JPH02105296A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH02105296A JPH02105296A JP25805188A JP25805188A JPH02105296A JP H02105296 A JPH02105296 A JP H02105296A JP 25805188 A JP25805188 A JP 25805188A JP 25805188 A JP25805188 A JP 25805188A JP H02105296 A JPH02105296 A JP H02105296A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- UFULAYFCSOUIOV-UHFFFAOYSA-N cysteamine Chemical compound NCCS UFULAYFCSOUIOV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000001810 electrochemical catalytic reforming Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 101100350628 Arabidopsis thaliana PLL3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はデータ処理装置に関し、特に、テナントか1
.12数存(1ニジかつオペレータか1〜2名いる売場
において、テナント別の売上げデータを登録処理すると
ともに、各テナント別の売上げデータをレシートに印字
できるようなデータ処理装置に関する。
.12数存(1ニジかつオペレータか1〜2名いる売場
において、テナント別の売上げデータを登録処理すると
ともに、各テナント別の売上げデータをレシートに印字
できるようなデータ処理装置に関する。
[1;i=来の技術および発明が解tJeLようとする
課題]従来のデータ処理装置の一例としての電子式キャ
ッシュレジスタ(以下、ECRと弥する)は、各商店ご
とに配置され、各商店のオペレータがECRを1・ψ作
してその商店での売上げデータを登録処理していた。
課題]従来のデータ処理装置の一例としての電子式キャ
ッシュレジスタ(以下、ECRと弥する)は、各商店ご
とに配置され、各商店のオペレータがECRを1・ψ作
してその商店での売上げデータを登録処理していた。
一方、売場に複数のテナントが存在し、各テナント別の
売上げデータを一括的に処理するような販売形態をとる
ような店か存(1:、する。このような店においては、
各テナンi・別にECRを配置した場合、各テナント別
の売上げデータを一括的に登録処理することができず、
1枚のレシートで各テナントの売上げデータを処理する
こともできない。
売上げデータを一括的に処理するような販売形態をとる
ような店か存(1:、する。このような店においては、
各テナンi・別にECRを配置した場合、各テナント別
の売上げデータを一括的に登録処理することができず、
1枚のレシートで各テナントの売上げデータを処理する
こともできない。
このため、テナント別の売上げを明確に把握できないば
かりでなく、テナント別に売上げデータの印字されたレ
シートを発行して、それぞれを合計する必要かあり、旧
線ミスの生じるおそれがあった。
かりでなく、テナント別に売上げデータの印字されたレ
シートを発行して、それぞれを合計する必要かあり、旧
線ミスの生じるおそれがあった。
それゆえに、この発明の主たるに1的は、各テナント別
の売上げデータを一括的に登録処理するとともに、各テ
ナント別の売上げデータを一括的に印字できるようなデ
ータ処理装置を提供することである。
の売上げデータを一括的に登録処理するとともに、各テ
ナント別の売上げデータを一括的に印字できるようなデ
ータ処理装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明はテナント別に商品に関するデータを登録処理
するためのデータ処理装置であって、各テナントを指定
するためのテナント指定手段と、商品に関するデータを
入力するための入力手段と、入力された商品に関するデ
ータをテナント別に記憶するための記憶手段と、記憶手
段に記憶されているテナント別の商品に関するデータを
印字するための印字手段と、印字手段による印字を指令
するための指令手段と、テナントが指定されかつ商品に
関するデータが入力されたことに応じて、そのデータを
記w、′r−段の該当するテナントのエリアに記憶させ
、指令手段からの指令に応して記憶り段に記憶されてい
るテナント別の商品に関するデータを印字手段によって
印字させる制御手段とからも111成される。
