JPS607284B2 - リモ−トパワ−コントロ−ル装置 - Google Patents

リモ−トパワ−コントロ−ル装置

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JPS607284B2
JPS607284B2 JP54150039A JP15003979A JPS607284B2 JP S607284 B2 JPS607284 B2 JP S607284B2 JP 54150039 A JP54150039 A JP 54150039A JP 15003979 A JP15003979 A JP 15003979A JP S607284 B2 JPS607284 B2 JP S607284B2
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JP
Japan
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terminal
power
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power control
master
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JP54150039A
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JPS56149619A (en
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永幸 原田
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば店頭の要所要所に配置された複数台の
ターミナルを1群となし全ターミナルの起動及び停止を
一斉に行なうため全ターミナルの電源のON、OFFを
集中的に管理せんとするものである。
そのためこの複数台のターミナルを結合構成し、全ター
ミナルの中でいずれかのターミナルをマスタターミナル
に選んで記憶装置にマスタフラグなることを記憶してお
き、電源を投入することによりマスタフラグにあるか否
かを判断し、マスタフラグにあることを確認すれば他の
ターミナル全部をサテライトターミナルとなし従属せし
め、以後全サテライトターミナルの電源を制御するよう
にしたりモートパワーコントロール装置関するものであ
る。従釆この種、複数台のターミナルの結合構成に於て
は第8図に示すように各ターミナルの電源回路は直列に
接続されており、今、仮にターミナルlaをマスタタ」
ミナルとし場合、このターミナルlaは次の一合のター
ミナルlbの電源をコントロールし、このコントロール
されたターミナルlbが、次の一合のターミナルlcの
電源をコントロールするという具合に逐次電源をコント
ロールし行くといういわゆる将棋倒し通電方式が通常と
されていた。
このためマスタターミナルの役目をもつターミナルla
は特定のものに固定される形となりかつターミナル間が
電気的に分離できない構成となっているので、もしマス
タタ−ミナルlaが故障すると他の総てのターミナルl
b,lc…・・・lfの電源上に影響を及ぼし全ターミ
ナルla,lb・・・・・・lfは登録業務を停止せざ
るをえないという不具合があった。この発明はかかる従
来の欠陥に鑑み、ターミナル群の電源回路を第5図に示
すように並列に接続する構成にしたので、各ターミナル
間の接続が電気的に分離、独立しうる状態になったので
、いずれかのターミナルが故障停止した場合でも他の夕
−ミナルに影響を及ぼすことがなく、又全ターミナル夫
々にリモートパワーコントロール回路を設け、全く同じ
回路構成としたので、いずれのターミナルもマスタター
ミナルになり得る機能をもたすことができた。
よって、いずれかのターミナルをマスタフラグに設定す
ることにより全サテライトターミナルの電源を一斉にO
N、OFFすることをできるようにしたりモートパワー
コントロール装置を提供せんとするものである。以下こ
の発明の構成を図示の一実施例にもとづいて説明する。
第1図はターミナルーの斜面図でキーボード2、表示器
3、ドロアー4を備え、プリンター14が内蔵されその
しシート取出口6が設けられている。なおCPU10、
記憶装置ROMII及びRAM12等は本鯵体に内蔵さ
れている。電源スイッチ5は右側下部に設けられ、電源
