JPH02106138A - ターミナルプリンタ - Google Patents
ターミナルプリンタInfo
- Publication number
- JPH02106138A JPH02106138A JP25781288A JP25781288A JPH02106138A JP H02106138 A JPH02106138 A JP H02106138A JP 25781288 A JP25781288 A JP 25781288A JP 25781288 A JP25781288 A JP 25781288A JP H02106138 A JPH02106138 A JP H02106138A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- turned
- logic circuit
- power supply
- transistor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 40
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ターミナルプリンクに係り、特に論理回路電
源およびメカニズム用電源の制御に関するものである。
源およびメカニズム用電源の制御に関するものである。
[従来の技術)
従来のターミナルプリンタは、電源スィッチのオン/オ
フによって、論理回路およびメカニズムにそれぞれの電
源が供給/遮断される構成であった。
フによって、論理回路およびメカニズムにそれぞれの電
源が供給/遮断される構成であった。
[発明が解決しようとする課題1
しかし、かかる従来のターミナルプリンタでは、電源ス
ィッチがオンであれば、前記ターミナルプリンタがホス
トコンピュータとオンライン/オフライン状態にかかわ
らず、また前記ターミナルプリンタが印字中/印字待機
中にかかわらず、常に論理回路およびメカニズムにそれ
ぞれの電源が供給されるため、電力消費効率が悪いとい
う問題点を有していた。
ィッチがオンであれば、前記ターミナルプリンタがホス
トコンピュータとオンライン/オフライン状態にかかわ
らず、また前記ターミナルプリンタが印字中/印字待機
中にかかわらず、常に論理回路およびメカニズムにそれ
ぞれの電源が供給されるため、電力消費効率が悪いとい
う問題点を有していた。
そこで本発明は、従来のこのような問題点を解決するた
め、印字待機中およびオフライン状態中に消費される無
駄な電力を少なくするターミナルプリンタを提供するこ
とを目的としている。
め、印字待機中およびオフライン状態中に消費される無
駄な電力を少なくするターミナルプリンタを提供するこ
とを目的としている。
さらに、バッテリ駆動のターミナルプリンタに於いて長
時間稼動を可能とする方式を提供することを目的として
いる。
時間稼動を可能とする方式を提供することを目的として
いる。
〔課題を解決するための手段1
上記課題を解決するため1本発明は、メカニズムと論理
回路よりなるターミナルプリンタにおいて、メカニズム
用電源の一部または全部を供給/遮断する第1の制御手
段と、論理回路電源の一部または全部を供給/遮断する
第2の制御手段を有し、前記第1の制御手段の供給/遮
断を判別する判別手段と、前記第2の制御手段の供給/
遮断を指令する外部入力手段の少なくとも一方を有する
ことを特徴とするターミナルプリンタである。
回路よりなるターミナルプリンタにおいて、メカニズム
用電源の一部または全部を供給/遮断する第1の制御手
段と、論理回路電源の一部または全部を供給/遮断する
第2の制御手段を有し、前記第1の制御手段の供給/遮
断を判別する判別手段と、前記第2の制御手段の供給/
遮断を指令する外部入力手段の少なくとも一方を有する
ことを特徴とするターミナルプリンタである。
[作 用]
本発明の上記構成によれば、論理回路およびメカニズム
にそれぞれの電源を供給/遮断する制御手段を制御でき
るので、ターミナルプリンタが印字待機中の場合にはメ
カニズムへの電源供給を遮断したり、前記ターミナルプ
リンタがオフライン状態の場合には論理回路への電源供
給を遮断することにより、印字待機中およびオフライン
状態中に消費される無駄な電力を少なくすることができ
る。
にそれぞれの電源を供給/遮断する制御手段を制御でき
るので、ターミナルプリンタが印字待機中の場合にはメ
カニズムへの電源供給を遮断したり、前記ターミナルプ
リンタがオフライン状態の場合には論理回路への電源供
給を遮断することにより、印字待機中およびオフライン
状態中に消費される無駄な電力を少なくすることができ
る。
[実 施 例]
第1図は、本発明の一実施例であり、バッテリー駆動の
ターミナルプリンタの回路図の略図である。図中Vcc
は論理回路電源、Vmはメカニズム用電源で電源スィッ
チのオン/オフによって供給/遮断される。lはトラン
