JPH02274058A - ビルテナントシステム - Google Patents

ビルテナントシステム

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JPH02274058A
JPH02274058A JP1095833A JP9583389A JPH02274058A JP H02274058 A JPH02274058 A JP H02274058A JP 1095833 A JP1095833 A JP 1095833A JP 9583389 A JP9583389 A JP 9583389A JP H02274058 A JPH02274058 A JP H02274058A
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JP1095833A
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Hikari Ando
光 安藤
Masanori Fujii
正典 藤井
Toshio Iwahashi
岩橋 俊雄
Susumu Ishima
猪嶋 進
Hirofumi Ohashi
大橋 弘文
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は賃貸ビルのテナント店を管理するビルテナント
システムに関する。
(ロ)従来の技術 従来、ショッピングセンター、駅ビル商店街、専門店ビ
ル等の賃貸ビルのテナント店を管理するビル管理業者の
管理業務としては、各テナント店に対して賃貸料含を請
求するという業務があった。従来の賃貸料含は、各テナ
ント店の占有面積、場所、設備等の諸条件により定めら
れた固定賃貸料含に光熱費、電話料金等の諸経費を加え
たものが一般的であったため、該賃貸料含の算出には、
それほど多くの労力は掛からなかった。しかし、最近前
記固定賃貸料含にテナント店の売り上げ高に応じて算出
するいわゆる変動賃貸料含を加えた料金をそのテナント
店の賃貸料含として請求するケースが増えてきた。この
ような新しい賃貸料含の採用にともなって、ビル管理業
者は各テナント店に対して日々の売り上げデータを提出
させ、該売り上げデータを集計・分類して賃貸料含を算
出するとともに、各テナント店に対し該賃貸料含と該集
計・分類した売り上げデータを請求ないし報告していた
(ハ)発明が解決しようとする課題 前述したような新しい賃貸料含の採用により、より有効
な賃貸ビルの活用が図れることとなるが、各テナント店
の売り上げデータの集計・分類という煩雑な作業を行わ
なければならず、ビル管理業者に大きな負担が掛ってし
まうという欠点があった。
本発明のビルテナントシステムはこのような事情に鑑み
なされたものであり、ビル管理業者の負担を軽減し、各
テナント店の売り上げ高にもとづいて賃貸料含を算出で
きるビルテナントシステムを提供することを目的とする
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のビルテナントシステムは、各テナント店に設置
された端末機と、該端末機と接続された情報処理装置と
よりなり、 前記端末機は、売り上げデータを入力するための入力手
段と、該入力した売り上げデータを記憶する第1の記憶
手段と、前記情報処理装置とデータの送受信を行うため
の第1の通信手段とを備え、 前記情報処理装置は、前記端末機とデータの送受信を行
うための第2の通信手段と、前記第2の通信手段により
集計した各テナント店の売り上げデータ記憶するための
第2の記憶手段と、該売り上げデータに各テナント店の
賃貸料含を計算する計算手段とを備え、 前記情報処理装置は、前記端末機より各テナント店の売
り上げデータを集計し、該集計した売り上げデータによ
り各テナント店の賃貸料含を計算し、該計算した賃貸料
含を前記端末機に送信する。
(ホ)作用 このような構成のビルテナントシステムは、前記第1、
第2の通信手段により各テナントの売り上げデータが情
報処理装置に集計され、情報処理装置で、該売り上げデ
ータにより各テナント店の賃貸料含の計算がされミ該賃
貸料含は各テナント店に対し送信されることとなる。
