JPS6070557A - Pcm方式記録再生装置 - Google Patents

Pcm方式記録再生装置

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JPS6070557A
JPS6070557A JP18171083A JP18171083A JPS6070557A JP S6070557 A JPS6070557 A JP S6070557A JP 18171083 A JP18171083 A JP 18171083A JP 18171083 A JP18171083 A JP 18171083A JP S6070557 A JPS6070557 A JP S6070557A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
recording
sampling frequency
display code
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP18171083A
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English (en)
Inventor
Hiromi Juso
十楚 博美
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く本発明の技術分野〉 本発明は磁気テープ等の記録媒体に音声信号等のアナロ
グ信号をデジタル化して記録・再生するPCM方式記録
再生装置に関するものである。
〈背景技術〉 一般に、この種の記録再生装置では音声信号をデジタル
化して記録するに当り、ます、アナログの音声信号を任
意の標本化周波Fsで標本化する。
この標本化周波数Fsは再生帯域を基準に決め理論的に
は斯る再生帯域の2倍以上必要である。
標本化周波数が高い程再生帯域幅は広くなり、ら 音質の面か処は好ましいことであるが、その反面記録す
べき情報量が増えるので記録が困難になる。
現在のPCM方式による記録再生装置では音声信号に対
する標本化周波数Fsとして32KHz、44.1KH
z 、48KHz 、50KHz及び50.4KHz等
を用いているが、記録再生装置の標本化周波数Fsをい
くらに設定するかは斯る記録再生装置自体の記録能力或
いは他の装置の標本化周波数との関係等を考えて決めね
ばならない。
従って、成る標本化周波数Fsを持つ記録装置に異る標
本化周波数Fsでディジタル記録されているソースを入
力してデジタル記録する場合、このソースを一度り/A
を変換して標本化周波数を変更するか、或いは、周波数
コンバータ等を用いて標本化周波数FSを変更する必要
かある。
若し、上位の標本化周波数Fsで記録されたソースを下
位の標本化周波数を持つ記録装置に入力して記録した場
合音質が低下し、又、下位の標本化周波数Fsで記録さ
れたソースを上位の標本化周波数を持つ記録装置に入力
して記録した場合、記録装置側での記録容量に無駄を生
じることになり、従って、いずれの標本化周波数のソー
スに対してもその標本化周波数のまま記録及び再生でき
る記録再生装置は理想的と言える。
従来、PCM記録再生装置は種々開発されているか、何
れも固有の標本化周波数を持つ方式であり、アナログ信
号の記録再生には何ら不都合が生じないが、他のデジタ
ルソースとの結合により該ソースを記録する場合、多く
の不都合が発生する。
く本発明の目的〉 本発明は上述のような従来技術の欠点に鑑みてなされた
ものであり、以下、その□一実施例を添付図面に従って
詳細に説明する。
く本発明の構成〉 添伺図面は本発明に係る記録再生装置のブロック的電気
回路図にして、lAはまだPCM化されていないアナロ
グの音声信号(以下、アナログ信号と言う)の入力端子
、IDは既にPCM化されたデジタルの音声信号(以下
、デジタル信号と言う)の入力端子、10は再生系の出
力端子である。
2は上記アナログ信号をクロック発生器8より供給され
るクロックの周波数(標本化周波数で、以下、I;sと
言い、本例では48KHzと3.2K Hz )にて標
本化する標本化回路、3はこの標本化回路2より与えら
れる標本化された信号を16ビツトに量子化する即ち、
デジタル値に変換するA/D変換器、4はこのA / 
D変換器3より出力されるデジタル信号の配列の並び換
え、更には誤り訂正符号及びその他必要な符号の追加を
実行する信号処理回路にして、既に周知の回路である。
又、この信号処理回路4には上記A/D変換器3からの
デジタル信号の他、上記入力端子IDからのデジタル信
号(ラジオ放送又はCDプレーヤ等からのデジタル信号
