JPS6070031A - 乾燥野菜の製造法 - Google Patents
乾燥野菜の製造法Info
- Publication number
- JPS6070031A JPS6070031A JP58180026A JP18002683A JPS6070031A JP S6070031 A JPS6070031 A JP S6070031A JP 58180026 A JP58180026 A JP 58180026A JP 18002683 A JP18002683 A JP 18002683A JP S6070031 A JPS6070031 A JP S6070031A
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- JP
- Japan
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- vegetable
- vegetables
- oil
- dried
- flavor
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- Pending
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- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、天然の甘味、コク味を生かし、炒め野菜の風
味を持つ乾燥野菜の製造法に関する。
味を持つ乾燥野菜の製造法に関する。
本発明者らは以前風味油の製造法を開発した(特開昭5
6−58450号、特開昭57−174068号等)。
6−58450号、特開昭57−174068号等)。
この風味油は各種の料理に好ましい味、香り、風味を付
与し、加熱してもこれらが散逸せず新しい機能を備えた
油である。しかし、これらの製造法は、野菜を大量に使
用する方法であり、得られる野菜残漬の有効利用が望ま
れていた。本発明者ら明細書の浄書(内容に変更なし) は、この野菜残漬の有効利用を種々検討した結果、この
野菜残漬の水分を30%以下にした場合、炒め野菜の風
味を持つ乾燥野菜が得られることを発見し、本発明を完
成した。
与し、加熱してもこれらが散逸せず新しい機能を備えた
油である。しかし、これらの製造法は、野菜を大量に使
用する方法であり、得られる野菜残漬の有効利用が望ま
れていた。本発明者ら明細書の浄書(内容に変更なし) は、この野菜残漬の有効利用を種々検討した結果、この
野菜残漬の水分を30%以下にした場合、炒め野菜の風
味を持つ乾燥野菜が得られることを発見し、本発明を完
成した。
すなわち、本発明は植物性食用油脂に、細断または磨砕
した野菜を油脂に対して5重量%ないし50重量%加え
て、110℃ないし170℃に加熱し、必要により60
分間以下の時間110℃ないし170℃に保持した後、
野菜残渣を採取し水分30%以下に乾燥することを特徴
とする乾燥野菜の製造法である。
した野菜を油脂に対して5重量%ないし50重量%加え
て、110℃ないし170℃に加熱し、必要により60
分間以下の時間110℃ないし170℃に保持した後、
野菜残渣を採取し水分30%以下に乾燥することを特徴
とする乾燥野菜の製造法である。
本発明に用いられる風味油の原料油脂としては植物の種
子より得られる食用油脂であればよい。
子より得られる食用油脂であればよい。
具体的には、コーン油、綿実油、コメ油、サフラワー油
、ひまわり油、パーム油、水素添加した油脂などあげら
れるが、加熱安定性の良いコーン油、綿実油、コメ油、
パーム油が好ましい。動物性油脂など加熱安定性の低い
油脂を用いた場合には、加熱後に異臭を発生する事、保
存安定性の悪い事などから好ましくない。これらの油脂
を単独ある明細書の浄書(内容に変更なし) いは二種類以上混合して用いることができる。これらの
原料油脂は通常の精製工程を経た油脂であればよいが精
製の目安としては日本@業規格(JAS)の食用精製油
脂に準じた物性値を備えている油脂であればよい。
、ひまわり油、パーム油、水素添加した油脂などあげら
れるが、加熱安定性の良いコーン油、綿実油、コメ油、
パーム油が好ましい。動物性油脂など加熱安定性の低い
油脂を用いた場合には、加熱後に異臭を発生する事、保
存安定性の悪い事などから好ましくない。これらの油脂
を単独ある明細書の浄書(内容に変更なし) いは二種類以上混合して用いることができる。これらの
原料油脂は通常の精製工程を経た油脂であればよいが精
製の目安としては日本@業規格(JAS)の食用精製油
脂に準じた物性値を備えている油脂であればよい。
これらの原料油脂に、細断または磨砕した野菜を加える
。加える野菜としては、茎菜、茎菜、花菜、果菜、根菜
類などから風味の好まれるものであればどのようなもの
でもよ(、具体的には、キャベツ、レタス、シュンギク
(葉菜)、ゴボウ、ニンジン、ショウガ、ニンニク(根
菜)、セロリ、玉ネギ、長ネギ、フキ(茎菜)、カリフ
ラワー、ブロッコリー(花菜)などをあげることができ
る。
。加える野菜としては、茎菜、茎菜、花菜、果菜、根菜
類などから風味の好まれるものであればどのようなもの
でもよ(、具体的には、キャベツ、レタス、シュンギク
(葉菜)、ゴボウ、ニンジン、ショウガ、ニンニク(根
菜)、セロリ、玉ネギ、長ネギ、フキ(茎菜)、カリフ
ラワー、ブロッコリー(花菜)などをあげることができ
る。
これらの野菜はよく洗浄し、不要部を除去した後、細断
または磨砕する。細断または磨砕の方法はどのような器
具、装置を用いてもよく、具体的には市販のフードカッ