部(以下PTUと称す)15は電源トランス、電源ノイ
ズフィルター、平滑用コンデンサ及びリモートパワーコ
ントロール回路等から構成されドロワー4の後部に組込
まれている。キーボード2には、置数キー2a、部門キ
ー2b、取り引き別キー2c、取扱者を明確にするロッ
クタイプの責任者キー7、及び日、ロック、登録、点検
、精算、設定のポジションをもち、そのポジションに応
じて本夕ーミナルの業務実行のモードが決定されるロッ
クタイプのコントロールキー8が設けられている。第2
図は、このターミナルの構成を示すブロック図で、キー
ボード2のキー操作による入力信号は、デスプレイキー
ボードインタフェーズ(以下D/Kィンタフェーズと略
す)9を通じてコード化され、キーデータとしてCPU
IOに取り込まれ、CPUIOはそのキーデータに応じ
て、プログラムが格納されている記憶装置ROMIIの
命令を解読して、データを記憶する記憶装置RAM12
に対してデータの読み出し、あるいは書込を行ない制御
・演算処理を行ない更に前記D/Kィンタフェーズ9を
経てデータを表示器3に表示させ、あるいはプリントィ
ンタフェーズ13を経てプリンター14でデータを印字
させるようになっている。PTU15は電源トランス、
整流及び定電圧化回路、リモートパワーコントロール回
路等から構成されており、PTU15からのACこ次電
源をCPUIO‘こ送電し、氏1やICに供給する電源
をさらに整流及び定電圧化する。そしてこのようにして
作られたDC電源やDC定電圧電源はCPUIOのPC
板やDVのPC板上のすべてのりI及びIC又プリンタ
ーのマグネットや表示管に供給される。又PTU15の
ACの一次側入力電源の片方のラインは、直接プリンタ
ー14のモータ及びジャーナル巻取りモータへと接続さ
れている。更にPTU15のリモートパワーコントロー
ル回路(以下RPCと称す)16はCPUIOからの制
御のための命令(以下ィンストラクションと称す)がイ
ンプットアウトプットボート(以下1/0ボートと称す
)22に送り込まれ1/0ボート22から出力信号とし
て印加されることによりリレー素子(以下SSRと称す
)21が作動し、各ターミナルへ並列に接続されている
パワーケーブル23を介してサテライトターミナルlb
,lcの電源15b,15c・・・・・・を制御する。
更に第3図にもとづいてPTU15のRPC16の回路
構成を説明する。ACコンセント1 7より入力した電
力は電源スイッチ5を投入することにより電源18のト
ランスの−次側に入力し、二次側から取り出される電源
の中V,18aなる電源はCPUIOのロジック回路及
び各種負荷等19に送電されその一部はフオートカプラ
201こも送られる。同じ二次側から取り出されるVP
(十)18b及びVP(‐)18cなる電源は他の電源
と絶縁された独立タップを有しVP(十)18bSSR
21と称される機械的リレー機構によらず固体の性質を
利用してリレー機能を行なう固体化リレーの入力端子2
1hに入力される。一方VP(‐)18cはフオトカプ
ラ20の様子20cに入力する。一方SSR21の出力
端子21j,21kは電源スイッチ5の両端子17j,
17kと夫々結ばれ、SSR21のりレースィッチング
211と電源スイッチ5とは並列の状態になっている。
次に1/0ボート22はプログラム制御命令によりセッ
ト、リセットが行なわれ、セットするとその出力はフオ
ートカプラ20の端子20bに入力する。
フオートカプラ20の他方の端子20aには電源V,1
8aが入力しているのでフオートカプラ20は○Nし、
電源VP(−)18cの出力端子20dからSSR21
の端子21bへ入力させSSR21をコンタクトさせり
レースィツチング211が行なわれる。同時にVP(十
)18bとVP(‐)18cの電源はパワーケーブル2
3を介し並列に接続する全サテライトターミナルlb,
lc,ld・・・…夫々のSSR21b,21c,21
d・・.・・・に送電され、リレースイッチング211
をONさせる。これにより全ターミナルla,lb,l
c…・・・の電源がONとなる。更に第4図に従って全
ターミナルla,lb・・・・・・のRPC16a,1
6b・・・・・・が設けられている。SSR21の回路
を説明する。前述のようにSSR21は固体化リレーと
称せられ機械的リレー構成によらず、固体の性質を利用
してリレー機能を行なう即ち入力端子21hにVP(十
)及び入力端子21iにVP(‐)が印加されると発光