)も入力されるように成っている。
尚、上記A/D変換器3.信号処理回路4は共に上記ク
ロック発生器8より得られるクロックに従ってその動作
を夫々実行するべく成っている。
5は上記信号処理回路4より出力されたデジタルデータ
にFs表示符号発生器9より与えられるFs表示符号(
11111又は0′”の論理値で、Fsが48K Hz
でt10″、32 K Hzで(11I+の論理値を夫
々示す)を付加するFs表示符号付加回路(マルチプレ
クサ−より構成される)である。
第2図は、本発明に係る装置により、テープ上にデジタ
ル信号を1トラツク記録したときの信号配列の1例であ
る。この例においては192ビツトを1フレームとし、
これを繰返し記録する。先頭に特定パターンで構成され
る同期信号SがありつづいてコントロールワードA、標
本化サンプルより得られたオーディオデータワ・−ドL
1〜R4゜誤り訂正ワードP□、P2がある。同期信号
および各ワードともlワードは16ヒツトて構成されて
いる。
本発明における上記Fs表示符号伺加回路5て上記Fs
表示符号を付加する箇所は上記1フレーム内のコントロ
ールワードAの最後のビット部分で、Fsが43 K 
Hzのときは第2図のように11 Q 11.又、Fs
が32 K Hzのときは第3図のコントロールワード
A′の最後のビット部分に示すように°′l″を伺加す
る。
そして、このようにFs表示符号を伺されたディジタル
信号は磁気ヘッド駆動回路6を経た後。
記録ヘッド7Rにより磁気テープTに記録される。
10は上記磁気テープTを駆動するための図示しないモ
ータを駆動するモータ駆動回路にして、制御回路11よ
り与えられる速度制御信号にてFsに応じた速度で磁気
テープTを走行させるべく上記モータ速度を決定するべ
く成っている。
上記磁気テープの速度とFs等との関係について、更に
言及すると、上記第2図及び第3図に示すように、左右
のオーディオデータはり、、R,・・・R4まて左右各
4ワードあり、磁気テープTに要する記録時間はこれら
オーディオデータを主として考慮すると良いから、Fs
が48KHz (以下これをF s 1 と言う)の場
合、1フレームの記録所要時間t1は ti=4X1/Fs+ となる。
従って、磁気テープTの走行速度v1 と1フレームの
記録長りの間には の関係が成立する。
又、Fsが32KHz (以下、これをFS2 と言う
)の場合の磁気テープTの走行速度をV2 とすればl
フレーム当りの記録長L′は同様にとなる。
従って、′し”2/ Vi −= F 82/F s’
t ’ = 2/ 3に選べばL’ −りとなって第3
図に示す通りFsが32 ](II zになっても磁気
テープ士に記録さ」するデジタル信号のパターンは第2
図のFs力f48K Hzの場合と全く同しである。
上記制テ11回路11は使用されるl’ s lこ応じ
た上記テープの走行速度1/’、、?/’2 を劉る上
記速度制御信号を上記モータ駆動回路lO1こ供給する
機能と又、使用されるF sに応じたFs表示符号を上
記Fs表示符号発生器9に出力させる機能と、更に、使
用されるFsに応じた周波数のクロックを上記クロック
発生器8に出力させる機能を有している。
12はマニュアルスイッチにして、1つの可動端子12
aと、これによって選択される3つの固定端子12b乃
至12dより成り、固定端子12b、 =−12Cには
夫々48KHz及び32KHzのFsを得るための水晶
振動子13.14が接続され、又、固定端子12dには
上記入力端子IDを介して他のソースからのFsか人力
斜コ、るようGこなっている。
ソシテ、このマニュアルスイ・ノチの可動端子12aが
選択した固定端子より得られる信号の周波数に基いて上
記制御回路11は上記3つの機能を実行する。
又、7pは再生ヘッド、15はプリアンプ、16はこの
プリアンプ15より送られてくるデジタル信号を再生し
て誤り訂正等を行う復号回路、17はこの復号回路16
より得られる再生信号の中からクロックを再生し、D/
A変換器18に供給する再生器である。そして、このD
/A変換器18は上記復号回路16より得られるデジタ
ルの再生信号をクロック再生器17から得られるクロッ
ク(FSに相当)に従ってアナログ信号に変換し出力端
子1oに供給するものである。
19は上記復号回路1−6より得られる再生信号の中の
コントロールワードA又はA′の最後のビートを検知し
てFs表示符号を判別し、それに応じた信号を出力し上
記判別回路11に供給するFs表示符号判別回路にして
、上記制御回路11はこの回路より得られるFs表示符
号に基いて磁気テープTの走行速度vI、J2を決める
速度制御信号を出力するべく成っている。
