JPS6073130A - スポツト型デイスクブレーキ - Google Patents

スポツト型デイスクブレーキ

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Publication number
JPS6073130A
JPS6073130A JP59182524A JP18252484A JPS6073130A JP S6073130 A JPS6073130 A JP S6073130A JP 59182524 A JP59182524 A JP 59182524A JP 18252484 A JP18252484 A JP 18252484A JP S6073130 A JPS6073130 A JP S6073130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
guide member
support hole
housing
brake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59182524A
Other languages
English (en)
Inventor
ルドルフ・シール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Continental Teves AG and Co oHG
Original Assignee
Alfred Teves GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Alfred Teves GmbH filed Critical Alfred Teves GmbH
Publication of JPS6073130A publication Critical patent/JPS6073130A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D55/00Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
    • F16D55/02Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
    • F16D55/22Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
    • F16D55/224Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
    • F16D55/225Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads
    • F16D55/226Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes
    • F16D55/2265Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by one or more pins engaging bores in the brake support or the brake housing
    • F16D55/22655Constructional details of guide pins

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は固定支持体と、ブレーキデスクをまたぐよう
に設けられたハウジングと、ブレーキデスクの両(Il
lに位置し、支持体に軸方向変位可能に設けら7またブ
レーキシューと、支持体もしくはハウシングに形成され
た支持孔中に固定され、支持体もしくはハウシングに形
成された案内孔中に、その案内部分が延出した少くとも
1個の案内i’9ji材を有するベアリングとを具備し
たスポット型デスクブレーキに関する。
上記形式のスポット型デスクブレーキとして、独国出願
[)3244789.2が出願されておシ、これには固
定ブレーキキャリアと、このキャリヤに軸方向変位可能
に設けられたU字型のブレーキキャリツクとを有する。
このブレーキキャリA?のベアリングはブレーキキャリ
ヤもしくはブレーキキャリパに設けられた少くとも1個
の案内ボルトを有し、またブレーキキャリ・ぞもしくは
ブレーキキャリヤに形成された案内孔中に軸方向変位可
能に案内部分が設けられている。前記案内ボルトはブレ
ーキキャリパもしくはブレーキキャリヤに溶接により接
続されている。この接続に関してはDA−AS 160
0007並びにUS−PS 3981843において、
゛コンパクトで安価な方法が提案されている。しかし、
前記独国出願P3244789.2に上記溶接技術を利
用するのはかなり面倒であり、安価でなくなる問題が生
じる。
この発明の目的は、上記形式のデスクブレーキにおいて
、案内部材を・構成要素、特にノ・ウノング、支持体に
形成した孔中に案内部材を、ブレーキの信頼性を損うこ
とがなくて、簡単で安価に装着することの可能なスポッ
ト型デスクブレーキを提供することである。
この発明においては、上記問題点は案内部材を支持孔中
で変形させることにより、ハウジングもしくは支持体に
案内部材を固定している。
支持孔中での上記変形は簡単であり、かつ長期間の使用
でも案内部材がゆるむようなことが無く、ハウシングも
しくは支持体から滑り抜けることが無い。
上記方法で固定(接続)される案内部材はキャリヤスリ
ーブもしくはキャリヤボルトである。
どちらの場合でも、塑性変形によりハウジングもしくは
支持体での信頼性の高い固定が得られる。
ξlj施例に訃いては、案内部相をハウジングもしくは
支持体に形成された支持孔中に、あらかじめ嵌入させて
から、変形させて強性もしくは自然に固定している。こ
のような方法によれば、変形が容易であり、かつ嵌入さ
れた案内部材に付加的な支持力を与えることになる。
案内ボルトもあらかじめ支持孔に挿入してから強性もし
くは自然に同様の方法で固定され得る。しかし、この方
