JPH0736626B2 - 光交換方式 - Google Patents

光交換方式

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JPH0736626B2
JPH0736626B2 JP60258221A JP25822185A JPH0736626B2 JP H0736626 B2 JPH0736626 B2 JP H0736626B2 JP 60258221 A JP60258221 A JP 60258221A JP 25822185 A JP25822185 A JP 25822185A JP H0736626 B2 JPH0736626 B2 JP H0736626B2
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一雄 初鹿野
條益 鴨井
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 “開”、“閉”、“分岐”の3状態を持つ光スイッチを
N行、N列から成る格子に配設した光通信路を持つ光交
換機において、端末の着信可表示信号光の送出と相手端
末状態をモニタし、相手端末の状態を事前に知ることに
より無効通信をなくするものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明はLAN、マルチプロセッサ間通信、交換通話路等
において用いられる光交換方式にかかわり、特に端末に
おいて完全分散制御が可能で、無効通信をなくした光交
換方式の改良に関するものである。
従来の光交換機においては、各端末において相手端末が
話中か否かの状態の識別は出来たが、例えば、マルチプ
ロセッサ間通信に使う場合、相手端末が単独でプロセッ
サを使用中のとき相手端末がふさがっていて着信出来な
い状態を事前に知ることが出来なかった。
このため無効通信が発生する可能性があり、これをなく
する手段の開発が要望されていた。
〔従来の技術〕
従来の交換機においては、光ファイバ上の光情報を電気
信号に変換した後に、その電気信号を交換し、交換され
た電気信号を再び光情報に変換して送信するのが一般的
であった。このため、光伝送の長所である広帯域、高速
性、外来雑音を受けない、等の性質が交換機において損
なわれるという問題があった。
また、送信部から光ファイバを通して送られて来た光情
報を電気信号に変換する光/電気変換器(以下O/E変換
器と称する)及び交換後の電気信号を光信号に変換する
電気/光変換器(以下E/O変換器と称する)が必要なた
め、装置規模が大きく、かつ高価格になるという問題も
あった。
さらに、交換機の制御を中央処理装置によって集中的に
行っていたので、交換制御が複雑であるという問題もあ
った。
この問題を解決するために、本出願人は昭和58年9月22
日出願の特願昭58-174080号(特開昭60-66596号)で、
第2図に示す如く、端末による完全分散制御可能な光交
換通話路方式を提案している。
第2図において、光交換機OEXに4個の端末T1〜T4
光ファイバにより接続されている。尚、以下この4個の
端末を収容した例で説明するが、該発明はこの端末接続
数に限るものではない。
光交換機OEXは、4行C1〜C4と4列R1〜R4からなる
通信用格子CLと、 一行C5及び1列R5からなる検出用格子DLと、 マルチプレクスカウンタMと、 光分岐器(以下デバイダと称する)DIVと、 デマルチプレクサDM1〜DM4とを備えている。
通信用格子CLの各行と各列の交点には光分岐機能を有す
る光スイッチS1,1、S1,2、……、S4,4が配設されて
いる。
検出用格子DLは第5行C5と各列の交点に配設された光
分岐機能を有する検出用光スイッチS5,1、S5,2、S
5,3、S5,4、及び第5列R5と各行の交点に配設された
光分岐機能を有する検出用光スイッチS1,5、S2,5、S
3,5、S4,5を備えている。
検出用格子DLはさらに、第5行C5上に、後述するスタ
ート信号及びストップ信号挿入用のダミーの光スイッチ
5,0を備えている。
第3図は該発明に使用されるデバイスの一例としての導
波路形光スイッチの構造を示す図である。
導波路形光スイッチは周知のものであり、例えばLiNbO3
基盤1上に交叉型導波路2がTi拡散により形成されてい
る。駆動電圧Vを変化させる事により、入線#1、#2
及び出線#1、#2の間に導波路が形成される。
第4図は上記光スイッチの状態図を示す。該光スイッチ
