JPS6073187A - ホ−ス用金具 - Google Patents
ホ−ス用金具Info
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- JPS6073187A JPS6073187A JP58183920A JP18392083A JPS6073187A JP S6073187 A JPS6073187 A JP S6073187A JP 58183920 A JP58183920 A JP 58183920A JP 18392083 A JP18392083 A JP 18392083A JP S6073187 A JPS6073187 A JP S6073187A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- fitting
- hole
- periphery
- intermediate holder
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/12—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing comprising a member substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/1222—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing comprising a member substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing the member having the form of a closed ring, e.g. used for the function of two adjacent pipe sections
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/20—Undivided rings, sleeves or like members contracted on the hose or expanded in the hose by means of tools; Arrangements using such members
- F16L33/207—Undivided rings, sleeves or like members contracted on the hose or expanded in the hose by means of tools; Arrangements using such members only a sleeve being contracted on the hose
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/008—Couplings of the quick-acting type for branching pipes; for joining pipes to walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ホースの端部もしくは中間部に装ノ１され
、ホース中間保持共やホース継手等のホースを取伺穴を
備える取付金共に取伺ける際使用するホース用金具に関
する。
、ホース中間保持共やホース継手等のホースを取伺穴を
備える取付金共に取伺ける際使用するホース用金具に関
する。
従来、この種のホース用金ＪＬ、例えばホース中間保持
具は、第１．２図に示すものであった。
具は、第１．２図に示すものであった。
このホース中間保持具ｌは、円形の取伺穴８ａ両側に矩
形の四部８ｂ・８ｂが形成されさらに四部８ｂ−８ｂの
外側にそれぞれ）膨出部８Ｃｅ８Ｃが形成されている取
