JPH1048260A - 波形記録計 - Google Patents
波形記録計Info
- Publication number
- JPH1048260A JPH1048260A JP8217768A JP21776896A JPH1048260A JP H1048260 A JPH1048260 A JP H1048260A JP 8217768 A JP8217768 A JP 8217768A JP 21776896 A JP21776896 A JP 21776896A JP H1048260 A JPH1048260 A JP H1048260A
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- Japan
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- data
- level
- input data
- input
- cpu
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 CPUに対する負担を軽減させ、しかもスト
レージ動作中においてもそれと並行してその入力レベル
を表示可能とする。 【解決手段】 A/D変換器を含む入力部2からの入力
データをゲートアレイ3aを介してストレージメモリ4
に書き込みながら、CPU1によりその入力データのレ
ベルをディスプレイ5に逐次表示するにあたって、ゲー
トアレイ3aに入力データの最大値および最小値を検出
するレベルモニタ用データ検出部33を設け、同データ
検出部33の最大、最小データに基づいて入力データの
レベルを表示する。
レージ動作中においてもそれと並行してその入力レベル
を表示可能とする。 【解決手段】 A/D変換器を含む入力部2からの入力
データをゲートアレイ3aを介してストレージメモリ4
に書き込みながら、CPU1によりその入力データのレ
ベルをディスプレイ5に逐次表示するにあたって、ゲー
トアレイ3aに入力データの最大値および最小値を検出
するレベルモニタ用データ検出部33を設け、同データ
検出部33の最大、最小データに基づいて入力データの
レベルを表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は波形記録計に関し、
さらに詳しく言えば、入力データをストレージしながら
その入力データのレベルを表示するレベルモニタ機能を
備えた波形記録計に関するものである。
さらに詳しく言えば、入力データをストレージしながら
その入力データのレベルを表示するレベルモニタ機能を
備えた波形記録計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特に、被測定信号を実時間記録する場合
には、その入力データをメモリにストレージしながら、
併せてディスプレイ(モニタ)にその入力レベルを表示
することが望まれており、図3にはその従来例としての
波形記録計の概略的な構成が例示されている。
には、その入力データをメモリにストレージしながら、
併せてディスプレイ(モニタ)にその入力レベルを表示
することが望まれており、図3にはその従来例としての
波形記録計の概略的な構成が例示されている。
【0003】これによると、CPU(中央演算処理ユニ
ット)1はA/D変換器を含む入力部2から入力される
入力データ(被測定信号)をゲートアレイ(ストレージ
コントローラ)3を介してストレージメモリ4に取り込
む。
ット)1はA/D変換器を含む入力部2から入力される
入力データ(被測定信号)をゲートアレイ(ストレージ
コントローラ)3を介してストレージメモリ4に取り込
む。
【0004】そして、CPU1は所定時間間隔でストレ
ージメモリ4内のデータを読み出し、そのデータの中か
らレベルモニタ用の最大値(MAX)と最小値(MI
N)とを算出し、その最大、最小データに基づいて図3
に例示されているように、入力データのレベルを表示手
段としてのディスプレイ5にバーグラフ表示する。
ージメモリ4内のデータを読み出し、そのデータの中か
らレベルモニタ用の最大値(MAX)と最小値(MI
N)とを算出し、その最大、最小データに基づいて図3
に例示されているように、入力データのレベルを表示手
段としてのディスプレイ5にバーグラフ表示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにして、入力
データのストレージ動作と相俟ってディスプレイ5にそ
の入力レベルが表示されるのであるが、上記従来例にお
いては、CPU1からゲートアレイ3に対して所定時間
間隔でレベル表示の割り込みがかけられ、その間ゲート
アレイ3をレベルモニタ用として動作させてしまうた
め、ストレージメモリ4に取り込まれる入力データとデ
ィスプレイ5に表示されるレベルとの間に時間的ずれが
生じ、正確さに欠けることは否めない。また、CPU1
に最大値、最小値を算出させているため、その分余計に
処理負担がかかることになり、演算処理の高速化を図る
うえで好ましくない。
データのストレージ動作と相俟ってディスプレイ5にそ
の入力レベルが表示されるのであるが、上記従来例にお
いては、CPU1からゲートアレイ3に対して所定時間
間隔でレベル表示の割り込みがかけられ、その間ゲート