にかける駆動電圧Vにより第4図(a)V=V1のとき
“開”状態、即ち入線#1は出線#1にだけ接続され、
入線#2は出線#2にだけ接続される。
同図(b)V=V2のとき“分岐1"状態、即ち入線#1
が出線#1及び出線#2に接続される。同図(c)V=
V′2のとき、“分岐2"状態、即ち入線#2が出線#1
および出線#2に接続される。同図(d)V=V3のと
き“閉”状態、即ち入線#1は出線#2に、入線#2は
出線#1に接続される。
尚、前記(d)の“閉”状態は、該発明(特願昭58-174
080号)では使用していないが、後記する本発明におい
て使用する。
デマルチプレクサDMi(i=1、2、3、又は4)は端
末Tiからの多重スイッチ制御信号(即ちスイッチ駆動
電圧)を第5図に示すように、行Ci上の4つの光スイ
ッチSi,1、Si,2、Si,3、Si,4、のそれぞれの制御入
力に分配して加える。
第5図に示した例では、デマルチプレクサDMiから出力
される制御信号により光スイッチSi,2が“分岐1"状態
となって列R2に光情報を分岐し、他の光スイッチ
i,1、Si,2及びSi,4はすべて“開”状態となり行Ci
の方向にだけ光情報を通過させる。
端末Tiからの多重スイッチ制御信号には、第5図に示
すように、スタート信号ST及びストップ信号SPがそれぞ
れ付加されている。
マルチプレクスカウンタMは、第6図に示すように、予
め定めた周期で順次、検出用光スイッチS5,1、S5,2
5,3、S5,4を“分岐2"モードに、及び検出用光スイッ
チS1,5、S2,5、S3,5、S4,5を“分岐1"モードに制御
する。
第6図において、例えば列R4に光情報が送られている
場合、検出用光スイッチS5,4を“分岐2"モードにした
とき列R4を通って来た光情報は行C5上に分岐され、C
5に直列につながる列R5上を通り、デバイダDIVに入力
される。
一方、前記R4上に送られた光情報が例えば端末T2から
送出されたものとすると、検出用光スイッチS2,5
“分岐1"モードにしたときR5上に光情報が分岐されデ
バイダに送られる。
デバイダDIVは例えば上記のように入力された光情報列
を等分配し、それぞれの端末に戻す。即ち、デバイダDI
Vの行、列の一連の情報である出力Diは通信用格子の
“開”、又は“分岐1"(又は“分岐2")の状態を示して
おり、この出力Diが端末Tiに入力されることにより、
端末Tiは希望する相手側端末T(ここでは特に指定し
ない)との通信が可能か否かを識別する。
尚、マルチプレクスカウンタMはまた、ダミーの光スイ
ッチS5,0をも前記の予め定められた周期内で制御して
“分岐2"モードとし、それにより、第6図に示すよう
に、列R1〜R4及び行C1〜C4の使用状態を示す情報列
の前後にスタート信号STとストップ信号SPを付加する。
具体的には、例えば、S5,0の入力に常時光を出力して
いる発光素子を接続し、光スイッチS5,0を“分岐2"モ
ードに設定しておく。
スタートビットに対応するタイミングで光スイッチS
5,0を“開”モードにすれば端末受信部では、連続光出
力から光出力が消滅した時点をスタートビットとして検
出することが出来る。スタートビットより予め定められ
たビット数を経過した後、ストップビット(光出力なし
の状態)とし、その後再びS5,0を“分岐2"モードにし
て、光を連続送出する。
例えば、端末Tiが相手端末Tj(j=1、2、3、又は
4)と通信したい場合、デバイダDIVからの出力Diによ
って相手端末Tjが話中でないと分かれば、端末Tiはデ
マルチプレクサDMiを制御して光スイッチSi,jの状態を
“開”モードから“分岐1"モードに変えることにより、
端末Tiからの光情報は光スイッチSi,jで分岐されて列
jを通り通信用格子の出力Ojとなって相手側端末Tj
に入力される。
相手側端末Tjからの光情報は、Tjがデマルチプレクサ
DMjにより光スイッチSj,iを“分岐1"モードにし光スイ
ッチSj,iを介して端末Tiに入力される。このようにし
て端末間の通話路が確立される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記記載の分散制御した方式では、例えば
マルチプロセッサ間通信に使う場合、相手端末が単独で
プロセッサを使用中のためふさがっていて着信出来ない
ことを、事前に知ることが出来ない事による無効通信が
発生する可能性があるという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、2入力2出力の、一方の入力端には端末