（＝１金具８に取伺けられるものであり、後端より順に
ホース７への外装固夏１１１ｊにかしめられるスリーブ
ｆ′Ｂ６、取伺金具８への取伺時、取伺穴８ａ周縁に当
接する鍔部２、取伺穴８ａに挿入される円筒状の挿入部
３、及び取伺穴８ａ周縁を鍔部２とで挟持する固定用ク
リップ９か挿入される溝部４とを外周に備え、さらに、
鍔部２には、ホース７の取付金具８への塩４＝１後にお
ける回り止め機能を奏するよう、取旧金具膨出部８Ｃ・
８Ｃ両端面にＩＫ合する１１坦な嵌合部５・５か形成さ
れていた。なお、固定用クリップ９は、Ｕ字溝９ｂが形
成されて２つの占）’、９ａ・９ａか形成され、この舌
片９ａΦ９ａは湾曲して形成されるとともに両者の間の
寸法がホース中間保持具の溝部４に挿入可能に形成され
、溝部４に挿入された際、取４＝Ｊ金具取付穴８ａ周縁
を鍔部２とで挟持することによって取付金Ａ８からのホ
ース中間保持具１の抜けを防止するものである。
形の四部８ｂ・８ｂが形成されさらに四部８ｂ−８ｂの
外側にそれぞれ）膨出部８Ｃｅ８Ｃが形成されている取
（＝１金具８に取伺けられるものであり、後端より順に
ホース７への外装固夏１１１ｊにかしめられるスリーブ
ｆ′Ｂ６、取伺金具８への取伺時、取伺穴８ａ周縁に当
接する鍔部２、取伺穴８ａに挿入される円筒状の挿入部
３、及び取伺穴８ａ周縁を鍔部２とで挟持する固定用ク
リップ９か挿入される溝部４とを外周に備え、さらに、
鍔部２には、ホース７の取付金具８への塩４＝１後にお
ける回り止め機能を奏するよう、取旧金具膨出部８Ｃ・
８Ｃ両端面にＩＫ合する１１坦な嵌合部５・５か形成さ
れていた。なお、固定用クリップ９は、Ｕ字溝９ｂが形
成されて２つの占）’、９ａ・９ａか形成され、この舌
片９ａΦ９ａは湾曲して形成されるとともに両者の間の
寸法がホース中間保持具の溝部４に挿入可能に形成され
、溝部４に挿入された際、取４＝Ｊ金具取付穴８ａ周縁
を鍔部２とで挟持することによって取付金Ａ８からのホ
ース中間保持具１の抜けを防止するものである。
したがって、従来のホース中間保持具１は、鍔部２に回
り■トめ機能を奏する嵌合部５・５゛か形成され、一方
、取＋ｊ金几８には取射穴８ａ１．’ｉｌ縁に膨出部８
ｃ・８ｃが形成されるものであった。
り■トめ機能を奏する嵌合部５・５゛か形成され、一方
、取＋ｊ金几８には取射穴８ａ１．’ｉｌ縁に膨出部８
ｃ・８ｃが形成されるものであった。
しかし、鍔部２に嵌合部５が形成されていては取（＝Ｊ
金共取取射８ａ周縁に必ず嵌合部５と嵌合する膨出部８
Ｃ・８０等のものを設ける必要があり、取射全話８の製
造に−「数・費用がかかることとなっていた。
金共取取射８ａ周縁に必ず嵌合部５と嵌合する膨出部８
Ｃ・８０等のものを設ける必要があり、取射全話８の製
造に−「数・費用がかかることとなっていた。
そこで、取射金具の製造に１：数・費用がかからない第
３図に示すような取付金具８０が提案された。しかし、
このような平板に円形の取付穴８０ａが形成されさらに
矩形の四部８０ｂ・８０ｂが形成されているものでは、
従来のホース中間保持具ｌを使用することができなくな
ってしまう。
３図に示すような取付金具８０が提案された。しかし、
このような平板に円形の取付穴８０ａが形成されさらに
矩形の四部８０ｂ・８０ｂが形成されているものでは、
従来のホース中間保持具ｌを使用することができなくな
ってしまう。
この発明は、既述の問題点を解決するもので、従来の取
射金具にも使用でき、かつ、製造工数・コスト等を低減
できる新しいタイプの取付金具にも兼用できるホース用
金具を提供することを目的とする。
射金具にも使用でき、かつ、製造工数・コスト等を低減
できる新しいタイプの取付金具にも兼用できるホース用
金具を提供することを目的とする。
この発明の要旨は、ホースの端部もしくは中間部に装着
されホースを取付穴を備える取射金具に取射ける際使用
され、取付穴に挿入される挿入部と、取射穴周縁に当接