ジスタ9、lO、メカニズム5およびメカニズム駆動回
路6を制御するCPVで制御プログラム等の書き込まれ
たROM2を内蔵している。3は前記CP■と接続され
印字データ等を格納しているRAMである。
ターミナルプリンタの回路図の略図である。図中Vcc
は論理回路電源、Vmはメカニズム用電源で電源スィッ
チのオン/オフによって供給/遮断される。lはトラン
ジスタ9、lO、メカニズム5およびメカニズム駆動回
路6を制御するCPVで制御プログラム等の書き込まれ
たROM2を内蔵している。3は前記CP■と接続され
印字データ等を格納しているRAMである。
S、はホストコンピュータとオン/オフラインを切り換
えるためのオン/オフラインスイッチで、このオン/オ
フラインスイッチS、のF(乍によりオンライン状態−
オフライン状態が順次選択される。トランジスタ9.1
0はそれぞれメカニズムおよび論理回路にメカニズム用
電源および論理回路電源を供給/遮断するスイッチの役
目をしており1本発明の特徴を有する部分である。
えるためのオン/オフラインスイッチで、このオン/オ
フラインスイッチS、のF(乍によりオンライン状態−
オフライン状態が順次選択される。トランジスタ9.1
0はそれぞれメカニズムおよび論理回路にメカニズム用
電源および論理回路電源を供給/遮断するスイッチの役
目をしており1本発明の特徴を有する部分である。
またトランジスタ11のオン7才)によって発光ダイオ
ード12を点灯/消灯させターミナルプリンタがオン/
オフライン状態であることを知らせる(以下、発光ダイ
オード12をオンラインLEDという)。
ード12を点灯/消灯させターミナルプリンタがオン/
オフライン状態であることを知らせる(以下、発光ダイ
オード12をオンラインLEDという)。
本実施例において、電源スィッチS2をオフの状態から
オンにするとRAM3はバックアップされるがトランジ
スタ9.10がオフのためCPvl、論理回路4、メカ
ニズム5およびメカニズム駆動回路6へは電源が供給さ
れない。
オンにするとRAM3はバックアップされるがトランジ
スタ9.10がオフのためCPvl、論理回路4、メカ
ニズム5およびメカニズム駆動回路6へは電源が供給さ
れない。
この状態においてオン/オフラインスイッチS、を1回
操作することにより、トランジスタlOがオンとなりC
PVIおよび論理回路4に論理回路電源Vccが供給さ
れる。
操作することにより、トランジスタlOがオンとなりC
PVIおよび論理回路4に論理回路電源Vccが供給さ
れる。
そしてcpviの内!aROM2に、始動時に出力ポー
トPO1,PO2をハイレベルにするようにプログラム
を書き込んでおくことによって、トランジスタ9はオフ
、つまりメカニズム5およびメカニズム駆動回路6にメ
カニズム用電源Vmは供給されず、またトランジスタ1
1はオンとなりオンラインLED l 2が点灯しオン
ライン状態になったことを知らせる。
トPO1,PO2をハイレベルにするようにプログラム
を書き込んでおくことによって、トランジスタ9はオフ
、つまりメカニズム5およびメカニズム駆動回路6にメ
カニズム用電源Vmは供給されず、またトランジスタ1
1はオンとなりオンラインLED l 2が点灯しオン
ライン状態になったことを知らせる。
この後、オン/オフラインスイッチS、がオフとなって
もトランジスタ11がオンであることからトランジスタ
lOもオン状態を継続する。ここで、コンデンサ13は
、オン/オフラインスイッチSIの操作が瞬間的であっ
た場合に、CPV 1が出力ポートPO1,PO2に出
力信号を出すまでの所定時間の間、CPVIに論理回路
電源Vccを供給するためのものである。
もトランジスタ11がオンであることからトランジスタ
lOもオン状態を継続する。ここで、コンデンサ13は
、オン/オフラインスイッチSIの操作が瞬間的であっ
た場合に、CPV 1が出力ポートPO1,PO2に出
力信号を出すまでの所定時間の間、CPVIに論理回路
電源Vccを供給するためのものである。
次にこの状態において、ホストコンピュータ8からイン
ターフェース7を通してCPV 1に印字命令が送られ
て来た場合、CPVlは出力ポートP○lをローレベル
にしてトランジスタ9をオンにし、メカニズム5および
メカニズム駆動回路6にメカニズム用電源Vmを供給し
印字を開始する。ここで、14はバッファーでcpvt
に過大電流が流入するのを防いでいる。印字が終了する
とCPVIは出力ポートPOIをハイレベルにし、トラ
ンジスタ9をオフにしてメカニズム5およびメカニズム
駆動回路6への電源供給を遮断する。
ターフェース7を通してCPV 1に印字命令が送られ
て来た場合、CPVlは出力ポートP○lをローレベル
にしてトランジスタ9をオンにし、メカニズム5および
メカニズム駆動回路6にメカニズム用電源Vmを供給し
印字を開始する。ここで、14はバッファーでcpvt
に過大電流が流入するのを防いでいる。印字が終了する