又、図中20.21及び22は記録と再生モードを切り
換えるモードスイッチで連動している。
又、23.24は記録時の入力信号のデジタルとアナロ
グを切り換えるD/A切換切換スフチである。
本発明は上述のように構成されるか上記各部分の中で、
入力端子ID 、LA及び2乃至14の各部分等は記録
系を、又、再生ヘッド7p、及び15乃至19の各部分
等は再生系を構成する。
〈本発明の作用〉 記録モード: このモードではまず、モードスイッチ20.21がオン
し、スイッチ22がオフしている。
そして、この状態で入力端子IAよりアナログ信号を入
力すると言う場合にはD/A切換切換スフチ23及び2
4を夫々オフ及びオンすると共に標本化周波数Fsをマ
ニュアルスイッチ12て設定する。
今、Fsを48KHzとすべく、スイ・ノチ12の可動
端子12aを固定端子12bにオンすると水晶振動子1
3の発振周波数がマニュアルスイッチ12を介して制御
回路11に供給され、該制御回路11はこの入力される
発振周波数がらFsを48KHzに設定すべきと判別し
て、クロック発生器8に48KHzのFsを出方させ、
Fs表示符号発生器にFsが48 K Hzであること
を表示するFs表示符号+10 I+を出力させ、又、
モータ駆動回路lOに磁気テープTの走行速度をVlに
すべき速度制御信号を出力させる。
以上で、Fsを48 K 11 zに設定した記録モー
ドが設定された訳で、従って、この記録モードにおいて
入力端子IAよりアナログ信号が入力されてくると、斯
るアナログ信号はD/A切換スイッチ24、モードスイ
ッチ21を介して標本化回路2に導入され、48KHz
のFsで刻々と標本化される。
そして、上記標本化回路2で標本化されたアナログ信号
は次のA/D変換器3で順次16ビツトに量子化された
デジタル信号(オーディオデータ)に変換された後、信
号処理回路4に供給される。
この信号処理回路4では上記A / D変換器3より入
力されてくる4サンプル分のオーディオデータから成る
デジタル信号に同期信号S、コントロールワードA、誤
り訂正ワードP、I P2等を伺加すると共に配列の並
び換えを実行し、第2図のようなパターンの1フレ一ム
分のデジタル信号を順次形成し出力する。
そして、上記信号処理回路4より出力されたデジタル信
号は、次のFs表示符号刊加回路5において上記コント
ロールワードAの最後のピッI・部分にFsか48 K
 Hzを示ずFs表示符号110 I+を付加された上
で、磁気ヘッド駆動回路6を介して記録ヘッド7pに導
かれ、走行速度抗で走行している磁気テープT上に記録
される。
以上かアナログの音声信号を記録するときの各部分の動
作である。
次に、記録モードにおいて、入力端子IDより入力した
デジタル信号を磁気テープTに記録すると言う場合には
、D/A切換スイッチ23及び24を夫々オン及びオフ
すると共にマニュアルスイッチエ2の可動端子12aを
固定端子12cにオンする。
すると、入力端子IDより入力したデジタル信号はD/
A切換スイッチ23、モードスイッチ20を経て上記信
号処理回路4及びマニュアルスイッチ12方向に供給さ
れ、このマニュアルスイッチ12に至ったデジタル信号
はこれより制御回路11に入力される。
この制御回路11は上記デジタル信号より該信号中のデ
ータのFsを検出し、その検出結果に基いて、例えば検
出したFsが48KHzであるとすると、FS表示符号
発生器9にFs表示符号!I OI+を出力させると共
昏こモータ駆動回路10に48 K H7,のFSに相
当する速度制御信号を送って磁気テープTを走行速度V
、で走行させる。
そして、上記信号処理回路4に入力されたデジタル信号
は、こ\で、上述のアナログ信号の場合と同様に同期信
号S1コントロールワードA、誤り訂正ワードP、、P
2を付加され第2図のパターンを成す信号に変換された
後1次のFs表示符号伺加回路5でコントロールワード
の最後のビット部分にFs表示符号パ0″′を付加され
て磁気ヘッド駆動回路6に供給される。
そして、デジタル信号は記録ヘノ。ドアRにより走行速
度゛いで走行される磁気テープTに記録される。
以上、Fsを48 K Hzとした場合の記録モードに
ついて説明したが、Fsが32 K Hzの場合も、略
々同様の作用で磁気テープT上にデジタル信号が記録さ
れる。
唯、この32 K HzのFSの場合において、入力が
アナログ信号であると、マニュアルスイッチ12の可動
端子12aが固定端子12cにオンされるため、制御回
路11は水晶振動子14の発振周波数を受けることによ
りモータ駆動回路10をして磁気テープTを走行速度V
2(2/3・L/”+ )で走行させ、又、F5表示符
号発生回路9をしてFs表示符号II I I+を出力
