JP3387668B2 - コンピュータの周辺機器装置 - Google Patents

コンピュータの周辺機器装置

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JP3387668B2 JP29273794A JP29273794A JP3387668B2 JP 3387668 B2 JP3387668 B2 JP 3387668B2 JP 29273794 A JP29273794 A JP 29273794A JP 29273794 A JP29273794 A JP 29273794A JP 3387668 B2 JP3387668 B2 JP 3387668B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチング電源を有
するコンピュータの周辺機器装置に関し、特に、周辺機
器が使用されていない時にスイッチング電源のメインス
イッチングを停止させる周辺機器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ、リーダ、ディスプレイ
等のコンピュータの周辺機器が未使用の時、スイッチン
グ電源のメインスイッチングを停止することにより、省
エネルギーを達成している周辺機器装置がある。このよ
うな周辺機器装置においては、コンピュータが周辺機器
に対してアクセスしたか否かを判断するために、周辺機
器の補助電源を使用してインターフェース部の回路を常
時生かしておき、コンピュータからアクセスされたら、
その補助電源を利用してインターフェース回路が電源を
立ち上げていた。または、そのインターフェース部を特
別な回路構成にして、コンピュータ側からスイッチング
電源立ち上げ用のインターフェースラインを設けてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の例では、補助電源を必要とする問題があ
り、また汎用的のインターフェースを使用することがで
きないという問題があった。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、補助電源を必要とせず、
また汎用のインターフェースでスイッチ電源の立ち上げ
やスイッチ電源の遮断(OFF)することができるコン
ピュータの周辺機器装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、スイッチング電源を有するコン
ピュータの周辺機器装置において、前記コンピュータと
の間で通信を行うためのインターフェース手段と、当該
周辺機器装置を制御する制御手段と、前記インターフェ
ース手段及び前記制御手段に電源を供給するために用い
られるスイッチング電源トランスと、該スイッチング電
源トランスの1次側に設けられ、該スイッチング電源ト
ランスの1次側をオン/オフスイッチングすることによ
り該スイッチング電源トランスを駆動するスイッチング
電源コントロール回路と、前記インターフェース手段の
少なくとも1ラインに1次側が接続され2次側が前記ス
イッチング電源コントロール回路に接続されたカレント
トランスとを具備し、前記スイッチング電源コントロー
ル回路は、前記ホストコンピュータから当該周辺機器装
置へ前記インターフェース手段を介してのアクセス状
態を、前記カレントトランスを介して監視する監視手段
を備え、前記監視手段により監視されたアクセス状態に
応じて前記スイッチング電源トランスの1次側のスイッ
チングをオフモードに制御することを特徴とする。
【0006】ここで、さらに、前記スイッチング電源コ
ントロール回路は、前記スイッチング電源トランスの1
次側のスイッチング状態がオフモードのときに、前記イ
ンターフェース手段を介して前記ホストコンピュータか
らアクセスがされて前記カレントトランスの2次側にイ
ンターフェースアクセス状態が伝達されると、前記オフ
モードを解除して前記スイッチング電源トランスのオン
/オフスイッチングによる駆動を開始することを特徴と
することができる。
【0007】また、前記スイッチング電源コントロール
回路は、前記スイッチング電源トランスを駆動している
状態で、前記監視手段により前記ホストコンピュータか
ら当該周辺機器装置に前記インターフェース手段を介し
てのアクセス状態が規定時間以上視されなかったら前
記スイッチング電源トランスの1次側のスイッチングを
オフモードに制御することを特徴とすることができる。
【0008】また、前記インターフェース手段は、前記
ホストコンピュータと周辺機器との間に接続した複数本
のインターフェースラインを有し、前記監視手段は,前
記複数本のインターフェースラインのアクセス状態を監
視することを特徴とすることができる。
【0009】
【作用】本発明では、スイッチング電源トランスの1次
側に設けられ、スイッチング電源トランスの1次側をオ