するためのデータ処理装置であって、各テナントを指定
するためのテナント指定手段と、商品に関するデータを
入力するための入力手段と、入力された商品に関するデ
ータをテナント別に記憶するための記憶手段と、記憶手
段に記憶されているテナント別の商品に関するデータを
印字するための印字手段と、印字手段による印字を指令
するための指令手段と、テナントが指定されかつ商品に
関するデータが入力されたことに応じて、そのデータを
記w、′r−段の該当するテナントのエリアに記憶させ
、指令手段からの指令に応して記憶り段に記憶されてい
るテナント別の商品に関するデータを印字手段によって
印字させる制御手段とからも111成される。
[作11月
この発明にかかるデータ処理装置は、テナントを指定し
て商品に関するデータをテナント別に登録処理し、印字
指令に応じてテナント別のデータを印字することにより
、各テナントのデータを一括的に登S、A処理できるば
かりでなく、1枚のレン−1・に−括的に印字すること
かできる。
て商品に関するデータをテナント別に登録処理し、印字
指令に応じてテナント別のデータを印字することにより
、各テナントのデータを一括的に登S、A処理できるば
かりでなく、1枚のレン−1・に−括的に印字すること
かできる。
[発明の実施例]
第2図はこの角明の一実施例の111略ブロック図であ
り、第3図は第2図に示したキーボードのキー配置図で
あり、第4図および第5図は第2図に示したRA〜1の
エリアに記憶されるデータを示す図である。
り、第3図は第2図に示したキーボードのキー配置図で
あり、第4図および第5図は第2図に示したRA〜1の
エリアに記憶されるデータを示す図である。
まず、第2図ないし第5図を5照して、この発明の一実
施例の構成について説明する。第2図において、CPU
Iには、ROM2とRAM3とキーボード4と表示器5
とプリンタ6とキャッシュドロワ7とが接続される。R
OM2には、後述の第1図に示すフロー図に基づくプロ
グラムか予め記憶されている。RAM3には、第4図お
よび第5図に示すようなデータを記憶するためのエリア
を含む。すなわち、第4図に示したエリア3]は登録処
理されるごとのテナント売上げ額を記憶するものであり
、エリア32は税金を加算したテナント売上げ額を記憶
する。また、第5図に示したエリア301,302はテ
ナント別の売上げ額を記憶し、エリア311. 312
はテナント別の売上げ回数を記憶し、エリア321,3
22は各テナントの名称を記憶するディスクリブタであ
り、エリア331,332にはテナント別の認証印字の
可否を示すデータが記憶され、エリア341゜′342
はテナント別にデータをキャプチャするか占かを示すデ
ータを記憶する。
施例の構成について説明する。第2図において、CPU
Iには、ROM2とRAM3とキーボード4と表示器5
とプリンタ6とキャッシュドロワ7とが接続される。R
OM2には、後述の第1図に示すフロー図に基づくプロ
グラムか予め記憶されている。RAM3には、第4図お
よび第5図に示すようなデータを記憶するためのエリア
を含む。すなわち、第4図に示したエリア3]は登録処
理されるごとのテナント売上げ額を記憶するものであり
、エリア32は税金を加算したテナント売上げ額を記憶
する。また、第5図に示したエリア301,302はテ
ナント別の売上げ額を記憶し、エリア311. 312
はテナント別の売上げ回数を記憶し、エリア321,3
22は各テナントの名称を記憶するディスクリブタであ
り、エリア331,332にはテナント別の認証印字の
可否を示すデータが記憶され、エリア341゜′342
はテナント別にデータをキャプチャするか占かを示すデ
ータを記憶する。
キーボード4は第4図に示すように、モード切換スイッ
チ40とテンキー41とPLUキー42とファンクショ
ンキー43を含む。モード1ノ換スイツチ40は設定モ
ード(P)、電源断(OFF)、登録モード(REG)
、点検モード(X)および精算モード(Z)のそれぞれ
のモードを切換えるためのものである。テンキー41は
商品の金額データやその他の必要な数値データを入力す
るものである。PLUキー42はいイ〕ゆるプライスル
ックアップ(PLU)機能を用いて登録処理するために
操作されるキーである。すなわち、RAM3には、図示
しないエリアにPLUファイルが設けられていて、この
PLUファイルにはそれぞれPLUコードに対応して商
品の単(+Ili金額データとその商品の売上げ額とそ
の商品の登録した回数を記憶するためのエリアが設けら
れていて、PLOキー42のいずれかが操作されると、
そのキーに対応したPLUコードのエリアから商品の金
額デ−夕が読出されて登録され、この商品の売上げ額と
登録回数が更新される。演算キー43はテナントキー4
3a、43bと認証印字キー43cとCASHキー13
dを含む。テナントキー43a。