させ、更に、クロック発生器8をして32KHzのFs
を出力させることとなり、その結果、Fs表示符号付加
回路5より得られるデジタル信号は各フレームにおける
コントロールワードA′の最後のビットをtt 1 u
とした第3図のパターンの信号となり磁気テープTに記
録される。
再生モード: このモードは、モードスイッチ20.21をオフすると
共にモードスイッチ22をオンすることによって得られ
る。
即ち、上記のように各スイッチかオフ又はオンすると、
当初磁気テープTは制御回路11の初期設定状態に従っ
てモータ駆動回路1oをして走行速度A又はめで走行し
始め、斯る走行に基いて再生ヘッド7pは磁気テープT
上のデジタル情報をピックアップし、モードスイッチ2
2を介してプリアンプ15ヘデジタル信号として出方す
る。
そして、上記プリアンプ15を通ったデジタル信号は復
号回路16でデータの再生、誤り訂正等の処理を施され
る。
この場合、第2図、第3図【こ示す如く、Fsが異なっ
ても磁気テープ上の1フレームのパターンは全く同じで
あるから、たとえば、テープの走行速度Vsで再生した
とき、いずれも第4図に示すごとき間隔L1 に1フレ
ームか入力する様な信号をうることか出来る。従って復
号回路16をこのフォーマットに合わせてセットしてお
けば、信号の内容を読みとることが出来る。読みとった
信号のうち、コントロールワードA(’A’)の最下位
ビットが0″か1′″かをFs表示符号判別回路19で
判別して、1′″であれば制御回路11をしてモーター
駆動回路lOをコントロールしてテープ速度をV′″2
にする。又、復号回路16からの信号はD/A変換器1
8に導かれるか、一部はクロック再生器17に導かれこ
こでクロック(Fsに相当)が再生されてD / A変
換器18をコントロールする。この場合クロックは磁気
テープからの信号で作られるので、Fsを判別し、磁気
テープの走行速度をFsに合わして設定すれば再生アナ
ログ信号は自動的に記録時のFsて再生されることにな
る。
く本発明の効果〉 本発明は叙上のように構成されるものであるから、磁気
テープへのデジタル信号の記録時に標本化周波数を示す
Fs表示符号をf、!加し、かつ、その標本化周波数に
応じた走行速度で磁気テープを走行させることができる
ので、他の記録再生装置との関係に応じた標本化周波数
で音声信号を標本化し記録することができる優れた発明
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る記録再生装置の一実施例を示すブ
ロック的電気回路図、第2図及び第3図は標本化周波数
が48 K HZ及び32KHzの場合の記録時のデジ
タル信号の1フレームのパターンを示す図、第4図は4
8 K Hzで記録されているデジタル信号の再生時の
パターンを示す回である。 4:信号処理回路、5:Fs表示符号伺加回路、8:ク
ロツタ発生器、9:Fs表示信号発生器。 10:モータ駆動回路、11:制御回路、12:マニュ
アルスイッチ、。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 アナログ信号を標本化し、量子化したデジタル信
    号に信号処理回路においてコントロールワード、同期信
    号等を付加して記録媒体に記録するものにおいて、標本
    化周波数を設定する設定手段と、該設定手段によって設
    定された標本化周波数に応じて上記記録媒体への記録速
    度を制御する手段と、上記設定手段によって設定された
    標本化周波数を表示する表示符号発生手段と該表示符号
    発生手段より得られる標本化周波数の表示符号を上記デ
    ジタル信号に付加する手段とより成るPCM方式記録再
    生装置。
JP18171083A 1983-09-27 1983-09-27 Pcm方式記録再生装置 Pending JPS6070557A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5727411A (en) * 1980-07-26 1982-02-13 Sony Corp Multichannel recording method
JPS57141005A (en) * 1981-02-24 1982-09-01 Sony Corp Magnetic recording method
JPS6061954A (ja) * 1983-09-14 1985-04-09 Hitachi Ltd ディジタル信号処理装置

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