アレイ3をレベルモニタ用として動作させてしまうた
め、ストレージメモリ4に取り込まれる入力データとデ
ィスプレイ5に表示されるレベルとの間に時間的ずれが
生じ、正確さに欠けることは否めない。また、CPU1
に最大値、最小値を算出させているため、その分余計に
処理負担がかかることになり、演算処理の高速化を図る
うえで好ましくない。
【0006】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、その目的は、CPUに対する負担を
軽減させ、しかもストレージ動作中においてもそれと並
行してその入力レベルを表示することができるようにし
た波形記録計を提供することにある。
になされたもので、その目的は、CPUに対する負担を
軽減させ、しかもストレージ動作中においてもそれと並
行してその入力レベルを表示することができるようにし
た波形記録計を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、A/D変換器を含む入力部からの入力デ
ータをゲートアレイを介してストレージメモリに書き込
みながら、CPUによりその入力データのレベルをディ
スプレイなどの表示手段に逐次表示する波形記録計にお
いて、上記ゲートアレイに上記入力データの最大値およ
び最小値を検出するレベルモニタ用データ検出部を設
け、上記CPUが同データ検出部の最大、最小データに
基づいて上記表示手段に上記入力データのレベルを表示
するようにしたことを特徴としている。
め、本発明は、A/D変換器を含む入力部からの入力デ
ータをゲートアレイを介してストレージメモリに書き込
みながら、CPUによりその入力データのレベルをディ
スプレイなどの表示手段に逐次表示する波形記録計にお
いて、上記ゲートアレイに上記入力データの最大値およ
び最小値を検出するレベルモニタ用データ検出部を設
け、上記CPUが同データ検出部の最大、最小データに
基づいて上記表示手段に上記入力データのレベルを表示
するようにしたことを特徴としている。
【0008】これによれば、入力データがゲートアレイ
を介してストレージメモリに書き込まれる過程におい
て、レベルモニタ用データ検出部によりその入力データ
中の最大値と最小値とが検出され、CPUはその最大、
最小データを読み出してレベル表示を行なう。したがっ
て、ストレージ動作を行ないながら、同時にそのレベル
が表示されるとともに、CPUの処理負担も軽減される
ことになる。
を介してストレージメモリに書き込まれる過程におい
て、レベルモニタ用データ検出部によりその入力データ
中の最大値と最小値とが検出され、CPUはその最大、
最小データを読み出してレベル表示を行なう。したがっ
て、ストレージ動作を行ないながら、同時にそのレベル
が表示されるとともに、CPUの処理負担も軽減される
ことになる。
【0009】この場合、上記ゲートアレイは上記CPU
によりトリガ条件が設定されるトリガ検出部を備えてい
る。上記レベルモニタ用データ検出部はそのトリガ条件
に合致した入力データのみを検出対象として動作するよ
うにしてもよく、これによれば観測上必要とする入力デ
ータについてレベル表示がなされることになる。もっと
も、トリガ条件に拘らず全入力データについてそのレベ
ルを表示させてもよいことはもちろんである。
によりトリガ条件が設定されるトリガ検出部を備えてい
る。上記レベルモニタ用データ検出部はそのトリガ条件
に合致した入力データのみを検出対象として動作するよ
うにしてもよく、これによれば観測上必要とする入力デ
ータについてレベル表示がなされることになる。もっと
も、トリガ条件に拘らず全入力データについてそのレベ
ルを表示させてもよいことはもちろんである。
【0010】また、レベル表示としては、その最大値、
最小値の数値をそのまま表示してもよいが、バーグラフ
状に表示することにより、その最大値、最小値を入力デ
ータの波形の振幅として適確に把握することができる。
最小値の数値をそのまま表示してもよいが、バーグラフ
状に表示することにより、その最大値、最小値を入力デ
ータの波形の振幅として適確に把握することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の技術的思想をより
よく理解するうえで、その実施の形態について説明す
る。
よく理解するうえで、その実施の形態について説明す
る。
【0012】図1には本発明による波形記録計の一実施
例が示されているが、先に説明した図3の従来例と対比
すると、この実施例においては同従来例とは異なるゲー
トアレイ(ストレージコントローラ)3aを備えてい
る。なお、他の構成要素としてCPU1、入力部2、ス
トレージメモリ4およびディスプレイ(表示手段)5に
ついては図3の従来例と同じ、もしくはそれと同等の機
能を有するものであってよい。
例が示されているが、先に説明した図3の従来例と対比
すると、この実施例においては同従来例とは異なるゲー
トアレイ(ストレージコントローラ)3aを備えてい
る。なお、他の構成要素としてCPU1、入力部2、ス
トレージメモリ4およびディスプレイ(表示手段)5に
ついては図3の従来例と同じ、もしくはそれと同等の機
能を有するものであってよい。
【0013】図2にはゲートアレイ3aの内部構造が示