ン/オフスイッチングすることによりスイッチング電源
トランスを駆動するスイッチング電源コントロール回路
が、ホストコンピュータから当該周辺機器装置へインタ
ーフェース手段を介してのアクセス状態を、カレントト
ランスを介して監視する監視手段を備えおり、この監視
されたアクセス状態に応じてスイッチング電源トランス
の1次側のスイッチングをオフモードに制御するので、
スイッチング電源トランスの2次側回路に電力供給する
ための別個の補助電源を新たに設けることなく、ホスト
コンピュータからのインターフェース手段を介するアク
セス状態に応じてスイッチング電源トランスの1次側の
スイッチングをオフモードに制御することができる
【0010】また、本発明では、コンピュータと周辺機
器装置との間に複数本のインターフェースラインを接続
し、各インターフェースラインに設けたインターフェー
スドライバを選択アクセスすることで、コンピュータか
らの周辺機器装置への情報を増加して、それにより周辺
機器の電源立ち上げモードや電源OFFモードを種々変
えることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】(第1の実施例)図1は本発明の第1の実
施例の回路構成を示す。周辺機器装置100とホストコ
ンピュータ120は、インターフェース130で接続さ
れている。インターフェース(I/F)130はたとえ
ば、セントロインターフェース等の汎用のインターフェ
ースである。セントロインターフェースの場合、ストロ
ーブ信号をカレントトランス106の1次側に接続す
る。カレントトランス106の2次側は集積回路(I
C)のスイッチング電源コントロール回路104に接続
する。スイッチング電源コントロール回路104は、ス
イッチング電源トランス107の1次側に配置されてい
る。
【0013】周辺機器装置100は、フィルタ101と
整流回路102と1次平滑回路103とトランス107
と2次平滑回路108とスイッチング電源コントロール
回路104とで構成されたスイッチング電源を有してい
る。スイッチング電源コントロール回路104は、メイ
ンスイッチング停止機能を有していて、メインスイッチ
ングが停止すると、2次平滑回路108にエネルギーが
伝達されなくなり、そのため周辺機器コントロール10
9とインターフェース(I/F)回路110に電源が供
給されなくなる。
【0014】このような構成において、周辺機器コント
ローラ109とインターフェース回路110に電源が供
給されていない状態、つまり、周辺機器装置が使用され
ていない状態において、ホストコンピュータ120から
周辺機器装置100にインターフェース130のストロ
ーブ信号がアクセスされると、カレントトランス106
の1次側に電流が流れる。これに同期してカレントトラ
ンス106の2次側にも電流が流れ、抵抗器105の両
端に、電圧が生じる。この電圧をスイッチング電源コン
トロール回路104が検知して、インターフェース13
0がアクセスされたことを知る。スイッチング電源コン
トロール回路104は、この電圧を検知するとスイッチ
ング電源のメインスイッチングの動作を開始する。これ
により、周辺機器コントローラ109とインターフェー
ス回路110に電源が供給されて、周辺機器装置100
が動き出し、ホストコンピュータ120とインターフェ
ース130を通じて情報(信号)の送受を行うようにな
る。
【0015】ホストコンピュータ120が周辺機器装置
100とインターフェース130を通じて情報のやりと
りを行っている間は、インターフェース130のストロ
ーブ信号の電流が変動する。この電流変動は、抵抗器1
05の両端に電圧変動として現われる。この電圧変動を
スイッチング電源コントロール回路104が検知し、イ
ンターフェース130が使用されていることを知り、メ
インスイッチングをOFFすることはしない。
【0016】ところが、ホストコンピュータ120が周
辺機器装置をアクセスしなくなると、インターフェース
130のストローブ信号は変化しなくなり、結果として
抵抗器105の両端電圧は変化しなくなる。この状態を
スイッチング電源コントロール回路104が検知する。
そして、周辺機器装置100の処理が終了する十分な規
定時間たっても、まだ抵抗器105の両端電圧が変化し
ていなかったら、スイッチング電源コントロール回路1
04はメインスイッチング動作を停止し、周辺機器コン
トローラ109とインターフェース回路110への電源
の供給を停止する。
【0017】このように、スイッチング電源コントロー
ル回路104は、ストローブ信号のアクセスに応じて抵
抗器105の両端電圧が変動するので、その電圧を検出
することでインターフェースのアクセスの有無を知り、
それによりスイッチング電源のメインスイッチングの動
作開始および停止を制御するので、補助電源を必要とせ
ず、また汎用のインターフェースを用いてスイッチング
