JPS6051342A - プロセツサ間光通信方式 - Google Patents

プロセツサ間光通信方式

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Publication number
JPS6051342A
JPS6051342A JP58158022A JP15802283A JPS6051342A JP S6051342 A JPS6051342 A JP S6051342A JP 58158022 A JP58158022 A JP 58158022A JP 15802283 A JP15802283 A JP 15802283A JP S6051342 A JPS6051342 A JP S6051342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
processor
optical signal
switch
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58158022A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Murakami
孝三 村上
Kazuo Hajikano
初鹿野 一雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58158022A priority Critical patent/JPS6051342A/ja
Publication of JPS6051342A publication Critical patent/JPS6051342A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/42Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
    • H04Q3/52Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker using static devices in switching stages, e.g. electronic switching arrangements
    • H04Q3/526Optical switching systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は、複数のプロセッサを備えたシステムに於ける
プロセッサ間の通信を光信号を用いて行うプロセッサ間
光通信方式に関するものである。
従来技術と問題点 複数のプロセッサを備えたシステム、即ちマルチプロセ
ッサシステムに於いては、プロセッサ間通信を電気信号
により行うものが一般的である。
その場合、各プロセッサ間は共通バスで接続され、その
共通バスの使用権を制御するバスアービタ等の集中化さ
れた制御装置が設けられ、送信要求プロセッサは、送信
要求信号をバスアーとりに送出し、バスアービタは、送
信要求の競合整理を行って、共通バスの使用権を送信要
求プロセッサに与え、使用権を与えられた送信要求プロ
セッサは、受信側プロセフサを指定して通信を行うもの
であった。従って集中化された制御装置を設けることに
より、システムが複雑高価になる欠点があった。又電気
信号により共通バスを介して情報の転送を行うものであ
るから、転送速度を余り大きく(2) することができないものであった。又共通バスは、並列
転送ビット数に対応した信号線数により構成されるもの
であるから、その信号線数が多くなる欠点があり、更に
各信号線には信号の反射を防止する為の終端回路を設け
る必要があり、共通バス構成が複雑となると共に所要の
スペースが大きくなる欠点があった。
そこで、光信号によりプロセッサ間の通信を行うことも
考えられているが、共通バスを光伝送路即ち光ファイバ
により構成しただけでは、プロセッサ間通信の光信号の
衝突を防止する為に、バスアービタと同様な装置を設け
なければならないことになり、構成を簡単化することが
できないものであった。
発明の目的 本発明は、光信号を用いてプロセッサ間の通信を行わせ
、送信要求の競合処理を各プロセッサで分散処理して、
高速通信を行わせる共に構成の簡単化を図ることを目的
とするものである。
発明の構成 (3) 本発明は、プロセッサからの制御信号により切換動作す
る光スィッチをマトリクス状に接続した光マトリクスス
イッチを設け、該光マトリクススイッチを介して各プロ
セッサ間を接続し、前記光マトリクススイッチで分岐し
た光信号又は前記光マトリクススイッチの入力光信号を
分岐して前記プロセッサの光信号検出入力端子に入力し
、送信要求のあるプロセッサは、前記光信号検出入力端
子に入力される光信号が所定のレベル以上であるか否か
識別し、所定のレベル以上であるときに、他のプロセッ
サが通信中であると判定して送信待ちを行い、所定のレ
ベル以下であるときに、他のプロセッサが通信中でない
と判定して前記光マトリクススイッチの光スィッチを選
択的に制御して受信側のプロセッサに光信号を送出する
ことを特徴とするものであり、以下実施例について詳細
に説明する。