されている。これによると、このゲートアレイ3aは入
力部2から供給される入力データにアドレス信号などを
与えるストレージ制御部31、データの取り込み条件な
どが設定されるトリガ部32、レベルモニタ用の最大値
(MAX)、最小値(MIN)を検出するレベルモニタ
用データ検出部33およびこれらの各部に共通の動作ク
ロックを供給するクロック発生部34を備えている。
されている。これによると、このゲートアレイ3aは入
力部2から供給される入力データにアドレス信号などを
与えるストレージ制御部31、データの取り込み条件な
どが設定されるトリガ部32、レベルモニタ用の最大値
(MAX)、最小値(MIN)を検出するレベルモニタ
用データ検出部33およびこれらの各部に共通の動作ク
ロックを供給するクロック発生部34を備えている。
【0014】ストレージ制御部31、トリガ部32およ
びレベルモニタ用データ検出部33はCPUバスライン
を介してそれぞれCPU1に接続され、トリガ部32に
はCPU1からユーザーの指示による所定のトリガ条件
が適宜設定される。
びレベルモニタ用データ検出部33はCPUバスライン
を介してそれぞれCPU1に接続され、トリガ部32に
はCPU1からユーザーの指示による所定のトリガ条件
が適宜設定される。
【0015】この構成において、入力部2からの入力デ
ータはストレージ制御部31にて指定されたアドレス信
号にしたがって順次ストレージメモリ4に書き込まれる
が、その際、レベルモニタ用データ検出部33はその入
力データ中から最大値、最小値を検出し、その最大、最
小データをこのゲートアレイ3a内に確保されている所
定のレジスタ内に格納する。
ータはストレージ制御部31にて指定されたアドレス信
号にしたがって順次ストレージメモリ4に書き込まれる
が、その際、レベルモニタ用データ検出部33はその入
力データ中から最大値、最小値を検出し、その最大、最
小データをこのゲートアレイ3a内に確保されている所
定のレジスタ内に格納する。
【0016】最大、最小データの検出は最も簡単には前
回データと今回データとを逐次比較し、最大値に関して
はより大きなデータを、また、最小値についてはより小
さなデータを上記レジスタ内でそれぞれ更新することに
より検出される。
回データと今回データとを逐次比較し、最大値に関して
はより大きなデータを、また、最小値についてはより小
さなデータを上記レジスタ内でそれぞれ更新することに
より検出される。
【0017】CPU1は、このようにレベルモニタ用デ
ータ検出部33にて逐次更新される最大、最小データを
所定の時間間隔で読み出し、そのデータに基づいて入力
データのレベルをディスプレイ5にバーグラフ状に表示
する(図4参照)。
ータ検出部33にて逐次更新される最大、最小データを
所定の時間間隔で読み出し、そのデータに基づいて入力
データのレベルをディスプレイ5にバーグラフ状に表示
する(図4参照)。
【0018】したがって、これによれば入力データのス
トレージ動作と並行してディスプレイ5上にそのレベル
がバーグラフとして表示される。また、CPU1にあっ
てはレベルモニタ用データ検出部33からその最大、最
小データを読み出すだけでよく、演算処理の負担が軽減
される。
トレージ動作と並行してディスプレイ5上にそのレベル
がバーグラフとして表示される。また、CPU1にあっ
てはレベルモニタ用データ検出部33からその最大、最
小データを読み出すだけでよく、演算処理の負担が軽減
される。
【0019】トリガ部32にトリガ条件が設定された場
合には、そのトリガ条件に合致した入力データがストレ
ージメモリ4に書き込まれることになるが、その際にも
レベルモニタ用データ検出部33にてストレージメモリ
4に書き込まれる入力データ中から最大値、最小値が検
出され、上記と同じくレベル表示が行なわれる。
合には、そのトリガ条件に合致した入力データがストレ
ージメモリ4に書き込まれることになるが、その際にも
レベルモニタ用データ検出部33にてストレージメモリ
4に書き込まれる入力データ中から最大値、最小値が検
出され、上記と同じくレベル表示が行なわれる。
【0020】なお、上記のようにトリガ部32にトリガ
条件が設定された場合でも、そのトリガ条件に拘らず、
入力部2から供給される全入力データを対象としてレベ
ルモニタ用データ検出部33を動作させてレベル表示を
行なわせることもできる。また、上記実施例では入力デ
ータのレベルをバーグラフ表示しているが、その最大
値、最小値の数値そのものをディスプレイ5に表示する
ようにしてもよい。
条件が設定された場合でも、そのトリガ条件に拘らず、
入力部2から供給される全入力データを対象としてレベ
ルモニタ用データ検出部33を動作させてレベル表示を
行なわせることもできる。また、上記実施例では入力デ
ータのレベルをバーグラフ表示しているが、その最大
値、最小値の数値そのものをディスプレイ5に表示する
ようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
A/D変換器を含む入力部からの入力データをゲートア
レイを介してストレージメモリに書き込みながら、CP
Uによりその入力データのレベルをディスプレイなどの
表示手段に逐次表示するにあたって、ゲートアレイに入
力データの最大値および最小値を検出するレベルモニタ