チ40とテンキー41とPLUキー42とファンクショ
ンキー43を含む。モード1ノ換スイツチ40は設定モ
ード(P)、電源断(OFF)、登録モード(REG)
、点検モード(X)および精算モード(Z)のそれぞれ
のモードを切換えるためのものである。テンキー41は
商品の金額データやその他の必要な数値データを入力す
るものである。PLUキー42はいイ〕ゆるプライスル
ックアップ(PLU)機能を用いて登録処理するために
操作されるキーである。すなわち、RAM3には、図示
しないエリアにPLUファイルが設けられていて、この
PLUファイルにはそれぞれPLUコードに対応して商
品の単(+Ili金額データとその商品の売上げ額とそ
の商品の登録した回数を記憶するためのエリアが設けら
れていて、PLOキー42のいずれかが操作されると、
そのキーに対応したPLUコードのエリアから商品の金
額デ−夕が読出されて登録され、この商品の売上げ額と
登録回数が更新される。演算キー43はテナントキー4
3a、43bと認証印字キー43cとCASHキー13
dを含む。テナントキー43a。
43bはそれぞれ各テナントを指定するためのものであ
り、認証印字キー43cは認証印字を指令するためのも
のであり、CASHキー43dは顧客が現金を支払った
ときに操作されるものである。
り、認証印字キー43cは認証印字を指令するためのも
のであり、CASHキー43dは顧客が現金を支払った
ときに操作されるものである。
第1図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図であり、第6図は表示器に表示されるテ
ナント名と売上げ額の一例を示す図であり、第7図はレ
シートに印字された各テナント別の売上げデータの一例
を示す図であり、第8図は認証印字の一例を示す図であ
り、第9図はテナント別の売上げ額の印字例を示す図で
ある。
ためのフロー図であり、第6図は表示器に表示されるテ
ナント名と売上げ額の一例を示す図であり、第7図はレ
シートに印字された各テナント別の売上げデータの一例
を示す図であり、第8図は認証印字の一例を示す図であ
り、第9図はテナント別の売上げ額の印字例を示す図で
ある。
次に、第1図ないし第9図を参照して、この発明の一実
施例の具体的な動作について説明する。
施例の具体的な動作について説明する。
まず、たとえばテナントキー43aを操作すると、CP
UIはRA M 3のエリア321からテナントキー4
3aに&J応するデ、イスクリブタを読出して表示器5
に表示させる。続いて、PLUキー42のうちのPLU
Iキーを操作すると、CI) U 1はPLUキー42
の操作されたことを判別し、RAM3のPLUファイル
からPLUIキーに対応する中f111i金額データを
読出してエリア[31に記憶させる。CPUIはエリア
31(こV己憶したテナント1の売上げ額に税金を加算
してエリア32に記憶させる。さらに、CPUIは税金
を加算した売上げ額を表示器5に表示させるとともに、
プリンタ6によって印字させる。
UIはRA M 3のエリア321からテナントキー4
3aに&J応するデ、イスクリブタを読出して表示器5
に表示させる。続いて、PLUキー42のうちのPLU
Iキーを操作すると、CI) U 1はPLUキー42
の操作されたことを判別し、RAM3のPLUファイル
からPLUIキーに対応する中f111i金額データを
読出してエリア[31に記憶させる。CPUIはエリア
31(こV己憶したテナント1の売上げ額に税金を加算
してエリア32に記憶させる。さらに、CPUIは税金
を加算した売上げ額を表示器5に表示させるとともに、
プリンタ6によって印字させる。
続いて、PLU2キーを操作すると、同(,1にしてP
LUファイルから単価金額データを読出してエリア31
に記憶させ、さらに税金を加算した金額をエリア32に
加算する。そして、税金を加算したその単画金B11デ
ータを表示器5に表示させるとともに、プリンタ6によ
って印字する。なお、PLU2キーに対応する商品は予
め特定の金額を割引くように設定されている。以上、同
様にしてPLLl3キーおよびPLU4キーを操作する
と、上述の説明と同様にして、そのll4価金額データ
がエリア31に加算されるとともに、税金を加算したl
l1価金額データかエリア32に加算される。
LUファイルから単価金額データを読出してエリア31
に記憶させ、さらに税金を加算した金額をエリア32に
加算する。そして、税金を加算したその単画金B11デ
ータを表示器5に表示させるとともに、プリンタ6によ
って印字する。なお、PLU2キーに対応する商品は予
め特定の金額を割引くように設定されている。以上、同
様にしてPLLl3キーおよびPLU4キーを操作する
と、上述の説明と同様にして、そのll4価金額データ
がエリア31に加算されるとともに、税金を加算したl
l1価金額データかエリア32に加算される。