する鍔部と、取付穴周縁を鍔部とで挟持する固定用クリ
ップが挿入される溝部と、さらに取射穴に嵌合して回り
止め機能を奏する嵌合部とを外周に備えるホース用金具
において、取付穴に対応する嵌合部が鍔部及び挿入部に
わたって形成されることを特徴とするホース用金具にあ
る。
されホースを取付穴を備える取射金具に取射ける際使用
され、取付穴に挿入される挿入部と、取射穴周縁に当接
する鍔部と、取付穴周縁を鍔部とで挟持する固定用クリ
ップが挿入される溝部と、さらに取射穴に嵌合して回り
止め機能を奏する嵌合部とを外周に備えるホース用金具
において、取付穴に対応する嵌合部が鍔部及び挿入部に
わたって形成されることを特徴とするホース用金具にあ
る。
以下、図例に基づいてこの発明の詳細な説明する。
第４図はこの発明の第１実施例のホース中間保持具を示
す斜視図、第５図は同実施例の横断面図、第６図・第７
図は同実施例を従来の取射金具と新しいタイプの取射金
具とにそれぞれ取射けた状態を示す平面図、第８図は第
２実施例のホース継りを示す胴視図、第９図は同実施例
の使用態様を示す横断面図、第１０図は第３実施例のホ
ース中間保持具を示す斜視図である。
す斜視図、第５図は同実施例の横断面図、第６図・第７
図は同実施例を従来の取射金具と新しいタイプの取射金
具とにそれぞれ取射けた状態を示す平面図、第８図は第
２実施例のホース継りを示す胴視図、第９図は同実施例
の使用態様を示す横断面図、第１０図は第３実施例のホ
ース中間保持具を示す斜視図である。
第１実施例のホース中間保持具１１は、ホースに外装可
能な内径を有する鋼・ｆｌ！、銅・アルミニウム等の金
属もしくは合成樹脂あるいはガラスＦａｍ等か混入され
た合成樹脂等の非金属材料からなる管材から形成され、
この管材を所定長さに切断した後、バルジ加工により塑
性変形させて数句金具取射穴８ａ・８０ａ周縁に当接す
る鍔部１２を形成し、フレア加圧により塑性変形させて
固定用クリップ９挿入川の溝部１４を形成し、そして、
加にされていない箇所がスリーブ部１６と取射穴８ａ・
８０ａに挿入される挿入部１３となり、さらに、鍔部１
２のバルジ加工時同時に、取射穴凹部８ｂ・８０ｂに嵌
合ｉｊｆ能な」ｌ坦な嵌合部１５・１５が鍔部１２と挿
入部１３とにわたって形成されている。
能な内径を有する鋼・ｆｌ！、銅・アルミニウム等の金
属もしくは合成樹脂あるいはガラスＦａｍ等か混入され
た合成樹脂等の非金属材料からなる管材から形成され、
この管材を所定長さに切断した後、バルジ加工により塑
性変形させて数句金具取射穴８ａ・８０ａ周縁に当接す
る鍔部１２を形成し、フレア加圧により塑性変形させて
固定用クリップ９挿入川の溝部１４を形成し、そして、
加にされていない箇所がスリーブ部１６と取射穴８ａ・
８０ａに挿入される挿入部１３となり、さらに、鍔部１
２のバルジ加工時同時に、取射穴凹部８ｂ・８０ｂに嵌
合ｉｊｆ能な」ｌ坦な嵌合部１５・１５が鍔部１２と挿
入部１３とにわたって形成されている。
このホース中間保持具１１の使用態様について説明する
と、ホース７の所定位置にホース中間保持Ｊ４１１を外
装し、スリーブ部１６をかしめたりあるいは接着剤を使
用して固着させ、ホース中間保持具１１が固着されたホ
ース７を取射金具８１１８０の取付穴Ｂａｍ８０ａへ挿
入し、鍔部１ｚを取付穴８ａ・８０ａ周縁に当接させる
（第６・７図参照）。その際、従来の取付金具８へ挿入
したものは、嵌合部１５・１５の鍔部１２側が膨出部８
Ｃ・８Ｃの両端面に当接し、新しいタイプの取射金具８
０へ挿入したものは、嵌合部１５・１５の挿入部１３側
が取射穴凹部８０ｂ・８０ｂに嵌合し、それぞれ取付金
具８・８０に対して回転防１）二機能を奏することとな
る。
と、ホース７の所定位置にホース中間保持Ｊ４１１を外
装し、スリーブ部１６をかしめたりあるいは接着剤を使
用して固着させ、ホース中間保持具１１が固着されたホ