法は、アルミニウムのように高温で変形の大きい材質に
よりハウジングを形成した場合には、材質間の熱膨張係
数が異ってしまい、支持孔中に案内部材を支持するのが
充分でなくなってしまう。ブレーキ動作中、案内部材を
軸方向外方に変位させようとする力が生じ、前記西独出
願P3244789.2のような溶接では、この力に充
分耐えることができない。
この発明の実施例では、支持孔の外端部に傾斜面が、支
持孔が外端部に向うのに従って大径となるように形成さ
れ、案内部月が挿入された時、案内部材の変形部分と係
合する凹所(隙間)を、余分な補助手段なしで形成して
いる。ブレーキ動作中、生じる周方向の力の分力は軸方
向外方への力の成分を有していないので、上記係合は有
効である。
前記傾斜面は、キャリヤスリーブを使用する時でもキャ
リヤーボルトを使用する時でも、変形による係合を充分
に得るためには、少くとも2叫の長さが必要である。
両方向への変形が必要な時には、他の実施例のように支
持孔の途中に溝を形成し、この溝に案内部材を変形させ
て係合させても良い。
この発明の他の実施例では、案内部材としてのキャリヤ
スリーブをハウシングもしくは支持ラグを所足の圧入I
′1゛答度全治して設け、このプラグで、ギヤリヤスリ
ーブのクランプ地点の付加的補強を果させている。かく
して、キャリヤスリーブが比較的強度が弱い場合(厚さ
が薄い場合)、応力を受けやすい部分、例えばクランプ
部分での破損が防止できる。さらに、プラグを挿入した
場合、キャリヤスリーブとハウジングもしくは支持体と
の間の圧縮を増すことができる。
この発明においては、ブレーキ動作中生じる全部の力を
単一の案内部材で受ける必要がなく、夫々、ハウジング
もしくは支持体に強制的に適合(嵌合)させかつ変形さ
せた2個の案内部材を使用しても良い。2個目(付加的
な)案内部材は本質的には案内機能を果し、相互接続箇
所が当って音を出すのを防止している。
案内部材は変形により、部品()・ウジング支持体等)
に形成された支持孔内で部品に固定されている。このよ
うな変形はスポット型デスクブレーキのみに限定される
ことはない。
最も簡単な手段としては、ハウジングもしくは支持体に
形成された支持孔の外端を少しへこまして凹所を形成し
ておき、案内部材を支持孔に圧入した後で、この端部を
、かしめ工具に変形させて前記支持孔の凹所と係合させ
ている。
この手段でも付加的な余分の取着は必要としない。しか
し、案内部材は比較的容易に抑圧固定されている。
前記かしめは+]’−ルにより特に簡単な方法によりお
こなわれ得る。そしてこのポールは簡単に製造され得、
損傷された時には取替え可能である。また、種々の径の
案内部材に対しても充分に(幾能を発揮する。
案内部材としてキャリヤスリーブを使用することにより
、キャリヤスリーブの周壁が、スリーブと支持孔との間
の間隙を充分に満すまでスリーブを変形することが容易
である。変形する支持部拐がボルトの場合には、凹所が
利用できる。
他の実施例では、支持部材をキャリヤスリーブで形成し
、あらかじめ支持孔中に溝を形成しておき、スリーブを
支持孔に挿入後、溝の所でスリーブをかしめ工具により
広げて溝と保合させ、スリーブの両方向の変位を防止し
ている。
この変形は拡張アーバーによっても簡単におこなえる。
以下に、この発明の一実施例に係るスポット型デスクブ
レーキを添付図面を参照して説明する。
第1図にて符号1はハウシングを示し、図示していない
支持体に、キャリヤスリーブ2を介して接続され得る。
この支持体は自動車のステアリングナックルに強固に取
着されている。ブレーキ動作の間、力がキャリヤスリー
ブ2にかが9、この力は支持体を介してステアリングナ
ックルに伝わる。
前記ハウジングIKは支持孔3が形成され、この支持孔
3中にキャリヤスリーブ2が挿入され、このスリーブ2
の支持部材4が支持孔3に圧入されている。キャリヤス
リーブ2は外端がハウジング1から突出している。案内
部材5が支持孔3から内方に突出してお9、この案内部
材5は支持体に形成された案内孔中に軸方向変位可能に
挿入されている。
ブレーキ動作の間、キャリヤスリーブ2を軸方向外方に
変位させようとする力が生じるので、ハウジング1の支
持孔3に圧入されているキャリヤスリーブ2は、さらに
付加的な固定手段が必要である。このために、キャリヤ
スリーブ2を挿入する前に、支持孔3の外端部をわずか
に外方に傾斜させている。このようにして形成された傾
斜面6の所で支持孔3の外端部は端面に向うのに従って
大径となっている。この結果、キャリヤスリーブ2を挿
入した時には、このスリーブ2と外端部との間に隙間が
生じる。そこで、キャリヤスリーブ2を挿入した後で、
これの端部を前記隙間を埋めるように変形させる。
この変形は第2図に示すように、ゾール7によシキャリ
ャスリーブ2の端部を押圧し、折曲することにより達成
される。この折曲部14は外方に広がっており、支持孔
3に形成された傾斜面6により規定される。この結果、
キャリヤスリーブ2は、比較的容易に外方に押圧される
のにもかかわらず、軸方向内方への変位が阻止され得る
。このことは、この分野では有効である。
上述したようなスポット型デスクブレーキの場合、上記
簡単な方法によるキャリヤスリーブ2の固定は、外方に
向2ブ!が発生しないので好ましいことが実験で確かめ
られた。
上記接合部からの水や不純物の侵入を防止するために、
(合成樹脂製の)fラグ(図示せず)により外方からシ
ールされ得る。内方でのシールは甲環状のカバー8によ
りおこなわれる。
次に第3図並びに第4図を参照して他の実施例を説明す
る。これら実施例で前記゛実施例と同一箇所は同一符号
を符し、説明を省略する。
これら実施例では、キャリヤスリーブ2は支持孔3内で
強制的に押圧されて固定されている。
第3図に示す実施例において、支持孔3の外端部には傾
斜面が形成されておらず、代って、支持孔3の中間部に
環状溝10が形成されている。キャリヤスリーブ2を、
この環状溝10の所でかしめ具により広げて、変形部1
1を形成し、環状溝10と係合させる。この変形部1ノ