(へ)実施例 次に、本発明のビルテナントシステムを図面を参照して
説明する。
第1図は本発明のビルテナントシステムを賃貸ビルに適
用した場合の一実施例を示すブロック図である。
図中(1)(点線で囲む)は賃貸ビルを示し、(2)は
該賃貸ビル(1)のビル管理事務所、(3)、(3)、
(3)・・・はそれぞれ同ビル内のテナント店を示し、
(4)はビル管理事務所(2)に設置された情報処理装
置、(5)は溝内交換機、(6)は各テナント店(3)
、(3)、(3)・・・に設置された端末機、(7)は
内線、(8)は外線である。
第2図は端末機(6)の詳しいブロック図を示し、該端
末機(6)は内線(7)に接続され信号の送受信を行う
送受信部(9)(第1の通信手段)と。
を話m<1o>ト、FAX部(11ン(第14)通信手
段)と、売り上げデータ等のデータ通信を行うためのデ
ータ通信部(12) (第1の通信手段)と、テナント
店での会計業務を行うためのレジスタ部(13)(入力
手段)、帳票等を出力するためのプリンタ部(14)と
、表示部(15)と、キー人力部(16) (入力手段
)と、制御プログラム及びアプリケーションプログラム
が記憶されているとともに売り上げデータ等のデータが
記憶されるRAMカード(]7)(第1の記憶手段)と
、該RAMカード(17)のプログラムにより前記各部
を制御するための制御部(18)とより構成される。
第3図は情報処理装置(4〕の詳しいブロック図を示す
。同図において、(7)は内線であり該内線(7)の他
の一端は溝内交換機(5)に接続されている。また(1
9)は電話部、(20)は各テナント店への自動FAX
送信及び同報通信機能を備えたFAX部(第2の通信手
段) 、(21)は各テナント店の売り上げデータ等の
報告データを端末機(6)、(6)(6)・・・より自
動的に吸い上げてデータファイル(22) (第2の記
憶手段)に記憶させるデータ通信部(第2の通信手段)
 、(23)は集計したデータにより各テナント店の賃
貸料含等で自動計算する事務計算部(計算手段’) 、
(24)は制御プログラム及び各種アプリケーションプ
ログラムが記憶されたRAMカード(第2の記憶手段)
 、(22)はデータファイル、(25)は、端末機(
6)のRAMカード(17)内の設定データが破損した
場合に、情報処理装置(4)が保管している設定データ
を該端末機(6)にロードするためのダウンロード部、
(26)はキー人力部、(27)は表示部、(28)は
プリンタ部である。次に端末機(6)の動作を第4図の
フローチャートを参照して説明する。
ステップlにおいて電話部(10)の受話器を取り上げ
るか、キー人力部(16)より電話モードを選択するか
若しくは着信があった場合ステップ2に移り電話モード
に設定される。又、ステップ1においてFAX部(11
)に原稿をセットするか、キー人力部(16)よりFA
Xモードを選択するか若しくは着信があった場合はステ
ップ3に移りFAX通信モードに設定される。又、ステ
ップlにおいてデータ通信を選択するとステップ4に移
り情報処理装置(4)とのデータ通信を行うことができ
る。
ステップ1においてキー人力部(16)によりレジスタ
モードを選択するとステップ5に移る。ここでは、レジ
スタ部(13)で行われる4つの業務(登録、点検、精
算、設定)の切替選択を行う。次に前記4つの業務につ
いて説明する。
(i)  設定業務 ステップ5においてキー人力部(26)より設定を選択
するとステップ6に移る。これによりキー人力部(26
)の各キーに対して商品名、金額、部門、クレジット会
社名、取引会社名等の登録を行うことができる。
(ii)  登録業務 ステップ5においてキー人力部(16)より登録を選択
するとステップ7に移り、売り上げデータの登録を行う
ことができる。キー人力部(16)より商品名、部門、
数量、値段、取引会社名等のデータを入力し、ステップ
8において登録キーを押下するとステップ9に移り、該
入力データはRAMカード(17)の売り上げデータ記
憶領域に記憶される。そして登録が終了すればステップ
10において終了キーを押下することによりステップ1
に戻り登録業務を終了する。
(iii)  点検業務 ステップ5においてキー人力部(16)より点検を選択
