JPS641547Y2 - - Google Patents
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- JPS641547Y2 JPS641547Y2 JP1982040226U JP4022682U JPS641547Y2 JP S641547 Y2 JPS641547 Y2 JP S641547Y2 JP 1982040226 U JP1982040226 U JP 1982040226U JP 4022682 U JP4022682 U JP 4022682U JP S641547 Y2 JPS641547 Y2 JP S641547Y2
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- heat insulating
- insulating material
- friction
- plate
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 37
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 26
- 239000002783 friction material Substances 0.000 claims description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 206010040844 Skin exfoliation Diseases 0.000 description 2
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車両の非回転部分に装着され、車輪
とともに回転する制動用デイスクを押圧して制動
を与えるようにしたデイスクブレーキ用摩擦パツ
ドの改良に関する。
とともに回転する制動用デイスクを押圧して制動
を与えるようにしたデイスクブレーキ用摩擦パツ
ドの改良に関する。
一般に、デイスクブレーキでは、その制動時に
デイスクと摩擦パツドとの間に多量の摩擦熱が発
生し、この摩擦熱がピストン側に伝達され、液圧
室内のブレーキ液を沸騰させたり、シール部材を
損傷させたりする。
デイスクと摩擦パツドとの間に多量の摩擦熱が発
生し、この摩擦熱がピストン側に伝達され、液圧
室内のブレーキ液を沸騰させたり、シール部材を
損傷させたりする。
このため、従来は特開昭52−50469号公報に示
されるように、ピストンの開口端側に段付穴を形
成し、該段付穴に断熱部材を挿嵌し、該断熱部材
をピストンの開口端に対し、かしめ等の手段によ
り固着してなる摩擦パツドが知られている。しか
し、断熱材をかしめ等の手段によつてピストンに
固着するには、該ピストン穴に段付穴を穿設した
り、かしめ作業を行なつたりする必要があり、加
工工数が増加して価格的に高価となつてしまうば
かりでなく、ピストンを損傷してしまう欠点があ
つた。また、ピストンに断熱材を固着するもので
あるから、制動用デイスクを挾んだアウタ側の摩
擦パツドに断熱材を取り付けることができない欠
点があつた。
されるように、ピストンの開口端側に段付穴を形
成し、該段付穴に断熱部材を挿嵌し、該断熱部材
をピストンの開口端に対し、かしめ等の手段によ
り固着してなる摩擦パツドが知られている。しか
し、断熱材をかしめ等の手段によつてピストンに
固着するには、該ピストン穴に段付穴を穿設した
り、かしめ作業を行なつたりする必要があり、加
工工数が増加して価格的に高価となつてしまうば
かりでなく、ピストンを損傷してしまう欠点があ
つた。また、ピストンに断熱材を固着するもので
あるから、制動用デイスクを挾んだアウタ側の摩
擦パツドに断熱材を取り付けることができない欠
点があつた。
本考案は上記従来技術の問題点に鑑みなされた
もので、通常裏金には摩擦材モールド用または摩
擦材嵌合用の貫通穴を複数個形成し、該各貫通穴
がモールド用穴である場合には該モールド用穴を
摩擦材の射出成型時の位置決め穴として使用し、
一方貫通穴が嵌合用穴である場合には別途成型さ
れた摩擦材の突起を該嵌合用穴に嵌合させて取付
ける構成とし、摩擦材の射出成型後または取付け
た後には貫通穴に突出した部分によつてデイスク
の回転方向のトルクを受承する構成としているこ
とに着目し、当該貫通穴を利用して断熱材保持用
の押え板を取付けるようにしたデイスクブレーキ
用摩擦パツドを提供することを目的とする。
もので、通常裏金には摩擦材モールド用または摩
擦材嵌合用の貫通穴を複数個形成し、該各貫通穴
がモールド用穴である場合には該モールド用穴を
摩擦材の射出成型時の位置決め穴として使用し、
一方貫通穴が嵌合用穴である場合には別途成型さ
れた摩擦材の突起を該嵌合用穴に嵌合させて取付
ける構成とし、摩擦材の射出成型後または取付け
た後には貫通穴に突出した部分によつてデイスク
