JPS63229600A - 取引デ−タ処理装置 - Google Patents
取引デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS63229600A JPS63229600A JP62064721A JP6472187A JPS63229600A JP S63229600 A JPS63229600 A JP S63229600A JP 62064721 A JP62064721 A JP 62064721A JP 6472187 A JP6472187 A JP 6472187A JP S63229600 A JPS63229600 A JP S63229600A
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- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
クレジットカード（以下カードという）発行者対分類区
分データを設定・記憶するテーブルを設け、設定内容を
任意に変更することにより、取引データを任意の分類区
分に従って分類して集計することができる。
分データを設定・記憶するテーブルを設け、設定内容を
任意に変更することにより、取引データを任意の分類区
分に従って分類して集計することができる。
本発明は、販売時点情報管理（Ｐｏｉｎｔ Ｏｆ ５ａ
ｌｅｓ：以下ＰＯ３という）システムにおける取引デー
タの分類、集計に係り、特に、テーブルによってカード
発行者区分別に分類、集計する取引データ処理装置に関
する。
ｌｅｓ：以下ＰＯ３という）システムにおける取引デー
タの分類、集計に係り、特に、テーブルによってカード
発行者区分別に分類、集計する取引データ処理装置に関
する。
近年、コンピュータネットワークシステムの普及に伴い
、百貨店、ショッピングセンタ等において、ＰＯＳシス
テムが広く採用されるようになっ°ζきた。一方、現金
の代わりにカードによる信用取引きが益々、盛んになっ
てきた。従って、Ｐ。
、百貨店、ショッピングセンタ等において、ＰＯＳシス
テムが広く採用されるようになっ°ζきた。一方、現金
の代わりにカードによる信用取引きが益々、盛んになっ
てきた。従って、Ｐ。
Ｓシステムの端末装置として、店員等のオペレータによ
って操作され、カードを読取って、顧客の提示する商品
を登録し、取引処理を行って取引データを集計し、レシ
ートを発行する電子レジスタが利用されている。
って操作され、カードを読取って、顧客の提示する商品
を登録し、取引処理を行って取引データを集計し、レシ
ートを発行する電子レジスタが利用されている。
例えば、ショッピングセンタにおいては、センタの所有
者であるデベロッパ発行のカードのみならず、センタ内
の専門店等のテナントが各々、独自に発行するカード、
他の（、ｉｙＢ、会社のカード等各種カードが使用され
、特に、デベロッパ及びテナントにとって、使用された
カードの種別は、得意客への各種サービスの実施上、ま
た営業計画の指針として重要な情報であり、カード発行
者区分によっ°ζ分類、集計することができる取引デー
タ処理装置が望まれている。
者であるデベロッパ発行のカードのみならず、センタ内
の専門店等のテナントが各々、独自に発行するカード、
他の（、ｉｙＢ、会社のカード等各種カードが使用され
、特に、デベロッパ及びテナントにとって、使用された
カードの種別は、得意客への各種サービスの実施上、ま
た営業計画の指針として重要な情報であり、カード発行
者区分によっ°ζ分類、集計することができる取引デー
タ処理装置が望まれている。
第３図はｐｏｓシステムの構成側図、第４図は電子レジ
スタを例示する斜視図、第５図は従来例のブロック図で
ある。企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
スタを例示する斜視図、第５図は従来例のブロック図で
ある。企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第３図のように接続され、制御装置２ａは電子レジスタ
ＩＡ、ＩＢ・・・を制御すると共に、図示省略したセン
タ計算機との交信の中継を行う。
ＩＡ、ＩＢ・・・を制御すると共に、図示省略したセン
タ計算機との交信の中継を行う。
第４図によって電子レジスタＩＡを例として機能を説明
する。電子レジスタｌΔは、表示部４、印字部５、制御
部６、キーボード７、キャッシュドロア８によって１７
．′ｉ成されている。ギーボード７近辺にはカード挿入
口９が設けられ、その内部には図示省略した磁気ヘッド
が配置されている。印字部５の上面にはレシート発行口
５ａ及び伝票挿入口５ｂが設けられている。
する。電子レジスタｌΔは、表示部４、印字部５、制御
部６、キーボード７、キャッシュドロア８によって１７
．′ｉ成されている。ギーボード７近辺にはカード挿入
口９が設けられ、その内部には図示省略した磁気ヘッド
が配置されている。印字部５の上面にはレシート発行口
