JPS6071262A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPS6071262A JPS6071262A JP17969283A JP17969283A JPS6071262A JP S6071262 A JPS6071262 A JP S6071262A JP 17969283 A JP17969283 A JP 17969283A JP 17969283 A JP17969283 A JP 17969283A JP S6071262 A JPS6071262 A JP S6071262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- nozzle
- charged
- detection
- ink drops
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Preventing or detecting of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16579—Detection means therefor, e.g. for nozzle clogging
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明はインクジェット記録装置に係り、特にインク滴
噴射の有無を検知することが可能なインクジェット記録
装置に関する。
噴射の有無を検知することが可能なインクジェット記録
装置に関する。
（ｂ） 技術の背景
現在、インクジェット記録装置として各種の方式が提案
されており、一部の方式は既に実用化されている。
されており、一部の方式は既に実用化されている。
このようなインクジェット記録装置は、例えばオンデマ
ンド型のものでは、上位装置からの情報に応じ、一定速
度で走行するインクジェットヘッドに設けた圧電素子（
ピエゾ素子）を駆動して、インクジェットヘッドのノズ
ル先端からインク滴を噴射させて、記録を行なう装置で
ある。
ンド型のものでは、上位装置からの情報に応じ、一定速
度で走行するインクジェットヘッドに設けた圧電素子（
ピエゾ素子）を駆動して、インクジェットヘッドのノズ
ル先端からインク滴を噴射させて、記録を行なう装置で
ある。
しかしながら、ヘッドに設けたノズルは微少な穴であっ
て、またインク自体も非常に乾き易いものであるから、
ノズルが目詰りしてインクが噴射しない場合が起きる。
て、またインク自体も非常に乾き易いものであるから、
ノズルが目詰りしてインクが噴射しない場合が起きる。
従って、インクジェット記録装置においては、その信頼
性を向上させるために、ノズル先端からインク滴が噴射
されたか否かを検知することが大切である。特に、マル
チノズル□のインクジェットヘッドの場合には、ノズル
が複数本になるため故障確率が高くなり、１つのノズル
でも目詰りに気付かなければ印字の欠落となって、印字
品位が著しく害される。この場合は、総てのノズルに対
してインク滴が正常に噴射されているかどうかを検知す
ることが必要である。
性を向上させるために、ノズル先端からインク滴が噴射
されたか否かを検知することが大切である。特に、マル
チノズル□のインクジェットヘッドの場合には、ノズル
が複数本になるため故障確率が高くなり、１つのノズル
でも目詰りに気付かなければ印字の欠落となって、印字
品位が著しく害される。この場合は、総てのノズルに対
してインク滴が正常に噴射されているかどうかを検知す
ることが必要である。
（Ｃ１従来技術と問題点
このため、発明者らは先に第１図に示すような構成のイ
ンクジェット記録装置の検知系を提案した。この方式は
ノズル１に圧電素子２により圧力パルスを加えてインク
滴３を噴射させる際に、ノズル１と帯電電極４との間に
印加した電圧によってインク滴３を帯電させて飛翔させ
る。この帯電インク滴３がインク滴付着体５に近づくに
ワれて、インク滴付着体５に帯電インク滴３とは逆極性
の電荷が誘起されて誘導電流が流れる。この誘導電流を
検知回路６で検知し、インク滴の噴射の有無を検知する
というものである。
ンクジェット記録装置の検知系を提案した。この方式は
ノズル１に圧電素子２により圧力パルスを加えてインク
滴３を噴射させる際に、ノズル１と帯電電極４との間に
印加した電圧によってインク滴３を帯電させて飛翔させ
る。この帯電インク滴３がインク滴付着体５に近づくに
ワれて、インク滴付着体５に帯電インク滴３とは逆極性
の電荷が誘起されて誘導電流が流れる。この誘導電流を
検知回路６で検知し、インク滴の噴射の有無を検知する
というものである。
この方式は、単一ノズル、マルチノズルの何れにも適用
できて、Ｓ／Ｎ比が高く高精度にインク滴噴射の有無が
検知される利点をもっているが、帯電電極とインク滴付
着体とが分離した２電極方式であり、複雑な構造である
。しかも、インク滴付着体５が必要になるから、印字な
どの記録操作中には使用できないという欠点がある。
できて、Ｓ／Ｎ比が高く高精度にインク滴噴射の有無が
