JPS6056560A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPS6056560A JPS6056560A JP16721483A JP16721483A JPS6056560A JP S6056560 A JPS6056560 A JP S6056560A JP 16721483 A JP16721483 A JP 16721483A JP 16721483 A JP16721483 A JP 16721483A JP S6056560 A JPS6056560 A JP S6056560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- nozzle
- electrode
- ink droplet
- detection electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/075—Ink jet characterised by jet control for many-valued deflection
- B41J2/08—Ink jet characterised by jet control for many-valued deflection charge-control type
- B41J2/09—Deflection means
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(II) 発明の技術分野
本発明はインクシェフ1記H装置に係り、特に印字に際
し、インクジェットへy Fのノズルよりインク滴が噴
射されノこか否かを検出する(用溝に関するものである
。
し、インクジェットへy Fのノズルよりインク滴が噴
射されノこか否かを検出する(用溝に関するものである
。
+b) 技術の1y景
インクジエソl−記多子装置、例えばオン・ディマント
型のインフジエラI記録装置は、」二値装置からの情報
信号に応じ′Cビー1.ゾ素了、或いは圧電素子を駆動
することに、l゛、す、インクジエ・ノドへ・ノ1先端
のノズルより微小な・インク滴を噴射させζり1向する
印字用紙に印字記録を行う、所謂ノン・インパクト記録
方式の装置であり、メカニカルなインパクト記録方式の
装置に比べて、一般に装置構成が簡単で低騒音であり、
カラー化が容易である等の利点を有し、インク滴を発生
制御する種々の方法が提案されている。
型のインフジエラI記録装置は、」二値装置からの情報
信号に応じ′Cビー1.ゾ素了、或いは圧電素子を駆動
することに、l゛、す、インクジエ・ノドへ・ノ1先端
のノズルより微小な・インク滴を噴射させζり1向する
印字用紙に印字記録を行う、所謂ノン・インパクト記録
方式の装置であり、メカニカルなインパクト記録方式の
装置に比べて、一般に装置構成が簡単で低騒音であり、
カラー化が容易である等の利点を有し、インク滴を発生
制御する種々の方法が提案されている。
ところで上記インクジ、T、ノ1−へ・ノ1′先端のノ
ズ)I)は極めて微小な穴であり、インク中の水分の蒸
発によるインク質の変化や、ごろ、気泡の混入なとによ
り目詰りが生じ易く、印字操作開始時、或いは印字操作
中に・インク滴が噴射しない事態を招来することがある
。従、−> ’t(このようなインクジェット記録装置
においては、印字操作開始時、或いは印字操作中の適当
な時1ffillに、ノズルからインク滴が噴射されて
いるかetかを検出]−る必iBiが、らイ)。
ズ)I)は極めて微小な穴であり、インク中の水分の蒸
発によるインク質の変化や、ごろ、気泡の混入なとによ
り目詰りが生じ易く、印字操作開始時、或いは印字操作
中に・インク滴が噴射しない事態を招来することがある
。従、−> ’t(このようなインクジェット記録装置
においては、印字操作開始時、或いは印字操作中の適当
な時1ffillに、ノズルからインク滴が噴射されて
いるかetかを検出]−る必iBiが、らイ)。
Ii■こマルチノズル
を用いた装置にあって番11、1−)のノズルです.(
ヌク滴が噴射不能になると、lit宇欠II? t’=
J.tす、印字品質が著しく低Fj,’cしま’)
+.”、、 (!−から、、二:Itら1べてのノズル
に対して・fンクMiが1[tθにIlri !JJさ
れるか否かを検出するごとがイ・す3め゛( iTjす
11とtloる。
ヌク滴が噴射不能になると、lit宇欠II? t’=
J.tす、印字品質が著しく低Fj,’cしま’)
+.”、、 (!−から、、二:Itら1べてのノズル
に対して・fンクMiが1[tθにIlri !JJさ
