JPH01264881A - ポータブル式プリンタ - Google Patents
ポータブル式プリンタInfo
- Publication number
- JPH01264881A JPH01264881A JP9596588A JP9596588A JPH01264881A JP H01264881 A JPH01264881 A JP H01264881A JP 9596588 A JP9596588 A JP 9596588A JP 9596588 A JP9596588 A JP 9596588A JP H01264881 A JPH01264881 A JP H01264881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power source
- control part
- main power
- printer
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポータブル式プリンタ、特にその電源部に関
する。
する。
従来のポータブル式プリンタにおいては、ホストコンピ
ュータからのデータ受信の有無に係わらず、電源スィッ
チがオンのとき、プリンタの制御回路は全て通電状態と
なっていた。
ュータからのデータ受信の有無に係わらず、電源スィッ
チがオンのとき、プリンタの制御回路は全て通電状態と
なっていた。
上述した従来のポータブル式プリンタは、ホストコンピ
ュータからの送信データの有無に係わらず、電源スィッ
チがオンのとき、制御回路全てに電流が流れていたので
、電池の寿命が短くなるという欠点がある。
ュータからの送信データの有無に係わらず、電源スィッ
チがオンのとき、制御回路全てに電流が流れていたので
、電池の寿命が短くなるという欠点がある。
本発明によれば、主電源および補助電源の二つの電源と
、補助電源により動作するインタフェース制御部と、主
電源により動作するプリンタ制御部と、受信データの間
欠を測るタイムアウトカウンタとを有し、タイムアウト
カウンタの出力により主電源からプリンタ制御部への電
源供給を制御するポータブル式プリンタが得られる。
、補助電源により動作するインタフェース制御部と、主
電源により動作するプリンタ制御部と、受信データの間
欠を測るタイムアウトカウンタとを有し、タイムアウト
カウンタの出力により主電源からプリンタ制御部への電
源供給を制御するポータブル式プリンタが得られる。
次に、本発明の一実施例を示した図面を参照して、本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例において、イン
タフェース制御部1は、補助電源2から電源を供給され
、受信可信号をオンにして印字データをホストコンピュ
ータから受けてプリンタ制御部3に送る。プリンタ制御
部3は、主電源4から電源を供給され、インタフェース
制御部1からの印字データを印字する。
タフェース制御部1は、補助電源2から電源を供給され
、受信可信号をオンにして印字データをホストコンピュ
ータから受けてプリンタ制御部3に送る。プリンタ制御
部3は、主電源4から電源を供給され、インタフェース
制御部1からの印字データを印字する。
まず、電源スィッチをオンにすると、主電源4と補助電
源2とが動作してプリンタ制御部1が動作開始して、ホ
ストコンピュータからの印字データを印字可能となる。
源2とが動作してプリンタ制御部1が動作開始して、ホ
ストコンピュータからの印字データを印字可能となる。
その後、ホストコンピュータからのデータが一定時間途
絶えると、タイムアウトカウンタ4からの信号によりイ
ンタフェース制御部は現在の印字位置など印字再開に必
要な情報を全てセーブした後、主電源オフ信号を主電源
4に送る。主電源4は、この信号により電源断としてプ
リンタ制御部3には電流が流れなくなる。
絶えると、タイムアウトカウンタ4からの信号によりイ
ンタフェース制御部は現在の印字位置など印字再開に必
要な情報を全てセーブした後、主電源オフ信号を主電源
4に送る。主電源4は、この信号により電源断としてプ
リンタ制御部3には電流が流れなくなる。
その後、ホストコンピュータからの印字データをインタ
フェース制御部1が受信すると、インクフェース制御部
1は、主電源オン信号を主電源4に送り、主電源4が電
源オンしてプリンタ制御部3が動作可能となる。インタ
フェース制御部1は、セーブしておいた印字再開に必要
な情報を全てプリンタ制御部3に送り、プリンタは印字
再開可能となる。
フェース制御部1が受信すると、インクフェース制御部
1は、主電源オン信号を主電源4に送り、主電源4が電
源オンしてプリンタ制御部3が動作可能となる。インタ
フェース制御部1は、セーブしておいた印字再開に必要
な情報を全てプリンタ制御部3に送り、プリンタは印字
再開可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、インタフェース
制御部用の補助電源とプリンタ制御部用の主電源との二
つの電源を持ち、ホストコンピュータからの印字データ
が来ないときは、インタフェース制御部のみに電源を供
給し、プリンタ制御用の電源は断とすることにより、電
池の寿命を長くできる効果がある。
制御部用の補助電源とプリンタ制御部用の主電源との二
つの電源を持ち、ホストコンピュータからの印字データ
が来ないときは、インタフェース制御部のみに電源を供
給し、プリンタ制御用の電源は断とすることにより、電
池の寿命を長くできる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1コインタフ工−ス制御部、2:補助電源、3:プリン
タ制御部、4:主電源、5:タイムアウトカウンタ。 代理人 弁理士 内 原 音