するとステップ11に移り、その時点までの売り上げデ
ータの集計を行うことができる。まずキー人力部(16
)より集計データの分類(時間別、チエッカ−別、部門
別、取引会社別等)を指示することにより、指定された
分類により集計されたデータが表示部(15)上に表示
される。次にステップ12において印刷を選択すると該
集計データはプリンタ部(14)より集計票として印刷
され(ステップ13)、その後ステップ1に戻り点検業
務を終了する。
(iv)  精算業務 ステップ5において精算を選択するとステップ14に移
り、その時点までの売り上げデータの集計精算を行うこ
とができる。ステップ15においてその時までの売り上
げデータがRAMカード(17)の売り上げデータ記憶
領域から読み出され、分類集計されて表示部(15)へ
出力される。次にステップ15で印刷を選択するとステ
ップ16で該集計データがプリンタ部(14)により出
力される。
次にステップ17で集計データがRAMカード(17)
の売り上げ集計データ記憶領域に記憶され、ステップ1
8でRAMカード(17)の売り上げデータ記憶領域に
記憶した売り上げデータが初期化(ゼロクリア)される
。その後ステップ1に戻り精算業務を終了する。
次に情報処理装置(4)の自動集計機能、事務計算機能
、FAX自動送信機能、ダウンロード機能を第5図のフ
ローチャートを参照しながら説明する。
(i)  自動計算機能 本発明に係るビルテナントシステムは各テナント店の売
り上げ高により賃貸料含を算出するシステムであるから
、毎日(例えば各テナントの閉店時に)各テナント店の
売り上げデータを集計しなければならない。本実施例の
ビルテナントシステムにおいて、この売り上げデータの
集計は前述データ通信部(21)により行われる。
ステップ20においてキー人力部(26)より自動集計
を選択するとステップ(21)に移り、変数りに全テナ
ント広敷そして変数Nに初期値1を設定する。そしてス
テップ23において、データ通信部(21)はN店舗目
テナント店のRAMカード(17)の売り上げ集計デー
タ記憶領域に記憶された売り上げデータを集計し、ステ
ップ24にて該売り上げデータをデータファイル(22
)のN店舗目の売り上げデータ記憶領域(テナント・マ
スター・ファイル)に追加記憶する。次にステップ25
にて変数Nを1加算してステップ22に戻る。ステップ
22で変数Nと全テナント広敷りとを比較し、変数Nが
全テナント広敷りを超えた時、全テナント店の売り上げ
データの集計が終了したとして自動集計機能を終了する
(ii)  事務計算機能 前述の如く自動集計機能により各テナント店の毎日の売
り上げデータが集計され、この売り上げデータに基づい
て例えば月末に各テナント店の賃貸料含の算出が行われ
る。そしてこの賃貸料含の算出は事務計算部(23)に
より行われる。
ステップ20においてキー人力部(26)より事務計算
機能を選択するとステップ26に移り、変数りに全テナ
ント広敷そして変数Nに初期値1が設定される。そして
ステップ28においてN店舗目の諸経!#(光熱費、水
道料金、電話料金等)をキー人力部(26)より入力す
ると、事務計算部(23)はデータファイル(22)か
らN店舗目の売り上げデータを読み出し、該売り上げデ
ータに一定の比率を乗じてこれから得られる値を変動賃
貸類とする。そして賃貸料含は該変動賃貸類に各テナン
ト店の広さ、場所等によって定まる固定賃貸類と前記諸
経費とを加算して計算される(ステップ29)。そして
ステップ30にて該賃貸料含をデータファイル(22)
のN店舗目のテナント店の賃貸料含記憶領域(テナント
・マスター・ファイル)に記憶し、ステップ31におい
て変数Nを1加算してステップ27に戻る。ステップ2
7で変数Nと全テナント広敷りとを比較し、変数Nが全
テナント広敷りを超えた時、すべてのテナント店の賃貸
料含の計算が終了したとして事務計算機能を終了する。
(iii)  FAX自動送信機能 前記事務計算機能を用いて算出した各テナント店の賃貸
料含は、当該FAX自動送信機能を用いて各テナント店
に通知(請求)することができる。以下このFAX自動
送信機能について説明する。
ステップ20においてFAX自動送信機能を選択すると
ステップ32に移り、変数りに全テナント広敷そして変