れるか否かを検出するごとがイ・す3め゛( iTjす
11とtloる。
(に)従来技術と問題f::+。
iπ来のインクジェット記録装置に用いられ′Cいる、
ノズルからインク71カが11.i fl・Iされてい
るがNjかを検1−1目゛る機構としては、例えば図ボ
しlI′い記t.!!媒体」二に印字を行う印字領域よ
りりIれノ、: Rrl 威の所定位置に、第1図に示
゛・1°.1、・)にノズル2G. (Iiiiえ)こ
インクジェソトヘソ1Nに対向して、例7モーば金属板
等からなる検出電極3を所λiコ間1(IMを1旨)′
c配装し、核検出電極3に荷電型ρjt 4 =l、り
抵抗5を介して所定の電圧を印加した状態ご]1;I記
ノズル2がらインク滴8を噴射さ・Uる。、二の時、j
.!+ pr+ 71・1と同時にそのインイア滴8は
帯電さゎ,て埼110[i極36ご向がゲζ飛翔する。
ノズルからインク71カが11.i fl・Iされてい
るがNjかを検1−1目゛る機構としては、例えば図ボ
しlI′い記t.!!媒体」二に印字を行う印字領域よ
りりIれノ、: Rrl 威の所定位置に、第1図に示
゛・1°.1、・)にノズル2G. (Iiiiえ)こ
インクジェソトヘソ1Nに対向して、例7モーば金属板
等からなる検出電極3を所λiコ間1(IMを1旨)′
c配装し、核検出電極3に荷電型ρjt 4 =l、り
抵抗5を介して所定の電圧を印加した状態ご]1;I記
ノズル2がらインク滴8を噴射さ・Uる。、二の時、j
.!+ pr+ 71・1と同時にそのインイア滴8は
帯電さゎ,て埼110[i極36ご向がゲζ飛翔する。
該帯電・インクllRi 8が検出710りX3に近づ
くにつれて、検出電極3には帯電インク滴8の電荷とは
逆極性の川6:■が誘起されて誘導電流が生じる。この
誘導電冶を二lンデンリー6を介して1金山回路7にお
いて電11に変換増幅し、更に貼準電圧と比較してイン
ク滴が11−當に噴射されるが否かを検出する方法が用
いられている。
くにつれて、検出電極3には帯電インク滴8の電荷とは
逆極性の川6:■が誘起されて誘導電流が生じる。この
誘導電冶を二lンデンリー6を介して1金山回路7にお
いて電11に変換増幅し、更に貼準電圧と比較してイン
ク滴が11−當に噴射されるが否かを検出する方法が用
いられている。
しかしながらこの3J、・)な検出t1に(^Yにあっ
ては、検出電極3に順次付着されて行く・インク滴8が
該電極3表面に盛り上がり、この盛り−にかりによって
ノズル2先端部と11:1記検出電極3との間の距離が
変化するといった不都合が発η己する。即ら、インク滴
8の飛翔に伴って検出電極3に誘起される誘導電流iは
、インクン化1の持つ電萄早;q,インク滴の飛翔速度
:■,電極間のMlrFSIl : dとずれば、i
= +I V / d の関係式により表される。
ては、検出電極3に順次付着されて行く・インク滴8が
該電極3表面に盛り上がり、この盛り−にかりによって
ノズル2先端部と11:1記検出電極3との間の距離が
変化するといった不都合が発η己する。即ら、インク滴
8の飛翔に伴って検出電極3に誘起される誘導電流iは
、インクン化1の持つ電萄早;q,インク滴の飛翔速度
:■,電極間のMlrFSIl : dとずれば、i
= +I V / d の関係式により表される。
従って、」二記のよ・)にインク滴8が該電極3表面に
盛り上がり、対向するノズル2先端部との間の距PlI
tdが変化すると誘導電流iが変化し、検出回路7での
出力型11イ+Mが変動することからインク滴8の噴射
状態を安定し“ζ険出゛4るごとがごきない欠点があっ
た。又更にjp1度()月インクligi Itの盛り
上がりによって対向”Jる前記・インクジ1ノ1−・ソ
ド1の前面部、或いは図示しないシール1゛導11・等
に接触するといった恐れb iL+っだ。
盛り上がり、対向するノズル2先端部との間の距PlI
tdが変化すると誘導電流iが変化し、検出回路7での
出力型11イ+Mが変動することからインク滴8の噴射
状態を安定し“ζ険出゛4るごとがごきない欠点があっ
た。又更にjp1度()月インクligi Itの盛り
上がりによって対向”Jる前記・インクジ1ノ1−・ソ
ド1の前面部、或いは図示しないシール1゛導11・等
に接触するといった恐れb iL+っだ。
(dl 発明の目的
本発明は上記従来の欠j:、(をIJI除するため、イ
ンク滴が何着する検出電極に・122滴を吸すv.’I
る但j能を持たせて、インク滴の盛・すLがり復1’+
i’ yl’i I、もってインク滴の噴射状態を常に
:4;51: シt−. I合出L7得る新規な検出機