ター、スピードニーダ−、スピードミル及びこれらに類
するものを使用することができる。細断または磨砕され
た野菜の大きさは野菜片の長さが2mm以下であればよ
く、下限明細書の節告(内容に変更なし) については磨砕してペースト状となったものでもよく、
特に限定されない。特に磨砕した場合は効率がよい。野
菜片の長さが2111111以上になると、その野菜の
風味を効率的に抽出できず、野菜の使用量が多くなり、
また、野菜風味の抽出時間が長くなり、好ましくない。
または磨砕する。細断または磨砕の方法はどのような器
具、装置を用いてもよく、具体的には市販のフードカッ
ター、スピードニーダ−、スピードミル及びこれらに類
するものを使用することができる。細断または磨砕され
た野菜の大きさは野菜片の長さが2mm以下であればよ
く、下限明細書の節告(内容に変更なし) については磨砕してペースト状となったものでもよく、
特に限定されない。特に磨砕した場合は効率がよい。野
菜片の長さが2111111以上になると、その野菜の
風味を効率的に抽出できず、野菜の使用量が多くなり、
また、野菜風味の抽出時間が長くなり、好ましくない。
加える野菜の種類は一種類でもよいが、二種類以上の野
菜を加えて、新しい複雑な香り及び風味をもつ風味油を
作ることも可能である。
菜を加えて、新しい複雑な香り及び風味をもつ風味油を
作ることも可能である。
野菜の添加量は、油脂に対して5重量%以上50重猷%
以下であれば最もよい結果が得られる。
以下であれば最もよい結果が得られる。
5重量%未満では野菜の量が少く、本発明の風味油とし
ては、その効果が小さい。また、50重量%以上では野
菜が多すぎて野菜風味の抽出の効率が悪いこと、等から
好ましくない。
ては、その効果が小さい。また、50重量%以上では野
菜が多すぎて野菜風味の抽出の効率が悪いこと、等から
好ましくない。
野菜を添加した油脂を110℃ないし170℃、好まし
くは105℃ないし140℃に加熱し、必要により60
分間以下の時間110℃ないし170℃に保持する。加
熱時、野菜の焦げ付きを防止し、野菜中の水分蒸発を保
進する目的で、必要に明細書の浄店(内容に変更なし) より上記原料油脂を撹拌しつつ加熱保持する方法が好ま
しい。より好ましくは、上記範囲内で加熱するだ【シで
なく、あらかじめ90℃ないし105℃にて、野菜中の
水分が実質的に蒸発するまで加熱した後、110℃ない
し170℃に加熱すればより好ましい風味を付与するこ
とが可能である。
くは105℃ないし140℃に加熱し、必要により60
分間以下の時間110℃ないし170℃に保持する。加
熱時、野菜の焦げ付きを防止し、野菜中の水分蒸発を保
進する目的で、必要に明細書の浄店(内容に変更なし) より上記原料油脂を撹拌しつつ加熱保持する方法が好ま
しい。より好ましくは、上記範囲内で加熱するだ【シで
なく、あらかじめ90℃ないし105℃にて、野菜中の
水分が実質的に蒸発するまで加熱した後、110℃ない
し170℃に加熱すればより好ましい風味を付与するこ
とが可能である。
更に、予め食用油脂に細断または磨砕した野菜を加えて
、放置または加熱した後、該野菜入り油脂にり油相を分
離した野菜残渣を用いてもよい。
、放置または加熱した後、該野菜入り油脂にり油相を分
離した野菜残渣を用いてもよい。
加熱後の油は、冷却される。冷却の方法は、放冷、また
は熱交換することによって強制的に冷却する方法などど
のような方法でもよい。
は熱交換することによって強制的に冷却する方法などど
のような方法でもよい。
冷却後、野菜残漬を採取し、これを乾燥する。
野菜残渣を採取する方法は、濾過による方法が最も好ま
しいが、他に通常行なわれている分離操作でも充分であ
る。また、不純物の含量を下げるために二種類以−ヒの
分離操作を適宜併用してもよい。
しいが、他に通常行なわれている分離操作でも充分であ
る。また、不純物の含量を下げるために二種類以−ヒの
分離操作を適宜併用してもよい。
乾燥する方法は、乾熱乾燥、真空乾燥などの通常の乾燥
方法を適用できる。乾燥する際の野菜の形状は野菜残漬
そのままの大きさであってもよい5− 明細書の浄書(内1゛rに変更なし) し、ミキサーなどで粉砕してもよい。また、乾燥後に粉
砕してもよい。野菜中の水分は30%以下、好ましくは
10%以下に乾燥することににって、炒め野菜の風味を
保持した乾燥野菜が得られる。
方法を適用できる。乾燥する際の野菜の形状は野菜残漬
そのままの大きさであってもよい5− 明細書の浄書(内1゛rに変更なし) し、ミキサーなどで粉砕してもよい。また、乾燥後に粉
砕してもよい。野菜中の水分は30%以下、好ましくは
10%以下に乾燥することににって、炒め野菜の風味を
保持した乾燥野菜が得られる。
本発明の乾燥野菜は、野菜類を油脂と共に加熱して生ず
る炒め野菜の風味、コク味、1」味等を野菜の形態のま
ま保有しており、このまJニスナック等としても美味で
ある。また、スープ、ラーメン等に直接ふりかけたり、
ドレッシングに混ぜたりできるのを初めとして、和食、
洋食、中華食なとのほとんどあらゆる料理に少量加える
だ【ノで、料理の味をひきたてるものである。
る炒め野菜の風味、コク味、1」味等を野菜の形態のま
ま保有しており、このまJニスナック等としても美味で
ある。また、スープ、ラーメン等に直接ふりかけたり、
ドレッシングに混ぜたりできるのを初めとして、和食、
洋食、中華食なとのほとんどあらゆる料理に少量加える
だ【ノで、料理の味をひきたてるものである。
以下、実施例により本発明を説明づる。
6−
実施例1
味の素■製コーンザラダ浦1.26に玉ねぎ240g、