電源の立ち上げとOFFを実行できる。
【0018】(第2の実施例)図2は本発明の第2の実
施例の回路構成を示す。第1の実施例と同様な構成部分
には同一番号をつけてある。第1の実施例と大きく異な
る部分は、本第2実施例では2本のインターフェースラ
インがカレントトランス106に接続されていることで
ある。この構成に関して以下に説明を行う。
【0019】IC回路のスイッチング電源コントロール
回路104によりメインスイッチングがOFFされてい
ると、第1の実施例と同様にインターフェース回路11
0には電源が供給されない。このような状態でホストコ
ンピュータ120が内部の第1のインターフェースドラ
イバ208をアクセスすると、インターフェース回路1
10のダイオード204に電流が流れ、その結果として
スイッチング電源コントロール回路104内の抵抗器1
05の両端に電圧が生じることは前述した通りである。
この時、ホストコンピュータ120が内部の第2のイン
ターフェースドライバ209をアクセスすると、インタ
ーフェース回路110の他のダイイード206にも電流
が流れ、その結果として上記抵抗器105の両端には、
片方のインターフェースドライバ208だけが駆動した
時よりも大きな電圧が発生する。
【0020】したがって、周辺機器装置100のスイッ
チング電源のメンスイッチングがOFFしている時に、
第1のインターフェースドライバ208と第2のインタ
ーフェースドライバ209の組み合せによって、OFF
状態を入れて3つの状態[(0,0)=0,(1,0)
=1,(1,1)=2]をスイッチング電源コントロー
ル回路104に対してホストコンピュータ120から伝
えることができる。
【0021】図2のスイッチング電源コントロール回路
104では、抵抗器105の両端電圧を増幅器201で
増幅して、A/D(アナログ/デジタル)変換回路20
2に入力し、A/D変換回路202から出力する情報
を、スイッチング電源を制御しているSW(スイッチン
グ)コントロール回路203に入力している。従って、
SWコントロール回路203はA/D変換回路202の
出力情報を基に上述の3つの状態を知ることができる。
【0022】例えば、第1のインターフェースドライバ
208、または第2のインターフェースドライバ209
のどちらか一方だけがホストコンピュータ120でアク
セスされた場合には、SWコントロール回路203は、
すぐにメインスイッチングを開始し、周辺機器コントロ
ーラ109(図1参照)とインターフェース回路110
に電源を供給する。
【0023】一方、両インターフェースドライバ208
と209をホストコンピュータ120が同時にアクセス
した場合は、SWコントロール回路203は、規定時間
後にメインスイッチングを開始させることもできる。こ
れによって、予めホストコンピュータ120が周辺機器
装置100を使用する時間を予測して、周辺機器に電源
立ち上げ時間を知らせることができる。
【0024】この第2の実施例は2本のインターフェー
スラインをカレントトランス106に接続しているか
ら、当然3つの状態だけであるが、このインターフェー
スライン数を増やせば増やすほどホストコンピュータ1
20から、SWコントロール回路203に伝えられる情
報は増えることになることは言うまでもない。
【0025】また、電源立ち上げ時の前述の情報により
電源のOFFモードを変えることもできる。例えば、ホ
ストコンピュータ120によりインターフェースドライ
バ208か209のいずれかがアクセスされて、メイン
スイッチングを開始した時には、第1の実施例で述べた
様にインターフェースラインが規定時間アクセスされな
かったら、SWコントロール回路203がメインスイッ
チングを停止する。一方、両インターフェースドライバ
ー208と209がホストコンピュータ120により同
時にアクセスされてメインスイッチングを開始した場合
には、周辺機器コントローラ109からSWコントロー
ル回路203にOFF信号が来ない限り、メインスイッ
チングをOFFしないようにする。これにより、ホスト
コンピュータ120から周辺機器装置100にOFFモ
ードの選択指定ができることになる。
【0026】
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明によれ
ば、スイッチング電源トランスの1次側に設けられ、ス
イッチング電源トランスの1次側をオン/オフスイッチ
ングすることによりスイッチング電源トランスを駆動す
スイッチング電源コントロール回路が、ホストコンピ
ュータから当該周辺機器装置へインターフェース手段を
介してのアクセス状態を、カレントトランスを介して監
視する監視手段を備えおり、この監視されたアクセス状
態に応じてスイッチング電源トランスの1次側のスイッ
チングをオフモードに制御するので、スイッチング電源
トランスの2次側回路に電力供給するための別個の補助
