JPS6071961A - 時間軸レンジ自動設定波形観測装置 - Google Patents
時間軸レンジ自動設定波形観測装置Info
- Publication number
- JPS6071961A JPS6071961A JP17982883A JP17982883A JPS6071961A JP S6071961 A JPS6071961 A JP S6071961A JP 17982883 A JP17982883 A JP 17982883A JP 17982883 A JP17982883 A JP 17982883A JP S6071961 A JPS6071961 A JP S6071961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- time base
- trigger
- time axis
- axis range
- Prior art date
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- Recording Measured Values (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、入力波形に適合する時間軸レンジを複数の時
間軸レンジから選択し、設定する波形観測装置に関する
。
間軸レンジから選択し、設定する波形観測装置に関する
。
従来技術
従来、レフーダ、デジタル・ウェーブメモリ、オシロス
コープなどの波形観測装置を用いて、周波数のわかって
いない入力波形を観測する場合、最初は勘で適当に時間
軸レンジを設定し、実際に波形を出力してから修正を繰
返し、その入力波形に適合する時間軸レンジを見付けて
観測を行なっている。
コープなどの波形観測装置を用いて、周波数のわかって
いない入力波形を観測する場合、最初は勘で適当に時間
軸レンジを設定し、実際に波形を出力してから修正を繰
返し、その入力波形に適合する時間軸レンジを見付けて
観測を行なっている。
従来技術の問題点
そのため、入力波形に適合する時間軸レンジを選択して
設定し、観測を開始するまでに時間がかかり、それだけ
入力波形の観察、測定、記録などが遅れると共に、余分
の労力を費やすことになる。
設定し、観測を開始するまでに時間がかかり、それだけ
入力波形の観察、測定、記録などが遅れると共に、余分
の労力を費やすことになる。
発明の目的
本発明は、このような問題を解消するためになされたも
のであり、入力波形に適合する時間軸レンジを自動的に
設定する波形観測装置を提供しようとするものである。
のであり、入力波形に適合する時間軸レンジを自動的に
設定する波形観測装置を提供しようとするものである。
発明の概要
第1図は、本発明の構成を明示する全体構成図である。
本発明の時間軸レンジ自動設定波形観測装置は、入力波
形信号S1からトリガ信号S2を作成して出力するトリ
ガ信号作成器11と、そのトリガ信号S2に基づき、ト
リガ信号S2の間隔を測定するトリガ間隔測定手段31
(13,27)と、そのトリガ間隔測定値信号S4に基
づき、複数の時間軸レンジから適合する時間軸レンジを
選択し、時間軸レンジ設定信号S5を出力する時間軸を
説明する。
形信号S1からトリガ信号S2を作成して出力するトリ
ガ信号作成器11と、そのトリガ信号S2に基づき、ト
リガ信号S2の間隔を測定するトリガ間隔測定手段31
(13,27)と、そのトリガ間隔測定値信号S4に基
づき、複数の時間軸レンジから適合する時間軸レンジを
選択し、時間軸レンジ設定信号S5を出力する時間軸を
説明する。
第2図は、本発明を波形記録装置に適用した実施例図で
ある。同図において゛、11はトリガ信号作成器であり
、入力波形信号S1からトリガ信号S2を作成するため
、第6図(アナログトリガの例)に示すように、入力波
形に対し、トリガレベルを設定し、入力波形がトリガレ
ベルを下から上にあるいは上から下に向ってレベルが一
致した位置で、トリガパルスを発生する。
ある。同図において゛、11はトリガ信号作成器であり
、入力波形信号S1からトリガ信号S2を作成するため
、第6図(アナログトリガの例)に示すように、入力波
形に対し、トリガレベルを設定し、入力波形がトリガレ
ベルを下から上にあるいは上から下に向ってレベルが一
致した位置で、トリガパルスを発生する。
13は演算装置であり、例えば中央処理装置(CPU)
15、読出し専用メモリ (ROM)17、読出し書込
み可能メモリ (RAM)19、入力ポート21、出力
ポート23、パスライン25などからなるマイクロコン
ピュータで構成されている。0PU15はマイクロコン
ピュータの頭脳部に相当する制御演算を行ない、FIO
M17から取出した処理プログラム命令によって、デー
タに対する算術、論理演算、その他の処理を実行する。
15、読出し専用メモリ (ROM)17、読出し書込