とCPVIは出力ポートPOIをハイレベルにし、トラ
ンジスタ9をオフにしてメカニズム5およびメカニズム
駆動回路6への電源供給を遮断する。
ここで、もう−度、オン/オフラインスイッチSIが操
作されると、この操作をCPVIが、入力ポートPII
より感知して、出力ポートPO2をローレベルにし、ト
ランジスタ11をオフにして、オンラインLED12を
消灯する。そしてオン/オフラインスイッチS1がオフ
となることにより、トランジスタ10がオフとなり論理
回路4およびCPV 1への電源供給が遮断されオフラ
イン状態となる。ただし、RAM2はバックアップされ
る。
作されると、この操作をCPVIが、入力ポートPII
より感知して、出力ポートPO2をローレベルにし、ト
ランジスタ11をオフにして、オンラインLED12を
消灯する。そしてオン/オフラインスイッチS1がオフ
となることにより、トランジスタ10がオフとなり論理
回路4およびCPV 1への電源供給が遮断されオフラ
イン状態となる。ただし、RAM2はバックアップされ
る。
以上の実施例においては、メカニズムおよび論理回路へ
それぞれの電源を供給/遮断するための制御手段にトラ
ンジスタ9、lOを用いたが、これらの制御手段は本実
施例の如くトランジスタで構成する必要はなく、リレー
やサイリスクのようなものであってもよい。また、本実
施例では、RAM3のバックアップに論理回路電源Vc
cを用いたがこのバックアップ方法には、別の電源、
Vfilえばリチウム電池等によってバックアップする
方法もある。
それぞれの電源を供給/遮断するための制御手段にトラ
ンジスタ9、lOを用いたが、これらの制御手段は本実
施例の如くトランジスタで構成する必要はなく、リレー
やサイリスクのようなものであってもよい。また、本実
施例では、RAM3のバックアップに論理回路電源Vc
cを用いたがこのバックアップ方法には、別の電源、
Vfilえばリチウム電池等によってバックアップする
方法もある。
第2図は、本実施例におけるメカニズム(メカニズム駆
動回路も含む)および論理回路(CPVも含む)へのそ
れぞれの電源の供給/遮断の状況を示した説明図である
。
動回路も含む)および論理回路(CPVも含む)へのそ
れぞれの電源の供給/遮断の状況を示した説明図である
。
第2図によってわかるように、印字中は、トランジスタ
9.IOがそれぞれオンとなり、メカニズムおよび論理
回路へそれぞれの電源が供給される。印字特撮中または
ホストコンピュータからのデータの受信中であるオンラ
イン状態においては、トランジスタ10はオンとなり論
理回路への電源は供給されるが、トランジスタ9はオフ
となりメカニズムへの電源は遮断される。
9.IOがそれぞれオンとなり、メカニズムおよび論理
回路へそれぞれの電源が供給される。印字特撮中または
ホストコンピュータからのデータの受信中であるオンラ
イン状態においては、トランジスタ10はオンとなり論
理回路への電源は供給されるが、トランジスタ9はオフ
となりメカニズムへの電源は遮断される。
オフライン状態では、トランジスタ9.10はそれぞれ
オフとなりメカニズムおよび論理回路への電源は遮断さ
れるが、RAM3だけはバックアップされる。そして電
源スィッチS2がオフとなると、RAM3のバックアッ
プも遮断される。
オフとなりメカニズムおよび論理回路への電源は遮断さ
れるが、RAM3だけはバックアップされる。そして電
源スィッチS2がオフとなると、RAM3のバックアッ
プも遮断される。
[発明の効果]
以上に述べたように本発明によれば、メカニズムとメカ
ニズム用電源の間、および論理回路と論理回路電源の間
にそれぞれの電源の供給/遮断をするための制動手段を
設け、必要時以外の電源の供給を遮断することによって
、無駄な消費電力を少なくする効果がある。
ニズム用電源の間、および論理回路と論理回路電源の間
にそれぞれの電源の供給/遮断をするための制動手段を
設け、必要時以外の電源の供給を遮断することによって
、無駄な消費電力を少なくする効果がある。
よって、バッテリー駆動のターミナルプリンタに最適な
制御方法といえる。
制御方法といえる。
第1図は、本発明をバッテリー駆動のターミナルプリン
タに応用した一実施例の回路図の略図。 第2ciilは、本発明をバッテリー駆動のターミナル
プリンタに応用した一実施例における各状態別のメカニ
ズムおよび論理回路へのそれぞれの電源の供給/遮断の
状況説明図。 4 ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ Sl ・ ・ S2 ・ ・ Vcc ・ Vm ・ ・ ・論理回路 ・メカニズム ・メカニズム駆動回路 ・インターフェース ・ホストコンピュータ ・オン/オフラインスイッチ ・T4aスイッチ ・論理回路電源 ・メカニズム用電源 以上 出願人 セイフーエブソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)l ・ ・