素子24が発光し、その光信号が向い合った受光素子2
5に受光され、これにより雲ボルトスイッチング26を
作動させ、更にツインSCR27をリレー的に機能させ
、端子21jに入力した電源を端子21hから出力させ
る。ツインSCR27には高い誘導性負荷にもできるよ
うに電源ラインのスパイク電圧を受け付けないスパナ‐
回路28が内蔵されている。SSR21は無接点である
ので耐振動性、耐衝撃性は非常に高く、応答速度も速い
、更に、熱放散シスムを内蔵し高性能のIJレー素子と
して構成されている。第5図は、6台で1群をなすター
ミナルla’lb,..,..l fのRPC1 6a
,1 6b・・・・・・1 6fを並列に接続した構成
の例を示したものである。
こ発明は以上のような構成に係るから次の如き手段方法
によりリモートパワーコントロールの機能を満足ならし
めることが可能となる。即ち例えば、いずれかのターミ
ナルlaをマスターターミナルに指定したとする、ター
ミナルlaの記憶装置RAM1 2にマスタフラグ1
2aを記憶させる。この設定は第1図及び第2図に示し
たキーポード2のコントロールキー8を「設定」8aの
ポジションにセットしてRAM12のメモリエリアにマ
スタフラグ12aをメモリ‐しておく手続を実施するこ
とにより初期設定が完了される。次に電源スイッチ5を
ONIこすると第6図のプログラムに示す手段に従って
まずCPUIOはRAM12のマスタフラグ12aを読
み出し、本夕ーミナルがマスターと宣言されているか否
かを判断する、本夕ーミナルはマスターに宣言されてい
るので特定されたPRC16の1/0ボート22にセッ
トしてもよろしいことになる。他のマスターターミナル
に指定されていない則ちサテライトターミナルになるタ
ーミナルでは否のルート24を通ることになる。更にR
PC16の1/0ボート22にSSR21を駆動させる
制御命令を送るため、第7図のプログラムに示す手段を
実行する。まずCPUI Oが作動しているとき(以下
RUNと称す)一定の周期(以下TIM旧Rを称す)で
割り込みをかけ(以下INTと称す)で命令の発令をな
さしめて、INTフラグになった時に命令が1/0ボー
ト22に入力しセット状態となし、その出力が次段のフ
オートカプラ20五こ入力し、フオートカプラ20がO
Nとなると電源VPH18cがSSR21の入力端子2
1bに入力するのでSSR21はスイッチングすること
になる。前記INTフラグが行なわれない場合は1/0
ボート22はリセット25則ちOFFの状態を保つてい
る。SSR21がスイッチングすると同時に並列に接続
されている全サテライトターミナルlb,lc……lf
夫々のSSR21b,21c・・・・・・21fに、パ
ワーケーブル23を通って電圧VP(十)18b及びV
P(−)18cが印加され、リレーがONに作動し全サ
テライトターミナルlb,lc・…・・lfは一斉に起
動されることになる。なお全サテライトターミナルlb
,lc・・・・・・lfの作動を停止させる場合は、マ
スターターミナルlaの1/0ボート22にリセットの
制御命令を与えることによりフオートカプラ20がOF
FとなりSSR21の入力端子21iに入力されていた
電源VP(‐)18cがカットされるにとによって全サ
テライトターミナルlb’lc…,..lfのSSR2
1b,21c…・・・21fのリレースイッチ21 1
がOFFとなり一斉に電源が切断される。なおマスター
ターミナルlaに於てはSSR21のリレー21 1が
OFFとなっても電源スイッチ5が投入されているので
、CPUIOの作動には影響を与えず最後に電源スイッ
チ5を断にしてマスターターミナルlaの作動が停止す
ることになる。この発明は前述せる如くであるから、複
数台のターミナルを1群となし、その中からマスタータ
ーミナルを定め他の全サテライトターミナルを把握し、
その起動、停止を一斉に行使しうる機能を具備すること
ができた。
これにより売場構成等必要に応じてマスターターミナル
の交替、新設も簡単実施することができ、また1台のタ
ーミナルが故陣ても他のターミナルに影響を与えること
もなく、更には電源コントロールによる消費電力の節約
も可能となし、終業後の電源切断状態のチェックを1台
1台について行なう手間が省ける等前述した従来の不具
合をことごとく解決しうる機能を有するものでる。更に
は、近年急速に進んでいるスーパ一等に於ける店頭管理
運営のシステム化に対応しうるもで、総合的な経営管理