発明の実施例 第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、4個の
プロセッサCP1〜CP4を備えたシス(4) テムの場合の要部を示すものであって、MSWは光マト
リクススイッチ、Sll〜344は光スィッチ、DVI
〜DV4は光スィッチを制御する駆動回路、01〜C4
は光カプラ、D1〜D4は光カプラの出力光信号、IN
1〜TN4は光マトリクススイッチの入力光信号、0U
TI〜0UT4は光マトリクススイッチの出力光信号、
CDI〜CD4は駆動回路への入力制御光信号である。
プロセッサCPI〜CP4は、光カプラC1〜C4から
の光信号を入力する光信号検出入力端子、光マトリクス
スイッチMSWの出力光信号を入力する受信端子、光マ
トリクススイッチMSWへの入力光信号を出力する送信
端子及び光スィッチを駆動回路を介して制御する制御光
信号の出力端子とを備えているものであり、各プロセッ
サCPI〜CP4は光マトリクススイッチMSWを介し
て光信号が伝送されるように接続されている。この場合
、光信号による情報はシリアルに伝送されるものである
。又各党スイッチSll〜S44はマトリクス状に光フ
ァイバ等により接続され、駆動回(5) 路DVI〜DV4からの選択制御信号により切換制御さ
れるものである。
第2図は光スィッチの一例の概略説明図であり、LiN
bO3等の電気光学効果材料の基板1にTi等を拡散し
て光導波路2を交差するように形成し、交差部分に電界
が印加されるように電極3を形成し、端子25.26に
電圧を印加しない時は、ポート21からポート24に、
又ポート22からポート23にそれぞれ光信号が伝播し
、端子25.26に所定値の電圧を印加した時は、ポー
ト21からの光信号がボー)23.24に分岐して伝播
するものである。即ち第3図の(alのスルーモードと
、Tolの分岐モードとに選択的に切換制御されるもの
である。従ってプロセッサCPIから光スィッチSll
〜S14を選択制御することにより分岐モードとすると
、分岐モードに切換制御された光スィッチに対応するプ
ロセッサへ光信号を送信することができる。
例えば、プロセッサCPIからプロセッサCP3に送信
を行う場合、プロセッサCPIの光信号(6) 検出入力端子に入力される光信号D1のレベルが所定レ
ベル以」二であるか否か識別する。即ち他のプロセッサ
CP2〜CP4が通信を行っていると、光カプラC1か
ら所定レベル以上の光信号D1が出力されるので、プロ
セッサCPIは他のプロセッサが通信中であるか否かを
容易に判断することができる。この光信号DIが所定レ
ベル以下であれば、他のプロセッサが通信を行っていな
いので、プロセッサCPIは光スィッチS13を制御す
る制御光信号を出力し、駆動回路DV1は選択された光
スィッチS13に制御電圧を印加する。
それにより光スィッチS13は分岐モードとなり、送信
側のプロセッサCPIから光マトリクススイッチMSW
に対して送出した入力光信号INIは、スルーモードの
光スィッチSll、S12゜分岐モードの光スイッチS
13.スルーモードの光スイッチS23,333.S4
3を介して出力光信号0UT3となり、この出力光信号
0UT3、 が光マトリクススイッチMSWからプロセ
ッサCP3に入力され、プロセッサCPIからの情報が
(7) 光信号としてプロセッサCP3に伝送されることになる
又分岐モードの光スィッチS13からスルーモードの光
スィッチS14を介して分岐された光信号が光カプラC
2〜C4に入力され、各光カプラC2〜C4からの光信
号D2〜D4は所定レベル以上となるので、プロセッサ
CP2〜CP4は他のプロセッサが通信中であることを
識別することができる。
受信側となったプロセッサCP3がプロセッサCPIか
らの情報に対して応答する必要がある場合は、光スィッ
チS31を分岐モードとなるように制御して、入力光信
号IN3を光マトリクススイッチMSWの出力光信号0
UTIとして、プロセッサCPIに伝送することができ
る。この場合、プロセッサCP3は応答信号を送出する
必要があること、つまり光マトリクススイッチMSWは
既にプロセッサcp1.CP3間の通信に専有されてい
ることにより、直ちに光スィッチS31を分岐モードに
制御して、プロセッサCP1への応(8) 答を光信号で行うようにすることができる。即ち光スイ
ッチ313,531が共に分岐モードであっても、光信
号の衝突が生じないものである。
プロセッサ間通信に於ける光信号は、例えば第4図に示
すように、PWI〜PW2間のレベルとし、少なくとも
、レベルPWI以上の光信号レベルが通信中に出力され
るようにするものである。
それにより、光カプラC1〜C4の何れかからの光信号
D1〜D4は、現在送信中のプロセッサの光信号検出入
力端子に入力されるものを除いて所定レベル以上となる
ので、他のプロセッサが通信中であることを容易に識別
することができる。
第5図は、前述のプロセッサCPI、CP3間の通信の
手順を示すフローチャートであり、プロセッサCPI側
では、光カブラC1からの光信号D1のレベルを監視し
、所定レベル以上であるか否か判別し、所定レベル以上
でなければ、他のプロセッサが通信中でないことが判る
ので、光スィッチS13を分岐モードにする制御を行う
。次にダミー情報を出力し、光カプラC1からの光信号