５ａ及び伝票挿入口５ｂが設けられている。
伝票挿入口５ｂは現金以外の取引き、例えばカードによ
る取引き等の場合に、伝票に印字して発行する時に伝票
が挿入される。
る取引き等の場合に、伝票に印字して発行する時に伝票
が挿入される。
第５図において、主制御部６ａは各部を制御して電子レ
ジスタＩＡの機能を遂行せしめる。
ジスタＩＡの機能を遂行せしめる。
回線制御部１０は、回線のインターフェイスに従って制
御装置２ａと交信して、取引データ、カードの認証デ・
−夕等を送受信する機能を有する。
御装置２ａと交信して、取引データ、カードの認証デ・
−夕等を送受信する機能を有する。
主記憶部３は、キーボード７から入力された商品コード
、商品データ、カードから読取られたクレジットデータ
、制御部Ｍ２ａから送信された取引データ等を記憶する
メモリである。
、商品データ、カードから読取られたクレジットデータ
、制御部Ｍ２ａから送信された取引データ等を記憶する
メモリである。
読取部９ａは、カードに記録されたクレジ・、トデータ
を読取る機能を有する。
を読取る機能を有する。
現金取引集計ファイル２１ａは、取引きが現金ベースで
行われた時の商品番号、商品名、単価、合計金額等が集
計されるフ・アイルである。
行われた時の商品番号、商品名、単価、合計金額等が集
計されるフ・アイルである。
クレジット取引集計ファイル２２ａは、取引きがカード
で行われた時の商品番号、商品名、単価、合計金額、顧
客口座番号等が集計されるファイルである。
で行われた時の商品番号、商品名、単価、合計金額、顧
客口座番号等が集計されるファイルである。
集計部１２ａは、主記憶部３から取引データ及びクレジ
ットデータを読出し、主制御部６ａからの現金かクレジ
ット取引きかの種別指定に従って、現金取引集計ファイ
ル２１ａ又はクレジット取引集計ファイル２２ａに集計
する機能を有する。
ットデータを読出し、主制御部６ａからの現金かクレジ
ット取引きかの種別指定に従って、現金取引集計ファイ
ル２１ａ又はクレジット取引集計ファイル２２ａに集計
する機能を有する。
このような構成及び機能を有するので、オペレータによ
りキーボード７から取引データが入力されると、主制御
部６ａの制御により商品番号、商品名等が逐一、表示さ
れ、最後に必要な計算処理が行われて合計金額及び釣銭
等が表示され、レシートが発行される。
りキーボード７から取引データが入力されると、主制御
部６ａの制御により商品番号、商品名等が逐一、表示さ
れ、最後に必要な計算処理が行われて合計金額及び釣銭
等が表示され、レシートが発行される。
カードによるクレジット取引きを行う時は、取引金額等
の入力終了時にカード及び伝票を挿入することによって
、カードの認証データ等がカード読取部９ａによって読
取られ、回線制御部１０からセンタ計算機に送イ３され
て口座番号の照合、与信残高の照会が行われ、伝票及び
レシートに取引内容及び支払方法等が印字されて排出さ
れる。
の入力終了時にカード及び伝票を挿入することによって
、カードの認証データ等がカード読取部９ａによって読
取られ、回線制御部１０からセンタ計算機に送イ３され
て口座番号の照合、与信残高の照会が行われ、伝票及び
レシートに取引内容及び支払方法等が印字されて排出さ
れる。
次に、集計部１２ａは記憶部３から取引データ及びクレ
ジットデータを読出し、現金かクレジット取引きかの別
によって、該当する集計ファイルに集計することによっ
て取引処理は終了する。
ジットデータを読出し、現金かクレジット取引きかの別
によって、該当する集計ファイルに集計することによっ
て取引処理は終了する。
従って、取引きの結果、取引データは支払方法が現金か
カードかに従って分類、集計されるように構成されてい
る。
カードかに従って分類、集計されるように構成されてい
る。
上記のように従来方法によると、支払方法が現金かカー
ドかの区分だけで取引データが分類、集計されるので、
デベロッパや各テナンＩ・はカードの種類別取引状況や
自社発行カードの利用状況の把握が困難であるという問
題点がある。
ドかの区分だけで取引データが分類、集計されるので、
デベロッパや各テナンＩ・はカードの種類別取引状況や
自社発行カードの利用状況の把握が困難であるという問
題点がある。
第１図は本発明の原理ブロック図を示す。
図において、２０は取引データが集計される集計データ
記憶部、 １１はタレジットカード発行者コード及び対応する分類
区分コードから成るデータを任意に設定されるテーブル
手段、 Ｉ２はテーブル手段１１に基いて取引データを分類して
集計する集計手段である。
記憶部、 １１はタレジットカード発行者コード及び対応する分類
区分コードから成るデータを任意に設定されるテーブル
手段、 Ｉ２はテーブル手段１１に基いて取引データを分類して
集計する集計手段である。
従って、取引データはテーブル手段１１の分類区分に従
って集計されるように構成されている。
って集計されるように構成されている。
本発明によれば、集計手段１２は、テーブル手段１１を