構を6゛する・fツクジェノ1記l・φ装置を提供する
ことを目的と4′るもの′Cある。
ンク滴が何着する検出電極に・122滴を吸すv.’I
る但j能を持たせて、インク滴の盛・すLがり復1’+
i’ yl’i I、もってインク滴の噴射状態を常に
:4;51: シt−. I合出L7得る新規な検出機
構を6゛する・fツクジェノ1記l・φ装置を提供する
ことを目的と4′るもの′Cある。
(el 発明の構成
そしてこの目的は本発明に,1.れば、・イン・クジ、
f。
f。
ソトヘッドのノズルより・122滴を噴!1・1さ1]
て記録媒体上に印字を行う印字領域,1;リフ1れた3
11代のノズルと対向する位置に、検出電極を配置し、
該検出電極と前記ノズル間に電圧を印加することにより
ノズルから噴射するインク滴を・if)重さ・1.該帯
電インク滴が前記検出ffl極に向がってiltt Y
JI・することによって誘起する電気的変化を検出し、
その後前記インク滴がH:(iされる上記検出電極のイ
ンク滴付着面を、インク吸収面にしたことを特徴とする
インクジェットIII!好装置を提供することによって
達成される。
て記録媒体上に印字を行う印字領域,1;リフ1れた3
11代のノズルと対向する位置に、検出電極を配置し、
該検出電極と前記ノズル間に電圧を印加することにより
ノズルから噴射するインク滴を・if)重さ・1.該帯
電インク滴が前記検出ffl極に向がってiltt Y
JI・することによって誘起する電気的変化を検出し、
その後前記インク滴がH:(iされる上記検出電極のイ
ンク滴付着面を、インク吸収面にしたことを特徴とする
インクジェットIII!好装置を提供することによって
達成される。
(fl 発明の実施例
以下図面を用いて,本発明の実施例についてN’F細に
説明する。
説明する。
第2図は本発明に係る・インクジェット記tf!装置に
おりる噴射インク/i1i (7)検出磯溝の第1の実
施1クリを示す模式図でJ)る。なお、第1図と同等の
機能を示す部分には同一符号を伺した。
おりる噴射インク/i1i (7)検出磯溝の第1の実
施1クリを示す模式図でJ)る。なお、第1図と同等の
機能を示す部分には同一符号を伺した。
図示のように本発明においては、ノズル2を備えたイン
クジェットヘット 含浸性の多孔質な焼結金属体、あるいは導電性スポンジ
等からなるインク吸収機能を杓する検111電極21が
所定間隔を持って配置されている。尚、此の検出型t9
j21は、実際にはインクジェノ1−記録装置の、例え
ば印字領域の左端又は右端側に配置される。そしてイン
ク滴の噴射検出に際してはインクジエノトヘソ1′1を
前記検出爪4・17i21と対向・1−る位置へ移動さ
せる。そして該検出電極3に荷電電源4より抵抗5を介
して所)1テの電11を印加・する。
クジェットヘット 含浸性の多孔質な焼結金属体、あるいは導電性スポンジ
等からなるインク吸収機能を杓する検111電極21が
所定間隔を持って配置されている。尚、此の検出型t9
j21は、実際にはインクジェノ1−記録装置の、例え
ば印字領域の左端又は右端側に配置される。そしてイン
ク滴の噴射検出に際してはインクジエノトヘソ1′1を
前記検出爪4・17i21と対向・1−る位置へ移動さ
せる。そして該検出電極3に荷電電源4より抵抗5を介
して所)1テの電11を印加・する。
この時、該検出電極3と、インクジJ、 ’71・’
ノl’ 1とで一種のコンデンvカ釧? +rQさ′I
+、、ノズル2内のインクに、前記検出爪1うζ3に印
加された電圧と8.1逆極性の電荷が誘ブ〃される。、
−の状91で図示し7ない」−位装置よりの印字信−J
に、1,71iil記ノスル2からインク滴8を噴射さ
・Uる。、二の噴射L7た172滴8は電荷を持ったま
ま検出電極21に向か、(飛翔する。この帯電インク滴
)(が検出711121にif、(づくに連れて、該検
111電極216.″、εj、”!t!電インク滴)1
の電荷とは逆極性の71i +iijが銹、b3さ]1
.る。、−の市6:1の誘起によって発生した誘う〃電
流(ロ)(:カワ1jII ::rンデンサ6を通し、
検出回1ull ’7 に1几1C?旧Ifこ変換され
、更に増幅された後、図小し、ム゛い2ンベト−タ等に
より基準電圧と比較さ扛′Cインク滴)(が正常に噴射
されているか古かを検出”する。即I7、ノズル2の目
詰まりを検出する。
ノl’ 1とで一種のコンデンvカ釧? +rQさ′I
+、、ノズル2内のインクに、前記検出爪1うζ3に印
加された電圧と8.1逆極性の電荷が誘ブ〃される。、
−の状91で図示し7ない」−位装置よりの印字信−J
に、1,71iil記ノスル2からインク滴8を噴射さ