次に、CASHキー43dを操作すると、cpUlはP
LUファイルから読出された単価金額データの割引が設
定されているか否かを判別する。
LUファイルから読出された単価金額データの割引が設
定されているか否かを判別する。
割引が設定されていれば割引の設定されたr1価金額デ
ータを合計し、その金工1額に割引率としてたとえば1
0%を乗算して割引額を演算する。そして、エリア32
に記憶されている税金を加算したテナント売上げ額から
割引額を減算し、その結果を表示器5に表示するととも
に、プリンタ6によって印字する。割引が設定されてい
なければ、割引額を減算することなく税金の加算された
売上げ合コ1を表示するとともに印字する。
ータを合計し、その金工1額に割引率としてたとえば1
0%を乗算して割引額を演算する。そして、エリア32
に記憶されている税金を加算したテナント売上げ額から
割引額を減算し、その結果を表示器5に表示するととも
に、プリンタ6によって印字する。割引が設定されてい
なければ、割引額を減算することなく税金の加算された
売上げ合コ1を表示するとともに印字する。
次に、認証印字キー43cが操作されると、そのテナン
トの総売上げ額を第8図に示すような態様で認証を印字
する。すなちわ、第8図に示した例では、取引ナンバー
とオペレータコードとマシンナンバーと日付とテナント
番号と総売上げ額がスリップと称されるカードに印字さ
れる。
トの総売上げ額を第8図に示すような態様で認証を印字
する。すなちわ、第8図に示した例では、取引ナンバー
とオペレータコードとマシンナンバーと日付とテナント
番号と総売上げ額がスリップと称されるカードに印字さ
れる。
次1こ、CPUIはエリア3](こ、:8憶されている
テナント売上げ額をエリア301に転送するとともに、
エリア311のテナント売上げ回数を+1する。ここで
、テナント1の売上げ額をキャプチャ、すなわちフロッ
ピィディスクに転送する必要があればデータを転送し、
エリア31.32をクリアして一連の動作を終了する。
テナント売上げ額をエリア301に転送するとともに、
エリア311のテナント売上げ回数を+1する。ここで
、テナント1の売上げ額をキャプチャ、すなわちフロッ
ピィディスクに転送する必要があればデータを転送し、
エリア31.32をクリアして一連の動作を終了する。
なお、モード9)換スイッチ40を点検モードに切換え
ると、第7図に示すような態様で各テナント別に記憶し
た商品のPLUコードと単価金額データと割引く商品の
合計額と割引額と各テナント別の合計額か印字される。
ると、第7図に示すような態様で各テナント別に記憶し
た商品のPLUコードと単価金額データと割引く商品の
合計額と割引額と各テナント別の合計額か印字される。
また、モード切換スイッチ40を精やモードに切換える
と、第9図に示すように、各テナント別の総売上げ額と
登録回数が印字される。
と、第9図に示すように、各テナント別の総売上げ額と
登録回数が印字される。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、テナント別に1!9
1品に関するデータを登#j L 、テナント別の売上
げ額を印字するようにしたので、各テナント別の売上げ
を一括的に把握することができる。
1品に関するデータを登#j L 、テナント別の売上
げ額を印字するようにしたので、各テナント別の売上げ
を一括的に把握することができる。
第1図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図である。第2図はこの発明の一実施例の
概略ブロック図である。第3図は第2図に示したキーボ
ードのキー配置図である。 第4図および第5図はRA Mに記憶されるデータの一
例を示す図である。第6図は表示器に表示されるテナン
トの名称と売上げ額の一例を示す図である。第7図は各
テナント別の売上げ状況の印γ例を示す図である。第8
図は認証印字の一例を示す図である。第9図は各テナン
ト別の総売上げ額の印字例を示す図である。 図において、1はCPU、2はROM、3はRAM、4
はキーボード、5は表示器、6はプリンタ、40はモー
ド切換スイッチ、41はテンキー42はPLUキー、4
3はファンクションキー43a、43bはテナントキー
、43cは認証印字キー、43dはCASHキーを示す
。 特1γ1出願人 立石電機株式会社 第2 図 第3 図 第1 第7 TENANTl 4D0 TENANT2 7α園 ASH 第8 第4 図 第6 図 第9 図 第5 図
ためのフロー図である。第2図はこの発明の一実施例の
概略ブロック図である。第3図は第2図に示したキーボ
ードのキー配置図である。 第4図および第5図はRA Mに記憶されるデータの一
例を示す図である。第6図は表示器に表示されるテナン
トの名称と売上げ額の一例を示す図である。第7図は各