参照することにより、カード発行者の分類区分に従って
、取引データを集計データ記憶部２ｏ上に分類、集計す
るので、テーブル手段１１の設定内容を変更することに
より、任意の分類区分による集計が可能である。
参照することにより、カード発行者の分類区分に従って
、取引データを集計データ記憶部２ｏ上に分類、集計す
るので、テーブル手段１１の設定内容を変更することに
より、任意の分類区分による集計が可能である。
〔実施例〕 ゛
以下、本発明の実施例を第２図によって説明する。企図
を通じて同一符号は同一対象物を示す。
を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第２図で第１図に対応するものは一点鎖線で囲んである
。
。
第２図は本発明になる電子レジスタ１ｂの実施例を示し
、本発明に係る部分のみ記しである。
、本発明に係る部分のみ記しである。
図において、主：１ｉｌＪ御部６ｂは、各部を１ｌｊｌ
Ｊ御して電子レジスタ１ｂのａ能を遂行せしめる。
Ｊ御して電子レジスタ１ｂのａ能を遂行せしめる。
デベロッパクレジット集計ファイル２１ｂは、デベロッ
パ発行のカードによる取引データ及びタレジットデータ
が集計されるファイルである。
パ発行のカードによる取引データ及びタレジットデータ
が集計されるファイルである。
テナントクレジット集計ファイル２２ｂは、テナント発
行のカードによる取引データ及びクレジットデータが集
計されるファイルである。
行のカードによる取引データ及びクレジットデータが集
計されるファイルである。
他社クレジット集計ファイル２３ｂは、デベロッパ及び
テナント以外の、信販会社等発行のカードによる取引デ
ータ及びクレジットデータが集計されるファイルである
。
テナント以外の、信販会社等発行のカードによる取引デ
ータ及びクレジットデータが集計されるファイルである
。
テーブルｌｌｂは、主制御部６ｂから任意に設定可能な
カード発行者対分類区分データを記ｔαするテーブルで
あって、図に示すようにデベロッパ、テナント、及びそ
の他の発行者の発行カード識別コードに対応して、夫々
、分類区分０１．１ｏ、１１ （１６進）が設定されて
いる。
カード発行者対分類区分データを記ｔαするテーブルで
あって、図に示すようにデベロッパ、テナント、及びそ
の他の発行者の発行カード識別コードに対応して、夫々
、分類区分０１．１ｏ、１１ （１６進）が設定されて
いる。
集計部１２ｂは、カードによる取引きが終了した時、主
制御部６ｂからの集計指示に基いて、主記憶部３から取
引データ及びクレジットデータを読出し、テーブルｌｌ
ｂの分類区分に従って集計ファイル上に分類して集計す
る機能を有する。
制御部６ｂからの集計指示に基いて、主記憶部３から取
引データ及びクレジットデータを読出し、テーブルｌｌ
ｂの分類区分に従って集計ファイル上に分類して集計す
る機能を有する。
従って、取引きが終了し、カードが読取られた時、集計
部１２ｂは、テーブルｌｌｂを参照してカード発行者の
分類区分を求め、分類区分に従って、取引データ、クレ
ジットデータ等を分類して２亥当するファイルに集計す
るように構成されている。
部１２ｂは、テーブルｌｌｂを参照してカード発行者の
分類区分を求め、分類区分に従って、取引データ、クレ
ジットデータ等を分類して２亥当するファイルに集計す
るように構成されている。
以上説明したように本発明によれば、カード発行者に対
応する分類区分の設定データを記憶するテーブルに基い
て、取引データは分類され、集計されるので、テーブル
の分類区分データの設定を変更することにより、取引デ
ータを任意のカード発行者区分に分類して集計を行うこ
とができるという効果がある。
応する分類区分の設定データを記憶するテーブルに基い
て、取引データは分類され、集計されるので、テーブル
の分類区分データの設定を変更することにより、取引デ
ータを任意のカード発行者区分に分類して集計を行うこ
とができるという効果がある。
第１図は本発明の原理ブロック図、
第２図は本発明の実施例を示すブロック図、第３図はＰ
ＯＳシステムの構成側図、 第４図は電子レジスタを例示する斜視図、第５図は従来
例を示すブロック図である。 図において、 １ｂＳＩＡ、 Ｉｎ・・・は電子レジスタ、２ａは制御
装置、 ３は主記憶部、 ４は表示部、 ５は印字部、 ５ａはレシート発行口、 ５ｂは伝票挿入口、６は制御
部、 ６ａは主制御部、７はキーボード、
８はキャッシュドロア、９はカード挿入口、 ９
ａはカード読取部、エ０は回線制御部、 １１はテーブル手段、 ｌｌｂはテーブル部、１２は
集計手段、 １２ａ 、 １２ｂは集計部、２０
は集計データ記憶部、 ２１ａは現金取引集計ファイル、 ２２ａはタレ、ジット取引集計ファイル、２１ｂはデベ
ロッパクレジット集計ファイル、２２ｂはテナントクレ
ジッ十集計ファイル、２３ｂは他社クレジット集計ファ
イル を示ず。 天え弓１う““ニタ 謁１ｊ図 荀５及
ＯＳシステムの構成側図、 第４図は電子レジスタを例示する斜視図、第５図は従来