・Uる。、二の噴射L7た172滴8は電荷を持ったま
ま検出電極21に向か、(飛翔する。この帯電インク滴
)(が検出711121にif、(づくに連れて、該検
111電極216.″、εj、”!t!電インク滴)1
の電荷とは逆極性の71i +iijが銹、b3さ]1
.る。、−の市6:1の誘起によって発生した誘う〃電
流(ロ)(:カワ1jII ::rンデンサ6を通し、
検出回1ull ’7 に1几1C?旧Ifこ変換され
、更に増幅された後、図小し、ム゛い2ンベト−タ等に
より基準電圧と比較さ扛′Cインク滴)(が正常に噴射
されているか古かを検出”する。即I7、ノズル2の目
詰まりを検出する。
一方、前記検出電極2Iにj1拝翔しくきた4f!′r
11172滴8の電荷は、該電極21に4il電インク
滴8が(=J着することにより中和され、インク滴8は
該検出電極21内部に吸収されるため、・172滴8が
l来の如く検出電極21表面に盛り−にが2つたり、又
盛り上がりによる検出爪4’ij、 21と・インクジ
ηノド−・〕11、又は図示しないシールド導体等との
電気的接触等が解消される。31、って検111電極2
1表面は雷に初期状態と同様な面を呈しており、インク
滴8の噴射状態を常に安定1.て検出することが可能と
なる。又前記検出T1極21内部に吸収された・インク
iJ、重力に従ってインク5;j番J皿22に滴下され
るので、その周辺をインクでメ1j−、lごとは無い。
11172滴8の電荷は、該電極21に4il電インク
滴8が(=J着することにより中和され、インク滴8は
該検出電極21内部に吸収されるため、・172滴8が
l来の如く検出電極21表面に盛り−にが2つたり、又
盛り上がりによる検出爪4’ij、 21と・インクジ
ηノド−・〕11、又は図示しないシールド導体等との
電気的接触等が解消される。31、って検111電極2
1表面は雷に初期状態と同様な面を呈しており、インク
滴8の噴射状態を常に安定1.て検出することが可能と
なる。又前記検出T1極21内部に吸収された・インク
iJ、重力に従ってインク5;j番J皿22に滴下され
るので、その周辺をインクでメ1j−、lごとは無い。
第3図は本発明にノ、(・1く第2の実施例を説明する
ための図であり、第2図と同等部分には同一・r、1号
をイーJ し )こ。
ための図であり、第2図と同等部分には同一・r、1号
をイーJ し )こ。
図において、第2図に;、:< L7に実h(11例と
胃なで)点は、インク滴8が(’J着する検出爪1へ3
1を、例えば金属板からなる主電極31aの表面に、イ
ンク受り皿22に達する長さを右4′る導電171スポ
ンジ等からなるインク吸収体311+を、図示のよ・う
に貼着しこ一体↑ト1成としたことである。木′)5施
19すの検出電極31の構成によっても前記第2し1
a、二よるすj Mii例と同様の目的を達成しt”4
るごと番、1明らかである。その他、上記検出電極31
を、例えば・Cヌク’71ガが1l−(r・!る側を金
属メツシュ体等により主電極とし、イの裏面側に導電性
、非導電用の適当な・fヌク吸、17体を貼着一体化し
た構成、或いε、1金屈扱からなる主電極の表面に必ず
しも導電性ではない・fヌク吸着体、例えば布、紙、ス
ポンジ等を貼首し7た1トY成としても前記第2図に、
1、る実施例と同Inの目的6.1を成し得る効果を有
する。
胃なで)点は、インク滴8が(’J着する検出爪1へ3
1を、例えば金属板からなる主電極31aの表面に、イ
ンク受り皿22に達する長さを右4′る導電171スポ
ンジ等からなるインク吸収体311+を、図示のよ・う
に貼着しこ一体↑ト1成としたことである。木′)5施
19すの検出電極31の構成によっても前記第2し1
a、二よるすj Mii例と同様の目的を達成しt”4
るごと番、1明らかである。その他、上記検出電極31
を、例えば・Cヌク’71ガが1l−(r・!る側を金
属メツシュ体等により主電極とし、イの裏面側に導電性
、非導電用の適当な・fヌク吸、17体を貼着一体化し
た構成、或いε、1金屈扱からなる主電極の表面に必ず
しも導電性ではない・fヌク吸着体、例えば布、紙、ス
ポンジ等を貼首し7た1トY成としても前記第2図に、
1、る実施例と同Inの目的6.1を成し得る効果を有
する。
(gl 発明の効果
以−にの説明から明らかな、1、・)に、本発明に伜乙
インクジェット記録装置に、1、れぽ、・インク滴がf
・1着する検出電極にインク滴を吸収する(1に能を1
.1またゼ°た(n成がとられζいるので、付着し〕こ
fヌクl+?liの盛り」二がりが防止され、インク危