(9) DIのレベルを監視する。この時、光カプラC1からの
光信号DIのレベルが所定値以上であれば、他のプロセ
ッサが送信要求を行っていることになり、衝突状態とな
るから、その場合は、バックオフアルゴリズムによる再
送信要求操作を行うことになる。又光信号DIのレベル
が所定値以下であれば、プロセッサCPIは光信号によ
る情報を送出する。この情報送出の終了により光スィッ
チSL3をスルーモードに切換制御する。
又光カプラC1からの光信号DIが所定レベル以上で、
他のプロセッサが通信中の場合、又は他のプロセッサの
送信開始のタイミングが一致した衝突状態の場合は、バ
ックオフアルゴリズムに移行し、再送信手順を行う。こ
のバックオフアルゴリズムは既に種々提案されているの
で、任意のアルゴリズムを採用することができる。
プロセッサCP3では、プロセッサCPIからの光信号
を受信し、応答の必要性の有無を判定し、応答の必要が
ない場合は、情報受信の終了で通信終了となる。又応答
の必要があると、光スイツ(10) チS31を分岐モードにする制御を行い、応答情報を光
信号で送出する。この応答信号の送出完了により光スィ
ッチ331をスルーモードに切換制御して終了となる。
第6図は本発明の他の実施例の要部ブロック図であり、
第5図と同一符号は同一部分を示すものである。この実
施例は、光マトリクススイッチMSWの入力光信号IN
I〜IN4を分岐して光カプラC1〜C4に入力し、そ
の出力の光信号D1〜D4を各プロセッサCPI〜CP
/Iの光信号検出入力端子に入力するものである。即ち
前記実施例との相違は、光カプラの入力光を光マトリク
ススイッチMSWの入力側よりとった点である。この光
カブラへの分岐は、光分岐器等の光素子1例えばハーフ
ミラ−等を使用しても良く、前述の光スィッチの分岐モ
ードを使用しても良い。
光マトリクススイチMSWを構成する光スィッチSll
〜S4,1は、スルーモードと分岐モードとの切換を制
御するようにすることもできるが、スルーモードと切換
モード、即ち、第2図に於いて、例えばボート21から
ポート23へ完全に切換える制御を行う構成とすること
ができる。この切換モードの例を第7図に矢印で示す。
この場合の制御信号は、分岐モードに切換える時25V
とすると、それより高い例えば30Vとするものである
発明の詳細 な説明したように、本発明は、光信号でプロセッサ間通
信を行うことにより、シリアル伝送でも高速伝送が可能
となるから、プロセッサ間の接続構成が簡単となる。又
電気信号による場合のように終端回路を設ける必要がな
く、更に各プロセッサで他のプロセッサが通信中である
か否かを識別して、送信開始の制御を行うことができる
。従って分散制御によるプロセッサ間通信を衝突が起こ
ることなく実行することができる。それによりバスアー
ビタ等の集中化した制御装置が不要である利点がある。
又光ファイバは低損失であるから、プロセッサ間距離を
長くすることが可能であり、通信要求の競合を分散処理
できることと相俟つて任意のシステムを容易に構成する
ことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部ブロック図、第2図は
光スィッチの一例の概略説明図、第3図は光スィッチの
モード説明図、第4図は光信号のレベル説明図、第5図
は通信手順の一例を示すフローヂャート、第6図は本発
明の他の実施例の要部ブロック図、第7図は光スィッチ
の他のモードの説明図である。 CPI〜CP4はプロセッサ、MSWは光マトリクスス
イッチ、5ll−344は光スィッチ、DVI〜DV4
は光スィッチを制御する駆動回路、C1〜C4は光カプ
ラ、D1〜D4は光カプラの出力光信号、CDI〜CD
4は光スィッチを制御する駆動回路の入力制御光信号、
INI〜IN4は光マトリクススイッチの入力光信号、
0UT1〜0UT4は光マトリクススイッチの出力光信
号である。 (13)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プロセッサからの制御信号により切換動作する光スィッ
    チをマトリクス状に接続した光マトリクススイッチを設
    け、該光マトリクススイッチを介して各プロセッサ間を
    接続し、前記光マトリクススイッチで分岐した光信号又
    は前記光マトリクススイッチの入力光信号を分岐して前
    記プロセッサの光信号検出入力端子に入力し、送信要求
    のあるプロセッサは、前記光信号検出入力端子に入力さ
    れる光信号が所定のレベル以上であるか否か識別し、所
    定のレベル以上であるときに、他のプロセッサが通信中
    であると判定して送信待ちを行い、所定のレベル以下で
    あるときに、他のプロセッサが通信中でないと判定して
    前記光マトリクススイッチの光スィッチを選択的に制御
    して受信側のプロセッサに光信号を送出することを特徴
    とするプロセッサ間光通信方式。
JP58158022A 1983-08-31 1983-08-31 プロセツサ間光通信方式 Pending JPS6051342A (ja)

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