タ制御部、4:主電源、5:タイムアウトカウンタ。 代理人 弁理士 内 原 音
Claims (1)
- 主電源および補助電源の二つの電源と、前記補助電源に
より動作するインタフェース制御部と、前記主電源によ
り動作するプリンタ制御部と、受信データの間欠を測る
タイムアウトカウンタとを有し、前記タイムアウトカウ
ンタの出力により前記主電源から前記プリンタ制御部へ
の電源供給を制御することを特徴とするポータブル式プ
リンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9596588A JPH01264881A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ポータブル式プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9596588A JPH01264881A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ポータブル式プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264881A true JPH01264881A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14151918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9596588A Pending JPH01264881A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ポータブル式プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01264881A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03159771A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-09 | Fujitsu Ltd | プリンタ装置 |
JPH0427578A (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-30 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンタ |
KR100476957B1 (ko) * | 2002-07-23 | 2005-03-16 | 삼성전자주식회사 | 전자기기의 전원 제어장치 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP9596588A patent/JPH01264881A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03159771A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-09 | Fujitsu Ltd | プリンタ装置 |
JPH0427578A (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-30 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンタ |
KR100476957B1 (ko) * | 2002-07-23 | 2005-03-16 | 삼성전자주식회사 | 전자기기의 전원 제어장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1044557A (ja) | プリンタ及びその強制停止方法 | |
JPH01264881A (ja) | ポータブル式プリンタ | |
JP3118088B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JPH05162421A (ja) | プリンタ | |
KR0124123Y1 (ko) | 프린터의 전원제어장치 | |
JPS63193874A (ja) | プリンタの電源制御回路 | |
JPH04354017A (ja) | プリンタ装置 | |
JPH0655812A (ja) | プリンタ装置 | |
JP2006069190A (ja) | 印刷装置の電源制御方法 | |
JPS63246268A (ja) | プリンタ用電源回路装置 | |
JPS60156126A (ja) | デ−タ出力装置 | |
JPH05338328A (ja) | プリンタの電源制御回路 | |
JPH02106138A (ja) | ターミナルプリンタ | |
JPS62149473A (ja) | 電源装置 | |
KR0170622B1 (ko) | 컴퓨터 시스템을 이용한 프린터의 전원 오프장치 | |
KR200155048Y1 (ko) | 프린터 | |
JPH04163079A (ja) | プリンタ装置 | |
JPH01237717A (ja) | 印刷装置 | |
JPS61233576A (ja) | テスト印字機能を有するプリンタ | |
JPH05155108A (ja) | プリンタ | |
JPS62122777A (ja) | プリンタ | |
JPH06348425A (ja) | プリンタ | |
JPH01190472A (ja) | 印刷装置 | |
JPS6190221A (ja) | 電源装置 | |
JPH01204127A (ja) | 電源供給用スイッチ付キーボード |