から出力される通信データ信号光が入力され、他方の入
力端には端末が着信可能時に出力する着信可表示信号光
が入力され、一方の出力端からは該通信データ信号光が
出力され、他方の出力端からは該着信可表示信号光が出
力される光スイッチを、N行N列のマトリクス状に接続
した通信用格子を備え、 該端末からの駆動信号により、該通信データ信号光が入
力される行または列上の複数の光スイッチを分岐モード
に制御することで、各端末からの着信可表示信号光を該
駆動信号を出力した端末へ返送させるようにした本発明
の構成により解決される。
〔作用〕
光スイッチをマトリクス状に接続した通信用格子の一方
の入力端に、端末から出力される通信データ信号光が入
力され、他方の入力端に、端末が着信可能時に出力する
着信可表示信号光が入力される。
そして、該端末からの駆動信号により、該通信データ信
号光が入力される行の複数の光スイッチを例えば一定の
タイミングで分岐モードに切り替えて、各端末からの着
信可表示信号光を該駆動信号を出力した端末へ返送させ
る。
該駆動信号を出力した端末でこれをモニタすることによ
り着信可能な端末を自律的に把握することができ、無効
通信をなくすることができる。
〔実施例〕
以下第1図に示す実施例により本発明の要旨を具体的に
説明する。全図を通じ同一符号は同一対象物を示す。
第1図において、鎖線で示す光交換機OEX1に4個の端末
1〜T4が光ファイバにより接続されている。尚、以下
この4個の端末を収容した例で説明するが、本発明はこ
の端末接続数に限るものではない。
本光交換機OEX1は、4行C1〜C4と4列R1〜R4からな
る通信用格子CLと、スイッチ駆動装置DV1〜DV4とを備え
ている。これは前記特願昭58-174080号と同様である。
本発明が前記特願昭58-174080号と異なる点は、本発明
においては検出用格子DL、マルチプレクスカウンタM、
及びデバイダDIVを持たないことであり、代わりに各端
末に、着信可能か否かの表示信号を出力する手段B1
4と、通信用光スイッチの分岐機能を用いて通信デー
タ信号光I1〜I4及び着信可表示信号光B1〜B4をモニ
タする手段M1〜M4を備えたことにある。
まず、どの端末間にも通信が行われていない場合はすべ
てのスイッチS1,1〜S4,4を各端末T1〜T4に接続され
るスイッチ駆動装置DV1〜DV4により“開”状態に設定す
る。
各端末T1〜T4は“空”即ち着信可能な場合には、空塞
状態表示出力B1〜B4に一定レベルの直流光を送出す
る。
逆に、“塞”即ち他の端末から情報を受信していると
き、或いは本光交換機をプロセッサ間通信に使用した場
合ある端末が単独でプロセッサを使用中のためその端末
がふさがっているとき、その端末は対応する空塞状態表
示出力(B1、B2、B3、又はB4)に何も出力しない。
一例として、端末T2が端末T4に情報を送る場合につい
て説明する。
端末T2はまずスイッチS2,4を、DV2により“開”状態
から“分岐”状態(以後第4図における“分岐1"、“分
岐2"の状態をともに“分岐”状態とする)に設定しモニ
タM2を監視する。
(1)モニタM2に何も検出されない場合、端末T4のB
4出力が何も出力していないことであり、端末T4が例え
ば単独でプロセッサを使用中のため着信不可か、端末T
2より優先順位が低い、即ち老番の端末(今の場合T3
が既に端末T4と通信中なので後刻再試行する。
(2)モニタM2に変調された光が検出された場合、端
末T2より優先順位が高い、即ち若番の端末(今の場合
端末T1)が既に端末T4と通信中なので後刻再試行す
る。
上記(1),(2)のいずれの場合もスイッチS2,4
“開”状態に戻す。
(3)モニタM2に無変調光が検出された場合には相手
端末T4からのB4の直流出力光が検出されたためであ
り、端末T4は着信可なので、光スイッチ2,4を“分岐”
状態から“閉”状態に設定すると共に情報出力I2
ら、同時に2つ以上の端末から同じ相手にアクセスした
ときの衝突を避けるため、例えば“0"、“1"の交番信号
のようなアイドルパターンを送出してモニタを再度監視
する。
(a)モニタM2に変調された光を検出した場合には、
自分より優先順位の高い端末(今の場合T1)と競合し
ているのでスイッチS2,4を“開”状態に設定し、アイ
ドルパターンの送出を停止し、後刻再試行する。
(b)それ以外の場合は相手端末T4との通信権が確立
したのでデータを送出する。データを送り終わるとスイ
ッチを“開”状態に戻す。