例を示すブロック図である。 図において、 １ｂＳＩＡ、 Ｉｎ・・・は電子レジスタ、２ａは制御
装置、 ３は主記憶部、 ４は表示部、 ５は印字部、 ５ａはレシート発行口、 ５ｂは伝票挿入口、６は制御
部、 ６ａは主制御部、７はキーボード、
８はキャッシュドロア、９はカード挿入口、 ９
ａはカード読取部、エ０は回線制御部、 １１はテーブル手段、 ｌｌｂはテーブル部、１２は
集計手段、 １２ａ 、 １２ｂは集計部、２０
は集計データ記憶部、 ２１ａは現金取引集計ファイル、 ２２ａはタレ、ジット取引集計ファイル、２１ｂはデベ
ロッパクレジット集計ファイル、２２ｂはテナントクレ
ジッ十集計ファイル、２３ｂは他社クレジット集計ファ
イル を示ず。 天え弓１う““ニタ 謁１ｊ図 荀５及
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力部から入力された商品データ及びカード読取部から
読取られたクレジットデータに基いて、取引処理を遂行
して取引データを集計する装置であって、 クレジットカード発行者コード及びクレジットカード発
行者を分類する分類区分コードから成るデータを設定さ
れるテーブル手段（１）と、該テーブル手段（１）に基
いて取引データを分類して集計する集計手段（２）とを
設けることを特徴とする取引データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62064721A JPS63229600A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 取引デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62064721A JPS63229600A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 取引デ−タ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63229600A true JPS63229600A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=13266301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62064721A Pending JPS63229600A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 取引デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63229600A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105296A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Omron Tateisi Electron Co | データ処理装置 |
| JPH03208199A (ja) * | 1990-01-09 | 1991-09-11 | Kanebo Ltd | Ｐｏｓ端末装置 |
| JP2019204426A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59153256A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-09-01 | Omron Tateisi Electronics Co | Ｅｃｒ登録デ−タのレシ−ト発行処理装置 |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP62064721A patent/JPS63229600A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59153256A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-09-01 | Omron Tateisi Electronics Co | Ｅｃｒ登録デ−タのレシ−ト発行処理装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105296A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Omron Tateisi Electron Co | データ処理装置 |
| JPH03208199A (ja) * | 1990-01-09 | 1991-09-11 | Kanebo Ltd | Ｐｏｓ端末装置 |
| JP2019204426A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
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