90はクラスタコントロ
ーラ1からストアコントローラ9に伝送されるクレジッ
ト取引データであることを示す°2”とそれに続くクレ
ジット取引データとから構成される。
第5図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図である。次に、第1図ないし第5図を参照してこ
の発明の一実施例の動作について詳細に説明する。
クラスタコントローラ1のCPUI Oは、ストアコン
トローラ画伝送部13.カード会社センタ装置側伝送部
14.CAT側伝送伝送部15びECR集線、装置側伝
送部16の各チャンネルの初期化を行なう。続いて、い
ずれかの伝送チャンネルからデータ伝送があるまで待機
する。そして、CAT2からCAT側伝送伝送部15し
てカード認証要求電文20を受信したことに応じて、受
信したカード認証要求電文20を編集して、カード認証
要求電文30を作成し、カード会社センタ装置側伝送部
14を介して、カード会社センタ装置6に伝送する。
カード会社センタ装置6から取引可否結果電文40を受
信したことに応じて、カード取引報告電文50を編集し
てCAT側伝送伝送部15して該当するCAT2に送信
する。そしてカード会社センタ装置6から伝送された取
引可否結果電文40に基づいて取引が成立したか否かを
判別し、取引が成立している場合には、クレジット取引
データ電文90を編集して、ストアコントローラ側伝送
部13を介してストアコントローラ9に伝送する。
一方、ECR集線装置8からECR集線集線装置送伝送
部16して集計データ電文70を受信したことに応じて
、受信した集計データ電文70をそのままストアコント
ローラ側伝送部13を介してストアコントローラ9に伝
送する。
また、ストアコントローラ9からストアコントローラ側
伝送部13を介してデータ伝送があった場合には、伝送
されたデータをECR集線集線装置送伝送部16してE
CR集線装置8に送信する。
このように、ストアコントーラ9には、CAT2による
クレジット取引データとECR7による売上データとが
伝送されるので、たとえば各売場ごとのクレジット取引
とECRによる売上データの合計額の演算などのように
、両者のデータを関連させて集計処理することができる
。また、ストアコントローラ9はたとえばパーソナルコ
ンピュータのような安価で、操作が扱いやすく、かつ比
較的扱いやすい言語を使用する装置によって実現できる
ので、ハードウェアおよびソフトウェアに要するコスト
が少なくて済む。
「発明の効果コ 以」二のように、この発明によれば、カード認証端末装
置とカード会社センタ装置との間のデータ伝送を媒介す
るカード認証端末装置において、売」二管理装fffと
の間でデータ伝送を行なう第1のデータ伝送手段と、段
数台の電子式キャンシュレジスタとの間でデータ伝送を
行なう第2のデータ伝送手段とを設け、判別手段により
クレジット取引の成立したことか判別されたことに応じ
て、該クレジット取引の取引データを第1のデータ伝送
手段を介して売上管理装置に伝送し、第2の伝送手段を
介して電子式キャッシュレジスタからの売上データが伝
送されたことに応じて、該売上データを第1のデータ伝
送手段を介して売上管理装置に伝送するようにしている
ので、売上管理装置は1つの伝送チャンネルを有してい
ればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例が適用されたクラスタコン
トローラを含む取引処理システムの構成を示す図である
。第2図は第1図に示すクラスタコントローラの電気的
構成を示す概略ブロック図である。第3図(a)および
(b)はカード認証要求電文を示す図である。第3図(
c)は取引可否結果電文を示す図である。第3図(d)
カード取引報告電文を示す図である。第4図(a)。 (b)および(c)は集計データ電文を示す図である。 第4図(d)はクレジット取引データ電文を示す図であ
る。第5図はこの発明の一実施例の動作を説明するため
のフロー図である。第6図は従来の取引処理システムを
示す図である。 図において、1はクラスタコントローラ、2はCAT、
3および4はモデム、5は専用回線、6はカード会社セ
ンタ装置、7はECR,8はECR集線装置、10はC
PU、11はROM、12はRAM、13はストアコン
トローラ側伝送部、14はカード会社センタ装置側伝送
部、15はCAT側伝送伝送部6はECR集線装置側伝
送部を示す。 (ほか2名) 第1図 To−17図 第3図 (a)CATつ′57う久タコントローラへのつ−L認
u学未電文(C)tJ−ド会′才エヒ〉りせ置づラクラ
ヌタ)−)o−ラヘf)yし引可舌遁6果電文(d)フ
ラスタフIO−ラD′うCATへのカード°取引市フ引
電丈第4図 第5図 噛りプイクニフo−(fJ 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数台のカード認証端末装置とカード会社のセンタ装
    置との双方に接続され、前記複数台のカード認証端末装
    置のいずれかから伝送されたカード認証要求電文を前記
    カード会社のセンタ装置に伝送し、前記カード会社のセ
    ンタ装置からの取引可否結果電文を当該カード認証端末
    装置に伝送するとともに、複数台の電子式キヤツシユレ
    ジスタと、前記カード認証端末装置によるクレジツト取
    引の取引データおよび前記電子式キヤツシユレジスタに
    よる売上げの売上データを集計して管理を行なう売上管
    理装置とに接続されたカード認証端末群管理装置であっ
    て、 前記売上管理装置との間でデータ伝送を行なう第1のデ
    ータ伝送手段、 前記複数台の電子式キヤツシユレジスタとの間でデータ
    伝送を行なう第2のデータ伝送手段、前記カード会社の
    センタ装置からの取引可否結果電文に基づいてクレジツ
    ト取引が成立したか否かを判別する判別手段、および 前記判別手段によりクレジツト取引が成立したことが判
    別されたことに応じて、該クレジツト取引の取引データ
    を前記第1のデータ伝送手段を介して前記売上管理装置
    に伝送するとともに、前記第2の伝送手段を介して、前
    記複数台の電子式キヤツシユレジスタのいずれかからの
    売上データが伝送されたことに応じて、該売上データを
    前記第1のデータ伝送手段を介じて前記売上管理装置に
    伝送するように制御する伝送制御手段を備えたカード認
    証端末群管理装置。
JP5658786A 1986-03-13 1986-03-13 カ−ド認証端末群管理装置 Expired - Lifetime JPH0682433B2 (ja)

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JP5658786A JPH0682433B2 (ja) 1986-03-13 1986-03-13 カ−ド認証端末群管理装置

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JP5658786A JPH0682433B2 (ja) 1986-03-13 1986-03-13 カ−ド認証端末群管理装置

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JPS62212797A true JPS62212797A (ja) 1987-09-18
JPH0682433B2 JPH0682433B2 (ja) 1994-10-19

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01113862A (ja) * 1987-10-28 1989-05-02 Omron Tateisi Electron Co 電子決済システム
JPH01261779A (ja) * 1988-04-13 1989-10-18 Omron Tateisi Electron Co カード認証端末装置
JPH05143840A (ja) * 1991-11-19 1993-06-11 Green Sutanpu Kk カード精算装置
JPH10307966A (ja) * 1997-05-09 1998-11-17 Tec Corp 商品販売データ処理装置

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