の回転方向のトルクを受承する構成としているこ
とに着目し、当該貫通穴を利用して断熱材保持用
の押え板を取付けるようにしたデイスクブレーキ
用摩擦パツドを提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本考案は、裏金に
は複数の貫通穴を形成し、該裏金の表面側には該
各貫通穴に一部を突出させて摩擦材を固着してな
る摩擦パツドにおいて、前記裏金の背面側を覆う
平板状に形成され、前記貫通穴と対応する位置に
穴が穿設された断熱材を設け、該断熱材の背面側
には前記貫通穴と対応する位置に係合突起を一体
形成した平板状の押え板を設け、かつ該押え板の
係合突起を前記断熱材の穴を介して前記貫通穴の
内壁に変形させて係合させることにより、前記裏
金に対して断熱材を保持させるべく、該係合突起
を前記貫通穴よりも若干大径に形成したことを特
徴とする。
は複数の貫通穴を形成し、該裏金の表面側には該
各貫通穴に一部を突出させて摩擦材を固着してな
る摩擦パツドにおいて、前記裏金の背面側を覆う
平板状に形成され、前記貫通穴と対応する位置に
穴が穿設された断熱材を設け、該断熱材の背面側
には前記貫通穴と対応する位置に係合突起を一体
形成した平板状の押え板を設け、かつ該押え板の
係合突起を前記断熱材の穴を介して前記貫通穴の
内壁に変形させて係合させることにより、前記裏
金に対して断熱材を保持させるべく、該係合突起
を前記貫通穴よりも若干大径に形成したことを特
徴とする。
このように構成することにより、押え板の係合
突起を断熱材の穴を介して裏金の貫通穴に挿入
し、該係合突起の貫通穴の内壁に係合させるのみ
で、断熱材を裏金と押え板との間で保持させるこ
とができる。
突起を断熱材の穴を介して裏金の貫通穴に挿入
し、該係合突起の貫通穴の内壁に係合させるのみ
で、断熱材を裏金と押え板との間で保持させるこ
とができる。
以下、本考案について図面に示す実施例と共に
説明する。
説明する。
第1図および第2図は断熱材を取付ける以前の
摩擦パツド単体を示すもので、図中1はプレス等
による打抜き手段で形成された裏金で、該裏金1
にはデイスクブレーキへの取付用穴1A,1Aが
穿設されると共に、複数個の貫通穴1B,1Bが
穿設されている。2は突出部2A,2Aを有する
摩擦材で、裏金1の表面側には該摩擦材2が前記
貫通穴1Bに突出部2Aを一部突出させた状態で
固着されている。ここで、摩擦材2は例えば焼結
金属、アスベストを基材とした樹脂材等が用いら
れており、摩擦材2を裏金1の表面側から射出成
型するときには貫通穴1Bはモールド用穴として
用いられ、別途成型した摩擦材2を貫通穴1Bに
取付けるときには貫通穴1Bは突起部2Aの嵌合
用穴として用いられる。
摩擦パツド単体を示すもので、図中1はプレス等
による打抜き手段で形成された裏金で、該裏金1
にはデイスクブレーキへの取付用穴1A,1Aが
穿設されると共に、複数個の貫通穴1B,1Bが
穿設されている。2は突出部2A,2Aを有する
摩擦材で、裏金1の表面側には該摩擦材2が前記
貫通穴1Bに突出部2Aを一部突出させた状態で
固着されている。ここで、摩擦材2は例えば焼結
金属、アスベストを基材とした樹脂材等が用いら
れており、摩擦材2を裏金1の表面側から射出成
型するときには貫通穴1Bはモールド用穴として
用いられ、別途成型した摩擦材2を貫通穴1Bに
取付けるときには貫通穴1Bは突起部2Aの嵌合
用穴として用いられる。
また、第3図および第4図は断熱材3単体を示
し、該断熱材3は摩擦材2とほぼ同じ形状に形成
され、裏金1に穿設された貫通穴1Bと対応する
位置に該貫通穴1Bとほぼ同径の穴3Aが穿設さ
れている。ここで、断熱材3は例えば多孔質の焼
結金属、アスベスト、セラミツク、樹脂材等放熱
効果の高い材質が用いられる。
し、該断熱材3は摩擦材2とほぼ同じ形状に形成
され、裏金1に穿設された貫通穴1Bと対応する
位置に該貫通穴1Bとほぼ同径の穴3Aが穿設さ
れている。ここで、断熱材3は例えば多孔質の焼
結金属、アスベスト、セラミツク、樹脂材等放熱
効果の高い材質が用いられる。
第5図および第6図は押え板4単体を示すもの
で、該押え板4は金属の薄板材をプレス等による
打抜きによつて形成されている。そして、押え板
4は断熱材3の背面側とほぼ同じ形状に形成され
た平板部4Aと、裏金1に穿設された貫通穴1B
と対応する位置に該平板部4Aより摩擦材2側に
向けて突出している有底円筒状の突起部4Bと、
該突起部4Bの底部に形成されている十字状のス
リツト4Cとからなり、突起部4Bは裏金1の貫
通穴1Bより若干大径となつており、しかもスリ
ツト4Cを形成することによつて突起部4Bの径
方向の変形を容易に行ないうるようになされてい
る。
で、該押え板4は金属の薄板材をプレス等による
打抜きによつて形成されている。そして、押え板
4は断熱材3の背面側とほぼ同じ形状に形成され