に寄与し得る極めて有効なる機能を具備したりモートパ
ワーコントロール装置でる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図はこの発明の1実施例を示すもので、第
1図はターミナルの斜視図、第2図はブロック図、第3
図RPCの回路図、第4図はSSRの回路図、第5図は
ターミナル群の結合構成図、第6図及び第7図はプログ
ラムフローチャート、第8図は従来のターミナル群の構
成図である。 符号説明、1,la,lb,lc,ld,le,lf…
…ターミナル、2……キーボード、2a・・・・・・暦
数キー、2b・…・・部門キー、2c・・・・・・取引
き別キー、3・・・・・・表示器、4……ドロアー、5
・…・・電源スイッチ、6・・・・・・しシート取出口
、7・・・・・・責任者キー、8…・・・コントロール
キー、9・・・・・・D/Kィンタフェーズ、8a・・
・・・・「設定」、10...・.・CPU、1 1.
.....ROM、1 2・..・・・RAM、1 2
a……マスタフラグ、13……プリントインタフエーズ
、1 4……プリンター、1 5……PTU、16,1
6a,1 6b,1 6c…・・・RPC、1 7・・
・…ACコンセント、18・・・・・・電源、17j,
17k・・・・・・端子、18a・・・・・・V,、1
8b・・・・・・VP(十)、18c……VP(−)、
19……ロジック負荷、20……フオートカプラ、21
,21a,21b,21c,21d,21e,21 f
.・….SSR、20a,20b・・・・・・端子、2
1h,21i・・・・・・入力端子、21j,21k…
・・・出力端子、21 1・・・…リレースイッチング
、22……1/0ボート、23・・・・・・パワーケー
ブル、24・・・・・,発光素子、25・・・…受光素
子、26……零ボルトスイッチング、27・・・・・・
ツインSCR、28・・・・・・スパナ一、29……ル
ート、30……1/0ボートリセット。第4図 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数台のターミナルを結合した構成に於て、いずれ
    かのターミナルをマスターターミナルに選び所定の設定
    、操作によってそのマスタフラグを記憶する手段と、電
    源投入に応じてターミナルが前記マスターフラグの記憶
    の有無を判断しフラグありの場合は特定の信号を出す手
    段と、この判断手段の出力により他の全てのターミナル
    電源を制御する手段と備えたことを特徴とするリモート
    パワーコントロール装置。 2 各ターミナルのマスターフラグ記憶手段はそのター
    ミナルの電源スイツチの投入後キーボード等からの指令
    信号により特定のメモリ内にマスターフラグを設定記憶
    させるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のリモートパワーコントロール装置。 3 各ターミナルの判断手段は、そのターミナルの電源
    スイツチの投入に応じて記憶手段の記憶内容を読み出し
    、それがマスタフラグであった場合は、特定のI/Oポ
    ートに出力信号を与えるようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のリモートパワーコントロール
    装置。 4 各ターミナルの電源制御手段は、判断手段の出力に
    より、I/Oポートからの出力がフオートカプラに入力
    されることにより電源が全ターミナルと並列に接続する
    パワーケーブルを介して全ターミナル夫々のリレー素子
    に供給されるようにしたことと、リレー素子のリレー出
    力は電源スイツチと並列に接続されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のリモートパワーコント
    ロール装置。
JP54150039A 1979-11-21 1979-11-21 リモ−トパワ−コントロ−ル装置 Expired JPS607284B2 (ja)

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JPS56149619A JPS56149619A (en) 1981-11-19
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