数Nに初期値1を設定する。そしてステップ34におい
てFAX部(20)は前記データファイル(22)より
N店舗目の賃貸料含を読み出し、該N店舗目の端末機に
対してFAX通信を行う。そして変数Nに1加算してス
テップ33に戻る。ステップ33で変数Nが全テナント
広敷りを超えたと判断されるとすべてのテナント店への
賃貸料含の通知(請求)が終了したとしてFAX自動送
信機能を終了する。尚、各テナント店の親店を予め登録
しておけばFAX自動送信時に該親店へも同時にFAX
送信を行うことができる。
(1v)ダウンロード機能 テナント店に設置した端末機(6)が故障し、レジスタ
部(13)の部門データなど該テナント店固有の設定デ
ータが失われた場合、情報処理装置(4)より該端末機
(6)の設定データをダウンロードし、該端末機(6)
を再設定することができる。以下このダウンロード機能
について説明する。ステップ20においてダウンロード
機能を選択するとステップ36に移る。ここでダウンロ
ードするテナント店を指定すると、ダウンロード部(2
5)は指定されたテナント店の設定データをデータファ
イル(22)より読み出し、前記テナント店の端末機(
6)に対して該設定データをダウンロードする(ステッ
プ37)。
(ト)発明の効果 以上説明した通り、本発明のビルテナントシステムによ
れば、情報処理装置により各テナント店の売り上げデー
タが集計され、該集計した売り上げデータにより各テナ
ント店の賃貸料含が計算されるとともに該計算された賃
貸料含は各テナント店に対して送信されるので、ビル管
理業者は各テナント店の売り上げ高による賃貸料含の請
求を容易に行うことができ、賃貸ビルの有効活用並びに
ビル管理業務の効率化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はいずれも本発明のビルテナントシス
テムの一実施例を示す図であり、第1図は全体構成ブロ
ック図、第2図は端末機の構成ブロック図、第3図は情
報処理装置の構成ブロック図、第4図は端末機の動作フ
ローチャート、第5図は情報処理装置の動作フローチャ
ートである。 4・・・情報処理装置、5・・・構内交換機、6・・・
端末機、7・・・内線、8・・・外線、10.19・・
・電話部、11.20・・・FAX部、12.21・・
・データ通信部、13・・・レジスタ部、17.24・
・・RAMカー2・・・データファイル、 3・・・事務計算部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各テナント店に設置された端末機と、該端末機と接
    続された情報処理装置とよりなり、前記端末機は、売り
    上げデータを入力するための入力手段と、該入力した売
    り上げデータを記憶する第1の記憶手段と、前記情報処
    理装置とデータの送受信を行うための第1の通信手段と
    を備え、 前記情報処理装置は、前記端末機とデータの送受信を行
    うための第2の通信手段と、前記第2の通信手段により
    集計した各テナント店の売り上げデータを記憶するため
    の第2の記憶手段と、該売り上げデータにより各テナン
    ト店の賃貸料含を計算する計算手段とを備え、 前記情報処理装置は、前記端末機より各テナント店の売
    り上げデータを集計し、該集計した売り上げデータによ
    り各テナント店の賃貸料含を計算し、該計算した賃貸料
    含を前記端末機に送信することを特徴としたビルテナン
    トシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008040970A (ja) * 2006-08-09 2008-02-21 Toshiba Tec Corp 賃貸料計算システムおよび賃貸料計算方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02105296A (ja) * 1988-10-13 1990-04-17 Omron Tateisi Electron Co データ処理装置

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