着信側の端末(今の場合T4)は、情報入力に直流光即
ち自分の出した着信可情報以外の変調光、即ち相手端末
(今の場合T2)よりの着信を検出すると、着信可情報
の送出を停止する。
検出を容易にするために、即ち出力データと直流の着信
可情報との識別を容易にするために、出力データはCMI
符号などの、無信号レベルが続かない符号を用いる。
このようにして本実施例によれば、各端末が自律的に通
信を制御することが出来、無効通信を無くすることが出
来る。
また、前記先の発明(特願昭58-174080号)と異なり専
用の検出格子を持たないので、光スイッチの数や挿入損
失の点で有利となる工業的効果がある。
〔発明の効果〕 以上説明のように本発明による光交換方式においては、
光交換機の先の発明(特願昭58-174080号)に比べ、各
端末から着信可表示信号を通信路に送出し、これをモニ
タすることにより無効通信を無くすことが出来るという
効果を持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による光交換機を示す回路
図、 第2図は従来例の分散制御方式による光交換機の回路
図、 第3図は本発明において使用される一例の導波路形光ス
イッチの構造図、 第4図は第3図の光スイッチの動作状態を説明するため
の図である。 第5図は一例の第2図におけるデマルチプレクサDMi
よる通信用格子の光スイッチの制御を説明するための
図、 第6図は一例の第2図におけるマルチプレクスカウンタ
Mによる検出用格子の光スイッチの制御を説明するため
の図である。 OEX、OEX1は光交換機、CLは通信用格子、DLは検出用格
子、DM1〜DM4はデマルチプレクサ、Mはマルチプレクス
カウンタ、DIVはデバイダ、D1〜D4はデバイダ出力、
1〜I4は情報出力、O1〜O4は情報入力、S1,1、S
1,2、〜、S4,4は通信用光スイッチ、S5,1、S5,2、S
5,3、S5,4及びS1,5、S2,5、S3,5、S4,5は検出用光
スイッチ、T1〜T4は端末、DV1〜DV4はスイッチ電圧駆
動装置、B1〜B4は空塞状態表示信号出力、M1〜M4
モニタ信号、を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2入力2出力の、一方の入力端には端末か
    ら出力される通信データ信号光が入力され、他方の入力
    端には端末が着信可能時に出力する着信可表示信号光が
    入力され、一方の出力端からは該通信データ信号光が出
    力され、他方の出力端からは該着信可表示信号光が出力
    される光スイッチを、N行N列のマトリクス状に接続し
    た通信用格子を備え、 該端末からの駆動信号により、該通信データ信号光が入
    力される行または列上の複数の光スイッチを分岐モード
    に制御することで、各端末からの着信可表示信号光を該
    駆動信号を出力した端末へ返送させるようにしたことを
    特徴とする光交換方式。
JP60258221A 1985-11-18 1985-11-18 光交換方式 Expired - Lifetime JPH0736626B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP60258221A JPH0736626B2 (ja) 1985-11-18 1985-11-18 光交換方式

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JPS62117494A JPS62117494A (ja) 1987-05-28
JPH0736626B2 true JPH0736626B2 (ja) 1995-04-19

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ID=17317197

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6051342A (ja) * 1983-08-31 1985-03-22 Fujitsu Ltd プロセツサ間光通信方式
JPS6066596A (ja) * 1983-09-22 1985-04-16 Fujitsu Ltd 光交換機
JPS60109395A (ja) * 1983-11-18 1985-06-14 Fujitsu Ltd 光マトリクススイツチ装置

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