み可能メモリ (RAM)19、入力ポート21、出力
ポート23、パスライン25などからなるマイクロコン
ピュータで構成されている。0PU15はマイクロコン
ピュータの頭脳部に相当する制御演算を行ない、FIO
M17から取出した処理プログラム命令によって、デー
タに対する算術、論理演算、その他の処理を実行する。
このため、周辺装置に対し作動の指示と制御を行なうと
共に、ff←男−′ 〜 ゛ 7、− 周辺装置 からの制御に従う。ROM17には、CPU15の制御
プログラム、処理プログラムなどが格納されている。R
AM19には、入力データ、CPU15の演算結果など
に基づく処理データなどが書込まれる。入力ポート21
には、トリガ信号S2、後述するカウンタ値信号84な
どが与えられる。出力ポート23は、後述するダウンカ
ウンタ27へ作動指示信号S3としてり七ット信号、ス
タート信号、ストップ信号などを出力する。パスライン
25は、これらを接続するためのアドレスバスライン、
データバスライン、制御パスラインなどを含む。
共に、ff←男−′ 〜 ゛ 7、− 周辺装置 からの制御に従う。ROM17には、CPU15の制御
プログラム、処理プログラムなどが格納されている。R
AM19には、入力データ、CPU15の演算結果など
に基づく処理データなどが書込まれる。入力ポート21
には、トリガ信号S2、後述するカウンタ値信号84な
どが与えられる。出力ポート23は、後述するダウンカ
ウンタ27へ作動指示信号S3としてり七ット信号、ス
タート信号、ストップ信号などを出力する。パスライン
25は、これらを接続するためのアドレスバスライン、
データバスライン、制御パスラインなどを含む。
トリガ間隔測定手段を構成するカウンタには、例えばダ
ウンカウンタ27などを用い、その初期カウント値を1
00に設定し、入力波形信号S、に基づく最初のトリガ
信号S2をスタート信号として受取り、以後次のトリガ
信号S2をみ↓7eストップ信号として受取るまで、一 定周期で、ダウンカウントを行なう。スト、シブ信号を
受取ると、ダウンカウンタ値をカウンタ値信号S4とし
て出力する。29はクロ、2り信号発生器であり、ダウ
ンカウンタ27ヘクロツク信号を与える。なお、カウン
タは、アップカウンタとすることもできるし、マイクロ
コンピュータの内部カウンタを利用することもできる。
ウンカウンタ27などを用い、その初期カウント値を1
00に設定し、入力波形信号S、に基づく最初のトリガ
信号S2をスタート信号として受取り、以後次のトリガ
信号S2をみ↓7eストップ信号として受取るまで、一 定周期で、ダウンカウントを行なう。スト、シブ信号を
受取ると、ダウンカウンタ値をカウンタ値信号S4とし
て出力する。29はクロ、2り信号発生器であり、ダウ
ンカウンタ27ヘクロツク信号を与える。なお、カウン
タは、アップカウンタとすることもできるし、マイクロ
コンピュータの内部カウンタを利用することもできる。
次に、本発明の実施例の動作を説明する。
第4図は、時間軸レンジ設定処理プログラムのフローチ
ャートであり、P−〜翫のステップにより実行される。
ャートであり、P−〜翫のステップにより実行される。
まず、同図のp、で、ダウンカウンタ27にリセット信
号を送り、さらにその初期カウンタ値を100に設定す
る。
号を送り、さらにその初期カウンタ値を100に設定す
る。
P2で、スタート信号となるトリガ信号Sλがあるか、
判定する。YESの場合ジヘ行く。
判定する。YESの場合ジヘ行く。
hで、ダウンカウンタ27のダウンカウントを1msθ
C周期でスタートする。
C周期でスタートする。
当で、ストップ信号となる次のトリガ信号S2があるか
、判定する。YESの場合比へ行く。
、判定する。YESの場合比へ行く。
P5で、ダウンカウンタ27のダウンカウントをストッ
プする。
プする。
次に、ダウンカウンタ27のカウンタ値に基づき、10
0μseC/ D工V 〜5 meec /D工■ の
範囲に亘る1、2.5きざみの複数の時間軸レンジから
、入力波形に適合する時間軸レンジを設定する。なお、
この1D工■(目盛間)に相当する記録用紙長は約1c
fnであり、入力波形の1山(トリガ信号からトリガ信
号までの間隔)が4D工V〜10D工Vの間に入るよう
に時間軸レンジを設定する。
0μseC/ D工V 〜5 meec /D工■ の
範囲に亘る1、2.5きざみの複数の時間軸レンジから
、入力波形に適合する時間軸レンジを設定する。なお、
この1D工■(目盛間)に相当する記録用紙長は約1c
fnであり、入力波形の1山(トリガ信号からトリガ信
号までの間隔)が4D工V〜10D工Vの間に入るよう
に時間軸レンジを設定する。
このため、烏で、カウンタ値が99を越えているか判定
する。YESの場合、氏へ行き、Pりで時間軸レンジを
100μsea/DIV に設定する。
する。YESの場合、氏へ行き、Pりで時間軸レンジを