ース７を取射金具８１１８０の取付穴Ｂａｍ８０ａへ挿
入し、鍔部１ｚを取付穴８ａ・８０ａ周縁に当接させる
（第６・７図参照）。その際、従来の取付金具８へ挿入
したものは、嵌合部１５・１５の鍔部１２側が膨出部８
Ｃ・８Ｃの両端面に当接し、新しいタイプの取射金具８
０へ挿入したものは、嵌合部１５・１５の挿入部１３側
が取射穴凹部８０ｂ・８０ｂに嵌合し、それぞれ取付金
具８・８０に対して回転防１）二機能を奏することとな
る。
その後、固定用クリップ９を溝部１４へ挿入すれば、鍔
部１２と固定用クリップ９とで取射穴８ａ・８０ａ周縁
を挟持することとなり、ホース７を取射金具８・８０に
対して抜は不能でかつ回転不能で取付けることができる
。
部１２と固定用クリップ９とで取射穴８ａ・８０ａ周縁
を挟持することとなり、ホース７を取射金具８・８０に
対して抜は不能でかつ回転不能で取付けることができる
。
第１実施例のホース中間保持具１１は、以１−のように
従来の取射金具８にも新しいタイプの取射全話８０にも
ホース７を取付けることができ、また、管材から各部を
塑性変形させて形成するものであり、加圧昨間が短くて
済み、歩留りもよく、軽量となって、製造コストを低ド
させることができるとともに、ホース中間保持具の形状
に沿って材料の流れか形成されるため、強度を向上でき
る効果を奏する。
従来の取射金具８にも新しいタイプの取射全話８０にも
ホース７を取付けることができ、また、管材から各部を
塑性変形させて形成するものであり、加圧昨間が短くて
済み、歩留りもよく、軽量となって、製造コストを低ド
させることができるとともに、ホース中間保持具の形状
に沿って材料の流れか形成されるため、強度を向上でき
る効果を奏する。
第８・９図は、ホース用金具の第２実施例として第１実
施例のポース中間保持具１１と相違し、ホース７の端部
に苦情されて使用されるホース継手２１を示している。
施例のポース中間保持具１１と相違し、ホース７の端部
に苦情されて使用されるホース継手２１を示している。
第２実施例のホース継手２１は、ホース７に外装７可能
な外筒部２８と、外筒部２８内に配設されホース７に内
装Ｆｉｆ能な内筒部２９の２部材から構成され、外筒部
２８φ内筒部２９はそれぞれ第１実施例と同様な材才１
の管材から形成されている。
な外筒部２８と、外筒部２８内に配設されホース７に内
装Ｆｉｆ能な内筒部２９の２部材から構成され、外筒部
２８φ内筒部２９はそれぞれ第１実施例と同様な材才１
の管材から形成されている。
外筒部２８は、？６材からバルジ加工により塑性変形さ
れて数句金具取射穴８０ａ周縁に当接する鍔部２２が形
成され、転造加に等により塑性変形されて固定用クリッ
プ９挿入川の溝部２４が形成され、さらに溝部２４先端
には内周に雌ねじ２７ａが螺刻されてねじ部２７が形成
され、そして、加工されていない箇所がスリーブ部２６
と数句穴８０ａに挿入される挿入部２３となり、鍔部２
２のバルジ加工時同時に取付穴凹部８０ｂ・８０ｂに嵌
合可能な平坦な嵌合部２５・２５が鍔部２２と挿入部２
３にわたって形成されている。
れて数句金具取射穴８０ａ周縁に当接する鍔部２２が形
成され、転造加に等により塑性変形されて固定用クリッ
プ９挿入川の溝部２４が形成され、さらに溝部２４先端
には内周に雌ねじ２７ａが螺刻されてねじ部２７が形成
され、そして、加工されていない箇所がスリーブ部２６
と数句穴８０ａに挿入される挿入部２３となり、鍔部２
２のバルジ加工時同時に取付穴凹部８０ｂ・８０ｂに嵌
合可能な平坦な嵌合部２５・２５が鍔部２２と挿入部２
３にわたって形成されている。
内筒部２９は、管材から一端をフレア却下にてねし部２
７を介して継合される相手部材と当接してシール作用を
奏するシール部２９ｂが形成され、シール部２９ｂの他
端が外筒部スリーブ部２６に位置するニップル部２９ａ
となり、シール部２９ｂとニップル部２９ａとの間が導
管部２９ｃとなる。そして、この内筒部２９は、外筒部