検知される利点をもっているが、帯電電極とインク滴付
着体とが分離した２電極方式であり、複雑な構造である
。しかも、インク滴付着体５が必要になるから、印字な
どの記録操作中には使用できないという欠点がある。
（ｄｌ 発明の目的
本発明は、このような欠点を除去して、簡単な構造で高
精度にインク滴噴射の有無が検知され、且つ記録操作中
でも検−の可能なインクジェット記録装置を提供するも
のである。
精度にインク滴噴射の有無が検知され、且つ記録操作中
でも検−の可能なインクジェット記録装置を提供するも
のである。
（ｅ＋ 発明の構成
その目的は、上位装置からの情報信号に応じて圧電素子
を能動し、ノズル先端からインク滴を噴射させて記録媒
体上に記録をおこなうインクジェット記録装置において
、前記ノズル先端より噴射されるインク滴を帯電させる
ための帯電電極と、インク滴の飛翔を妨げない位置に設
けられた検知電極とを同一絶縁基板面上に構成し、帯電
インク滴の飛翔に伴って検知電極に生じる誘導電流を検
知して、ノズルからのインク滴噴射の有無が検知される
ようにした検知手段を有するインクジェット記録装置に
よって達成される。
を能動し、ノズル先端からインク滴を噴射させて記録媒
体上に記録をおこなうインクジェット記録装置において
、前記ノズル先端より噴射されるインク滴を帯電させる
ための帯電電極と、インク滴の飛翔を妨げない位置に設
けられた検知電極とを同一絶縁基板面上に構成し、帯電
インク滴の飛翔に伴って検知電極に生じる誘導電流を検
知して、ノズルからのインク滴噴射の有無が検知される
ようにした検知手段を有するインクジェット記録装置に
よって達成される。
ｉｆ） 発明の実施例
以下１図面を参照して実施例によって詳細に説明する。
第２図は本発明にかかるインクジェット記録装置の検知
系を説明するための図である。図において、インクジェ
ットヘッド１０は複数のノズル１１と圧電素子１２とか
ら構成され、電圧パルスを圧電素子１２に加えて圧力パ
ルスに変換し、この圧力をノズル１１の先端に伝えて、
ノズルからインク滴１３を噴射させる。１４はインク滴
１３を帯電させるための帯電電極、１５はインク滴１３
の噴射有無を検知するための検知電極で、インク滴付着
電極１５は検知回路１６に接続し、更に、帯電電極１４
と検知電極１５とは同一絶縁基板１７面上に構成された
構造であって、絶縁基板１７面のノズル１１に対向した
位置はインク滴の飛翔を妨げないように空洞となってい
る。以下これを総称して電極板１８と呼ぶ。
系を説明するための図である。図において、インクジェ
ットヘッド１０は複数のノズル１１と圧電素子１２とか
ら構成され、電圧パルスを圧電素子１２に加えて圧力パ
ルスに変換し、この圧力をノズル１１の先端に伝えて、
ノズルからインク滴１３を噴射させる。１４はインク滴
１３を帯電させるための帯電電極、１５はインク滴１３
の噴射有無を検知するための検知電極で、インク滴付着
電極１５は検知回路１６に接続し、更に、帯電電極１４
と検知電極１５とは同一絶縁基板１７面上に構成された
構造であって、絶縁基板１７面のノズル１１に対向した
位置はインク滴の飛翔を妨げないように空洞となってい
る。以下これを総称して電極板１８と呼ぶ。
第３図に電極板１８の平面図を示す。このような電極板
は従来のプリント板製作技術によって容易にしかも安価
に作成され、片面銅張りの絶縁板をフォトプロセスにて
パターンニングし、エツチングして検知電極１５と帯電
電極１４とを分離絶縁して形成される。
は従来のプリント板製作技術によって容易にしかも安価
に作成され、片面銅張りの絶縁板をフォトプロセスにて
パターンニングし、エツチングして検知電極１５と帯電
電極１４とを分離絶縁して形成される。
また、第４図は検知回路１６の構成を示し、２０は抵抗
、 ２１は電流電圧変換回路、２２ば電圧増幅器。
、 ２１は電流電圧変換回路、２２ば電圧増幅器。
２３は基準電圧、２４は？ンパレータである。
次に、上記の構、牢によってノズル１１からのインク滴
噴射の有無を検知する動作を説明する。まず、図示しな
い上位装置により電圧パルスが圧電素子１２に加えられ
て圧力パルスに変換される。この圧力がノズル１１の先
端に伝わり、インクがノズル１１より押し出されて、イ
ンク滴１３となって飛翔する。
噴射の有無を検知する動作を説明する。まず、図示しな
い上位装置により電圧パルスが圧電素子１２に加えられ
て圧力パルスに変換される。この圧力がノズル１１の先
端に伝わり、インクがノズル１１より押し出されて、イ
ンク滴１３となって飛翔する。
この時、ノズル１１と荷電電極１４との間に数１０〜数
１００ Ｖの電圧が印加、されると、インクは導電性で
あるから、インク噴射時にインクの先端まで電荷が注入
されおり〜柱状に伸びたインクが切れる瞬間に、帯電イ
ンク滴１３となって噴射し飛翔する。
１００ Ｖの電圧が印加、されると、インクは導電性で
あるから、インク噴射時にインクの先端まで電荷が注入
されおり〜柱状に伸びたインクが切れる瞬間に、帯電イ
ンク滴１３となって噴射し飛翔する。
この帯電インク滴１３が飛翔して検知電極１５に近づく