の形成は、キャリヤスリーブ2中に外方から拡張アーバ
ーを挿入することによりおこなわれ得る。
キャリヤスリーブ2が薄い場合、最も変形力を受けやす
い部分、即ちクランプ部分12を補強するのが好ましい
。このクランプ部分12はハウジング1の眼部中にキャ
リヤスリーブ2が挿入される点である。この補強のため
に、ソング13を許容度を保ってキャリヤスリーブ2中
に圧入し、工具により第4図に示す位置に置く。
キャリヤスリーブ2とハウジング1との間で圧縮が生じ
るけれど、ハウソング1での張力は、上記構成ではキャ
リヤスリーブ2の端部が弾性力を保っているので減じら
れる。
第4図に示す技術思想は固定手段として単独でも、また
他の実施例の技術思想と組合せても容易に使用できる。
第1図に示す実施例のキャリヤスリーブ2の代りに支持
ボルトが使用され得る。
ハウジング1とデスクブレーギの支持体(図示せず)と
の間の案内手段は、2個の案内部材(一方はキャリヤス
リーブ2であり、他方はキャリヤスリーブ2と間隔を治
してハウジング1もしくは支持体に固定されている)に
より構成され得る。
前記キャリヤスリーブ2(もしくは支持ボルト)はハウ
シング1に固定させる必要がなく、支持体に固定させて
も良い。この場合、案内部材のための案内ベアリングは
ハウシング1中に形成される。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第2図は、この発明の一実施例に係るスポ
ット型デスクプレーヤを示し、第1図は部分的縦断面図
、第2図は一部の拡大断面図、そして第3図並びに第4
図は夫々異なる実施例に係るスポット型デスクブレーキ
を示す部分的縦断面図である。 1・・・ハウジング、2・・・キャリヤスリーブ、3・
・・支持孔、5・・・案内部側、6・・・傾斜面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)固定支持体と、ブレーキデスクをまたぐように設け
    られたハウジングと、ブレーキデスクの両側に位置し、
    支持体に軸方向変位可能に設けられたブレーキシューと
    、支持体もしくはハウジンブレこ形成された支持孔中に
    固定され、支持体もしくはハウジングに形成された案内
    孔中に、その案内部分が延出した少くとも1個の案内部
    制ヲ有するベアリングとを具備し、前記案内部材は支持
    孔中で変形されることによりハウジングもしくは支持体
    に固定されていることを4゛〒徴とするスポット型デス
    クブレーキ。 2)前記案内部拐はキャリヤスリーブであることを特徴
    とする特許請求の範囲の第1項に記載のス2ノ?ット型
    デスクブレーキ。 3)前記案内部材は支持がルトであることを特徴とする
    特許請求の範囲の第1項に記載のスポット型デスクブレ
    ーキ。 4)前記案内部材は支持孔中に強制的もしくは自然に適
    合していることを特徴とする特許請求の範囲の第1項な
    いし第3項のいずれが1項に記載のスポット型デスクブ
    レーキ。 5)前記支持孔は、外端部に外端に向うのに従って大径
    となるように、傾斜面が形成され、案内部材が支持孔に
    挿入された後に変形されて、この傾斜面と係合すること
    を特徴とする特許請求の範囲の第1項ないし第4項のい
    ずれが1項に記載のスポット型デスクブレーキ。 6)前記傾斜面は約2 mmの長さを有していることを
    特徴とする特許請求の範囲の第5項に記載のスポット型
    デスクブレーキ。 7)前記支持孔は溝を有し、この溝中に案内部材の変形
    部分が係合していることを特徴とする特許請求の範囲の
    第1項ないし第6項のいずれか1項に記載のスポット型
    デスクブレーキ。 8)前記案内部材は支持孔中に圧入されたキャリヤスリ
    ーブであり、このキャリャスリーグが支持孔に圧入され
    る地点で、このスリーブ中に、所所の許容範囲でプラグ
    が圧入されていることを特徴とする特許請求の範囲の第
    1項に記載のスボッ)Wデスクブレーキ。 9)前記案内部材は、夫々支持孔に圧入され、変形され
    て固定された2個の案内部材であることを特徴とする特
    許請求の範囲の前記いずれか1項に記載のスポット型デ
    スクブレーキ。
JP59182524A 1983-09-02 1984-08-31 スポツト型デイスクブレーキ Pending JPS6073130A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3331656.2 1983-09-02
DE19833331656 DE3331656A1 (de) 1983-09-02 1983-09-02 Teilbelag-scheibenbremse und verfahren zur befestigung eines fuehrungselementes in einer bohrung eines bauteils, insbesondere dem gehaeuse oder dem halter einer teilbelag-scheibenbremse

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6073130A true JPS6073130A (ja) 1985-04-25

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ID=6208052

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ES (1) ES8505458A1 (ja)
FR (1) FR2551518B1 (ja)
GB (1) GB2145787B (ja)
IT (1) IT1176638B (ja)
MX (1) MX161604A (ja)
SE (1) SE457376B (ja)
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