た平板部4Aと、裏金1に穿設された貫通穴1B
と対応する位置に該平板部4Aより摩擦材2側に
向けて突出している有底円筒状の突起部4Bと、
該突起部4Bの底部に形成されている十字状のス
リツト4Cとからなり、突起部4Bは裏金1の貫
通穴1Bより若干大径となつており、しかもスリ
ツト4Cを形成することによつて突起部4Bの径
方向の変形を容易に行ないうるようになされてい
る。
そして、第7図および第8図に示すように裏金
1の背面側には断熱材3を配置し、該断熱材3の
背面側に押え板4を配置することによつて、断熱
材3は裏金1に保持される。ここで、該押え板4
に形成されている有底円筒状の突起部4Bは該裏
金1に穿設された貫通穴1Bより若干大径に形成
されているから、該押え板4で断熱材3を保持す
るとき突起部4Bの外側面が、該断熱材3に穿設
されている穴3Aを介して貫通穴1Bの内壁と係
合することによつて、該裏金1の背面側と該押え
板の平板部4Aとの間で断熱材3を圧着保持させ
ることができ、しかも突起部4Bの先端には十字
状のスリツト4Cが形成されているから、貫通穴
1Bへの挿着がスムーズにでき、嵌合後は該貫通
穴1Bの内壁に弾性力を付与できるため、振動等
による断熱材3の脱落を十分に防止しうる。
1の背面側には断熱材3を配置し、該断熱材3の
背面側に押え板4を配置することによつて、断熱
材3は裏金1に保持される。ここで、該押え板4
に形成されている有底円筒状の突起部4Bは該裏
金1に穿設された貫通穴1Bより若干大径に形成
されているから、該押え板4で断熱材3を保持す
るとき突起部4Bの外側面が、該断熱材3に穿設
されている穴3Aを介して貫通穴1Bの内壁と係
合することによつて、該裏金1の背面側と該押え
板の平板部4Aとの間で断熱材3を圧着保持させ
ることができ、しかも突起部4Bの先端には十字
状のスリツト4Cが形成されているから、貫通穴
1Bへの挿着がスムーズにでき、嵌合後は該貫通
穴1Bの内壁に弾性力を付与できるため、振動等
による断熱材3の脱落を十分に防止しうる。
本実施例はこのように構成されるから、既存の
摩擦パツドに対し、押え板4を用いて断熱材3を
容易に取付けることができ、しかも押え板4はそ
の突起部4Bに弾性を付与することができるから
断熱材3を裏金1に圧着保持させることができ、
接着剤等を用いて貼着するものに比較し、熱によ
つて接着剤が剥れ、断熱材が脱落する等の恐れが
ない。また、断熱材3、押え板4はいずれも平板
をプレス打抜き等の手段により形成できるので製
造が容易であり、かつ摩擦材2の摩耗による摩擦
パツドの交換時には断熱材3を押え板4と共に外
して新たな摩擦パツドに取付けることができるか
ら、使い捨ての必要がなく、長期間使用しうる。
摩擦パツドに対し、押え板4を用いて断熱材3を
容易に取付けることができ、しかも押え板4はそ
の突起部4Bに弾性を付与することができるから
断熱材3を裏金1に圧着保持させることができ、
接着剤等を用いて貼着するものに比較し、熱によ
つて接着剤が剥れ、断熱材が脱落する等の恐れが
ない。また、断熱材3、押え板4はいずれも平板
をプレス打抜き等の手段により形成できるので製
造が容易であり、かつ摩擦材2の摩耗による摩擦
パツドの交換時には断熱材3を押え板4と共に外
して新たな摩擦パツドに取付けることができるか
ら、使い捨ての必要がなく、長期間使用しうる。
なお、前述の実施例においては断熱材3と押え
板4とを別体なものとして述べたが、押え板4の
表面側に予め断熱材3を接着させ、該断熱材3と
押え板4とを一体的に固着させた状態で裏金1に
係合させてもよいものである。
板4とを別体なものとして述べたが、押え板4の
表面側に予め断熱材3を接着させ、該断熱材3と
押え板4とを一体的に固着させた状態で裏金1に
係合させてもよいものである。
本考案に係るデイスクブレーキ用摩擦パツドは
以上詳細に述べた如くであつて、下記各項の効果
を奏する。
以上詳細に述べた如くであつて、下記各項の効果
を奏する。
(1) 裏金の背面側に設けられる断熱材を押え板に
よつて保持するように構成したから、インナ
側、アウタ側のいずれかの摩擦パツドに対して
も断熱材を装着できる。
よつて保持するように構成したから、インナ
側、アウタ側のいずれかの摩擦パツドに対して
も断熱材を装着できる。
(2) 断熱材、押え板はいずれもプレス作業で製造
しうるから低廉に製造しうる。
しうるから低廉に製造しうる。
(3) 裏金に形成されている貫通穴を利用し、該貫
通穴に押え板の突起部を弾性を付与して挿入す
るだけであるから、組付けが容易である。
通穴に押え板の突起部を弾性を付与して挿入す
るだけであるから、組付けが容易である。
(4) 接着剤等を用いて貼着するものに比較して熱
による剥れの恐れがなく、摩擦パツドの交換時
には断熱材3を押え板と共に外して新たな摩擦
パツドに取付けることができるから長期間使用
できる。