２８内の所定位置にろう伺、溶接等により配設されたり
、あるいは、所定位置まで圧入したり、所定位置でかし
めたりして配設されている。
７を介して継合される相手部材と当接してシール作用を
奏するシール部２９ｂが形成され、シール部２９ｂの他
端が外筒部スリーブ部２６に位置するニップル部２９ａ
となり、シール部２９ｂとニップル部２９ａとの間が導
管部２９ｃとなる。そして、この内筒部２９は、外筒部
２８内の所定位置にろう伺、溶接等により配設されたり
、あるいは、所定位置まで圧入したり、所定位置でかし
めたりして配設されている。
このホース継手２１の使用態様は、ホース７を内筒部の
ニップル部２９ａに外装して外筒部のスリーブ部２６を
かしめ、ホース継手２１にホース７を締結させて、その
後、取付金具８０への増刊けは第１実施例と同様であり
、勿論、嵌合部２５・２５が鍔部２２と挿入部２３とに
わたって形成されているため、従来の増刊金具８にも取
付は可能で第１実施例と同様の効果を奏する。
ニップル部２９ａに外装して外筒部のスリーブ部２６を
かしめ、ホース継手２１にホース７を締結させて、その
後、取付金具８０への増刊けは第１実施例と同様であり
、勿論、嵌合部２５・２５が鍔部２２と挿入部２３とに
わたって形成されているため、従来の増刊金具８にも取
付は可能で第１実施例と同様の効果を奏する。
なお、第１・２実施例のホース中間保持具１トホース継
丁２１ではそれぞれ？ｎ材から各部を塑性変形して形成
した例を示したが、勿論、取付金耳取（−ｊ大凹部８ｂ
・８０ｂに嵌合する嵌合部を形成すれば、第１０図に示
すように、スリーブ部３６・鍔部３２・嵌合部３５・挿
入部３３・溝部３４￥の各部を棒材から！ｉｌＪ削加１
削加工−成したホース中間保持具３１でもよく、また、
ホース継手においては、棒材より各部を冷間鍛造や切削
加工によって形成してもよい。
丁２１ではそれぞれ？ｎ材から各部を塑性変形して形成
した例を示したが、勿論、取付金耳取（−ｊ大凹部８ｂ
・８０ｂに嵌合する嵌合部を形成すれば、第１０図に示
すように、スリーブ部３６・鍔部３２・嵌合部３５・挿
入部３３・溝部３４￥の各部を棒材から！ｉｌＪ削加１
削加工−成したホース中間保持具３１でもよく、また、
ホース継手においては、棒材より各部を冷間鍛造や切削
加工によって形成してもよい。
また、図例では数句金Ｊ１．８・８０の数句穴の形状と
して円形の穴に矩形が弔なったような形状のものを示し
たが、勿論、ポース中間保持具・ホース継ｆＴのホース
用金具の回り止め作用を奏する形状の穴であれば、図例
のものに限られるものでなく、ホース用金具に形成され
る度合部もその形状に対応させればよい。
して円形の穴に矩形が弔なったような形状のものを示し
たが、勿論、ポース中間保持具・ホース継ｆＴのホース
用金具の回り止め作用を奏する形状の穴であれば、図例
のものに限られるものでなく、ホース用金具に形成され
る度合部もその形状に対応させればよい。
この発明に係るホース用金具は、回り止め機能を奏する
取付穴に対応する嵌合部が鍔部と挿入部にわたって形成
されているため、従来の数句金致にも製造工数・コース
ト等を低減できる新しいタイプの増刊金具にも使用でき
、製造七数・コスト等を低減できる増刊金具の製造に寄
ケ、できるとともにそれぞれのタイプに合わせたホース
用金具をべ１備する必要がなく商品管理が楽になる等の
効果を奏する。
取付穴に対応する嵌合部が鍔部と挿入部にわたって形成
されているため、従来の数句金致にも製造工数・コース
ト等を低減できる新しいタイプの増刊金具にも使用でき
、製造七数・コスト等を低減できる増刊金具の製造に寄
ケ、できるとともにそれぞれのタイプに合わせたホース
用金具をべ１備する必要がなく商品管理が楽になる等の
効果を奏する。
第１図φ第２図は従来の増刊金具に使用するホース中間
保持具の使用態様を示すそれぞれ分解斜視図・平面図、
第３図は新しいタイプの数句全話を示す斜視図、第４図