につれて、検知電極１５には帯電インク滴１３の電荷と
は逆極性の電荷が誘起され、電極板１８を通過する瞬間
に最も大きい誘導電流が流れる。かくして検知電極１５
に電荷が誘起され、検知回路１６内の抵抗２０を介して
誘導電流が流れて、抵抗２０の両端に電位差が発生ずる
。
につれて、検知電極１５には帯電インク滴１３の電荷と
は逆極性の電荷が誘起され、電極板１８を通過する瞬間
に最も大きい誘導電流が流れる。かくして検知電極１５
に電荷が誘起され、検知回路１６内の抵抗２０を介して
誘導電流が流れて、抵抗２０の両端に電位差が発生ずる
。
更に、第４図に示す検知回路１６によって検知する動作
を説明すると、上記のように誘導電流が抵抗２０を介し
て矢印方向に流れるため、電流電圧変換回路２１の出力
は正電圧になる。この出力電圧を電圧増幅器２２によっ
て約１００倍に増幅し、この増幅電圧をコンパレータ２
４によって基準電圧２３と比較して、基準電圧以上とな
った場合に検知信号（インク滴飛翔を検知した信号）を
出力する。このようにして、インク滴噴射の有無、即ち
ノズル１１の目詰りの有無が検出される。
を説明すると、上記のように誘導電流が抵抗２０を介し
て矢印方向に流れるため、電流電圧変換回路２１の出力
は正電圧になる。この出力電圧を電圧増幅器２２によっ
て約１００倍に増幅し、この増幅電圧をコンパレータ２
４によって基準電圧２３と比較して、基準電圧以上とな
った場合に検知信号（インク滴飛翔を検知した信号）を
出力する。このようにして、インク滴噴射の有無、即ち
ノズル１１の目詰りの有無が検出される。
次に、第５図は本発明にかかる他の実施例の電極板２８
の側面図を示しており、絶縁基板２７の空洞周囲に検知
電極１５と接続する導電体２５を設けて、絶縁基板２７
裏面から検知信号を取り出す構造としたものである。本
構造は検知信号の取り出しが容易になると共に、検知電
極に誘導される電荷量が多くなり、Ｓ／Ｎ比が高くなる
メリア＋−がある。
の側面図を示しており、絶縁基板２７の空洞周囲に検知
電極１５と接続する導電体２５を設けて、絶縁基板２７
裏面から検知信号を取り出す構造としたものである。本
構造は検知信号の取り出しが容易になると共に、検知電
極に誘導される電荷量が多くなり、Ｓ／Ｎ比が高くなる
メリア＋−がある。
（ｇｌ 発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば単一ノ
ズル、マルチノズルの何れにもインク滴噴射の有無を高
精度に検知でき、且つ記録動作中にも検知できる利点が
ある。
ズル、マルチノズルの何れにもインク滴噴射の有無を高
精度に検知でき、且つ記録動作中にも検知できる利点が
ある。
従って、インクジェット記録装置の記録品位の向上に著
しく役立てることができる。
しく役立てることができる。
第１図は従来のインクジェット記録装置の検知系概要図
、第２図は本発明にかかる一実施例のインクジェット記
録装置の検知系概要図、第３図は第２図に示す電極板の
平面図、第４図は検知回路の構成図、第５図は本発明に
かかる電極板の他の実施例の側面図である。 図中、■、１１はノズル、２．１２は圧電素子、３゜１
３はインク滴、４．１４は帯電電極、５．１５は検知電
極、６．１６は検知回路、１０はマルチノズルヘッド、
１７．２７は絶縁基板、 １８．２８は電極板、 ２
０は抵抗、２１は電流電圧変換回路、２２は電圧増幅器
１２３は基準電圧、２４はコンパレータ、２５は導電体
を示している。 第１図 ４ 第２１埴
、第２図は本発明にかかる一実施例のインクジェット記
録装置の検知系概要図、第３図は第２図に示す電極板の
平面図、第４図は検知回路の構成図、第５図は本発明に
かかる電極板の他の実施例の側面図である。 図中、■、１１はノズル、２．１２は圧電素子、３゜１
３はインク滴、４．１４は帯電電極、５．１５は検知電
極、６．１６は検知回路、１０はマルチノズルヘッド、
１７．２７は絶縁基板、 １８．２８は電極板、 ２
０は抵抗、２１は電流電圧変換回路、２２は電圧増幅器
１２３は基準電圧、２４はコンパレータ、２５は導電体
を示している。 第１図 ４ 第２１埴
Claims (1)
- 上位装置からの情報信号に応じて圧電素子を駆動し、ノ
ズル先端からインク滴を噴射させて記録媒体上に記録を
おこなうインクジェット記録装置において、前記ノズル
先端より噴射されるインク滴を帯電させるための帯電電
極と、インク滴の飛翔を妨げない位置に設けられた検知
電極とを同一絶縁基板面上に構成し、帯電インク滴の飛
翔に伴ヮて検知電極に生じる誘導電流を検知して、ノズ
ルからのインク滴噴射の有無が検知されるようにした検
知手段を有することを特徴とするインクジェット記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17969283A JPS6071262A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17969283A JPS6071262A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071262A true JPS6071262A (ja) | 1985-04-23 |