100μsea/DIV に設定する。
Noの場合、Pgへ行く。
T8で、カウンタ値が98を越えているか、判定する。
YESの場合、T9へ行き、P、で時間軸レンジを20
0μsec / DIV に設定する。NOの場合、I
’loへ行く。
0μsec / DIV に設定する。NOの場合、I
’loへ行く。
B11で、カウンタ値が95を越えているか、判定する
。YESの場合、η1へ行き、Filで時間軸レンジを
500μsec / DIV に設定する。N。
。YESの場合、η1へ行き、Filで時間軸レンジを
500μsec / DIV に設定する。N。
の場合、ηλへ行く。
B12で、カウンタ値が90を越えているか、判定する
。ymsの場合、η3へ行き、融で、時間軸レンジをi
msθc / DIV に設定する。Noの場合型へ
行く。
。ymsの場合、η3へ行き、融で、時間軸レンジをi
msθc / DIV に設定する。Noの場合型へ
行く。
場で、カウンタ値が80を越えているか、判定する。y
msの場合、ηSへ行き、Pltで、時間軸レンジを2
m5ec / DIV に設定する。NOの場合P1
6へ行く。
msの場合、ηSへ行き、Pltで、時間軸レンジを2
m5ec / DIV に設定する。NOの場合P1
6へ行く。
T16で、時間軸レンジを5 m5ec / DIV
に設定する。
に設定する。
このようにして、入力波形に適合する時間軸レンジを選
択し、時間軸レンジ設定信号SSをプリンタ(図示なし
)へ出力して設定した後、1D工V当り、例えば25行
の分割に相当する入力波形データをサンプリングして、
用紙に記録する。
択し、時間軸レンジ設定信号SSをプリンタ(図示なし
)へ出力して設定した後、1D工V当り、例えば25行
の分割に相当する入力波形データをサンプリングして、
用紙に記録する。
発明の効果
本発明は、以上説明した構成を有するため、周波数のわ
かっていない波形観、測において、観測開始と共に、直
ちに入力波形に適合する時間軸レンジで表わされた波形
の観察、測定、記録などが行なえる。
かっていない波形観、測において、観測開始と共に、直
ちに入力波形に適合する時間軸レンジで表わされた波形
の観察、測定、記録などが行なえる。
第1図は、本発明の構成を明示する全体構成図である。
第2図は、本発明を波形記録装置に適用した実施例図で
ある。 第ろ図は、本実施例のトリガ信号作成を説明する図であ
る。 第4図は、本実施例の時間軸レンジ設定処理プログラム
のフローチャートである。 11・・・トリガ信号作成器、161.。演算装置、2
7・・・ダウンカウンタ、31(13,27)・・・
トリガ間隔測定手段、33 (13)、。 ・時間軸レンジ設定手段、St 、 、 、入力波形信
号Sス・・・ トリガ信号、S4.、、カウンタ値信号
、Ss・・・時間軸レンジ設定信号 特許出願人 日置電機株式会社 代理人 弁理士 柳沢大作 第1図 第6図 第2図 16 ( 第4図 はじめ 7 ダウ2カウアタ b1 リセ、ト 初期 ダウン 時間軸レンジを値100に設
定 カウンタ値〉9 100μsec/D? 設定 Pl 烏 、。 ) IJ ダウン Y。時間軸レンジをカ9 ウ
ンタ値)9 200μsea/D工■8P3 ? 設定 Pl。 ダウンカウンタ ダウ−7人 時間軸レンジをスタート
カウンタ値)95 500μsac/DIV? 設定 Pa 。12 No)リ カ? ダウン 1 時間軸レンジを カウンタ値)90 1m5ec/D工■SP=? 設定 ダウンカウンタ O ストップ P嘩 ダウン 時間軸レンジを カウンタ値) 2m5ec/D工V ? 設定 時間軸レンジを 7−−−−Pl#
ある。 第ろ図は、本実施例のトリガ信号作成を説明する図であ
る。 第4図は、本実施例の時間軸レンジ設定処理プログラム
のフローチャートである。 11・・・トリガ信号作成器、161.。演算装置、2
7・・・ダウンカウンタ、31(13,27)・・・
トリガ間隔測定手段、33 (13)、。 ・時間軸レンジ設定手段、St 、 、 、入力波形信
号Sス・・・ トリガ信号、S4.、、カウンタ値信号
、Ss・・・時間軸レンジ設定信号 特許出願人 日置電機株式会社 代理人 弁理士 柳沢大作 第1図 第6図 第2図 16 ( 第4図 はじめ 7 ダウ2カウアタ b1 リセ、ト 初期 ダウン 時間軸レンジを値100に設
定 カウンタ値〉9 100μsec/D? 設定 Pl 烏 、。 ) IJ ダウン Y。時間軸レンジをカ9 ウ
ンタ値)9 200μsea/D工■8P3 ? 設定 Pl。 ダウンカウンタ ダウ−7人 時間軸レンジをスタート
カウンタ値)95 500μsac/DIV? 設定 Pa 。12 No)リ カ? ダウン 1 時間軸レンジを カウンタ値)90 1m5ec/D工■SP=? 設定 ダウンカウンタ O ストップ P嘩 ダウン 時間軸レンジを カウンタ値) 2m5ec/D工V ? 設定 時間軸レンジを 7−−−−Pl#