用データ検出部を設け、同データ検出部の最大、最小デ
ータに基づいて入力データのレベルを表示するようにし
たことにより、入力データのストレージ動作と並行して
そのレベルをリアルタイムに表示することができる。
A/D変換器を含む入力部からの入力データをゲートア
レイを介してストレージメモリに書き込みながら、CP
Uによりその入力データのレベルをディスプレイなどの
表示手段に逐次表示するにあたって、ゲートアレイに入
力データの最大値および最小値を検出するレベルモニタ
用データ検出部を設け、同データ検出部の最大、最小デ
ータに基づいて入力データのレベルを表示するようにし
たことにより、入力データのストレージ動作と並行して
そのレベルをリアルタイムに表示することができる。
【0022】また、CPUにおいては、従来のように最
大、最小値検出のための演算処理を行なうことなく、レ
ベルモニタ用データ検出部からその最大、最小データを
読み出すだけでよく、したがってその演算処理負担が軽
減される。
大、最小値検出のための演算処理を行なうことなく、レ
ベルモニタ用データ検出部からその最大、最小データを
読み出すだけでよく、したがってその演算処理負担が軽
減される。
【図1】本発明による波形記録計の一実施例を示した概
略的なブロック線図。
略的なブロック線図。
【図2】同実施例中のゲートアレイの内部構造を示した
ブロック線図。
ブロック線図。
【図3】従来例を示した概略的なブロック線図。
【図4】ディスプレイ上における入力データのレベル表
示例を示した説明図。
示例を示した説明図。
1 CPU 2 入力部 3a ゲートアレイ(ストレージコントローラ) 31 ストレージ制御部 32 トリガ部 33 レベルモニタ用データ検出部 4 ストレージメモリ 5 ディスプレイ(表示手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 A/D変換器を含む入力部からの入力デ
ータをゲートアレイを介してストレージメモリに書き込
みながら、CPU(中央演算処理ユニット)によりその
入力データのレベルをディスプレイなどの表示手段に逐
次表示する波形記録計において、上記ゲートアレイに上
記入力データの最大値および最小値を検出するレベルモ
ニタ用データ検出部を設け、上記CPUが同データ検出
部の最大、最小データに基づいて上記表示手段に上記入
力データのレベルを表示するようにしたことを特徴とす
る波形記録計。 - 【請求項2】 上記ゲートアレイは上記CPUによりト
リガ条件が設定されるトリガ検出部を備え、上記レベル
モニタ用データ検出部はそのトリガ条件に合致した入力
データのみを検出対象として動作することを特徴とする
請求項1に記載の波形記録計。 - 【請求項3】 上記表示手段には上記入力データのレベ
ルがバーグラフ状に表示されることを特徴とする請求項
1に記載の波形記録計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8217768A JPH1048260A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 波形記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8217768A JPH1048260A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 波形記録計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1048260A true JPH1048260A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16709437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8217768A Pending JPH1048260A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 波形記録計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1048260A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016080481A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | 日置電機株式会社 | 波形表示装置 |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP8217768A patent/JPH1048260A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016080481A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | 日置電機株式会社 | 波形表示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050119 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050928 |