1のI偵!111大!111、及びインク滴が正常に噴
1・1さ11.たカイr力弓;?、′にI/、1定して
検出することが可能となる。1iLつ”C;インディマ
ンF型インクジエソ1記録力式をtj、 L;ν)名種
記録方式のインクジー丁、ノド記ネ?装置、及び4¥に
マルチノズルを有する・インクシ、y−y l記録装置
等に通用して極めて有利で庄)る。
インクジェット記録装置に、1、れぽ、・インク滴がf
・1着する検出電極にインク滴を吸収する(1に能を1
.1またゼ°た(n成がとられζいるので、付着し〕こ
fヌクl+?liの盛り」二がりが防止され、インク危
1のI偵!111大!111、及びインク滴が正常に噴
1・1さ11.たカイr力弓;?、′にI/、1定して
検出することが可能となる。1iLつ”C;インディマ
ンF型インクジエソ1記録力式をtj、 L;ν)名種
記録方式のインクジー丁、ノド記ネ?装置、及び4¥に
マルチノズルを有する・インクシ、y−y l記録装置
等に通用して極めて有利で庄)る。
第1図は従来σルインクジエソ1−記杼装置にお+Jる
噴射インク滴の検出機1構を説1り目“るための模式図
、第2図は本発明に係る・インクシ、工・ノド記録装置
における噴射インク滴の検出碑構の第1の実施例を示す
模式図、第3図は本発明の第2の実施例を示す模式図で
ある。 図面において、■はインクジ、−ノ1−・\・ノ1.2
はノズル、4は荷電電源、5は抵抗、6はIICカット
用コンデンザ、7は検出回路、8はインク滴、21.3
1はインク吸収機能を有する検出電極、22はインク受
は皿、3]aはY、電極、311)はインク吸収体を示
す。 第1図 特開昭GO−56560(4)
噴射インク滴の検出機1構を説1り目“るための模式図
、第2図は本発明に係る・インクシ、工・ノド記録装置
における噴射インク滴の検出碑構の第1の実施例を示す
模式図、第3図は本発明の第2の実施例を示す模式図で
ある。 図面において、■はインクジ、−ノ1−・\・ノ1.2
はノズル、4は荷電電源、5は抵抗、6はIICカット
用コンデンザ、7は検出回路、8はインク滴、21.3
1はインク吸収機能を有する検出電極、22はインク受
は皿、3]aはY、電極、311)はインク吸収体を示
す。 第1図 特開昭GO−56560(4)
Claims (1)
- インクジェットヘソドのノズルよりインクン1ガを噴射
させて記録媒体」二に印字を行・)印字領代、1、り外
れた領域のノズルと対向する位置に、検出電極を配置し
、該検出電極と前記ノズル間に電圧を印加することによ
りノズルから噴射するインク滴を帯電さ−U、該帯電イ
ンク滴が前記検出電極ムニ向かっ”ζ飛翔することによ
って誘起する電気的変化を検出し、その後前記インク滴
がLJ−i’?される1記検出電極のインク滴(′−1
着面を、イ面クツリ1v而にし7たことを特徴とする・
fヌクジエソl記録装−“。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16721483A JPS6056560A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16721483A JPS6056560A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6056560A true JPS6056560A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15845539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16721483A Pending JPS6056560A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056560A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010173324A (ja) * | 2010-03-03 | 2010-08-12 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57199666A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-07 | Ricoh Co Ltd | Biased amount detection electrode |
JPS588662A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-18 | Ricoh Co Ltd | 偏向制御インクジエツト記録装置 |