テナント別の売上げ状況の印γ例を示す図である。第8
図は認証印字の一例を示す図である。第9図は各テナン
ト別の総売上げ額の印字例を示す図である。 図において、1はCPU、2はROM、3はRAM、4
はキーボード、5は表示器、6はプリンタ、40はモー
ド切換スイッチ、41はテンキー42はPLUキー、4
3はファンクションキー43a、43bはテナントキー
、43cは認証印字キー、43dはCASHキーを示す
。 特1γ1出願人 立石電機株式会社 第2 図 第3 図 第1 第7 TENANTl 4D0 TENANT2 7α園 ASH 第8 第4 図 第6 図 第9 図 第5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テナント別に商品に関するデータを登録処理するための
データ処理装置であって、各テナントを指定するための
テナント指定手段、 商品に関するデータを入力するための入力手段、前記入
力手段から入力された商品に関するデータをテナント別
に記憶するための記憶手段、前記記憶手段に記憶されて
いるテナント別の商品に関するデータを印字するための
印字手段、前記印字手段による印字を指令するための指
令手段、および 前記テナント指定手段によってテナントが指定されかつ
前記入力手段によって商品に関するデータが入力された
ことに応じて、入力された商品に関するデータを前記記
憶手段の該当するテナントのエリアに記憶させ、前記指
令手段からの指令に応じて、前記記憶手段に記憶されて
いるテナント別の商品に関するデータを前記印字手段に
よって印字させる制御手段を備えた、データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25805188A JPH02105296A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25805188A JPH02105296A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | データ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02105296A true JPH02105296A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17314861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25805188A Pending JPH02105296A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02105296A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02274058A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Sanyo Electric Co Ltd | ビルテナントシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109571A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-14 | Nec Corp | テナント用レポ−トのフオ−マツト設定方法 |
JPS63229600A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | 富士通株式会社 | 取引デ−タ処理装置 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25805188A patent/JPH02105296A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109571A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-14 | Nec Corp | テナント用レポ−トのフオ−マツト設定方法 |
JPS63229600A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | 富士通株式会社 | 取引デ−タ処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02274058A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Sanyo Electric Co Ltd | ビルテナントシステム |
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