ガーリック260gをツー”ドカッターで細断したもの
を加え、撹拌しなから加熱昇温し、100°Cにて水分
を蒸発させた後、更に125°Cにて5分間加熱した。
ガーリック260gをツー”ドカッターで細断したもの
を加え、撹拌しなから加熱昇温し、100°Cにて水分
を蒸発させた後、更に125°Cにて5分間加熱した。
この油を放冷後濾過して野菜残渣を170g採取した。
この野菜残渣を朝熱乾燥し、水分が7.5%の乾燥野菜
を得た。この乾燥野菜は炒め野菜性「のとくみ、甘味な
どを有していた。この乾燥野菜をドレッシング、及びコ
ンソメ、ポタージュ等スープの浮身として使用し、20
名のパネルにより官能評価を行った。結果を表1及び表
2に示す。
を得た。この乾燥野菜は炒め野菜性「のとくみ、甘味な
どを有していた。この乾燥野菜をドレッシング、及びコ
ンソメ、ポタージュ等スープの浮身として使用し、20
名のパネルにより官能評価を行った。結果を表1及び表
2に示す。
乾燥野菜入りドレッシング
ドレッシング組成
味の素σ勺コーンザラダ油 7512
0 酢 2 51e。
塩、としまう 少々
■ 0に乾燥野菜を5g加えたもの
表 1
* 5%危険率で有意差あり
木本 1% 〃
*** 0.1% 〃
いずれの項目も乾燥野菜の入った方が有意に優れていた
。
。
スープの浮身
ポタージュスープ 出来上り後に乾燥野菜をかけた。
表 2
いずれの項目も乾燥野菜入りの方がを意に優れていた。
木本 1%の危険率で有意差あり
零木本 0.1% 〃
= 9 一
実施例2
味の素■製コーンザラダ油2,000gに、?す皮した
ニンニク600gをフードカッタ゛−で細断したものを
加え、25°Cにて17時間放置し風味成分を移行させ
た。これを、振切りにて油相2,000gとニンニク残
渣550gとに分離した。
ニンニク600gをフードカッタ゛−で細断したものを
加え、25°Cにて17時間放置し風味成分を移行させ
た。これを、振切りにて油相2,000gとニンニク残
渣550gとに分離した。
このニンニク残渣に、コーンサラダ油2 、000gを
加え約100r、p、mで攪拌しながら加熱昇温し、1
00℃にて水分を蒸発させた後、更に140°C15分
加熱保持した後、放冷後濾過し野菜残渣300gを得た
。この野菜残渣を真空朝燥し、水分が5%の乾燥野菜を
得た。
加え約100r、p、mで攪拌しながら加熱昇温し、1
00℃にて水分を蒸発させた後、更に140°C15分
加熱保持した後、放冷後濾過し野菜残渣300gを得た
。この野菜残渣を真空朝燥し、水分が5%の乾燥野菜を
得た。
との乾燥野菜をハンバーグへ練り込み20名のパネルに
よって官能評価を行った。結果を表3に示す。
よって官能評価を行った。結果を表3に示す。
10−
ハンバーグへの練り込み
ハンバーグステーキ
祠料
牛ひき肉又はあいびき 80g
タマネギ 30
0 食パン 12
タマゴ 12
塩、こしょう 少々
表 3
実施例3
味の素■製コーンサラダ油2,000gに、?す皮した
ニンニク600gをフードカッターで細断したものを加
え、80°Cにて5分間放置17風味成分を移行させた
。これを、振切りにて油相2,000gとニンニク残渣
550gとに分離した。
ニンニク600gをフードカッターで細断したものを加
え、80°Cにて5分間放置17風味成分を移行させた
。これを、振切りにて油相2,000gとニンニク残渣
550gとに分離した。
このニンニク残渣に、コーンザラダ油2,000gを加
え約100r、p、mで撹拌しながら加熱昇温し、10
0℃にて水分を蒸発させた後、更に140℃、5分加熱
保持した後、放冷後濾過し野菜残渣290gを得た。こ
の野菜残渣を粉砕し通風乾燥し、水分が6.5%の乾燥
野菜を得た。
え約100r、p、mで撹拌しながら加熱昇温し、10
0℃にて水分を蒸発させた後、更に140℃、5分加熱
保持した後、放冷後濾過し野菜残渣290gを得た。こ
の野菜残渣を粉砕し通風乾燥し、水分が6.5%の乾燥
野菜を得た。
この乾燥野菜を出来上ったラーメンに振りかけ、20名
のパネルにより官能評価を行った。結渠を表4に示す。
のパネルにより官能評価を行った。結渠を表4に示す。
表 4
すべての項目でくシ燥野菜入りの方かa音に優れていた
。
。
特許出願人 味の索株式会社
= 13 =
手続補正書(方式)
1、事件の表示
昭和58年特許願第180026号
2、発明の名称
乾燥野菜の製造法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 東京都中央区京橋−丁目5番8号(発送日 昭和
59年1月31日)
59年1月31日)
Claims (1)
- 植物性食用油脂に、細断または磨砕した野菜を油脂に対
して5重量%ないし50重量%加えて、110℃ないし
170℃に加熱し、必要により60分間以下の時間11
0℃ないし170℃に保持した後、野菜残渣を採取し水
分30%以下に乾燥することを特徴とする乾燥野菜の製
造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180026A JPS6070031A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 乾燥野菜の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180026A JPS6070031A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 乾燥野菜の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070031A true JPS6070031A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16076166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58180026A Pending JPS6070031A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 乾燥野菜の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070031A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008058653A1 (en) * | 2006-11-16 | 2008-05-22 | Consiglio Nazionale Delle Ricerche | Method for preparation of food product comprising the cooking and dehydration of vegetables and cooked and dehydrated fruits and vegetables. |
WO2012175318A1 (en) | 2011-06-22 | 2012-12-27 | Unilever N.V. | Method of preparing dehydrated sauteed vegetable pieces |
CN109691662A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-30 | 烟台欣和企业食品有限公司 | 复合调味料及其制备方法 |
JP2021103943A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | カゴメ株式会社 | タマネギ含有調味料、タマネギ含有調味料の製造方法、タマネギ含有調味料を配合した食品、タマネギ含有調味料を配合した食品の製造方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4914652A (ja) * | 1972-06-03 | 1974-02-08 | ||
JPS51104054A (ja) * | 1975-01-29 | 1976-09-14 | Ei Uebu Ueruzu | |
JPS53127850A (en) * | 1977-04-14 | 1978-11-08 | Koyo Yuugen | *koyo**finely divided * seasoned and fried garlic*garlic |
JPS5722652A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-05 | Ehimeken | Preparation of dried food by frying under reduced pressure |
JPS5878561A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-12 | Chikayoshi Yatani | スライスニンニク |
JPS58134953A (ja) * | 1982-02-06 | 1983-08-11 | Akiji Kotani | 変色させず、ポ−ラスに植物体をフライする方法 |
JPS59216565A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-06 | Meiji Seika Kaisha Ltd | 脱臭乾燥ニンニクの製造法 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58180026A patent/JPS6070031A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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WO2008058653A1 (en) * | 2006-11-16 | 2008-05-22 | Consiglio Nazionale Delle Ricerche | Method for preparation of food product comprising the cooking and dehydration of vegetables and cooked and dehydrated fruits and vegetables. |
WO2012175318A1 (en) | 2011-06-22 | 2012-12-27 | Unilever N.V. | Method of preparing dehydrated sauteed vegetable pieces |
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JP2021103943A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | カゴメ株式会社 | タマネギ含有調味料、タマネギ含有調味料の製造方法、タマネギ含有調味料を配合した食品、タマネギ含有調味料を配合した食品の製造方法 |
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