電源を新たに設けることなく、ホストコンピュータから
のインターフェース手段を介するアクセス状態に応じて
スイッチング電源トランスの1次側のスイッチングをオ
フモードに制御することができる、という優れた効果を
得ることができる。
【0028】また、本発明によれば、コンピュータと周
辺機器装置との間に複数本のインターフェースラインを
接続し、各インターフェースライン毎にインターフェー
スドライバを設けて、各インターフェースドライバを選
択アクセスすることにより、周辺機器の電源立ち上げモ
ードや電源OFFモードを種々変えることができる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の回路構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の第2の実施例の回路構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
100 周辺機器装置 101 フィルタ 102 整流回路 103 1次平滑回路 104 スイッチング電源コントロール回路 105 抵抗器 106 カレントトランス 107 スイッチング電源トランス 108 2次平滑回路 109 周辺機器コントローラ 110 インターフェース回路 120 ホストコンピュータ 130 インターフェース 201 増幅器 202 A/D変換回路 203 SWコントロール回路 204,206 ダイオード 208 インターフェースドライバ 209 インターフェースドライバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/26 - 1/32 H02J 1/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング電源を有するコンピュータ
    の周辺機器装置において、 前記コンピュータとの間で通信を行うためのインターフ
    ェース手段と、当該周辺機器装置を制御する制御手段と、 前記インターフェース手段及び前記制御手段に電源を供
    給するために用いられる スイッチング電源トランスと、該スイッチング電源トランスの1次側に設けられ、 該ス
    イッチング電源トランスの1次側をオン/オフスイッチ
    ングすることにより該スイッチング電源トランスを駆動
    するスイッチング電源コントロール回路と、 前記インターフェース手段の少なくとも1ラインに1次
    側が接続され2次側が前記スイッチング電源コントロー
    ル回路に接続されたカレントトランスとを具備し、 前記スイッチング電源コントロール回路は、前記ホスト
    コンピュータから当該周辺機器装置へ前記インターフ
    ェース手段を介してのアクセス状態を、前記カレントト
    ランスを介して監視する監視手段を備え、前記監視手段
    により監視されたアクセス状態に応じて前記スイッチン
    グ電源トランスの1次側のスイッチングをオフモードに
    制御することを特徴とする周辺機器装置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチング電源コントロール回路
    は、前記スイッチング電源トランスの1次側のスイッチ
    ング状態がオフモードのときに、前記インターフェース
    手段を介して前記ホストコンピュータからアクセスがさ
    れて前記カレントトランスの2次側にインターフェース
    アクセス状態が伝達されると、前記オフモードを解除し
    て前記スイッチング電源トランスのオン/オフスイッチ
    ングによる駆動を開始することを特徴とする請求項1に
    記載の周辺機器装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチング電源コントロール回路
    は、前記スイッチング電源トランスを駆動している状態
    で、前記監視手段により前記ホストコンピュータから当
    該周辺機器装置に前記インターフェース手段を介しての
    アクセス状態が規定時間以上監視されなかったら前記ス
    イッチング電源トランスの1次側のスイッチングをオフ
    モードに制御することを特徴とする請求項1または2に
    記載の周辺機器装置。
  4. 【請求項4】 前記インターフェース手段は、前記ホス
    トコンピュータと周辺機器との間に接続した複数本のイ
    ンターフェースラインを有し、 前記監視手段は,前記複数本のインターフェースライン
    のアクセス状態を監視することを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載の周辺機器装置。
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