JP3033849B2 - 血圧記憶装置 - Google Patents

血圧記憶装置

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JP3033849B2 JP40613790A JP40613790A JP3033849B2 JP 3033849 B2 JP3033849 B2 JP 3033849B2 JP 40613790 A JP40613790 A JP 40613790A JP 40613790 A JP40613790 A JP 40613790A JP 3033849 B2 JP3033849 B2 JP 3033849B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、測定した血圧データを複
数記憶し、記憶した血圧データを表示する血圧記憶装置
に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】人間の血圧が運動の前後、
あるいは降圧剤などの服用の前後で大きく変化すること
は知られている。また、1日の内でも時間帯により血圧
が変動することも知られている。
【0003】また、栄養過多で血液の循環が悪くなり血
圧が高くなった場合には、適当な運動を継続して行うこ
とで血圧を下げることができる。この場合、一定期間内
の血圧の変化を記録しておき、記憶したデータを時系列
で表示することができれば、運動を継続したことにより
血圧値がどの程度改善したかを確認することができ、非
常に便利なものとなる。
【0004】しかしながら、従来、血圧データを測定日
時と共に複数記憶しておく血圧記録計は存在するが、種
々の血圧データの中で時間帯、運動の前後、あるいは投
薬の前後などの特定の条件で測定した血圧データを選び
出して表示させることのできる血圧記録装置は存在しな
かった。また、それら測定条件別の血圧データを時系列
で表示できる血圧記録装置も存在しなかった。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、記憶してある複数の血
圧データを測定した条件別等で表示できるようにするこ
とである。
【0006】
【発明の要点】本発明は、測定した血圧データを識別デ
ータに基づいて記憶しておき、その記憶した血圧データ
を読み出す際に同一識別データの付与されている血圧デ
ータを選択して表示できるようにしたことを要点とす
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。この実施例は、本発明の血圧記憶装置を電
子腕時計に適用したものである。
【0008】図1は、血圧測定機能付電子腕時計の外観
正面図である。同図において、時計ケース1中央部には
時刻及び血圧データを表示する液晶表示部(LCD)2
が設けられており、この液晶表示部2の下部には血圧測
定時に操作するS4 キーと、時刻修正時等に操作するS
5 キーとが設けられいる。
【0009】時計ケース1右側面には、指などを挿入し
て血圧を測定する血圧測定部3が設けられている。ま
た、左側面には動作モードを切り換えるとき操作するS
1 キーと、記憶してある血圧データを読み出すときなど
に操作するS2 キーと、同じ識別データの付与されてい
る次の血圧データを読み出すとき操作するS3 キーとが
設けられている。
【0010】次に、上記電子腕時計の回路構成を、図2
を参照して説明する。同図において、発振器11で作成
される一定周期のクロック信号は分周・タイミング回路
12で分周され、時刻計時の基準となる計時信号並びに
回路各部の動作タイミングを制御するタイミング信号が
作成されて制御部13に出力される。
【0011】制御部(CPU)13は、ROM14に格
納されている制御プログラムに従ってキー処理、時刻計
時処理、血圧測定処理等を実行する中央処理部であり、
計時した現在時刻データ及び測定した血圧データ等をR
AM15に格納する。さらに、制御部13は時刻データ
又は血圧データをデコーダドライバ16に出力し、液晶
表示部2にそれらのデータを表示させる。
【0012】図3は、上記RAM15のレジスタの構成
を示す図である。RAM15には、動作モードに対応し
た数値を記憶するモードレジスタMと、表示又は測定中
の血圧データの識別データ( 後述する) に対応する数値
を記憶するレジスタLと、血圧測定中か否かを示すフラ
グFと、更新された現在時刻を記憶する計時レジスタT
と、表示すべきデータを一時記憶しておく表示レジスタ