による剥れの恐れがなく、摩擦パツドの交換時
には断熱材3を押え板と共に外して新たな摩擦
パツドに取付けることができるから長期間使用
できる。
(5) 金属性の押え板を用いているので、ピストン
またはキヤリパ爪当接部で断熱材を傷つける恐
れがなく、断熱材の耐久性を向上することがで
きる。
またはキヤリパ爪当接部で断熱材を傷つける恐
れがなく、断熱材の耐久性を向上することがで
きる。
第1図は摩擦パツド単体を示す外観図、第2図
は第1図中の−矢示方向断面図、第3図は断
熱材単体を示す外観図、第4図は第3図中の−
矢示方向断面図、第5図は押え板単体を示す外
観図、第6図は第5図中−矢示方向断面図、
第7図は押え板により断熱材を取付けた状態を示
す外観図、第8図は第7図中の−矢示方向断
面図である。 1…裏金、2…摩擦材、3…断熱材、4…押え
板、4A…平板部、4B…突起部、4C…スリツ
ト部。
は第1図中の−矢示方向断面図、第3図は断
熱材単体を示す外観図、第4図は第3図中の−
矢示方向断面図、第5図は押え板単体を示す外
観図、第6図は第5図中−矢示方向断面図、
第7図は押え板により断熱材を取付けた状態を示
す外観図、第8図は第7図中の−矢示方向断
面図である。 1…裏金、2…摩擦材、3…断熱材、4…押え
板、4A…平板部、4B…突起部、4C…スリツ
ト部。
Claims (1)
- 裏金には複数の貫通穴を形成し、該裏金の表面
側には該各貫通穴に一部を突出させて摩擦材を固
着してなる摩擦パツドにおいて、前記裏金の背面
側を覆う平板状に形成され、前記貫通穴と対応す
る位置に穴が穿設された断熱材を設け、該断熱材
の背面側には前記貫通穴と対応する位置に係合突
起を一体形成した平板状の押え板を設け、かつ該
押え板の係合突起を前記断熱材の穴を介して前記
貫通穴の内壁に変形させて係合させることによ
り、前記裏金に対して断熱材を保持させるべく、
該係合突起を前記貫通穴よりも若干大径に形成し
たことを特徴とするデイスクブレーキ用摩擦パツ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4022682U JPS58142428U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | デイスクブレ−キ用摩擦パツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4022682U JPS58142428U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | デイスクブレ−キ用摩擦パツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142428U JPS58142428U (ja) | 1983-09-26 |
JPS641547Y2 true JPS641547Y2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=30051462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4022682U Granted JPS58142428U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | デイスクブレ−キ用摩擦パツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142428U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5850326B2 (ja) * | 1977-12-02 | 1983-11-10 | 旭光学工業株式会社 | 歪曲収差の小さなズ−ムレンズ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5850326U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | 日信工業株式会社 | デイスクブレ−キ装置 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4022682U patent/JPS58142428U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5850326B2 (ja) * | 1977-12-02 | 1983-11-10 | 旭光学工業株式会社 | 歪曲収差の小さなズ−ムレンズ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58142428U (ja) | 1983-09-26 |
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