・ ・ CPV 2 ・ ・ ・ ・ ROM 3 ・ ・ ・ ・ RAM
タに応用した一実施例の回路図の略図。 第2ciilは、本発明をバッテリー駆動のターミナル
プリンタに応用した一実施例における各状態別のメカニ
ズムおよび論理回路へのそれぞれの電源の供給/遮断の
状況説明図。 4 ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ Sl ・ ・ S2 ・ ・ Vcc ・ Vm ・ ・ ・論理回路 ・メカニズム ・メカニズム駆動回路 ・インターフェース ・ホストコンピュータ ・オン/オフラインスイッチ ・T4aスイッチ ・論理回路電源 ・メカニズム用電源 以上 出願人 セイフーエブソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)l ・ ・
・ ・ CPV 2 ・ ・ ・ ・ ROM 3 ・ ・ ・ ・ RAM
Claims (1)
- メカニズムと論理回路よりなるターミナルプリンタにお
いて、メカニズム用電源の一部または全部を供給/遮断
する第1の制御手段と、論理回路電源の一部または全部
を供給/遮断する第2の制御手段を有し、前記第1の制
御手段の供給/遮断を判別する判別手段と、前記第2の
制御手段の供給/遮断を指令する外部入力手段の少なく
とも一方を有することを特徴とするターミナルプリンタ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25781288A JPH02106138A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | ターミナルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25781288A JPH02106138A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | ターミナルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106138A true JPH02106138A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17311464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25781288A Pending JPH02106138A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | ターミナルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02106138A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001320199A (ja) * | 2000-05-08 | 2001-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 生産装置、生産装置の制御方法及び記録媒体 |
JP2017017848A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 日立マクセル株式会社 | 電源制御機構とこれを備えた電子機器、補聴器、および、電源制御方法 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25781288A patent/JPH02106138A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001320199A (ja) * | 2000-05-08 | 2001-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 生産装置、生産装置の制御方法及び記録媒体 |
JP2017017848A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 日立マクセル株式会社 | 電源制御機構とこれを備えた電子機器、補聴器、および、電源制御方法 |
EP3112981B1 (en) | 2015-06-30 | 2020-04-01 | Maxell Holdings, Ltd. | Power supply control mechanism, electronic device including the same, hearing aid, and power supply control method |
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