DPとが設けられている。
【0013】また、RAM15には、測定した血圧デー
タの最高値、最低値、測定日時及び識別データを記憶す
るレジスタDX 、D Y 、DZ 、DS からなるメモリエ
リアが複数集まって構成される血圧データメモリDと、
そのデータメモリDのなかの1つのメモリエリアを指定
するポインタPとが設けられている。
【0014】ここで、識別データとは、血圧データがど
のような条件で測定されたかを示す情報であり、この実
施例では、例えば、運動後に測定された血圧データであ
れば「No1 」が、投薬後に測定された血圧データであれ
ば「No2 」、特定の測定時間帯を示す識別データであれ
ば「No3 」・・・等が識別データとしてレジスタDsに
記憶されるようになっている。
【0015】図2に戻り、駆動部17及び検出部18
は、前述した血圧測定部3を構成するものであり、駆動
部17は、制御部13からの測定指令信号aに基づい
て、指などの測定部分を一定の圧力で圧迫する空気を図
示しない空気室に供給するものであり、検出部18は圧
迫された状態及び開放された状態での血圧値を光学セン
サ等を用いて検出する回路である。この検出部18では
最高血圧、最低血圧を測定して検出し、検出された血圧
データは測定終了信号と共に制御部13に出力される。
【0016】また、キー入力部19は、前述したS1
至S5 キー等からなり、それらのキーの操作信号を制御
部13に出力する。報音部20は、制御部13からの指
示に従ってアラーム音等を報音する回路である。
【0017】次に、以上のような構成の実施例の動作
を、図4及び図5のフローチャートを参照して説明す
る。先ず、全体の処理動作を図4(A) のフローチャート
により説明する。
【0018】制御部13は、通常図4ステップS1のホ
ルト状態にあり、キーの操作信号を検出したならステッ
プS2のキー処理を実行し、計時信号を検出したならス
テップS3の計時処理を実行する。
【0019】ホールト状態において計時信号を検出した
なら、ステップS3の計時処理を実行しRAM15の計
時レジスタTの時刻データを更新する。次に、ステップ
S4でモードレジスタMの値が「1」か否かを判別し、
M=1であれば、さらに次のステップS5でレジスタF
の値が「1」か否かを判別する。
【0020】M=1、かつF=1のときは詳細は後述す
るが血圧を測定する血圧測定モードであり、この場合に
は次のステップS6では検出部18から測定終了信号が
出力されたか否かを判別する。測定終了信号を検出しな
ければ、ステップS9の表示処理に進み例えば測定中で
あることを液晶表示部2に表示してステップS1に戻
る。
【0021】一方、測定終了信号を検出した場合には、
ステップS7に進み測定された最高、最低血圧データの
格納処理を実行するものでこれについては後述する。然
して、上記ステップS7で血圧データの格納処理が終了
したなら、図4(A) のステップS8に進みフラグFに
「0」を設定して測定モードから表示モードに切り換え
る。これにより測定指令信号aの出力が停止される。
【0022】さらに、次のステップS9の表示処理では
後述する如くレジスタM、フラグFの値に応じて時刻又
は血圧データの表示を行う。一方、ステップS1のホル
ト状態でキーの操作信号を検出した場合には、ステップ
S2のキー処理を実行する。
【0023】以下、このキー処理の処理内容を、図5の
フローチャートを参照して説明する。図5のステップS
21では、S1 キーが操作されたか否かを判別する。S
1 キーが操作された場合には、次のステップS22でモ
ードレジスタMの値を「1」インクリメントする。
【0024】すなわち、S1 キーは表示モードの切り換
えキーとして機能するもので図6のAの時刻表示モード
(M=0)でS1 キーを操作すると、図6のBの識別デ
ータ別のデータ表示モード(M=1、F=0)となる。
詳しくは後述するが、この識別データ別のデータ表示モ
ードでは、データメモリDのレジスタDX 、DY に記憶
してある血圧データをレジスタDS の識別データ別に表
示させることができる。
【0025】さらに、図6のBの識別データ別のデータ
表示モードでS1 キーを操作すると、図6のDの記憶デ
ータ表示モード(M=2)となる。この記憶データ表示
モードでは、データメモリDに記憶してあるデータを記
憶順に表示させることができる。また、図6のDの状態
でS1 キーを操作すると、M=0となりAの時刻表示状
態に戻る。
【0026】図5のステップS21の判別で、操作され
たのがS1 キーでなければ、ステップS23に進みS2