Claims (1)
- 入力波形信号からトリガ信号を作成して出力するトリガ
信号作成器と、そのトリガ信号に基づき、トリガ信号の
間隔を測定するトリガ間隔測定手段と、そのトリガ間隔
測定値信号に基づき、複数の時間軸レンジから適合する
時間軸レンジを選択し、時間軸レンジ設定信号を出力す
る時間軸レンジ設定手段とを備えた時間軸レンジ自動設
定波形観測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17982883A JPS6071961A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 時間軸レンジ自動設定波形観測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17982883A JPS6071961A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 時間軸レンジ自動設定波形観測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6071961A true JPS6071961A (ja) | 1985-04-23 |
JPH0440666B2 JPH0440666B2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=16072600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17982883A Granted JPS6071961A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 時間軸レンジ自動設定波形観測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6071961A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61260167A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オシロスコ−プ掃引回路 |
JP2014119458A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Tektronix Inc | 試験及び計測機器及び入力信号処理方法並びにそのためのコンピュータープログラム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2530468B8 (en) | 2010-01-29 | 2018-10-17 | LSI Medience Corporation | METHOD OF ANALYZING HUMAN sCD14-ST |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516260A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-04 | Nippon Columbia Co Ltd | Oscilloscope |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP17982883A patent/JPS6071961A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516260A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-04 | Nippon Columbia Co Ltd | Oscilloscope |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61260167A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オシロスコ−プ掃引回路 |
JPH0446384B2 (ja) * | 1985-05-15 | 1992-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JP2014119458A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Tektronix Inc | 試験及び計測機器及び入力信号処理方法並びにそのためのコンピュータープログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0440666B2 (ja) | 1992-07-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |