JPS6054792B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS6054792B2 JPS6054792B2 JP52022683A JP2268377A JPS6054792B2 JP S6054792 B2 JPS6054792 B2 JP S6054792B2 JP 52022683 A JP52022683 A JP 52022683A JP 2268377 A JP2268377 A JP 2268377A JP S6054792 B2 JPS6054792 B2 JP S6054792B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- substrate
- region
- oxide film
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/20—Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions
- H10D64/23—Electrodes carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched, e.g. sources, drains, anodes or cathodes
- H10D64/251—Source or drain electrodes for field-effect devices
- H10D64/256—Source or drain electrodes for field-effect devices for lateral devices wherein the source or drain electrodes are recessed in semiconductor bodies
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/17—Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
- H10D62/351—Substrate regions of field-effect devices
- H10D62/357—Substrate regions of field-effect devices of FETs
- H10D62/364—Substrate regions of field-effect devices of FETs of IGFETs
- H10D62/378—Contact regions to the substrate regions
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の利用分野
本発明は、シリコンの半導体装置、特にMIS型トラン
ジスタに関するものである。
ジスタに関するものである。
(2)従来技術
MIS(金属−絶縁膜−半導体)型電界効果トランジス
タは第1図に示した記号で示される。
タは第1図に示した記号で示される。
特に絶縁膜にシリコンの酸化膜を用いたMOSトランジ
スタと呼ばれて、大規模な集積回路に広く用い用いて説
明する。
スタと呼ばれて、大規模な集積回路に広く用い用いて説
明する。
第1図に示した部分のうち、1はソース、2はドレイン
、3はゲート、4は基板である。
、3はゲート、4は基板である。
このトランジスタの一般的使用法としては基板4にソー
ス1に対してバックゲート電圧VBCを印加するが、特
別な使用法として基板4とソース1を電気的に接続する
使用法がある。第2図、第3図に従来法によるこの接続
法を示す。第2図に示すように、第1導電型の基板5(
ここでは説明の便宜上p型とする)上に所定の位置に厚
いフィールド酸化膜6を形成する。この図ではフィール
ド酸化膜を形成しない部分に50〜200nm厚程度の
Si。N、膜を通常のホトエッチング法などで残存せし
め、その後1000〜12卯℃の温度範囲で水蒸気を含
んだ酸素で湿式酸化を行い、Si、No膜を除去した部
分にフィールド酸化膜6を形成する、いわゆるWCOS
(LocalOxidationofsiliconの
略)を用いた場合を示す。
ス1に対してバックゲート電圧VBCを印加するが、特
別な使用法として基板4とソース1を電気的に接続する
使用法がある。第2図、第3図に従来法によるこの接続
法を示す。第2図に示すように、第1導電型の基板5(
ここでは説明の便宜上p型とする)上に所定の位置に厚
いフィールド酸化膜6を形成する。この図ではフィール
ド酸化膜を形成しない部分に50〜200nm厚程度の
Si。N、膜を通常のホトエッチング法などで残存せし
め、その後1000〜12卯℃の温度範囲で水蒸気を含
んだ酸素で湿式酸化を行い、Si、No膜を除去した部
分にフィールド酸化膜6を形成する、いわゆるWCOS
(LocalOxidationofsiliconの
略)を用いた場合を示す。
10卯℃で5時間酸化するとフィールド酸化膜厚は約1
.0μmとなる。
.0μmとなる。
この後、50〜200nm厚程度のゲート酸化膜7をよ
く知られた、乾燥酸素や、HClを少量含んだ乾燥酸素
などで酸化して形成する。
く知られた、乾燥酸素や、HClを少量含んだ乾燥酸素
などで酸化して形成する。
この後ゲート3とする多結晶シリコン8を所定の部分に
CVD法とホトエッチング法等で被着し、このゲート3
をマスクとして基板5の表面部に第1導電型の基板とは
逆に第2導電型の領域(第1導電型を仮にp型としたの
で、これはn型となる)9を熱拡散やイオン打込み法な
どで形成し、ゲート3をはさんで一方をソース1、他方
をドレイン2とする。この従来の基本的なシリコンゲー
トMOSトランジスタにおいて、ソース1を基板5と接
続するためには次のようにする。ここでソース1となる
n型領域9と基板5の露出部分とを直接接続しても、n
型領域9の抵抗率は1〜20Ω・dであり良好なオーミ
ックコンタクトがとりにくい。したがつて第3図に示す
ようにn型領域9と一部を接触するかあるいは接触させ
ない場合は他の部分に高不純物濃度のp型領域10をよ
く知られた熱拡散法やイオン打込み法などで形成する。
この二つの領域9と10にまたがつてNなどで代表され
る接続電極11を所定の部分に被着し、二つの領域9と
10を電気的に接続する。これを平面図に示したのが第
4図である。
CVD法とホトエッチング法等で被着し、このゲート3
をマスクとして基板5の表面部に第1導電型の基板とは
逆に第2導電型の領域(第1導電型を仮にp型としたの
で、これはn型となる)9を熱拡散やイオン打込み法な
どで形成し、ゲート3をはさんで一方をソース1、他方
をドレイン2とする。この従来の基本的なシリコンゲー
トMOSトランジスタにおいて、ソース1を基板5と接
続するためには次のようにする。ここでソース1となる
n型領域9と基板5の露出部分とを直接接続しても、n
型領域9の抵抗率は1〜20Ω・dであり良好なオーミ
ックコンタクトがとりにくい。したがつて第3図に示す
ようにn型領域9と一部を接触するかあるいは接触させ
ない場合は他の部分に高不純物濃度のp型領域10をよ
く知られた熱拡散法やイオン打込み法などで形成する。
この二つの領域9と10にまたがつてNなどで代表され
る接続電極11を所定の部分に被着し、二つの領域9と
10を電気的に接続する。これを平面図に示したのが第
4図である。
フィールド酸化膜6のない部分12と、p型領域10を
形成する拡散あるいはイオン打込みのマスク部13との
共通領域がp型領域10となる。このときこの第4図の
平面図で明らかなように、ソース1とすべきn型領域9
が残存させるために、第2図に示した基本トランジスタ
よりはp型領域10を形成する部分を余分に設定しなけ
ればならない。通常パターンの異なつた部分を形成する
にはマイク合せが必要であり、この合せ余裕が大きけれ
ば大きい程余分の部分を大きくとらなければならない欠
点が生じる。(3)発明の目的本発明の目的は、この従
来法の欠点を除去し、基本トランジスタの平面面積を拡
大することなく第1導電型の基板と、第2導電型のソー
ス領域を接続することにある。
形成する拡散あるいはイオン打込みのマスク部13との
共通領域がp型領域10となる。このときこの第4図の
平面図で明らかなように、ソース1とすべきn型領域9
が残存させるために、第2図に示した基本トランジスタ
よりはp型領域10を形成する部分を余分に設定しなけ
ればならない。通常パターンの異なつた部分を形成する
にはマイク合せが必要であり、この合せ余裕が大きけれ
ば大きい程余分の部分を大きくとらなければならない欠
点が生じる。(3)発明の目的本発明の目的は、この従
来法の欠点を除去し、基本トランジスタの平面面積を拡
大することなく第1導電型の基板と、第2導電型のソー
ス領域を接続することにある。
(4)発明の総括説明本発明の基本は第2導電型のソー
ス領域を形成した後、この領域上から第1導電型の基板
に達する接続孔を形成し、この接続孔の内壁部をソース
領域と基板との接続部として用いるものである。
ス領域を形成した後、この領域上から第1導電型の基板
に達する接続孔を形成し、この接続孔の内壁部をソース
領域と基板との接続部として用いるものである。
(5) 実施例以下、本発明を実施例を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第5図に本発明の基本構造を示した。
第2図の従来法によるMOSトランジスタを形成した後
、ソース領域9−1の一部に基板5に達する接続孔14
を形成する。形成法は、ホトレジスタをマスクにして減
圧したCF4を用いるプラズマエッチングや、叩とHN
O3を主成分とする溶液によるエッチング、あるいは反
応性、非反応性スパッタエッチングなどを用いればよい
。シリコンのエッチングは従来からよく知られており、
そのいずれでも適用可能である。この後、よく知られた
BOrOnなどを用いた熱拡散法で接続孔14の内壁を
p型化したp型領域10を形成すればよい。
、ソース領域9−1の一部に基板5に達する接続孔14
を形成する。形成法は、ホトレジスタをマスクにして減
圧したCF4を用いるプラズマエッチングや、叩とHN
O3を主成分とする溶液によるエッチング、あるいは反
応性、非反応性スパッタエッチングなどを用いればよい
。シリコンのエッチングは従来からよく知られており、
そのいずれでも適用可能である。この後、よく知られた
BOrOnなどを用いた熱拡散法で接続孔14の内壁を
p型化したp型領域10を形成すればよい。
この拡散法もよく知られているので特記することはない
。ただしこの拡散時に接続孔14の内壁以外にはp型と
する不純物が拡散されないように熱酸化膜やCVD法に
よるSiO2膜などを被着する必要がある。実際には第
6図に示すようにホトエッチングで接続孔14を形成す
る以前に、全体に熱酸化膜や、CVD法によるSiO2
などの絶縁膜16を被着し、その後ホトレジストをマス
クとしてこれらの熱酸化膜やCVDによるSiO2膜1
6にn型領域の表面に達するエッチング孔を形成し、こ
の膜をマスクとして基板5に達するようにn型領域9−
1をエッチングして接続孔14を形成する。この後接続
孔14の内壁部をp型化してp型領域10を形成すれば
よい。このときn型を打ち消して余りあるp型となる不
純物を添加するとn型ソース領域9−1とp型領域10
の間にp−n接合が生じ、完全なオーミックコンタクト
とならない。したがつてp型拡散にさらされないn型領
域9−1にまたがつて接続電極を被着する。第5図に示
すような場合には問題がないが、第6図に示した構造に
さらに接続電極11を被着する場合にはp型不純物濃度
がn型の不純物濃度を越えないように添加し、p型領域
10とn型領域9−1の重なつた部分の表面はn型とな
るようにしなければならない。第7図に本発明の接続孔
に形成に関する他の実施例を示した。
。ただしこの拡散時に接続孔14の内壁以外にはp型と
する不純物が拡散されないように熱酸化膜やCVD法に
よるSiO2膜などを被着する必要がある。実際には第
6図に示すようにホトエッチングで接続孔14を形成す
る以前に、全体に熱酸化膜や、CVD法によるSiO2
などの絶縁膜16を被着し、その後ホトレジストをマス
クとしてこれらの熱酸化膜やCVDによるSiO2膜1
6にn型領域の表面に達するエッチング孔を形成し、こ
の膜をマスクとして基板5に達するようにn型領域9−
1をエッチングして接続孔14を形成する。この後接続
孔14の内壁部をp型化してp型領域10を形成すれば
よい。このときn型を打ち消して余りあるp型となる不
純物を添加するとn型ソース領域9−1とp型領域10
の間にp−n接合が生じ、完全なオーミックコンタクト
とならない。したがつてp型拡散にさらされないn型領
域9−1にまたがつて接続電極を被着する。第5図に示
すような場合には問題がないが、第6図に示した構造に
さらに接続電極11を被着する場合にはp型不純物濃度
がn型の不純物濃度を越えないように添加し、p型領域
10とn型領域9−1の重なつた部分の表面はn型とな
るようにしなければならない。第7図に本発明の接続孔
に形成に関する他の実施例を示した。
第6図に示すように、絶縁膜16に接続孔14を形成す
るためのエッチング孔を形成し、その後、KOHの水溶
液や、ヒドラジン、あるいはエチレンジアミンとピロカ
テコールの混液などの異方性エッチング液を用いてエッ
チングすると、特に(111)面のエッチング速度が遅
いために結果として(111)面にかこまれたエッチン
グ孔17が形成される。したがつてこのエッチング孔1
7の形状は、基板の面方位によつて異なり、(100)
基板面には第8図に示すように正四角錐が形成され、(
111)基板面には第9図に示すように正三角錐が形成
され、(110)基板面には第10図に示すように基板
面上では菱形のエッチング孔が形成される。この異方性
エッチングを用いると、エッチング孔17のマスクの形
状によつてほぼ一義的に深さが決まるので高精度のエッ
チング孔の形成ができる。
るためのエッチング孔を形成し、その後、KOHの水溶
液や、ヒドラジン、あるいはエチレンジアミンとピロカ
テコールの混液などの異方性エッチング液を用いてエッ
チングすると、特に(111)面のエッチング速度が遅
いために結果として(111)面にかこまれたエッチン
グ孔17が形成される。したがつてこのエッチング孔1
7の形状は、基板の面方位によつて異なり、(100)
基板面には第8図に示すように正四角錐が形成され、(
111)基板面には第9図に示すように正三角錐が形成
され、(110)基板面には第10図に示すように基板
面上では菱形のエッチング孔が形成される。この異方性
エッチングを用いると、エッチング孔17のマスクの形
状によつてほぼ一義的に深さが決まるので高精度のエッ
チング孔の形成ができる。
第7図に示した例ではエッチング孔は、絶縁膜16のn
型領域9−1上に形成したが、この場合エッチング孔は
多結晶Siで代表されるゲート電極8に接してはならな
いので、この両者間にマスク合せ余裕mをとらなければ
ならない。
型領域9−1上に形成したが、この場合エッチング孔は
多結晶Siで代表されるゲート電極8に接してはならな
いので、この両者間にマスク合せ余裕mをとらなければ
ならない。
第11図から第15図に示す本発明の他の実施例では多
結晶Siゲート8をマスクとして(111)面で囲まれ
た接続孔17を形成できるので、マスク合せ余裕mは全
くなくてよくトランジスタの微小化に特に効果がある。
結晶Siゲート8をマスクとして(111)面で囲まれ
た接続孔17を形成できるので、マスク合せ余裕mは全
くなくてよくトランジスタの微小化に特に効果がある。
第11図に示すように従来法の説明に示したように基板
5上にフィールド酸化膜6を形成し、さらにゲート酸化
膜7上にゲートとなるべき多結晶Si8をCVD法とホ
トエッチング法て選択的に被着する。このとき多結晶S
iにはその不純物濃度が1『c『3以上になるようにリ
ンやAs等の不純物を添加する。この後600〜900
′Cの温度範囲で湿式酸化を行うと、その酸化速度が不
純物濃度に強く依存するため、第12図に示すようにシ
リコン基板上には薄い酸化膜18−1が多結晶Siの表
面には厚い酸化膜18−2が型成される。この両者の酸
化膜厚と、酸化温度、酸化時間の関係を第13図に示す
。図中のAは不純物濃度CB=1×1015d−3のS
i(100)基板、Cは、リンを3×1f′。d−3含
んだ多結晶Siである。tは酸化時間であり、それぞれ
1,2,4,8,托時間の場合を示してある。ここで8
00℃で4時間酸化すると、第13図に示すようにSi
基板上には90nrnの酸化膜18−1が形成され、多
結晶Si8は300r1n1の酸化膜18一2で包まれ
る。
5上にフィールド酸化膜6を形成し、さらにゲート酸化
膜7上にゲートとなるべき多結晶Si8をCVD法とホ
トエッチング法て選択的に被着する。このとき多結晶S
iにはその不純物濃度が1『c『3以上になるようにリ
ンやAs等の不純物を添加する。この後600〜900
′Cの温度範囲で湿式酸化を行うと、その酸化速度が不
純物濃度に強く依存するため、第12図に示すようにシ
リコン基板上には薄い酸化膜18−1が多結晶Siの表
面には厚い酸化膜18−2が型成される。この両者の酸
化膜厚と、酸化温度、酸化時間の関係を第13図に示す
。図中のAは不純物濃度CB=1×1015d−3のS
i(100)基板、Cは、リンを3×1f′。d−3含
んだ多結晶Siである。tは酸化時間であり、それぞれ
1,2,4,8,托時間の場合を示してある。ここで8
00℃で4時間酸化すると、第13図に示すようにSi
基板上には90nrnの酸化膜18−1が形成され、多
結晶Si8は300r1n1の酸化膜18一2で包まれ
る。
この後、全体に酸化膜を90r1rI1の酸化膜が完全
にエッチオフされるように100nn1のエッチングを
行うと、Si基板5上の酸化膜は除去され第14図に示
すように100r1rn薄くなり200r1mに減少し
た酸化膜18−2に包まれた多結晶Siゲート8が形成
しうる。この後同図に示すように酸化膜18−2に包ま
れた多結晶Siゲートをマスクとしてn型領域9と9−
1を形成し、その後、ソース領域9−1を露出するよう
に絶縁膜16を選択的に被着してこれをマスクに上述し
た異方性エッチング液を用いて接続孔17を形成する。
その後第15図に示すようにn型領域の不純物濃度を越
えないようにp型領域10を形成し、その後ドレインと
なるn型領域9にも接続孔19をホトエッチングなどで
形成しNで代表される電極を選択的に被着して、一方を
ソース領域9一1に対する接続電極11としてドレイン
領域9に対する電極をドレイン電極20とすればよい。
第16図と第17図に本発明の他の実施例を示す。第1
6図はpチャネルMOSトランジスタ22とnチャネル
MOSトランジスタ21を同じ基板上に形成してpチャ
ネルMOSトランジスタ22のソースとnチャネルMO
Sトランジスタ21のドレインを接続して出力電極25
としてゲート同士を接続してゲート電極3とし、pチャ
ネルMOSトランジスタのドレインを電源電極23とし
、nチャネルMOSトランジスタ21のソースを接地電
極24としたいわゆるC−MOS(コンプリメンタリー
MOSトランジスタ)のシンボル図を示ずものである。
第17図に本発明を用いたC−MOSの断面を示す。p
チャネルとnチャネルを同基板に形成するので、n型の
Si基板5−2の表面部にはpチャネルMOSトランジ
スタを形成するためにソースとドレインになるn型領域
26を形成し、ドレイン領域26−1に接続孔17を形
成してn型領域27を形成する。また、nチャネルMO
Sトランジスタを同基板に形成するためにn型基板5−
2の表面部にイオン打込みなど・でp型のウェル5−1
を形成する。不純物濃度は1×1014〜1×1016
cm−3に選ばれることが多い。このp型ウェル5−1
上にソースとドレインとするn型領域9と9−1を形成
し、ソース領域9一1上に接続孔17を形成し、その内
壁をp型領域10とする。それぞれ以上のトランジスタ
の形成法は第11図〜第15図に説明した方法と同様で
ある。この後Nに代表される電極を選択的に被着し、電
源電極23、接地電極2牡出力電極25とする。第17
図には示していないが、多結晶Siゲート8は他の部分
で電気的に接続してこれをゲート電極3とする。C−M
OSではpチャネルとnチャネルトランジスタがほぼ同
数存在するため、ウェル5−1の数も多く、このウェル
の接続法が問題となるが本発明を用いればほとんど平面
面積を拡大することなくウェルとソースを接続できるの
で本発明の適用効果は極めて大きい。第18図に本発明
の他の実施例を示す。これは、ソース領域にn<5p+
(p型のSi基板より相対的に不純物濃度の高い領域)
をもついわゆるDSA(DiffusiOnSelf−
Aligrled)MOSに本発明を適用したものであ
る。DSA−MOSではソース領域にn領域9−1とこ
れをかこんでp+領域27がある。このp+領域は基板
5の不純物濃度が1014c7x−3程度と低く、その
直列抵抗が問題となつて電位的に不安定となる。第18
図に示すように本発明を適用してp+領域27とn型の
ソース領域9−1を電気的に固定すれば安定なトランジ
スタ特性をもつことができる。これは本発明の他の実施
効果てある。本発明の実施例の説明には不純物濃度が1
×1014〜1×1016cm−3程度のp型のSi基
板を用いた例を用いたもので、オーミックコンタクトを
完全に形成するためにp+領域10を設けたが、オーミ
ックコンタクトが十分形成できる円一シリサイドや、あ
るいはSi基板の不純物濃度が高い場合にはp+領域1
0を設けることなく直接、接続孔14あるいは17の内
壁に導電性の被膜を被着してもよい。
にエッチオフされるように100nn1のエッチングを
行うと、Si基板5上の酸化膜は除去され第14図に示
すように100r1rn薄くなり200r1mに減少し
た酸化膜18−2に包まれた多結晶Siゲート8が形成
しうる。この後同図に示すように酸化膜18−2に包ま
れた多結晶Siゲートをマスクとしてn型領域9と9−
1を形成し、その後、ソース領域9−1を露出するよう
に絶縁膜16を選択的に被着してこれをマスクに上述し
た異方性エッチング液を用いて接続孔17を形成する。
その後第15図に示すようにn型領域の不純物濃度を越
えないようにp型領域10を形成し、その後ドレインと
なるn型領域9にも接続孔19をホトエッチングなどで
形成しNで代表される電極を選択的に被着して、一方を
ソース領域9一1に対する接続電極11としてドレイン
領域9に対する電極をドレイン電極20とすればよい。
第16図と第17図に本発明の他の実施例を示す。第1
6図はpチャネルMOSトランジスタ22とnチャネル
MOSトランジスタ21を同じ基板上に形成してpチャ
ネルMOSトランジスタ22のソースとnチャネルMO
Sトランジスタ21のドレインを接続して出力電極25
としてゲート同士を接続してゲート電極3とし、pチャ
ネルMOSトランジスタのドレインを電源電極23とし
、nチャネルMOSトランジスタ21のソースを接地電
極24としたいわゆるC−MOS(コンプリメンタリー
MOSトランジスタ)のシンボル図を示ずものである。
第17図に本発明を用いたC−MOSの断面を示す。p
チャネルとnチャネルを同基板に形成するので、n型の
Si基板5−2の表面部にはpチャネルMOSトランジ
スタを形成するためにソースとドレインになるn型領域
26を形成し、ドレイン領域26−1に接続孔17を形
成してn型領域27を形成する。また、nチャネルMO
Sトランジスタを同基板に形成するためにn型基板5−
2の表面部にイオン打込みなど・でp型のウェル5−1
を形成する。不純物濃度は1×1014〜1×1016
cm−3に選ばれることが多い。このp型ウェル5−1
上にソースとドレインとするn型領域9と9−1を形成
し、ソース領域9一1上に接続孔17を形成し、その内
壁をp型領域10とする。それぞれ以上のトランジスタ
の形成法は第11図〜第15図に説明した方法と同様で
ある。この後Nに代表される電極を選択的に被着し、電
源電極23、接地電極2牡出力電極25とする。第17
図には示していないが、多結晶Siゲート8は他の部分
で電気的に接続してこれをゲート電極3とする。C−M
OSではpチャネルとnチャネルトランジスタがほぼ同
数存在するため、ウェル5−1の数も多く、このウェル
の接続法が問題となるが本発明を用いればほとんど平面
面積を拡大することなくウェルとソースを接続できるの
で本発明の適用効果は極めて大きい。第18図に本発明
の他の実施例を示す。これは、ソース領域にn<5p+
(p型のSi基板より相対的に不純物濃度の高い領域)
をもついわゆるDSA(DiffusiOnSelf−
Aligrled)MOSに本発明を適用したものであ
る。DSA−MOSではソース領域にn領域9−1とこ
れをかこんでp+領域27がある。このp+領域は基板
5の不純物濃度が1014c7x−3程度と低く、その
直列抵抗が問題となつて電位的に不安定となる。第18
図に示すように本発明を適用してp+領域27とn型の
ソース領域9−1を電気的に固定すれば安定なトランジ
スタ特性をもつことができる。これは本発明の他の実施
効果てある。本発明の実施例の説明には不純物濃度が1
×1014〜1×1016cm−3程度のp型のSi基
板を用いた例を用いたもので、オーミックコンタクトを
完全に形成するためにp+領域10を設けたが、オーミ
ックコンタクトが十分形成できる円一シリサイドや、あ
るいはSi基板の不純物濃度が高い場合にはp+領域1
0を設けることなく直接、接続孔14あるいは17の内
壁に導電性の被膜を被着してもよい。
またAl4OOOC〜600℃で容易にSi基板と合金
を形成してSi基板を腐食してビットを形成し、結果的
にSi基板5とソースとなるn領域9一1との導電性接
続をうることもできる。(6)まとめ 以上説明したごとく本発明を用いれぱ平面面積を拡大す
ることなく基板とトランジスタのソースあるいはドレイ
ンを接続することができるので、半導体装置の微小化に
効果があるだけでなく、特に集積回路、さらにはC−M
OS集積回路の微小化に特に有効である。
を形成してSi基板を腐食してビットを形成し、結果的
にSi基板5とソースとなるn領域9一1との導電性接
続をうることもできる。(6)まとめ 以上説明したごとく本発明を用いれぱ平面面積を拡大す
ることなく基板とトランジスタのソースあるいはドレイ
ンを接続することができるので、半導体装置の微小化に
効果があるだけでなく、特に集積回路、さらにはC−M
OS集積回路の微小化に特に有効である。
また本発明の説明では便宜上Si基板をp型とし、nチ
ャネルMOSトランジスタを用たが、Si基板をn型と
すればpチャネルMOSトランジスタを製作することが
できる。
ャネルMOSトランジスタを用たが、Si基板をn型と
すればpチャネルMOSトランジスタを製作することが
できる。
このときはp型とn型部をすべて入れかえればよい。ま
たMOSトランジスタとしては多結晶Siをゲート電極
に用いたわゆるSiゲートトランジスタを用いたが、他
の電極たとえばMO,W,Ta,Ti,Al等の金属ゲ
ートを用いても全く同様に本発明を用いることができる
。
たMOSトランジスタとしては多結晶Siをゲート電極
に用いたわゆるSiゲートトランジスタを用いたが、他
の電極たとえばMO,W,Ta,Ti,Al等の金属ゲ
ートを用いても全く同様に本発明を用いることができる
。
第1図〜第4図は従来のMOSトランジスタの構造を示
す図、第5図〜第18図は本発明の実施例を示す図であ
る。
す図、第5図〜第18図は本発明の実施例を示す図であ
る。
Claims (1)
- 1 半導体基板と、該基板上にゲート絶縁膜を介して設
けられたゲート電極と、該ゲート電極によつて制御され
るチャネル領域と隣接した少なくとも一つの不純物領域
とを有する半導体装置において、前記不純物領域の少な
くとも一部の表面から前記基板に達する孔を設け、該孔
の内壁部に導電性被膜を被着することにより前記不純物
領域と前記基板とを電気的に接続したことを特徴とする
半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52022683A JPS6054792B2 (ja) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52022683A JPS6054792B2 (ja) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53108382A JPS53108382A (en) | 1978-09-21 |
| JPS6054792B2 true JPS6054792B2 (ja) | 1985-12-02 |
Family
ID=12089652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52022683A Expired JPS6054792B2 (ja) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054792B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55162270A (en) * | 1979-06-02 | 1980-12-17 | Sharp Corp | Semiconductor device |
| JPS57162457A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Fujitsu Ltd | Semiconductor memory unit |
| JPS5978573A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体装置 |
| DE3245457A1 (de) * | 1982-12-08 | 1984-06-14 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Halbleiterelement mit kontaktloch |
| JPS59119046U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | シャープ株式会社 | 高出力高周波トランジスタ |
| JPS60117778A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JPS60123041A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-01 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路装置の製造方法 |
| JPS61104667A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | Mosトランジスタ |
| JPH0236540A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-06 | Sony Corp | Mis型トランジスタとmis型トランジスタの製法 |
-
1977
- 1977-03-04 JP JP52022683A patent/JPS6054792B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53108382A (en) | 1978-09-21 |
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