Family
ID=16070201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17969283A Pending JPS6071262A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071262A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005262868A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-29 | Seiko Epson Corp | 液体吐出検査装置、液体吐出検査方法、液体吐出装置、インクジェットプリンタ、プログラム、および液体吐出システム |
| JP2006110853A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Seiko Epson Corp | 液体滴吐出検査装置、液体滴吐出装置、液体滴吐出システム、及び、液体滴吐出部の吐出状態の検査方法 |
| JP2006175849A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-07-06 | Seiko Epson Corp | ノズルクリーニング装置、ノズルクリーニング方法、液体吐出装置、印刷装置、プログラム、および液体吐出システム |
| WO2008104222A1 (en) * | 2007-02-27 | 2008-09-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printhead diagnostic plot |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP17969283A patent/JPS6071262A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005262868A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-29 | Seiko Epson Corp | 液体吐出検査装置、液体吐出検査方法、液体吐出装置、インクジェットプリンタ、プログラム、および液体吐出システム |
| JP4665524B2 (ja) * | 2004-02-19 | 2011-04-06 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出検査装置、液体吐出検査方法、液体吐出装置、インクジェットプリンタ、プログラム、および液体吐出システム |
| JP2006110853A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Seiko Epson Corp | 液体滴吐出検査装置、液体滴吐出装置、液体滴吐出システム、及び、液体滴吐出部の吐出状態の検査方法 |
| JP4670304B2 (ja) * | 2004-10-14 | 2011-04-13 | セイコーエプソン株式会社 | 液体滴吐出検査装置、液体滴吐出装置、液体滴吐出システム、及び、液体滴吐出部の吐出状態の検査方法 |
| JP2006175849A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-07-06 | Seiko Epson Corp | ノズルクリーニング装置、ノズルクリーニング方法、液体吐出装置、印刷装置、プログラム、および液体吐出システム |
| WO2008104222A1 (en) * | 2007-02-27 | 2008-09-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printhead diagnostic plot |
| GB2458864A (en) * | 2007-02-27 | 2009-10-07 | Hewlett Packard Development Co | Printhead diagnostic plot |
| GB2458864B (en) * | 2007-02-27 | 2010-11-24 | Hewlett Packard Development Co | Printhead diagnostic plot |
| DE112007003370B4 (de) | 2007-02-27 | 2019-08-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Graphische Diagnosedarstellung von Druckköpfen |
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