キーが操作されたか否かを判別する。S2 キーが操作さ
れた場合には、次のステップS24でモードレジスタM
の値が「1」かどうかを判別する。M=1であれば、さ
らにステップS25でフラグFが「0」か否かを判別す
る。
【0027】M=1かつF=0の状態でS2 キーが操作
された場合には、次のステップS26でレジスタLの値
を「1」インクリメントする。レジスタLに記憶される
「1」、「2」・・・等の数値は、前述した識別データ
の「No1 」、「No2 」・・等に対応しているので、レジ
スタLがインクリメントされる毎に、図4ステップS9
の表示処理により、図6のBに示すように表示部2には
「No1 」、「No2 」・・等の識別データとその識別デー
タが付与されている最新の血圧データが順に表示され
る。尚、図6のZ0 は「No1 」の識別データが付されて
いる血圧データの最高血圧データが「123」で、最低
血圧データが「70」であることの表示を示している。
【0028】従って、表示される識別データを見ながら
2 キーを操作することで、どの条件で測定された血圧
データを表示させるかを選択することができる。例え
ば、図6のAの状態からBの状態(M=1、F=0)に
切り換えられた直後には、識別データの「No1 」が付与
されている最新の血圧データが表示される。この状態で
2 キーを操作すると、レジスタLがインクリメントさ
れ次の識別データ「No2 」が付与されている血圧データ
が表示される。以下、S2 キーを操作する毎に次の識別
データの付与されている血圧データが順に表示される。
【0029】図5に戻り、ステップS23の判別で操作
されたのがS2 キーでなければ、ステップS27に進み
3 キーの操作か否かを判別する。操作されたのがS3
キーであれば、次のステップS28でモードレジスタM
の値が「1」か否かを判別し、M=1であれば、さらに
ステップS29でフラグFが「0」か否かを判別する。
【0030】M=1、かつF=0であれば、識別データ
別のデータ表示モードにおいてS3 キーが操作された場
合である。この場合、ステップS30でレジスタLと同
一識別(区分)データの付与されている次のメモリエリ
アを指定する。
【0031】すなわち、図6のBの状態(識別データ別
の血圧データの表示モード)では、S3 キーを操作して
レジスタLの値と同じ識別データが付与されている血圧
データを順に表示させることができる。
【0032】例えば、図6のBの状態(識別データ別の
データ表示モード)で、識別データ「No1 」を選択した
図6のZ0 の状態でS3キーが操作されると、同じ識別
データが付与されている次に測定日時が新しい血圧デー
タが同図Z1 の如く表示され、以下S3 キーが操作され
る毎に次の血圧データが順に表示される。
【0033】従って、S2 キーを操作してどの識別デー
タに関する血圧データを表示させるか、例えば運動後の
血圧データを表示させるか、投薬後の血圧データを表示
させるか等を選択することができる。さらに、その状態
で、S3 キーを操作してそのとき選択されている識別デ
ータと同じ識別データの血圧データを順に表示させるこ
とができる。
【0034】これにより、特定の条件で測定された血圧
データ(例えば、運動後の血圧データなど)を選んで順
に表示させることができる。図5のステップS27の判
別でS3 キーの操作でなければ、ステップS31に進み
4 キーの操作か否かを判別する。操作されたのがS4
キーであれば、ステップS32の測定開始処理を実行す
る。この測定開始処理では、血圧測定部3に測定指令信
号aが出力され、さらに、次のステップS33で血圧測
定モードであることを示すフラグFに「1」を設定す
る。
【0035】すなわち、S4 キーが操作されると図6の
Bの識別データ別のデータ表示モード(M=1、F=
0)から図6のCの血圧測定モード(M=1、F=1)
に切り換えられるものである。
【0036】然して、図6のCのM=1、F=1の血圧
測定モードになると前述した如く図4の(A) においては
ステップS4、S5でそれぞれM=1、F=1が判別さ
れ、次のステップS6で終了信号が検出されると図4
(B) に詳細を示すステップS7の格納処理を実行する。
【0037】この格納処理では、まず図4(B) のステッ
プS11でRAM15のデータメモリDの空きエリアを
サーチする。そしてあらかじめ図6のBでS2 キーによ
り設定されたレジスタLの値に対応する識別データをそ
のメモリエリアのレジスタD S に格納する。
【0038】さらに、次のステップS13で、測定した