JPS58167213A (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-03 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 産業車両における車軸固定装置 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP16721483A patent/JPS6056560A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57199666A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-07 | Ricoh Co Ltd | Biased amount detection electrode |
JPS588662A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-18 | Ricoh Co Ltd | 偏向制御インクジエツト記録装置 |
JPS58167213A (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-03 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 産業車両における車軸固定装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010173324A (ja) * | 2010-03-03 | 2010-08-12 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6351870B2 (ja) | ||
JPS6056560A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS6315915B2 (ja) | ||
US20070013755A1 (en) | Beveled charge structure | |
JPS6056559A (ja) | インクジェット記録装置 | |
US5754199A (en) | Image forming apparatus and image forming method | |
JPS61258757A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JPS5914967A (ja) | 記録装置の液体検出装置 | |
JPH03183561A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS59120464A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JPS6097860A (ja) | インクジェットヘッド | |
JPS61144358A (ja) | インクジエツトヘツドの駆動方式 | |
JP2795740B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS58147373A (ja) | インクジエツト印写装置 | |
JPS56154068A (en) | Ink-jet recording device | |
JPS5824349U (ja) | インクジェットプリンタのガタ− | |
JPS6027551A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JPH11263018A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS609758A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JPH09193415A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS56113463A (en) | Gutter structure for ink jet recorder | |
JPS5973957A (ja) | インクジエツト記録装置におけるインク回収装置 | |
JP2004034523A (ja) | 液滴吐出アクチュエータ | |
JPS5824350U (ja) | インクジエツトプリンタ | |
JPH11268304A (ja) | インクジェット記録装置 |