はこの発明の第１実施例のホース中間保持具を示す斜視
図、第５図は同実施例の横断面図、第６図・第７図は同
実施例を従来の増刊金具と新しいタイプの増刊金具とに
それぞれ取付けた状態を示す平面図、第８図は第２実施
例のホース継手を示す斜視図、第９図は同実施例の使用
態様を示す横断面図、第１０図は第３実施例のホース中
間保持具を示す斜視図である。 ■・１１・３１・・・（ホース用金具）ホース中間保持
具、２１・・・（ホース用金具）ホース継手、２・１２
争２２・３２・・・鍔部、３・１３・２３・３３・・・
挿入部、４・１４・２４・３４・・・溝部、５１１１５
・２５−３５・・・脹合部、８・８０・・・数句金具、
８ａ拳８０ａ・・・取イ・］穴、８ｂ・８０ｂ・・・取
イリ穴門部、９・・・固定用クリップ。 ４−＋ｒ 訂 出 願 人 豊１１４合成株式会社 第２図 第４図 第６図 第７図
保持具の使用態様を示すそれぞれ分解斜視図・平面図、
第３図は新しいタイプの数句全話を示す斜視図、第４図
はこの発明の第１実施例のホース中間保持具を示す斜視
図、第５図は同実施例の横断面図、第６図・第７図は同
実施例を従来の増刊金具と新しいタイプの増刊金具とに
それぞれ取付けた状態を示す平面図、第８図は第２実施
例のホース継手を示す斜視図、第９図は同実施例の使用
態様を示す横断面図、第１０図は第３実施例のホース中
間保持具を示す斜視図である。 ■・１１・３１・・・（ホース用金具）ホース中間保持
具、２１・・・（ホース用金具）ホース継手、２・１２
争２２・３２・・・鍔部、３・１３・２３・３３・・・
挿入部、４・１４・２４・３４・・・溝部、５１１１５
・２５−３５・・・脹合部、８・８０・・・数句金具、
８ａ拳８０ａ・・・取イ・］穴、８ｂ・８０ｂ・・・取
イリ穴門部、９・・・固定用クリップ。 ４−＋ｒ 訂 出 願 人 豊１１４合成株式会社 第２図 第４図 第６図 第７図
Claims (1)
- ホースの端部もしくは中間部に装着され該ホースを取伺
穴を備える取付金共に取伺ける際使用され、前記取伺穴
に挿入される挿入部と、前記取付穴周縁に当接する鍔部
と、前記取伺穴周縁を前記鍔部とで挟持する固定用クリ
ップが挿入される溝部と、さらに前記取伺穴に１羨合し
て回り止め機能を奏する嵌合）°Ｘトとを外周に備える
ホース用金具において、前記取付穴に対応する１１＜合
部が前記鍔部及び挿入部にわたって形成されることを特
徴とするホース用金具。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183920A JPS6073187A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | ホ−ス用金具 |
| DE19843435564 DE3435564A1 (de) | 1983-09-29 | 1984-09-27 | Schlauchhalter |
| GB08424492A GB2147383B (en) | 1983-09-29 | 1984-09-28 | Hose fixture |
| US06/655,625 US4624429A (en) | 1983-09-29 | 1984-09-28 | Hose fixture |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183920A JPS6073187A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | ホ−ス用金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073187A true JPS6073187A (ja) | 1985-04-25 |
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