血圧データの最高値をレジスタDY に、最低値をレジス
タDY に、測定日時をレジスタDZ に格納するものであ
る。図5に戻りステップS31の判別で操作されたのが
4 キーでなければ、ステップS34に進み他のキー処
理を実行する。
【0039】また、前述した図5のステップS24の判
別でモードレジスタMの値が「1」でなければ、ステッ
プS35に進みモードレジスタMが「2」か否かを判別
する。M=2であれば、図6のDの状態(記憶データ表
示モード)でS2 キーが操作されたときであり、この場
合には、ステップS36でポインタPをインクリメント
する。
【0040】すなわち、記憶データ表示モード(M=
2)では、S2 キーを操作してデータメモリDに記憶さ
れている血圧データを順に表示させることができる。次
に、図7は同じ識別データが付与されている血圧データ
をレジスタDZ の測定日時に従って時系列で表示する表
示状態を示す図である。
【0041】この表示は例えばステップS34において
上述した以外のキーが操作された時に表示される。即
ち、例えばS2 キーで識別データを選択し、この識別デ
ータと同じ識別データが付与されている血圧データを表
示する際に、測定日時の異なる複数の血圧データを測定
順に時系列でグラフ表示するようにしている。
【0042】図6は、識別データ「No1 」の血圧データ
の表示例であり、今回測定された血圧の最高値(黒の四
角)と最低値(白の四角)がグラフの右端に表示され、
その左側に前回測定された血圧の最高値と最低値が表示
され、以下グラフの左方向に順に測定日時の古いデータ
が表示される。
【0043】従って、図6のグラフの表示から一定期間
内の血圧の変化を知ることができる。例えば、運動を継
続して行って血圧を改善しようとしている場合などに
は、運動後の最高血圧、最低血圧をその都度測定してお
けば、上記のグラフから運動により血圧がどの程度下が
ったかを簡単に知ることができる。
【0044】なお、上記実施例では測定した血圧を表示
するようにしたが、血圧とともに脈拍を測定して表示す
るようにしても良い。また、本発明は電子腕時計に限ら
ず、小型計算機、電子手帳等の他の電子機器にも適用で
きる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、記憶してある種々の血
圧データの中から、例えば運動の後、投薬の後などの特
定の条件で測定したデータを選んで表示させることがで
きる。また、それらのデータを時系列のグラフで表示す
ることができるので、一定期間内の血圧の変化を簡単に
知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の電子腕時計の外観正面図である。
【図2】電子腕時計の回路構成図である。
【図3】図2のRAMのレジスタの構成図である。
【図4】(A) は全体の処理を示すフローチャート、(B)
は格納処理のフローチャートである。
【図5】キー処理のフローチャートである。
【図6】動作モードの切り換え状態の説明図である。
【図7】他の実施例の表示状態を示す図である。
【符号の説明】
2 表示部 3 血圧測定部 13 制御部 15 RAM

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】血圧測定手段と、複数種の識別データから所定の識別データを選択する選
    択手段と、 前記 血圧測定手段で測定された血圧データに対し、前記
    選択手段によって選択された識別データと、測定日時と
    を付与する付与手段と、 この付与手段により 付与された識別データに基づき複数
    の血圧データを記憶する記憶手段と、外部操作検出手段と、 この外部操作検出手段によって外部操作が検出される毎
    に、前記 記憶手段に記憶された複数の血圧データより各
    識別データ別に最新の測定日時の血圧データを順次読み
    出して表示部に表示させる表示手段と、 この表示手段に血圧データが表示されているとき、前記
    外部操作検出手段によって外部操作が検出される毎に、
    表示されている血圧データに付与されている識別データ
    と同じ識別データが付与されている血圧データを、測定
    日時順に前記記憶手段より順次読み出して前記表示部に
    表示させるよう制御する表示制御手段 とを備えたことを
    特徴とする血圧記憶装置。
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